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早朝こそ冷え込んだものの朝のうちは晴れていた。で、ちょいとお楽しみをと家を抜け出して例のマレットゴルフ場へ・・・。12番を終えた頃から一転空が掻き曇り、どこからとも無く怪しげな風が吹きだした。「ヤバイな・・・大丈夫かな?」。「大丈夫だろう・・・降っても少し待てば止むさ」。こんな会話をしながら13番ホールへ。このホールの難易度は当コースで一番。師匠よりも少し早く着いた俺は攻略法をちょいと研究していた。グリーンは狭い砲台で西に向けて傾斜している。乗せても玉が停まる位置はごく狭い。ピンを狙える位置は少なく、無理に狙えば大叩きは間違いない。おまけに斜面から東へ落ちれば地獄のOBだ。パー5のなのに8~9打がオレのいつものパターン。つまり・・・鬼門なのだ。このホールでいつも師匠に大きく差をつけられてしまう。セカンドショットををどこにとめれば良いのか?。どの角度から乗せれば良いのか?。ほんの10分程度だが、グリーン(?)廻りのあちらこちらから打って試してみた。で・・・結果は・・・オレが3打(イーグル)で師匠は4打(バーディー)。「研究の結果がもう現れた」などと喜んでいたら、「ポタッポタッ」と大粒の雨が落ちてきた。風邪もビュンビュン強くなり一気に嵐の様相・・・。生まれて初めてといえるほどの好スコアで師匠と良い勝負をしていたのに、この嵐ではどうしようもない。「これじゃあ無理だね、やめましょう」とほうほうの体で引き上げてきた。昨日の日曜日は愛知県へ出張に行っていて、奥方殿を買い物に放り出してオレは仕事をしていたのだが、窓のカーテンがふわりと揺れだしたと思ったとたんにやはり土砂降り。ここ2日ともに似たような天気で、朝の起き抜けの青空にすっかり騙されてしまう。「女心と秋の空」ならぬ「女心と春の空」状態なのだ。明日から連休直前までの3日間はやはり天気が崩れるらしい。そして・・気温も上がらないとか?。昨夜など、出張から帰ってきたばかりと言うのに水道の凍結を心配した。もう温熱ヒーターは外してしまったので、朝の気温が氷点下に下がると水道管が破裂してしまうからだ。これから風呂に入るのだが、窓を開けたままにして置くと凍るかも知れない。もうじきGWだと言うのに・・・なんてこった。今も我が家の居間のストーブには薪が赤々と燃えている。昼間はかなり暖かくなって虫が出てきて奥方殿がヒーヒー言いはじめたが、夜は夜で寒さに震えるなんて・・・そんなバカな?。家の前の桜もこの風で花吹雪となっている。りんごの枝の蕾も半分ほど開きだしたと言うのに、また寒さが戻ってくるなんてイヤだね~。この大荒れの天気・・・安易な増税論のせいかもね?。こんな時期に増税を言い出す政治家連中の神経がわからないね~。如何に庶民感覚を持ち合わせていないかがよくわかる。もう少し頭を使って消費を喚起させるような政策を打てないものか?。東大卒の高級官僚は勉強は出来たのだろうが苦労をしていないから、我々庶民の気持が全くわかっていないのだろう。とにかく、震災を増税の言い訳にしてはいけない・・・と思う。
2011年04月25日
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昼夜の温度差が20度に近く、朝と夕方はめっきりと冷え込む山里の春。それでも日中は明るい日差しが降り注ぎ、暖かいを通り越して暑いほど。ところで、ついこの間・・・正月だったと思えば、もう一週間もすればゴールデンウイークとは、齢を重ねるスピードにも年々加速度がついてくる・・・イヤだね~。月日の経つのが・・・速すぎるのだ。時間と言う奴は目に見えないので相対的に論じられる場合が多いが、本当にその通りで、人により、場所により、そして年齢により感じ方が異なる。それでも、絶対的な時間は確実に進行していて、若者にとっても老人にとっても一秒は一秒なのだが・・・。四次元と言う言葉を時に耳にするが、線・面・立体・時間の4要素のうちで完全に公平なのは時間だろう。線・面・立体は望めば何とか手に入れることも出来るし、なくなってしまうことは無いが、時間だけは過ぎて無くなってしまったものを捕まえることは出来ないし、金で買うことも不可能だ。それだからこそ、昔から時の権力者は時間を欲しがった。そう・・・不老長寿を願ってあらゆる手立てをつくしたのである。が・・・残念ながら、未だそれを成就した者はいない。40歳を過ぎると突然、時間エンジンのターボが効き始める。これが50歳を過ぎると今度は道が下り坂になって一層速度が速くなる。60歳を過ぎると下り斜面の傾斜角がググッと急になって、もうブレーキが効かないほどの速度になってしまう。実際の自動車などでもわかるが、下り坂での急ブレーキは危険だ。下手にブレーキを踏めばコントロール不可能になって事故になる。だから60歳代は時間の速度に身を任せるしかない。しかし、70歳代を過ぎれば下り斜面もぐっと緩やかになり、時間の進行速度もゆっくりと落ち着いてきて、80歳代になれば進んでいるのかどうかがわからなくなるほどになる。と言うのがオレの時間哲学で、オレは今急な下り坂を転げ落ちている途中なのだ。そのせいだろう・・・とにかく時間が過ぎ去るのが早い。「暖かくなったな~・・・オヤオヤ、今年の夏は暑いぞ、 いつまでも涼しくならないけど・・・エッ・・・雪?」。こんな感じで1年があっと言う間に過ぎ去ってしまうのだ。だから最近まで時間に追われるように生きていた。あれをやり残した・・・こいつがまだだ・・・と。しかし・・・いくらあがいても過ぎ去ってしまった時間は戻らないし、一人だけ時間を引き伸ばすことも出来ないという事がわかった今、「のんびり生きても一生・・・バタバタあせっても一生」と随分解ったような顔をしてのうのうと生きていくことにした。こうなると急に気が楽になる。「人間なんてどうせ最終的には死んじゃうんだから。 それがちょっと早いか遅いか・・・そんなことで大騒ぎしてもしゃあ無いわ」。となってしまう。奥方殿が「健康に悪いからタバコをやめろ」とうるさく言い続け、おれも聞いた振りをしながら実は多少は気にしていたのだが、「何のためにやめなければならないか?」を考えた時、妙な気持に襲われた。「健康のためっていったい何?。 どうせいつかは死んじゃうし、 それを避けることは出来ないのだし、 変に長生きして多くの人の世話になったり、 奥方殿や子供達に迷惑をかけたりと、 そんなことなら何も長生きなんてしなくたっていいのでは?」。と・・・こんな考え方も出来るのだ。単純に「健康のため」といわれても、素直に「そうだね」とは言えなくなってしまった。こんなことを考える年齢になったんだな~・・・とガックリ来る。「死ぬ」事が近い将来の現実になってくると、やはり・・・人生・・・「たそがれ」なんだよね。などと言いながら、マレットゴルフのコースなどに行くと、「ガキが偉そうな口を利くんじゃね~ぜ」としかられそうな年寄りが元気ゲ~ンキ!。ちょうどオレの親世代の年齢なんだよね・・・ミンナ。もうすぐ90に手が届きそうなジジババが、バシバシとバーディやイーグルを決めて行く。ほとんど「老人クラブの運動会場」と化したコースには、暖かな春の日差しを求めて年取った善男善女がうじゃうじゃ。「老人の原宿」が巣鴨ならここは老人の「アキバホコテン」状態だ。以前にも書いたが、かく言うオレもたまにはマレットゴルフを楽しむ。本当のゴルフと比べて圧倒的に手軽なのに、面白さはゴルフにも負けていない。内緒の話だが、ちょいとチョコレートなどを握ればもうゴルフそのものだ。今日も腰の曲がったバアさんと一緒に回ってきたが、このバアさん、朝からやっていてオレと回ったのが2ラウンド目だそうだ。ここは2コース36ホールのコースなので、72ホールを回ったことになる・・・スゲー!。そしてオレは、情けないことにこのバアさんに大差で負けてしまったのだ。つまり・・・体力に頼らないゲーム運びが出来るという事。それでは最後に、我が師匠の華麗なるティーショット姿を!。ちなみにオレの師匠は60代後半でゴルフのハンディキャップはシングル。最近ではゴルフには目もくれずにほとんどコレだそうだ。そして、師匠に何度チャレンジしても未だにオレは勝てない。結構・・・奥が深いんだよね・・・このゲーム。
2011年04月21日
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暖かくなった・・・本当に・・・あの寒い頃が幻のようだ。道路沿いの田舎家の小さな桜も花開き、日当りの良いところにある花桃の白と濃いピンクの花も咲き始めた。群れを成して咲く水仙の黄色もあでやかで、明るい春の光が散らばって本当に美しい山里・・・。う~ん・・・春は・・・いいね~。冬の間は縮こまっていた気持もいっぺんに明るくなるようだ。しかし、日本は未だに縮こまったまま。東日本大震災の影響が大きすぎて、被害を受けなかった人々の心までしぼんでしまった。それでも、今は・・・まだ・・・いい。もう暫くして少し落ち着きが見えてくると、日本のおかれた立場が鮮明になってきて、1億3千万人のほとんどが愕然とするだろう。このところの日本の輸出産業は中部地方が牽引してきた。トヨタ自動車の本社をはじめ関連企業が集中していて、これらの企業の工業出荷額はとてつもない金額だ。オレの愛知県のクライアントもトヨタ関連が多い。直接的な下請企業でなくても、小売業や飲食業などのサービス業にいたるまで、全てトヨタ自動車とその関連企業の影響をまともに受けている。だから、自動車が生産されなくなると一気に周辺が瀕死の重症になってしまう。先日、とある会社にお邪魔した。ご多分に漏れずその会社も自動車部品を製造している。しかし、従業員の半分は自宅待機で、出勤している半分の従業員も昼で仕事が終わり。という事は仕事量は25%という事になる。忙しい時は残業や夜勤もあるので、実質の仕事量は20%を切っているという事だろう。その帰りに友人と会って食事をしながら話をしたが、全体では20%程度の稼動しかしていないそうだ。これでは従業員も経営者もたまったものではない。製造業がこんな風だと当然サービス業にも響いてくるし・・・。テレビ画面の被災者のインタビューに涙する毎日だが、今回の地震の影響は計り知れないものがある。そして、日本の将来にも大きな不安を抱かざるを得ない。被災者は本当に気の毒だとは思うが、地震→津波・・・ここまでならこれほどに大きな影響は無かったのかもしれない。その後に来た原発の事故と放射能漏れ・・・コレが致命的な打撃を与えている。今の日本の産業は川上から川下まで電気が無ければ何も出来ない。今回の原発事故の直接的・間接的な影響で東京電力の発電容量は激減するだろう。「計画停電」などと訳のわからないことを再度実行しなければならないほどに。それに合わせて産業界も25%節電を目指しているようだが、電力消費が25%減るという事は生産高もそれに近い減少を示すという事。極論を言えば、暫くの間はGDPが25%減少したままという事になる。いや、それ以上だぞ・・・きっと!。国民全体に節約志向が広がり消費が落ちれば、GDPのダウンは30%を超えるかもしれないな~。こうなると借入金の比率が高い企業はひとたまりも無い。特に観光地の宿泊施設がやばいかも?。表向きは派手な業界だがオレの知る限りでは中はみな「火の車」状態だ。平時でも、三河湾沿いの旅館街などでは何度も怪しげな噂が飛び交ったし、現実に、コンピュータを販売した時にリース会社が受けなかったこともあった。衣・食・住にかかわる「人が生きていく上で必要な最低限の消費」は行われるに違いないが、「我慢できる」ことを我慢されてしまうと、レジャー関連などの「無くても生きて行ける」業界ほど辛くなる。豊かさを享受してきた日本の社会も今回の事で大きく逆戻りしてしまうのだろうか?。海外からは、被災しても整然と「がまん」しながら乱れず行動する日本人に対して、とても高い評価をしているようだが、直接被災しなかった人までが「がまん」をし過ぎると、今度は日本経済全体の回復が進まない。震災前のは日本では「産業の空洞化」が大きな問題となっていた。震災報道ばかりでほとんど取上げられなくなってしまったが、これは実はとても大きな問題で既に若者の就業機会を極端に減少させている。そして、今回の震災被害でより一層、企業の海外移転が進みそう。ただでもマーケットが縮小しつつある日本の市場に、日本の企業自身が大きな期待を寄せていないし、企業も生き物なのでよりエサの多い場所を求めて群れて動く。結果・・・ますます日本の市場はしぼむ・・・という事になってしまう。高度成長期のような状態に戻ることは望むべくも無いが、少しでも早く日本の経済が復活してくれないと、日本はこのまま・・・死に体のままで終わってしまいそう。という事で、以前にも書いたが、今、経済力のある人にはどんどんお金を使ってもらいたい。勿論、自分と自分の家族や身内だけのために使えば良い。おしゃれなブランドの服やバッグを買うのも良し、高級車を買い換えるのも良し、家を建て直すのも良し、高級旅館で豪遊なんて羨ましいが、これとて誉められる行動となる。別に義捐金を寄付などしなくても良いから、どんどん金を使ってもらいたいものだ。自分の金を使うのに回りに気を使う必要なんて全く無い。やっかみ半分に色々言われるかもしれないが、今こそ・・・金持ちの真価を発揮する時なのだ。お金って・・・棺おけに入れてあの世へ持って行ったら、あの世でも使えるのかな~?。中華民族はおもちゃのお金を持たせるみたいだけど、おもちゃでも通用するのならそれはそれでOK。本物は今すぐに、現世で使ってこそ価値がある。それに・・・あの世にはルイ・ヴィトンやロレックスは無いんじゃあないの?。きれいなおねえさんが居並ぶ高級クラブって・・・あるのかな~。だからさあ・・・今・・・使おうよ・・・ね。あの世へは持っていけそうに無いから。
2011年04月19日
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あふれる光に澄んだ空気。小鳥のさえずりも軽やかなすがすがしい春の朝。「今日は良い一日になりそうだ」と外に出ると・・・、隣のバアサンがあちらこちらで枯れ草を燃していて、穏やかな風にたなびく野焼きの煙も春を感じさせる・・・いいモンだ。などとのんびりタバコをふかしていたら、「ねえ・・・ちょっと・・・また燃やしてるじゃん・・・朝から。 今日は天気がいいから布団を干そうと思ってたのに」。と奥方殿の怒り声。そう・・・奥方殿にとっては「おだやかな春の日」は最高の洗濯日和・布団干し日和なのだ。以前にも書いたが、枯れ草を燃やす臭いはとてもクサい・・・(らしい)。だから奥方殿の気持は良くわかる・・・(振りをしている?)。自分の畑で枯れ草を燃やしていることに文句は言いにくい。しばらく前に奥方殿が隣のバアサンに一言文句を言ってからこの方、隣との関係がギクシャクしたままなのだ。しかし・・・ここらの奴等は・・・この草を燃やすのが好きだね~。と言うか・・・放って置くのが我慢できないのだろう。このところ、ズーッと乾燥状態が続いていて、あちらこちらで頻繁に土手火災が発生していたが、実はその原因がこの野焼きなのだ。と言いながら・・・実はオレもこの「野焼き」が嫌いではない。枯れ草が燃える「パチパチ」と言う音を聞きながら炎を見ていると、なんとなく気持がのんびりしてくるのだ。臭いも・・・奥方殿が言うほどクサいとは思わないし、時によってはこの臭いに懐かしささえ覚えてしまう。