ノートブックパソコンに24インチのディスプレイをつないで机で使用してたが、限られたスペースに配置がしずらく、使い勝手がいまいちだったので、別途使用中のWindows10の10年もののデスクトップの後継機もかねて、持ち運びできるミニパソコンを導入。 cpuは i5-12500Tで、パスマークの性能値が18072。これまで使っていたnotebookのcpuは i5-8200Yで、パスマーク値は4339。性能値は四倍になり、確かに速くなったが、四倍とまでは感じられず。ゲーム、動画編集をしない使い方ではもっと低グレードで充分か。 動作は快適、設置はコンパクト、稼働は極めて静かで、好感。 国内組立とのふれこみの日本社名のNECパーソナルコンピュータ社製だが、ここもいつしか支那資本のLenovoの資本参下にあるらしい。純国産にしたかったが、このタイプはあまりなく、国内製造とのふれこみの他社の同等品は5割高だったので国内組立品に。支那製ならもっと安いミニパソコンはあるが。 国内組立の中身 基盤 LENOVOのロゴ メモリー SAMUSUNG made in China SSD 同上 ネットワークカード INTEL made in China ファン AVC(台湾社) made in China