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駐車場へ入るにも一苦労、普段は閑古鳥が鳴いているような普通のスーパーなのだが、さすがに年末は込み合っている。そして、食品売り場に並ぶのは、大トロ中トロの刺身用柵や、とんでもない大きさのブリの切り身、お化けのように太い足を持ったタコ、あの高級食材の代表・・・タラバガニや、ご当地ならではの鯉の甘露煮まで・・・。そう、海の無い南信州のハレの日は魚三昧である。トロの柵など優に一万円を超える奴がゴロゴロ。タコだって1パック5千円を超えている・・・タコがだよ・・・タコ?。ブリの切り身だって安いので1切れ2千円・・・?。いったい誰が買うの?・・・と思っていたら、驚く無かれ、これがフツーに売れてしまう。オイオイ・・・なんでだよ?。タコなんて今だって大衆魚だろう?。ブリもいくらなんでもこんな値段はしないよ?・・・今年は豊作だし。昔は塩ブリに煮ダコだったんだろうね?。冷凍技術が進んで刺身を食べられるようになりマグロがメインに・・・。そして、輸送システム確立されると生の魚が全国に配送され、塩ブリが生のブリに進化した?。しかし、ブリは足の速い魚で、切ったその場から色が変わる。だから店頭に並ぶ高級ブリもすでに赤黒くなっていて、奥方殿に言わせれば「気持ちワリー」切り身なのだが、それにもめげずに売れるんだよね~これが。オーシと張り切っても大トロの柵などもったいなくて買えない。大晦日の年越し蕎麦とお値打ちなすき焼き用の材料をそろえて、あきれ返りながらスーパーを後にした。サンプルのみかんが妙に甘かったのでそれを1箱。これが我が家の唯一の贅沢である。田舎って・・・いざとなると凄いんだね~!。金持ちなんだね~。一般家庭で大トロの刺身を食べるなんて贅沢が出来るんだぜ。と相変わらず貧しい食生活を嘆いている我が田舎生活なのだが、今年一年、下らない戯言にお付き合いをいただいた方々には、心より感謝申し上げるとともに、来年も変わらずにお読みいただけるよう願うばかりである。と・・・言いながら・・・、それにしても・・・あの大トロ・・・うまそうだったな~!。
2011年12月30日
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この寒いのに朝早くからある調査員が来た。「がけ崩れが起きそうな場所の調査に来ました」とのことだ。最近のゲリラ豪雨のせいで土石流やがけ崩れが起き、多くの死傷者が出ているが、それを減らしたいのが目的らしい。ある規定があって、その規定に該当するかどうかの調査だそうだ。細かい数字は記憶に無いが、今夏の雨で裏のがけが崩れた我が家は当然該当する。で、・・・その規定に該当するとどうなるか?。災害を回避し安全性を高めるため、コンクリート壁などを設置して安全な住宅になるよう、国の予算でなんとかいたしましょう・・・・、等という立派な話ではない。規制地域になると、家の立替や新築の折にはきつい規制をかけて、しっかり金がかかるようにし、勿論国からの補助は少々で、現実には立替や新築を出来なくしてしまおうというもの。つまり、「危なそうなところからは早く出て行け」と言う事なのである。長野県の中山間地はほとんどの地域がこの規制にかかる。高齢化・過疎化が進んでいる地域はなおさらである。家の立替や新築が出来ないとなると、若い夫婦の家を増築しようとしてもままならない。それに「がけ崩れが起き易い地域」として指定されてしまうのだから、「こんな危ないところには住みたくない」と若者はどんどん故郷を捨てて出て行ってしまうことになる。結果としてこういった地域は朽ち果ててだれも住まなくなる・・・、役所の狙いはそこにあるのだ。住んでいなければ死傷者も出なければ被害も出ないと言うこと。机上の計算で行われている政治のサンプルのような今回の法律。個々の人命なんかよりも統計数字が大事と言う姿勢が見え見えである。まあね・・・政治なんてのはおおむねこんなものだが、それにしてもお上の口先だけは信用できない。「過疎化・高齢化を何とかしなければ・・・」とお題目は唱えているが、実情は、「田舎なんぞはなくしてしまって都市に人口を集中させ、 行政がもっと楽になるように」が本音。これに乗る市町村の役所も同じだね。ますます・・・田舎は・・・廃れていく。それが国の政策なのだから仕方ないとあきらめるのは少し残念だが!。あと何年かで日本の田舎は廃屋だけになることは間違いない。
2011年12月28日
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雨は夜更け過ぎに~、雪へと変わるだろうぉ~サイレントナイト・・・ホーリーナイト・・・。山下達郎のクリスマスイヴ・・・。この曲が出てからはクリスマスソングの定番はこれ?。雨こそ降ってはいないが深夜には雪が降るらしく、明日の朝は白銀の世界が広がりそうだ。それにしても・・・寒い。日中は日が照っていたが気温は上がらずシンシンと冷え込み、日暮れとともに寒さは増して、冷たいクリスマスイヴになってしまった。クリスマスイヴでも娘は受験勉強に忙しい。居間のコタツにどかっと座っているのでこちらは動きが取れない。気を使うこと気を使うこと。下手に奥方殿と話も出来ないのでオレは仕事部屋にこもりっぱなしだ。そして、パソコンの前で明日の有馬記念の研究に没頭。今年最後のビッグレース、あらゆる角度から出走馬を見直して、なんとかおいしい馬券にありつこうと真剣なのだ。ところで、「有馬記念の出目はその年の世相を反映している」とよく言われる。有名なのが9.11テロのあった年で、 1着 マンハッタンカフェ 2着 アメリカンボスと来て大万馬券となった。マンハッタンとアメリカンの組み合わせ・・・、最低人気の「アメリカンボス」が2着に入ったせいだが、当時はまだ三連単馬券は発売されていなかったので、三連単だったらいくらの配当になったのだろうと想像すると恐ろしい。今年の出来事で最もインパクトがあるのが3.11東日本大震災なのだが、だからと言って「3番と11番が1・2着」などと短絡的な馬券ではなさそうだ。もっとも 3番 ヒルノダムール 11番 ジャガーメールなんて組み合わせもおいしい配当なのでちょこっと買ってみたい気もする。特に「3番ヒルノダムール」の隣の「4番ペルーサ」が出走を取り消したので、これはなにか怪しいと睨むのが常道?。しかし、例の9.11テロ事件以来、こう言ったオカルト馬券はよく売れる。そして、結構初心者がそれでおいしい配当をせしめてしまうのだから、オレのように競馬暦うん十年のベテランもお手上げなのである。でもなぁ・・・、 11番 ジャガーメールはジャパンカップでおいしい馬券をプレゼントしてくれたしなぁ・・・?。買って上げないとな~。でも・・・中山じゃ届かないんだろうな~。こんなことを考えながらじっと出馬表を眺め続けるクリスマスイヴ。「きっと君は来ない・・・一人きりのクリスマスイヴ」3番・11番が「きっと来ない君」なのかな?。それともホワイトクリスマスなので、白い帽子の「1番・2番」が「来ない君」なのだろうか?。おやおや・・・「1番ブエナヴィスタ」がきっと来ない?、ありそうだな・・・?。ヘッドフォンから流れる「山下達郎のクリスマスイヴ」をBGMにして、冷たく悩ましいクリスマスイヴを一人過ごすオレ。有馬記念・・・当てたぁ・・・・・・・い。
2011年12月24日
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12月22日・・・今日は冬至である。冬至といって真っ先に思いつくのは、一年で一番夜が長く昼が短い・・・と言う事。理屈を言えば、「北半球では一年で太陽の位置が最も低くなるので日照時間が最も短くなる」と言う事なのだが、反対に最も太陽の位置が高くなる夏至と日照時間を比べると、東京では約5時間弱も差があるそうだ。日が当たらないと言う事は気温が上がらないと言うことで、その上に大陸の寒気が南下してくるのだから寒いのも道理である。しかし、この事象を別の角度から見ると、「明日からは少しずつ日の出の時間が早くなり日没時間は遅くなる」と言う事なのだ。だから、今日は運勢は最悪で明日からは上り坂・・・?、などといい加減な素人考えで言っていたら・・・こんなのが・・・あった。中国や日本では冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び太陽に力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の「一陽来復(いちようらいふく)」と言って、「冬至を境に運が上向いて来る」言われている。つまり、世界が上昇運に転じる日なのだそうだ。