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昨日、両親が旅行から帰るので、夕方、旦那が、空港まで迎えに行った。帰りしな、夕飯を食べてから帰ると言う事だったので、私は1人で、サッサと個食。テレビを見ながら、店番を・・・8時半過ぎに、無事、到着。お帰りの挨拶も済んで 「ご飯、食べてきました?」 「ああ、モロッコに寄ろうと思ったけれど、いっぱいで・・・」 「モロッコ?そんな店、ありましたっけ?」 「モロッコ・・・じゃなくて、ドンキホーテじゃったかな?」 「ドンキホーテって、ディスカウントの店ですよ・・・ もしかして、サンホセの事ですか?」 「そうそう、その店が、いっぱいだったんで、中華バイキングの店 に入って食べたよ・・・」モロッコも、ドンキホーテも、サンホセも、何となく似ているって事はわかる。わかるけれど、似ているようで似ていない気もする。まあ、年寄りには、こういう横文字や、カナ文字が、同じに見えるらしい。仕方ない事だけれどね・・・そういう私も、ずっと以前に、デパートに行った時、子供に 「ニケのTシャツがあるよ。買わないの?」と大声で言って、白い目をされ、赤の他人のような振りをされた事があった。 「NIKE」=ナイキでも、おばさんは 「NIKE」=ニケローマ字読みにしか出来ないのだった・・・ 「NIKE キッズ用Tシャツ」 30%offでお買い得!
2009年04月30日
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「私達、もうじき、アラカンね・・・」 「エッ・・・アラカン?」 「そうよ、還暦まであと少しだからね。」 「なんだ、そういう意味か・・・ 私、アラカンって言うから、嵐寛寿郎の事かと思った。」 「あら、あの鞍馬天狗の・・・」 「そうそう、あのアラカン・・・」アラカンなんて、知っている事自体、相当に年を食っている証拠。若い方は、きっとご存じないだろうな・・・嫌だ、嫌だ・・・今時の人は「アラフォー」などと、40歳少し前の年齢の方を、そう呼ぶらしい。最初、何の事か、全くわからなくて・・・今時の、流行の雑誌なんてみないし・・・今時の流行り言葉も知らないし・・・・完全に、時代に乗り遅れている。何だか、この所の風潮として、言葉の最初と最後をくっつけて、短くするのが流行っているのかな? 「アラウンドフォーティー」が「アラフォー」で、還暦間近い人が「アカラン」何だか、面白いような、変なような・・・やっぱり「アラカン」は、鞍馬天狗の「アラカン」だと思うんだけれどな・・・ 「鞍馬天狗」DVD これが、アラカンだ!
2009年04月29日
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ここ3日程、旦那は、夕食は外食。寄りがあったり、会合があったりで・・・両親も、23日から1週間、旅行で不在なので、夕食は、私1人。まあ、楽って言えば楽。自分1人なら、何を食べようが、どう食べようが、文句を言う人もいないし、それに、手を掛けて、料理を作らなくてもいいし・・・昨日は、5/2に新規開店するお店のメニュー作りを頼まれて、もう日にちもないし、夕飯前には、原案を作ってしまおうと、一心不乱に、パソコンに向かっていた。その間に、お風呂を焚き付けて・・・家のお風呂は、薪・灯油・それに天日の3つで炊けるお風呂。夏場や、暑い日などは、沸かさなくても、入れるし、熱いくらいになる。冬場や、雨や寒い日は、沸かさなくてはいけない。昨日は、雨・曇り・時々薄日が差す程度なので、天日だけでは冷たくて入れない。そこで、薪を燃やしていた。1回だけ・・・ところが、メニュー作りに熱中するあまり、その後、薪を入れるのをすっかり忘れていた。PM7:30頃までかかって、やっと完成。その後、私1人で、テレビを見ながらの簡単な夕食。一段落して、店を閉め、さあ、お風呂に入ろうと・・・湯船の温度を確かめて、少しぬるめだけれど、これなら入れるかな?なんて思って、入ったら、温かいと思ったのは上のほうだけ・・・下の方は水。 「ヒエッー・・・冷たい・・・さぶー・・・」水風呂に限りなく近い。これは堪らんと、すぐに、灯油で追い炊き。でも中々、熱くならない。これは、風邪をひいたら大変と、湯船から出ると、余計、寒く感じるので、我慢して、じっと湯船の中に納まっていた。耐える事15分。段々、温かくなってきた。 「良かった・・・死ぬかと思った・・・」これも、私が、そそっかしいから・・・・理由は、ただそれだけ・・・今日は、ちゃんと、かき回して、温度を確認してから入ろうと思う。幾つになっても、サザエさんかも・・・ 「サザエさん打ちあけ話」 似た者一家?
