アラ還の独り言

アラ還の独り言

2016年05月26日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

何回も書いているようですが、第三者の弁護士による監査なんて意味がない。

解散した政党に関しては政治資金監査を総務省に提出する義務があるのだから、どっかの新聞社か週刊誌がそいつを開示提供してもらえば早そう。

別に第三者がやらなくても、マスコミは政治の監視者であるという限りは、第三者に無償で参加することをなぜ言い出さないのかな。弁護士資格を持っているひとはいくらもいるでしょう。

 処方箋偽造で30錠程度なので、自分で使うのかなとも思ってましたが、結構な量を(150錠程度)をだまし取っていたそうな、一人に売っていれば、自殺幇助の可能性が存在しませんかね。(前に生活保護の立場を利用して明らかに自殺に使える量を販売している例がありましたが、この場合にはその量が自殺に用いることができるかどうかは分からないので、自殺幇助には問えず、単なる詐欺罪でしょう)しかし、この場合は、薬学の知識があるわけですから、自殺幇助を問えると思います。しかし、多分、本人が用いたか、なかなか寝ないねたきりの老人を静かに眠らせるために使ったのかと思います。このあたりを明らかにして欲しいな。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年05月26日 18時24分54秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: