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明日は天体ショーの2日目。2月1日の未明から明け方、南東の低空で月齢26の細い月と明けの明星の金星が大接近して見える。地球照を伴った幻想的な細い月と金星の共演は、数ある月と惑星の接近の中でも随一の美しさで、早起きして見る価値のある光景だ。肉眼や双眼鏡で眺めたり、写真に収めたりしてみよう。月と金星の右上には木星が、左下には土星も見える。また、2月1日は、実は太陽が昇ったあと、昼間の空で金星を見つける絶好のチャンスの日でもある。このころの金星の明るさはマイナス4.4等級で、位置さえわかれば日中でもじゅうぶん見える。ふだんは目印になるようなものがないため、見えるとはいってもなかなかわからないのだが、2月1日は月が目印になるというわけだ。月と金星は朝9時ごろ(東京の場合)に南中する。真南の空を見上げれば、月が見つかるはずだ。明るい空の中で細い月を見つけるのは案外難しいものだが、コンパスで方位を確かめたり、スマートフォンアプリを活用して月の位置を調べたりしてみよう。月が見つかったら、金星はその3度ほど西(月5~6個分右)にある。双眼鏡やオペラグラスを使うとわかりやすいだろう。一度見つけてしまえば、意外なほど明るく見えることがわかる。その後は、月と金星の間隔が少しずつ開いていく。こうした変化も観察してみると面白いかもしれない。12時ごろには月と金星が南西の空に移り、高度が20度よりも低くなるが、まだ見えるはずだ。月の形と傾きも参考にして、金星を探してみよう。
2019年01月31日
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明日から3日連続で天体ショーがあるのじゃ。まずは、1月31日の未明から明け方、南東の空で月齢25の細い月と木星が接近して見える。肉眼や双眼鏡で接近の様子を観察してみよう。月と木星の右にはさそり座のアンタレスが、左下には明けの明星の金星が見える。
2019年01月30日
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今日の朝日新聞の埼玉版に「地球の彫刻家」塩原さん、故郷の羽生で初個展という見出しの記事が載っていたので紹介してみようと思う。埼玉県羽生市の農家に生まれ、土のにおいの中で創作を続けてきた彫刻家の塩原康正さん(81)が2月、地元で初の本格的な個展を開く。田畑の土を掘る耕作が「地球を彫る」という感覚になるまで大地を愛し、60年余の活動に生かした。故郷への恩返しとも言える展覧会だ。・・・中略・・・作品の発表は公募展など、東京での活動が多かった。羽生市内での個展開催に塩原さんは「私を育んでくれた土地で作家活動の大きな節目。自分の総ざらいでもある」と語る。市や個人所有となった作品の「里帰り」を含め80点余が展示される。「塩原康正彫刻展」は羽生市民プラザ1階イベントホールで2月9~13日(午前9時~午後5時)。入場無料。と、冒頭と最後だけ引用してみた。朝日新聞購読の方は読んでみてシルブプレ。朝日新聞購読でない方は朝日新聞デジタルで読んでみてシルブプレ。中略のところに書かれていたので見えなくなっちゃったけれど、塩原さんと拙者って、高校・大学が一緒だ。拙者の先輩だね。展示会場は家の近くだし、鑑賞に行ってみようかな。
2019年01月29日
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日本とアメリカの二重国籍を持つ大坂なおみ。彼女は日本登録の日本人としてテニスの大会に出場している。その訳がニュースになっていた。引用してみよう。大坂なおみは北海道出身の母・環さんとハイチ出身の父フランソワさんとの間に大阪で生まれ、3歳で米国に移住した。二重国籍で、日本語は話す方が苦手。それでも、日本登録で出場し、「日本人」として初の快挙を成し遂げた。大坂が日本登録で出場する理由とは?大坂が準決勝を戦う前、1人の米国女性記者が「彼女は本当は米国人よ」と言ってきた。その記者は、昨年10月のツアー最終戦WTAファイナルの時にも、米国の元世界女王キング夫人に「なぜ大坂を日本に持って行かれたのか」とかみついていた。3~4歳時、生まれた大阪から米国に移住した大坂は、日本の記憶はおぼろげだ。米フロリダ在住で言葉も英語の方が流ちょう。日米の二重国籍なため、米国記者が、米国を選んだ方がいいと思うのも当然かもしれない。ならば、なぜ大坂一家は、なおみをいまだに日本登録にしているのか。13年9月の東レ・パンパシフィック大会の時だった。日本テニス協会の女子代表コーチだった吉川真司氏(40)は、日本登録で出場していた選手をくまなくチェックしていた。予選1回戦で敗れたが、1人の初めて見る選手に、目がくぎ付けになった。それが15歳の大坂だった。「すごい才能だと思った」。すぐに当時の女子代表監督だった村上武資氏、植田実強化本部長に大坂の存在を報告。それ以来、日本に来たときは、味の素NTCで練習できるように取りはからうなど、地道な支援を続けてきた。吉川氏も代表コーチとして大会に派遣され、大坂が出場していれば必ずコンタクトを取り続けた。大坂は米国テニス協会のジュニア大会に多く出場しているが、目立った成績は残していない。米国では完全に埋もれた存在だった。大坂一家は米国協会に支援を申し込んだが、大して取り合ってもらえなかったという。しかし大坂が16年全豪で予選を勝ち上がり本戦で3回戦に進むと、米国協会は強烈なアプローチを仕掛けてきた。日米争奪戦の勃発だった。米国は女子代表監督が自ら乗り出し、多額の支援を約束したと伝えられる。だが大坂の父フランソワさんは、無名の時から娘を支援し続けた日本の恩義を尊重したという。だからこそ、いまでも大坂は日本で登録し続けるのだ。吉川氏は「僕は代表コーチとして手助けしただけ。コーチはバイン氏」と遠慮する。確かに、あくまで大坂の専属コーチはバイン氏だ。彼の手腕が卓越した大坂の才能を開花させたことは間違いない。母環(たまき)さんが、日本の文化や料理を娘に伝え続けなければ、大坂自身が「私のメンタリティーは日本人に近い」と認識することもなかっただろう。ただ、吉川氏がいなければ、大坂が「日本人」として4大大会の優勝杯を掲げることがなかったのも事実だろう。そんなバックグラウンドがあったとは! これは日本テニス協会の大ファインプレーだね。素晴らしい♪
2019年01月28日
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今夜、バスケ連盟のU12部会に出席してきた。部会も終わりに近づいた頃、ふとお隣を見ると、なんか同じような色合いのマウスが見えた。よくよく見れば、同じイラストが描いてあった。記念に写真をパチリ。左が拙者の尻尾付きマウス、右がお隣さんの尻尾なしマウス。同じイラストかと思ったら、拙者のマウスのほっぺにはアスタリがあったね。今気が付いたよ。(苦笑)
2019年01月27日
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テニスの全豪オープン第13日は26日、メルボルンで行われ、女子シングルス決勝で第4シードの大坂なおみが第8シードのペトラ・クビトバを7―6、5―7、6―4で下し、昨年の全米オープンに続き4大大会2連勝を果たした。世界ランキング4位の大坂は、今大会を制したことで大会後に日本勢初の世界1位に浮上することが確定した。驚くべき速さで進化し力をつけているといえよう。どこまで強くなるのやら、今後がとても楽しみだ。
2019年01月26日
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たまたま見かけたスポーツ系の新聞、1面トップの見出しはデカデカと長野、噛みってる広島入団会見…冒頭あいさつ噛んでやり直し猛練習チョ~歓迎広島に新加入した長野久義外野手が23日、マツダスタジアムで入団会見に臨み、新調した真っ赤なネクタイで登場。冒頭のあいさつを“かんで”やり直し、爆笑をさらったという記事の見出しなんだけれど、相変わらずスポーツ紙の見出しの作り方は上手いなぁ〜と感心。(笑)記事の内容は次の通り。まさかの展開にずっこけた。独特の緊張感からだろうか。長野は「このたび、カープ球団にお世話になっ…ることになりました長野です」とかみかみ。腰を下ろそうとしたところで「すみません、かんだのでもう一回、いいですか?最初からお願いします」とテイク2を懇願。登壇のシーンからやり直して爆笑をさらうと、無数のフラッシュを浴びて所信表明した。「キャンプでいい調整をして、レギュラー争いを勝ち抜いて、開幕戦からしっかり試合に出られるように頑張りたいと思います」真っ赤なネクタイが決意の表れだ。普段は黒や白、グレーなどシンプルな色を好むというが「この前買いました。買ってるときに『あいつネクタイ買ってるよ』と思われたんですよ」と照れ笑い。「(赤は)初めてつけた」とまずは外見からカープ色に染まった。新しい背番号5のユニホームに袖を通し、心も燃えている。2度の入団拒否を経て巨人に入団。そうした経緯や人的補償での加入を心配する声に「不思議とそういうのは全然なかった。