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新聞を見ていたら、今日1月31日は「生命保険の日」なんだって。1881年(明治14年)に日本初の生命保険会社である明治生命が設立され、翌年の1882年(明治15年)のこの日、日本初の保険金受取人が現れたことが報じられた。これは保険の加入者が1000名に達した頃の出来事だった。1月20日、神奈川県警部長が心臓発作で急死した。彼の遺族が受け取った金額は1000円で、彼が支払った保険料はたった30円であった。保険会社は大損をしたが、新聞がこれを大きく報じたことで、生命保険が広く知られることとなった。記念日は東京都千代田区内神田に事務局を置き、各生命保険のトップセールスマンが集まる一般社団法人MDRT日本会が制定。お客様のために初心を忘れないようにとこの日を記念日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
2024年01月31日
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町内会主催の新年会に出席してきた。夏祭り同様、4年ぶりの開催になる。コロナが5類に変わったとはいえ、個人的にはまだまだと思っている。正直言えば、欠席したかったのだけれど、今年度は班長が回ってきているので強制参加。これも夏祭りと同じだ。ただ、前回と異なるのは、市長をはじめ、来賓が全員欠席だったし、参加した人の多くが料理を食べず、お持ち帰りにしていた。勿論、拙者も料理はお持ち帰り。やっぱり皆、コロナには気を使っているんだね。お陰で1時間ほどでお開きになった。短くて済んだのは、とても有難い。
2024年01月30日
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イルカ&太田裕美 ラブリーコンサートを開催するんだって。フォーク、ニューミュージックシーンの第一線で活躍してきたイルカと太田裕美、夢の共演が実現!▼日時 3月9日(土) 16時30分開場 17時開演▼費用 友の会:6,500円、一般6,800円(全席指定・税込)※未就学児入場不可※友の会は令和5年度会員限定▼場所・問合せ 産業文化ホール(048-561-4911)
2024年01月29日
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またまた妹にパニック発作が発症。あまりに些細な原因で発症したのに面食らう。発作の周期も短くなるつつあるような気がするし・・・何しても、何を言ってもマイナスに作用してしまう。毎度のことながら、嵐が過ぎ去るのを待つしか無い。
2024年01月28日
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ネットニュースで、電気ポットと電気ケトルを比較するような記事を読んで、ポットからケトルに変えてみようと思い立った。狙いは電気代の節約。早速、近くのホームセンターで電気ケトルを購入。今までは、常時お湯を使えるようにしていたが、ケトルに変えて、必要になった時、必要な量のお湯を沸かすように変更した。そうして約1週間経ったので、東京電力のホームページで、日毎の電気使用量のグラフを見てみた。電気ケトルを使い始めてから、電気使用量が減っているように見える! 割とハッキリと!我が家の場合、電気ポットから電気ケトルへの変更は正解だったな♪うちの場合、家族が少人数で構成されていて、お湯の使用量が多くないので、ポットよりケトルの方が断然有利という事だった。ポットの場合、お湯を使う・使わないに関わらず、常時一定の温度に保つためヒーターが起動してしまう。これがバカにならないのだ。だったら使う時だけ、お湯を作ればいいじゃんかという事。逆にケトルは、沸かす時に大電力で早く沸かすのが得意分野。なので、お湯を大量に使うとか、何度も沸かす必要があるご家庭では、電気料は却って高くなってしまう。約2年前に電気ポットが壊れた時に、ポットにするかケトルにするか悩んだのだけれど、あの時ケトルにしておけば良かったと後悔している。
2024年01月27日
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、20日未明に月面着陸に成功した月探査機「 SLIMスリム 」が地球へ送信したデータの解析結果や、小型ロボットが撮影した着陸後の機体の様子を捉えた画像を公表した。画像では、月面でエンジンを上向きにして「逆立ち」した状態で着陸している機体の様子が写っている。SLIMの撮影に成功したのは、JAXA、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大で開発した小型ロボット「 SORAソラ ― Qキュー 」(重さ約250グラム)。球状から変形し、両脇の車輪で月面を走行できる設計になっている。着陸直前にSLIMから分離され、着陸した機体を撮影した。JAXAによると、SLIMが目指していた目的地への誤差100メートル以内の「ピンポイント着陸」の実証にも成功したとみられるという。
2024年01月26日
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午後になって、急に鼻水が垂れてきた。殆ど水のような鼻水。鼻をかむけれど、すぐに垂れてくる。夕方になって、やっと治まってきた。寒いのと、身体が弱ってきているせいだな。今日は、早めに寝ることにすんべ。ただ問題は、寝ようとして眠れるかどうかだな。きちんと眠れれば、明日は元通りに戻るだろう。
2024年01月25日
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新聞を見ていたら、今日1月24日は「郵便制度施行記念日」なんだって。1871年(明治4年)のこの日、「郵便規則」が制定された。同年3月1日から、東京・京都・大阪間で郵便業務が開始された。それまでは飛脚便に頼っていたが、近代郵便制度の創設者である政治家・前島密(まえじま ひそか、1835~1919年)の建議により郵便制度が定められ、まず東京・京都・大阪に最初の郵便役所が創設され、営業が開始された。当時は東京と大阪間を3日と6時間かかって郵便を届けたという。その後、郵便役所はさらに横浜・神戸・長崎・函館・新潟と全国展開が図られた。また、江戸時代に地域のまとめ役だった名主に自宅を郵便取扱所とする旨を要請。1873年(明治6年)に全国約1100ヵ所の名主が郵便取扱所を快諾したことから、郵便制度は全国に拡大した。前島密はその功績から「郵便制度の父」と呼ばれ、1円切手の肖像でも知られる。また、東京郵便役所が置かれた現在の日本橋郵便局には「郵便発祥の地」の碑と前島密の胸像が設けられている。
2024年01月24日
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最近、買って良かったなと思っているのが米とぎボウル。名前の通り、米とぎ専用で、ボウルの底に、水抜きの小さい穴が空いている。ボウルに米を入れて、水を掛けて米を研ぐと、研ぎ水が底から抜けていく仕組み。水を掛けて米を研ぐのを2回繰り返し、水を掛けながらすすぐを2回行って、米とぎ終了。これまで使っていたボウルだと、すすいだ上澄みがきれいになるのに4回くらい掛かっていた。時間も使う水の量も半分くらいになったんじゃないかな。(あくまで個人の感覚)市内のホームセンターで税込み198円という値段もよろしい♪ おすすめの一品じゃ。
2024年01月23日
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昨日は、拙者の貫徹で、今日は、妹のパニック発作だよ。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレキッカケは、ちょっとした身体の不具合。普通の人なら別に気にする程の事ではないのだけれど、不安障害の妹にとっては、十分に発作のキッカケになりうる。パニック発作中には、いつもながら様々な不具合を訴えてくる。殆どの不具合について原因は分かっていて、それに対して「こうすれば良い」というアドバイスをするのだけれど、発作中は聞く耳を持たない。相変わらずネットで悪い情報だけ拾い集めて、そればかり信じているし。不安障害にありがちな事だけれど、悪化する事ばかり考えている。早く収まることを願うのみじゃ。
2024年01月22日
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昨夜は眠れなかったな。またも貫徹やっちまったよ。 (T_T)前回、貫徹してしまったのは昨年12月17日か。なんか月一行事化しているな。4時頃に寝るのを諦めて、インターネットで時間を潰して、5時頃朝食を済ませた。再びインターネットで時間を潰して、8時ちょっと前から正午ちょっと前まで寝た。生活のリズムが崩れて良くないな。今夜、普通に眠れるといいのだけれど・・・寝れるかな?