なるほどなるほど・・・それで今日はなんとなく気が重いのか?。ところで、冬至といえば「ゆず湯」・・・なのだが、我が家では昨夜から湯船にゆずが浮かんでいる。「寒いから体を温めて風を引くのを防ぐため」とオレは思っていたが、このゆず湯も「一陽来復」に関連するそうだ。そもそも「ゆず湯」の起源は運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)だそうだ。昔は毎日入浴する習慣が無かったので、「一陽来復」のためにゆず湯で身を清めたらしい。冬が旬のゆずは香りが強いのでその香りで邪気を近づけないとも思われていた。う~ん・・・なるほどね~。おーしおし、今夜はしっかりと「ゆず湯」に入って身を清め、明日からの運気の急上昇を目指そう。あす、あさってと十分に身を清め、いよいよ26日の「有馬記念」に望むのだぁ。そうすれば・・・上昇した運気が後押しをして、きっと万馬券を的中に導いてくれるに違いない。あ・・・そうそう・・・年末ジャンボは今日で販売終了らしいが、運気が最低な今日は買ってはならないぞ。買うのは26日のア・リ・マ・キ・ネ・ン・だーぁぁぁ・・・!。神様ってこんなことも聞いてくれるのかな?。
2011年12月22日
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この時期、全国的に忘年会シーズンである。オレは以前からあまりこの「忘年会」と言う奴に出たことがない。だから誘いも多くない。当地へ来てからも「酒席の付き合いの悪さ」は同様で、ほとんどの「忘年会」には「欠席」通知を出してきた。村の役員の忘年会などは全て欠席である。理由は・・・、 1.アルコールに弱い 2.うだうだと酔っ払ったジイサン連中の同じような話を聞きたくない 3.飲酒運転が厳しくなって車が使えずタクシー代がもったいない 4.飲み会ばかりに出ていると奥方殿に申し訳ないあたりだ。それでも断りきれない・・・と言うか・・・出たいなと思う奴もある。昨夜が今年の忘年会の3回目。親しくしている農園さんの忘年会で、園主は当地には珍しく、酔っ払ってうだうだと言わない人なので、彼から誘いがあった飲み会はまず断らない。6時から始まった自宅での宴会で、オレは乾杯からビールを2~3杯飲んだのだが、そのあたりで「まずいなこれは・・・酔っ払ったぞ」状態になってしまった。顔は見る見る真っ赤になって、これ以上飲むと「気持ちわりー」になりそうなのだ。すきっ腹にアルコールを投入したのがまずかったのかな?。奥さんに頼んで水を持ってきてもらい、それ以後およそ4時間、水ばかり飲んでいた。最近はどうにもいけないな、ほんの少しのアルコールでこうなる。実は若い頃がそうだった・・・全くアルコールを受け付けなかったのだ。いつ頃から飲めるようになったのだろうと振り返ってみると、30代の後半からのような気がする。それまで全く酒を飲まなかったオレが、友達に誘われて「夜の街」の面白さを知り、2日に空けずに当時の高級クラブと言われる飲み屋に出入りするようになった。そして、いつの間にか「上客」扱いをされるようになり、クルマで出かけても帰りは店の男が家まで送ってくれるようになった。勿論、朝にはオレのクルマは車庫に届けてある。その頃は結構飲んだような気がするのだが、バブルがはじけ飛んでそんな夜の遊びもままならなくなると同時に酒量も減った。と言う事は・・・隣に女の子が座らないと酒が飲めないと言うことかもね?。それが証拠に、居酒屋などへ飲みに行こうと誘われてもあまり乗り気はしない。家では「晩酌」と言う奴をしたことがない。奥方殿は少しは飲むのだが、彼女とてそれほど強い訳ではなく、生ビールなら中ジョッキ1杯程度でそれ以上飲む事は無い。最近では風呂上りに350ml缶を1本飲むだけで、外食に行ってもオレはノンアルコール飲料で奥方殿が生中1杯、その程度なので二人とも元々は飲める体質ではないのだろう。そんなオレなので座敷にどっかりと座って「ただ飲み続ける」のが一番辛い。そして、少し空いたグラスにすぐに注ぎ足されるのも困るのだ。どれだけ飲んだのかわからなくなってしまってついつい限度を超えてしまう。それでも「今年はお世話になりました」などと注がれると受けざるを得ず、「あ・・・やばい」と感じる頃にはもう遅い・・・限界をすでに超えているのだ。