強いチームに選んでもらえたことは光栄でしたし、やるぞという気持ちでした」とすがすがしい表情で言った。古巣・巨人とは3月5日のオープン戦で対戦があり、3月29日の開幕戦でいきなり激突する。舞台はプロ初本塁打を記録し「すごくいいイメージ。大好きな球場」と語るマツダスタジアム。昨季は打率・333。「すごく楽しみです」と注目の一戦を心待ちにする。練習嫌いという噂を吹き飛ばした。「練習はできます。大丈夫です。練習しないと言われていますが、誤解が多いので」と否定。「キャンプ初日からしっかり動けるような体を作ってきました」とカープ伝統の猛練習も歓迎した。「若い選手が多いですし、打撃の強いチーム。その中に入って僕もまだまだ学ぶことが多い。楽しみです」。リーグ4連覇、日本一へ、赤ヘル打線の中で長野自身もレベルアップを誓う。前向きな言葉を並べた鯉のチョーさんが、鯉党の心をわしづかみにした。FA移籍した丸の人的補償で長野が広島に加入することが報道されてから、様々なニュースが飛び込んできた。そこから分かったのは、長野って気配り・心遣いが極めて秀でているってこと。拙者も心をわしづかみにされた鯉党の1人となった。活躍を期待する。頑張れ〜!!
2019年01月25日
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「だるま満月」というのを初めて知った。海から昇ってくる満月が、まるで「だるま」のように見えるという。暖かい海水温と冷たい海面付近の空気の温度差が大きい時に見られる蜃気楼の一種。だが、満月の日に天気が良く、水平線に雲がないなど好条件が重ならないと見ることが出来ないそうだ。その「だるま満月」は画像の通り。確かに「だるま」のように見える。面白いね。出典:朝日新聞デジタル
2019年01月24日
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テニスの4大大会初戦、全豪オープンで、共に8強入りを果たした錦織圭と大坂なおみ。昨年の全米オープン優勝者で、世界ランキング4位で第4シードの大坂なおみは、同7位で第6シードのエリナ・スビトリナに6―4、6―1でストレート勝ちし、日本勢としては1994年大会ベスト4の伊達公子以来25年ぶりの準決勝進出を決めた。そして、大会後に発表されるランキングで、男女を通じて日本勢最高の3位以上になることも確定した。第8シードの錦織圭は、第1シードのノバク・ジョコビッチと対戦し、1―6、1―4となった第2セット途中で棄権した。ジョコビッチには15連敗となり、日本勢で32年大会の佐藤次郎以来87年ぶりの4強入りを逃した。明暗分かれる結界になったが、錦織圭は、21日の4回戦で今大会最長の5時間5分を記録するなど、今大会で13時間47分プレーし、疲労も蓄積していたのが厳しかったよね。大坂なおみには、優勝目指して頑張って欲しい。錦織圭には、しっかり休養して、次の大会で活躍して欲しい。
2019年01月23日
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今日は「カレーの日」。昭和57年(1982年)に社団法人 全国学校栄養士協議会が1月22日の給食のメニューをカレーにすることを決め、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことにちなんで定められたそうだ。カレーが初めて日本に入ってきたのは、江戸幕府が鎖国を止めて横浜を開港した安政5年(1858年)だそうだ。もう、すっかり日本の家庭の定番メニューになったけれど、我が家では暫くレトルトカレーばっかりで、カレーを作っていないな。久しぶりに作ってみっか。
2019年01月22日
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1月下旬ごろ、未明から明け方の南東の空で明けの明星の金星と木星が接近する。最接近は1月23日ごろ。マイナス4等級の金星とマイナス2等級の木星が並ぶ光景は美しく、目を奪われること間違いなしだ。近くに並ぶさそり座のアンタレスを含めた3天体の集合を眺めたり写真に収めたりしてみよう。31日には木星のそばに細い月が接近し、翌2月1日には金星と細い月が大接近する。金星と木星は、11月下旬にも夕方の南西の空で大接近する。
2019年01月21日