2024年01月21日
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今日は二十四節気の大寒。寒さが最も厳しくなるころとされる。今日から立春までが、統計上1年で最も寒くなる時期である。大寒の今日は、何日か前のとんでもなかった寒さに比べれば、それ程でもないのだけれど、一昨日・昨日が暖かかった分、寒く感じた。天気予報では、雪になる可能性も示されていたが、今のところ雪には至ってない。このまま降らなければいいな。大寒の次の二十四節気は立春。立春の後も寒い日は来るだろうけれど、徐々に暖かくなっていく。もう少しの辛抱だ。立春が待ち遠しい。
2024年01月20日
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必ず選出される、もはや時間の問題だと思っていたけれどね。野球殿堂博物館の表彰委員会は18日、今年の野球殿堂入りのメンバーを発表し、競技者表彰のプレーヤー表彰として、広島や米大リーグで活躍し、日米通算203勝を記録した黒田博樹氏と、プロ野球歴代最多の通算3021試合に出場した元中日監督の谷繁元信氏を選出した。広島を愛し、広島に愛された男が東京の地で晴れ舞台に立った。東京ドーム内の野球殿堂博物館で行われた、殿堂入り通知式。引き締まった表情で証書を受け取った黒田氏は「今までの野球人生を振り返っても、本当に自分が選ばれてもいいのかなっていうのが、一番の感想です」と率直な思いを明かした。広島にとって、まさにヒーローのような存在だ。1997年に入団後はエースにまで成長し、08年からメジャーに挑戦してドジャースとヤンキースで計7年間プレー。15年に広島へ復帰すると、翌年にはチームを25年ぶりの優勝へ導いた。自身、最初で最後の優勝を現役最終年で成し遂げ、日米通算203勝を挙げた。「カープに入団していなければ、今日のような日を迎えることはなかったと思います」と言い切った同氏。入団5年目から5年間、監督と選手という間柄で、自身をエースへと成長させてくれた山本浩二氏の存在も挙げながら「本当に今、改めてカープに入って良かったなと感じています」と感慨に浸った。プレーだけではなく、決断でも見る者の心をわしづかみにしてきた。最も衝撃的だったのは14年オフの広島電撃復帰。この年はヤンキースで11勝を挙げ、FAとなっていた中、メジャー複数球団からの、一部では年俸20億円超えともされる大型契約を断り、古巣への帰還を決断した。「決断した時は自分の中では期限もあって、パニックだった。どういう状況でどういう判断をしたのか、ほぼ覚えてない状況でしたけど、こうやって現役生活を終えて数年たっても、ファンの方はすごく声もかけてくれる。自分の決断してきたことは間違いではなかったと改めて感じています」06年にもファンの熱い思いに応え、FA権を行使せずに残留。翌年のメジャー挑戦の際には涙ながらに球団とファンへ感謝の思いを述べ、海を渡った。その義理堅い人柄は今も語り草となっている。現在は球団のアドバイザーとして、若手の指導に熱を傾けるなど、“黒田イズム”は広島に脈々と受け継がれている。男気あふれる生きざまで腕を振り続けた男に、新たな勲章が加わった。
2024年01月19日
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新聞を見ていたら、今日1月18日は「都バスの日」なんだって。1924年(大正13年)のこの日、東京市営の乗合バスが営業を開始したことを記念して東京都交通局が制定した。前年の1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災により、東京市が運営していた東京市電は大打撃を受け、復旧には相当な期日がかかることが見込まれたため、市電の代替輸送機関として乗合バスが導入された。最初に開通したのは「巣鴨駅から東京駅」「中渋谷駅から東京駅」の2系統であった。バスはT型フォード11人乗りで、「円太郎バス」という愛称で呼ばれた。これは車体が明治初期の「円太郎」と呼ばれていた乗合馬車を連想させたことに由来する。
2024年01月18日
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1月18日の夕方から深夜、月齢7の上弦の半月と木星が接近して見える。23日に東矩を迎える木星はそろそろ観察シーズンの後半となるが、マイナス2.5等級と依然として明るく、宵空の高いところで目立って輝いている。寒くないようにして肉眼や双眼鏡で接近の様子を眺めよう。
2024年01月17日
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先週土曜の13日、地元の図書館に行った時、入口のロビーで、あるパンフレットが目に入った。それは「だじゃれグランプリ 加須オープン2024」のパンフレット。羽生市のお隣り加須市で開催されるイベントだ。なかなか面白い事をやるな、近いし、都合が合えば見に行こうと思い、パンフレットを手にしてみたら・・・おやまぁ、開催日時は2024年1月13日(土)午後1:15〜4:45 じゃあ〜りませんか!もう始まっている。(爆)毎年、開催されるようだし、来年以降、都合が合えば見に行ってみることにすんべ。(苦笑)
2024年01月16日
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15日午前6時55分ごろ、東京から西の空に大きな流れ星が現れた。流れ星は、明るくなった空に青白い光を放ち、何回か爆発しながら数秒で消えていった。通勤が始まる時刻とあって多くの人が目撃しており、SNSには「初めて見た」「びっくりした」といった驚きのほか、「ドーンという爆発音がした」といった報告もあった。神奈川県平塚市博物館の藤井大地・天文担当学芸員の解析では、静岡県から山梨県の上空を飛んだとみられる。監視カメラには、衝撃音も録音されていたという。藤井さんは「日の出後に流れたので、昼間火球でもありました。音も聞こえており、隕石(いんせき)落下の可能性があります」としている。
2024年01月15日
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昨日、テレビでラグビー全国大学選手権の決勝、帝京大vs明治大を見た。前半20分過ぎに雷鳴が聞こえた。ペナルティーからのプレー再開で、「近くに落雷が落ちたため」とアナウンスが入って主審が状況を判断したが、その時点ではプレー続行。だが、同22分過ぎに再び雷鳴がとどろくと、「安全確保の観点から一時的に試合を中断することになりました」とアナウンスが入り、時計は22分37秒の時点で両軍の選手がロッカールームに引き上げた。賢明な判断だったと評価する。屋外で行う競技に雷は危険。下手すれば人命に関わる。ラグビーといえば、雨が降ろうが雪が降ろうが中断しない競技だ。なのに競技中断を見られるなんて貴重な経験をした。ちなみに中断しないラグビーだが、中止はある。近いところでは、日本で行われたラグビー・ワールドカップで、台風の影響で中止になった試合があったね。結果は、創部100周年で5大会ぶり頂点を狙った明大を帝京大が34-15で下し、3大会連続12度目の優勝を飾った。
2024年01月14日
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1月14日の夕方から宵、南西から西南西の空で月齢3の細い月と土星が接近して見える。土星は観察シーズンの終盤で日の入りから3時間ほどで沈んでしまう。天体望遠鏡で月のクレーターや土星の環を観察するなら早めの時間にしよう。もちろん、接近の様子を肉眼や双眼鏡で眺めるのも楽しい。
2024年01月13日
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今日は午前3時頃、目が覚めた。寒かったので、スマートスピーカーに気温を訪ねたら、−3℃と答えた。再び寝て、7時の目覚ましで目が覚めた。寒かったので、再びスマートスピーカーに気温を訪ねたら、−5℃と答えた。マジかよ。(@o@;)寒の内なので、うちの辺りでも気温は氷点下になる。市役所からも「水道管の凍結に注意」のメールが届いている。寒いの苦手、寒いの嫌だな。天気は良くて、日差しは暖かい。今日の熊谷の最高気温は、14:52に記録した14.2℃。とても暖かい。家の中は冷え切って寒いので、いっぱい着込んでいるけれど、外出する時には、1枚脱がないと汗だくになってしまう。(苦笑)日が沈んで再び寒くなってきた。1日の寒暖差が約20℃の乱高下。温度サイクル試験に晒されているようだ。服装・暖房をうまく調整して、体を壊さないようにすんべ。
2024年01月12日
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新聞を見ていたら、今日1月11日は「樽酒の日」なんだって。奈良県広陵町に本拠を置く長龍酒造株式会社が2009年(平成21年)に制定。この日は鏡餅を開く「鏡開き」の日であるが、樽酒の蓋を割って開けることも「鏡開き」ということから。どちらの行事も、健康幸福を祈願し、願いを成就するよう祈り、行なわれる。樽の酒をふるまい飲み交わすこの風習を、日本の文化として次の世代に伝えていきたいとの思いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
2024年01月11日