スナックなどなら立ったり座ったりと動くし、カラオケなんぞを歌っていれば飲んでばかりではなくなるので、気が紛れて完全に酔ってしまうことは無い。それに、水割りなどは濃さを調整できるので適当にごまかしが効く。しかし、座敷に座って日本酒やビールを飲んでいると、飲んだ分だけだけアルコールを摂取してしまうのですぐに酔う。今年の3回の忘年会のうち2回がそれで、1回はバーベキューだった。前の2回はほとんど飲まなかったから良かったのだが、昨夜は少し気を許して飲んでしまったので帰ってからも辛かった。年が明ければ元旦早々から集落の新年会というのがある。これも地域の集会場で車座での飲み会だ。昨年はなんだかんだと理由をつけてサボってしまったが、2年続けてのサボりは少々まずいので出なければならないだろうね。それにこの新年会はオレが最も苦手な日本酒が主なのでこれも辛い。その上、酔っ払いジジイが「オレの酒が飲めんのかー」と注ぎにくる。今から想像するだけで気が重い。酒好きならよだれを流して喜ぶ宴会も、飲めないオレには辛い「針の筵」となるのだ。飲めない状態が以前に戻ってしまったこのごろ、座敷での宴会はどうにも気が進まないな~。やはり、飲むのならきれいなお姉さんが隣に座ってくれるところがいいな~。
2011年12月19日
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南信州の特産品に市田柿と言う干し柿がある。市田柿(いちだがき)とは・・・。長野県南部で栽培される柿の品種及びその果実から作られる干し柿で、14世紀頃に、 旧市田村(現在の長野県下伊那郡高森町)で盛んに栽培されていた事が語源、とウイキペディアには書いてある。当地では、元旦に市田柿を食べる風習がある。食べた柿から出てきた種の数が多いほど縁起が良いとの言い伝えがあるためだそうだ。そして、「歯固め」と言って子供に食べさせて種で歯を固めるとも。で・・・今年の市田柿の出来具合はと言うと・・・Very Good!。これが今年の出来立てほやほやの市田柿、白く粉が吹いているのがうまい。上の市田柿を半分に切ってみると・・・中は・・・そう・・・このようにとろ~り。これが元は渋柿だなんて誰が信じましょうか・・・と言うほど甘い。のけぞるほど・・・甘い。お歳暮などの贈答用にも喜ばれているが、今年はこのパッケージが人気。1Kg入り徳用袋はちょっと色っぽくないので、あくまでも自家用。300gの小袋を3袋、箱にセットしたこいつなら、贈答用にも自家用にも行ける。そして、市田柿は冷凍しても硬くならないので、こうして小分けしてあるとそのまま冷凍も出来る。 暑い夏に冷たいお茶と市田柿・・・なんてのもありだよね。 南信州の絶品市田柿は・・・http://shinsyu-net.com/fruits/ 今注文すれば正月には十分間に合うよ。 干し柿なんて「年寄りの食い物」と思っていたオレが甘かった。こいつは本当にうまい・・・。オレも甘かったが市田柿は俺の甘さなど比べ物にならないほど甘い。
2011年12月13日
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寒い寒い・・・一気に真冬になった。早朝の気温は軽く氷点を下回る。すると・・・道路の凍結が心配になる。当地のような気温が零下になるような地域では、冬になると凍結を防止するために「エンカル」というものを道路に撒く。「エンカル」とは「塩化カルシウム」のことで、要は「塩」で氷点降下を期待するということなのだろう。毎年この時期になると、お上からこの「エンカル」なる凍結防止剤が各集落に支給される。凍結の心配がある夜などに、それを住民がそれぞれ持って帰って家の周囲の道路に撒く。気温が低いだけでは道路は凍らない。水が無ければ氷は出来ないというのが道理なので、雨の後や雪が降って溶けかけた後の寒い夜にこれを撒くのだ。今年はオレがこの「エンカル」をお上の支所から集落の集会場まで運ぶ役らしい。1袋が25Kgでそいつを30袋・・・区長と2人で集会場まで運んだ。「Maid In Chaina」のビニール袋は重く、そして引っ張るとすぐに破れてしまうので持ち方も難しい。腰が・・・重い。昨日からなんとなく腰痛気味だったのに、今朝の袋運びで一気に悪化・・・イテッ。という事で、本日は相当のお疲れモード。昨日で今年度のりんご狩りの手伝いを全て終わり、ようやく少々時間が出来たと思ったら・・・これだ。