ドン・愚利公の連れづれ草

ドン・愚利公の連れづれ草

Dec 5, 2010
XML
1時就寝、7時50分起床。8時から10時までサンデーモーニングを視ていた。

10時から菜園へ。菊の撤収1か所。釣行の準備のために11時半で菜園作業終了。

船着場へ行き、燃料タンクを取り出してガソリンスタンドへ。

古いガソリンは「腐る」と言われエンジンを傷めるらしいので棄却し新しい燃料を購入。

10Lプラスオイル200CCで1800円。その足で4キロ離れた釣具店へ。

岩ゴカイ、2パック600円、腱つき流線9号針200円。

釣りのために使ったお金が2,600円。何匹釣れるか分からないがちと高いハゼになるなあ。

一度帰宅し昼食、のど自慢をやっていたので12時半くらいだったかな。

12時50分くらいに家を出て、1年ぶりくらいの釣行。目標は大きな「ハゼ」。

新しくつけた船外機は初運転だったので船出にひまがいった。

釣り場は、船着場から100m上流の水道橋の橋脚付近。込み潮で絶好のタイミング。

最初は10センチくらいのチヌばかりがエサを取るだけ。

ハゼが釣れだしたのは14時から。釣れどまり15時半。陽が陰るとハゼは釣れなくなる。

そのかわり、その間は間断なく釣れ、結局ハゼ27尾、チヌ子が4尾でエサが無くなった。

エサは1パックだけ持っていったので。あと1パックが冷蔵庫の野菜室に残してある。

船着場が車で5分、釣り場がその上流100m近所の釣堀に出かけるようなもの。

釣ったハゼの調理は?。一番おいしいのは活けつくりの「サシミ」。

しかし今夜は、家内が自治会忘年会の演芸班練習の激励に行くので慌しくスキップ。

次は、背開きの天婦羅。生きたまま鱗もとらずに背開きにしてワタと黒い皮をとりよく洗う。

キッチンペーパーで水気を取った後、味塩コショウを振りかけパック詰めにして冷蔵・冷凍。

薄い衣を着けて天婦羅にするが1日くらい寝かせないと揚げにしたときに巻いてしまう。

やや低い温度でじっくり揚げて頭から骨まで噛み砕けるようにする。珍味中の珍味である。

画像は、味塩コショウまでして、冷蔵する直前のハゼ。15センチサイズが半数ほど。

2回分に分けて、冷蔵分は明日の夕食、冷凍は1年くらいは大丈夫。

101205釣果.jpg

生かしで持ち帰り、背開きにしたので飴色の新鮮な色をしている。

死ねば身が白く柔らかくなり、背開きは困難になる。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Dec 5, 2010 11:23:16 PM
コメント(0) | コメントを書く
[菜園と株と釣りを楽しむ日々] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

愚利公

愚利公

Calendar

Favorite Blog

09月25日 空心菜 … New! hatabo1237さん

トンボ;リスアカネ♀… New! 大分金太郎さん

源助ダイコンの発芽 New! choromeiさん

征野ファンドの運用… New! 征野三朗さん

明日から外泊♪(28/… New! だいちゃん0204さん


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: