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昼はBBQだったが、ビールを少々。一夜干し(鰈、河豚、烏賊)を炭火で焼いて楽しんだ。焼き加減が良く、最高の味わいだった。温燗があればもっと良かったのだが。晩は、ポテトサラダに、日本橋三越内の相撲茶屋にて購入した鶏の唐揚げなどと。清酒やワインを開ける気にはなれず、開いている「れんと」にした。滅多に焼酎を呑むことはないが、この「れんと」はやさしい味わいに感じる。六対四位に割り、湯煎にて燗付けをすると、黒糖に由来する香りが立つ。清酒とは異なる宵が回る。
2006年04月30日
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久々にお上りさんをした。目的は、丸善のファミリーセール。私にとっては、良い物が出ているので、できるだけ、行くようにしている。だが、服飾関係は、目新しいものは無かった。夏物のパンツやポロセーターなど、持っていなければ、欲しいと思うかもしれないが、今のところ、何とか間に合っている。ベルト、そして鞄に象革のものがあり、ちょっとだけ興味を惹かれたが、合わせるべき服がない。。。結局、何も購入せず、食品売場へ移った。いろいろと試飲してから買えるのが良い。白だけでも10種類以上試飲したろう。白ワイン、ある意味、とてもおもしろい。味わいの複雑さに伴い、価格が上がる。赤ワインよりも顕著と思う。購入すると、不思議なこと?に、比較的値頃感のあるワインから手をつけるようで、二千円未満のワインはなくなってしまい、それ以上の価格のワインが残っている。これからの季節、暑くなることもあり、白ワインを中心に選んだ。シャザン、モンフェラート・ビアンコ、コッリオ・ビアンコ。楽天市場で探しても、同じものはない。使い古された言葉だが、よい酒屋さんを選ばないと、自分好みの酒を入手することは難しい。ワインも清酒も、そして、着物も萬年筆もみな同じ。今のところ、良い店と出逢えているのかもしれない。
2006年04月29日
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仕立て込み、居敷き当て込みなら、リーズナブル。裄、袖丈はもう少し長くならないか。女性物の身丈、袖丈からすると、長くなりそうな。あとは裄か。
2006年04月28日
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ポイントアップ祭も、男物の着物はないことも多い。古着を除くと、二店が対象に。綿麻の反物で、柄も落ち着いたものなので、日常着になるもの。一反一万円(税抜き)は値頃感あり。襦袢地、正絹でこの価格のものは見たことない。Yahoo オークションでも、この価格で落札できることは少ない。こちらは高級感があるが、この価格で入手できるならリーズナブルか。Yahoo オークションでは、最低入札価格がもっと高いものも多い。特に安くはないが、おもしろい織柄の博多帯。
2006年04月28日
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年末にオークションで落札したを食した。うまい。塩辛いものを想像していたが、いくらの味を生きている。年末、北海道から、いくらの醤油漬けを戴き、正月には、そちらを食べていて、また、他に辛子明太子を戴いたりして、食べる機会がなく、今になってしまった。だが、生臭さがなく、しかも、塩味もきつくなく、さらに皮も気にならない。店の看板商品だけのことはある。炊き立ての御飯にのせ、上からきざみ海苔をふる。日本人で良かった。
2006年04月26日
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月曜日から一泊の出張へ出掛ける。宿泊のある出張は久しぶり。鞄の手入れをした。持って行く鞄だけでなく、仕舞ったままのアタッシュケース、ボストンバッグも取り出す。決して、通気性が良いとはいえない押入れの中からそれらを出す。カビが心配だったが、ほとんどなし。やはり、ラナパーは効く。蜜蝋がカビの発生を抑えるとのこと。スムース革のものを長期間保存するときには最適である。デリケートクリームは、ヌメ革にも使え(黒っぽくならない)、靴の内側にも塗れる、私が一番と思うクリームだが、防カビ性はない。むしろ、革に水分と栄養を与えてしまうので、カビやすくなることも。ラナパーを塗った鞄は、革が柔らかくなり、傷がつきにくくなる。そして、ワックス効果で艶が増す。塗り過ぎるとべとつく。鞄が終わり、靴も磨くことに。スコッチグレイン二足に、リーガルのローファー一足、そして、丸善の靴。を米粒大絞り出し、靴の全体に塗る。ブラッシングし、乾拭きしておしまい。本当に、簡単。しかも、革が柔らかくなり、うっすらと補色され、しっとりとした感じになる。靴底が乾いたようになっていたので、ミンクオイルを塗っておいた。靴底用のも持っているのだが、ミンクオイルを消費しようとの意図で。
2006年04月22日
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一週間前に開封してもあまり崩れない。むしろ、香りと味のバランスは良くなっているように感じる。詰から月日が経った酒は敬遠されるが、管理の良い店のものなら、良くなっていることさえあるので、あまりに詰日を気にするのはどうかとも思う。ただし、扱いの良い酒屋さんでのことである。御蔵の希望価格の何倍もの価格で売っている店は、逆に、詰日は要注意である。そうした店は、流通も複雑で、どのように搬送されたかもわからない。約一年前、 世界一旨い日本酒 なる本が出版された。著者の古川さんとは、sake-ML で知り合いになった。特に、蕎麦に詳しく、清酒もいろいろ呑んだらしい。この本を読むとわかるが、香りに偏重した酒には参ってしまう。燗をつけてもうまい酒がありがたい。シシャモを焼き、甘酢に漬けると、日持ちのする良い肴になる。スーパーで購入できるもので十分!高級なシシャモは焼き立てを肴に。タラの芽、山椒の芽、そして、筍の天婦羅。湯掻いた筍のやや硬い部分を薄切りにし、衣をつけて揚げる。塩で食すと良い肴に。タラの芽、山椒の芽も、露地ものは香り高い。
2006年04月21日
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うまい酒、良い酒を買うには、酒屋さん選びが大切である。これに尽きる。残念ながら、楽天市場内の酒屋さんがすべてがよい店とは思えない。「十四代」「飛露喜」「田酒」の価格を見ると呆れる。蔵の希望小売価格の何倍もの価格設定をしている。それでも、売れているのを見る。呑んだことのない、有名な酒を呑んでみたい気持ちはわからぬでもない。だが、大騒ぎされてなくても、うまい酒、価格に見合う酒はたくさんある。残念ながら、私も、酒屋さんのすべてを知っているわけではないが、店主、あるいは従業員とお逢い、推薦できる酒屋さんを挙げる。木川屋 さんは、山形の酒、特に、庄内の酒が得意な酒屋さん。楽天市場に出店する前からの、もう十年以上の付き合いがある。私は「栄光冨士」が好きで、特に、このを頒けて戴き、呑んだときのことは今でも覚えている。常連さんが多い。白猪屋 さんは、愛媛の松山近くにある。酒都 西条に居たとき、尋ねたことがある。とにかく、建さんが素直な方で、まじめ。私は小売の酒屋さんとも随分とお逢いしているが、建さんほどの方は少ない。四国の酒に熱心。そして、 地酒ワタナベ さん。「群馬泉」の島岡さん、専務に、ワタナベさんのことを伺った。おもしろい方ですよとのことで、お伺いした。三ヶ月前のことである。魂消た。冷蔵庫に、これでもかというくらいに、銘酒が並んでいる。「東北泉」「明鏡止水」「出羽桜」「郷の誉」「醸し人九平次」「神亀」「黒龍」などなど。これだけ揃えるには相当苦労をしたはず。一目でそれがわかった。しかも、群馬の田舎で、これらの酒が捌けるとは思えない。正直、それを伝えると、やはり、そうだった。「東北泉」を群馬で売るというのだから、並大抵ではない。ワタナベさんの一押しの酒、無濾過生を呑んだが、香りが高すぎることなく、燗付けしても良い酒だった。「東北泉」と「群馬泉」を商う店なので、間違いなかろうとの推測は見事に当たった。
2006年04月20日
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120時間限定!ポイント2倍オークションの結果は?私は、 地酒ワタナベ さんにて、を落札した。希望小売価格が6,300円なら、よい買い物と思う。 地酒ワタナベ さんへは何度足を運んでいて、清酒に対する考え方もまじめで、客としても素直に聞ける。そんなこともあり、オークションへ入札するのにためらいはない。今回の120時間限定!ポイント2倍オークションを見て驚いたのは、一円落札があったことである。はちみつ、味噌は、入札数1のみ、しかも個数がある程度多かったため、一円での落札。他に、送料が発生するが、一円落札は驚きである。入札しておけばとも思わなくもないが、余計にものを買うのはどうかと。
