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空港では帰国者をサーモグラフィーで検温しているが、最近のコロナ禍で、かかりつけの病院の入口で3人の専任を置いて患者全員の検温を行っていた。非接触タイプで、額にかざして1秒で「35度8分です」…この後に手をアルコール消毒してから入館となっている。東京と隣接の3県が移動制限を要請したので、仕事もテレワークに。個人的には、幹事だった飲み会の無期延期を決めた。うつされても困るし、うつしたらその後の交遊関係に響く。こうなってくると、世の中は仕事も遊びも不要不急の「ぜい肉」ばかりだと気づく(笑)。「無駄なこと」はけっこう大事で貴重だ。
2020.03.28

コロナ禍でよくわかったことは、世の中の景気は各界・各層・各種の「イベント」が支えていたという実感。集まりや移動を制限されたとたんに激しく傷む業界や企業が思っていた以上に多い。例えば仕事の出張も、まあイベント絡みで、いまや移動や宿泊はガラガラ。飛行機の減便だけ気を付ければ、新幹線やホテルは満席・満室を気にする必要が全くない。ただ、ホテルによってはウリにしている「朝食バイキング」に変調が見られる。先日の出張のときは、朝食会場で、紙製のお弁当箱を渡され、両手にポリ手袋をして、トングを取って盛り付け、ふたをして、各自の部屋に持ち帰って摂ってください、という形になっていた。別のホテルに泊まった同行者に聞くと、いままであった朝食バイキングが一律のセットメニューに代わったり、そもそもやめてしまって、その分値下げしているホテルもあったようだ。この日のランチは人気の食堂らしきお店の「タレかつ丼」…@新潟。
2020.03.21

1年ほど前、国会の論戦は首相周辺の学校問題(森友・加計)と厚労省の統計不正だった。統計不正は、2004年以降、全数チェックすべきところを一部抽出チェックで済ませていた不正で、勤労統計の賃金などの数字が低めなっている、と国会で大論戦があった。雇用保険(失業手当)にも影響があったとされ、時々失業していたので、いつか還付があるだろうと思っていたところ、先日還付の通知があった。該当は近年の失業(3か月)で、給付日当の不足600円と、給付日当から算出する早期再就職手当の不足90円の合計690円!1か月200円、1日あたりの給付日当にすると7円弱が不正額。失業手当の算出基準である賃金統計の不正誤差がこの程度だったのだろう。国の公式統計の手順がいい加減というのはダメだと思うが、鬼の首を取ったように国会で大論戦する事態だったのか、甚だ疑問だ。
2020.03.14

コロナウィルス関連の情報があふれる中、いままでの地位を守れなくなったものがある。1)うがいインフルエンザ・SARS・MERS・ノロウィルスと、今回「コロナ」の前半戦まで「手洗い・うがい」は不動のツートップだったが、いつの間にか「うがい」は「実は無意味だ」とされて、脱落している。正しいうがいの方法や習慣は一般論としてはプラスなのだろうが、粘膜に付着してから体に取り込まれるまでが短時間のウィルス相手だと「1日何回…」のうがいは効果がないそうだ。イソジンは生き残れるだろうか…。2)ハンドドライヤーハンカチ・タオルより衛生的、ペーパータオルよりエコの衛生機器だったはずだが、いまの評価はウィルスをまき散らす、と駅や訪問先のビルのトイレでは電源を切られ「Xマーク」を貼られている。時代を生き抜くことは、なかなかたいへんだ。これに限らず「長く続いていること(もの)」は、その一点で評価に値すると思う。
2020.03.07
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