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生まれたばかりの我が子を手放さなければならなかった母とその娘が、37年の時を経て、人生の転機を迎えたことをきっかけに引き寄せられ、思いも寄らぬ運命へと導かれていく、哀しみと感動のヒューマン・ドラマです。 “私も愛をつないでゆきたい、母のように ―― 。”原題は、“MOTHER AND CHILD”。≪ストーリー≫カレンは14歳で妊娠し、母親によって強制的に赤ちゃんを養子に出されてしまう。それから37年が経ち、今ではその母親を介護しながらも、我が子を奪われたことにわだかまり持ち続け、37歳になった実の娘に想いを馳せる日々を送っていた。一方、生まれてすぐに養子に出され、母の愛情を知らずに育ったエリザベスは、弁護士として成功していたが、他人に心を許すことができず、男性に対しても肉体の関係以上に深入りすることはなく、孤独に年を取っていくと考えていた。ところがある日、会社の上司ポールとの情事で予定外の妊娠をしてしまい、戸惑いと共に、初めて実母の存在を意識し始めるエリザベスだったが・・・。≪スタッフ≫監督・脚本はロドリゴ・ガルシア、製作はジェリー・リン、リサ・マリア・ファルコーネ、製作総指揮はアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、撮影はハビエル・ペレス・グロベット、編集はスティーヴン・ワイズバーグ、プロダクションデザインはクリストファー・タンドン、衣装デザインはスージー・デサント、音楽はエドワード・シェアマー、音楽監修はバークリー・グリグズ。≪キャスト≫エリザベスにナオミ・ワッツ、カレンにアネット・ベニング、他にカリー・ワシントン、ジミー・スミッツ、デヴィッド・モース、サミュエル・L・ジャクソン、チェリー・ジョーンズ、S・エバサ・マーカーソン、エルビディア・カリーロ、シェリカ・エップスなど。37年間、離れ離れで暮らしていたカレンとエリザベスの母と娘、そして、子供ができず養子を迎えることを決めたルーシーと夫という縁のない家族が、やがて、ある出来事によって結びつくことに・・・。そのプロセスでさまざまな人たちが、一見複雑に絡み合っているように見えますが、ストーリーはわかりやすく進み、また、登場キャラクターを丁寧に描いていて、静かな中に、それぞれの想いや優しさが伝わってくるように感じました。陰のある、感情を内に秘めたエリザベス役にナオミ・ワッツはピッタリで、またベテランのアネット・ベニングの存在感が光る作品になっていました。チェリー・ジョーンズは「24」で、「ザ・ホワイトハウス」でジミー・スミッツが、それぞれ大統領役を演じていて、今作に出演しているのが何だか不思議な感じで・・・。(苦笑)デヴィッド・モースの出演シーンが少なかったのがちょっと残念でした!上映前に映画コメンテーターのLiLiCoさんがゲストとして登場して、司会の方とのトークイベントが開かれました。TVと変わらず、元気いっぱいのLiLiCoさんでした! (=^ ^=) ♪1月15日より全国ロードショー公開されます。「愛する人」 オフィシャルサイト
Dec 20, 2010
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ベン・メズリックのベストセラーとなったノンフィクション小説を基に、誕生からわずか数年で世界最大のSNSへと急成長した“Facebook(フェイスブック)”をめぐる創業秘話描いた作品です。 “天才 裏切者 危ない奴 億万長者”原題はそのまま、“THE SOCIAL NETWORK”。≪ストーリー≫2003年の秋。ハーバード大学の学生にして天才プログラマー、マーク・ザッカーバーグは、恋人のエリカにフラれた腹いせに、学内のデータベースをハッキングして、女子学生たちの顔写真を使った人気投票サイトを作ってしまう。そんなマークの技術に目を付けたエリート学生のウィンケルヴォス兄弟が、学内交流を目的としたサイト制作への協力を持ちかける。しかしマークは、親友のエドゥアルドを誘って、ハーバードの学生を対象としたソーシャル・ネットワークのサイトを立ち上げ、瞬く間に登録者を増やし、急速に拡大していくのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はデヴィッド・フィンチャー、製作はスコット・ルーディン、デイナ・ブルネッティ、マイケル・デ・ルカ、セアン・チャフィン、製作総指揮はケヴィン・スペイシー、原作はベン・メズリック、脚本はアーロン・ソーキン、撮影はジェフ・クローネンウェス、編集はアンガス・ウォール、カーク・バクスター、衣装デザインはジャクリーン・ウェスト、プロダクションデザインは、ドナルド・グレアム・バート、音楽はトレント・レズナー、アッティカス・ロス。≪キャスト≫マークにジェシー・アイゼンバーグ、エドゥアルドにアンドリュー・ガーフィールド、エリカにルーニー・マーラ、ショーン・パーカーにジャスティン・ティンバレイク、ウィンケルヴォス兄弟(双子)にアーミー・ハマー(2役)、他にマックス・ミンゲラ、ブレンア・ソングなど。実話を基にした作品は大好きで、デヴィッド・フィンチャー監督作品としては珍しい内容で、そして、大好きなTVドラマ「ザ・ホワイトハウス」や映画「ア・フュー・グッドメン」、「アメリカン・プレジデント」などを手掛けているアーロン・ソーキンの脚本であること、さらに、すでにいくつもの批評家協会賞をはじめとする映画賞で、作品賞だけじゃなく、監督賞、主演男優賞、脚本賞(脚色賞)、音楽賞など、多部門を受賞していただけに、かなり期待をしつつ、どんな作品になっているのか楽しみにしていました。冒頭のマークと恋人エリカとのトークバトルに始まり、全編マシンガントークが繰り広げられ、セリフの多い作品はあまり好きになれない(ウディ・アレン作品以外は)ことが多いのですが、今作では、それがある意味、心地よいリズムのようにぐいぐいと惹き込まれていきました。オフィシャルサイトの情報によると、この“ハーバート流マシンガントーク”については、ハーバーと大学の卒業生でもあるナタリー・ポートマンが監修しているそうです。個人的には、フェイスブックなどのSNSにはあまり興味がなく、・・・と言うよりも、ネット上で個人名やプライベートな情報をオープンにするのには抵抗があるので、世界で5億人もの人たちが参加していることに多少の疑問があるのが正直なところです。日本で流行っているツイッターはニックネームによるやりとりだし、そこが日本人とアメリカをはじめとする諸外国とのキャラクター(気質?)の違いなのかも・・・。ストーリーは、フェイスブックを立ち上げた後に、ウィンケルヴォス兄弟、さらに、エドゥアルドから訴訟を起こされたマークとの弁護士を交えた話し合いのシーンと、フェイスブックが誕生していくプロセスのシーンを交互に描いて進んで行きます。あくまでも事実を基に、実名で描かれていますが、マーク・ザッカーバーグはもちろん、実在する登場人物たちが、今作のために情報提供など携わっているわけではないので、会話の内容やシチュエーションは、あくまで創作されたものになっています。フィンチャー監督の手腕もですが、ワタシ的にはA・ソーキンの脚本が光っていると・・・。“ビル・ゲイツの講演”や“ニワトリ”のくだりなど、笑わされるところもありつつ、全体的にはシリアスでリアリティのある展開になっています。ハーバード大学の講義、学長室、寮生活、クラブなど、大学の様子も描かれていて、今さらですが、ハーバード大学って本当にすごいところなんだと圧倒されました!(苦笑)主演のジェシーの出演作はほとんど観ていないので、「イカとクジラ」でのイメージが強く、見るからにアウトドアとは無縁のオタク系が似合っていて(ジェシー、ごめんなさい!)、笑っても怒っても哀しんでも、あまり表情が変わらないマーク役にピッタリでした。また、「大いなる陰謀」でも学生役を好演していたアンドリュー・ガーフィールドが、ショーンとの出会いから変わっていくマークとフェイスブックの先行きを心配し、親友でありながら訴訟を起こして対峙するという苦悩を見事に演じていました。ウィンケルヴォス兄弟役は、本当に双子の俳優さんが扮しているのかと思っていたら、何と1人2役だったと後で知り、“よく似てるな~!”と思ってずっと観ていたのでアーミー・ハマーという俳優さんもすごいのですが、2人が同時に出演している場面も多く、まったく違和感のなかった特撮技術のすごさにもあらためて感心するばかりです。フェイスブックに投資する会社の役員役で、「CSI:科学捜査班」のホッジス役で準レギュラー出演しているウォレス・ランガムがちょこっと出ていたのも嬉しかった~!2時間があっという間に感じるくらい魅力的な作品で、もう1度観てみたいです。(余談ですが、隣の席のおじさんが風邪なのか、咳をずっとしていて&何回も鼻をかんで、 胸のポケットの携帯の着信ランプがずっと点いていて、集中できませんでした。 悲!)ちなみに、SNSやフェイスブックなどについて、ほとんどご存知ないという方は、オフィシャルサイトなどで事前に知識を入れてからご覧になった方が理解し易いかと・・・。1月15日より全国ロードショー公開されます。 (PG-12指定)「ソーシャル・ネットワーク」 オフィシャルサイト≪追記≫アメリカのニュース雑誌TIMEが、“Person of the Year 2010”に、Facebookの創業者・CEOであるマーク・ザッカーバーグ氏(26歳)を選出しました。毎年話題になる“Person of the Year”は、その年に最も活躍した人の称号です。“タイム誌”によると、ザッカーバーグ氏を選んだ理由として、「彼が開発したSNS(Facebook)の利用者は6億人に達する勢いで、 地球上のほぼ10分の1の人々を結びつけ、社会的な関係を構築したことで、 新たな交流、情報交換システムを作り出し、人々の生活スタイルも変えた。」とコメントし、ザッカーバーグ氏はFacebookの自身のページで、「“パーソン・オブ・ザ・イヤー”に選ばれたことは本当に光栄で、 我々の小さなチームが、何億もの人々が世界ともっと繋がるために使いたい。 何かを創っていることが認められたと思っています。 幸せなことです。」とコメントを出しています。
Dec 17, 2010
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12月16日、“第17回 全米俳優組合(SAG)賞”のノミネートが発表されました!映画部門では、“ゴールデン・グローブ賞”で最多7部門にノミネートされた「英国王のスピーチ」と、次いで6部門にノミネートされた「ザ・ファイター」が、それぞれ4ノミネートされています。TV部門では、エミー賞のコメディシリーズで作品賞を受賞した「Modern Family」が、最多の4ノミネートされ、また常連の顔ぶれも多数ノミネートされています。 (=^ ^=) ♪授賞式は2011年1月30日に開催されます。各部門のノミネートは次の通りとなっています。【映画部門】≪主演男優賞≫ ジェフ・ブリッジス 「トゥルー・グリット」 ロバート・デュバル 「Get Low」 ジェシー・アイゼンバーグ 「ソーシャル・ネットワーク」 コリン・ファース 「英国王のスピーチ」 ジェームズ・フランコ 「127 Hours」≪主演女優賞≫ アネット・ベニング 「キッズ・オールライト」 ニコール・キッドマン 「Rabbit Hole」 ジェニファー・ローレンス 「Winter’s Bone」 ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」 ヒラリー・スワンク 「Conviction」≪助演男優賞≫ クリスチャン・ベール 「ザ・ファイター」 ジョン・ホークス 「Winter’s Bone」 ジェレミー・レナー 「ザ・タウン」 マーク・ラファロ 「キッズ・オールライト」 ジェフリー・ラッシュ 「英国王のスピーチ」≪助演女優賞≫ エイミー・アダムス 「ザ・ファイター」 ヘレナ・ボナム・カーター 「英国王のスピーチ」 ミラ・クニス 「ブラック・スワン」 メリッサ・レオ 「ザ・ファイター」 ヘイリー・スタインフェルド 「トゥルー・グリット」≪アンサンブル演技賞≫ 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター」 「キッズ・オールライト」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」【TV部門】≪主演男優賞 (ドラマ部門)≫ スティーブ・ブシェーミ 「Boardwalk Empire」 ブライアン・クランストン 「ブレイキング・バッド」 マイケル・C・ホール 「デクスター」 ジョン・ハム 「マッドメン」 ヒュー・ローリー 「Dr.HOUSE」≪主演女優賞 (ドラマ部門)≫ グレン・クローズ 「ダメージ」 マリスカ・ハージティ 「Law&Order 性犯罪特捜班」 ジュリアナ・マーグリーズ 「グッド・ワイフ」 エリザベス・モス 「マッドメン」 キーラ・セジウィック 「クローザー」≪主演男優賞 (コメディ部門)≫ アレック・ボールドウィン 「30 ROCK」 タイ・バレル 「Modern Family」 スティーブ・カレル 「The Office」 クリス・コルファー 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」 エド・オニール 「Modern Family」≪主演女優賞 (コメディ部門)≫ イーディ・ファルコ 「ナース・ジャッキー」 ティナ・フェイ 「30 ROCK」 ジェーン・リンチ 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」 ソフィア・ベルガラ 「Modern Family」 ベティ・ホワイト 「Hot in Cleveland」≪主演男優賞 (TV映画・ミニシリーズ部門)≫ ジョン・グッドマン 「死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実」 アル・パチーノ 「死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実」 デニス・クエイド 「The Special Relationship」 エドガー・ラミレス 「コードネーム : カルロス 戦慄のテロリスト」 パトリック・スチュワート 「Macbeth : Great Performances」≪主演女優賞 (TV映画・ミニシリーズ部門)≫ クレア・デーンズ 「Temple Grandin」 キャサリン・オハラ 「Temple Grandin」 ジュリア・オーモンド 「Temple Grandin」 ウィノナ・ライダー 「When Love Is Not Enough」 スーザン・サランドン 「死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実」≪アンサンブル演技賞 (ドラマ部門)≫ 「Boardwalk Empire」 「クローザー」 「デクスター ~警察官は殺人鬼」 「グッド・ワイフ」 「マッドメン」≪アンサンブル演技賞 (コメディ部門≫ 「30 ROCK」 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」 「Hot in Cleveland」 「Modern Family」 「The Office」【特別賞・スタント部門】≪スタントアンサンブル賞 (映画部門)≫ 「グリーン・ゾーン」 「インセプション」 「トランスフォーマー リベンジ」≪スタントアンサンブル賞 (TV部門)≫ 「バーン・ノーティス」 「CSI:NY」 「デクスター ~警察官は殺人鬼」 「SOUTHLAND」 「トゥルー・ブラッド」【名誉賞】 アーネスト・ボーグナイン全米俳優組合 オフィシャルサイト
Dec 16, 2010
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化学物質を積んだ無人の貨物列車が突然暴走を始め、ベテラン機関士と新米車掌が、未曾有の大惨事から人々を救うため、命懸けで挑むサスペンス・アクションです。 “生きて帰れたら、言いたいことがあるんだ。”原題はそのまま、“UNSTOPPABLE”。≪ストーリー≫ペンシルバニア州の操車場に停車中の最新式貨物列車の777号が、整備員のミスで走り出し、やがて全長800mにも及ぶ777号には大量の化学薬品が搭載されていることが判明する。鉄道会社と警察は、あらゆる手段で停止、また脱線させようとするが、列車は人口密集地域の街に向かって暴走を続けていた。同じ路線で旧式機関車1206号を走らせていたベテラン機関士フランクは、非常事態を察知し、コンビを組んだばかりの若き車掌ウィルと777号の追跡を開始するが、それはあまりにも無謀な行動だった。しかし、2人は男としてのプライドと愛する者たちへの思いを胸に秘め、決死の覚悟で暴走列車に立ち向かっていくのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はトニー・スコット、製作はジュリー・ヨーン、トニー・スコット、ミミ・ロジャース、エリック・マクレオド、アレックス・ヤング、製作総指揮はクリス・シアッファ、リック・ヨーン、脚本はマーク・ボンバック、撮影はベン・セレシン、編集はロバート・ダフィ、クリス・レベンソン、衣装デザインはペニー・ローズ、音楽はハリー・グレッグソン=ウィリアムズ。≪キャスト≫フランクにデンゼル・ワシントン、ウィルにクリス・パイン、他にロザリオ・ドーソン、ケヴィ・ダン、リュー・テンプル、ジェシー・シュラム、デヴィッド・ウォーショフスキーなど。 “暴走を始めた<無人貨物列車> 全長:800メートル/時速:160キロ 予想被害者数:10万人 タイムリミット:わずか100分 列車を止める氏名を託された、2人の男の物語。”全米が固唾を飲んで見守ったその大事件は、2001年5月15日に北東部で起きました。危険物質を大量に積んだ無人列車が、突然暴走を始め、時速100km以上で突っ走る“恐怖の巨大ミサイル”と化し、甚大な被害を免れない状況となったという、実際にあった未曾有の鉄道事故を基に描かれた作品です。どこまでが事実なのかはわかりませんが、最初から最後まで緊迫したシーンが続き、トニー・スコット監督お得意のスピーディで迫力ある映像によって描かれています。あの早送りしたような独特の映像は、今作では控え目でしたが・・・。(苦笑)特撮も使われていますが、すべて実写のように見えて手に汗握る展開でした。ほとんどリアルタイムで推移していく出来事が、さらに緊張感を高めています。そんな中、最初はぶつかり合っていたベテラン機関士フランクと新米車掌ウィルが、暴走列車が走る路線に自分たちの列車も走っていることを知ります。急遽、鉄道会社が手を打つものの失敗に終わり、フランクがある提案を・・・。大好きなデンゼル・ワシントンと「スター・トレック」で若き日のカーク船長に扮したクリス・パインとの共演、そして実話を基にしている作品なので楽しみにしていました。言うまでもなくデンゼル・ワシントンは存在感があり、安心して見ていられました。妻との間でトラブルを抱えているウィルに扮したクリス・パインも好演していて、また、運行を仕切るコニー役のロザリオ・ドーソンも熱演しています。とにかく、目の離せない展開に惹き込まれる作品でした! (=^ ^=) ♪1月7日より全国ロードショー公開されます。「アンストッパブル」 オフィシャルサイト
Dec 16, 2010
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12月14日、ハリウッド外国人映画記者クラブ(HFPA)の会員の投票によって選出される、“第68回 ゴールデン・グローブ賞 映画部門”のノミネートが発表されました!最多7部門でノミネートされたのは、コリン・ファース主演の「英国王のスピーチ」で、次いで6部門に、各批評家賞を総なめにしている「ソーシャル・ネットワーク」と、「ザ・ファイター (原題)」がノミネート数で追う展開になっています。また、ジョニー・デップがコメディ/ミュージカル部門の主演男優賞で「ツーリスト」と「アリス・イン・ワンダーランド」との2作品でダブルノミネートされていますが、作品賞と主演女優賞にもノミネートされている「ツーリスト」はサスペンスドラマながら、コメディ・ミュージカル部門になっているのに疑問の声も挙がっているとか・・・。アカデミー賞と違って、ドラマ部門とミュージカル・コメディ部門に分かれていることもあり、幅広い作品や多彩な顔ぶれが揃っているので、受賞結果が楽しみです! (=^ ^=) ♪授賞式は2011年1月16日にロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催されます。映画部門のノミネートは次の通りとなっています。