全13件 (13件中 1-13件目)
1

オヤマニアの会・第一回目はタウシャンルのイーネオヤです。タウシャンル? ってなんだろう・・・と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、トルコのキュタフュヤ県にあるタウシャンルという地方都市の名前です。トルコ語でタウシャンはウサギ、ルでウサギのいる…地という意味です。で、そこの嫁入りのときに持参するイーネオヤが針金を使う豪華な盛り盛りの、いかにも手間もお金もかかる素晴らしいものです。きっと、へえ~伝統的なイーネオヤの中にはこんなのもある(あった)んだなーって思ってもらえると思います。またタウシャンルの古いオヤを見尽くした二人の井戸端会議でオヤを見るポイント、何が違うのか・・・そんなことが見えてくるかもしれません。イーネオヤ文化は「トルコ」という大きなくくりではなく、実は想像以上の短いスパンの中で地方ごとに独特の発展を遂げてきました。そういった地方色のある文化の背景には必ず理由があります。なぜこの土地でこういう見栄えのするオヤが作られ、今もなぜ作られ続けているのか・・・・そんな文化的な背景がわかると、オヤを作る・見る楽しみも増しますね。古いタウシャンルのオヤを実際に見ていただけますので、そこから何かが芽生えるかもしれません。文化と制作技術の両面からタウシャンルのイーネオヤを楽しんでくださればうれしいです。お申込みと詳細はこちら↓オヤマニアの会イベント → ☆Facebookの「オヤマニアの会」イベントページはこちら → ★---------------------------------------------------------------気が付けば、もう今週の土曜日開催ですね。名前の通り、オヤ好きが集まる気軽な会ですので、オヤのことがもっと知りたい・・・という方はもちろん、オヤイベント参加は初めての方も、オヤ友達が欲しいなあ・・・と思っている方もふるってご参加ください。講習会ではなく、同好会のような横に平たくワイワイの集まりです。オヤにまつわるトルコ、日本国内の様々な情報も集められますよ。私はまだアンタルヤで仕事中ですが、間に合うように帰国したいと思います。販売は古いオヤスカーフ、タウシャンルのものももちろん。人工シルク撚り済み、撚りなし。タウシャンルのオヤ作りのためのシルク糸、イーネオヤ専用針、スパンコール大小、ヤズマ、新:旧ハンドプリントヤズマ、ちょっとだけアクセサリー類。1日イベントですので通常の展示会のように大量に・・・とはいきませんが、オヤマニアの会らしい品揃えでお待ちしております。以下、オヤマニアの会のイベント詳細を掲載します。----------------------------------------------------------------「オヤマニアの会~トルコのオヤ タウシャンル編~」と題して、トーク&スライドショー、体験、販売を行います。日時:2017年3月4日(土)10時15分~16時場所:ものづくり館 by YKK (JR秋葉原駅から3~5分)※残席数は2月27日現在のお申込み状況によるものです。開場〇10時15分~体験1 「基本の三角」〇11時~11時45分〇1500円〇定員 8名様(残席 6)〇教える人:NARさんこれまでやってみたいけれどきっかけがなかった方、ちょっとお試しでやってみたい方向けの体験です。オヤ結びのやり方、基本の三角を作るところまでの内容になります。持ちもの針(お手持ちのもの、あれば大ぐけ)、糸切りばさみ、ライター、オヤ糸(ポリエステル中糸)、メモ帳筆記用具等、野中幾美の著書「トルコのちいさなレース編み オヤ」(お持ちの方)※オヤ糸など、お持ちでないものがありましたら、貸し出しできます。色は選べないことと、道具は順番に使っていただくことをご了承ください。※会場では本の販売はございません。お近くの書店等でお求めください。※さらに作品を作ってみたい、という方には別途材料費1000円でコースターを作ることができます。(要 事前申し込み キット内容:コースター 刺繍糸 刺繍針)三角だけでも、こんなかわいい作品が作れます♪初めてだけどやってみたい、ちょっとだけ体験したい方、ぜひお気軽にお申し込みくださいね。トーク&スライドショー「井戸端会議~タウシャンルのオヤ~」〇13時~14時〇2000円〇定員 30名様(残席14)〇トーク:NARさん&ARMUTさん 解説:野中幾美実物投影機(書画カメラ)を使い、スクリーンにスカーフを拡大して映したものを、みなさまとじっくり見ていきたいと思います。今回はキュタフュヤ県タウシャンルのオヤに特化して見ていきます。オヤ好きな2人がスカーフを見るとき、注目するのはどこなのか!?マニアックな内容になるかもしれませんが、一緒に井戸端会議に参加しているつもりでお楽しみいただければと思います。オヤトークの後に、野中幾美の解説があります。タウシャンルのオヤのモチーフや町の風景などもご案内します。質問などもどうぞ。体験2 「糸撚り機による糸撚り」〇14時15分~14時45分〇1500円〇定員 8名様(残席 4) 〇教える人:ARMUTさん糸撚りは、トルコ各地でさまざまなやり方がありますが、今回はタウシャンルで行われている撚り方の体験です。糸撚り機による糸撚りになります。