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オウバイモドキ(黄梅擬き) 木犀(もくせい)科。 別名ウンナンオウバイ(雲南黄梅)久しぶりに庭の花です。この花ももうそろそろ咲き終わり替わってバイカウツギやサラサウツギヤマアジサイのシチダンカなど梅雨時に似合う花が咲き始めています。キリンソウ(麒麟草、黄輪草)ベンケイソウ科いつも今頃に咲きだす見慣れた花ですが名前がわかったのでアップしました。 年に二度ある会社のOB会に出席昼間からアルコールとごちそうをいただいてごきげんです。
2012/05/31
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ネギの頭から新しいネギが生えるまことに摩訶不思議なネギであります。いまは一株しかありませんがこの頭の部分を切り取って植えると新しい株になって増えるのだそうです。食しても結構なる味と聞きました。調べましたが名前などはわかりませんご存知の方があれば教えてくださいね。
2012/05/30
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カナメモチ(要黐)、バラ科別名:アカメモチ、ソバノキ、ベニカナメカナメ、カナメガシ、ソバキ生け垣に使われるカナメモチボクはベニカナメと呼んでいますがたくさん別名がありました。今頃、写真のような白い花が咲いています。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~昨日の朝日歌壇面白いなと思った歌二首学級委員クラスまとめるのむずかしい首相の気持ちわかる気がする(名古屋市)中村桃子「どうしろって言うんだよ」と吐き捨てるそれを考えてほしかったずっと(東京都)上田結香最初のは小学生、楽しい歌です。次のは前回(5月14日のブログ)紹介した歌とたまたま同じ作者でした。↓「なぜ家に遊びに来ない?」という人よ それがわからない人だからだよ
2012/05/29
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3月の末にエコキュートとIHを設置プロパンガスからオール電化に移行4、5月分の電気代と従来の差を比較前年同月の(電力料金+ガス代)からオール電化後の電気代を引いた差額 4月分:9,211円、5月分:11,398円まだ二か月の実績ですが効果が歴然エコキュートとIHへの投資分を回収するにはしばらくかかりますが・・・。※エコキュートは電気温水器の一般名 もうそろそろ鳴いてもいいころだが・・・そんなことを考えていたら、一昨日ホトトギスが鳴きました。続けて、翌朝の未明にも。五月になってこれを聞かないとなんだか落ち着きません。
2012/05/28
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オオヤマレンゲ(大山蓮華)モクレン科別名:ミヤマレンゲ深山に生える落葉低木で白い花をうつむきかげんに咲かせる。ウラシマソウ(浦島草) サトイモ科別名:蛇草(へびくさ)久々に山を登る会に参加。コース:近鉄・枚岡駅→豊浦橋→摂河泉コース→管理道出合→生駒山縦走路→大原山(522m)→鳴川峠→千光寺→清滝石仏群→近鉄・元山上口駅オオヤマレンゲは鳴川峠からの下りの民家の庭先でウラシマソウは縦走路にたくさんありました。若葉の緑が濃さを増した山を歩いていると緑のシャワーを浴びているような爽快な気分。ところで「摂河泉コース」という呼び名ですが大阪府は、摂津・河内・和泉の国からできていることから「摂河泉」と呼ばれているのだそうです(これ初耳)。
2012/05/27
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野菜作りの話題を中心にコメントを交換し合っていたブログ友そのブログが2月初めから更新されない一体何があったのでしょうね気がかりではあるが如何ともしがたい。ひょっとして再開されていないかと時々覗いているのですが・・・。今夜は地域の自治会の総会何人出席してくれるでしょう。
2012/05/26
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カキネガラシ(垣根芥子)アブラナ科枝が水平方向に伸びている不思議な草道端で見つけた雑草です。名前を調べるとカキネガラシ“垣根枯らし”でなく“垣根芥子”が救い。ヤブカラシ(藪枯らし)という植物もありますから。花はこんな感じしかしどんな草花にも名前があり訊ねると教えてくれる人がいるただただ感心するばかりです。
