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2日ほどで衣替え・・・と言うのに今夜は寒い。昨日は暖かだったが一昨日も寒かった。という事で一昨日から薪ストーブが復活。薪も片付けてしまったしストーブは花台と化していたが、花瓶を片付け乾燥済みの薪をなんとか探し出し、しまちゃった着火剤を引っ張り出して火をつけた。真冬ほどではなく、大き目の薪を一本だけ入れてトロトロと燃す。それだけでも・・・暖かだね~。昨日は暑いほどだったのでもう薪を片付けてしまおうかとも思ったが、面倒なのでそのままにしておいたのが良かった。薪ストーブと言えば、まだ薪作りをやっている。昨夜知り合いの農園さんへ用事で出かけた折に、「薪・・・また出たから取りに来て」とありがたいお言葉を頂き、早速今朝取りに行ってきた。軽トラ一杯で済むと思ったがなんのなんの・・・明日また取りに行かねば!。せっかくきれいになりかけた薪の作業場所が再び原木の山になってしまった。実は、雨がかからないようにと車庫でやっているのだ。だからオレのクルマが追い出されて奥方殿のクルマと縦列駐車になってしまった。オレのクルマがいつも前に出してあるので奥方殿がお出かけになる時は大変だ。オレのクルマを10mほど下の空き地まで出しておいて、奥方殿のクルマを方向転換場所へ入れ、オレのクルマを元に戻してようやく出られるようになる。オレのクルマに乗っていけば良いのにと言ったら、「汚いからイヤ」なのだそうだ。そして、「アンタが乗ると私のを汚されるからそれもイヤ」だそうで・・・オレはほとんどゴミ扱い。それもわかるけどね・・・土いじりだの薪作りだのをして、そのままハンドルを握ってタバコや缶コーヒーを買いに行っちゃうからね~。それはそうと、前回のBLOGで書いた日赤社員の件、その後も区長はウンともスンとも行って来ない。昨夜も知り合いの農園さんとその話をしていたのだが、「先月に震災の強請寄付があったので、 その分を日赤社員の金額から差し引いてやった。 あれは千円と決まっているわけではないからいくらでも良いんだよ」だそうだ。そんな説明もオレはされていない。オレの加入している常会ではオレ以外はみんな加入しているようだ。以前の集金表を調べていたら、オレの他にもう一軒未加入の家があったが、その人は引っ越してしまった。「イヤ~・・・今までは何だったんだろうね?。 田舎がこれほどわずらわしいとは知らなかった。 町へ出てみてあまりの違いに驚いたよ。 気楽でいいね~町中は・・・カネもかからないしね~」なんてしみじみと言われてしまうと、「オレってなんでここに住んでいるんだろう?」と妙なな気持に襲われる。わざわざここへ引っ越してきたのに、つい最近までここに住んでいた人にこんな風に言われると、あの言葉を思い出だすんだよね~・・・。「コンナトコへよ~く来たなぁ、よほど物好きなんだな・・・?」。オレが当地へ引っ越してきてすぐにいわれた言葉なのだが、その意味が最近になってジワジワとわかるようになって来た。まあ、その辺のところはそこそこ覚悟の上なのだが、区長あたりが個人の意向を勝手に変えてしまうのはどうもね。地元の奴らが必ず読んでいるだろうと思われるBLOGにも書いたので、すでにご注進に及んだ奴がいて、そろそろ何とか言って来てもよさそうなものだが、「触らぬ神に祟り無し」を決め込んでいるのかな~?。そう・・・下手にオレに触ると怖いからね・・・。なんせ、言い方はきついし、正論だし、人の顔色は見ないし、そして、なんと言っても「村八分」を怖がっていないから。そんなオレにも賛同者は少なくないぞ。自分で言うと角が立つし近所付き合いもやばくなるが、オレが言う分には「よそ者だから仕方がない」で済んでしまう。だから格好の代弁者という事になるのだろう。まあ、そういった意味ではあながち敵ばっかりでもないという事だ。しかし、オレみたいなのがいると村の顔役はやりにくいだろうねぇ。オレが常会長の時には随分逆らったからな~。だって、どう考えてみても変なんだもん・・・ここのエライさんの考え方。そのつもりになればいくらでもネタはあるのだが、あまりウダウダ言っていても、「イヤなら出てけば?」という事にもなるし、悪口ばかり言っていても結構ココ気に入っているし!。なんとか変えたいね・・・悪しき慣習を・・・。
2011年05月30日
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オレの住んでいる村では毎月26日に常会と言う会合がある。村の上部組織で決まった事柄の連絡と集金が主な内容なのだ。村は4つの小組合に分かれていて、それぞれの小組合で同じ時間に開催され、小組合員全員が出席することが前提となっている。4月は新年度が始まったばかりでいろいろな費用が決まらないので、毎年集金額は少ないが、5月からはこれがぐ~んと増える。以前に何度もこの事は書いたが、だいたい年間で5~6万円ほどが徴収されることになる。昨夜は5月26日なので金額が多い日に該当する。オレんちは新聞購読料もこの時に集金されるので、5月は例年だと9千円と何がしか、つまり1万円弱を徴収される。が・・・昨夜は1万円を越えていた。オレはいつも1万円しか持っていかないので足りない。仲良しのTさんに足らずまいを借りて払ったのだが、明細を見ると本来払わなくても良い金額が載っている。「オレ・・・日赤社員なんて申し込んでないけど」。「だけど・・・ほら・・・ここに書類・・・あるよ」。確かにオレの名前の集金表がそこには存在している。集金は持ち廻り当番制なので集金当番に文句を行っても始まらないし、オレが払わないと集金当番も集計が出来なくて困ってしまう。という事で、Tさんにお金を借りてその場は収めたのだが、どうにも納得がいかないのだ。そう・・・誰が何時オレを日赤社員にしたのだ・・・?。僅か千円のこととてこのまま放って置く事はできない。誰がオレを日赤社員にしてしまったのかを突き止めなければ・・・と、区長に電話を入れた。「オレ・・・去年に日赤は断ったはずなんだけど、 なんで今回請求が来ているの?」。「ああ、私が入れときましたよ、登録してない人全員を!」。あたかも当然と言う口ぶりで言う・・・オイオイ。これって一帯・・・なんなんだ?。なんであんたがそんなことするんだよ~、おかしいじゃん。区長とは言え個人の意思を無視して入会させる資格などあるわけが無い。が・・・当然のように行われているこの不可思議さ。「一応問合せはしたんだけどね」。「いやあ・・・オレは一言も問合せなんてされてない」。「あんたじゃあなくて、市役所に・・・退会もできるらしいよ」。市役所に問合せする手間をかけるんならなぜに本人に問合せしない?。どこか変・・・何か狂ってる。赤い羽根の募金・緑の羽根の募金・愛のハガキ募金・・・、この辺りの寄付金は決められた金額を有無も言わせずに徴収される。どうやら市役所辺りから街づくり委員会の幹部に目標金額が示されて、それにあわせて頭割りをして徴収しているのではないか?。オレはそう睨んでいる。都会的な発想をする住民が多い市内ではこんなことをしたら大問題になるので、言う事を聞く田舎のお人好し共から巻き上げて目標を達成しようと言う魂胆なのだろう。それに乗っかる街づくり委員会の上層部は本当に情けない。そして、妙に入れ込んでいる今期の区長は、街づくり委員会上層部の覚えをめでたくしたい・・・らしい。そう・・・今期の区長・・・なぜあんなに張り切っているの?。「オレ・・・イヤイヤやらされてんだからさあ、抱負なんて頭から無いけど」。オレは今年から2年間、「生活安全委員」なんて役をやらされているのだが、「当地の生活安全について今年の抱負を述べてください」などと言われて応えたオレの言葉だ。一人よがって突っ走っているので周りの冷ややかな目が妙に新鮮。その突っ走りが今回の勇み足を生んだのでは?。区長たるものの存在価値は・・・と問えば、「街づくり委員会に顔を売って将来は役員に指名されたいので、 そのためには住民の意思や生活は多少犠牲にしても、 なんとか目標を達成できるよう頑張ります」と言うご立派な回答が返ってくるに違いない。しかし、間違っても、「住民の安全と健康を守り、 より豊な生活が出来るよう努力します」などと全く自分の得にならないような愚かな応えは返って来ないよね。 お人好しも好い加減にしなければ・・・。時代は昔とは違う・・・以前ほど豊かな日本ではなくなる事は間違い無いのだから。そして、「良き伝統」と思っていることが実は「悪しき習慣」だったりするし・・・ね。今朝、ある人に有って話をしていたらオレと全く同じ事を言っていた。この田舎にも少しは救いがあるみたい・・・オレと考え方を同じくする奴もいる。お互い・・・頑張ろうね!。
2011年05月27日
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ほんの今の話である。奥方殿が「モヤシを買い忘れたから買ってきて」とオレに言う。モヤシなんぞは1袋が30円ほど。わざわざ大型スーパーまで出向けば往復30Kmほど走らなければならず、ガソリン代に換算して500円弱になる。だから、「モヤシくらいはあるだろう」と、オレは1Kmほど先のJAの店舗へ・・・。「モヤシってこれだけ?」。「明日入荷するんだけど・・・良くないよねこれ。 お金・・・要らないんで持ってく?」。オイオイ・・・そんなのありかよ?。「新鮮なのは白いから・・・黄ばんでいるのは古いんだよ」と出がけに奥方殿に言われたが・・・確かに黄色い。「T商店に無いかな~」とその店員さんが言う。で・・・期待を込めて近くのT商店へ。が・・・店頭にモヤシの姿は無い。あきらめて帰ろうとすると中から貧相なオヤジが声をかける、「何さがしてるんだ?」と横柄な態度で・・・。「モヤシ・・・無いみたいですね」とオレ。「あるある・・・チョット待って」。奥の冷蔵庫から3袋ほど出してきたが・・・、これって・・・「お金要らない」と言われたJAのより古そうじゃん。「ハイ・・・45円」。エエエエエェェ・・・JAの値札は同じ製造元の同じ物だったが35円だったぞ。それに「古いからお金要らない」って言ったし・・・!。このクソジジイはこんな腐りかけたモヤシを45円だと言い放つ。だが・・・ここで断る勇気は残念ながら持ち合わせていない。渋々45円を払って買ってしまった・・・実は気が弱いの・・・オレ。しかし・・・実際はこんなものなのだ。車に乗れない一人暮らしのバアサンが食べているのは、実は新鮮と言う日本語とは全く縁の無い腐りかけた野菜や魚なのである。そう・・・大型スーパーへは行けない人の御用達が・・・T商店なのだ。少しでも訳のわかる奥様方は絶対に地元で生鮮食品は買わないそうだ。賞味期限切れなんて当たり前でその上価格は驚くほど高い。つい一昨日も奥方殿に頼まれてカップ麺を買ったのだが、大型スーパーで98円で売っていた同じものが170円と言われてぎくっとした。ナナナナ・・・70%も高いのだ。いつだったかは、デジカメの電池がなくなりかけたので予備にと購入して、その場で取り替えたらカメラがウンともスンとも言わなくなってしまった。壊れちゃったかと思ったが「もしや・・・?」とひらめいて電池を戻したら、何のことは無い・・・動き出した。つまり買ったばかりの電池なのに完全に放電しきっていたのだ。そして・・・それでも・・・カネを取られた・・・まるで詐欺。「高い・・・古い・・・少ない」、田舎の店の「売り」はこのみっつ。暗黒田舎食生活を地で行くようなこのT商店。これでもお客が来るのが不思議だな~。「お金要らないから持ってく?」のJAの店員さんの気の毒そうな顔が、まるで菩薩のように思えてきたぞ。田舎に住むなら、町へ出たときに生鮮食品を買い忘れないように気をつけよう。地元の店のは、賞味期限が切れていても、腐りかけていても、当方は一切関知しないからそのつもりで・・・。買ったモヤシを後ろ手に隠し、うなだれながらそっと差し出すオレに容赦なく奥方殿の罵声が響く。「白いのって言ったじゃん・・・これ腐りかけてる!」。
2011年05月26日
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我が家の裏側には山が迫っている。高さは10mを超えているかもしれない。斜面にはデカイ石もある。大雨が降るとこの石が落ちて来やしないかと奥方殿がおびえる。オレは何度もこの石に直接触れているので落ちてこないことはわかるが、勿論、奥方殿は下から見上げているだけなので、状態はわからない。しかし、大きな地震が起きれば絶対落ちないとは限らない。もっとも、そんな大地震が発生したらオレんちだけの問題ではなくなるし、家ごと崩れ落ちてしまうかも知れないので、起きるかどうか判らないことを心配していても始まらない。と言う事で、奥方殿がブツブツ言うのを一応聞いてはいるが気にはしていない。ところで、山里は一気に新緑の季節を迎えた。あたり一面、緑・みどり・ミドリである。緑にも色々とトーンがあって、竹の葉の緑、針葉樹の緑、広葉樹の緑と明るさや色合いが微妙に違う。以前にも書いたが、雨上がりがもっともきれいだ。雨が上がって晴れた日など、初夏の風とあいまってとても心地よい。が、この季節・・・困ったこともある。同じ緑でも雑草・・・である。先ほどの石のある裏の山の斜面にも雑草が生えるのだ。これは南側から撮影した画像なのだが、斜面は結構きついのだ。北側から撮影するとこうなる。そして、南側から見た手前左の「蛇篭(ジャカゴ)」の上は・・・、こんな風になっていて、はるか上空に空き家がある。この斜面、春先には「ふきのとう」や「わらび」などの山菜が生えるが、めんどうなのでチョコッと「ふきのとう」を取るだけで、「わらび」なんぞはそのままで放ってある。この時期になるとそいつ等が大きくなって人の身の丈ほどに伸びてくる。あの「うどの大木」の「うど」も生える。こいつは身の丈どころではない・・・2mを超えるほどに伸びる。知らぬうちにすぐにジャングルのようになってしまう。この雑草野郎を退治するのに去年はめちゃくちゃ苦労した。とにかく斜面がきついのでエンジン草刈機は使えない。ひたすら地面を這いずりながら鎌で刈るのだが、この斜面には雑草野郎だけでなく「山つつじ」や「萩」などの木も生えている。あまり伸び放題にさせると幹が太くなって鎌では刈り取れなくなってしまう。その上、刈り取った草木を片付けるのがとても大変になる。という事で、あまり伸びないうちに・・・とりあえず刈っておこうと、今日の午後、頑張って雑草野郎をやっつけた・・・南半分だけ。半分やったところで音を上げた。とにかく、斜面がきつい上にこのところの雨で土が柔らかくなっていて、斜面を登って行っても途中まで行くとズルズルとずり落ちてしまう。つかまるところが無い場所ではちょっと怖いのだ。去年はあちらこちらにでかくなった山つつじなどの枝があったのだが、今年はまだ育っていないのでつかまるとプツリと切れてしまう。そんな状態でもその気になってなんとか南側半分だけやっつけたのだが、足腰は痛いし腕は傷だらけになるしで途中でギブアップ。「残った半分は明日にしよう」・・・が、明日、再びその気になれるかどうかの自信は無い。野菜の苗はちっとも大きくならないが、雑草野郎は一雨ごとにグングン成長してそのままにして置くと伸び放題に伸びてしまう。日当りが悪くなるし、虫や蛇が出てきそうで、奥方殿ではないが気持が悪い。緑の季節は確かに気持の良い季節では有るが、この雑草野郎との戦いも避けては通れない道なのである。我が家の裏山は本当は隣のジイサンの土地なのだが、影響を受けるのはオレんちなので、自分で処理するしかない。そういえばオレ達がここへ引っ越して来たすぐの頃、隣のバアサンが一人でこの斜面の草取りをして、疲れがたまって3日も寝込んでしまったと話していた。それ・・・わかるな~。オレも、草取りが終わったら3日ほど寝たいな・・・なんてね。毎日毎日薪割りや草取りばかりしていると思われるかもしれないが、実は本当に毎日そんなことばかりしている。困ったことに・・・このところ、仕事が・・・来ない!。震災前からチョット様子がおかしかったけど、この震災でダメ押しされたみたいだね。オレのお客もみんな仕事無いらしいんで・・・仕方ないけど。でもあまりこんな状態が続くと食えなくなるぞ・・・困った困った。
2011年05月25日
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今朝、犬の散歩にどれだけの歩数を歩くのかを計ってみた。およそ3,500歩だった。朝夕ならこれが7,000歩となるが、夕方は息子に頼んでいるので最近は朝だけになった。パソコンの前に座っているだけで外に出ない息子なので、少しでもと思って散歩に行かせるようにしたのだ。この「朝の3,500歩」・・・今までは良かったが、今日辺りはちょっと応えるね。当地でもここ2~3日の暑さは半端ではなく、今日のようにちょっと寝過ごすともういけない・・・汗がだらだらたれてくる。昨日は一日中薪作りをしていたので夕方にはもうクタクタ。ちなみに昨日の歩数は19,400歩だった。勿論、薪作りは全部が完了したわけではなく、まだ原木が二山ほどある。さすがに今朝はその気になれず、朝寝坊と決め込んだのだが、こんなことをしていると梅雨に入ってしまうので急がねばならない。ところで、今日はあちらこちらの田んぼで田植えが行われていた。最近の田植えは全く風情が無いね。真赤なポロシャツを着たおじさんが田植機に乗って、田んぼの中をゆっくりと走るだけ。それだけでほとんどの田植えが済んでしまうのだから楽になったものである。昔はカスリのもんぺに手っ甲きゃはんで横一列になって1本ずつ植えていった。オレも昔、同級生の家の田植えを手伝いに行った事があるが、ほんの数分でもう腰が痛くて痛くて・・・あれは大変だった。そうそう・・・昼休みの弁当が美味かったな~。その同級生とは・・・オレがあこがれていた女の子だったので、彼女が作ってくれた弁当はもう格別だった・・・ね。田植えの様子を見るとそんなことを思い出すのだが、ここ南信州の田舎には四季折々に昔の日本をしのばせるシーンがある。真夏には、入道雲の下で麦藁帽子をかぶった子供達が、白く長い捕虫網でトンボや蝶を追いかける姿など、オレの少年時代そのものの光景が今でも見られる。こんなシーンはもう都会ではほとんど見られなくなってしまった。しかし、その子供達の姿は随分と少ない。トンボや蝶は当時と比べて減ってはいないと思うのだが、子供の数が圧倒的に減ってしまった。「祭りに子供神輿を」との声があり、オレも呼ばれてその会議に出席したのだが、オレの住む集落の幼児から中学生までをあわせても20人だそうだ。人口は200人弱なのでおよそ1割という事になる。全国平均と比較してこの数字がどうなのかはわからないが、決して多いという事は無いだろう。子供のいる世帯には2人ずつ子供がいると仮定すると、10世帯しかないことになる。70世帯ほどの集落なので14%という事だ。そして子供がいる世帯は核家族は一軒も無い。全て3世代~4世代同居なのだ・・・そう・・・4世代もある。昨今の平均寿命で考えれば4世代があっても決して驚くことは無い。今年の小学校の新入生は6名だったらしい。そして1年生から6年生までを合計しても50名ほどしかいないそうだ。中学校も各学年とも1クラスしかない。ゆっくりと少子化は進んでいくので毎日の生活で意識することは無いが、5年前とか10年前と比較すると大きく違うことが判る。高齢化も同じなのだが、ふと気づくとそうなっていた・・・みたいな変化なので、みんなあまり真剣に考えていない。しかし、確実に少子化・高齢化は進んでいて、小学校が複式教室になるのもそう遠くはないだろう。今年は集落の役員を担当しているが、こういったことに対する議論になるとオレの意見はいつもカラ廻り。口で言うほど地域のTOP連中は真剣に考えていないようだ。と言うか・・・手の打ちようが無いのであきらめているのかもしれない。「もうじき・・・年寄りだけになっちゃうさ」が本音なのかも。それならそれで悪くは無い。必ずしも老人だけの集落が悪いわけではない・・・と最近思い始めたのだ。無理をして軋轢を生むよりも流れに任せたほうが良いのかもね?。そう・・・彼等は今までと変わらない価値観で幸せを感じて生きているのだから。
2011年05月21日
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唐突だが、読者諸兄の一日に歩く歩数は?。オレはほとんど毎日1万歩以上歩いているぞ。いやだったのだが無料で機種変更が出来る携帯電話を探していたら、ジジババ向けの「らくらくフォン」しかなく、それでも「無料」の言葉に負けてこれにしたのがかれこれ2年前。イヤイヤながら使い続けているのだが、この機種の最大の特徴である「字が大きい」ことと、「万歩計」が搭載されていることをオレは気に入っている。但し、人前で、特に若者の前で、この携帯電話を取り出すのには少し抵抗を覚えるが・・・。ところでこの万歩計、正確なのかどうかは定かではないが、毎日身につけているので同一条件で計測していることに違いは無く、その履歴を正しく比較することは出来る。その歩行履歴を確認すると、 17日:10,946歩 16日:10,944歩 15日:18,893歩 14日:18,066歩 13日:11,107歩と、ここ5日間連続で1万歩を上回っている。多分カウントされない場合もあるかもしれないので、表示されている数字が最低値だとオレは思っている。そしてこの数字・・・ただ歩いているだけではない。結構体力も使っているのだ。上記の5日間は毎日数時間かけて薪を割っていた。畑仕事もチョコチョコした。つまり・・・ただ歩くのではなく力仕事もしたのだ。これがその証拠・・・。後ろを見ればこちらにも・・・。しかし・・・まだまだ原木が残っていて割っても割っても追いつかない。それはともかくとして、この仕事は体力がいるし、小足も使う。だから歩数が伸びる。「歩くことが健康に良い」と言われて久しく、オレの住む村でもオバちゃんたちが2~3人連れで歩いているが、わざわざそのためだけに時間を使って歩くなんてオレにはできない。その代わりオレには「犬の散歩」と言う毎日の日課があり、これだけでも多分・・・数千歩は歩いていると思う。ちなみに1Kmの距離を歩幅70Cmで歩くとおよそ1,430歩となる。2Kmなら2,800歩あまり。最近になって息子が夕方の散歩を引き受けてくれたので、オレは朝の散歩だけになってしまったが、それでも2,000歩ほどはこの犬の散歩で稼いでいることになる。オレんちの犬は小さい方が柴犬で、もう一匹は雑種だが柴犬よりも少し大きい。この2匹を連れて歩くのはこれでなかなか大変なのだ。だただダラダラ歩いているのとは大きく違う。2匹が同時に同じ方向へ引っ張ると引きずられてしまうほどなので、女性では多分無理なんじゃあないかな?。そして、畑仕事はこれまた歩数以上に体力がいる。という事で、このところかなり健康的な生活を送っているぞ。だから、夜はもう11時になると眠くなってしまう。そう・・・お疲れなのである。若いうちは薪割りだの畑仕事だのを馬鹿にしていたが、これでなかなか良いもんだという事がわかった。と言うか・・・こんなことがわかる年になった・・・という事だ。おかげさまで最近は全く「通風」も出なくなった。が、数年前に骨折した左足に違和感があるような?無いような?。まだ鉄のピンが2本入ったままなのでそのせいだろうね・・・きっと。「まるで年寄りの生活だね・・・やめてよ・・・起きるの早過ぎ」。奥方殿にしかられるが、早く寝るから早く目が覚めてしまう。こうして・・・だんだん・・・年寄りの生活パターンにはまっていくのかな?。本人、こういいながらも結構若いつもりでいるんだけどね、鏡さえ見なければ・・・!。そう・・・まだ・・・らくらくフォンが恥ずかしい年代なのだ。
2011年05月17日
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少し肌寒い静かな日曜日の夕食後・・・。普段は娘がテレビを占有していてオレや奥方殿の出番は無いが、今夜は・・・と言うか・・・最近は、どう言う訳か夕食が済むと娘は自室にこもってしまう。来年に受験を控えているので、このところは結構まじめに勉強している・・・らしい。オレは未だ一度も「勉強しろ」などと親らしいことを言ったことは無いが、奥方殿はご多分に漏れずうるさく言う。だから、当初は反発していたが、やはり年度が替わって3年生になったので意識も変化したようだ。そんな訳でチャンネル権は奥方殿に移行した。夕食の片づけをしながらテレビを見ていて、「ねえ、なんか面白い番組無いの?」と奥方殿は言う。暫くぶりにチャンネルの選択権を得ると少々戸惑うようだ。最近のテレビ番組はお笑いタレント勢ぞろいのクイズ番組のオンパレードで、オレも奥方殿もこの手の番組には飽き飽きしている。で・・・あちこちチャンネルを切り替えてみるが見たい番組が無い。ならばBSでも・・・とBSボタンを押すと・・・、NHKの歌番組に「小沢亜希子」が出ていた。さて・・・「小沢亜希子」とは・・・?。オレの住んでいる村からデビューした唯一無二の芸能人。昨夜も彼女のオヤジさんと会合で一緒になったばかりだし、カラオケ好きな奥方殿のレパートリーにも彼女の歌が入っている。が、デッビュー10年が経過した今も一歩メジャーになりきれないので、たまにテレビに出演しようものなら大騒ぎとなる。以前にも「小沢亜希子」のこの曲を紹介したがここで再び・・・。イントロ部分が往年のミーナのヒット曲に似ていて俺は好きなのだが、ひょっとしたらパクリかも?・・・ね。 小沢亜希子「八月のクリスマス」 → http://www.youtube.com/watch?v=4LpwM6ilOfUという事でチャンネルの切替はこの番組で一応止まった。もっとも彼女の歌った曲はブルーコメッツの「すみれ色の涙」で、自分の持ち歌ではなかったが。その後暫く「ど演歌」が続いたのでチャンネルを変えようと思っていたら、渡辺真知子・大橋純子・堀江純などが顔を揃えた。懐かしさのあまり・・・そのまま継続して見ることに。彼等の曲がヒットしたのは概ね50年代のようで、ちょうどオレの青春時代とオーバーラップする。渡辺真知子は「かもめが翔んだ日」を、大橋純子は「シルエットロマンス」を、堀江純は「メモリーグラス」を、それぞれなつかしの大ヒット曲を披露してくれたが、しかし・・・年を取ったね・・・三人とも。おっと、他人のことばかりを言えないね・・・、オレも鏡を見るとその老いぼれた容貌にがっかりする。ところで、特に声量たっぷりで迫力ある歌声が魅力の大橋純子なのだが、声が出ないのか・・・?キーを下げて歌っていて、その上、張る部分ではファルセットになってしまい、その声の衰えぶりに驚いた。念のためと思い、今、YOU-TUBEで往年の歌声を聞いているが、確かに声の張りが違う気がする。その点、渡辺真知子の方は円熟味が増して、デビューの頃の歌い方より今の歌い方の方がオレは良いと思う。年齢は声も歌い方も変えるんだという事を認識した。そうそう・・・チャンネル権の話だった。我が家にはテレビが2台あるが、居間のテレビのチャンネル権はここ数年、娘が独占していた。オレはあまりテレビは見ないが奥方殿は見たい番組が結構多く、暫く前までは「嵐」狂いで、彼等の出演する番組があると夕食や風呂の時間に多大なる影響があったほど。しかし、こと「嵐」番組に関しては娘も同じ指向だったので問題は起きなかった。が・・・、奥方殿が見たいニュース番組などではもめる事があった。そんな時は奥方殿が息子とオレの居るパソコン部屋へ来てテレビを見る。しかし、黙ってテレビを見ていれば良いのだが、あれやこれやと話しかけてくるのでうるさいことこの上ない。そのうちに番組の内容はそっちのけになって、息子のパソコンの画面についてアーダコーダと言いだす。それが鬱陶しい(?)のか、息子はヘッドセットをつけ始めた。こいつは耳をふさいでしまうので知らん振りが出来るし、パソコンの向こうの相手と対話をするにも都合が良い。すると今度は奥方殿はオレをターゲットにしてなんだかんだと言ってくる。そこで、息子のお古をもらって俺もヘッドセットをつけることにした。狭い部屋に親子が2人ともヘッドセットをつけてキーボードをたたいている?、知らない輩が見れば異様な姿かも知れないな~。息子はスカイプでだれかと話しているので声は聞こえるが、オレはCDかYOU-TUBEで音楽などを聞いているので声は出さない。ところが奥方殿は最近は全くテレビを見に来なくなった。チャンネル権を手に入れたこともあるが、韓流ドラマを見るのに忙しくテレビどころではないらしいのだ。そこでオレは、静かな日曜の宵を一人音楽鑑賞としゃれ込んでいる。エッ・・・ナニ聞いているんだって?。概ね和洋半々で昔の曲が多いね。洋物の古いところではシルビーバルタンの「アイドルを探せ」とか、ボビーソロの「頬にかかる涙」とか?。まれにプレスリーやシカゴなんてのも聞くぞ。和物はだいたいサザンだけどたまにはアンルイスや荻野目洋子。賑やかなでテンポが良いのが好きなんだよね。しっとりしたい時はテレサテンの不倫三部作も悪くない。こうして挙げると全く一貫性は無いが、共通しているのはほとんどが「懐メロ」といわれる範疇だ。そりゃそうだよ・・・年取ったんだもん。今は・・・「マドンナ達のララバイ」が流れている。火曜サスペンス・・・懐かしいね。
2011年05月15日
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我が家は二棟になっているが、引っ越してくる時に一棟だけをリフォームして、残りを物置として使っている。家も古いし傾いているので解体しか無いのだが、解体するにも数百万円かかると聞いていたのでそのままにしてある。都会では小さな物置でもあれば良いほうだが、田舎では贅沢に一軒分が物置だ。最も、扉は閉まらないし雨漏りもするので、実際には使える部分は少ない。ところが昨年からこの物置の天井にツバメが巣を作るようになった。そして、・・・こいつが厄介な問題を運んできた。巣を作るための泥を田んぼから運んでくるのだが、行儀が悪いのか頭が悪いのか?、垂直の面に巣を作ろうとするので泥が床にポタポタ落ちる。あたり一面・・・泥だらけなのである。その上、飛行径路が奥方殿のクルマの真上なので、クルマにも泥は落ちるし糞までする。これに奥方殿がお怒りになった。「ちょとお・・・何とかしてよ。 クルマ・・・糞だらけじゃん。 それに犬小屋の周りは泥だらけだし。 気持ワリーしアッタマ来ちゃう」。だそうだ。「ツバメは幸運を運んでくる鳥だから、 巣を作った家には良いことがあるぞ」と隣のおじさんに聞いていたオレは、なんとかツバメ君たちと共存共栄を図りたいのだが、さりとてこんなことで奥方殿と一戦を交える気にもならず、「さて・・・どうしたもんだろう」と悩んでいた。それなのに・・・。ある日・・・ツバメ君たちは犬小屋の隣の部屋にも巣を作り始めた。ここには引っ越してきた時に出し切れなかった荷物が置いてあるし、結構Valueのあるものも入れてある。数年前にある人からもらった「機織り機」もここに置いてある。解体した部材をからげて一まとめでもらってきたので、組み立てれば完全に機織り機として使えるのかどうかは判らないが、一応・・・多分大丈夫・・・程度のものなのだ。ところが・・・この機織り機の部材が泥だらけ・糞だらけになってしまった。今度はオレがカチンと来た。「おまえ等もう許さネーゾ、こんなとこに巣なんか作るな!」。とオレは作りかけでまだ濡れている泥を全部取り払ってしまった。人間、真上を向くと無意識のうちに口を開ける。頭の上の泥を竹の竿で取り除くのだが、なんと・・・臭い泥が・・・開けた口に入ってしまった。オエーッ・・・ペッペッ・・・不味いね・・・田んぼの泥。と言うわけで「幸せを運ぶ鳥」のツバメ君とは現在敵対関係にある。が、奴等もしつこい。狙った場所をそれほど簡単にはあきらめないようで、夕方には再び泥を運び始めた。その泥は少しだけ梁にへばりついていたが、そいつもオレは取ってしまった。こうなれば徹底抗戦なのである。敵は空中戦が得意な上になんともすばしこいので捕まえることは出来ない。だから、地上部隊しか持たないオレは陣地をつぶすしか方法は無いのだ。これから当地では田植えが始まるが、同じ田んぼの泥と格闘するのでも、ツバメが運んでくる泥との格闘では情けないし、一生懸命になって泥にまみれても米が出来るわけではない。なんとも惨めな戦いを続けなければならないのだ。でもツバメは虫を取ってくれる益鳥なんだよね。そう思うと少し大人気ない気もするが・・・。明日の朝もまた泥取りをするぞ~・・・汚されないように!。
2011年05月13日
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しばらく更新の間が開いてしまった。GW中は特に忙しかったわけではないが、ガラにも無く畑に種をまいたり、遅れている薪割をしたりと体力仕事に精を出していた。そして、GWが明けた今週は一転過密スケジュール。ここ2日で600キロの距離をクルマで走り、さすがに昨夜の深夜に帰宅した時には疲れを覚えた。以前ならこのくらいは平気だったのだが・・・歳なんだろうね~。それにしても昨日の雨は凄かったな。夕方に松本から中央道経由で帰ってきたのだが、あまりの雨で前方の視界は数十メートル・・・ちょっと怖かったね。あまりに雨脚が強かったので、屋外駐車の我が家の車はまるで洗車機にかけたように今朝はキレイ。そして、雨でチリが落ちた空気は透明度を増し、遠くの山々の輪郭までくっきりと見える。オレはこの雨上がりの空気が好きだ。愛知県に住んでいた時には特にそうだった。日ごろは排気ガスや砂埃で都会の空気は淀んでいる。