2009年04月28日
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「さぶー」起きぬけ、開口一番に出た言葉。 「あーあ・・・寒いな・・・ セーター片付けたばかりなのに・・・・」温かい気候が続いたので、冬物をまとめて洗濯してしまったばかり・・・でも、この寒さには勝てない。タンスにしまった、カーディガンを出して羽織る。 昨日も、少し寒かったけれど、今日は、久しぶりに、超が付くくらい寒い。片付けたストーブを、引っ張り出し、また、付けた。コタツは、1年の内、半年くらいは出しているけれど、さすが、ストーブは、暖かい日が続いたので、片付けてしまった。でも、今朝は、暖かい気温に慣れてしまっていたせいか、寒さが身に堪える。 「お日様が照ってくれれば、少しは温かくなるんだけれどな」なんて思ったら、童話で、太陽と北風が競い合って、どちらが先に、コートを脱がす事が出来るかと言う、イソップだかグリムだかの話を思い出してしまった。今日の天気予報は、曇り、雨。あまり太陽は、期待できないな・・・でも、今、外を見ると、少し明るくなってきている。もしかしたら、晴れるかも・・・太陽の有難さが、何だか、すっごく身にしみる・・・ 「グリム・イソップ童話集」 楽しいお話が沢山・・・
2009年04月27日
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昨日、熊本、人吉間に、蒸気機関車「SL人吉」が、運行を始めた。以前は、あそBOYと呼ばれて、阿蘇路を走っていたハチロク(8620型)が、3年半ぶりに、蘇ってきた。昨日は、鉄道ファンで、熊本駅は、ごった返していたようだ。ニュースの映像で見るハチロクは、黒光りしていて、少し、恥ずかしそう。こんなに、大勢の方に、見送られて、照れているようで・・・何だか、こんな「花道」自分には、場違いのような・・・そんな感じがした。蒸気機関車の勇姿は、いつ見ても、格好いいなと思う。それに、蒸気機関車って、何となく、人間臭くて、好きだな・・・ 「なんだ坂、こんな坂・・・」と、坂道を登っていくSLは、汗をかきかき、一生懸命、頑張っている人間のように思える。今の所、週末と祝日のみの運行だけれど、鉄道フアンでなくても、是非、一度は乗ってみたいと思う。私も、機会を作って、乗ってみたいと思っている。 「胡蝶庵 生クリーム抹茶大福セット」 母の日の贈り物に・・・
2009年04月26日
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昨日の夕食中、旦那が 「今日、○○さんの家に配達に行ったら 奥さんが、スッピンで出てきて、ビックリした。 いつも、化粧しているから、何もしていないと ああも変るものなんだね・・・」 「そうよ、女の人は、化けているんだからね・・・ 化粧している時と、いない時じゃ、全然、違う んだからね・・・」 「そういえば、この前、△△さんの家に行った時も 奥さん、何も化粧していなかったから、一瞬 誰だかわからなかったよ・・・」 「そうでしょう・・・ それに比べたら、私、化粧してもしなくても 全然、変らないでしょう? こういう人、珍しくない?」 「そうだね・・・」それ以上の、言葉は出なかった。これって、どういう意味かな?でも、以前、新婚旅行で隣のベッドに、知らない人が寝ていると、ビックリした男性が居たという話を、聞いた事がある。もう、うん十年前の話だけれど・・・ (あの当時は、まだまだ、清い交際をしている人が多かった・・・)いつも、濃い目のメークをバッチリしている彼女。その方は、彼女のスッピンの顔を見た事がなかったそうだ。それで、朝、起きて、隣の彼女を見たら、知らない人に見えたそうで、何とも、面白い話だなと思って聞いていた。でも、わかるな・・・私も、団体旅行で、初めて◇◇さんのスッピンの顔を見た時、ギョッとした事があったから・・・ 「エーッ・・・全然違うじゃない・・・ 何か、間抜けな顔だな・・・」と思った事があったから・・・ま、女性は、皆、化けているからね・・・ 「化粧」って字を見ても、化けるって言う字が入っているもの・・・ 「緑茶の水饅頭」 そろそろ水饅頭の季節だな・・・
2009年04月25日
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民謡の田原坂の中に出てくる「美少年」私、この歌詞の中の「美少年」から、美少年と言う銘柄の酒ができたのかと思っていた。けれど、昨日の朝刊の「新生面」を、今朝、見たら、それは違っているとの事が載っていた。唐の時代の杜甫の詩「飲中八仙歌」に由来するそうだ。その中の登場人物、酒仙8人のうちの1人 「崔宗之」という人が「麗しいほどの美少年」だったとか。「美少年」と言う酒の名前は、そこから付けられたとの事。何だか、今まで、私も「田原坂」の歌詞にある「馬上豊かな美少年」から、ネーミングされたとばかり思い込んでいた。思い込みって、すごいなと思った。誰でも、どんな世でも、美少年って素敵な存在だったんだな・・・私も、美少年好きだし・・・でも、顔がどんなに素敵でも、心が汚れていたんじゃダメ。どんな美男でも、行いがよくなければ、自然と、顔で出てくると思う。でも、そうは言っても、私も 「もう少し、美人に生まれていたならな・・・」なんて、鏡を見て思う事がしばし・・・ 「藤原紀香」か「宮沢りえ」なんて、そんな大それた事は言わないけれど、もう少し、面長で、スッキリとした、楚々とした顔だったらなと思う事がある。ない物ねだりだな・・・・って言うか、もう遅すぎるな・・・ 「キティちゃん根付け 直江兼続」 可愛いね・・・
2009年04月24日
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あの、不祥事のあった「美少年酒造」最初は、汚染米で、世間の同情を受けていたが、その後、その汚染米と知りつつ、製造して、正規米との差額を受け取っていたとして、同情から「呆れ」に変り、とうとう、酒も売れなくなって、民事再生法が適応されるようになった。美少年酒造と言えば、熊本では、超有名な酒蔵。細川重賢の命により、酒造りを創めたと言う、由緒ある酒蔵だ。美少年と言う酒を販売して、90年程になると言う。家が、酒屋をやっている関係で、少しは、こういう事に詳しいけれど、私も、最初は、同情して、問屋さんからの、美少年の回収があっても、扱っている酒は、汚染米でなかったので、返品しなかった。でも、売れなかった。やっぱり、一度、付いてしまったレッテルを剥がすのは、並大抵の事ではない。それで、自家消費をして、飲んだ、旦那が・・・もちろん、現金買いの自腹で・・・ところが、昨日、熊本の味千ラーメンなど、4社が美少年酒造を支援すると名のり出た。味千ラーメンと言えば、日本国内でも、チェーン展開しているし、海外にも出店している。特に、中国・タイ・シンガポール・アメリカなどにも、数多くの店を出している、今や、外食産業の大手。 「美少年」と言う、ブランド名は、そのまま残す事になり、私も、何だか 「ホッ・・・」としている。どうしてだろう?やっぱり、今までの「美少年」と言う銘柄に、愛着があるのかもしれない。美少年と言えば、民謡「田原坂」の歌詞にある ♪雨は降る降る 人馬は濡れる 越すに越されぬ田原坂 右手(めて)に血刀 左手(ゆんで)に手綱 馬上豊かな美少年♪を、思い出す。やっぱり、「美少年」つて言う名前を消したくないなと思う。それにブッキーみたいな「美少年」大好きだし・・・私って、意外と「面食い」かも・・・ 「豚がいた教室」 妻夫木聡 主演DVD やっぱり、ブッキーは、美少年、美青年だな・・・
2009年04月23日
昨日は、久しぶりに、お坊さんに来て頂き、お爺ちゃん、お婆ちゃんに、お経を上げて頂いた。2人とも、4月に亡くなったので、2人まとめて、毎年この時期に1度、お参りしてもらう。 「今日は、正信偈を・・・・」と言う事で、お寺さんから頂いた「真宗勤行集」という赤い表紙の本を取り出し、正信偈和賛のページを開いた。 「帰命無量寿如来・・・・」で始まる有名なお経だ。こちらに来るまでは、お経なんて、お葬式の時だけ唱える物だと思っていたし、又、唱える機会も、ほとんどなかった。小国では、仏教若婦人会(だったかな・・・)と言う会があって(今はあるかわからない)以前、それに加入していた(と言うか、自動的に加入されるみたい)ので、年に数度、集まる会があり、その時は、必ず「正信偈」を、皆で唱えた。今は、さすが、若婦人とは言えなくなったので、自動的に脱会。それでも、小国は若い方が少ないので、だいぶ、年も延長されたが・・・でも、もう幾らなんでも限度を越えている。今の若い方は、お寺に行く機会も少なくなっていると思う。まして、お経を唱えるなんて事、ないかもしれないな・・・仏教若婦人会の会があると、必ず「正信偈」を唱えるので、まるで知らないと言う事はないけれど、でも、いくら頑張って唱えても、お経って、すごく難しくて・・・付け焼刃では、どうしても、間に合わない。奥が深すぎて、私には、とてもとても、畏れ多すぎて・・・昨日は、お寺の若い住職さんが見えた。いつも、思う事だけれど、この住職さんは、とても声量のある、響き渡るような声で、朗々とお経を唱える声は、惚れ惚れするくらい美しいと思う。抑揚のあるお経は、聞いていると、何だか、美しい音楽を聴いているような錯覚すら覚える。そして、心地良い。普段の話し方は、どちらかと言うと、声も小さめで、控えめ。でも、いざお経となると、まるで別人が乗り移ったかと思うほど、声の質が違って聞こえるから、不思議だ。毎日、毎日、欠かさず、お経を唱えているから、修行の成果だとは思うけれど、お坊さんによっては、こんな事を言うと、大変失礼になると思うけれど、何を言っているのかわからないくらいで、まるでありがたみのない方もいる。昨日は、朝から、何だか、気持ち良くなった。たまには、こうして、お経を唱えてみるのも、気分転換にもなるし、声を出すので、良いかもしれないな・・・ 「鉛筆でなぞる正信偈」 やってみようかな・・・
2009年04月22日
昨日の夜、店を閉めてから、お風呂に入ろうと思い、湯加減を見に、風呂場に入った。すると、蓋の端の方に、小さな赤ちゃんゴキブリが1匹・・・まだ生まれたてのほやほや・・・何だか、可愛い。 「いかん、いかん・・・ この温情が、後で大変な事になるんだ・・・ これが大きくなると、あの憎たらしい おぞましい、ツルピカのゴキブリになるんだ。」そう思ったら、ここで退治しないと、とんでもない事になると思い、そのゴキブリに、お湯を掛けた。そうしたら、湯船の中に落ちてしまった。 「うん・・・もしかして死んだのかな?」小さなゴキブリは、ピクリともしない。 「でも、ゴキブリって、強いから、もしかしたら、死んだ真似 しているかもしれないし、もうちょっと待っておこう・・・」でも、浮かんだまま動かない。これで、完全に、天国へ。でも後から思った。 「ゴキブリって泳げるの?」形や色は「げんごろう」に似ているし・・・もしかしたら、成虫は、泳げるかも・・・・だって、あの脂ぎって黒々とした羽は、鳥の羽毛のようでもあるし・・・でも、ゴキブリが泳いでいる姿は、まだ1度も見た事がないし・・・飛んでいる姿は、子供の頃、何度か、目撃した事があるけれど・・・ 「ゴキブリって、泳げるの?」 「メンズスイムロングパンツ S/M/L」 そろそろ、旦那にも買って上げなくちゃ・・・・・
2009年04月21日
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昨日、源氏物語を読破した事を、ブログに書いたら、友達が、それを見て 「ねえ、知っている? 松田聖子って、光源氏のモデルになった 源融(みなもとのとおる)の子孫なんだって・・・」 「嘘でしょう?」 「これ、本当らしいよ。 何でも、ちゃんとした、系図が残っているんだって」本当かな? 松田聖子の旧姓は「蒲池」さん。 蒲池家は、柳川藩主の立花家の家老。 それだけ聞いても、何となく、何となく、そんな気もする。源融は、辿って行くと、嵯峨源氏に突き当たるそうで、満更、嘘とも思えない。言われてみると、松田聖子の顔は、瓜実顔で、貴族っぽい雰囲気も残っている。まあ、そう思って見るのと、見ないのとでは、見方が違ってきちゃうけれど・・・でも、面白いなと思った。誰しも、先祖を辿って行くと、誰かしら、有名な人にたどり着くと思うけれど・・・まあ、最終的には、アダムとイブ?いや、猿になるのかな?この話を聞いてから、私の、松田聖子を見る目が、変ったような・・・ 「千年の恋 光源氏物語」 光源氏を女性の天海ゆうきが演じているんだ・・・
2009年04月20日
