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ぶら下がり健康法というのがブームになったのはもう三十年以上も前のことだと思うWEBサイトで検索すると、今でも6,000~30,000円くらいで販売されているこれは我が家のぶら下がり機納屋の桁にロープでパイプをぶら下げたぶら下がるパイプは時々掃除をするがロープはかなりほこりをかぶっている取り付けてからかなり経つと思うぶら下がって、懸垂をするのは時々であったり、ほぼ毎日の時もある懸垂のことをチンニング(chinning)というあご(チン)まで引き上げるからだろうか懸垂は現在五回出来る(しか出来ない)それも少し休むとすぐに回数が落ちるたとえば今年の初め、フィリピン旅行とその後の風邪ひきで一か月ほど休んだすると、一回しか出来なくなってしまった続けていると、最近やっと五回に復活した一番よく出来た時でも七回だったのでこれがボクの限度らしい、回数はともかくぶら下がっているだけでも腰が伸びて気分が良い懸垂の場所からアメリカハナミズキが正面に見える右はキンモクセイ、左はサザンカ
2020/04/30
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我が家に新しいオダマキが咲いた西洋オダマキのピンクペチコートというらしい西洋オダマキの種類は多いとてもフルネームは覚えられない西洋オダマキだけで十分であるブログ友のひろみちゃんから種をもらって育てたうちの一種我が家にはピンクや紫のオダマキが咲く宿根草なので何年も前から勝手に咲いているミヤマオダマキの改良種かもしれないこの西洋オダマキも多年草だとありがたいのだが・・・
2020/04/29
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コンタクト落ちなかったら探してくれた君と一緒の現在(いま)はなかった(さいたま市)丹羽 祥子今週の朝日歌壇にあったのを微笑ましい思いで読んだコンタクトレンズは小さくて透明落とした場所によっては探すのに一苦労する以前は駅や路上で、落としたレンズを探している場面に遭遇することがあったが最近はそんな場面には滅多に出会わないもっとも、リタイヤして出かける機会が少ないから無理もないことかもしれないボクもコンタクトレンズを使い始めてもう三十年以上になる落として何度か探した経験はあるが幸いなことに毎回見つかって失くしてしまったことはない一度、家の洗面台の排水口から流してしまいダメかとあきらめかけたことがあったたまたま洗面器のすぐ前に会所があったので会所の蓋を開けて、カミさんが洗面器で受けボクが蛇口から水を流すと、「出てきたー!」嬉しかった思い出の一つである最近では、慣れと用心のおかげでそんな失敗は滅多にしなくなったが一昨日、寝る前に洗面台の前の床に落として久しぶりに苦労して探した(笑)
2020/04/28
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22日に歩いた京田辺の尾根筋ハイキングこの時に見かけた(写真に撮った)花を順不同で並べました名前は調べないで記憶で書いています間違っていたら見た人に迷惑をかけるのでどうかご指摘ください、すぐに訂正します(横着ですねえ(笑))今の季節のウォークはこのようにたくさんの花を見ることが出来るので楽しいですスズメノヤリ、これは種が飛んできたのか大きな株になって家の庭にもありますレンゲ畑、レンゲ米を作る田んぼかもですねえ八重のヤマブキ七重八重 花は咲けどもヤマブキの・・・朱智神社付近ではウラシマソウが群生していましたキンポウゲ、タンポポはいたるところに当日、一番多く見かけたクサイチゴこれだけ咲いてると相当の実が期待できそう新緑の足元に咲くシャガ先日まで咲いていたミツバツツジに変わってモチツツジが咲き始めた これはタカノツメのつぼみでしょうかムラサキケマン同上ハナダイコンカキドオシオニノゲシ笠上神社のヤエザクラは満開遠くに白い花が見えたので近寄るとフジでした同上ガマズミ、やわらかい緑の葉に白い花が冴える同上多分ブルーベリーではグミ道端に咲いていたアイリスとまあこんな具合に里山の花見ウォークでした!