2012/05/25
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ツタバウンラン(蔦葉海蘭) ゴマノハグサ科(2012/05/19、京田辺市松井ヶ丘)別名ツタガラクサ(蔦唐草)、ウンランカズラ(海蘭葛)コロセウムアイビー、キンバラリア石垣の隙間から芽を出して咲いているのを見つけ写真に撮っていましたが、少し行くと上の写真のように石垣にびっしり生えて壮観。花は直径1センチあるかないかの小さなものです。歩道に沿った石垣にずっと見られるのですが種が飛んで増えたのか、誰かが播いたのか今、ちょろちょろと生えているところも来年あたりには石垣一面緑になっているかもしれません。
2012/05/24
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生まれたばかりのカマキリ巣からぶら下がっています。エビのように見えます体長は約1センチあまり。もっと大きな塊だったのですがよく見ないでこれはなんだ、と半分ほど手に取って見たらカマキリの幼虫だったというわけです。あわてて葉の上に戻しました。しばらくすると蜘蛛の子を散らすようにこんなに広がりました。下の方の茶色の塊が巣です。10分もしないうちにカマキリの姿になっています。葉っぱの上に乗れば楽だろうになぜかみんなぶら下がっています。息子が小学生の時、生き物が好きでカマキリの巣を机の引き出しに入れていてそれが孵ってカミサンがびっくりして大声を出したことなど思い出します。
2012/05/23
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シラン(紫蘭)ラン科の宿根草もう何年も前から、手入れも何もしないのに季節が来ると勝手に庭に咲いてくれます手間のいらない花です。白花シラン昨年、知人の家で白花のシランを見かけもらってきて植えたら今年めでたく開花。白花でも紫蘭とは、シャレにもなりませんが他にも青花、黄花のシランもあるそうです。品種改良の成果品でしょうか。
2012/05/22
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ハチク(淡竹)別名アワダケ、呉竹(くれたけ)ハチクの筍が採れ始めました。孟宗竹のタケノコのように地面を掘る必要はありません。鎌で切り取るか足で蹴飛ばしても折れますハチクの筍(タケノコ)は癖がなく孟宗竹のようにあく抜きをしなくてもよい。タケノコと言えば普通、孟宗竹をさしますがハチクの方がおいしいという人もいます。 今日は日本列島は金環日食で大騒ぎ何度か空を見上げましたが見ること能わず。ところがすぐ近くにいる弟夫婦は薄い雲を通してバッチリ見られたといいます代わりに夕刊とテレビのニュースでほんのちょっとだけ覗かせてもらいました。
2012/05/21
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ノビル(野蒜)、ユリ科若葉と地下にできた鱗茎(球根)を食用にするほか、薬用にも利用されている。家の近くで採って味噌をつけて食べたことがあります。たしかヒリヒリと辛くあまりうまいものではなかったのでその後は食べていません。娘夫婦と琵琶湖へいつもの通りマレットゴルフとウインドサーフィンとBBQほど良い風が吹いて気持ちのいいセーリングを楽しみました。近江平野は田植えが済んでこんな風景が広がっています。頭上ではヒバリのさえずりがにぎやか。
2012/05/20
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クサフジ(草藤)マメ科の多年草花は藤のように垂れ下がるのでなく上に向かって花穂が伸びます。花も色も清楚で素敵な花です今日のウオークで出会った花の一つ。甘南備山周辺を3時間余りのウオーク湿度が低く微風があって快適。一人歩きなので、写真を撮りながら勝手気ままなウオークを楽しみました。コースは自宅→甘南備山→薪(登山口)→松井ヶ丘→京田辺市野外活動センター→甘南備山→自宅(約10km)地元も田に水が張られて田植えの準備が進んでいます。蛙の声がにぎやかですよ。
2012/05/19
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濃さを増す緑半月前と比べてみました。5月18日半月前、4月27日
