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本当に、今年の5月は雨が多い。今日も、午前中は晴れたが、夕立。本革底の靴が履けない。底が長持ちするようにゴムを貼ったリーガルのローファーが多くなる。この靴、いつも履いているわけではないが、五年は経つ。一度、オールソール換えしている。靴は履き慣れると、本当に楽。最近は、底を換えることなく、使い捨ての人が多いようだが、うーむと考え込んでしまう。しかし、雨、水に弱い革底の靴を手入れしながら履くことを誰にでも勧められる時代ではないなとは思う。手入れが好きでないと無理だろう。最近は、スコッチグレインが増え、本革底ゆえ、余計に天気が気になる。となれば、革底の靴は道楽?とも思えてくる。萬年筆店のご主人が仰っていたが、使う道具、ものは、使う人、持つ人の生き方に繋がるとは思う。どこで折り合いをつけるか、なかなか悩ましくもある。
2006年05月30日
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来月から値上げ。そのため、今晩までセール。良いものを納得の価格で買う最後の機会。
2006年05月29日
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妹から、庖丁砥ぎの依頼があった。新聞の折り込み広告を切ってみる。まるっきりと言って良いほど切れない。ものは、堺の鋼の文化庖丁。今から、18年位前、地場産フェアのときに買ったもの。母にとのことだったが、ずっと仕舞われたままになり、彼女が嫁に行くとき、持って行った。他に、正広の文化庖丁もあり、砥ぎにだすときに換える。ベスター700番で始め、キング1200番で中砥ぎ、スエヒロ3000番、キング6000番で仕上げた。そこそこ切れる。キングの6000番と天然砥石を名倉にとも考えたが、折角だからと、本山をかけてみた。この庖丁との相性が良いかどうかわからないがまずはここまでに。ついでに、家の文化庖丁と銀三の皮剥き庖丁も本山に当ててみた。銀三の皮剥き庖丁、想像以上の切れとなった。
2006年05月28日
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天気予報に依れば、午後は雨とのこと。午前中、洗車を済ませ、10km程自転車に乗るつもりだった。洗車をしていたら、10時前に雨が降り始める。洗車のみ済ませ、ポリマーをかける余裕はない。それではと、クリーニング店と呉服屋さんへ出かけることに。今年は、雨の日が多く、気温も上がらないため、クリーニングに出すものも遅れ気味。今回、春物のコートをようやく出した。呉服屋さんへ電話をし、お店が開いていることを確認した。クリーニング店から5分。着くと、店長がたとう紙のものを出したり、角帯を揃えたりしている。角帯はパールトーンをお願いしたので、それらが仕上がっているはずとは思っていた。六月いっぱいくらいまででとお願いしてあった能登上布が仕上がっていた。うーん、早い。店長は六月までにと思ったとのこと。まぁ、早めに仕上がることはありがたい。左の灰色の縞と同じもの、そしてもう一反は生成りの縞で中と右の中間のようなもの。反物では、灰色の縞は仕立て上がりが想像できず、あまり良くないかもと思ったが、仕立て上がったら、何とも立体感のあるものになった。生成りの縞は想像通り。小千谷縮、近江上布を持っているが、能登上布は軽い。近江上布は糸も細く、軽いと思っていたが、透け感は能登上布が上。ただし、小千谷や近江は縮なので、皺の心配はないが、能登上布は心配である。今年の夏はこれで十分。越後上布もすばらしい。重要文化財指定の越後上布や宮古上布は手が出ない。人の手の技を感じる逸品。もともと、琉球王朝や大名のお使い物であることを考えれば、当たり前のことだが。常連さんと着物の話をした。その常連さんは、いろいろお持ちだが、上布はわからないと仰っていた。麻や芭蕉布はしなやかではない。透け感、軽さを体験してしまうと、たまらない。ただ、女性の場合、特に、着る時期が短いとも聞いているので、誰にでも勧められるものではないかも。また、女性の着物の着付けについて教えて戴き、改めて、男の着物の楽さ、簡単さに感謝した。私ゃ、U首シャツ+トランクスの上に長襦袢を着て、その上に長着、そして、角帯を締めるだけ。絹物を着るときは、長襦袢の上に紐を締め、衿止めをつける。小紋、柔らかものが難しいと思ったが、どうも、帯の下に紐を締めるだけでも随分と良くなるような気がした。