2020/04/27
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篠田節子「冬の光」明日から閉館という日に図書館で借りた本である書架には立ち入り禁止で入れてもらえないカウンター近くの書棚にあった本から適当に手に取ったのがこれカバーの紹介文に「四国遍路」という言葉があった四国遍路を終えた帰路、冬の海に消えた父企業戦士として家庭人として恵まれた人生、のはずだったが……死の間際、父の胸に去来したのは、二十年間、愛し続けた女性のことか、それとも?足跡を辿った次女が見た冬の光とは……父の足跡を辿って娘がみた父の人生と実際の父の人生が交互に重なって描かれるまるで推理小説を読むように面白い父の足跡を辿った娘にも結局、本当の父の人生はわからなかったあくまで推定するだけであって真実を知っているのは本人だけということストーリーもさることながら遍路の場面が思い出を呼び起こしもう一度、お遍路をしてみたいそんな気持ちになってしまった80歳で三度目のお遍路実現の可能性は???ボクにとって遍路ほど楽しい体験はないといっても過言ではないかも・・・************夏野菜の苗を植えたキュウリ、ナス、トマト各8本トウガラシ三種、各三本ツルインゲンの種蒔き
2020/04/26
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昨年の今ごろ鉄筋コンクリート造の公民館の駐車場にツバメが巣を作りかけて駐車場利用者の車を汚した今年はそれを避けるため駐車場の天井にナイロンネットを張ることにしたそして先日その工事を終えたその工事中、つがいのツバメが建物の前の電線に止まって何度も様子を見るために建物内に出入りしているのを目撃した他に方法が思いつかないのでツバメさん、許してくれよと断りつつ工事を進めるしかなかったこれが我が家の駐車場なら自分の車にシートをかけるなど何か方法を考えただろう公民館の駐車場では他に対策も思いつけず個人の感傷だけではどうにもならない!
2020/04/25
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畑に植えたアケビと弟の家の庭に植えたムベいま両方の花が咲いている畑のアケビ同上、花ムベムベの花アケビは友人の家で根をもらって植えたムベは実をもらって種から育てた両方とも植えてから10年以上経っているはず実がなるのを楽しみにしているがまだならない実を食べようというわけではない実がなるのを見たいだけである(笑)カミさんは生け花にするかもしれないそういえばもう一つ実がならないものがある垣根に種を播いたカラスウリこれは花を見るのが目的だったので一応目的は達成したでも出来るなら実もなってほしい************アケビについては記事はないがムベはこのブログに何度か登場するので履歴がよくわかる2007/11/22ムベの実と出会う(→☆)2007/11/23:ムベの名のいわれ(→☆)2007/12/22:ムベの種を播く(→☆)2008/5/18:芽が出た(→☆)2010/4/26:ムベの花 (→☆)2014/04/22:ムベの花7(→☆)2015/04/17:ムベの花(→☆)
2020/04/24
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カミさんを乗せてスーパーへ向かっていた前を走る車を見るとナンバーが、12-34ほら、前の車のナンバープレート1234だわそれから数分今度は、56-78の車が前を行くえー! こんなことってあるの‼カミさんという証人がいるから夢を見たわけではなさそう************朝、畑の草刈りをしようとしたが仮払い機のエンジンがかからない機械に強い向かいの主人に見てもらったがダメゆっくり見とくからと、代わりを貸してくれた畑の周りがきれいになった刈った草は、これから植える夏野菜の畝において乾燥防止に利用する
2020/04/23
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歩友六人で京田辺市の尾根筋の道ハイキングコロナ騒ぎを避けてのウォーキングである(笑)本日の参加者、京田辺市の極楽寺にて3月18日に一人で歩いたコースがよかったのでみなさんに紹介しようというわけであるコース:天王バス停→登山口→204m(三角点1)→竹やぶの道→二月堂礼拝所→千鋒山(三角点2)→笠上神社→三国境→朱智神社→高ヶ峰(三角点3)→穂谷口バス停(10km)竹やぶの道を行く昼食は笠上神社、八重桜が満開、もみじが新緑思いがけずにまた花見を楽しめました!花見と言えば、野には山野草が一杯コロナを忘れて野の花を見る楽しい一日ワラビ、セリ、コシアブラなどの収穫もありました
2020/04/22
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三日ほど前、家の電話に出ると市役所の健康保険課の○○ですと名乗る男性からで昨年10月に医療費のお知らせの書類を送ったが返事をもらっていない人に改めて確認の電話をしているという、穏やかな話しぶりのの電話である医療費の通知は届いた記憶はあるが返事をするような内容の書類には記憶がない近くにいたカミさんに尋ねたが知らないと言い、怪しい電話じゃないの記憶は?という再び電話に出ると医療費を払いすぎているので払い戻し云々こりゃあカミさんの言う通りだと直感した医療費の通知はもらったが払い戻しの通知は記憶がないと言うと相手は電話を切ったしまった! と思ったここは騙されたふりをして相手がどういう態度にでるのかもう少しやり取りすべきだったボクはそういうことをするのが根っから好きなのだ(笑)せっかくの楽しみを失って残念!************サトイモとハヤトウリを植えたジャガイモの芽欠きと土寄せ
2020/04/21
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新型のコロナにかかってたまるかと五千歩あるき旨酒を飲む(加須市)能登 絢秋どことなく考えることがボクと似ている気合の感じられる歌である作者はどんな年代なのだろうかなり年配のような気はするが・・・ウイルスが広がっているのではない人がウイルスを拡げている(西東京市)服部 秀星ごもっとも!おっしゃる通りでございます!コロナは簡単に収束しそうにないかなり長期間になりそうな予感がしてきた最短でも1年、そのような覚悟をしよう思ったより早く収まればメッケモノ!
2020/04/20
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キランソウ(金瘡小草、金襴草、綺欄草) シソ科別名:ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)イシャコロシ(医者殺し)、コウボウソウ(弘法草)今日のブログはキランソウにしよう・最初、スミレの花と間違えたこと・我が家の庭に発見して驚いたことなど、キランソウにまつわる思い出について記事に書こうと、パソコンに向かったキランソウについては過去に何度かかいた記憶がある一応、過去のブログに目を通してみたなんと、昨年の4月25日に、今書こうとしたこととまったく同じことを書いているのである脳も老化するとこんな風になってしまうのか新しい感想や発想が出て来ないのだろうか(笑)2019/04/25のブログ(→☆)本日、来客二組あり。
2020/04/19
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2月に前年の株から根分けしてポットに植えてあった苗を5号鉢に植え替え、先を摘芯した鉢が足りないので4号鉢で代用苗がたくさんあったのでこのように18鉢も植えたがさて、どれだけ育てられるか?鉢を増やせば自分の作業量が増えるだけのことウォークから遠ざかっていたのでカミさんと8kmほど歩いた歩数は12,000歩だった
2020/04/18
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先日来、もうそろそろ咲くころだがそう思いながら、畑への道を通りながら見ていたいつもの場所はカラスノエンドウが占領している今年は消えてしまったのだろうかそう思っていた矢先、よくよく見ると周りのカラスノエンドウの勢いに押されて目立たないが、カキドオシは咲いていたけれど昨年に比べて勢いがないちなみに昨年は4/21にアップしている(→☆)
2020/04/17
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となりの畑の人からサトイモをもらったボクが作っている唐の芋(トウノイモ)とは品種が違うようだ食べてみるとなかなか美味しい親芋は食べず、子芋や孫いもを食べるというサトイモは四月下旬に植えている今年もその季節になったホームセンターに行くと何種類かの種芋を売っているがボクはもう何年もトウノイモだけを作っている毎年、畝(土中)に残した芋を掘り出してこれを種芋にして植えている長い間、種芋を買ったことがないトウノイモは子芋も食べられるけれど大きな親芋が出来てこれがうまい紫色の茎(ズイキ)も食べられる今年はもらったドダレも少し植えてみよう!