強い雨が降ると空気中のチリが洗い流され、本来の空気の透明感が戻るので、急に視界がはっきりする。近くを流れる小川沿いの桜並木など、本当に美しく見えたものだ。ところが最近はここ南信州でも空気は淀み気味。原因はあの黄砂だ。黄河上流の砂漠地帯で巻き上げられた砂埃が、上空をいつも東に流れる偏西風に乗って日本まで飛んでくる。せっかく晴れても、青いはずの春の空が黄色く霞み、遠くの景色もぼやけて見える。一雨降ればクルマはまるでサファリ砂漠を走破して来たように黄色くなり、目には見えないが洗濯物にも相当この砂埃は着いているはずでだ。今ではこれが日本の春の風物詩となってしまった。ところでこの偏西風・・・、読んで字のごとく一年中西から東へと偏って吹く風のことだ。低気圧も高気圧もこの偏西風に流されるので、日本の天気は必ず西から東へと順に変化する。台風も一時的によろよろ迷走するときもあるが最終的には東へと流されてくる。そういった見地から今回の福島原発で漏れ出した放射能を考えると、高度が高くなれば西側にはあまり流れてこないことになる。つまりは、太平洋の海上に向かって拡散するはずで、あまり西側に広く拡がることは無いのでは無いかとオレは思う。偉い先生方の意見はともかくとしてオレはそのように考えている。そういったオレ流の考え方で行けば、東京が危なくなるのは東京よりも西に位置する原発で事故があった場合だ。だから・・・管さんは・・・浜岡を停める?。我が家に最も影響がありそうなのは原発銀座と言われる福井県で事故が起きた時?。でもね~・・・もう60年以上も生きてきたことだし、パカパカとタバコも吸っているので肺がんの危険性は高いし、放射能を浴びてガンにかかりやすくなってもそのまま放っておいても、もうあまり大きな影響は無いんだよね・・・オレの場合は。子供や若者はこれから20年後30年後の人生があるけど、もう我々はたそがれて行くのを待つのみなのだから、日没が少しくらい早くなってもどうという事は無い。などと・・・オレみたいな考え方を持っている奴は少なくないのでは?。だから、福島原発の事故処理に若者を行かせずに、オレ等のような「人生たそがれ組」を雇って行かせれば良いのに。20年後のガン発生率が高くなる・・・?・・・そんなこと一向に構わないよ。ガンになるほど長生きできるかどうかだって怪しいもの。死に物狂いで働いて、今の繁栄した日本の基礎を形成し、「団塊の世代」と言われて今では特別のもののように扱われてきた我々の世代。今回のような危機に直面して再び活躍の場面を与えられれば、傾きかけた日本を支える柱となる場を与えられれば、多くの団塊人間は喜んではせ参じる筈・・・だよね。お声がかかれば・・・少なくとも・・・オレは行くよ。実は・・・団塊の世代の奴等って、このところ燃えるものが無いんだよね。若い頃は迫力があったのに定年退職後は妙にこじんまりまとまっちゃってさ。実はオレもそう・・・なんか・・・こう・・・退屈。かと言って、訳もわからずにボランティアだーっと現地へ行って、血圧硬化剤をカリカリ飲みながらフーフー言ってても迷惑かけるだけだしね!。こういった時こそ、団塊の世代は・・・強いはずだよ・・・菅さん。そして、燃えるテーマをもう一度我々に与えておくれよ・・・菅さん。もっとも、この心意気はあの「特攻隊精神」とは違いまっせ~。そのへんのところ・・・よろしく!。
2011年05月12日
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昨夜が遅かったので今朝は少し寝坊をしてしまった。奥方殿が韓流ドラマにはまっていて、姉貴から借りてきたDVDの複製を作れとうるさい。で、仕方なくシコシコと作っているのだかやたら時間がかかる。奥方殿は50代で奥方殿の姉貴は60代。この二人が「チャン・グンソク・・・カッコイイー」などとやっている姿は、??????・・・ちょっと・・・異様。朝日新聞に「チャン・グンソク日本デビュー曲でオリコンいきなり1位」と載っていたらしいが我が家では朝日新聞をとっていない。「ねえ・・・コーヒー飲みに行こうよ・・・新聞読みたい」つまり・・・朝日新聞のその記事が読みたいのだ。奥方殿はデジタルデバイドそのもので、ケイタイでメールは出来ないしパソコンもぜんぜん触れない。ものの言い方もアナログそのものなので、ネットでご希望の情報を探すオレ等(息子を含む)はとても苦労する。たとえば「イケメンですねに入っているあの曲が聞きたい。 ほらあれ・・・こう言う曲」と言いながら口ずさむのだが・・・そんな事言われても・・・ね!。「Let me Cry」と言うタイトルの曲が発売され、それがオリコンチャートの1位をとったのだそうだが、奥方殿は「レットミートライ」と言うのでこれも困る。実際、意味はまるで違うのだが確かに発音は似ているな。かくして・・・連休中は朝から晩まで韓流ドラマとチャン・グンソクずくし。フフンと鼻で笑っている娘もどうやら隠れ韓流ドラマファンのようで、ケイタイサイトからこっそり壁紙など取り寄せて待受画面にしているかも?。我が家は女二人が我々男どもに指示を出し、レシピを調べろだの明日の天気はどうだなどとせっつく。その結果、息子はスカイプをやっている振りをしてヘッドセットを耳にあて、なるべく聞こえないそぶりをしている。勿論、そんなことにはお構い無しに大声で言ってくるのであまり効果は無いが。実はオレは韓流ドラマにもチャン・グンソクにも全く興味が無い。だからアーダコーダと色々と言われても困るのだが、ドラマの粗筋から出演タレントの年齢や経歴まで、クルマに乗っていても聞かされるので随分詳しくなってしまった。しかし、どうにもあの生ぬるいドラマを見る気はしないね。