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最近、スマホとの連携がしにくいコチラのブログは更新が遅くなっております。 スマホで更新できないものか。 ま、それはさておき久々に南箕輪村の『麺づくり蒼空』さんへ。 この時季限定の鴨つけ(950円)を。 鴨のたたきは絶品!!和のだしが効いたつけダレに戸隠産のそば粉も配合されている麺。一瞬、そばlikeなんですがやっぱり、つけめんなんです。ランチタイムサービスで特盛をセレクトしましたらざるが倍増。ホタテごはんも120円とサービス価格。 夏のグリーンカレーな旬菜涼麺に感動したことを冬の今、思い出しました。
2011.12.15
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10月に入り急に寒くなってきました。カゼなどひかれてないでせうか?私はヤバそうです。 疲れが完全に抜けきれていないんだろうな。いやはや。 こんな時は、オーガニックなカラダに優しい食事をば。 業務で辰野に行った際に、国道153号線沿い、辰野線小野駅のちょいと辰野方面へ向かったところらへんにある 『こめはなや』へ。 地元の農家の方々が営まれているようです。 日替わりの今日のごはん大盛(850円+50円)です。この日のメニューはポテバーグ。 ごはんは、玄米と雑穀米から選べます。私はハーフ&ハーフ。優しいながらもカラダもお腹も満足な定食です。調味料にもこだわっているよう。ポテバーグも作ってみたいな。 ゆっくり、食事をしていたら、窓から辰野線のミニエコーが。
2011.10.10
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急に食べたくなったんです。 無性に食べたくなったんです。 しかも、お客様が絶賛しているんですもの。 やっとこタイミングが合い、伺うことができました。 下諏訪のとんかつ屋さん 『とんかつ丸一』 注文したものはロースカツ定食(1700円)です。 はぅん、おいしい。香ばしい衣、ジューシィでキメ細かい豚ロース。1口食べた途端、幸せな気分に。何てたって、脂が甘いの。久々に美味しいとんかつをいただきました。 厚いロースは絶妙な火の通り加減。キレイなサクラ色。 もはや、感動です。甘めの特製ソースも相性抜群だし。記事を書きながら、また食べたくなってる。あした、オフだし、行っちゃう??ww
2011.06.22
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カタヤキソバが食べたい!! 信州に来てから、カタヤキソバを食べることが少なくなりました。仕事が忙しくなればなるほどカタヤキソバへの想いが強くなります。 アタマの中が仕事よりカタヤキソバの欲求が比重が高かったある日仕事で、伊那へ。帰りは電車で伊那北駅から移動することに。電車までは、まだ時間があったのでちょいと駅前を散策。すると程近くに、中国料理の看板。 『中国料理みどり』 思わず、ピンと来るものがあってお店の中へ。 メニューを見渡してカタヤキソバを発見。標準にしようか五目にしようか悩みに悩み注文したものは カタ焼きソバ(750円) はぅん、おいしい。私も好みのドストライクカタヤキソバ。ボリューミィ。太い揚げ麺が時間経過で変化するのもいとをかし。餡も白菜の甘みをスープの旨みとしいたけのうまみが包み込む。はじめから、若干、酢で味を〆てあるのも私好み。 いやはや、思いがけないところで私好みのカタヤキソバに出会うことができました。次回は五目カタ焼きソバだな。 ↓オマケ ミニエコーに乗りたくて辰野から辰野線に乗り換えたもののその日、ミニエコーが休みで乗れませんでした。写真は飯田線の119系電車です。この電車も代替のウワサが…
2011.03.24
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定時で仕事を終え、たまにはウチでまったり。 晩酌を覚えたいけど、なかなか…。 それはさておき、先日、諏訪に用事があり、その途中に国道20号線沿いにある『赤兎』さんに行ってきました。 たまたま、お邪魔した日が暑かったこともあり、塩つけ麺大盛(800円足す00円)を。 鶏が主体になっているスープでしょうか?滋味深いスープにしゃっきり〆られた細麺をいただく。たまりませんよね。スープの中には白ネギが細かく、麺の上には青ネギが大きめに。計算されていますね。いやはや、濃厚な豚骨魚介のつけ麺とは、全く以って一線を画すつけ麺。はぅん、おいしい。どこか和な感じもする、そんなつけ麺。 スープで味を調整し、ごはんを入れ、お茶漬け風にしていただくと、2度美味しい。オススメです。
2010.10.04
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やっとこ行くことができました。 信州に来て結構、経ったのですが やっとこです。 念願叶い行ってきたお店。 下諏訪の国道20号線沿いにある 『赤兎』 注文したものは…この日、すっごく暑かったので…バテてたし…限定の文字に弱いし… にんにく醤油いわしぶしつけ麺(800円)です。 いま、流行りの桃ラーやSラーを彷彿するつけダレ。そこには、いわしぶしのエグミもニンニクのエグミもありません。あるのは、おいしさといいかほり。 アルデンテな平打ち麺の上にお行儀よく豪華な具が鎮座します。 そして、サイドはチャメ玉丼(350円) ごはんが終了しごはん割りができなかったことだけが悔いが残ります…ww スープ割りしていただくと、強烈な印象だったものが優しく変化。スープ割りもはぅん。 早くも、また食べたくなっちゃってます。
2010.05.23
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富士フィルムのアスタリフトのCM。中島みゆき女史の『お時間拝借』を彷彿するユニークな感じ。なんか、楽しくなります。 それはさておき、先日、諏訪方面へ業務の途中、ランチで下諏訪のラーメンの宮坂商店と合体しているお店『塩天丼』によってみました。 注文したものは塩天丼〈上〉大盛(680円+100円)+味噌汁(100円)です。 塩天丼。私の想像の中では、醤油ベースのタレではなく塩ダレなのかなと思っていたのですが、タレは使用せず、あくまでも粉末での味付けで天ぷらの食感を生かしている感じ。天ぷらの上には、ふりかけか、お茶漬けの素みたいな粉末。ごはんにも、秘伝の調味料でしょうか、何重にもふりかけてあります。天丼と考えると、食べた満足感は薄くなってしまうかもしれませんが、ライトな感じの天ぷらboal。天ぷらとごはんを別にいただきたくなっちゃうかも…
2010.05.20
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いやはや、2009年も残すところ半月になってしまいましたね。今年は、大殺界ということもあり、私はダメダメな1年、ムダな1年を過ごしちゃったかなという印象を受けます。 ま、それはさておき、先日、下諏訪の昭和テイスト満載の『麺屋 宮坂商店』に行ってきました。 店内はまるで、映画のセットのようです。 注文したものは醤油らーめん(650円)+高菜豚飯(300円)です。 まずは、醤油らーめん。 らーめんも昭和なテイストを感じる懐かしいタイプの中華そばです。しかし、魚介の風味が1本通っていて、おいしいです。細縮れ麺がまた合うんですよね。 そして、サイドメニューの高菜豚飯。 薫り高い一品。高菜とチャーシュー(?)が油で炒められています。若干、甘さが強いかな…。 宮坂商店さん、店内の雰囲気も楽しいし、店員さんの接客もステキです。近いうちに宮二郎をチャレンジしに行ってみたいと思います。
2009.12.14
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何か、最近、CM等でオリンピックの話題などが出てきました。つい最近、オリンピックがあったと思ったら、夏の北京オリンピックからももう、1年以上経っているのですね。年が明けたら、2010年、冬季のバンクーバーオリンピックが開催されるのですね。あああああ、月日が経つのが早いもので。 ま、それはさておき、先日、駒ヶ根の方に用事があり、気になっていた駒ヶ根インター近くのお店に行ってきました。 『麺匠 神楽』 こちらのお店、駒ヶ根の市街地にある、麺匠がむしゃらさんの2号店。こちらは鶏スープメインのお店のようです。 注文したものは鶏白湯のラーメン、こってり しょうゆ(780円)です。 はぅん、おいしい。ヴィジュアル的には、何となく淋しい感がありますが、スゴイですよ、このラーメン。インパクトあるし、あとからも美味しい感が実感できます。澄ましバターとか使っているのかしら、微かにバターの風味を感じます。これがまた鶏の旨みあふるるスープをさらに複雑な旨みへと誘います。 麺は佐野実氏直伝の粉を使用した麺らしいです。 いやはや、かなり美味しい鶏白湯のラーメンです。麺を食べ終わった後、替え玉にせず、ライス(160円)を注文し、鶏雑炊風にしたのは言うまでもありません。
2009.11.15