2020/04/16
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川上 弘美「水声」 ニコルさんの本を借りに行ったときしばらく図書館が締まります、と聞いて近くの書棚から他に二冊を選んで借りたそのうちの一冊がこれ「水声」、表紙にローマ字表記があるのでスイセイと読むことは分かったけれど、この小説が何故「水声」なのか鈍いボクにはわからないコロナ騒ぎのおかげでしばらく遠のいていた読書欲が戻ってきた感じ小説を読む楽しさを久しぶりに味わっている
2020/04/15
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『「身体」を忘れた日本人』この本は先日亡くなったC・Wニコルさんと養老孟司さんの対談集である対談は2014年に行われたもので本の発行は翌2015年、いまから5年前だ共感するところ大と言っても何が?ということになるそこでキーワードになりそうなカ所を下記にピックアップしました都会の人は家畜化している都会の生活は変化がないエアコンで部屋の温度は同じ風は来ないし明るさも一定これじゃ感覚が完全に狂っちゃう森は心のふるさとで子どもの遊ぶ場所50数年前の日本は子供が森や林や川で遊んでいた、日本は子どもの天国だと思っただんだん子どもたちは外で遊ばなくなってしまった今の子どもたちはゲームばかりやってる「自然欠乏症候群」学級崩壊を起こすような子供たちを西洋ではこのように言われて問題になっている集中できない、我慢できないすぐキレる、友だちが作れない、それは自然の中でちゃんと遊んでないから手を切るといけないからと切り出しナイフを持たせない先生子どもが泥遊びをしたら怒る先生火を起こせない子どもたちもうこんなアホとは付き合いたくない議論もしたくない!子どもも大人も外で遊べ自然から離れないでください外で身体を使って遊ばないから身体感覚が鈍る木登りをする子どもはいるのか日本人よ、自分を取り戻せ私は、50年前の日本の自然を見て素晴らしいと思ったから日本に住み着いたもしいま日本に来たら、日本人にはならなかったでしょう日本はずいぶん変わってしまったニコルさんの後書き私自身は、20世紀の前半に生まれ育ったことを幸運に思います。また、身体と感覚を使い、苦労して物事を見につける必要がある環境に身を置けたこともありがたいことでした。75歳になり、膝もきしむし背中も痛みますが運動したあとは、健やかで、幸せな気分になります。大なるもの、小なるもの、自然界のあらゆるものに癒しをもらっています。ボクは自然が大好きです文明の恩恵も有難く享受しながら畑で野菜を作る山野を歩き自然に触れる山野草を愛でるこのような自然との触れ合いを通じて常に身体を使うことを楽しみとしていますというわけで、「身体」を忘れない日本人ここにいるぞと言いたいのですが冥界に行ってしまったニコルさんには届かないみなさんは自然との付き合いをどう考えますか?
2020/04/14
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当然と言えば当然だが今週もまたコロナウイルス関連の歌が多い三月はごみの日のみの予定表歯科も短歌も不要不急で(名古屋市)植田 和子作者は歯科さえも不要不急というがさて、自分の行動を考えるとどれが不要不急なのか、とても悩ましい宅急便を出しに行くのは? 自治会の役員会に出席するのは?食料品ではなく野菜の苗を買いに行くのは?テレワーク出来ない人が支えてる文明社会の根っこの部分(諫早市)藤山 増昭働き方改革コロナウイルスでダブルパンチ受く非正規の子(横浜市)芝 弥生この二首、割を食うのはいつも・・・生活に心配のない二人のAさんはこういう事情を分かっちゃいないぞ!山歩きしてればいいさ集まらず話さず聞かず飲まず笑わず(岐阜市)木野村 暢彦ひとりで山歩きをする人の歌だろう一人で山を歩いていれば三つの密とは無関係たしかに誰にも迷惑はかけないみんな喋ってよく笑う我が楽歩会20人ほどの集まりだが、来月はどうしよう?みなさんが楽しみしてるけれど不要不急と言えなくもない流行せるコロナウイルス警戒し亡父の年忌に長子のみ来る(三原市)岡田 独甫作者はお坊さん我が家も5月に母の七回忌を予定している現役の息子や娘は参加しない方が無難だろうこの歌のように、長男のボクたち夫婦だけでやるか弟たちはどうするのか、いま迷っている
2020/04/13
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天気予報の通り朝から雨になった午前中、自治会の雑用を済ませた雨では畑仕事も出来ず所在ない図書館で借りた本を読む午後二時、一杯やることにして取りあえずビールならぬ発泡酒を飲み続いてワインへしょっちゅうやってるわけではないのでたまには昼からのアルコールもいいだろう出来れば飲む相手がおればいいがいまのご時世、人を呼ぶのもはばかられるので一人静かにやりました!