都会では「野焼き」なんぞは絶対出来ないので、考え方を変えればとても贅沢な行為と言えるのかも知れない。そう・・・田舎ならではの特典なのだ。という事で、野焼きも決して悪くは無いのだが、こんなことを口に出そうものなら我が家が燃え上がる。だからオレは「困ったもんだね」などとお茶を濁しているのだが、内心では「なかなかイイもんだよ」などと思っているのだ。ここらでは早朝と夕方に野焼きが行われる場合が多い。が、隣のバアサンは「夕方は風が出るでな~」とほとんど朝。確かに夕方になると風が吹く事もあるが、だいたいは暫く待てば止んでしまう。海辺の夕凪のような状態が山里でも起きるのだ。だからオレはほとんど夕方に焼く。沈みかけた夕日にうっすら赤く染められた煙もなかなかの風情だぞ。山陰に二筋三筋と立ち上る野焼きの煙は田舎ならではの独特の風景。増してやこの時期・・・あの歌が思い出されて・・・ね。「菜の花畑に入日薄れ・・・見渡す山の端、霞深し~」のあの歌が・・・。穏やかな春の朝、少年時代に思いを馳せるひと時だった・・・が、「チョット・・・まだ燃やしてるじゃん・・・何とかしてよ」う~ん、コレが現実なのである・・・厳しいね。
2011年04月14日
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まずは3枚の画像をごらんいただきたい。そう・・・どう見てもゴルフのプレイ中・・・???。しかし、ボールがでかいしクラブの形も違う。これが「マレットゴルフ」という奴だ。マレットとは英語で「槌」のこと。パターゴルフと似ているが、クラブとボールが違うのである。そして、この恐ろしいような砲台グリーン(?)をごらんいただきたい。ゴルフのプレイヤーならのけぞるほど高くそして小さい。ここは天竜川の河川敷にあるマレットゴルフ場。36ホール・パー144の当地では指折りのコースなのだ。なかなか戦略性に富んでいるし、かなりの難コース。地元の愛好家の方々がボランティアで整備されているので、コースはきれいでゴミひとつ落ちていない。その上・・・プレイは・・・ありがたいことに・・・無料。このマレットゴルフは長野県が最も盛んだそうで、最近ではゲートボールを駆逐して年寄り連中の人気ナンバーワンゲームとなっている。「昔はシングルだった」などと言う輝かしいゴルフ暦を持つ人も、「腰を痛めてからはもっぱらコレ」などと赤や黄色の大玉を打っている。オレもそんな「元シングルおじさん」に誘われてやって見た。「う~ん・・・なかなか面白い」。ゴルフに行けばセルフでも1万円以上は出費する。が・・・マレットゴルフは・・・なんと・・・タダ。18ホールが終わった段階で缶ビールなど飲みながら一休み。「13番のOBが痛かった」だの「8番のフォーパットさえなければね~」などと「たられば」のぼやきの中身も全くゴルフと変わらない。そして、結構マナーにも厳しくて、これは・・・年寄りには・・・いいねえ・・・!。いやいや、こんなに手軽で面白いゲームを年寄りだけに任せる手は無い。子供でも若者でも楽しめるぞ・・・。日曜日などは家族で楽しんでいる人もいる。ゲートボールのように相手に意地悪をするゲームではないので、大きな揉め事も起きそうにないしね。道具もゴルフのクラブのように何本も要らない。そう・・・1本のマレットクラブとボールがあれば出来るのだ。いまはまだ全国区にはなっていないようだが、日本中の高齢化が進むに連れてコースは増えるような気がするな~。今のうちにゴージャスな会員制の有料コースを作ると良いかも知れない。案外・・・おばちゃん達にに人気が出るかもね。韓流スター似の若い男性キャディなどつけたら、おばちゃん連中はキャーキャーと黄色い声を張り上げて喜びそう。民間企業の業績悪化が避けられない今、大きなマーケットは「年金受給者」だけだもんね。天気の良い日はお尻がムズムズするんだよね・・・。いやあ・・・実はオレも・・・ちょっと・・・はまってる!。