暫く前に日本にも「花より男子(だんご)」と言う似たドラマがあって、そのドラマにも奥方殿と娘は一時はまっていたが、まあ、事態はその時とは比較にならないくらい・・・大変。今も、オレのサブのパソコンはせっせとDVDの複製を製造中。何枚もあるので大変なんだよね~。奥方殿の姉貴の友達がどうやら火付け役らしく、ここからDVDが回ってくるらしい。ホント・・・女って・・・暇なんだよね!。日本は今大変な状況におかれていると言うのに・・・。しかし、こんなことでストレスを発散していただけるのなら喜んでご協力申し上げますよ。これから田舎は虫とヘビと言う奥方殿の天敵のシーズンになる。もうすでに虫は出はじめているので、なるべく室内にいて「チャン・グンソクー」っと黄色い声を張り上げていていただきたいな。外で「ギャアァァァァ」と叫ばれるよりもう~んと気が楽だから。でも・・・仕事にならないんだよね・・・!。今までパソコンをこんな風に使ったことは一度も無かった。
2011年05月03日
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テレビの昨今のニュース番組ではほとんど震災関連しか流れない。それも大部分が原発事故に関してである。脆弱な原発管理を安全と言い続けてきた政府の責任が問われているが、実際には全ての原発は自民党政権時に作られたものであり、民主党、特に管政権は貧乏くじを引いたみたいなものだ。が、それでも「オレのせいじゃあない」などといえないのが時の政権で、あくまでも責任を追及されるのは仕方が無い・・・それが政権だから。そして、国民生活の安全のために取り組むのが彼等の最大の仕事なのだが、残念ながらその分野での政府の対応ぶりは国民を納得させられていない。野党も野党で、こんな時にウダウダと屁理屈をこねて、政権の足を引っ張るものだから、国民の目から見たら「おまえ等・・・こんな時になにをやっとるんじゃい」と腹立たしいことこの上ない。今回の件の対処によっては政治不信を払拭できるかもしれなかったのに、無能な政治家や官僚どもは国民の不信感をより深くしてしまった。東大出のバリバリ官僚が知恵を絞った割りには情けない結末で、如何に彼等の認識が一般国民と離れているかが判ると言う物だ。ニュース番組では90%ほどの時間がこの原発事故関連に裂かれているが、世界でも国内でも様々な事が起きている。あのウサマヴィン・ラディンが殺されたと言うニュースもある。そして、アメリカのアラバマ州では竜巻による大被害も出ている。ある町がほとんど壊滅状態だそうだ。その町の名は「タスカルーサ」・・・「助かるーさ」・・・?。犠牲になった人は「助かるーさ」なのに「助からなかった」。お気の毒に・・・。それはともかくとして、最近の地球のご機嫌がきわめて悪い事は確かだ。天災においては過去の「最大値」がほぼ当てに出来なくなってしまった。今回の津波においても「想定外」という言葉がよく使われるが、「想定」とは過去の事例に見合ってするもので、その事例や実績をはるかに超えてしまったわけだから、今後もそういったことが起きる事は容易に予想できる。ただでも未来を予測するのは難しいのに、目安がなくなってしまったのではもうどうにもならない。その意味では地震の予測なんて所詮は不可能という事だけどね。リーマンショックをはじめとした経済の予測の方がまだしも可能性はありそうだ。それとて、専門家の多くが大損をしたのだからあまり当てにはならないな。あたらないと言えば・・・最も卑近な例では競馬予想だろう。予想家の多くは新聞社などから給料をもらって生活していて、馬券の的中配当で飯を食っている奴は限りなくゼロに近い。レース前には立派な能書きをたれてはいるが、レースが終了すれば彼等のほとんどは腕組みをして無言となる。これを見るのも結構面白いのだが、新聞社を辞めて馬券で飯を食うというやからがいないところを見ると、自ら「オレの予想は当たらない」と認めたことになる・・・と言うのも面白い。そんな奴等の新聞記事を見て馬券を買うくらいばかばかしいことは無い。という事で・・・オレは独自で予想するのだが・・・これはもっと当たらない。とにかく・・・未来の予想は出来ないと言う事実だけが正しい予想?。手相や顔相もそれらと似たり寄ったりなのに、「あの人はよく当たるから」などと金を払って占ってもらうやつらの気も知れないな~。そんな不信感満載の今の世の中でも、未来予測でほとんど当てになることもある。それは天気予報!。明日・明後日程度の近未来であればほとんど100%に近い確立で当たるようになった。これはすごいことなのだがあまり大きくは評価されていないのが残念。と言うか・・・当たるものだから端かっら皆が当てにしているのだ。「当たる」事が普通になってしまっていると言うのも凄いね。天候だけでなく気温や風力・風向きまで当たってしまうし、気象庁の天気予報は世界でも指折りの精度なのだろう。それでも、同じ気象庁の地震予報は全く当てにならない。う~ん・・・世の中って難しいもんだ。さあ、天皇賞は終わって来週は距離半分のマイルCS。外れるのを前提に馬券を買うのもちょっと寂しいが、心のどこかに「当たるかも」と言う思いもあって、僅かな小遣いでチビチビと馬券を買うオレ。最近はパソコンで馬券を買うので、「外れ馬券が空を舞う」光景にはあまりお目にかからない。たまにはそんな景色を見に競馬場へでも行きたいね。脂ぎった顔に色と欲をギラギラと貼り付けたオジサンたちの顔・・・、最近見てないな・・・?。
2011年05月02日
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