持ちもの糸撚り機、撚っていない人工シルク糸、糸切りばさみ、メモ帳筆記用具等体験3 「針金のパーツ作り」〇15時~15時45分〇1500円〇定員 6名様(経験者の方向け)(満席)〇教える人:ARMUTさんキュタフュヤのオヤは銅線や針金で作ったパーツを使うことが多いです。既製品のパーツも売られていますが、現地の方は自分で針金に糸を巻き、形を作っています。モチーフを作るとき、既製品のパーツを使うときとは異なる手順で編んでいます。今回の体験では、針金に糸を巻く方法、その後どのように組み立てていくかの概要をお伝えします。持ちもの撚った人工シルク糸(12cmくらいの針金に巻きつけます。数本分がとれる長さをご用意ください。)、針、糸切りばさみ、ライター、メモ帳筆記用具等※撚っていない糸で作ることもできますが、人工シルクに慣れていない方はひっかかることもありますので、撚ってあると作りやすいと思います。現地では撚った糸を使っていました。※会場で撚ってもかまいませんが、できるだけお持ちいただくとスムーズに体験できます。持ちものの中でお持ちでないものがある方は、お申し込みの際に必ずお知らせください。また、体験はトルコ式に口伝しますので、メモ帳等をお持ちください。販売10時15分~16時(13時~14時はトークショーお申込みの方のみ入場できますのでご注意ください)ミフリの販売、手芸材料、オヤスカーフなど。体験で使用する、撚っていない人工シルク、撚ってある人工シルクをお持ちでない場合は会場でも購入できます。(ただし売り切れになる場合もありますのでご了承ください)オヤトークで紹介したスカーフの写真を掲載した写真集の販売もいたします。閉会〇16時お申し込みについて:お申込み受付中です。下記のアドレスからお申し込みください。アドレス akik039oyasi@gmail.com*希望の体験、トーク名*お名前*ご住所*電話番号*メールアドレス*オヤの経験について(全く初めて、ポリ糸では編める、なんでも大丈夫など、具体的にお知らせください。)その他、持ちものでお持ちでないものがありましたら、お知らせください。その他〇当日の受付はそれぞれの開始10分前から行います。〇当日、1階でもイベントが開催されていますが、奥のエレベーターで4階までお越しください。〇会場は飲食禁止です。(ペットボトルのお持ち込みは可能です。)駅周辺にはランチができる場所が多数ございます。〇お申し込み後、連絡のないキャンセルは全額キャンセル料をいただきます。ご了承ください。オヤマニアの会イベント → ☆Facebookの「オヤマニアの会」イベントページはこちら → ★-------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 28, 2017

言いふらしたかったのですけど、言えなかったことがやっと言えるようになりました。昨年の夏ごろから行先を探して、各所に問い合わせをしていたエフェオヤの寄贈先がやっと決まり、無事届けることができました。私所有のエフェオヤではなく、トルコのオヤを愛してやまぬ日本人のお友達のもので、「オヤのためにトルコに行って、トルコの人たちにとても良くしてもらった。そのお礼を何かの形で残したい」という希望のもと、代理としての寄贈です。博物館が認め、請け入れしてもらえる代物ですから、決して安価なものではありません。でもその気持ちには私もとても感動し、お手伝いできたらいいなと動きました。ご存知のように博物館への寄贈には身元確認、モノの鑑定などいろいろ手順がありますので、お友達の名前で私が代理人として届けた形になります。新聞記事にはご本人様の名前も出ていますが、ここでは伏せておきますね。愛好家たちの間では有名なお方です。オデミシュの民族博物館。私も自分のオヤ本を図書室に置いてきました。自分の本ですが日本に行って買ってこなければ手に入らないという状態ですので、オデミシュにはお世話になっておきながら、いままで手元に本がなく、1冊もお渡しできなかったんです。オデミシュのオヤを作る女性たち、オヤパザール、博物館で9ページ。でも今回、年末年始にかけてアンタルヤに遊びにきたお友達が本を持ってきてくれたおかげで、それがやっと叶いました。博物館の方たちもとても好意的で喜んでくれ、そういうところに寄贈できたことを私たちも心からうれしく思い、また感謝しています。オデミシュに行ったらぜひ民族博物館に立ち寄り、日本人のオヤ愛好家さんが寄贈したエフェオヤ探してみてくださいね。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 26, 2017

3月のイベントのおさらいです。お申込みを迷われている方、まだの方はよろしくお願いいたします。3つ目はトルコの手工芸品のお店「DolaP(ドラップ)」さんのイベント。以下、ご案内ページの内容です。----------------------------------------------------------------------「2月17日発売、日本ヴォーグ社「手づくり手帖Vol.12早春号」の特集「愛しの花モチーフ」内のイーネオヤ記事「トルコの女性たちの糸の花 イーネオヤ」コラボイベント日時:3月11日(土)12:00~18:30場所:ギャラリー編ム庫 東京都中央区日本橋馬喰町2丁目3番3号 アムコビル1階① ワークショップ「イーネオヤ 基本編」初めての方向け12時30分~14時30分 所要時間2時間参加費:6,480円(税込) 飲物・材料費込み持ち物:教科書として日本ヴォーグ社の「手づくり手帖vol.12 早春号」を必ずご持参ください。