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今日は二十四節気の大寒。寒さが最も厳しくなるころとされる。今日から立春までが、統計上1年で最も寒くなる時期である。とはいえ今年は暖冬だね。寒くてかなわんという日が例年に比べて少ない。寒いの苦手な拙者にとって、とても有難い。しかし油断大敵。もう暫く辛抱だ。
2019年01月20日
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Bリーグのオールスターをテレビ観戦した。点数がいっぱい入って、派手なプレーも多く見られて、面白いけれど・・・真剣にディフェンスする、勝つことに拘るいつもの試合の方が拙者は好きだな。まあ年に1度のお祭りだからいいか。
2019年01月19日
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稀勢の里関が引退した。う〜ん残念、でも仕方ない。横綱になった直後の場所で、左胸と左腕を痛めたのが響いちゃったよなぁ〜。怪我を押して優勝して、それはそれで感動したが、怪我をしっかり治すのが第1優先だった。怪我の治癒より、横綱の責務、ファンの期待を優先させちゃったのが稀勢の里の立派なところなのだけれど、思えばこれが裏目に出たよね。拙者の中では、横綱在位は短かったけれど、記憶に残る横綱の一人になった。今後は、親方として力を発揮されることを期待する。頑張れ〜!!
2019年01月18日
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今日の朝刊に埼玉少年少女スポーツが折り込まれてきた。今回掲載されたミニバス記事は3本。1つ目は川口カップ。優勝したのは、男子が戸田ミニ、女子が川口じりん。2つ目はさいたま市スポーツ少年団ミニバスケットボール地域交流大会。優勝したのは、男子が沼田北、女子が箕郷。ともに群馬県から参加したチームである。3つ目は新座カップ。優勝したのは、男子が石神ミニ、女子が大和田ミニ。各チームの皆さん、おめでとうございます。
2019年01月17日
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先週亡くなった叔母の告別式に行ってきた。昨日も書いたけれど、お寺の住職は、拙者の高校の同期である。とても頭の良い奴で、現役で東大に合格した。施主の従兄弟に、そのことを話したら「でも字は下手なんだよ」と笑っていた。檀家の人々は皆、本人にその旨を言っているそうだ。でも、本人は機械に頼ること無く、位牌でも塔婆でも、自筆に拘っているそうだ。それを聞いて、改めて位牌の字を見れば、確かにとてもアジのある字で戒名が書いてあった。天は二物を与えずとはこのことだね。(笑)寂しく悲しい気持ちは、こんな話で吹き飛ばすに限る。
2019年01月16日
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先週亡くなった叔母の通夜に行ってきた。お寺の住職は、同じクラスになったことは無かったが、拙者の高校の同期である。叔父の葬儀の時にも来てくれたけれど、あの時に比べて、随分と老けやがったな。ということは、拙者もあの時に比べて、随分と老けたってことだな。共に日々の変化は感じ取れないほどに小さくても、久しぶりに会う奴の変化は大きいのではっきり分かる。自分自身は小さい変化の連続なので分かり難い。きっとヤツは拙者のことを随分と老けやがったなと思っているに違いない。(苦笑)
2019年01月15日
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昨日13日から県下一斉にミニバスの会長杯・理事長杯が始まった。年度最後のメジャーな公式戦になる。パワーズは、理事長杯Bに参加した。初日は3チームによるリーグ戦。各2試合行い、1チームだけ勝ち上がれる。拙者は、親戚に不幸があって、チームに帯同できなかったが、夕方に2勝して翌日に勝ち上がったとの連絡を受けた。でかした、みんな♪大会2日目の今日も、3チームによるリーグ戦。初日同様、各2試合行い、1チームだけ勝ち上がれる。この日は残念ながら2敗してしまったが、各々いいプレーが見れて、とても良かった♪試合結果はともかく、みんな、今持っている力は100%出し切れたと評価できる。最後のミーティングは、そのことを伝え、子供達の頑張りを労った。改めて、みんなお疲れ様でした。会長杯・理事長杯については、県ミニ連HPを参照してシルブプレ。
2019年01月14日