昨日、念願だった、源氏物語全10巻を読み終えた。瀬戸内寂聴さんの現代語に訳してある物で、思ったほど、難解でもなく、読みやすかった。以前から、読もう、読もうと思いつつ、何となく、敬遠していた感があったので、読み終えた後は、何だか、達成感がある。日本の代表的な小説「源氏物語」外国の方のほうが、詳しかったりする。以前、台湾の留学生に、源氏物語の事を聞かれて、答えられなかった事があって、それが、何だか、日本人として、すごく恥ずかしいような気がしていた。そして、何だか、悔しくて、絶対、読破してやろうと 「1年の計は元旦にあり」とばかりに、今年のお正月は、一念発起して、読もうと決めていた。でも、まず、小国の図書館に、源氏物語があるかどうかが不安だった。図書館に行って、瀬戸内寂聴さんのコーナーに回ると、そこには、まるで、私を待っているかのように、全10巻が、整然と並んでいた。 「ラッキー!」そう思ったけれど、1度に10冊は借りられないので、5冊づつ借りる事にした。でも・・・6巻目以降、もし私が読み終えた時に、誰かが借りていたら?そう思って、司書の方に聞いてみたら 「他に借りる方はいないと思いますよ・・・」という事だったので、安心して、読む事ができた。 「源氏物語」光源氏って、相当な、女好き。でも、どんな女の人にも、手を抜かないで、尽くす。あの当時は、夫が妻を尋ねて行くのが、普通の夫婦。おまけに、当時は、灯りがほの暗いし、たやすく、顔を見せない。だから、お香の香りとか、着物、髪の毛、歌などで、どんな絶世の美人かを想像する。光源氏とは言え、時には、失敗する。「末摘花」というお姫様は、すごい醜女だった事がわかった。けれど、1度、情けをかけた人には、誠意を尽くす。そこが、源氏の憎めない所。でもね、義理のお母さんの「藤壺」と、密通したり、自分の嫁さんの「女三の宮」が、他の男の人と密通して、その子供が、自分の子じゃないとわかっていても、世間には、知らぬ振りを通したり・・・母親とそっくりな「若紫」を養女として引き取って育てたのに、手を出しちゃって、奥さんにしちゃったり・・・ちょっと、訳がわからない事をしている。ま、絶世の美男らしいけれど、、私の好みじゃないなと思った。と言うか、私なんて、最初っから、見向きもされないと思うけれど・・・でも、やっぱり、読む価値のある小説だった。日本人なら、是非、読んで頂きたいと思った。 「光源氏のオードパルファン」 こんな香水あるんだ・・・
2009年04月19日
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土曜日は、近所のスーパーの、ポイントが3倍になる日。なので、いつも、買い物は、なるべく、土曜日にするようにしている。とは言っても、生鮮食品は、そのつど、買わないといけないので、なかなか、土曜日限定で買い物しようと思っても、難しいけれど・・・いつも、買い物をする時は、チラシをチェック。メモ用紙に、書き込んで行く。そうでないと、この頃、物忘れがあるので、つい買い忘れてしまう。折角、買う物を覚えて行っても、出先で、友達に会って、おしゃべりをしていると、何を買うのか忘れているし・・・・今日の、目玉は、何と言っても、袋に詰め放題で、200円の野菜。それに、詰め放題300円の、果物。でも、早めに行かないと、売り切れている事が多い。遅い時間に行くと、運良くあったとしても、いかにも残り物と言う感じで、しなびていたり、痛んでいたり、小さかったりする。今日は、真剣勝負のつもりで、旦那に、店番を頼んで、勇んで出掛けて行った。スーパーで、友達3人に会った。やっぱり、皆、考える事は同じなんだな・・・少しでも、食費をつめて、家計を考えないといけないし・・・野菜は、人参・新玉葱・ピーマン・里芋の4種類。果物は、りんご・パール柑の2種類。さて、どれを詰めようかと考えてみたら、やっぱり、頻繁に使う「人参」「玉葱」が優先。それから、少しだけ、ピーマン。お1人様、2袋限りなので、慎重に、沢山、思いっきり、ギューギューに詰めた。袋が破れた。 「やっぱり、欲、かきすぎかな?」と、思ったが、周りの人は、私以上に、詰め込んでいる。 「さすが、オバタリアン・・・」私も、負けじと、詰めなおし、籠に入れようと思ったら、袋から溢れて、籠の中に・・・ 「ま、いいか・・・これくらい、見逃してくれるかも・・・」甘い考えで、レジに並ぶ。こういう時は、先手必勝で、自分から 「欲張って、詰めすぎちゃって・・・」と、言ったら 「いいですよ、皆さんそうですから・・・」良かった!安い買い物をして、得をしたな・・・でも・・・買わなくてもいいような、お菓子も買っちゃったし・・・こういうのを 「安物買いの銭失い」って言うのかも・・・ちょっと違うかな? 「熊本 パール柑」 パールの様な輝きで爽やかな甘さ!
2009年04月18日
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樹齢800年以上の大けやき。先日の掃除の時に、何となく、元気がないような気がして、気になっていた。上の方の樹皮が剥がれ落ちて来て、水源の中に、何個も浮いていた。樹皮は、死んだ組織の木の皮だから、そんなに気にする事もないのかもしれないけれど、今までは、こんなに沢山、剥がれて、浮かんでいた事はなかった。私も気になっていたら、旦那も、同じように、気になっていたらしく、知り合いの樹木医に診て貰ったそうだ。やっぱり、誰の目にも、けやきが、弱っているように見えたのかもしれない。 「何だかね、木の皮が沢山、落ちていたんで 私も、気になっていたんだわ。 それで、どうだったの?」 「水位が下がって、根が養分を吸い上げられないみたい。 それに、根が、外に出ちゃっているし・・・」 「じゃ、どうしたらいいの?」 「水が少ないから、水源に堰を作ってあげて 水位を上げてみたらいいみたい・・・ でも、それで元通りに元気になるか ちょっとわからないらしい・・・ でも、何とかやってみないと・・・」 「ふーん・・・元気になると良いね・・・・ 根の周りの掃除、あまりしない方がいいのかもね」と言う事で、これから、皆と相談して、大けやきを守る為に、できる事をするみたい。折角、800年もの長き間、水源を見守って来てくれているのだから、ずっと大切にしていきたい。今から、800年ほど前と言ったら、平安時代から鎌倉時代くらいだから、すごい事だと思う。平安貴族の優雅な生活、鎌倉幕府、戦国の世も見ていたんだな、このけやき・・・文句1つ言う事もなく、ずっと同じ所に立ち、歴史を見続けて来た。そう思うと、何だか、このけやきが、とても寛容で大きな存在に思えてきた。大切なけやき。この先も、枯らす事無く、守っていかなくてはいけないな・・・それが、今、生きている私達の役目だと思う。 「綺麗に咲いてくれてありがとう」 塚本こなみ著 プロの樹木医が書いた本、興味あるな・・・・
2009年04月17日
昨日は、久しぶりの、川掃除。上組と下組の婦人会が、隔月で週2回、裏のけやき水源周辺を、掃除している。ここの、けやきは、樹齢800年をゆうに、越えているそうで、私達なんて、このけやきに比べたら、ほんの鼻垂れ小僧。自然の、力強いエネルギーを感じる。この所、けやき水源に来るのは、久し振り。近すぎると、人間って、何かない限り行かないものだ。昨日、行ってみてビツクリした。 「水が少ない」水位が下がって、石や岩が丸見え。私の記憶では、こういう事は、とても珍しいと思う。雨が少ないせいもあるのだろうけれど、湧水の量も、もしかしたら、減っているのかもしれない。旦那の子供の頃は、水源からは、あちこちに湧き出ている所があり、沢山の湧水が出ていたそうだ。近頃は、その湧き出ている所を探すのも、よく目を凝らさなければわからないようになった。 「おかしいね、何でこんなに水位が下がっているんだろう」何だか、気になる。何か、天変地異の前触れじゃなければ良いのだけれど・・・でも、水源の回りには、小さな魚が、沢山、気持ち良さそうに泳いでいた。名も知れぬ小さな魚達。清涼な湧き水の中、ここだけは、天敵もいないで、きっと、魚達には天国だろうな。少し大きくなると、川に出て、いろいろな試練に出会うのだろう。今の内、思う存分、楽しんで欲しいなと思った。少し、川を下ると、大きな鯉の群れが、悠然と泳いでいる。鴨達も、人間が傍に来ると、おやつのおねだりをする。何だか、時間が、ゆっくり流れていくような・・・大きく深呼吸すると、浮世の嫌な事なども忘れるようだ。 「キリン アルカリイオンの水」 水って、本当は、一番大切な物なんだな・・・
2009年04月16日
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先日、ある本に書いてあった 「アインシュタインの予言」とても、興味深かったので、頭の隅にこびりついていた。予言なんて言うと、大げさに聞こえるけれど、預言と、どこが違うのか気になったので、辞書で調べたら 預言=宗教的な言葉で、神から預けられた言葉を人々に伝える事 予言=未来の出来事を推測、予測して言う事なるほど、こういう違いがあったのかと、自分の勉強不足を思い知らされた。でも、違いがわかって「スッキリ」した。今年は、熊本でも、他の県でも、ミチバチが少なくなって、養蜂家の人達が、困っていると言う事を聞いている。どこそこで、ミチバチが大量死しているとの報告が、相次いで報告されているらしい。原因は、今一、確定できないようだ。 「ウイルス」 「寄生虫」 「ダニ」 「農薬」など、様々言われている。 「アインシュタインの予言」それは 「もしハチが地球上からいなくなると 人間は、4年以上生きられない」何だか、地球の滅亡が近いのかもしれないなと、ちょっと不安になった。ミチバチが、地球人に警告を発しているような・・・何故か、そんな気がしてならない。 「アインシュタインが考えたこと」 大人が読んでも面白そう!
2009年04月15日
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昨日の午後、若い男の方の2人連れが、店に来た。 「こんにちわ、いらっしゃいませ。」と言って、2人の顔を見ると 「う・・・Dちゃんじゃない?こっちは、Y君?」 「そうです。こんにちわ・・・」息子の、小学校、中学校の同級生のDちゃんと、Y君。何でも、昨日、Y君の結婚式で、東京からDちゃんが来て、そのついでに、産まれ故郷の小国に来たとの事。2人とも、子供の時の「面影」が残っていて、可愛い。可愛いなんて言うと、怒られるかもしれないけれど・・・本当に、立派になって、あの頃と今が交差して、何だか、ちょっとだけ、胸が熱くなった。でも、町で、すれ違ったら、きっと分からないかも・・・じっくり見て 「あー、Dちゃん、Y君」そんな感じだったから・・・Dちゃんは、今は、東京で「こんにゃく座」と言う劇団で「オペラ歌手」をしているとの事。子供の頃から、一風、変っていたDちゃんらしいなと思ったけれど、最初は、冗談かと思った。芸大で、音楽を学んで、元々、頭脳明晰だったDちゃん、自分の進むべき道を見つけたようだ。自分のやりたい事、好きな事で、飯を食っていかれるのって、すごく幸せな事だと思う。それが出来なかった私には、羨ましい限り。Y君は、結婚して身を固めたせいか、落ち着いて頼もしく見えた。地場産業の、マルキン食品に勤めているそうで、納豆大好きな私は、羨ましい。おまけに、毎朝、食べている納豆は「マルキン納豆」少しは、Y君に貢献しているようだ。2人の元気な様子や、大人になった顔を見て、流れて行った歳月を思い出した。イッチョ前に 「おばさん、変りませんね・・・」なんて、おべっかも言えるようになったし・・・そんなことが、何だか、微笑ましくて・・・東京に行った時にでも「こんにゃく座」を覗いてみようかな?いきなり行って、驚かせてみようかな?なんて、子供みたいに思った。ついでに 「納豆は、マルキン」 「マルキン九州本仕込み納豆」 あまタレ付きで、美味しい、毎日、食べている納豆!
2009年04月14日
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桜の花が散り、今、小国は「芝桜」があちらこちらの、庭先に見られるようになった。積んである石垣に、垂れ下がるように、咲き乱れている。可愛い、ピンク色の小さな花が、沢山。桜と違って、華やかさは無いけれど、可憐さでは、芝桜の方が、勝っているように思える。道を歩いていて、そんな可憐な花に出会うと、何だか、とても得をした感じになる。東京に居た頃は、道端に咲く花にも、あまり興味がなく、又、咲いていた花といえば「たんぽぽ」と相場が決まっていたし・・・情緒なんて物、子供だったせいもあって、ほとんど感じる事もなかった。この年になると、そういうなんでもない事や、日常に、喜びを感じる事が多くなったような気がする。もしかしたら、お迎えが近くなった証拠かも・・・なんて、まだちょっと早すぎるし、まだまだ、現役で頑張りたいと思っていますけれど・・・こちらは、四季折々、可愛い花達と出会える。何となく、気落ちしている時や、面白くない時など、そういう花に出会うと、本当に「ホッ」とする。生きる為に、必要かと言われれば「?」と思う。食べられる訳でもないし・・・でも、こういう物って、人間の心には、とっても必要な物だと思う。 「潤い」っていう物だろうか?乾いた心に「水」を注いでくれる。そんな気がする、今日この頃。 「とろける桜生大福」 桜の葉を生クリームに練りこんだ美味しいスイーツ・・・
2009年04月13日
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昨日の夜、大好きなテレビ番組「世界不思議発見」を見た。三国志の舞台となった、三峡ダム、赤壁周辺を特集していたので、楽しみに見た。先日、時期ハズレに旦那と「レッドクリフ」を見たので、この頃は、三国志に少し興味を持っていたので、ビデオに撮って、永久保存版にした。パート2を見るのが、今から楽しみ・・・そして、諸葛孔明の頭脳戦には、本当に、舌を巻いた。その諸葛孔明の子孫の村が、17年前に見つかったとの事。何でも、戦争を避ける為に、隠れるように山里に移動したらしい。それに、面白い事に、諸葛孔明は、結婚していて、軍師である為に、家を留守にする事が多いので、奥さんが退屈しないようにと、日本で言う「知恵の輪」を考えたそうで、意外と愛妻家だったらしい。意外な逸話に、軍師である前に、1人の男としての温かさを感じた。住宅の造りも、あのレッドクリフで見た「八卦の陣」そのままの形に作られている。諸葛一族が、1つの村を構成している感じで面白い。でも、あの三峡ダムができたおかげで、いろいろな史跡が、水面下に沈んでしまったのは、すごく残念。ダムを造ったせいで、水面が170Mも水位が上がってしまったそうで、重要な文化財なども、水の下。おまけに、流れも変わってしまい、昔の風情がなくなったような気がする。でも、ダムを造らないと、中国国民の水が不足するから、仕方ないと言えば仕方ないけれど、何か、他に打つ手はなかったのかと、悔やまれる。三峡ダムの貯水量は、日本全部のダムの貯水量の2倍にもなるそうで、人口の多い中国では、三峡ダムの貯水量は、全体の1割を賄える程度だそうだ。中国って、やっぱり広くて大きい国なんだなと、改めて思った。今更、言っても仕方ないけれど、何とも残念でならない。中国4000年の歴史。悠久の時の流れを感じる。 「文庫版 三国志 14巻完結」 読むと面白いのだろうな・・・
2009年04月12日
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昨日の、小国の日格差は、何と18度。朝は、いまだに、霜注意報が出ている。こう寒暖の差が、激しいと、体が、なかなか順応しないで、私の周りでも、風邪を引いている人が沢山居る。朝、起きた時は、真冬の格好。昼は、夏の装い。そして、夕方になると、又、秋に逆戻り。一体、何を着たら良いのか、迷ってしまう。私も、もしかして、風邪かも・・・それに、更年期と、花粉症も重なって・・・だから、体調不良なのかもしれないな・・・年は取りたくないなと思った・・・昨日は、なんたら化粧品の勧誘の電話で、30分、付き合わされた。全く、時間の無駄。もったいない時間を過ごしたものだ。少し前に、化粧品のサンプルを送るので,使ってくださいとの事。使ってみて、参考意見を聞きたいとの事。私は、ほとんど、スッピンに近いので(朝、お化粧はするけれど、その後は、自然消滅するので・・・)化粧品も、あまり使わないし、買いませんよと言う事を伝えた。でも、それでもと言われて、仕方なく使ってみる事にした。試用期間が終わり、早速、電話。なんたら化粧品の、なんたらという人。話が長い。切る機会さえ与えない、機関銃の様なおしゃべり。もう、うんざり・・・受話器を離して、テレビを見たまま、垂れ流しのような話が続く。いい加減、ブチ切れて、一言 「電話の勧誘も一切無し。 それに買わないと最初から、言ってありますので もう切ります。」と、言って、話の最中にもかかわらずに、電話を切った。 教訓:ただより高い物はない全く、時間の無駄。それに、ムカついた分、ストレスが溜まった。もう、甘い誘いには、乗らない。それに、お化粧しても、ほとんと変らないし・・・友達にも、子供にもよく言われる。 「こんなにお化粧しても、変らない人って あまりいないよね・・・」これって、誉められているの?けなされているの?どっち? 「母の日限定 上生菓子 練りきり」 甘い物好きなお母さんにのプレゼントに!
2009年04月11日
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何となく、おかしいなと思っていたら、夕方になって、めまいがして来た。めまいも、私の持病の1つで、年に何度か、ひどいめまいに襲われる。 「もしかしたら、メヌエルかも?」そうは、思うのだけれど、怖くて、病院に行かれない。極度の病院嫌いは、子供の頃のトラウマで、病院の前に来るだけで、血圧が上がっしまう。何かの本で、読んだ事があるけれど、患者さんの中にも、看護婦さん(今は、何ていうのだっけ?看護士さんだった・・・)の白衣を見ると、血圧が上がる人もいるそうで、私と同じような人もいるんだなと思った。昨日のめまいは、さほどひどくはなかったので、早めに休んで、ゆっくりさせてもらった。胃も重くて、何となく違和感もあるし、昨日の夜は、全く食欲もなく、スープだけ頂いた。ご飯が食べられないなんて事、ものすごーく珍しい。余程の、熱が無い限り、食欲は減らないのに・・・何か、天変地異でも起きないといいけれど・・・今朝、少し胃が気持ち悪いけれど、起きられないほどではなかったので、いつも通り、朝ご飯の支度をして、いつもの半分くらいの量を食べた。主婦が寝込むと、家の中はメチャクチャになるし・・・そうそう、寝てはいられないな・・・ 「さちのかイチゴ」 熊本の遠山さんが作った美味しくて甘いイチゴ!
2009年04月10日
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昨日、店に小学校低学年の男の子が、ジュースを買いに来た。私の顔を見るなり、得意そうな顔になり 「おばちゃん、僕ね、鶴田浩二の歌、知っているよ。 古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しい物を ほしがるもんでございます・・・・ってやつ・・・ ♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ事ばかり・・・♪」なんて、歌いだした。おかしくて、可愛くて、何だか、ギュッとしたくなるような・・・でも、それにしても、古い歌をよく知っているな・・・きっと、お父さんか、お母さん、いや、お爺ちゃんか、お婆ちゃんが、家で、よく歌っているんだろうな・・・耳に手を当てて、歌っている顔は、子供のくせに、ちょっと渋いな・・・何だか、最近、体調不良だったせいもあってか、久しぶりのヒットだなと思って、いつまでも、クスクス笑ってしまった。そう言えば、渋い子供と言えば・・・・真ん中の子供が、まだ保育園時代の事。NHKの「みんなの歌」と言う番組があって、可愛い歌が沢山、歌われていた。 「犬のおまわりさん」 「さっちゃん」 などなど・・・そこで、Kに聞いてみた。 「K、みんなの歌の中で、何が一番好き?」すかさず 「イカ釣り唄」打てば響くような、即答。 「イカ釣り唄?」その時、何だか、パンチを食らったような感じだった。何故なら「イカ釣り唄」は 「エンヤトット、エンヤトット・・・松島の・・・」の様な、そんな歌だったから・・・もっと可愛い歌を選ぶのかと思っていた。あの当時から、今を比べると、そういう感性は、変っていないと思う。昔から、何となく、人とはちょっと違って、個性のある、渋い子供だったなあと、昨日の男の子を見て、思い出してしまった。何だか、懐かしくて、嬉しかった・・・ 「みんなの歌 こどもの歌」 可愛い歌が、てんこ盛り!
2009年04月09日
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春休みも終わり、学校が始った。小国では、今春から、6つあった全ての小学校が統廃合され、町中にあった、宮原小学校が 「小国小学校」と言う名まえに変って、新学期を迎えた。それぞれの小学校にいらした先生方も転勤され、以前に比べたら、寂しくなったような気がする。それだけ、小国の人口も少なくなったし、子供達も、今まで、徒歩で通学していた小学校には通えなくなったので、スクールバスで通学するようになった。 「スクールバスが通ったよ・・・」と、お客様が言った。小国町で、たった1つの小学校。今日からは、各小学校の生徒が、1つの学校に集まったので、さぞ、大賑わいをしているだろう。町の予算がないので、1つのした方が、経費節減になる。それは分かるけれど、でもね、ちょっとなと思う節もある。病院は、産婦人科も無くなってしまったし・・・お産をするお母さん達には、深刻な問題。何でもかんでも、予算がないからと言って、切り捨てるのも、いかがなものかと思う。 「宮小が、小国小になったんだよ。 宮小の校歌もなくなっちゃって・・・ 何だか寂しいね・・・」と、お客様。その方は、ご自身も、子供も、宮小出身だそうで、何だか、とても寂しいと言っていた。学校その物は、以前と全く変らないが、校庭の隅には、スクールバスの発着場所が出来た。私の様な、よそから来た人には、その寂しさはよく分からないが、その方にとったら、いろいろな思い出が詰まっている宮小に、愛着があって、何とも言えない寂しさを感じるのだろう。こうやって、時代は、どんどん変って、そして、流れて行くんだな・・・ 「柏餅 チーズ餡入り」 美味しいかも・・・
2009年04月08日
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最近、よく耳にする言葉 「モンスターペアレント」新聞にも、時々、この言葉が載っているけれど、その内容たるは、聞いてビックリ、見てビックリな話。ある子供が、学校のガラスを足で蹴って割ったそうで、それを先生が目撃していたので(その学校では、あきらかに、本人が限定できる被害は、その親に支払って貰うと言う決まりがある)親に、弁償をしてもらうように言った。ところが、親は、ガラスの代金を聞いて、逆上。大きな1枚ガラスだったため、取り替えるのに5万円かかるそうだ。 「元々、ビビがあったのではないか?」 「割れやすい素材で出来ていたのではないか?」 「学校の経費で、減価償却で落とせ・・・」などと、恐喝まがいの、いちゃもんの付け放題。まるで、駄々っ子の子供と同じ。我が子の不始末を棚に上げ・・・・すみませんの、謝罪の言葉1つ無い・・・と言うか、どうして、子供が足でガラスを割るような事をしたのかの方が問題だと思うけれど・・・そういう事をすると言う事は、何かを、訴えたかったのかもしれない・・・心の闇がそうさせたのかもしれない。 「子供からの心の叫び」それに気づいてあげないといけないと思った。後日談として、その親は、謝った上で、5万円を分割払いする事で、話は一件落着したそうだけれど・・・でもね、そういう、難癖を付ける親って、この頃、とても多いらしい。 「モンスターペアレント」私達が、幼かった頃は、そういう親、存在しなかったと思うけれど・・・まして、そんな言葉も、存在しなかった。何だか、今の世相を反映している、やり切れない思いのする言葉だな・・・ 「帰ってきた ウルトラマン」 シュワッチ!
2009年04月07日
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昨日の夕方、店を早仕舞いして、熊本まで 「レッドクリフ」を見に行った。店を4時に閉めるなんて、私が、小国に来てから初めての事なので、ちょっと心配だったけれど、日曜日だし、たまには良いだろうと言う事で、急遽、決定。店の入り口には、貼り紙をして、店の戸締りをして出掛けた。6時からの上映で、ギリギリ、間に合うかの時間。お弁当を買い込んで、どこに入ったかもわからない速さで、かっこんで食べた。 「ギリギリセーフ」何とか、かんとか、CM中に入る事ができた。旦那が、前々から見たいと言っていた「レッドクリフ」三国志の中の「赤壁の戦い」を題材にした、中国の映画だ。私は「赤壁の戦い」なんて、全く知らず、赤い壁の前で、戦った話だとばかり思っていた。全く、バカ丸出し・・・赤壁とは、地名で 曹操軍 15万~24万(80万とも言われている) に対し 孫権軍 2万~3万 劉備軍 2千~2万 の連合軍 (連合で5万とも言われている)軍隊の数では、圧倒的に、曹操の方が有利。しかし、孫権、劉備の連合が、80万の軍を5万の軍で破ったという、すごい戦い。私が見た「レッドクリフ」は、去年、上映され、アンコール上映された物で、今月半ば頃からは「レットクリフ2」が見られる。だから、パート2も、絶対、見ようという気持ちにさせるような終わり方。2が楽しみだな・・・諸葛孔明役の、金城武も素敵だし・・・それぞれの配役も、役に会った良い俳優を選んで、やっていると思う。監督が、中国のオリンピックの総指揮を執った、ジョン・ウー。制作費が100億円とも言われている。壮大なスケールの映画で、CGの使い方もうまいなと思った。レッドクリフ2が見たいなと思いながら、三国志の余韻に浸りながら、ミルクロードを走らせた。途中、狐が1匹、車の前を突然、横切ったので、ビックリしたけれど・・・ 「レッドクリフ パート1」初回限定版 面白くて、見る価値あり!
2009年04月06日
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新聞に 「わまかし」と言う見慣れない言葉が載っていた。 「まやかし?」違う「わまかし」何だか、紛らわしいなと思いながら、意味不明なので、旦那に 「この熊本弁、なんていう意味?」 「わまかし・・・近頃は使わないな・・・ うーん、何て言ったらいいのかな? 頑固ともちょっと違うし、わかるけどよく説明できないな・・」と言う事だったので、熊本弁に詳しい友達に聞いてみた。 わまかし・・・人生を斜に構えていて、相手の言う事をはぐらか したり、嘲笑的な態度を取る事わかったようで、分かりづらい。でも、肥後もっこすと言う言葉もあるくらいだから、熊本県民気質は、こういう性格が入っていると言う事は想像できる。 肥後もっこす・・・頑固一徹とか、無骨な人の事何となく、熊本県民気質って、昔の日本男児の典型の様な気がする。昔に生まれていなくて良かったわ・・・こういう殿方となら、私、着いて行かれないと思うし・・・昔から 「意地は熊本 気は薩摩」なんて言われるくらいだからな・・・そう思って、旦那の顔を、まざまざと見てしまったけれど、わまかしの片鱗あるのかな?でも、きっと、わまかしのDNAがあるんだろうな・・・ 「熊本名物 辛子レンコン」 ツンと来る辛子が何とも言えずに旨い!
2009年04月05日
今朝起きて窓の外を見たら、薄もやのなか、雨がシトシト降っていた。細かい雨が、音も無く降っていた。この所、雨が降ることが少なかったので、久しぶりの雨だ。これは、草木には、恵みの雨となるかもしれない。でも、この雨で、満開の桜の花びらが、散ってしまうだろうな・・・今週末は、晴れていたなら、お花見が、あちらこちらであると思うのに・・・そう思うと、酔狂な花見客には、無情の雨になるのかな? 「春雨じゃ濡れて行こう・・・」柳の下の蛙に、話しかけながら、悠長に歩いてみたいなと思う。けれど、ちょっと風流に洒落てみようと思いつつ、そんな気持ちにも、なかなかなれない、このご時世。今日にも、北朝鮮が、ミサイルを打ち上げそうな気配。あんなに、言う事を聞かない国も珍しい。どんなに、文句を言われようと、強行に自分の意見を通してしまう。まさに、子供のわがままと一緒だと思うのは、私だけだろうか?桜咲く美しい日本の空を、ミサイルなどで、汚したくないなと思う。 「スカイアンブレラ」 梅雨の季節でも傘の中は青空がいっぱい!
2009年04月04日
昨日の昼前に、小国のFMに行ってきた。年の離れた友達からの、バトンを受けて 「思い出のアルバム」と言う、小国のFMラジオの収録に・・・・・年の離れた友達には、公私とも、いつもお世話になっているので、こういうのが苦手な私も、無碍に断れないし・・・でも、次の方にバトンを渡さなくてはいけない。前回の「私の宝物」と言う番組でも、次の方が見つからず、往生したので、次の人を探してくれるならと言う事で、承諾した。私の友達は、私に似て、皆、シャイ。こういう場は、苦手と言う人がほとんど。私も本当は、苦手なんだけれど、清水の舞台から飛び降りたつもりで、1回だけの限定で出ることにした。ま、生放送じゃないから、適当に収録してくれるだろうし・・・で、収録の前に、簡単な打ち合わせ。まず、バトンを貰った人との関係。それに、思い出の曲を2曲。それにまるわるエピソード。と言う事で、本当に簡単な打ち合わせ。私の思い出の曲2曲は 風の「22歳の別れ」 いるかの「なごり雪」その当時のエピソードを語り、放送禁止用語も出ずに、無事、収録が終わった。帰りしな、放送予定の日にちと時間を教えてもらい、貼ってあったカレンダーで確かめると、何と赤字の数字。おかしいな、赤字と言う事は、祝日だなと思い、担当の方に聞いてみた。 「あれ、この日って祝日でしたっけ?」 「いえ、これは農協の出荷が休みで 野菜の出荷がない日ですね・・・」 「あらやだ・・・そうですよね。 祝日じゃないですよね、この日。 だから私、天然が入っているって言われるんですね・・・」カレンダーの下を見ると、そこには、大きな字で 「小国農協」と書かれていた。最後の最後で、ボロがでちゃった・・・恥ずかしいから、放送予定の日時は、内緒・・・ 「君の歌 あの頃のあの詩をもう一度」 なつかしの名曲ばかりが、てんこ盛り・・・ 私もほしいな、このCDセット!
2009年04月03日
「雪が降っているよ・・・」夜、店を閉めた旦那が、一言・・・ 「嘘・・・4月だよ、もう・・・」 「外を見てごらん。」 「あらやだ・・・本当だ・・・・」昨日は、4/1のエイプリルフール。私は、旦那が、嘘をついたのかと・・・違っていました。本当の話でした。ここ何日か、ずっと冬の様な寒い日が続いていた。3月の中ごろは、初夏を思わせる陽気だったので、寒の戻りは、体に堪える。朝は、氷点下になる事もあり、ここの所、毎日、阿蘇は、霜注意報が出ている。朝起きて、屋根を見ると、屋根一面が真っ白。霜が降りている。 「寒いはずだね・・・ 3月に降る事はあっても4月とはね・・・」と、独り言。 「これじゃ、名残り雪どころじゃないね・・・ こういうのを、忘れ雪って言うのかな?」もう雪は、当分いいなと思った昨日の夜。 ♪春は名のみの風の寒さよ♪条件反射的に、いつもの癖で、この歌が出てしまった。 「チベットの雪茶ティーパック」 ダイエットにピッタリ! 脂肪とコレステロールを分解してくれる優れもの・・・
2009年04月02日
今朝、役場に行ったら、入り口に、警察官が2人、チラシを配って、丁寧に、1人づつ、手渡ししながら、説明をしていた。 「4月1日から、詐欺の被害から守る条例ができました。 これから、定額給付金の受け取りなどありますので くれぐれも、お気をつけて下さい。 何かありましたら、小国の警察の方へご相談下さい。」との事。先日も、どこかで、給付金の詐欺被害が、ニュースで出ていた。全く、油断も隙もありゃしない。特に、お年寄りが、被害に会う事が多いそうで、まるで、弱い者いじめ。こうなると、世も末だなと思う。昔の日本では、こんな事をするのは、恥とされていたのに・・・世の中、変ってしまったな・・・残念!おまけに、詐欺をやっている人は、罪の意識が無いようで、平然としているそうだ。自分は、働きもせずに、まんまと甘い汁を吸っている。何とも情けない。でも、お天道様は、上から見ているものね・・・いつかそういう人は、天罰が下されるだろうな。 「さくさくチーズのホールシフォンケーキ」 美味しそうだな・・・
2009年04月01日
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