2006年04月19日
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山が霞む。今年、こんなになるのは二回目。今年の花粉の飛散が少ないこと、そして、今の時期を考えれば、黄砂である。東京で観測されたと聞けば、北関東へも飛んで来る。帰り際、車を見て驚いた。車の屋根に、砂、埃が大量に積もっている。昨年の花粉を思い出す。目が痒かったり、痰が出たりする。この数日、蕗を食べなかったので、その影響かと思ったが、どうも黄砂のようだ。花粉症のテーマの、他の方々の書き込みを見ても、最近悪化と書いてらっしゃる方が多い。どうも、私も黄砂のようだ。車が汚れるのも嫌だが、体調にまで影響するとなると参る。
2006年04月18日
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メルマガを見てから、クリックすると、売り切れになっている。そうしたものが多いのが、きもの・まるともである。楽天市場では一番の老舗になってしまった呉服屋さんで、毎日アクセスしているお客さんが多いとのこと。そのため、思ったより、早く、売れてたりする。塩澤も、無地は二色あったが、見たら、青黛は売り切れていた。小千谷縮。長襦袢。
2006年04月17日
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全体にはの厚みがあるしっかりした庖丁なので、メカブを叩いたりするときに重宝。だが、あまりに叩き過ぎると、切れも悪くなる。そこで、先日、Yhaoo オークションで落札した大平巣板をかける。ステンレスの庖丁に、天然仕上げ砥をかけても、効果が薄いことが多い。刃先が滑らかになり過ぎ、滑ることが多いからだ。ところが、今回の組み合わせには魂消た。よく切れるのである。問題は、どれだけ長切れするか。
2006年04月16日
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二日目。落ち着いた香りは安心できる。山菜の天婦羅と。地元野菜コーナーで、タラの芽を購入。山の木々はようやく新芽が出始めたばかり。栽培したもののようだ。三つ葉は山のもの。少々の苦み(灰汁)を感じるが、タラの芽の天婦羅は最高である。今年になって何度も食している三つ葉の天婦羅も、香りが良く、飽きない。◆ 津軽半島産天然物 たらのめ 300g 他、葱を斜めに切り、天婦羅にしたもの。塩で食すると、葱独特の甘みが広がり、良い肴になる。ちょっと嬉しかった。
2006年04月16日
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新たな酒を開封。 地酒ワタナベ にて落札したを開けた。柑橘類の皮が破れたときに感じるさわやかさのある香りがある。カプロン酸エステルの香りは高くない。口にすると、甘みがあり、そして、酸味が味を締める。好みの味。早速、燗をつける。やはり良い。燗をつけても崩れない純米吟醸はホッとする。どうやら、無濾過生もあるようだ。メカジキの煮付けに良く合う。冷凍のメカジキ、スーパーで購入したものだが、うまかった。煮汁で、じゃがいもを煮る。これもうまかった。時期ならば、メカジキの刺身も抜群なのだが、今年も食べられなかった。他、鮪の刺身、おそらく、メバチであるが、価格を考えれば妥当なところか。こんなのは久しくお目にかかっていない。
2006年04月15日
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庖丁を砥ぐようになってから、十年以上経つ。最初の頃は、1000番の中砥、それに、家にあった天然砥石しかなかった。ところが、徐々に、砥石が増える。特に、1000番の砥石が使えなくなってから、キングの1200番、庖丁と一緒に買ったセラミック砥石ベスター700番、戴いた天然砥石と増えていった。そして、Yahoo オークションに並ぶ天然砥石の数々。開始価格が低いと入札してしまう。そして、少々、値が上がっても、買得と思える金額だとさらに入札。結果、今は、20面を超える天然砥石が。武田刃物 の松水さんが仰っていたが、嵌ってしまった。 天然砥石には魔力がある。庖丁など刃物を砥石に当てる。それなりに切れるようになる。さらに仕上げ砥に当てると、より切れるようになったり、あるいは切れが長持ちするようになる。これは、人造の砥石でも同じ。ところが、仕上げに天然砥石を使うと、人造の仕上げ砥石よりも格段に切れが良くなったり、また、長切れするようになったりする。人造砥石よりも目が細かいのかと思うと必ずしもそうではなく、なぜ、良いのか不思議でならない。また、刃物と天然砥石の相性があり、ある庖丁には良くなくても、別の刃物に使うと抜群の切れが叶ったりする。一体何なのだろうと思いながら、刃物を砥ぐことになる。。。実際、この魔力に嵌った人は多いらしいが、大抵は、ナイフあるいは刀剣でらしい。もちろん、玄人の大工さん、板前さんなどもいらっしゃるが、素人で庖丁は少ないようだ。マルカはさすがに高価。いくら嵌っていても買おうとは思わない。これくらいまでの価格なら、どうしようかと思う。だが、もういいかげんにしよう。でも、大突が一面欲しい。
2006年04月14日
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ヌメ革のバッグの手入れをした。軽くブラッシングし、固く絞ったタオルで拭き、その後、乾拭き。そして、今回は、 ラナパー で行った。これに出会ったのは、五年位前の丸善のバーゲンのときだった。グローブレザーの靴が軟らかくなり、また、しっとりとした質感に満足して買ったもの。だが、ヌメ革の角などは、色が黒っぽくなる。だが、革がしっとりと軟らかくなると、傷も付きにくく、また、くたびれた感じも少ないので、愛用していた。ところが、もっと良いものを知った。それが、 デリケートクリーム である。これも丸善で購入したのだが、使ってみて驚いた。革が軟らかくなるのはもちろん、ヌメ革に塗っても黒っぽくならない。さらには、靴の中にも塗れる。靴の中に塗ると、インナーの革も長持ちし、靴の寿命が延びる。これには魂消た。前回は、同じ鞄にデリケートクリームを塗った。およそ一ヶ月、使ってしまったが、思ったより、革がカサカサに乾かなかった。思ったより、持ちも良かったようだ。本当に、このクリームを知って良かった。ヌメ革やコードヴァンには、デリケートクリームを塗った後、さらに、 モゥブレィ・アニリン・クリーム を塗ると良い。ラナパーの効果が薄くなったような気もするが、説明を読むと、毎日使うものには、一週間に一度塗るように書かれているので、頻繁に塗ることが大切なのかも。靴も革製品だが、私は、もともと、靴クリームで良いものはないかと探していた。そして、最初に良いと思ったのが、コロニアルだった。こちらは、七年位前、日本橋高島屋での説明販売だった。実に良さそうで、客が減ったら、私のリーガルシューズを手入れしてくれた。その場で、靴の革が軟らかくなったので、本当に魂消た。私も、手入れが嫌いではなく、リーガル純正のクリームを塗っていたのだ。だが、コロニアルを塗ると、革が軟らかくなる。早速、購入したのだった。しかも、一回に使う量は米粒大、なかなか減らない。ラナパーも、使うと良くわかるが、なかなか減らない。そして、デリケートクリームなどモゥブレイまで買い込んでしまった。良い物が出てくるのは助かるが、使い切れないなくなってしまう。そして、一番厄介なのが、最初に購入したリーガル純正のクリームである。デリケートクリーム、コロニアルと使って、たまーに使うこともあるが、たまーになので、全然減らない。。。しかも、鞄には使えないのが難点。捨てるのは、もったいない気がするのだが。。。
2006年04月13日
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堺屋さんのオークション。定番の銀三文化庖丁、卵焼き器、竹の弁当箱のセット。菜切りのオークション。プロ仕様の牛刀。少々大きめの21cm。共同購入にて、V10、青紙、銀三が揃う。切れを求めるなら、青。錆び難さを取るなら、V10、銀三。
2006年04月12日
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おもしろいオークションもあるもんだ。「全商品50%OFFになる権利!」をオークションするだそうな。他にも、30%、20%がある。着物にこんなのがあったら、即、入札する。財布などの革小物で、文庫革がお好きな方には良い機会である。あとは毎月恒例のオークション。そして 、共同購入。まとめ買いはよりお得。
2006年04月11日
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良いものを見た。幅広の江戸小紋角通し。色合いもお洒落。緑地に利休茶、私が持っているのは紫地に茶で、雰囲気が似ている。こちらは藤鼠に黒。何ともいえない雰囲気。着ているのを見たくもある。墨色、羽織にすると格好良いかも。
2006年04月10日
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Yahoo オークションにて、砥石を落札してしまった。落札してしまったと書いたのは、三千五百円だったからである。大きさも、長さ19.8×幅7.4×厚み2.6センチ(最大)、重さ880グラムあり、大抵、この価格では落札しない。正直、意外だった。砥石が届くと、表面にクレーターのように小さな小穴がある。これが理由で、上がらなかったのか?写真では良くわからなかったが。出品者の方が硬めと説明していたが、いつもの文化庖丁を名倉無しで砥いでみた。水を少量垂らし、研ぎ始める。砥いだ回数を数える。なかなか黒い水が出ない。おろさない。百回もしてくると、ちょっとだけ黒い水が出てくる。全体を砥ぎ、砥ぎ面を見ると、光っている。結構、研磨力がある。砥ぎ目も、大平のもの、西の山のものとしては細かい。おもしろい砥石を入手できた。新聞の折り込み広告を切ると、スーッと、刃渡りの1.5倍以上切れる。この砥石との相性が一番ではないかもしれないが、切れがどれくらい持つか楽しみである。菖蒲谷の巣板、すばらしい。お値段もすばらしい。コッパでも良さそう。人気の高いカラスも出ている。さすが、楽天。
2006年04月09日
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開封三日目、徳利に注ぐときの上立ち香はやや落ち着きを持つ。メロン様の香りだが、やや落ち着いた感じ。 温く燗付けをし、炙ったさつま揚げとともに。さつま揚げが甘いが、スーパーで購入したものとしては上出来。揚立屋さんのはうまい。何度も注文しているが、送料無料などの特典がないと頼み難い。豆腐揚げなるものもあり、こちらは秀逸。近くのスーパーでも結構あるなぁと再認識。
2006年04月09日
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「手取川」、今は流通が良くなり、たやすく買えるようになった。以前は、なかなか見つからず往生したものだ。お値打ち感のある大吟醸。一升がこの価格なら、呑みやすい。燗をつけてもぐずぐずにならない。期待を裏切らない。ノドグロ、やっぱりうまい。酒が引き立ち、酒がノドグロを引き立てる。山菜の天婦羅にも負けなかった。ノドグロの頭と骨、湯を注ぎ、塩少々、醤油滴々で、簡単吸い物を楽しんだのは言うまでもない。
2006年04月08日
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夏物が増えてきた。女性物はいろいろあるなと感心する。鮫小紋、万筋などの絽の江戸小紋、裄がどうにかなれば、欲しい。いくらプリントものとはいえ、二万円を切るのは驚きである。まぁ、夏、汗の季節に正絹を着るのは抵抗がある。こちらは、上のものに比べれば、値が良い。本当に少なくなってしまった、長板染め。職人技ならではと思うのだが、今後はますます入手難だろう。
2006年04月07日
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砥石も、荒砥から仕上げ砥までいくつもある。荒砥、中砥、仕上げ砥の三丁が基本の揃えである。しかし、三丁揃っても、あれやこれやと欲しくなる。人造でも、1000番の他、1500番はどうだろうとか、天然中砥だが、五十嵐砥はどうだろうとか、気になるのだ。荒砥、中砥にも、天然のものは存在するが、最近では、人造砥石に優れたものが多く、天然砥石を使用する人は少ないようだ。庖丁の仕上げに優れるという、対馬砥石がある。今では採掘されてない、あれば貴重な砥石である。仕上げ砥の目を立てる名倉としても知られ、色が黒いことから、黒名倉とも呼ばれる。幸運にも、長さ16cm、幅4.5cm、厚さ4.5cmの対馬砥石を持っている。正確には、何時の間にか家にあった。庖丁を砥ぐと、砥ぎ目が細かく、良い感じに仕上がる。最初は、どんな砥石かわからなかったが、検索し、砥石の様子から判断して、対馬砥のようだ。私には青砥よりも優れた砥石と感じる。刃物、庖丁に依っても異なるかもしれないが。あとは、三河名倉で、砥いだら、どんなだろうかと興味が湧く。また、一丁、真っ黒な仕上げ砥がある。一見すると、上の写真のように見えるのだが、裏に皮があり、庖丁の砥ぎ上がりも随分と異なるので、別物のようだ。銀三の庖丁を砥いだら、目が粗く、他の仕上げ砥で研ぎ直す必要があった。
2006年04月06日
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「そのとき歴史は動いた」はほとんど見ない番組。ところが、最近の数週間は番組の入れ換えもあり、他に興味のある番組がなかった。 そうしたら、なんと、白洲次郎さんのことを放送すると知り、見ることに。実は、白洲次郎さんを知ったのは、奥様の白洲正子さんを知ったから。。。器や着物など、審美眼豊かな彼女を知り、旦那さんはどんな方だったのだろうと。日本橋高島屋で、白州さんご夫妻の展覧会があり、番組にも登場したベントレーの実物も見ている。けれど、次郎さんの仕事の内容はほとんど知らなかった。日本を復興させた立役者の一人とは聞いていたが、こんなことをなさった方なのかと良くわかった。折りしも、が大ベストセラー。品格ある日本人、白洲次郎さんのことと認識した。
2006年04月05日
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先週、土曜日に砥いだ鰹節削りの鉋、シャッシャと軽い音で、気持ちよく削れる。うまく砥げたようだ。研ぎ立ては良く削れるが、今回、黄板を当てたことが良かったようで、音が良い。椀に、おぼろ昆布と削り節、そして、味噌を入れ、煎茶を注ぐ。何ともうまい汁のでき上がり。
2006年04月04日
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純米吟醸のにごり酒、やはり贅沢だ。うまみはあるが、甘くない。炭酸と酸味で口の中をすっきりさせる。少々、脂の強い料理にも合う。まだまだ呑みたいが、活性のにごり酒はそろそろ終了となる。にごり酒で、純米を検索したら、も出てきた。おりがらみは、酒を搾るとき、袋の目が詰まないときに出る、最初の酒。静置し、澱引きをするのが通常だが、それを商品にしたようだ。香り高いが荒々しい酒のことが多い。澱があることで飲みやすくなってる。昔、「十四代」八反錦おりがらみを呑んだことがある。初めて呑んだおりがらみだったが、他の酒が好みの私は感動はしなかった。活性のにごり酒、通年、欲しいところ。小さめの秋刀魚を風干ししたもの。脂が強くなく、酒の肴にぴったり。
2006年04月02日
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活性にごり酒で有名なものの一つがである。確かに、炭酸が強烈で、壜詰後数年しても、うまくなっていると聞く。以前は、にごり酒は本醸造が多かったように思うが、最近は、純米も多い。永井さんとこも純米。こちらは雄町の純米吟醸。私が呑んでいる「風まかせ」も純米吟醸で、日本酒度+8の辛口。にごり酒だが、すっきりしていて、甘くない。鰆のみりん干しと。かき菜のお浸しとも。
2006年04月01日
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ダイヤモンド砥石の研磨力に驚いたが、一方、砥ぎ目に驚き、人造および天然の仕上砥をかけることに。庖丁は、毎日使っているので、そのまま仕上砥をかけるのはちょっとためらわれ、中砥からかける。天然砥石には中砥もある。今回は、五十嵐砥から始める。人造砥石の性能が上がり、中砥までは人造で十分と言われているが、五十嵐砥にて砥ぐと、人造にはない砥ぎ味がある。研磨力は、キングの砥石とほぼ同じ、もしくは、刃物によっては弱いとも感じるが、減りは少ない。青紙でも焼入れが厳しくないもの、白紙二号などには良い結果が得られることも多いので、気に入っている。青砥は、さらに細かく、これで仕上とする人も多いと聞く。砥いでみると、人造の3000番と同じような砥ぎ目が残る。これでも十分というのはわかる。今回は、青砥は使わず、大平砥石をかける。大平砥石は、西の山のもので、東の、中山、大突、菖蒲谷などと比べると、粒子が粗く感じる。ただ、逆に、研磨力があるものも多い。これで砥ぐと、五十嵐砥での粗さはなくなる。そして、最後に、黄板を当てた。以前、名倉無しで使ったときは、硬めか?と思ったが、今回、同じく正本山の軟らかな砥石を名倉としたら、みるみる砥ぎ汁が出てくる。今回、庖丁だけでなく、鰹節の鉋刃も砥いだが、上々の仕上がりである。庖丁二丁は、新聞の折り込み広告を試し切りすると、刃渡りの1.5倍ほど切れる。鉋刃は約二倍、鰹節を削るのが楽しみだ。↑は、今回砥いだものとは異なるが同じメーカーの庖丁。
2006年04月01日
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