【ドラマ部門】≪作品賞≫ 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター (原題)」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」≪主演男優賞≫ ジェシー・アイゼンバーグ 「ソーシャル・ネットワーク」 コリン・ファース 「英国王のスピーチ」 ジェームズ・フランコ 「127 Hours」 ライアン・ゴズリング 「ブルーバレンタイン」 マーク・ウォールバーグ 「ザ・ファイター (原題)」≪主演女優賞≫ ハル・ベリー 「Frankie and Alice」 ニコール・キッドマン 「Rabbit Hole」 ジェニファー・ローレンス 「Winter’s Bone」 ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」 ミシェル・ウィリアムズ 「ブルーバレンタイン」【ミュージカル・コメディ部門】≪作品賞≫ 「アリス・イン・ワンダーランド」 「バーレスク」 「キッズ・オールライト」 「RED レッド」 「ツーリスト」≪主演男優賞≫ ジョニー・デップ 「アリス・イン・ワンダーランド」 ジョニー・デップ 「ツーリスト」 ポール・ジアマッティ 「Barney’s Version」 ジェイク・ギレンホール 「Love and Other Drugs」 ケビン・スペイシー 「Casino Jack」≪主演女優賞≫ アネット・ベニング 「キッズ・オールライト」 アン・ハサウェイ 「Love and Other Drugs」 アンジェリーナ・ジョリー 「ツーリスト」 ジュリアン・ムーア 「キッズ・オールライト」 エマ・ストーン 「Easy A」【部門共通】≪監督賞≫ ダーレン・アロノフスキー 「ブラック・スワン」 デヴィッド・フィンチャー 「ソーシャル・ネットワーク」 トム・フーパー 「英国王のスピーチ」 クリストファー・ノーラン 「インセプション」 デビッド・O・ラッセル 「ザ・ファイター (原題)」≪助演男優賞≫ クリスチャン・ベール 「ザ・ファイター (原題)」 マイケル・ダグラス 「ウォール・ストリート」 アンドリュー・ガーフィールド 「ソーシャル・ネットワーク」 ジェレミー・レナー 「ザ・タウン」 ジェフリー・ラッシュ 「英国王のスピーチ」≪助演女優賞≫ エイミー・アダムス 「ザ・ファイター (原題)」 ヘレナ・ボナム・カーター 「英国王のスピーチ」 ミラ・クニス 「ブラック・スワン」 メリッサ・レオ 「ザ・ファイター (原題)」 ジャッキー・ウィーバー 「Animal Kingdom」≪脚本賞≫ ダニー・ボイル&サイモン・ビューフォイ 「127 Hours」 リサ・チョロデンコ&スチュアート・ブラムバーグ 「キッズ・オールライト」 クリストファー・ノーラン 「インセプション」 デビッド・サイドラー 「英国王のスピーチ」 アーロン・ソーキン 「ソーシャル・ネットワーク」≪アニメーション映画賞≫ 「怪盗グルーの月泥棒 3D」 「ヒックとドラゴン」 「イリュージョニスト」 「塔の上のラプンツェル」 「トイ・ストーリー3」≪作曲賞≫ アレクサンドル・デスプラ 「英国王のスピーチ」 ダニー・エルフマン 「アリス・イン・ワンダーランド」 A・R・ラーマン 「127 Hours」 トレント・レズナー&アティカス・ロス 「ソーシャル・ネットワーク」 ハンス・ジマー 「インセプション」≪主題歌賞≫ “Bound to You” 「バーレスク」 “Coming Home” 「Country Strong」 “I See the Light” 「塔の上のラプンツェル」 “There’s a Place for Us” 「ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島」 “You Haven’t Seen the Last of Me” 「バーレスク」≪外国語作品賞≫ 「Biutiful」 (スペイン) 「オーケストラ!」 (フランス) 「Kray」 (ロシア) 「I Am Love」 (イタリア) 「In a Better World」 (デンマーク)ゴールデン・グローブ賞 オフィシャルサイト (英語)
Dec 14, 2010
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12月14日、ハリウッド外国人映画記者クラブ(HFPA)の会員の投票によって選出される、“第68回 ゴールデン・グローブ賞 TV部門”のノミネートが発表されました!ドラマ部門の作品賞に、マーティン・スコセッシが製作総指揮を務める「Boardwalk Empire」、フランク・ダラボンが製作総指揮の「ウォーキング・デッド」と新ドラマ2作がノミネートされ、今年受賞すれば4連覇となる人気ドラマ「マッドメン」との激戦に注目が集っています!同コメディ部門の作品賞では、シーズン2がオンエア中の「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」が最多となる5部門にノミネートされています。ミニシリーズ・TV映画部門では、「コードネーム : カルロス 戦慄のテロリスト」が作品賞と主演男優賞(エドガー・ラミレス)にノミネートされています。今作は、劇場公開用に再編集されたバージョンがロサンゼルス映画批評家協会賞の監督賞と外国語映画賞を受賞するなど、映画賞レースでも注目されている作品です。授賞式は2011年1月16日にロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催されます。TV部門のノミネートは次の通りとなっています。【TVシリーズ/ドラマ部門】≪作品賞≫ 「Boardwalk Empire」 「デクスター」 「グッド・ワイフ」 「マッドメン」 「ウォーキング・デッド」≪主演男優賞≫ スティーブ・ブシェーミ 「Boardwalk Empire」 ブライアン・クランストン 「ブレイキング・バッド」 マイケル・C・ホール 「デクスター」 ジョン・ハム 「マッドメン」 ヒュー・ローリー 「Dr.HOUSE」≪主演女優賞≫ ジュリアナ・マーグリーズ 「グッド・ワイフ」 エリザベス・モス 「マッドメン」 パイパー・ペラーボ 「Covert Affairs」 ケイティ・セーガル 「Sons of Anarchy」 キーラ・セジウィック 「クローザー」【TVシリーズ/コメディ部門】≪作品賞≫ 「30 ROCK」 「ビッグバン★セオリー」 「The Big C」 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」 「Modern Family」 「ナース・ジャッキー」≪主演男優賞≫ アレック・ボールドウィン 「30 ROCK」 スティーブ・カレル 「The Office」 トーマス・ジェーン 「Hung」 マシュー・モリソン 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」 ジム・パーソンズ 「ビッグバン★セオリー」≪主演女優賞≫ トニ・コレット 「ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ」 イーディ・ファルコ 「ナース・ジャッキー」 ティナ・フェイ 「30 ROCK」 ローラ・リニー 「The Big C」 リア・ミシェル 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」【ミニシリーズ/TV映画部門】≪作品賞≫ 「コードネーム:カルロス 戦慄のテロリスト」 「ザ・パシフィック」 「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」 「Temple Grandin」 「死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実」≪主演男優賞≫ イドリス・エルバ 「Luther」 イアン・マクシェーン 「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」 アル・パチーノ 「死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実」 デニス・クエイド 「The Special Relationship」 エドガー・ラミレス 「コードネーム : カルロス 戦慄のテロリスト」≪主演女優賞≫ ヘイリー・アトウェル 「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」 クレア・デーンズ 「Temple Grandin」 ジュディ・デンチ 「Return to Cranford」 ロモーラ・ガライ 「Emma」 ジェニファー・ラブ・ヒューイット 「The Client List」【共通部門】≪助演男優賞≫ スコット・カーン 「ハワイ5-0 / Hawaii 5-0」(原題) クリス・コルファー 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」 クリス・ノース 「グッド・ワイフ」 デヴィッド・ストラザーン 「テンプル・グランディン」 エリック・ストーンストリート 「モダン・ファミリー」≪助演女優賞≫ ホープ・デイヴィス 「ザ・スペシャル・リレーションシップ」 ジェーン・リンチ 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」 ケリー・マクドナルド 「ボードウォーク・エンパイア」 ジュリア・スタイルズ 「デクスター ~警察官は殺人鬼」 ソフィア・ヴェルガラ 「モダン・ファミリー」ゴールデン・グローブ賞 オフィシャルサイト (英語)
Dec 14, 2010
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12月13日、過去10年で8度もアカデミー賞と同じ作品賞を選出するなど、大注目の“放送映画批評家協会賞 (クリティックス・チョイス・アワード”の各部門のノミネートが発表されました! (=^ ^=) ♪最多ノミネートはナタリー・ポートマン主演の「ブラック・スワン」の12で、次いで「英国王のスピーチ」と「トゥルー・グリット」の11、「インセプション」が10、「ソーシャル・ネットワーク」が9と注目作品が続いています。 (*^ ^*) ゞ「ブラック・スワン」はバレエの世界を舞台に、バレエに全てを捧げる主人公が、新プリマの座を巡って、対照的で勝気な新人ダンサーと熾烈な競争を繰り広げ、次第に精神的に追いつめられていくという描く、異色の心理スリラー作品です。授賞結果は2011年1月14日に発表される予定となっています。