Aselluseの丸太小屋

Aselluseの丸太小屋

2015年12月08日
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着物の裏地に書かれた謎の言葉。
古い過失から いろいろ出て来て 多重人格を扱ったものでした。

でも 八掛を胴裏とか 口紅かなにかで太く書いた文字はおかしいし
胴裏と言ってたのは八掛だ。
ああまで太い文字は 薄い絹なら 透けて見える。
共八掛など分厚いものもあるけど 絶対に表に影響がでてくるはず。

最近は ほとんどの人が着物の部位の名前なんか知らないからと言って アセ婆ぁは騙されないよ。

そう言えば 落語「文七元結」で 左官の親方が着る物がなくて
女房の着物を脱がして着ていく場面がある。
ご存じだろうけど 男の着物と女の着物の決定的な違いは 身八つ口があること。
お端折りを綺麗に畳んだり 好きな男の手が胸元に入ってくるため?
男物は着っ丈で端折らないから必要ない。そして男の袂は袖口しか開いていない。
女物は 袖口の反対側はがら空き 襦袢が見える仕組みです。

落語家では これを演じる時 意識して演じているのはたった一人立川談志だけ。
左官の親父は この女物に着替えた途端 脇を隠し 女物だという事を知られないようにします。
途中で 吉原の店の番頭から羽織りを借りて 女将さんに会うんです。
十徳という落語では 羽織のごとく 直垂のごとく 五徳+五徳で十徳というわけなんですが
これをうろ覚えの男が 知識をひけらかそうとして
XXのごとくを「ような」とか言って グダクダになってしまうという噺です。

落語には 衣服のネタは多々あります。

今回の相棒は ちと許せないネタ使いでしたね。脚本家反省してね。





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最終更新日  2015年12月08日 20時23分06秒
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