2012/05/18
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5月12日の獅子窟寺から星のブランコへのハイキング街で、山で、たくさんの花に出会いました。うれしいハイキングでした。河内磐船を出発してすぐ大きなサクランボの木きれいな色のおいしそうな実ベニバナトチノキ(紅花橡の木)トチノキ科の落葉高木獅子窟寺への登りでは ギンリョウソウ(銀龍草 別名・ユウレイタケ) モチツツジ、この色は緑の中でよく映えます。ニセアカシヤ・マメ科の落葉高木和名はハリエンジュ(針槐)遠くから眺めたことはあるのですが初めて近くで見ました。香りもいいですねえ。ホウノキの花にも初めてお目にかかりました。カマツカ(鎌柄)・ バラ科、別名, ウシゴロシ材が硬くて丈夫なため鎌の柄に使われた。以前、六甲で見かけたことがあります。木に名札がついていたのでわかりました。シロミミナグサ(白耳菜草) ナデシコ科別名:ナツユキソウ(夏雪草)ミヤコワスレ(都忘れ)、キク科別名:野春菊(ノシュンギク)、東菊(アズマギク)ミカンの花もちょうど今頃なにウツギでしょうか、バイカウツギに似ていますが・・・。まだまだたくさんの花を見かけましたが見慣れた花にはカメラを向けませんでした。
2012/05/17
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タンポポとキンポウゲ畑に通う道の坂の登りはじめいまタンポポとキンポウゲの黄少し前はムラサキケマンとカラスノエンドウの紫の道道の草刈りをしたくない気分です。
2012/05/16
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ホオノキ(朴の木)別名, ホオガシワモクレン科の落葉高木先日の私市ハイキングの折に初めてホオノキ(朴の木)の花ご対面と言っても大きな木なのでまじかに見るというわけにはいきません。なんとかズームでキャッチ。こちらは我が家の入り口付近にあるもので鳥が運んでくれた贈りものです。花が咲くと聞いているので毎年楽しみにしているのですがまだ花をつけたことはありません。~~~~~我が家では時々朴葉焼きをします高山方面を旅した時に覚えたもの。朴の木の葉に、刻んだ山菜と味噌をのせて炭火で焼いたもので、お酒の友に最高!専用のコンロを用意しています。朴の木は利用範囲が広く各種の家具から、指物をはじめピアノやオルガンのキー、漆器の木地曲物、箱、刀鞘、彫刻、版木、鉛筆やマッチの軸下駄など実に多様な用途に利用されている。
2012/05/15
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ニセアカシアマメ科の落葉高木和名はハリエンジュ(針槐)ニセアカシアは山でも遠く高いところに咲いているので今までまじかに見る機会がなかった。この日は近くで見ることが出来たそして花のいい香りを嗅ぐことが出来た。~~~~~~~今日の朝日新聞朝刊「朝日歌壇」面白いなと思った歌二首「なぜ家に遊びに来ない?」という人よそれがわからない人だからだよ(東京都)上田結香タクシーは〈空車〉と表示していても地上を走り飛ぶことはない(八尾市)水野一也
2012/05/14
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カモミール、キク科の一年草和名はカミツレ(加密列)毎年種がこぼれて畑にいっぱいになりますが畑では邪魔者扱いで、片隅で少しだけ残します。カモミールティー花を摘んでカモミールティーにしましたいい香りとやわらかな色と味わいで癒されます。花を乾燥させて保存するといつでもお茶にできます。夜、寝る前に飲むと気分が落ち着いてよく眠れるそうですがいつでも、どこでも寝られるボクにはあまり必要なさそうです
2012/05/13
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歩きなれた私市周辺を知人4人でハイキング新緑の中、適当にアップダウンがあるコースをおしゃべりをしながら花と眺望を楽しみました。幸いにも気温が低く風もあって汗をかかないウオークでした。コースは以下の通りで約15km。JR/河内磐船 → 獅子窟寺 → (八丈岩)→ 水舞台 → すいれん池 → 星の里いわふね→ (森林鉄道風歩道橋) → ピトンの小屋→ 星のブランコ → 星田妙見宮 → JR/河内磐船緑の谷をまたぐ全長280mの吊り橋誰が名づけたか「星のブランコ」獅子窟寺本尊薬師如来像は国宝獅子窟寺境内からの眺望同上、左手に大阪市内の高層ビル群が見えます。水舞台、昼はなにごともない静かな空間夜になると狐やタヌキたち森の動物の社交の場?風鈴の家星田妙見・織女石(たなばたせき)