2011年04月12日
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ようやく山里にも春が来た・・・感じがする。オレの家の前の桜はまだ蕾なのだが、天竜峡あたりから徐々に咲き出している。東日本大地震のニュースばかりで桜の話題が抜け落ちていたが、季節は巡り、被災地の桜だって時期が来れば咲くのだ。ところが、何かを楽しんではいけないようなムードが蔓延していて、昭和天皇崩御の時のような重苦しい空気が日本全体に流れている。その結果、観光業が大打撃・・・特に海外からの観光客が激減している。そして、毎年の風物詩である花見のドンチャン騒ぎも自粛ムードらしい。暇と金がある恵まれた立場の人にはどんどん浪費をしてもらいたいものだ。忙しくて暇が無いとお嘆きの諸兄には・・・オレが手伝うぞ。どうぞどうぞ、ご遠慮なく申し付けていただきたい。オレ一人で足りなければいくらでもメンバーは集められるからね!。そう・・・一見・・・暇をもてあましている・・・そんなオレだが、実はこのところ少々忙しい。仲良しの農園さんから仕事を頼まれているのだ。「チョット遅れ気味でね~・・・手伝って欲しいんだけど!。 できれば息子さんと二人で!」。と言うことで・・・息子に話すと「XXさんの頼みなら喜んで」。とのことだったので、6日から、我が家から少し離れた桃園で手伝いを始めた。内容は・・・桃の摘蕾(テキライと読む)。音で聞いても何のことかわからないが、漢字を見れば一目瞭然・・・花開く前の蕾を摘み取るのだ。脚立に上って手作業で蕾を摘み取っていくのだが、見るとするとは大違いでなかなか体力が要る。日ごろ使わない筋肉を使うしアクロバット的な体勢をとるので、一日が終わるとぐったり・・・特に腰と足に来る。2日しかやってないのにもうアップアップでくたくただった。そんな状態の時のここ2日の雨・・・うれしくなっちゃったね。という事で久々に時間が取れてこのBLOGを書いている。生活時間帯が昼夜逆転、昼は寝ていて夜になると起き出す我が息子殿に出来るかと心配した。初日はさすがに辛かったようだが2日目からは慣れたようで、朝起きるのにさほどの苦労をしなくなった。今日は雨で中止なのだが、なんと!8時にノソッと起きだしてきたのには驚いた。「早く起きると一日が長いね~」などと生意気なことを言っている。今までだと次の日にアルバイトがあっても寝るのは夜明け。ボーッとした顔つきでバイト先へ行くのですぐに「ご苦労さん」となって長続きはしなかったが、こうして早朝に起きられるようになると仕事先の選択肢も広がる。新しいパソコンが欲しいからと今は労働意欲があるのと、依頼先の農園さんをとても尊敬しているので、「早く寝て早く起きなければ」と言う意識が強いようだ。親がいくら怒鳴りつけても直らなかった昼夜逆転が、ひょんなことから改善しそうな・・・タナボタ的な出来事なのだが、オレにとってはとてもうれしいこと・・・なのだ。明日は日曜日なのだが天気はGood。桜花賞があるけど・・・桃の蕾の方が優先だ。「休みなのに早く起きなければいけないな~」ただ一人・・・奥方殿だけがブツブツと言っている。いつの間にか雨が上がって晴れ間が出てきたようだ。あまり暑くならないといいのだが・・・!。
2011年04月09日