2006年05月27日
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昨晩、一升壜が空となった。何を開けようか。「扶桑鶴」、「末廣」、「群馬泉」などどれにしようかと思いを巡らす。これが楽しくもある。地酒ワタナベ さんのオークションにて落札したにした。不思議なことに、「南部美人」は買って呑むのは初めてである。酒の会で、久慈 浩介さんには何度もお逢いしているのに。結局、酒の会のとき、いろいろ味わっているようだ。この吟ぎんがは、山形の出羽燦々に倣い、岩手の米、酵母で醸したもの。新酵母との表示に、もしかするとと嫌な予感がしたが、香りばかりの酒ではなく、旨みも酸もしっかりある酒だった。湯煎にて燗をつけるが、純米吟醸ならではの味の広がりはホッとする。良い酒は燗をつけても崩れない。まさに至言と思う。絹さやの卵とじ。蕗の炊いたものとも合う。なぜか、ブルサンとも合う。
2006年05月27日
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このハムが大量にオークションに出され、確か、七千円位で落札されたことがあった。私も、入札し、二百円差位で落札できなかったので、よく覚えている。さすがに、きつかったのだろう、最低入札価格が一万円になった。正直、一万円でも十分買得とは思うが、うちの人数では食べ切れない。旨そうなんだけど。
2006年05月25日
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訳あり品、難しい。できれば、何ともないものが欲しい。だが、訳ありなら、お安く買うこともできる。思案しどころである。訳あり価格になっても、すぐに買える金額ではない。となれば、正規品が買いたいというのが真情である。展示焼けがどれくらいか、画面ではわからないので、より難しい。だが、藍は焼けやすいことを考えると、着たら、焼けるのかもしれない。こちらは訳ありではないようだ。人間国宝の宮平トシ子さんのもの。久しぶりに、男物の染物もあった。大きな格子柄、一体、どんなになるのか。
2006年05月22日
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スーパーへ行ったら、オージービーフが三パック千円。たまには、肉でも食べてみようという気になり、購入した。あまり、牛肉を食さない地域に育ったこともあり、牛肉なんて、年に数える位しか食べない。肉といえば、豚肉なのである。塩、胡椒をして、焼いた。ミディアムレアくらいだろうか。付け合せはキノコ。さっと湯掻き、フライパンの脂を吸わせ、ワインを振り、醤油で味付け。やっぱり、硬かった。まぁ、高級な肉ではないことはわかっていたことだが。かわりに、キノコは旨かった。モンタルッコ1996を飲む。十年の熟成は良い感じ。森の落ち葉の香りが混じる。昼に抜栓したら、あまりにも香りがよく、酸化し過ぎるかと思い、慌てて、冷蔵庫へ入れたが、入れないほうが良かったようだ。楽天市場内には高級牛肉がたくさんある。どれも旨そう。だが、旨いのは安くはない。。。小市民にはやはり豚肉が一番かも。
2006年05月21日
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昨日に引き続き、「墨廼江」純米吟醸 五百万石。燗酒を楽しむ。肴は鮭の西京漬。極上の相性。友人からの歳暮を冷凍にしておいた。鱈も良いなぁ。こちらの京都一の傳 創業78年の西京漬さんのものを食べてみたいが、オークションでは落札できたことがない。そのため、いつもどうしようと考え込んでしまう。送料無料に挑戦するしかないか。
2006年05月20日
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一週間前に開封した「墨廼江」純米吟醸 五百万石、空気に触れ、甘みのふくらみが良くなった。どうも、相当にしっかりとした造りのようだ。開封しないなら、もう数年、できれば五年位置かないと、このお酒の底味を感じられないのかもしれない。壜詰後約一年半であることを考えると、ちょっともったいなかったような複雑な心境。白身の魚が生かされたさつま揚げと。上の写真は白謙の笹蒲鉾。こちらならさらによく合うと思う。ブリーとはまあまあ。ミモレットは良いかも。