田舎は人使いが荒いね~。ところで、この「エンカル」だが、今回のは「塩化ナトリウム」だった。「中国製の塩25Kg入袋」が支給されたのである。NaClと書いてあるので間違いは無い。勿論、食用には適さない代物のようだが、塩なら毒性もなさそうだよね。結晶になっているので岩塩・・・かな?。ちょいとなめてみようかとも思ったが、「Maid In Chaina」の大きな文字を見ればその気もうせるのは当然。でも・・・猫や狸はなめるんだろうな?・・・きっと。塩分の取りすぎは心臓病や動脈硬化に悪いぞ・・・!。うちの犬達がなめないように気をつけなければ・・・!。
2011年12月12日
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去年も一昨年もそうだった。だから今年は気をつけていたのだが・・・、残念ながら・・・同じ轍を踏んだ。毎年恒例となっているが、夏の終わり頃から12月の始めまで、クライアントの観光りんご園から手伝いの依頼が来る。りんご狩りのハイシーズンは来園客の相手をし、終わりかける11月末から12月にかけてはりんごの収穫を手伝う。観光りんご園なので、一般客も来るが観光バスも入る。忙しいときはもうてんてこ舞だ。余談だがこの「てんてこ舞」状態のことを当地の方言で「ネヤネヤ」と言う。「今日は一日ネヤネヤだったな、昼飯も食べられなかった」と言うように使う。オレがこのりんご園へ手伝いに行き始めて今年で6年目、いつの間にか身内以外では最古参となってしまった。身内以外のスタッフはおおむねオレと同世代。最近はこのスタッフ連中と妙に気が合って、たまには一杯・・・などと付き合う仲となった。いやいや・・・残念ながら男ばかりで女は身内以外にはいない。ところで、朝から夕方まで手伝いをするときは昼飯が出る。そして、昼飯はほとんどがここの3代にわたる女性陣の手料理だ。マツタケのシーズンにはマツタケご飯やお吸い物が。知り合いがイセエビを送ってくれたからとイセエビ入りの味噌汁も。石焼ビビンバ風のどんぶりが出たかと思えばアナゴのチラシ寿司だったり。そして、困ったことにこいつがめっぽう旨いのである。ここの女性人の料理の腕は・・・超一流シェフにも負けないかも?。だから卑しいオレはついつい食べ過ぎてしまう。カレーの時など、年甲斐も無く、大皿に大盛を2杯も平らげてしまうほどなのだ。この農園の3代目が30歳少し前。自他共に認める大食いなのだが、60代のオレも彼に負けずに食べる。はっきり言って「年甲斐も無く」の見本状態なのだ。その上、もっと困ったことに、10時と3時には必ず「お茶の時間」という奴があって、ここでも・・・また・・・旨い菓子やパン・漬物などがテーブルに並ぶ。菓子などは全国的な銘菓などが頻繁に供されるので、はなっから卑しいオレは手を出さずにはいられない。一日の運動量も半端ではないが、食べる量も家に居るときの2倍以上ではなかろうか?。そのせいで、7月にようやく元に戻った体重も2キロ・3キロと徐々に増えてきて、昨年の暮れの体重にあと2キロにまで迫ってきた。そして、ウエストも・・・3センチほど太くなったのだ。今年は「控えねば」と固い決意をして望んだのだが、食い物の誘惑にはやはり勝てなかった。「ネエ・・・太ったんじゃない?」。奥方に言われるまでも無く、毎日ズボンをはく時に自覚している。12月の終わりにはきっちり去年と同じウエストと体重になっているに違いない。「血圧高め」&「糖尿予備軍」らしいのだが、実際の体調はすこぶる順調。「未病」の部類に入るのだろうが本人は全く自覚症状無し。なんてえらそうに言っていると 「ある日突然バッタリ」なんてこともあり得るので、 「甘いものばっかりたべちゃダメ」と奥方殿はお怒りになるのだが、羊羹・饅頭・大福が大好きで、ケーキなどのデザートもOKと、まるで中年のおばさんと同じタイプの嗜好なので、目の前に旨そうなものがあればとても我慢ができない。酒は無くてもどうってことは無いが、食べ物には本当に弱いんだよね~。あ・・・ヤバッ・・・また、足の爪が切れない。目が悪くなったのに贅肉が邪魔して爪が見えない。10月までは苦も無く足の爪を切れたのに!。
2011年12月05日
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