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朝一で車を動かそうとすると、セルモーターが息継ぎしたりする。寒いせいもあるのだろうけれど、そろそろバッテリーが寿命かな?この5年、バッテリーは交換無しだったし、そろそろ車検なので、交換するのに良い機会かも?折を見て、バッテリーを買ってきて、交換することにすんべ。
2024年01月10日
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そういえば、昨日、成人式帰りらしい人を見かけたけれど・・・成人年齢が18歳になって、成人式ってどうなったのだろうと思い、調べてみた。埼玉県教育委員会の調査(昨年11月1日現在)では、県内市町村の成人式はすべて20歳(03年4月2日~04年4月1日生まれ)が対象。18歳が対象の式典を行う自治体はない。式典対象者は7万254人で、昨年の7万499人を245人下回ったそうだ。式典の名称は「二十歳の集い」(洋数字や平仮名表記を含む)にした自治体が63市町村中34と半数を超えた。このほか、「二十歳を祝う会」「二十歳式」などに変更した自治体が多く、「成人式」を続けている自治体は熊谷市など6市町。「成人式」と「二十歳のつどい」を併記する自治体は5市町だった。県教委によると、自治体側からは「成年年齢が18歳になり、20歳の人々が集まる会合の名称に『成人式』はそぐわない」などの回答があったという。式典と合わせた催しとしては「恩師の言葉・ビデオメッセージ」が40自治体で最多。スマートフォンの普及などを反映し、フォトスポットの設置(20自治体)、記念撮影(23自治体)などが目立った。新成人に贈られる記念品は、記念写真が16自治体で最多。そのほかにエコバッグ(8自治体)、カード類(7自治体)が続く。記念品を贈らない自治体も昨年の17から19に増加。県教委の担当者は「(新成人の)好みの多様化などが背景にある可能性もある」と話している。ふ〜ん、なるほどな。で、羽生市ではどうだったのだろう???
2024年01月09日
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1月9日の未明から明け方、南東の低空で月齢27の細い月と明けの明星の金星が並んで見える。地球照を伴った幻想的な細い月と明けの明星の共演は、数ある月と惑星の接近の中でも随一の美しさで、寒くても早起きする価値のある現象だ。近くには3日後に西方最大離角を迎える水星や、さそり座の1等星アンタレスも見える。肉眼や双眼鏡で眺めたり、写真に収めたりしてみよう。日の出1時間前の高度が15度前後とやや低いので、南東の空が開けたところで観察しよう。
2024年01月08日
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ノルディックスキーW杯ジャンプ男子は6日、オーストリアのビショフスホーフェンで伝統のジャンプ週間最終戦を兼ねた個人第12戦が行われ、小林陵侑が2位となり、史上6人目となる3度目のジャンプ週間総合優勝を果たした。小林陵は1回目に137メートルを飛んでトップ。139メートルだった2回目に逆転されたが、合計287・6点で4戦連続の2位に入り、4戦8回の飛躍の合計得点で争うジャンプ週間総合で首位を守って2季ぶりに優勝し、賞金10万スイスフラン(約1700万円)を獲得した。
2024年01月07日
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今日は二十四節気の小寒である。寒の入で、寒さが厳しくなる頃とされる。統計上では小寒から大寒を経て立春までの期間が最も寒い。12月7日の大雪から12月22日の冬至を経て、今日の小寒に至るまで、いら寒い日が何日かあったけれど、今年の冬は例年より寒くないような気がする。今日も昼間は暖かったし。しかし油断は禁物、冒頭に書いた通り寒さのピークはこれからだ。立春過ぎて暖かくなるまで辛抱あるのみ。
2024年01月06日
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ここのところ、盛んにフィッシングの詐欺メールが届いている。メールエージェントがオートマチックで「迷惑メール」フォルダにぶち込んでくれるので被害はないのだけれど、送られてくる詐欺メールの送信元アドレスが極めて不快である。( ̄へ  ̄ 凸そのメルアドは、次のような形式になっている。(ランダムなアルファベット1文字)-(拙者のメルアド)@(ある業者の名称).comまるで拙者が、ある業者のサーバを乗っ取って、詐欺メールを送りまくっているようじゃね?上記の形式のメルアドから届いたメールは、間違いなくフィッシングの詐欺メールなので、開かずに削除してシルブプレ。
