全10件 (10件中 1-10件目)
1
第五十六回 日本伝統工芸展 三越 へ行った。小雨の中、しかも平日にもかかわらず、混んでいた まずは、陶芸から始める。展覧会のため、見栄えのするものとなるので、大振りな作品が多いことが陶芸の特徴。茶碗、茶入れ、急須が小さなもの。日本工芸会総裁賞に選ばれた前田昭博さんの作品は、適度な大きさに感じた。それでも、一般には十分大きな鉢だが。燻し銀のような雰囲気が落ち着きを与えていた。中村清吾さんの作品は、今までとはちょっと違って、柔らかさを表現したものだった。恵美子さんの染付もやさしい。意外だったのは、橋詰正英さんのもの。色絵を得意としているのだが、最近は、色絵の人気が良くないと聞いていたが、それを意識してか、抽象的な菊花模様で埋め尽くされた筥。どの作品が彼のものかと探し回ってしまった。染色は目の保養になる。玉那覇有勝さんのものを見ると、うーん、良いねぇ。でも、新人賞か 康正さんは、今回、長板中型を出品していた。康義さんの名前を初めて拝見した。四ツ目入松皮菱がきっちりと染められていた。小宮家の小紋、受け継がれている。でも、伊勢型紙がどうなっているのか。金工、人形、諸工芸を見た。人形は、女性の方々が多く、しかも、仲間の方々といらっしゃったようで、見るのに時間がかかった。ガラス、これも大物が多いが、この切り子、良いなと思ったら、気賀澤さんのものだった 彼の切れ子の酒杯を持っている。他に、良いなぁと思ったものが、日本工芸会会長賞の堀尾信夫さんの硯。使い勝手はわからないが、意匠と石の調和が良かった。広島、熊野筆祭りのときに、赤間硯を初めて見たが不思議と惹かれるものがある。そして、漆芸、いつもながら、レベルの高さを感じる。造形、加飾、そして、塗りの技能が揃わないと作品にならない。そのため、出品できるまでに、技能を習得するのにどれだけかかるかを考えたら、当然なのだろう。文部科学大臣賞を受賞した林曉さんの乾漆蓮花食籠の曲面 塗りの暈し、素晴らしかった。木竹工を一通り見て、ご説明に備えた。毎年のことだが、聴衆の年齢の高いこと。木竹工は、陶芸、染色などに比べると地味な色合い。そのため、派手でなく、疲れない。村山明さんが説明してくださる。重要無形文化財保持者だそうである。随分と弁の立つ方で、良くない点をずばずば仰ってた 良いのかどうか。。。久々に良いものを見た一日だった。
2009年09月30日
コメント(0)
![]()
封切り後三日経つと、 「真澄」純米吟醸 山廃造り 柔らかく感じる。眠りから目覚めたような、丸い感じになっている。肴は、鰹のたたき。脂の乗りも良く、しかも鰹の味わいもある。そして、口にする山廃の燗は、口の中に広がり、鰹の脂と味を拭う。不自然さ、嫌らしさがない。
2009年09月25日
コメント(0)
今年の伝統工芸展は、日数が短い。昨年までは、約二週間あったと記憶しているが、今年は十日間。シルバー・ウィークの影響で、日程がずれたのか 第五十六回 日本伝統工芸展 三越 今年は、いつ行こうかなぁ。26日(土)は、近美の金子先生のご説明。興味はあるが、陶芸は混むからなぁ。ウィークディに休みを取って、行きたいなぁ。 第五十六回 日本伝統工芸展 入選者 日本工芸会総裁賞は前田正博さん、どんなかなぁ。以前は、銀で梟を良く描いてたなぁ。醉月先生のところは、先生のみの入選。中村清六先生のところは、清吾君とお母さん。清六先生は、もう作品を出さなかったかもしれない。もう93歳だものなぁ。玉那覇有勝さんが奨励賞、松原伸生さんが新人賞って、奇妙な気がする。お二方とも、今、活躍中で、奨励賞、新人賞の年齢ではないだろうに。
2009年09月24日
コメント(0)
![]()
2008年9月に壜詰めされた 「真澄」純米吟醸 山廃造り を呑んでいる。二夏を越した酒を詰めたものだから、三夏越えになる。山吹色と呼ぶには淡いが、黄色みを帯び、力強さを予感させる。錫のちろりに移し、湯煎にて燗をつける。京焼の赤絵の盃に注ぎ、口に運ぶと、甘みが広がり、しっかりとした酸味がぎゅっと引き締める。厚みのある、味わい豊かな酒である。肴は、秋刀魚の塩焼き。今年は、豊漁のようで、型が良く、しかも安い。すでに、四度食している。大根おろし、醤油との調和も良く、酒が秋刀魚を引き立て、秋刀魚が酒の旨さを強調する。〆は、栗ご飯。秋の味を楽しんだ。 秋刀魚4Kg(19~20尾入り)オークション 北海道釧路産の特大生秋刀魚 共同購入 秋刀魚170g×10尾 送料込 共同購入
2009年09月23日
コメント(0)
![]()
『万年筆の達人』 で、いろいろ検索していたら、 『万年筆の達人』出版記念パーティー が見つかった。本に紹介された方々の写真が載せられている。紹介された方々の、万年筆が欲しい
2009年09月17日
コメント(0)
![]()
手造り万年筆舗をご存知だろうか。昨日の二本の万年筆はそちらのものである。四人の職人さんの手に依るものである。 万年筆 インプレ広場 ヴィンテージ に詳しい。 【中古】 酒井栄助 万年筆 エボナイト軸 中字 に高橋さんが朱塗りを施したものが、左の一本である。右の黒塗りの一本は、 の万年筆 インプレ広場 ヴィンテージにもあるが、 Introduction Of My Fountain Pens にも書かれている。 【中古】 酒井栄助 手造り万年筆 インキ止め 黒軸 14K/細字 が近いが、キャップの形状が異なる。四人の職人さん達の手に依るものだが、轆轤で軸を製作する酒井さんが殊に有名である。二十年位前には、マスコミでも良く紹介され、私もテレビを見て存在を知り、日本橋丸善で購入した。黒軸のものは、ソニー・ファミリークラブで購入したと記憶している。黒軸を購入して、数年した頃、キャップ内のビスが錆び、そして朱軸のペン先がどうも引っかかる感じがしたので、土田さんに連絡を取り、修理をして戴いた。そのとき、カタログのようなものはないかとお願いしたら、そのようなものはないから、いくつか見繕って送るからと仰った。二本だったか、三本だったか憶えていない。そのとき二本購入した。 左が鎌倉彫りのもので、『万年筆の達人』にスケッチが載っている。右は梨地にぬられたものである。どちらも、昨日の黒塗りの万年筆と同じ大きさで、兜木さんの太字が付いている。
2009年09月16日
コメント(3)
![]()
古山浩一さん著の 『万年筆の達人』 を読んだら、だんだん貴重なものに思えてきた。 真ん中は、ペリカン M800。写真にして較べると、随分と大きい万年筆に感じるが、使ってみるとよい感じ。朱塗りの軸は約二十年前、黒塗りは朱塗りの数年後に購入したと思う。
2009年09月15日
コメント(2)
![]()
『趣味の文具箱』の読者や万年筆好きの方々には良く知られているようだが、古山浩一さん著の 『万年筆の達人』 をようやく 購入した。私は万年筆は好きだが、『趣味の文具箱』を知ったのは最近のことで、また、Wagnaer の存在を知ったのもこの一、二年で、この本の存在を知らなかった。今、思い出せば、金ペン堂さんの本棚にあった記憶がある。金ペン堂さんの本棚にあれば、話しくらいしたろうとも思うが、話題にならなかったようだ。まだ古矢さん、森山さんの章しか読んでないが面白い。でも、健二さんになってない。校正しきれなかったのだろう。
2009年09月08日
コメント(0)
酒は昨日と同じ三種。 薩摩揚げ、おぼろ豆腐、枝豆。
2009年09月05日
コメント(0)
「手取川」吟白寿 「一品」純米吟醸 「花山亭」山廃純米 烏賊数の子合え、糠漬け、アーモンド、麻婆茄子
2009年09月04日
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1