2020/04/12
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京田辺市で見かけた標識です誰がどういう目的で設置したのでしょう?この似顔絵は誰のものなのでしょう?似顔絵ではなくマンガの主人公でしょうか?*************************************4月12日追記何人かの方から「一休さんでは」との連絡をいただきました。たしかに一休さんのようです標識のある場所も一休寺の近く間違いないでしょうありがとうございました。
2020/04/11
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昨日、生駒市のエコパーク21を訪れたそこで、カワバタモロコという魚に出会った全長3~6センチの小さな魚だ正直言って、魚にはそれほど興味はない館内にはカワバタモロコが水槽に入れてありポスターで絶滅危惧種のこの魚を保全する活動が紹介されていたエコパーク21の玄関桜が散り始めていて花吹雪がきれいだった水槽内のカワバタモロコカワバタモロコの説明保護活動こんな魚がいて、それを保護する活動があるのだそんな事を知って少し感動した
2020/04/10
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畑仕事の合間に、遠くに目をやると白い花が目に留まったハクモクレンかなと思って近づいたら違った家の人に尋ねたら、利休梅だというボク好みの清楚な花であるリキュウバイ(利休梅)、バラ科の植物別名:ウメザキウツギ、バイカシモツケ、ウツギモドキマルバヤナギザクラ、リキュウウツギ 我が家の庭にもほしい枝をもらって挿し木をしてみよう!
2020/04/09
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昨夜、知人のブログに「今夜はスーパームーン」だと書いてあった庭に出て空を見上げると明るくきれいな満月が見えたコロナウィルスで緊急事態宣言の夜であったが月を見ているとちょっとうれしい気持ちになれた今日、図書館から臨時休館の電話があった注文した本が届いたので取りに来てほしい明日から休館になるので今日ならお渡しできるという図書館も休館になるのか、仕方ないなあ!とにかくコロナ騒ぎを収束させるためなら年金暮らしのボクにも出来ることならなんでも協力するつもりであるまずは不要不急の外出は控えることかな朝早く、弟とタケノコを掘ったその後は畑仕事で夏野菜を植える準備午後からは庭の掃除そんな作業でも歩数計を見ると7300歩運動・入浴・晩酌ストレスがたまらない日常生活を!
2020/04/08
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C・W・ニコルさんが亡くなったクライヴ・ウィリアム・ニコルClive William Nicol, MBE1940年7月17日 - 2020年4月3日イギリス生まれの日本の作家、環境保護活動家。キラメッセ室戸鯨館館長。血液型AB型。 妻は、作曲家で日本画家のニコル麻莉子(1980年に結婚)1995年に日本国籍を取得し本人の言によれば「ウェールズ系日本人」日本における戸籍名はニコル シーダブリュー(ウィキペディア) ニコルさんについて多くを知っているわけではないしかしとても関心を持っていた人物ボクと同じ1940年生まれ著書『勇魚』と『盟約(上下)』を読んだ『勇魚』(→☆)『盟約(上下)』(→☆)いつか講演会などで彼の肉声を聞きたいと思っていたが今となってはそれもかなわない養老孟子さんとの共著「身体」を忘れた日本人 を読もうと図書館に注文した
2020/04/07
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少し早起きして弟二人とタケノコ掘り枚方駅前で、エッセーサークルの会計監査ついでに、いとこの家ににタケノコを届けた午後は庭掃除、間もなく芽を吹く芝生の手入れコロナはどうも長期戦の気配が濃厚・・・外出しなくてもやることはいくらでもあるし毎晩好きな酒が飲めるので何とか耐えらえれそう!夜、「落葉松」の合唱を聞いた。
2020/04/06
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小川洋子『ことり』「ことり」は小鳥のことである題名の通り、小鳥のことが中心だけれど主人公は「小鳥のおじさん」である登場人物が浮世離れしていて楽しいボクの日常はどっぷり浮世に浸かっているだから余計にすがすがしく感じたコロナウィルスで世は騒がしいこんな時こそ読書がふさわしいかも・・・
2020/04/05
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つくし、ワラビ、タケノコ、新タマネギが今夜の食卓に並んだタケノコは今朝掘ったものをステーキに新タマネギは葉ごと豚肉と煮てあるタマネギの葉が美味しいつくしは胡麻和えワラビは煮もの季節感十分!