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年末年始に行われた伝統のジャンプ週間を4戦全勝で総合優勝した小林陵侑選手が、イタリアで行われたワールドカップで優勝した。これは男子選手で史上最多に並ぶ6連勝をマークするとともに、今シーズンの9勝目になった。ワールドカップの6連勝は、これまで4人が記録している。2004年から2005年にかけてフィンランドのヤンネ・アホネン選手、2005年には同じフィンランドのマッティ・ハウタマキ選手、2007年には、オーストリアのトーマス・モルゲンシュテルン選手、そして2009年には歴代最多の通算53勝をマークしている同じオーストリアのグレゴア・シュリーレンツァウアー選手が記録。小林陵侑選手が5人目となった。
2019年01月13日
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BSで全日本総合バスケットボール選手権の準決勝、東京vs千葉の試合を見た。久しぶりにテレビで見るバスケの試合。最後の最後まで勝敗が見えない手に汗握る試合だったな。プレーヤも凄く集中していたのが印象に残った。満足、満足。
2019年01月12日
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今週末から始まる大相撲初場所で、三役格行司・11代式守勘太夫が、41代式守伊之助に昇格する。行司のトップがセクハラ問題で土俵を去ってから1年。不在だった立行司が、7場所ぶりに土俵へ戻ることになる。拙者、式守勘太夫の発声が、特徴あって好きなんだよね。いつ頃からだっただろう、注目していた。例えば、「本日の〜打ち止め〜」は「本日の〜うちど・ほ 〜め・へ〜」てな感じに発声するし、「稀勢の〜里〜」は「きせの・ほ〜さと・ほ〜」てな感じに発声する。(う〜ん、文字に書き下ろすと発声のニュアンスを伝えるのが難しいな)百聞は一見に如かず、気になる人は大相撲を見てシルブプレ。
2019年01月11日
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レスリングの吉田沙保里が引退した。サッカーでは中澤佑二と楢崎正剛が引退した。ちょっと前には、サッカーの川口能活や、小笠原満男も引退。そして忘れてならないのが、我等が広島カープの「新井さん」こと新井貴浩の引退。 今シーズン、大物の引退が相次いでいる。寂しいけれど、考えようによっては若い世代が活躍するチャンスだね。
2019年01月10日
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スキージャンプ男子の小林陵侑選手が、オーストリアで行われたワールドカップで優勝し、年末年始の4試合で争う「ジャンプ週間」で総合優勝を果たした。日本選手が「ジャンプ週間」で総合優勝したのは、1997年から98年シーズンの船木選手以来2人目で、4試合全勝での総合優勝は、67回の歴史がある大会で3人目の快挙!!また、小林選手は今シーズン8勝目とし、自身が持つ日本選手のワールドカップシーズン最多優勝記録も更新した。「ジャンプ週間」は、年末年始にドイツとオーストリアで行われるワールドカップ4試合で争う大会で、ワールドカップが始まる20年以上前の1952年に始まった伝統のある大会。「ジャンプ週間」の総合優勝はオリンピックの金メダルや世界選手権の優勝にも匹敵すると言われている。(@o@;)
2019年01月09日
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1月4〜6日に千葉で開催されたミニバスの関東大会で埼玉勢が大活躍!男子MXブロックでは、越谷ウインズが1位リーグ優勝♪ 同じくMYブロックでは、鳩ヶ谷桜が2位リーグ1位となった。女子WXブロックでは、所沢ライオンズが1位リーグ3位、同じくWYブロックでは、幸松ミニが1位リーグ3位となった。各チームの皆さん、おめでとうございます♪ パワーズもあやかりたいぞっと。
2019年01月08日
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広島カープは、国内フリーエージェント権を行使して巨人に移籍した丸佳浩外野手の人的補償として、長野久義外野手を獲得すると発表した。意外な人を獲ったなと言うのが拙者の第1印象である。広島カープといえば、育成に実績がある。若く伸びしろのある人を指名するとばかり思っていた。獲得した長野は、打者として実績はあるものの、拙者は既に下り坂の選手と見ている。広島の球団関係者は「4連覇と日本一に向けて考えると、3番も打たせられる戦力が欲しかった。」とのコメントを出しているようだが、戦力として期待する以前に、まず再生が必要なんじゃないかな。来てくれたからには応援する。一岡みたいに活躍してくれることを期待する。
