出雲大社も 立て替えですよね。
なんで 伊勢神宮は20年に一度なのか
これぞ技術の継承なのです。
うまく行けば 宮大工が2回チャンスに恵まれる。
これで 一度目は見習い 二度目は指導側になれるわけ。
だから 20年に一度なのです。
木造の技術が廃れないようにちゃんと保護しているんです。
そして 材料も ちゃんと立て替えを予定にいれて 何年後には伐採して
使えるか考えて 営林しているのです。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/report/080812_ise/
これは 伊勢神宮の遷宮の事を書いたサイトです。
こうでもしないと 本当に技術の継承ってできないのです。
着物の技法もそうですよね。
昔は節だらけがいやだと言われた結城紬の座繰りもの
いまや 100万を超すものまでになってしまいました。
琉球の芭蕉布も 材料の入手が困難なのと 承継者がいないことで
稀少品になりつつあります。
伝統を守るのは本当に大変です。
衣類や漆器などは まだ保護して継承できますが
建築技術だけは 建てないとわかりませんから やはり国策に近い形で
連綿と1300年 行われてきたわけです。
伊勢というと かまぼこの若松屋さんの トビウオハンバーグ食べたいな
もう作っていないらしいです。 残念だな
作っていないと言えば 今のタンスの引き出し みんな上げ底作り
引き出し作りの基本 ベタ底縦張りなんて もうできないのでしょうか。
国産の合津桐なんて 希少価値なので無理かもしれませんね。
桐って書いてあっても 桐張り 芯は杉 底は上げ底 組み手はせいぜい2つなんて
家具の職人さんも 機械化に押されて 手作業では食べていけないのかも。
北陸地方は 欄間に関してはとてもいいものを使われるところなので
まだまだ いい技術者は沢山いらっしゃいます。
日本の伝統を守るということは 本当に大変ですね。
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