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「光陰矢のごとし」と言うが、月日の経つのは本当に早いものでもう4月になってしまった。3月末から4月のはじめにかけてはお役所とかは年度替り、転勤やら引継ぎやらで何かと忙しい。オレも今年の期末から期首にかけてはやたらと忙しかった。3月31日・4月3日と2日ほどの飲み会だったが、人によっては1日・2日も加わって4日連続なんてこともあったらしい。それでも喜々として飲み会に参加するその姿は、オレの目から見るとすざましくもある。昨日は当地の小さな神社の春祭りだった。世帯数60あまり、人口200人足らずのこの村で、いくら小さな神社とは言え支えていくのは物心共に大変だろう。この辺りの神社には神官が常駐している神社は無い。規模が小さすぎてとても飯が食える状況ではないので、祭りなどになると神官がどこからか軽自動車に乗ってやってくる。詳しいことは知らないが、年間に6~7万円の支払いをこの神官にしているようだ。3時から神事が始まり4時前には終了した。引き続いて4時から直会(ナオライ)と言う飲み会があり、これには村人は誰でも参加でききる。だからと言って「タダで飲めるぞ~」とぞろぞろと呑み助が集まってくる・・・と言うわけではない。村の役員は神事から参加しているが、住民の主だった奴等は概ねが役員なので、「自分で祭り会場である集会所まで来ることが出来る無役の人」など、もうほとんどいないのである。役員でない→「健康に障害があるか高齢過ぎて役が出来ない」と言うことなのだ。かくして、女子供には全く無縁のジジイばかりの飲み会が始まる。勿論、オレを含めた2~3人を除いては参加者のほとんどが31日からの4連投となるのだ。そして例のごとく燗がついた日本酒の徳利の首をつまんで、「まあ・・・一杯注がしておくんな」などと次から次へとジイサンが回ってくる。これにまともに付き合うとキリが無いので、「あいつが来そうだな」と観察していて、2人くらい前まで来た時にオレはスーッと席を立つ。このタイミング・・・随分と習熟した。何回も何回も「オレの酒が飲めんのか~」と攻められた挙句の究極の交し技なのだが、最初の席順から周囲のメンバーまでを頭に入れておいて、どこへ逃げるのかをあらかじめ決めておかなければいけない。ところで、昨年度は4軒の家が無人となって(死んじゃった)、そのうちの2軒にアイターン者が入ってきた。その2軒のアイターン者もこの祭りに参加した(させられた)のだが、一人は相当飲めそうな奴だが、もう一人は見るからにひ弱で酒には縁が無さそう・・・に見えた。で・・・この二人が・・・ジジイの餌食となった。まあ・・・オレの時とおんなじだね。オレはなるべく近寄らないようにしていたので被害は無かったが、顔でも出せば「オイ・・・お前・・・先輩だろう・・・まあ飲め」となることは明白。今まではこの2人がいなかったのでいつもオレ辺りが肴にされていたのだが、新人が来てくれたおかげでオレの影は薄くなった。畳も女房もアイターン者も新しい方が良いらしい。という事で注目度が下がったので逃げるのも楽。オレは気の合う連中とばかっ話に興じていたのだが、向こうから「オイあいつがおらんじゃあないか・・・どこ行った?」などと大声が聞こえてきたので、「オッこいつはまずいぞ」とトイレに行く振りをして家に帰って来てしまった。それでも最近あまりアルコールを摂取していないので顔は真赤。「チョットオ・・・飲み過ぎじゃ無い?・・・大丈夫」。そう・・・オレはちょっと飲んでも顔が真赤になってしまう。それほど飲んだ記憶は無いのだが、入れ替わり立ち代りに注がれたのでそこそこには飲んだのかもしれない。女子供を無視してジジイばかりで飲むだけの祭りなんて見たことも無い。勿論、神輿も無ければ獅子舞も無い。「子供の頃はお祭りって正月と同じくらい楽しみだったよな。 子供が喜びそうなこと・・・やろうよ」。のオレの一声で、どうやら一部の奴らが動き出しそうな気配。「神輿かついで・・・餅投げて・・・お菓子を配って・・・酒は適当に?」そう・・・子供を楽しませなくっちゃあね。次の祭りは変わる・・・かな・・・?・・・でも・・・無理そう?。
2011年04月04日
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