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2026.03.08
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カテゴリ: メディア

図書館で『 安倍晋三が目指した世界 日本人に託した未来 』という本を、手にしたのです。

4日に、高裁から統一教会への解散命令が 出たので、以下の通り復刻して見てみようと思った次第です♪

*********************************************************

<table border="1"><tbody><tr><td width="550" height="50">

安倍晋三が目指した世界 日本人に託した未来

webp 画像につき開示できず

渡邉哲也 徳間書店 2022 年刊

BOOK 」データベース >より

2022 7 8 日、日本と世界は「リーダー」を失った…戦時の「日本」成長は、安倍元総理が目指した「未来像」を継承し発展させることでしか実現できない。今こそ知らなければならない「戦後レジームからの脱却」の深層を明らかにする。

<読む前の大使寸評>

追って記入


https://books.rakuten.co.jp/rb/17248174/ ">
安倍晋三が目指した世界 日本人に託した未来 </a></td></tr></tbody></table>



「第 4 章 日本を、取り戻す。 」に、台湾有事が載っているので、見てみましょう。

</a><TABLE border="1"><TR><TD width="550" height="50">P178 185

<font color="brown"> 2022 年に周知された安全保障関連法の真意 </font>

 集団的自衛権が行使される可能性が一番高い地域が台湾だ。 2021 7 6 日、当時副総理だった麻生太郎氏は、

「台湾で大きな問題が起きれば、存立危機事態に関係すると言ってもおかしくない。日米で台湾を防衛しなければならない」

 と発言。台湾有事で集団的自衛権の行使容認を示唆した。さらに同日、当時、防衛大臣だった岸信夫氏は、この麻生氏の発言を問われ、

「いかなる事態で次ページ図「中国による台湾・予那国島封鎖」にあたるかは、実際に発生した個別具体的な状況から総合的に判断する」

 と麻生発言が政府の考えを踏まえたものだとの認識を示した。さらに 2021 12 1 日、安倍元総理は台湾の民間シンクタンクが主催したシンポジウムに出席し、

「台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事でもある」

 とした。集団的自衛権、平和安全法則と「麻生・岸・安倍発言」の真意が周知されるようになったのは、 2022 年になってからのことだ。 NATO( 北大西洋機構 ) という集団安全保障条約に入れなかったウクライナが、ロシアに侵攻されたからである。



 日本周辺で「ウクライナ」と同じ状況にあるのが台湾だ。実際に中国は軍事オプションを含めた台湾統一への野望を隠していない。 2022 8 2 日の深夜、米下院議長ナンシー・ペロシ氏が訪台したことで、そのリスクが一気に現実味を帯びていった。



<font color="brown"> 台湾と予那国島を封鎖した </font>

 ペロシ氏訪台に先駆けて、台湾を手に入れたい中国は猛反対する。台湾が多くの国と関係を深化させることは、台湾の「脱ウクライナ状態」を意味するからだ。 2022 7 28 日には、習近平国家主席がバイデン大統領と電話会談を行い、自らペロシ氏訪台を強く反対する立場を伝えた。

 ペロシ氏の訪台を前に米中はチキンレースとなったが、アメリカが中国からの圧力に屈することはなかった。また台湾当局も歓迎の態度を変えず、予定どおりの訪台を行った。さらにペロン氏は台湾島着直後の 2022 8 3 日午前 0 0 分、 Twitter で以下のメッセージを発信する。 

<font color="brown"> 〈我々の代表団の台湾訪問は、台湾の活力ある民主主義を支援するという米国の揺るぎないコミットメントを称えるものである。

 台湾の指導者との話し合いは、我々のパートナーへの支持を再確認し、自由で開かれたインド太平洋地域の推進を含む、我々の共通の利益を促進するものである〉 </font>



 第 2 章で書いたように「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP) は、安倍元総理の遺志であり、日本の外交戦略だ。それが世界の言葉として一般化されつつあり、新たな国際連携の大きな一歩にもなったということである。

( 中略 )

 次ページ図「中国による 台湾・予那国島封鎖 」でわかるように2つの演習地域に囲まれる形で挟み込まれた 予那国島は約1700人の住民がいて、250人の自衛隊員が駐留している。この 予那国島封鎖は台湾だけでなく、日本の領土に及ぶ封鎖だということを突きつけた。
 さらに台湾周辺の演習海域では基隆、高雄、花蓮といった基地を囲んでいる。これらは旧日本軍が台湾海軍の無力化を目的として開発したもので、その経緯から台湾の防衛にとって重要なポイントだ。


 仮に台湾が中国の手に落ちた場合、台湾の軍港が中国の基地になる。それは沖縄島嶼部の制海権を失うことを意味する。また
次ページ図「中国による 台湾・予那国島封鎖 」にあるように台湾と沖縄は非常に近い位置関係だ。すなわち台湾で有事があれば、沖縄は戦闘地域になってしまう。


 また台湾は南シナ海、東シナ海、太平洋と3つの海を繋ぐ場所に位置している。ここを中国に支配されるということは日本がシーレーンを失うという意味で、エネルギーなどの安全保障が大きく損なわれてしまう。
 だからこそ安倍元総理も指摘したように、台湾有事は日本の存率危機事態なのだ。

</td></tr></tbody></table>

<a href=" https://plaza.rakuten.co.jp/foret/diary/202603050000/ "> 安倍晋三が目指した世界 日本人に託した未来 1 </a>






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Last updated  2026.03.08 01:26:38
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