≪作品賞≫ 「127 Hours (原題)」 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター (原題)」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」 「ザ・タウン」 「トイ・ストーリー3」 「トゥルー・グリット」 「ウィンターズ・ボーン」≪主演男優賞≫ ジェフ・ブリッジス 「トゥルー・グリット」 ロバート・デュヴァル 「Get Low」 ジェシー・アイゼンバーグ 「ソーシャル・ネットワーク」 コリン・ファース 「英国王のスピーチ」 ジェームズ・フランコ 「127 Hours (原題)」 ライアン・ゴズリング 「Blue Valentine」≪主演女優賞≫ アネット・ベニング 「キッズ・オールライト」 ニコール・キッドマン 「ラビット・ホール (原題)」 ジェニファー・ローレンス 「ウィンターズ・ボーン」 ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」 ノオミ・ラパス 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」 ミシェル・ウィリアムズ 「Blue Valentine」≪助演男優賞≫ クリスチャン・ベイル 「ザ・ファイター (原題)」 アンドリュー・ガーフィールド 「ソーシャル・ネットワーク」 ジェレミー・レナー 「ザ・タウン」 サム・ロックウェル 「Conviction」 マーク・ラファロ 「キッズ・オールライト」 ジェフリー・ラッシュ 「英国王のスピーチ」≪助演女優賞≫ エイミー・アダムス 「ザ・ファイター (原題)」 ヘレナ・ボナム=カーター 「英国王のスピーチ」 ミラ・クニス 「ブラック・スワン」 メリッサ・レオ 「ザ・ファイター (原題)」 ヘイリー・スタインフェルド 「トゥルー・グリット」≪若手俳優賞≫ エル・ファニング 「サムウェア (原題)」 ジェニファー・ローレンス 「ウィンターズ・ボーン」 クロエ・グレース・モレッツ 「Let Me In」 クロエ・グレース・モレッツ 「キック・アス」 コディ・スミット=マクフィー 「Let Me In」 ヘイリー・スタインフェルド 「トゥルー・グリット」≪アンサンブル演技賞≫ 「ザ・ファイター (原題)」 「キッズ・オールライト」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」 「ザ・タウン」≪監督賞≫ ダーレン・アロノフスキー 「ブラック・スワン」 ダニー・ボイル 「127 Hours (原題)」 ジョエル&イーサン・コーエン 「トゥルー・グリット」 デヴィッド・フィンチャー 「ソーシャル・ネットワーク」 トム・フーパー 「英国王のスピーチ」 クリストファー・ノーラン 「インセプション」≪オリジナル脚本賞≫ 「Another Year」 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター (原題)」 「インセプション」 「キッズ・オールライト」 「英国王のスピーチ」≪脚色賞≫ 「127 Hours (原題)」 「ソーシャル・ネットワーク」 「ザ・タウン」 「トイ・ストーリー3」 「トゥルー・グリット」 「ウィンターズ・ボーン」≪撮影賞≫ 「127 Hours (原題)」 「ブラック・スワン」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「トゥルー・グリット」≪美術賞≫ 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ブラック・スワン」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「トゥルー・グリット」≪編集賞≫ 「127 Hours (原題)」 「ブラック・スワン」 「インセプション」 「ソーシャル・ネットワーク」≪衣装デザイン賞≫ 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ブラック・スワン」 「英国王のスピーチ」 「トゥルー・グリット」≪メイクアップ賞≫ 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ブラック・スワン」 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」 「トゥルー・グリット」≪視覚効果賞≫ 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」 「インセプション」 「トロン:レガシー」≪音響賞≫ 「127 Hours (原題)」 「ブラック・スワン」 「インセプション」 「ソーシャル・ネットワーク」 「トイ・ストーリー3」≪アニメーション賞≫ 「怪盗グルーの月泥棒 3D」 「ヒックとドラゴン」 「イリュージョニスト」 「塔の上のラプンツェル」 「トイ・ストーリー3」≪アクション作品賞≫ 「インセプション」 「キック・アス」 「RED/レッド」 「ザ・タウン」 「アンストッパブル」≪コメディ作品賞≫ 「Cyrus」 「デート&ナイト」 「Easy A」 「Get Him to the Greek」 「フィリップ、きみを愛してる!」 「The Other Guys」≪TVムービー作品賞≫ 「ザ・パシフィック」 「Temple Grandin」 「死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実」≪外国語映画賞≫ 「ビューティフル (原題)」 「I Am Love」 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」≪ドキュメンタリー賞≫ 「Exit Through the Gift Shop」 「Inside Job」 「レストレポ ~アフガニスタンで戦う兵士たちの記録~」 「Joan Rivers: A Piece of Work」 「The Tillman Story」 「Waiting for Superman」≪歌曲賞≫ 「塔の上のラプンツェル」 “I See the Light” 「127 Hours (原題)」 “If I Rise” 「Waiting for Superman」 “Shine” 「トイ・ストーリー3」 “We Belong Together” 「バーレスク」 “You Haven‘t Seen the Last of Me Yet”≪音楽賞≫ 「ブラック・スワン」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」 「トゥルー・グリット」放送映画批評家協会(BFCA) オフィシャルサイト (英語)
Dec 13, 2010
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12月12日、“ロサンゼルス映画批評家協会賞”が発表されました!今賞でも、作品賞、脚本賞、監督賞に「ソーシャル・ネットワーク」が輝き、監督賞は「CARLOS」のオリヴィエ・アサイヤス監督が同時受賞しています。「CARLOS」はTVシリーズとして全3話(計5時間半)で製作され、日本では「コードネーム : カルロス 戦慄のテロリスト」というタイトルで、WOWOWさんで、年明け1月8日から3夜連続でオンエア(字幕版)予定です。主演のエドガー・ラミレスも大注目されているだけに期待の作品です! (=^ ^=) ♪主な受賞結果は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「ソーシャル・ネットワーク」 次点:「CARLOS」 (オリヴィエ・アサイヤス監督)≪監督賞≫ (同時受賞) デヴィッド・フィンチャー 「ソーシャル・ネットワーク」 オリヴィエ・アサイヤス 「CARLOS」≪主演男優賞≫ コリン・ファース 「英国王のスピーチ」 次点:エドガー・ラミレス 「CARLOS」≪主演女優賞≫ キム・ヘジャ 「母なる証明」 次点:ジェニファー・ローレンス 「ウィンターズ・ボーン」≪助演男優賞≫ ニエル・アレストリュプ 「アン・プロフェット (原題)」 次点:ジェフリー・ラッシュ 「英国王のスピーチ」≪助演女優賞≫ ジャッキー・ウィーヴァー 「Animal Kingdom」 次点:オリヴィア・ウィリアムズ 「ゴースト・ライター」≪脚本賞≫ アーロン・ソーキン 「ソーシャル・ネットワーク」 次点:デヴィッド・サイドラー 「英国王のスピーチ」≪外国語映画賞≫ 「Carlos」 (フランス/オリヴィエ・アサイヤス監督) 次点:「母なる証明」 (韓国/ボン・ジュノ監督)≪アニメ賞≫ 「トイ・ストーリー3」 次点:「イリュージョニスト」≪ドキュメンタリー・ノンフィクション賞≫ 「Last Train Home」 (Lixin Fan監督) 次点:「Exit Through the Gift Shop」 (Banksy監督)≪撮影賞≫ マシュー・リバティーク 「ブラック・スワン」 次点:ロジャー・ディーキンス 「トゥルー・グリット」≪音楽賞≫ (同時受賞) アレクサンドル・デスプラ 「ゴースト・ライター」 トレント・レズナー&アッティカス・ロス 「ソーシャル・ネットワーク」≪美術賞≫ ガイ・ヘンドリックス・ディアス 「インセプション」 次点:イヴ・スチュワート 「英国王のスピーチ」≪ニュージェネレイション賞≫ Lena Dunham 「Tiny Furniture」≪インディペンデント/実験的作品賞≫ 「ゴダール・ソシアリスム」 (ジャン=リュック・ゴダール監督)ロサンゼルス映画批評家協会 オフィシャルサイト (英語)
Dec 12, 2010
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12月12日、“ボストン映画批評家協会賞”が発表されました!「ソーシャル・ネットワーク」が作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞、音楽賞に輝き、また主演女優賞には「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマンが選ばれました。各賞の受賞結果は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「ソーシャル・ネットワーク」≪主演男優賞≫ ジェシー・アイゼンバーグ 「ソーシャル・ネットワーク」≪主演女優賞≫ ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」≪助演男優賞≫ クリスチャン・ベイル 「ザ・ファイター (原題)」≪助演女優賞≫ ジュリエット・ルイス 「Conviction」≪監督賞≫ デヴィッド・フィンチャー 「ソーシャル・ネットワーク」≪脚本賞≫ アーロン・ソーキン 「ソーシャル・ネットワーク」≪撮影賞≫ ロジャー・ディーキンス 「トゥルー・グリット」≪音楽賞≫ チレント・レズナー&アッディカス・ロス 「ソーシャル・ネットワーク」≪編集賞≫ (Memory of Karen Schmeer) アンドリュー・ワイスブラム 「ブラック・スワン」≪アニメ賞≫ 「トイ・ストーリー3」≪外国語映画賞≫ 「母なる証明」 (韓国/ポン・ジュノ監督)≪アンサンブル演技賞≫ 「ザ・ファイター (原題)」≪ドキュメンタリー賞≫ 「Marwencol」≪新人賞≫ (Memory of David Brudnoy) Jeff Malmberg 「Marwencol」ボストン映画批評家協会 オフィシャルサイト (英語)
Dec 12, 2010