2020/04/04
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ボクたちはきっと電気がなければ暮らせないそれほど毎日、電気にはお世話になっているしかし、日常の風景で電柱と電線がどれだけ迷惑な存在であるかこの風景もその一つです電柱と電線ほどじゃまな存在はない日本は電線の地中化の点で先進国に遅れているそうです何とかならないのでしょうか。昨年は大型台風のために電柱が倒れる被害が出て電線の地中化の話が政治家からも出るようになりましたしかし、世論としていま一つ盛り上がりが乏しいのは淋しいことです今はそんな事よりコロナ対策だよ!ハイすみません
2020/04/03
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地元の楽歩会で京田辺市を歩いた参加者24名、うち女性が18名、いつものことだコース:①公民館→②普賢寺ふれあいの駅→③観音寺→④酒屋神社→⑤田辺公園(昼食)→⑥甘南備寺→⑦一休寺→⑧薪神社→⑨甘南備山→①公民館(14㎞)桜とのタイミングはバッチリ他に菜の花、ミツバツツジも最後、甘南備山に向かって歩きながら意外と桜が多いことを知った当初は登山道を歩く予定だったがコースを変更して桜が植わっている管理道路沿いに花見をしながら歩いた後は写真でご覧ください!いつもの通り、出発前のストレッチ普賢寺の里へウグイスが鳴いてのどかな田園風景である巻きずしやヨモギまんじゅうなどを買う人がいた観音寺は桜の影薄く菜の花が圧倒以前の桜はもっと見事だったと思うが・・・父との最後の花見がここだった同志社大学の裏道はミツバツツジが満開桜よりきれいだという声も聞こえるこれは甘南備山のミツバツツジ酒屋神社の裏山、神社の立地が素晴らしい!同上、神社側面田辺公園で昼食、この時だけ冷たい風が吹いて寒かった一休寺門前、いつもは多い観光客はほとんどいない駐車場もガラガラ早くもモミジの若葉が・・・甘南備山の桜が見えた、きっと管理道路沿いに咲いているいつも昼食場所にする芝生広場の桜、しばし休憩管理道路沿いに桜を楽しみながら歩く同上同上参加のみなさん、花見とおしゃべりでコロナウイルスでたまったストレスを発散できたようですもちろんボクも期待以上に楽しめました4月例会は当初、吉野山の桜見物を予定していたのですが不要不急の外出にあたるかと考えて今日のコースに変更したいきさつがある本日の感想は、図らずも先日紹介した川柳の通りになりました(笑)遠出せず近所の桜も良きものぞ埼玉県 磯貝 満智
2020/04/02
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いま播いてあるのはネギ三種赤ひげネギ、下仁田ネギ、九条ネギそれに園芸用のベニバナ、ルドベキア、ナンバンギセル種を播いてから芽が出るまでの間は期待と不安が入り混じる毎日であるその期間は当然ではあるがモノによって違うダイコンやミズナなど早いものは1~2日で芽を出すが相当日数がかかるものもある極端なのは何か月もかかることがある過去の経験ではムベ、ロウバイ、黄実の千両などが長くかかった代表格であるいずれにしても芽が出るまでは安心できないまだかまだかと毎日のように覗くことになる(笑)ネギは大体一週間ぐらいと書いてある乾燥させてはいけないのでワラを敷いておいた10日経ってようやく芽が出始め今日15日目でようやくきれいに生えそろってきた播き直しが必要かと心配したがこれで安心!ベニバナは昨年、日野の知人から送ってきたのを庭の花壇に直播きしたが全く発芽しなかった今年は別の方からもらってポットに播いた12個のポットに3粒ずつ播いていま二本だけ芽が出ている続いて芽が出てくれるといいのだが・・・ルドベキアは今回が初めての播種ブログ友のひろみちゃんからもらったものである毎年畑で咲いているのは株をもらって植えたもので放っておいても毎年咲いてくれる今回播いたものは今あるのとは別の品種今のところ全く芽が出ていないもう少し待って出ないようなら播き直しだナンバンギセルも過去に何度か播いた少しは咲いたが、満足がいかないので今年もまた播いたルドベキアと同じくひろみちゃんからもらった種だ結果が出るのはまだ何ヵ月か先になる***********************種を播くことを播種というのは知っていたが問題は「播種」の読みである「はんしゅ」で変換しても出てこないもしや「はしゅ」? 正解だった!ボクは長年、「はんしゅ」と思い込んでいたのである
2020/04/01
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