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数ヶ月前に、高崎に一風堂ができましたが、なかなか行く機会に恵まれず、先週オープンしたこちらの支店に先に行ってしまいました。 『一風堂 諏訪インター店』 こちらのお店、一風堂を展開する力の源カンパニーが買収した渡辺製麺の子会社が展開する、そば蔵の敷地にあるようです。 注文したものは、白丸元味(700円)とランチセットで半チャーハン(+100円)です。 博多麺の極細麺ざます。会社の九州出身の若い衆も、博多の味に近いという味。チャーハン、パラパラではありませんが、ハマる味付けです。
2009.10.26
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私は、カツ丼というと、どうしても醤油ベースのかえしにカツをくぐらせ、ご飯の上に乗せた丼とイチバン最初に思っちゃうんですよね。おそらく、生まれ育った富岡の街のカツ丼の多くがこのようなものだから、これが常識がごとく。 一般的には、卵とじのものが主流だとは思いますが、ソースカツ丼なるものが主流となっている土地もちらほら。 そのソースカツ丼が主流の街、駒ヶ根に行ってきました。そこで、ソースカツ丼の有名店に行ってみようと『明治亭』にお邪魔してみました。 注文したものは、もちろん、ソースカツ丼大盛(1190円+105円)です。 大盛にしたら、まるでアルプスがごとくwwさほど、甘みの強いソースではないし、キャベセンのおかげで、思ったよりはさっぱりな感じです。ソースカツ丼も、いいですよね。 あ、余談ですが、富岡周辺にみられるカツ丼を新潟ではタレカツ丼というらしい。おそらく、富岡ら辺のカツ丼の方が歴史があるような気がします。今度、富岡のカツ丼の有名な老舗、新洋亭のかずこママに聞いてみよっと。
2009.09.25
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いやはや、信州も8月に入り、暑くなってきました。この炎天下の下、渋滞する国道を3km以上、徒歩通勤しちゃったこやでございます。さすがに、バテました…。 暑くなってきたら、どうしても食指が向いてしまうのが、冷たい食べ物。先日、伊那に業務で行った際に、冷たいものを求めて行ってきました。 『麺づくり蒼空』 中央道の伊那インターから、さほど離れてはいません。黄色のスバル360がオブジェになっており、店内は昭和テイストあふるる感じになっています。 そして、涼を求めた私が注文したものは壱穀涼麺(880円)です。 見た目から【涼】 です。天かすも乗っていますから、見た目冷やしたぬきそばに見間違えてしまうほど。4種類の夏野菜、キューリ、ミョウガ、オクラ、ダイコンがさらに、カラダを中から涼めてくれる感じ。和風テイストなスープにほのかな酸味。ワサビも、がっつり合います。途中から、レモンを絞り、さらに酸味を加え冷やし中華路線へ。 見た目、田舎そばに見えますが、小麦をいろいろ配合して作られた壱穀麺。ノド越し、風味、食感、ドレをとってもすばらしいですよ。 そして、サイドのご飯もの。蒼空さん自家製のホタテの佃煮がのった帆立ごはん(290円→ランチタイムサービス120円)を。 あつあつご飯に佃煮、サイコーでしょ!!これぞ、日本人に生まれてよかったと感じられる取り合わせの1つではないでしょうか。薄味に優しく甘めに仕上げられたホタテの佃煮に、じゃこ、味玉の組み合わせ。一気にかきこみたくなってしまいます。 そして、ランチタイムサービスのセレクトで、デザートの杏仁豆腐をセレクトしてみました。 蒼空さん、初めてお邪魔しましたが、徹底されたすばらしい接客に美味しいラーメン。脱帽です…。杏仁豆腐で心和ませて、次の戦場へ向かった、こやでございました。
2009.08.05
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ハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピン諏訪市四賀飯島『ハルピンラーメン』ハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンラーメン(650円) ハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンいろいろなスパイスが複雑に絡み合う絶妙な辛さとうまさハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピンハルピン麺は細縮れ麺ハルピンハルピンハルピンハルピン yes!ハルピン!!