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マイケル・ベイ監督のシリーズ3作目「トランスフォーマー : Dark of the Moon」の2分31秒の予告編第1弾が公開されました! (=^ ^=) ♪「トランスフォーマー : Dark of the Moon」 予告編 (Yohoo! Movies) (英語)予告編では、ストーリーの始まりとなる重要なシーンをじっくり見せていて、タイトルにあるように、今作は“月”に何やら秘密が隠されているようです。そして、シリーズ初となる3D映像で制作されています。アポロ11号が初めて月面に着陸したのは1969年のこと。41年前のアポロ計画の裏には、実は月面にある謎の宇宙船を調査するという、特別な任務が課せられ、宇宙船の中で眠っていた機械生命体が目覚める・・・。キャストは、シャイア・ラブーフ、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・タトゥーロとシリーズ1作目からのオリジナルメンバーに加え、新ヒロインのロージー・ハンティントン・ホワイトレイ、そして、ジョン・マルコヴィッチ、フランシス・マクドーマンド、パトリック・デンプシーなど、ベテラン勢も新たに参加していて、ますます期待大です。「24」のアーロン・ピアーズ役、グレン・モーシャワーも引き続き出演しているようなので、登場シーンは少しだとは思いますがメチャ嬉しいです!シャイア・ラブーフ扮するサムの、あの愉快なパパとママももちろん出演しています。(笑)史実を絡めたストーリーで始まり、そこからどんな展開へと広がっていくのか、3部作の結末がどう描かれているのか、どれだけ迫力ある3D映像が観られるのか、すごくドキドキ&楽しみになってきました。(笑) (*^ ^*) ゞ全米では来年7月1日、日本では7月29日より公開されます!「トランスフォーマー : Dark of the Moon」 オフィシャルサイト (アメリカ版)
Dec 11, 2010
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伝説の義賊“ロビン・フッド”が民衆のヒーローへと成長していく過程に焦点を当て、ロビン・フッドの等身大の人物像を史実とフィクションを織り交ぜ、迫力ある映像によって描かれたラッセル・クロウ&リドリー・スコット監督が5度目のタッグを組んだスペクタクル・アクションです。 “彼は闘いのカリスマ。 その生き様は伝説。”原題はそのまま、“ROBIN HOOD”。≪ストーリー≫12世紀末。イングランドの獅子心王リチャード1世率いる十字軍遠征隊に参加していた弓の名手、通称“ロビン・フッド”こと、ロビン・ロングストライド。フランス軍との戦いでリチャード王が落命し、仲間と共に部隊を離れたロビンは、リチャード王の王冠をイングランドへ持ち帰る役目を担った部隊が、フランスのスパイであるゴドフリーによって、闇討ちされる現場に遭遇する。瀕死の騎士ロバート・ロクスリーから、ノッティンガム領主である父ウォルターに剣を届けて欲しいと頼まれたロビンは、仲間と共にイングランドへと帰還する。王冠をリチャード王の母に返したロビンは、ロクスリーとの約束を果たすべくノッティンガムへ向かい、夫の帰還を待ちわびていた未亡人マリアンと出会い、そして、新王となったリチャード王の弟ジョンに脅威を抱くウォルターから、ある頼み事をされるのだったが・・・。≪スタッフ≫監督・製作はリドリー・スコット、製作はブライアン・グレイザー、ラッセル・クロウ、製作総指揮はチャールズ・J・D・シュリッセル、マイケル・コスティガン、ジム・ウィテカー、ライアン・カヴァナー、原案はブライアン・ゲルゲランド、イーサン・リーフ、サイラス・ヴォリス、脚本はブライアン・ヘルゲランド、撮影はジョン・マシソン、編集はピエトロ・スカリア、プロダクションデザインはアーサー・マックス、衣装デザインはジャンティ・イェーツ、音楽はマルク・ストライテンフェルト。≪キャスト≫ロビン・ロングストライドにラッセル・クロウ、マリアンにケイト・ブランシェット、ウォルターにマックス・フォン・シドー、ゴドフリーにマーク・ストロング、ロビンの仲間リトル・ジョンにケヴィン・デュランド、ウィルにスコット・グライムズ、アランにアラン・ア・デイル、獅子心王リチャード1世にダニー・ヒューストン、ロバート・ロクスリーにダグラス・ホッジ、ジョン王にオスカー・アイザック、王室の摂政マーシャルにウィリアム・ハート、他にアイリーン・アトキンス、マシュー・マクファーデン、マーク・アディなど。弓の名手“ロビン・フッド”の伝説は、古くは9世紀に遡り15、16世紀まで、さまざまな吟遊詩となって伝えられてきています。実在した人物ではない・・・というのが定説ですが、さまざまな描かれ方によって、映画やTVドラマシリーズなどで、これまでに30本以上も映像化されています。今作では、ロビンの幼い頃の出来事、生い立ちが描かれ、マリアンもロビンと共に戦う強い女性として描かれ、これまでとは異なる新しい“ロビン・フッド”のドラマが、史実に基づいた出来事と実在した人物を絡めたストーリーによって描かれています。特撮も多様されていますが、実写の迫力が勝っていて、まったく違和感がありません。中世の時代のお城や船、村の生活の様子など、セットも小道具も見事に再現され、建物の内部も徹底的な下調べと膨大な研究資料によって作ったそうです。冒頭のフランスでの城を攻撃するシーンや、ラストの広大な浜辺での戦闘シーンなど、何十頭もの馬、1,200人を超えるキャストによる、すごいシーンが展開しています。アクションばかりではなく、ロビンとマリアンが少しずつ心を通わせていくところや、ロビンが幼い頃の記憶を甦らせていくところ、新王ジョンやマーシャル、兵士たちを前に、これからあるべき国の姿を訴えるロビンの姿など、人間ドラマの感動もありました。そんな背景の中で、実力派の俳優陣がそれぞれの役に徹し、見事な競演の連続です!先日プロモーション来日した時には、ややふっくらしていたラッセル・クロウは、撮影時はかなり体を絞っていたようで、カッコいいロビン・フッド姿で登場します。(笑)1日に200本の弓矢を放つなど、オリンピック選手並みの特訓だったとか・・・。マーク・ストロング(ゴドフリー役)やロビンの仲間役のケヴィン・デュランド、スコット・グライムズたちも、スコット監督が設営した訓練キャンプに参加して、特別食を摂り、有酸素運動やトレーニングで体を鍛え、弓矢の練習もこなしたそうです。ラッセル・クロウと一緒に来日したケヴィン・デュランドをはじめ、ラッセル・クロウの音楽仲間でもあるアラン・ドイル、「バンド・オブ・ブラザース」や「ER/緊急救命室」などTVドラマでも活躍しているスコット・グライムズも屈強な兵士に扮し、時にコミカルに、時にハートフルに、ラッセル・クロウと息の合ったところを魅せてくれています。言うまでもなく、ウォルター役の大ベテラン俳優のマックス・フォン・シドーをはじめ、マリアン役のケイト・ブランシェット、マーシャル役のウィリアム・ハートなど、数々の作品で魅力ある演技を重ねてきた顔ぶれが揃い、もうスクリーンに釘付けでした。マーク・ストロングは、「シャーロック・ホームズ」に続いて悪役に扮していますが、本当に“ワル”を演じることに徹底していて、顔に傷も負ってますます怖くって・・・。(ちょっとスタンリー・トゥッチに似てるなぁ・・・なんて思いつつ見ちゃいました。 苦笑)2時間20分の大作ですが、いい意味でもっと長い作品のように感じた中身の濃い作品で、まだまだ観ていたいような余韻でエンドロールを迎えました。(スコット監督が、あるインタビューで続編の可能性もあると言っていたそうですが。)ラッセル・クロウもケイト・ブランシェットも大好きなので、魅力ある作品で共演が実現して、ファンとしては本当に嬉しい&たっぷり楽しめました。 (*^ ^*) ♪「グラディエーター」と比較するなんて野暮なことはなしに観ていただけたらと・・・。 (=^ ^=)/今日、12月10日(金)より全国ロードショー公開されています。「ロビン・フッド」 オフィシャルサイト
Dec 10, 2010
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アメリカのローリング・ストーン誌の人気映画評論家ピーター・トラヴァース氏が、恒例となっている“2010年の映画トップ10”を発表しました!例年、上位に選んだ作品がアカデミー賞作品賞を受賞することの多いトラヴァース氏が、No.1映画に選んだのは、デヴィッド・フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」!先日の“ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞”でも、作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞の最多4冠に輝き、今年の映画賞レースの最有力作品として、各映画賞で注目を浴びています。さらに、2番目に「インセプション」、3番目に「英国王のスピーチ」が続いています。いずれの10作品もさまざまな映画賞の各部門でノミネートが確実視されているのではと・・・。ピーター・トラヴァース氏が選んだ作品は次の通りとなっています。 1. 「ソーシャル・ネットワーク」 (デヴィッド・フィンチャー監督) 2. 「インセプション」 (クリストファー・ノーラン監督) 3. 「英国王のスピーチ」 (トム・フーパー監督) 4. 「トゥルー・グリット」 (ジョエル&イーサン・コーエン監督) 5. 「キッズ・オールライト」 (リサ・チョロデンコ監督) 6. 「127 Hours (原題)」 (ダニー・ボイル監督) 7. 「ブラック・スワン」 (ダーレン・アロノフスキー監督) 8. 「ザ・ファイター (原題)」 (デビッド・O・ラッセル監督) 9. 「ウィンターズ・ボーン (原題)」 (デブラ・グラニク監督)10. 「トイ・ストーリー3」 (リー・アンクリッチ監督)
Dec 9, 2010
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12月8日、“アメリカ米脚本家組合(WGA)賞”のTV部門のノミネートが発表されました!「マッドメン」や「ブレイキング・バッド」「30 ロック」といった常連組が並ぶ中、マーティン・スコセッシ監督が製作総指揮を務める「Boardwalk Empire」がドラマシリーズ脚本賞と新シリーズ脚本賞部門の2部門にノミネートされています。「Boardwalk Empire」は、禁酒法時代のアトランティック・シティを舞台に、スティーブ・ブシェミ演じる主人公の出世を描く物語です。また、フランク・ダラボン監督(「ショーシャンクの空に」)が製作総指揮を手掛けているサバイバル・ホラー「ウォーキング・デッド」も、新シリーズ脚本賞にノミネートされています。授賞式は、2011年2月5日、映画部門と併せてニューヨークとロサンゼルスで行われます。主な部門のノミネートは次の通りとなっています。