2019年01月07日
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今日は二十四節気の小寒である。寒の入で、寒さが厳しくなる頃とされる。確か統計上では小寒から大寒を経て立春までの期間が最も寒い。今シーズンは、今までは例年に比べ暖冬だと思う。拙者、寒いのは苦手なので、暖冬のまま冬が終わってくれると有難い。
2019年01月06日
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1月6日の朝から昼ごろにかけて、日本全国で部分日食が見られる。日本で日食が見られるのは2016年3月9日の部分日食以来。北東の地域ほど欠け具合が大きく、継続時間が長くなり、札幌では最大食分0.54(太陽の直径の54%が隠される)で継続時間は約3時間、東京では0.42で3時間弱、福岡では0.32で約2時間半となる。現象が起こる時刻や食の継続時間、太陽の高さなどは場所により異なるので、事前によく確かめておこう。なお、今年は12月26日にも部分日食が見られる。同一年内に日本国内で2回日食が起こるのは1992年1月と12月以来(1年以内では2011年6月と2012年5月以来)となる。
2019年01月05日
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日の出前の東の空に輝く金星が、1月6日に太陽から最も離れて西方最大離角となる。日の出3時間前にはすでに地平線上に昇ってきており、日の出1時間前の高度は25度を超える。マイナス4.4等と非常に明るく輝いており、まさに「明けの明星」というにふさわしい存在感だ。金星の下のほうには木星も輝いており、両惑星は23日ごろに最接近する。日に日に間隔が小さくなっていく様子や、さそり座のアンタレスを含めた3天体が集合する光景を楽しもう。なお、今年の金星は5月下旬から6月上旬ごろまで明け方の空に見える。その後、8月13日の外合を経て、10月下旬から11月上旬ごろからは「宵の明星」として夕方の西の空に見えるようになる。惑星が、高度の低い順に、水星・木星・金星と、曜日順に並ぶのも面白い。
2019年01月04日
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年々腕前を上げてきている雑煮作り。今年の雑煮の出来栄えは・・・味が薄い。高血圧で通院するようになって、処方された薬を飲むようになって、無意識に味付けにブレーキが掛かってしまっているようだ。塩分控えないといけないもんな。きっと身体には良いのだろうけれど、やっぱり旨味に欠ける。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ明日は、七味唐辛子を加えて味付けを調整してみっかな。
2019年01月03日
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元日は365分の1の確率で発生するだけの特に意味のない普通の1日に過ぎない拙者。干支も同様で12分の1の確率で発生するだけの特に意味のない普通の1年に過ぎないのだけれど・・・今年は亥年で、拙者が生まれた年の干支も亥年だったんだよねぇ〜。生まれた時には、分かる由も無かったけれど、後に亥年生まれだってことを聞いた。という訳で、拙者、今年は年男でござる。誕生日が来れば、還暦なんだな。論語によれば「六十にして耳順ひ」(六十歳では、人の言うことを逆らわず素直に聴けるようになった)だけれど、天邪鬼な性格も災いして、全然耳順わない。困っちゃうねぇ〜。(苦笑)
2019年01月02日
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あけましておめでとうございます。m(_ _)m拙者にとって、元日は365分の1の確率で発生するだけの特に意味のない普通の1日に過ぎない。だけれど、今日に限っては、ちょうど愛用していたスニーカー・バスタオル・浴用タオル・防寒タイツがボロになっていたので、一斉に捨てて新調した。やっぱり新品は気持ちがいいや♪ 新鮮な気持ちで、この1年を過ごしたいねぇ〜。
2019年01月01日
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