2009.07.06
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あおしま~!! (いかりや長介風に) 長岡が誇る新潟ショウガ系ラーメンの源流と言われる『青島食堂』その『青島食堂』をルーツとしたお店が飯田市にあるんです。 その名も『ラーメンやひこ』実に名前も新潟っぽいではありませんか。 注文したものは、ラーメン大盛(600円)です。 ワイルドショウガ系!!やはり、青島食堂を彷彿させるショウガの効いたスープに薄切りのチャーシュー。結構、動物系のパンチと言いますか、豚クサを強く感じます。まさに、ワイルドな新潟ショウガ系ラーメンって感じです。青みはコマツ菜系のもの。ホウレン草だったら、ウレしかったなぁ。
2009.06.21
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今朝、どーも疲れがピークに達してしまったのか、頭は目覚めているのにカラダが動かない。そして、また頭も二度寝モードになってしまう。それでも、働かなければ…。 先日、岡谷の市役所にお仕事に。市役所の中には何ゆえか、私の出身地、富岡市の市旗が。その答えは岡谷市と富岡市は姉妹都市になっているらしいのです。思わず親近感を覚えてしまいました。それはさておき、ランチタイム近くになりましたので、当然、ラーメンを食すのです。(taka_thさま風) 岡谷市役所からも、さほど離れていない岡谷市街地の一角、白木屋の裏らへん(同じ敷地?)にある『麺ごころ佑庵』に行ってみました。 地産地消をモットー、いい響きです。ここから、内需拡大がはじまっていくんです。それもさておき、注文したものは看板メニューの佑庵ラーメン(650円)+鶏めし(300円→ランチタイム200円)を。 信州黄金シャモのスープに野菜のポタージュ、そして魚介のトライアングル。想像もできないラーメンとの対面です。 言葉にできない…(小田和正風に)ホント、おいしいラーメンなのです。私のボキャブラリィの少なさから文章にするのができないかも…。トライアングルのスープは、それぞれが突出した主張をするわけではなくバランスよくホッとする感じ。香味油がかなりのアクセントになっています。鶏白湯とも似て異なる感じ。それにしても、赤のどんぶりにスープと白髪ネギのコントラスト、いやはや美しい。 麺は、細麺です。 そして、鶏めし。信州黄金シャモの炊き込みご飯。これまた優しい感じで、はぅん。 麺ごころ佑庵さん、斬新なのにホッとする感じのラーメン屋さん。また、岡谷に行ったら、おじゃましちゃお。
2009.03.09
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高崎にデジカメを置いてきてしまい、なかなか更新ができずにいました。今回、携帯写真で書いてみますが、なかなか思うように編集ができなくて…今日、業務で伊那市の方へ。伊那名物のローメンなるものをチャレンジしたかったのですが、時間の関係で断念。そこで、先日、伊那に来たときに気になるラーメン屋さんがあったので、寄ってみました。国道153号と伊那インターのアクセス道とのT字路近く、153から10mくらい入ったところにある『中華そば大石家 伊那店』本家は岐阜県多治見市にある、のれん分けで各地に同じ屋号のお店が広がっているらしいです。ラーメン屋さんに見えないキレイな外観とオサレな内装。ひっきりなしで、お客さまが入れ替わる程、人気店のようです。注文したものは、中華そば並(750円)です。なみなみと注がれたスープ、細縮れ麺、1cm以上の厚さのチャーシューが3枚(もう枚というよりヶですな)、そして、特徴的なのは、中央に鎮座するかまぼこでしょうか。昔懐かしい感じの中華そば。一気に食べ終えてしまいました。それにしても、チャーシューの食べ応えは半端ないです。チャーシュー麺にしたら、スゴそう…人気の理由がわかる美味しさです。家系ラーメンとは、同じ屋号に家がついても、全く異なるものなので要注意www
2009.03.03
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