2006年05月19日
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夏の襦袢は小千谷に限る。私が持っているものは普通の平織り。女性ものには、絽も用意されている。たぶん、こちらはもっと涼しい。楽天市場内では、上の二つが安いようだ。
2006年05月18日
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あるんですねぇ、すばらしいものが。黄八丈の奥深さを知る。
2006年05月17日
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地酒ワタナベ さんのオークションにて落札した「墨廼江」純米吟醸五百万石を開けた。壜詰が2003年8月とあるから、一年半以上の熟成である。色は山吹色で濃いが、味は色ほどではない。まだまだ熟成するようだ。常温のまま、口にすると、しつこくない、程よい甘みが広がり、まあるい味(酸味、苦み、渋みなどがまあるく一体した味で、ごくみのようなもの)でなかなか旨い酒。香りは、木犀や紹興酒のような熟成香はない。ヒネではなく、カラメルのような香りがある。燗を付けたら、もっと広がると期待したが、思ったより、甘みが広がらない。ある意味、まだまだこれからの酒なのかもしれない。焼き豚肉、葉玉葱添えとは可もなく不可もなく。フロマージュブリーとも合わなくはない。
2006年05月13日
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帰宅途中に寄ったスーパーにて、半額になった馬刺しを買った。久しく食してなく、また、生肉なら馬刺しと思っているので、躊躇なく購入した。「浦霞」ひやおろし、一合未満を湯煎にて燗。徳利は唐津。馬刺しをしっかりと噛む。肉の旨みが広がる。久々のご馳走。豊かな味の「浦霞」が心地良い。酒が足らなくなり、四合壜を引っ張り出す。「常きげん」魂の酒があった。確か、これは呑んだ筈だったがと思い、蓋を回すと、すでに開封してある。あれ?と思い、鼻を近付けると、なんと高麗人参酒の香り空いた壜が見つからず、魂の酒の壜に入れたのを思い出す。「れんと」を水で割り、燗付けした。馬刺しには、これも良い。
2006年05月12日
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問い合わせをしたら、Mサイズ、台の長さ25cmだった。足の大きさ(靴のサイズ)を伝えたら、Lサイズが良いとのこと。残念。印傳の雪踏はなかなか見つからない。ましてやLサイズとなると尚更だ。サイズの合う方が羨ましい。
2006年05月11日
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久しぶりに、広幅を見つけ出した。先日、京都きもの市場さんに男物の江戸小紋あられが二反出ていたが、灰色はすぐに売れ、黒は二日のみの展示だった。意外に期間限定、しかも、短期間のものがあるので驚いた。江戸小紋を御召で模したもの。女性ものは御召は先染めゆえ、外出に向かないといわれるが、男ものとしては良いといわれる。柄も小紋柄だから良いと思うが。黄金繭を使った紬。男物にはおしゃれ過ぎるか。能登上布二反。縞のものは楽天市場内でも見かけるようになった。幸い、昨年、私は Yahoo オークションにて落札できた。麻の帯のオークション。お薦め。Yahoo オークションでも全く同じ帯が出ているが、落札価格は一万円を超えている。
2006年05月09日
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ようやく、三日に、モスリンの襦袢を洗う。この時期、秦木綿の単が主となる。滋賀の麻の襦袢を着る。まだ早いようにも感じるが、他に適当なものがない。麻の長襦袢は、小千谷のものも持っているが、質と価格を考えると、小千谷に軍配が上がるように思う。近江上布は大西さんのものは良いが価格も良い。買いやすい価格の近江上布は涼しさが劣る。出掛けると、朝からの雨が止み、車内はむしむしする。木綿の単でも暑いとなると、何を着たらよいのか。さすがに、スーパーに入ると、食品のため、ひやっとする。ある意味、木綿の着物でちょうど良いのかもしれない。近所へ行くには良いが、いくらかよそ行きとなると、単でも、羽織まで着たら、暑いだろう。もう麻の長襦袢で良いのかもしれない。日中は暑く、朝晩は冷え込む。こんなとき、考え込んでしまう。
2006年05月07日
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今日は36km。昨日より、足が楽になった。烏龍茶1.5Lを飲み干す。体重も減る。
2006年05月05日
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開栓三日目、空気となじみ、やや丸みを帯びたようだ。上燗につけ、木杯での当たりの柔らかさを感じ、そして、新酒にはない味の深みを楽しむ。肴は、ブドウイカ。焼き立てを口に運ぶと、イカの甘みが広がる。何度食しても、極上の味。
2006年05月05日
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およそ四ヶ月、自転車に乗っていなかったため、以前のように走れない。平均速度が2km遅い。徐々に、始めることに。昨日は12kmを33分。午前中、同じコースへ行き、時間も同じ位。途中、いつも走っていると思われる方が、坂道で、抜いていった。こちらは、12km/hで、その方は15km/hくらいだった。途中、少し付いて行ったが、何分、鍛えが足らず、20M位しか無理だった。無理をすることもない。。。昼を食べ、ギャラリーへ行くことに。売野恭子さんの作品展。和紙や黄金繭などを作品にしている。家に戻ると、メーターが40kmを超えた。
2006年05月04日
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新品の廣朋の三徳庖丁、延べ日数にして、一ヶ月は経たないだろうが、切れが悪くなった。青紙鋼をステンレスで挟んだもの。家庭用なら十分といえるもの。だが、しばらく使ったら、切れ止む。刃毀れもなく、また、刃の形が変わっているわけでもないので、700番のセラミック砥石でざっと砥ぎ、ダイヤモンド砥石で撫でるようにし、そして、キングの1200番で砥ぎ目を少なくした。他に、鰹節用の鉋刃がめくれてきたので、ダイヤモンド砥石とキングの1200番で砥ぐ。仕上げをどうしようかと悩んだが、最近入手した大平礦山を使うことに。この砥石はおもしろい。表面にクレーター状に小穴がある。また、蓮華と呼ばれる茶色の斑がカスタードクリーム色をした面に表われている。硬めとのことだったが、五十回も擦れば砥ぎ汁が出てくる。砥ぎ汁が黒味を帯びた緑色に変わる。鋼をおろしているのがよくわかる。研磨力の強い石で、砥ぎ目がやや粗くも感じるが、庖丁、鉋とも切れは良い。庖丁は刃渡りの二倍、新聞の折り込み広告をスーッと切る。砥ぐと切れが甦る。当たり前のことだが、改めて、刃物との付き合い、道具との付き合いを知る。夕方になり、自転車に乗る。この冬は寒く、また、体調を崩し、さらには花粉症と、あまり乗れなかった。そのため、思ったように、スピードが出ない。ゆっくり慣らそうと、ダムまで12kmを33分で行って来た。ダムは、連休をBBQやキャンプで家族らでいっぱいだった。
2006年05月03日
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さすがに、今の時期、ひやおろしを呑むのは珍しかろう。「墨廼江」にしようか、「常きげん」にしようかとあれこれ悩んだが、濃いのを呑んでみたくなり、「浦霞」ひやおろしにした。口にすると、米のうまみを強く感じる。酸味もあるため、甘みをしつこくは感じない。初めて呑んだ「浦霞」は、生一本だった。もう十五年以上前になるが、当時は、まだ、特定名称酒が簡単に買える時代ではなかった。日本名門酒会に属している熱心な酒屋さんでもなければ、大吟醸なんて買えなかったのである。「浦霞」生一本は、名門酒会でも評判の高い酒だったようで、奨められたと記憶している。その後、いろいろな「浦霞」を呑むようになったが、裏切らないというのが佐浦さんの感想である。特に、禅は、和食を楽しむとき、すばらしい食中酒となる。大吟醸とは、趣を異にする禅に初めて呑んだとき、驚いたが、食と共に、禅を味わったとき、料理を引き立て、また呑みたくなる酒に嵌ってしまった。
2006年05月03日
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