2012/05/12
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家の近くの植木屋さんの庭です。毎年五月になると目を楽しませてくれます。
2012/05/11
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チゴユリ(稚児百合) ユリ科の多年草、別名ネコユリ2012/05/05、生駒山背の低い草花で小さな花が下向きに咲きます。よく気をつけていないと見逃しそう。花の写真を撮るには屈みこんでカメラの位置を低くしないと収まりません。花のあと、黒い実ができるそうですがまだ見たことがありません。山を歩いてこういう花に出会うととてもうれしいものです。
2012/05/10
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A子さんは日ごろから少しそそっかしいところがある最近聞いた彼女の忘れ物の話は大変愉快です。コーヒー好きの彼女、ショッピングセンターの専門店で豆を挽いてもらって店を出た。帰宅してコーヒーがないことに気が付いたA子さん買った店に電話で尋ねると幸いにも店に残っていた。翌日コーヒー店へ忘れ物を引き取りに行った。ところが帰宅して荷物を確かめたところ肝心のコーヒーが見当たらない。その後、記憶をたどり、帰りに寄ったスーパーでショッピングカートにぶら下げたことを思い出した。電話で問い合わせてみると忘れ物で届いていた。翌日、車で引き取りに行って一件落着。人は誰でもみな忘れ物をしますだからA子さんが忘れ物をしても何の不思議もないわけです・・・が人の失敗を笑うのは失礼だけれどこの場合は大笑いさせてもらいました。
2012/05/09
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キンラン(金 蘭)ギンラン(銀蘭)キンラン(金 蘭)、ギンラン(銀蘭)両方ともラン科の多年草。ギンランは二年前に見つけましたがキンランはギンランのすぐ近くで今年初めて見つけました。うれしいことにわが家庭菜園のそばの雑木林に咲いているのです。今年はまだギンランは咲いていないので少し心配です、写真は2年前のもの。
2012/05/08
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5日の生駒でキランソウとニシキゴロモ二つのよく似た花に出会いました。キランソウの方は同行のMさんがジゴクノカマノフタだと教えてくれました。ニシキゴロモは帰宅後、名前を調べて判明。キランソウ(金瘡小草、金襴草、綺欄草) シソ科別名:ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)イシャコロシ(医者殺し)、コウボウソウ(弘法草)万病に効く薬草で、せきやたん、腫れ物などに効果乾燥した葉を煎じて神経痛や胃の薬となり生葉は膿だしに用いられるそうです。名前の由来は、地獄の釜に蓋をして病人をこの世に追い返すということからニシキゴロモ「錦衣」シソ科の多年草別名:キンモンソウ山地の林下に生える多年草で高さは5-15cmと小さい。
2012/05/07
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タチスズシロソウ(アブラナ科)海岸や湖の砂地に生える越年草同上、群生の様子黄色の花はコツキミソウです。ウインドサーフィンに出かけた琵琶湖でこんな立札発見文字が小さいのでクリックして拡大画像をご覧ください。草丈は20~40センチ位前日(5月3日)の京都新聞に紹介されていたと言って何人かの方が写真を撮りに来ていました。珍しい花に出会えて幸運でした。新聞記事はこちら
2012/05/06
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緑の中の一日大阪ウオーキング連合の6月A例会の下見「アジサイ咲く生駒(山コース・16km)」コース:近鉄/奈良線・枚岡駅→枚岡神社→(辻子谷ハイキングコース経由)ぬかた園地・あじさい園→なるかわ園地・ぼくらの広場(昼食)→暗峠→鶴林寺→竹林寺→往馬大社→近鉄/生駒線・菜畑駅参加者27名、枚岡神社に集合午前中の辻子谷ハイキングコースはきつい登りが続きます。辻子谷ハイキングコースにはお地蔵さんが点在ここらで小休止額田園地のアジサイ園例会本番は6月10日で、一か月先のこと表題のアジサイはまだ咲いていませんが本番では十分に楽しめるでしょう。「ぼくらの広場」で昼食標高520mで見晴らし良し夜景のスポットになっている。連休とあって家族連れも多い。服装や持ち物から判断して大方の人は近くまで車で来ている様子。竹林寺そばにある行基の墓ところで、行基ってどんな人だったの?というのは、歴史音痴のボクの素朴な疑問。コースにはスタートの枚岡神社をはじめ興法寺、鶴林寺、竹林寺、往馬大社など神社が多い。竹林寺は、生馬山(いこまさん)竹林寺往馬大社はいこまたいしゃと読むまた御祭神は伊古麻都比古神など“いこま”もいろいろな漢字が当てられているということを知りました。
2012/05/05
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娘夫婦と琵琶湖に出かけました連休中とあって道中はやや渋滞。曇り空の下、湖岸には家族連れなどバーベキューを楽しむ人たちも多い。昨年から利用しているマイアミビーチは入園料が必要なので比較的人が少なく水上バイクが禁止になっているのがうれしい。我々もテントを設営して仲間入り当方のお目当てはウインドサーフィン始めて3年目になるムコドノすっかりハマってしまいました一度湖上に出るとなかなか戻ってきません。ボクも32年前のウエットスーツを引っ張り出して今年初めてのセーリングを楽しみました。もう一台買えば競走をしたり水上で教えることもできるのですが・・・。今年あたり、ムコドノは買うかな
2012/05/04
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雪男は向こうからやって来た角幡 唯介/著集英社「空白の五マイル」と同じ作者の本で紹介してくれたのも同じく歩友の○田さんヒマラヤで雪男探しをする(した)日本人たちを書いたノンフィクションフィリピンで残留日本兵の小野田寛郎を発見した冒険家・鈴木紀夫という人も登場する。小野田さんを見つけたのが鈴木紀夫という人だとはこれを読んで初めて知った。雪男に特別興味があるわけではないけれど「空白の五マイル」が面白かったこと標高3~5千mの大自然が舞台であることそこが多少縁のあるネパールであること著者自身も雪男探索を体験していることなどの理由で、最後まで興味深く読んだ。
2012/05/03
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オオムラサキ、俗称ヒラドツツジ昭和58年5月2日 大阪府天然記念物指定樹齢約300年、高さ約3.5m幹回りは根元から30センチ上で20~40センチ前後という見事なツツジです。ぐるりっと一回りしてみました。寿命でダメになりかけたのをひこばえを育てて復活したのだそうです。住職がわざわざ案内と説明をしてくださいました。タイミングよく見事なツツジにお目にかかれて今日は誠に幸運な一日、カミさんも感激でした。夜はライトアップして、見物に来た人にアルコールをふるまってくれるそうです。誰でも歓迎します、と奥様のお言葉。車で行くんじゃなかった~(笑)開かれたお寺、という印象です。花見酒 さくらにあらず つつじかな花見客の一人が詠んだ句で和尚さんのお気に入りだそうです。
2012/05/02
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みょうが(茗荷)ショウガ科の多年草昨年たくさん収穫が出来たミョウガ今年もこの通り、芽を出しました。ミョウガは家の裏手で収穫するもの畑での栽培など、考えもしませんでした。ところがカミさんが生協で苗を買ったので畑に植えたのですが意外とよく採れます。この分だと今年も大丈夫でしょう。食べ方はいやというほどありますね。薬味・生食・胡瓜と生姜と茗荷の塩もみ・天ぷら茄子と茗荷の塩もみ・茄子と茗荷の味噌汁シーチキン和え・たらこ和え・卵とじ・かき卵汁ミョウガご飯・ミョウガ田楽・ぬか漬け・赤梅酢浅漬け昨年、初めてミョウガごはんを食べました。
2012/05/01
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