≪ドラマシリーズ脚本賞≫ 「Boardwalk Empire」 「ブレイキング・バッド」 「デクスター」 「Friday Night Lights」 「マッドメン」≪コメディ・シリーズ脚本賞≫ 「30 ロック」 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」 「モダン・ファミリー」 「Nurse Jackie」 「The Office」≪新シリーズ脚本賞≫ 「Boardwalk Empire」 「Justified」 「Men of a Certain Age」 「Treme」 「ウォーキング・デッド」≪ドラマシリーズ エピソード脚本賞≫ “Boom” (「The Good Wife」) “The Chrysanthemum and the Sword” (「マッドメン」) “The End” (「LOST」) “Help Me” (「Dr.HOUSE」) “I.F.T.” (「ブレイキング・バッド」) “I See You” (「ブレイキング・バッド」)≪コメディシリーズ エピソード脚本賞≫ “Anna Howard Shaw Day” (「30 ロック」) “Earthquake” (「モダン・ファミリー」) “Nightmayor” (「モダン・ファミリー」) “Starry Night” (「モダン・ファミリー」) “When It Rains, It Pours” (「30 ロック」) “Wuphf.com” (「The Office」)≪長編ドラマ(映画・ミニシリーズ)オリジナル脚本賞≫ 「The Special Relationship」 「You Don’t Know Jack」≪長編ドラマ(映画・ミニシリーズ)脚色賞≫ 「The Pacific」 (“Part Four”) 「The Pacific」 (“Part Eight”) 「Tha Pillars of the Earth」 「Temple Grandin」≪アニメーション脚本賞≫ “Lrrreconcilable Ndndifferences” (「Futurama」) “Moe Letter Blues” (「ザ・シンプソンズ」) “O Brother, Where Bart Thou?” (「ザ・シンプソンズ」) “The Prisoner of Benda” (「Futurama」) “Treasure Hunt” (「Back at the Bamyard」)≪コメディ・バラエティ(トークショー)シリーズ脚本賞≫ 「Penn & Teller : Bullshit!」 「Saturday Night Live」 「The Colbert Report」 「The Daily Show with Jon Stewart」その他の部門については下記オフィシャルサイトを参照してください!アメリカ脚本家組合 オフィシャルサイト
Dec 8, 2010
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アカデミー賞のノミネートまで2ヶ月切り、いろいろな映画賞の発表が続いている中、アメリカの人気誌“エンターテイメント・ウィークリー”がオスカー候補&順位を予想して、主要6部門の作品、監督、俳優リストを発表しました。 (=^ ^=) ♪ノミネートはかなり堅い感じのラインナップになっているので結果が楽しみです!同誌の予想は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 1. 「英国王のスピーチ」 2. 「ソーシャル・ネットワーク」 3. 「インセプション」 4. 「トイ・ストーリー3」 5. 「トゥルー・グリット」 6. 「127アワーズ」(原題) 7. 「ザ・キッズ・アー・オーライト」(原題) 8. 「ザ・ファイター」(原題) 9. 「ザ・タウン」 10. 「ウィンターズ・ボーン」(原題) 11. 「ブラック・スワン」(原題) 12. 「アナザー・イヤー」(原題) 13. 「ゲット・ロー」(原題) 14. 「ラビット・ホール」(原題) 15. 「ゴースト・ライター」(原題)≪監督賞≫ 1. デヴィッド・フィンチャー 「ソーシャル・ネットワーク」 2. クリストファー・ノーラン 「インセプション」 3. トム・フーパー 「英国王のスピーチ」 4. ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン 「トゥルー・グリット」 5. ダニー・ボイル 「127アワーズ」 6. ベン・アフレック 「ザ・タウン」 7. リサ・コロデンコ 「ザ・キッズ・アー・オーライト」 8. ダーレン・アロノフスキー 「ブラック・スワン」 9. デヴィッド・O・ラッセル 「ザ・ファイター」 10. マイク・リー 「アナザー・イヤー」≪男優賞≫ 1. コリン・ファース 「英国王のスピーチ」 2. ジェームズ・フランコ 「127アワーズ」 3. ジェシー・アイゼンバーグ 「ソーシャル・ネットワーク」 4. ジェフ・ブリッジス 「トゥルー・グリット」 5. ロバート・デュヴァル 「ゲット・ロー」 6. ライアン・ゴズリング 「ブルー・バレンタイン」(原題) 7. ハビエル・バルデム 「ビューティフル」(原題) 8. アーロン・エッカート 「ラビット・ホール」 9. マイケル・ダグラス 「ソリタリー・マン」(原題) 10. レオナルド・ディカプリオ 「インセプション」≪女優賞≫ 1. アネット・ベニング 「ザ・キッズ・アー・オーライト」 2. ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」 3. レスリー・マンヴィル 「アナザー・イヤー」 4. ジェニファー・ローレンス 「ウィンターズ・ボーン」 5. ジュリアン・ムーア 「ザ・キッズ・アー・オーライト」 6. ミシェル・ウィリアムズ 「ブルー・バレンタイン」 7. ニコール・キッドマン 「ラビット・ホール」 8. ハル・ベリー 「フランキー・アンド・アリス」(原題) 9. グウィネス・パルトロー 「カントリー・ストロング」(原題) 10. サリー・ホーキンス 「メイド・イン・ダゲンハム」(原題)≪助演男優賞≫ 1. ジェフリー・ラッシュ 「英国王のスピーチ」 2. クリスチャン・ベイル 「ザ・ファイター」 3. アンドリュー・ガーフィールド 「ソーシャル・ネットワーク」 4. ジェレミー・レナー 「ザ・タウン」 5. マーク・ラファロ 「ザ・キッズ・アー・オーライト」 6. ジム・ブロードベント 「アナザー・イヤー」 7. サム・ロックウェル 「コンヴィクション」(原題) 8. ビル・マーレイ 「ゲット・ロー」 9. マット・デイモン 「トゥルー・グリット」 10. ジョン・ホークス 「ウィンターズ・ボーン」≪助演女優賞≫ 1. ヘレナ・ボナム・カーター 「英国王のスピーチ」 2. メリッサ・レオ 「ザ・ファイター」 3. ヘイリー・スタインフェルド 「トゥルー・グリット」 4. エイミー・アダムス 「ザ・ファイター」 5. ダイアン・ウィースト 「ラビット・ホール」 6. ジャッキー・ウィーヴァー 「アニマル・キングダム」(原題) 7. シシー・スペイセク 「ゲット・ロー」 8. ルース・シーン 「アナザー・イヤー」 9. バーバラ・ハーシー 「ブラック・スワン」 10. ミラ・クニス 「ブラック・スワン」
Dec 7, 2010
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ひょんなことから出会った偏屈で落ちぶれた中年学者と世間知らずな家出娘の、おかしな共同生活と恋愛模様の行方を、軽妙なタッチで描いたコメディ作品です。 “これぞ、ハッピー・エンディング”原題は、“WHATEVER WORKS”。≪ストーリー≫かつてはノーベル賞候補で天才物理学者と持てはやされていたボリスは、自ら招いた災いを機に、今ではすっかり落ちぶれ、冴えない独身中年に成り下がり、淡々と日々をやり過ごしていた。ある夜、南部の田舎町から家出してきた若い娘メロディと出会う。メロディに同情したボリスは、数日だけの約束で自分のアパートに泊めることにしたが、一緒に暮らすうち、メロディは親子ほど歳が離れ、会話もまるで噛み合わないボリスを“運命の相手”と思い込んでしまい、さらに愛する娘の後を追って、メロディの両親も相次いで現われ、事態はますます複雑になってしまうのだったが・・・。≪スタッフ≫監督・脚本はウディ・アレン、製作はレッティ・アロンソン、スティーヴン・テネンバウム、製作総指揮はバンサン・マラヴァル、ブラヒム・シウア、撮影はハリス・サヴィデス、プロダクションデザインはサント・ロカスト、衣装デザインはスージー・ベンジンガー、編集はアリサ・レプセルター。≪キャスト≫ボリスにラリー・デヴィッド、メロディにエヴァン・レイチェル・ウッド、メロディの両親にパトリシア・クラークソン、エド・ベグリー・Jr.、他にヘンリー・カヴィル、マイケル・マッキーン、コンリース・ヒルなど。名匠ウディ・アレン監督の記念すべき40作品目となった今作は、「マッチ・ポイント」「タロットカード殺人事件」「ウディ・アレンの夢と犯罪」「それでも恋するバルセロナ」とイギリスやスペインに舞台を移していましたが、「メリンダとメリンダ」(2004)以来、久々に故郷ニューヨークを舞台に手掛け、ウディ・アレンらしい笑いに溢れた作品です。全編、舞台を観ているような感じで描かれていて、主人公のボリスがしゃべりまくり、また観客に向かって話しかけてくる場面もあり、思わず引き込まれてしまいました。(笑)ストーリーは、登場人物たちがあれよあれよと意外な“変貌”を遂げていくのですが、その展開するテンポといい、それぞれが交わす会話が何ともウィットに富んでいて、ややシモネタ(セクシャルかな?)もありつつ、ところどころ社会風刺も入れつつ・・・。何と言ってもボリスの頑固&偏屈キャラが面白く、だんだんと愛らしくさえ思えます。そのボリスと対照的なメロディとの出会いから、さまざまな人間模様が繰り広げられ、キャッチコピーにもあるように、まさに、“これぞ、ハッピー・エンディング”!!!ボリス役のラリー・デヴィッドは、役者よりもコメディのクリエイターとして有名で、“サタデー・ナイト・ライブ”の脚本、大人気コメディTV「となりのサンフェルド」、また「ラリーのミッドライフ★クライシス」では主演も兼ね、現在も大ヒット中です。今作は、ウディ・アレンがボリス役でも、また違った面白さが出たかも知れませんが、ラリーの持ち味が、ウディ・アレンによってさらに生かされていたのではと・・・。メロディ役のエヴァン・レイチェル・ウッドは、好きな若手女優さんの1人ですが、大人っぽくなっていて、役のせいか少しイメージが変わったように見えました。メロディに想いを寄せるランディ役のヘンリー・カヴィルのことは知らなかったのですが、ジョナサン・リース・マイヤーズ主演のTVドラマシリーズ「THE TUDORS」のチャールズ・ブランドン役で共演しているのでいつかぜひ観てみたいです!特にウディ・アレン作品のファンには、たっぷりと楽しめる作品になっています!12月11日より、全国順次ロードショー公開されます。 (PG-12指定)「人生万歳!」 オフィシャルサイト
Dec 6, 2010
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12月5日、“第13回 イギリスインディペンデント映画賞 (BIFA)”の授賞式がロンドンで開催され、アカデミー賞の最有力候補の1本と話題になっているコリン・ファース主演の「英国王のスピーチ」が、作品賞、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞の主要5部門を受賞しました!! (=^ ^=) ♪今作は現在のエリザベス女王の父で、国民から慕われたイギリス国王ジョージ6世を主人公にした伝記ドラマで、今年のトロント映画祭でも最高賞の観客賞を受賞しています。子どもの頃に吃音(きつおん)に悩み、内気な性格といわれたジョージ6世にコリン・ファースが扮し、言語聴覚士役にはジェフリー・ラッシュ、ジョージ6世の妻エリザベス女王役にヘレナ・ボナム=カーター、監督はトム・フーパー、脚本はデヴィッド・サイドラーで、主要5部門を独占する結果となりました。ヘレナ・ボナム=カーターは、映画界の功績を称えて贈られるリチャード・ハリス賞も同時受賞しています!主演女優賞はカズオ・イシグロの同名小説を映画化した「わたしを離さないで」のキャリー・マリガン、監督賞は低予算のSF映画「Monsters (原題)」で長編デビューしたガレス・エドワーズ監督、外国映画賞はフランス映画の「預言者」がそれぞれ選ばれています。また、リーアム・ニーソンが、イギリスに国際的注目を集める活躍をした俳優や監督、脚本家、プロデューサーなどに授与されるバラエティ賞に選ばれています!その他の賞、また各賞のノミネートについては下記オフィシャルサイトを参照してください。(ダイジェストですが、授賞式の模様も動画でご覧になれます!)イギリスインディペンデント映画賞 オフィシャルサイト (英語)「英国王のスピーチ」「わたしを離さないで」は、どちらも日本では来春公開予定になっています。2作品共、今年の賞レースで何度も名前が挙がるのは間違いなく、公開が待ち遠しいです。 (*^ ^*) ゞ「英国王のスピーチ」 オフィシャルサイト (アメリカ版)「わたしを離さないで」 オフィシャルサイト (日本版)
Dec 5, 2010
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学生運動が盛んな昭和40年代を背景に、深い喪失感を抱えた主人公の青年が、対照的な2人の女性の間で揺れ動き、切なくも瑞々しい青春の葛藤と再生の日々を、美しい映像によって描いた、村上春樹の世界的ベストセラー小説の映画化作品です。 “深く愛すること。 強く生きること。”英題は、“NORWEGIAN WOOD”。≪ストーリー≫唯一の親友スズキを自殺で失ったワタナベは、悲しみから立ち直れないまま東京の大学に進み、学生生活をスタートさせていた。ある日、ワタナベはスズキの恋人だった直子と偶然の再会を果たす。同じ喪失感を共有する2人は次第に惹かれ合っていくが、2人の関係が深まるにつれ、直子は心のバランスを崩してしまい、京都にある療養所に入院することになった。ワタナベは直子と会うことができなくなり、学生運動を横目にバイトに明け暮れていた。そんな時、直子とは対照的な明るく生命力に満ちた緑が現われる。積極的な緑と交流を持ちながらも、直子のことが心配で気になるワタナベ。やがて、ようやく直子から手紙が届き、京都へと向かうワタナベだったが・・・。≪スタッフ≫監督・脚本はトラン・アン・ユン、助監督は片島章三、プロデューサーは小川真司、エグゼクティブプロデューサーは豊島雅郎、亀山千広、製作事業統括は寺嶋博礼、石原隆、撮影はマーク・リー・ピンピン、美術はイェンケ・リュゲルヌ、安宅紀史、照明は中村裕樹、編集はマリオ・バディステル、録音は浦田和治、音楽はジョニー・グリーンウッド、音楽プロデューサーは安井輝、主題歌はビートルズ “ノルウェイの森”。≪キャスト≫ワタナベに松山ケンイチ、直子に菊地凛子、緑に水原希子、ミズキに高良健吾、他に霧島れいか、初音映莉子、柄本時生、糸井重里、細野晴臣、高橋幸宏、玉山鉄二など。原作は1987年の発表当時、空前のベストセラーとなり社会現象を巻き起こすとともに、日本をはじめ、世界中で翻訳され、多くのファンを生み出した村上春樹の同名小説です。熱狂的な村上春樹ファンたちのことを“ハルキスト”と言うそうですが、実のところ、“ノルウェイの森”も“1Q84”も読んだことがありません。(苦笑)にも関わらず今作を観たかったのは、キャストと予告編が気になっていたからです。原作を知らないがゆえに、何の先入観を持つことなく観ることができたのかも・・・。作品の中で描かれているのは、“孤独” “生” “喪失” “死” “性” “愛”。そして常に対照的な、“動と静” “明と暗” “陰と陽” “昼と夜”が交錯し合い、決して急いで過ぎていくことのない時間の中で、少しずつストーリーが進んでいきます。また、“風” “草原” “雪” “雨” “荒波”などの背景が、それぞれの想いをまるで代弁しているかのように描かれていたのが印象に残りました。話題となっているビートルズの名曲“ノルウェイの森”がエンディングで流れ、劇中でも、レイコ役の霧島れいかさんがギターを演奏しながら歌っています。音楽担当のレディオヘッドのジョニー・グリーンウッドの曲も効果的に使われています。作品ごとに、まったく別人のように思える松山ケンイチさんの魅力が溢れていて、今作では、ワタナベという1人の人物でいろいろな表情を魅せてくれています。そして、精神を病む直子役の菊地凛子さんの気迫に満ちた演技に圧倒されました。緑役のキュートな水原希子さんもフレッシュな演技で女優デビューを飾っています。年齢と経験の違いだと思いますが、実力派の松山さんや菊地さんと比べてしまうと、正直なところ、もの足りなさを感じましたが・・・。また、玉山鉄二さんがとてもクールでカッコよく、他にも少ない出演シーンですが、意外なキャストが意外なシーンで意外な役で登場するのも見逃しませんよう・・・。(笑)長い会話が続いたと思えば、まったくセリフのない中での長回しのシーンや、BGMなど余分な音がまったくない自然の音だけで描かれているシーンなど、2時間13分という長編ドラマの展開が、いろいろな形で描き出されています。ただちょっと気になったのは、誰もかれもが同じトーンで話していたこと・・・。あえてそういう演出をしたと思いますが、それも監督の狙いなんでしょうね。トラン・アン・ユン監督ならではの幻想的な雰囲気と、当時のファッションやセットなどを見事に描き出した美術スタッフ陣の努力には、全編感心させられました。(拍手~!)そして、ラストシーンのワタナベの一言によって、作品はより印象づけられることに・・・。公開後、原作のファンの方やハルキストの方がご覧になった感想も楽しみです。今日は東宝本社さんの試写室で鑑賞させていただき、レコードジャケット型のとても素敵&スペシャルなマスコミ用プレスシートをいただきました!12月11日より全国ロードショー公開されます。 (PG-12指定)「ノルウェイの森」 オフィシャルサイト
Dec 5, 2010
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12月4日、“第23回 ヨーロッパ映画賞”の授賞式がエストニアのタリンで行われ、ベルリン映画祭で最優秀監督賞に選ばれたロマン・ポランスキー監督の「ゴースト・ライター」が、作品賞、監督賞、脚本賞、男優賞、音楽賞、美術賞の6部門(ノミネートは7部門)を受賞しました!「ゴースト・ライター」は、ブレア元イギリス首相がモデルとされているロバート・ハリス原作の政治家スキャンダルを描いたサスペンス作品で、元首相のため、自叙伝を執筆を任されたゴースト・ライターがある秘密を知ってしまったことから、危険に巻き込まれていくというストーリー。ポランスキー監督は今作を製作中、1977年に少女への強かん罪に問われていたためスイスで拘束され、今年7月まで軟禁状態にあり、そんな中で映画を完成させたそうです。授賞式にポランスキー監督は出席しませんでしたが、パリからライブ衛星で参加し、「本当にすご過ぎることだ。 ヨーロッパの観客、そしてヨーロッパのスタッフに感謝したい。 この映画は国際的な努力で生まれた作品だ。 撮影はドイツで、ドイツのクルーによって行われたが、 ポーランドやフランス、イギリスのクルーも関わってもらった。 彼らなしでは完成しなかったよ。」と喜びを語りました。主な部門の受賞結果は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「ゴースト・ライター」≪監督賞≫ ロマン・ポランスキー 「ゴースト・ライター」≪男優賞≫ ユアン・マクレガー 「ゴースト・ライター」≪女優賞≫ シルヴィー・テステュー 「LOURDES」≪脚本賞≫ ロバート・ハリス&ロマン・ポランスキー 「ゴースト・ライター」≪音楽賞≫ アレクサンドル・デスプラ 「ゴースト・ライター」≪美術賞≫ アルブレヒト・コンラート 「ゴースト・ライター」≪編集賞≫ リュック・バルニエール&マリオン・モニエ 「CARLOS」≪撮影賞≫ ジオラ・ビヤック 「レバノン」≪アニメ賞≫ 「イリュージョニスト」≪ドキュメンタリー賞≫ 「NOSTALGIA DE LA LUZ (Nostalgia for the Light)」≪ディスカバリー賞≫ 「レバノン」≪ピープルズ・チョイス(観客)賞≫ 「ミスター・ノーバディ」 (ジャコ・バン・ドルマル監督)≪生涯功労賞≫ ブルーノ・ガンツ「ゴースト・ライター」は今年の2月以降、世界各国で順次公開されていますが、日本公開は現在未定なので、賞レースに名前が挙がれば公開が決まるかも・・・。(祈!)元首相役のピアーズ・プロスナンをはじめ、キム・キャトラル、オリヴィア・ウィリアムズ、トム・ウィルキンソン、ティモシー・ハットンなど、共演キャストも実力派揃いなで、ユアン・マクレガーが主演だけに、ファンとしてはぜひぜひ観てみたいです! (*^ ^*) ゞ下記オフィシャルサイトで予告編がご覧になれます。「ゴースト・ライター」 オフィシャルサイト (英語)
Dec 4, 2010
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ロバート・ダウニー・Jr.がミュージカルコメディ映画のプロデュース&主演することが決まりました!タイトルは未定ですが、ブロードウェイの作曲家コンビが主人公で、2人が手掛けたミュージカルが大コケしてしまったために財政難とスランプに陥り、再起をかけて子どもの頃に参加した演劇キャンプで、歌やダンスを教えることになる・・・というストーリーだそうです。制作はワーナー・ブラザーズで、もちろん奥さまのスーザン・ダウニーもプロデュースに参加します。2009年度のトニー賞で最優秀オリジナル楽曲賞を含む3冠に輝いたロックミュージカル「ネクスト・トゥ・ノーマル (Next to Normal)」の作詞と台本を手掛けたブライアン・ヨーキーと、作曲担当のトム・キットが脚本とミュージカルナンバーを担当します。ロバートさんは、TVドラマシリーズ「アリーmyラブ」の中では、名曲“Chances Are”や、スティングと一緒に“見つめていたい (Every Breath You Take)”をデュエットし、また、2004年にはアルバム「ザ・フューチャリスト」を出していて、ハスキーボイスがとっても素敵です。セカンドアルバムを楽しみにしているのですが、映画のお仕事でお忙しそうで・・・。(笑)いつかミュージカルに出演して欲しいと思っていたので、メチャクチャ嬉しいニュースです!歌も抜群に上手いし、ダンスもこれまでの作品で披露しているし、絶対楽しくなりそうです。作曲家コンビの相手役が誰になるのか、どんなミュージカルになるのか、今からすっごく楽しみです!
