昔の映画は オールスターといえば忠臣蔵
内蔵助は 東映なら片岡知恵蔵 大映なら長谷川一夫 東宝なら三船俊郎
元禄といえば 着物では元禄袖と まあ華やかな時代
そして犬公方 綱吉さん 生類哀れみの礼で ワンコニャンコを殺すと打ち首だよ。
こんな時代で 幕府は評判悪ぅぅぅ まあ支持率0%と言ったところで。
当時 江戸庶民は口うるさいし 幕府のお偉いさんの失言なんか
翌日瓦版ですぐすっぱ抜かれていたそうで 庶民パワーもすごかったらしい。
あまり 批判がすごいので 浅野の殿中騒動の敵討ちをやらせて
庶民に拍手喝采させて憂さ晴らしさせ 幕府批判を抑えようと策略した。
とうとうやりたくもない 仇討ちをやらされる羽目になったのです。
内匠頭はちょっとなにかあると切れる性格だったらしく
困りものでもあったらしいよ。
家来は大変だよね。 吉良様だっていい迷惑。
でもやらせちゃおうと 一致協力 吉良様のお隣は提灯で照明担当
だって 江戸の街中は10時過ぎると 木戸がしまって行き来できない時代だよ。
刀や槍背負って 大勢で歩ける時代じゃないよ。
天野屋利平だって 武器供与だし 男でござるったって お釜じゃあるまいし。
ちゃんとスポンサーまでいたという噂もありぃで。
江戸っ子は拍手喝采 日頃の鬱憤もブッ飛んで せいせいした。
それ 歌舞伎でやれだの 美談だのと もうお犬様なんか忘れるほど。
もう 元禄という時代は 素敵な庶民の時代でもあったのです。
続きはまた明日だよ~
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