2024年01月05日
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新聞を見ていたら、今日1月4日は「世界点字デー」なんだって。視覚障害者の権利を守る目的で設立させた世界盲人連合(World Blind Union)が制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Braille Day」。日本語では「国際点字デー」「世界点字の日」などとも表記される。2000年(平成12年)11月に開催された世界盲人連合総会にて議題に登り採択された。その後、2018年(平成30年)12月の国連総会において承認された。コミュニケーション手段としての点字の重要性に対する認識を高めることが目的。記念日の日付は点字表記を完成させたフランス人のルイ・ブライユ(Louis Braille、1809~1852年)の誕生日にちなむ。英語とフランス語で点字は「braille」と呼ぶが、これは彼の名前に由来する。ブライユは5歳の時に両目とも失明し、10歳でパリの王立盲学校に入学した。点字を発明したのはわずか15歳頃であり、視覚障害者に新たな希望を与えた。以降、ブライユはその改良に務めた。ブライユは肺結核のため43歳で亡くなったが、フランス政府に認められ、ブライユの点字は採用され世界に広まった。
2024年01月04日
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正月早々、米櫃が壊れた。夕食の準備で、米櫃から米を出そうと、米櫃のレバーを押し下げたら、レバーは米を吐き出した後、元の位置に戻ること無く、そのまま床に落ちた。直るものかと判断するため、レバーの取り付け位置・方法を確認してみたら、レバーを固定する部分の樹脂が欠け落ちていた。もはや修理不能。新たな米櫃に買い替えるか、上蓋を外してカップで米を出すかの2択。ネットで検索したり、地元ホームセンターを回ったりして、とりあえず買い替える方向で進めることだけ決めた。どれを購入するかは明日以降決める。一昨年の正月はトイレが壊れたし、どうやら正月は我が家にとって仏滅なのかもしれん。
2024年01月03日
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昨日のことなんだけれど・・・日付が変わる前に、初詣にでかけた。昨年は、退院間もないので初詣には行かなかったから、2年ぶりになる。ポケットラジオでNHK R1を聞きながら大天白神社に向かう途中で「紅白歌合戦」が終わった。次は「ゆく年くる年」が始まるなと思っていたら、「ラジオ深夜便」が始まった。昨年から?今年から?いつ変わったんだろう?初詣は大天白神社に行くことにしている。詣でた後に御供物を頂くのと、甘酒サービスで体を暖めるのが楽しみなのだ。しかし、今年は御供物と甘酒サービスは無く、A4サイズのお目出度い絵を頂いた。昨年から?今年から?いつ変わったんだろう?家に帰って、風呂に入り寝た。目覚めて昼食を雑煮にした。今年の雑煮の出来栄えはイマイチ。味が薄いんだよな。毎年毎年、味が薄くなっていく。高血圧なので、無意識に塩分を控えた薄味になっていくのだ。まあ、この変化だけは仕方ないな。(苦笑)
2024年01月02日
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テレビを見ていたら、地震のニュース速報が流れた。能登半島辺りが震源の地震だ。まもなくテレビは地震の特番に切り替わった。かなり大きな地震のようだ。引き続きテレビを見ていたら、自分のケータイに緊急地震速報が届いた。関東にまで大きな揺れを及ぼす大きな地震のようだ。身構えたが、うちの辺りは揺れたものの、大きな揺れはなかった。暫くテレビを見てから、気象庁のHPで次の情報を得た。石川県能登地方では、令和2年(2020年)12月から地震活動が継続しており、令和6年1月1日16時10分頃の石川県能登地方の地震により、最大震度7を観測するなど能登半島を中心に強い揺れを観測しました。気象庁は、今回の地震及び令和2年12月以降の一連の地震活動について、陸域でマグニチュード7.0以上かつ最大震度5強以上の基準を満たしたことから、名称を「令和6年能登半島地震」と定めました。すでに能登地方をはじめとして、大きな被害が出ている。まずは、大きく揺れた地域の皆さんにお見舞い申し上げます。情報は、夕方から夜に掛けのもので、被害の全貌は明日になってから明らかになるだろう。今わかっている以上に、被害が大きくならないことを祈るのみだ。
2024年01月01日
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