Dec 3, 2010
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12月2日、注目される映画賞の1つ“ナショナル・ボード・オブ・レビュー(NBR)賞”が発表されました!「ソーシャル・ネットワーク」が作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞の最多4部門を受賞しています。主な部門の受賞結果は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「ソーシャル・ネットワーク」≪監督賞≫ デヴィッド・フィンチャー 「ソーシャル・ネットワーク」≪主演男優賞≫ ジェシー・アイゼンバーグ 「ソーシャル・ネットワーク」≪主演女優賞≫ レスリー・マンヴィル 「Another Year」≪助演男優賞≫ クリスチャン・ベイル 「The Fighter」≪助演女優賞≫ ジャッキー・ウィーヴァー 「Animal Kingdom」≪外国語映画賞≫ 「神々と男たち」 (モロッコ) グザヴィエ・ボーヴォワ監督≪ドキュメンタリー賞≫ 「Waiting for Superman」 デイヴィス・グッゲンハイム監督≪アニメーション賞≫ 「トイ・ストーリー3」 リー・アンクリッチ監督≪アンサンブル・キャスト賞≫ 「ザ・タウン」≪ブレイクスルー演技賞≫ ジェニファー・ローレンス 「ウィンターズ・ボーン」≪新人監督賞≫ セバスチャン・ユンガー&ティム・ヘザリントン 「レストレポ ~アフガニスタンで戦う兵士たちの記録~」≪スポットライト賞≫ シルヴァン・ショメ&ジャック・タチ 「イリュージョニスト」≪オリジナル脚本賞≫ クリス・スパーリング 「[リミット]」≪脚色賞≫ アーロン・ソーキン 「ソーシャル・ネットワーク」 ≪特別賞≫ ソフィア・コッポラ 「サムウェア (原題)」≪プロダクト・デザイン賞≫ ダンテ・フェレッテ 「シャッター・アイランド」≪トップ10作品≫ (アルファベット順) 「Another Year」 マイク・リー監督 「The Fighter」 デヴィッド・O・ラッセル監督 「ヒア アフター」 クリント・イーストウッド監督 「インセプション」 クリストファー・ノーラン監督 「英国王のスピーチ」 トム・フーバー監督 「シャッター アイランド」 監督 「ザ・タウン」 ベン・アフレック監督 「トイ・ストーリー3」 リー・アンクリッチ監督 「トゥルー・グリット」 ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン監督 「ウィンターズ・ボーン」 デブラ・グラニック監督≪トップ5外国語映画≫ (アルファベット順) 「I Am Love」 (イタリア) ルカ・グァダニーノ監督 「Incendies」 (カナダ) デニ・ヴィルヌーヴ監督 「Life, Above All」 (南アフリカ) オリヴァー・シュミッツ監督 「ソウル・キッチン」 (独・仏・伊) ファティ・アキン監督 「White Material」 (仏・カメルーン) クレール・ドニ監督≪トップ5ドキュメンタリー≫ (アルファベット順) 「A Film Unfinished」 Yael Hersonski監督 「Inside Job」 Charles Ferguson監督 「Joan Rivers : A Piece of Work」 Ricki Stern&Anne Sundberg監督 「レストレポ ~アフガニスタンで戦う兵士たちの記録~」 セバスチャン・ユンガー&ティム・ヘザリトン監督 「The Tillman Story」 Amir Bar-Lev監督≪トップ10インディ作品≫ (アルファベット順) 「Animal Kingdom」 David Michod監督 「[リミット]」 ロドリゴ・コルテス監督 「フィッシュタンク~ミア、15歳の物語」 アンドレア・アーノルド監督 「ゴースト・ライター」 ロマン・ポランスキー監督 「Greenberg」 ノア・バームバック監督 「Let Me In」 マット・リーヴス監督 「Monsters」 Gareth Edwards監督 「Please Give」 ニコール・ホロフセナー監督 「サムウェア (原題)」 ソフィア・コッポラ監督 「Youth in Revolt」 ミゲル・アルテタ監督≪ウィリアム・・エヴァーソン賞≫ レナード・マルティン (映画史研究家、米国アニメ映画史の古典的名著“マウス・アンド・マジック”の著者)≪表現の自由賞≫ 「Fair Game」 「Conviction」 「Howl」ナショナル・ボード・オブ・レビュー(NBR) オフィシャルサイト (英語)
Dec 2, 2010
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11月30日、“第26回 インディペンデント・スピリット賞” のノミネートが発表されました!インディーズ作品を対象にした映画賞ですが、アカデミー賞で有力視されている注目作が並んでいます。最多ノミネートされたのは、ミズーリ州の田舎で病弱の母と幼い妹弟と暮らす17歳の少女が、失踪した父親を探しに裏社会へ乗り込むという内容の「ウィンターズ・ボーン」の7部門で、今作は、“サンダンス映画祭”のアメリカンシネマ・ドラマ部門でグランプリを受賞し、29日に発表された“ゴッサム・アワード”でも作品賞とアンサンブル演技賞を獲得しています。授賞式は2011年2月26日にロサンゼルスで行われる予定になっています。主な部門のノミネートは次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「127 Hours (原題)」 ダニー・ボイル監督 「ブラック・スワン」 ダーレン・アロノフスキー監督 「Greenberg」 ノア・バームバック監督 「The Kids Are All Right」 リサ・チョロデンコ監督 「ウィンターズ・ボーン」 デブラ・グラニック監督≪新人作品賞≫ 「Everything Strange and New」 「Get Low」 「The Last Exorcism」 「Night Catches Us」 「Tiny Furniture」≪監督賞≫ ダーレン・アロノフスキー 「ブラック・スワン」 ダニー・ボイル 「127 Hours (原題)」 リサ・チョロデンコ 「The Kids Are All Right」 デブラ・グラニック 「ウィンターズ・ボーン」 ジョン・キャメロン・ミッチェル 「Rabbit Hole」≪主演男優賞≫ ロナルド・ブロンスタイン 「Daddy Longlegs」 アーロン・エッカート 「Rabbit Hole」 ジェームズ・フランコ 「127 Hours (原題)」 ジョン・C・ライリー 「Cyrus」 ベン・スティラー 「Greenberg」≪主演女優賞≫ アネット・ベニング 「The Kids Are All Right」 グレタ・バーウィグ 「Greenberg」 ニコール・キッドマン 「Rabbit Hole」 ジェニファー・ローレンス 「ウィンターズ・ボーン」 ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」 ミシェル・ウィリアムズ 「Blue Valentine」≪助演男優賞≫ ジョン・ホークス 「ウィンターズ・ボーン」 サミュエル・L・ジャクソン 「愛する人」 ビル・マーレイ 「Get Low」 ジョン・オーティス 「ジャック、舟に乗る」 マーク・ラファロ 「The Kids Are All Right」≪助演女優賞≫ アシュリー・ベル 「The Last Exorcism」 デイル・ディッキー 「ウィンターズ・ボーン」 アリソン・ジャネイ 「Life During Wartime」 ダフネ・ルービン=ヴェガ 「ジャック、舟に乗る」 ナオミ・ワッツ 「愛する人」≪脚本賞≫ 「The Kids Are All Right」 「ウィンターズ・ボーン」 「Please Give」 「Rabbit Hole」 「Life During Wartime」≪新人脚本賞≫ 「Obselidia」 「Tiny Furniture」 「やさしい嘘と贈り物」 「ジャック、舟に乗る」 「Monogamy」≪撮影賞≫ 「わたしを離さないで」 「ブラック・スワン」 「Tiny Furniture」 「ウィンターズ・ボーン」 「Greenberg」≪ドキュメンタリー賞≫ 「Exit Through the Gift Shop」 「Marwencol」 「レストレポ ~アフガニスタンで戦う兵士たちの記録~」 「Sweetgrass」 「Thunder Soul」≪外国映画賞≫ 「Kisses」 (アイルランド) Lance Daly監督 「Mademoiselle Chambon」 (フランス) ステファヌ・ブリゼ監督 「神々と男たち」 (モロッコ) 「英国王のスピーチ」 (イギリス) 「ブンミおじさんの森」 (タイ)≪ジョン・カサヴェテス賞≫ 「Daddy Longlegs」 「The Exploding Girl」 「Lbs.」 「Lovers of Hate」 「Obselidia」
Dec 1, 2010
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