出典: プレスリリース
グラクソ・スミスクラインはエリプタ®デバイスを使用して吸入する長時間作動型抗コリン剤、ウメクリジニウムについて、慢性閉塞性肺疾患(以下COPD)の効能効果で厚生労働省へ承認申請を行ったことを発表致します。
ウメクリジニウムは、2014年4月28日に欧州、また2014年4月30日に米国にてIncruse ™Ellipta™として承認されました。尚、本剤は2014年以降もその他の国で順次申請されていく予定です。
先月ウメクリジニウム/ビランテロールについて、COPD治療薬として承認申請しています。単剤が未承認だから追加で承認申請したのかな?
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