(当日会場でも購入できます)定員4〜5名(残席1)※作品は、2時間でお花一輪が完成しない場合もございますが、ご自宅で完成できるようにフェイクサンプルをお付けいたします。 ② ワークショップ「イーネオヤ 応用編」初心者の方向け(手づくり手帖掲載作品)16時~18時 所要時間2時間参加費:6,480円(税込) 飲物・材料費込み持ち物:教科書として日本ヴォーグ社の「手づくり手帖vol.12 早春号」を必ずご持参ください。(当日会場でも購入できます)定員5〜6名(残席4)※作品が時間内に完成しない場合がございますので、予めご了承 ください。・講師 細川亜希子さんプロフィールイーネオヤ作家 和裁などが得意な祖母の影響で幼少時より手芸に親しみ、いつも生活の中に手作りがあった。親から子へと伝承される繊細なオヤに魅力を感じて習得し、普段使いできる作品を自由な発想で制作している。③ 野中幾美のギャラリートーク14時45分~15時30分今回特別に展示する、手づくり手帖に掲載された野中幾美所有の骨董オヤスカーフ。その展示品にまつわるスペシャルなお話をします。参加費 1500円(税込)日本ヴォーグ社「手づくり手帖vol.12 早春号に載せた骨董オヤなどのお話をいたしますのでご持参いただくとより楽しんでいただけます。参加人数により立席となります。・野中幾美プロフィール出版社勤務、フリーライターを経て1995年よりトルコ・アンタルヤ在住。トルコ伝統工芸の店「ミフリ」店主。キリムやオヤをはじめトルコ手工芸を日本に伝えるべく、メディア執筆や講演多数。編書に「トルコのちいさなレース編みオヤ 受け継がれるイーネオヤをつくる楽しみ」(誠文堂新光社刊)注)ギャラリートーク開催中は会場を一旦クローズさせて頂きます。ギャラリートークご参加のお客様以外のご入場、お買い物はできませんのでご注意ください[ご予約] メール、またはfacebookのメッセージにて主催者宛に下記の①〜④を明記のうえお申し込みください。お申し込み後、詳細メールを送らせていただきます。①お名前②参加コース③参加人数④メ-ルアドレス、当日連絡のつく電話番号注1)お支払いは①②は事前お振込み完了にてにて参加決定とさせていただきます。ギャラリートーク、テキスト、その他商品は当日現金払いのみとさせていただきます。[申込み・問合せ先]メール ddandd.jp@gmail.com (DolaP担当:わこう)facebook https://www.facebook.com/events/234796650314827/https://www.facebook.com/dolap.dolap.5主催:トルコの手工芸の店 DolaP (ドラップ)注2)ギャラリー編ム庫、アムコc&jでの申込受付はしておりませんのでご注意ください。--------------------------------------------------------------------DolaPさんのFacebookのイベントページはこちら → ★細川先生のブログのイベント案内はこちら → ♡ と 💛ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 21, 2017

※ たくさんのお申込みありがとうございました。お申込みが定員を超えましたので、現在募集をストップしているようです。3月のイベントのおさらいです。お申込みを迷われている方、まだの方はよろしくお願いいたします。旅工房さんの「旅会」イベントから。以下、ご案内ページの内容です。トルコ大使館さま、トルコ航空さまをゲストにお迎えして、トルコの最新情報もお伝えします。--------------------------------------------------------------「トルコ旅会~伝統手芸「オヤ」の魅力~日時:3月10日(金)19:30-21:00(19:10開場)場所:池袋サンシャイン60 46階詳しいお知らせはこちらのリンクから → ★プログラム:〇19:10 開場 〇19:30 ゲスト紹介〇19:40 伝統手芸「オヤ」の魅力(野中幾美)〇20:10 ご歓談(旅好きな参加者同士やゲストの皆さまと一緒に旅の話など自由に交流)〇21:00 終了※プログラムは変更となる場合がありますゲスト:野中幾美トルコ共和国大使館さまターキッシュ エアラインズさまエルグヴァンツーリズムさま定 員:25名様会 費:1,000円(トルコのお茶、お菓子をご用意します)注意事項:■当日、取材によりカメラが入る場合があります。お客様が映りこむ可能性もありますので、あらかじめご了承ください。 ■12歳未満のお子様の参加はご遠慮ください。 ■貴重品は、ご自身で管理していただきますようお願いします。■イベントの最中や終了後の商品販売・ネットワークビジネス・他団体などへの勧誘行為は禁止しています。 ■イベントの最中や終了後の参加者間のトラブルなどに対して、旅工房および旅会では一切の責任を負いませんのでご了承ください。■他のお客様のご迷惑となる行為を行った場合は、ご退出いただく場合があります。また、今後のご参加をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。主催・協力:【協力】トルコ共和国大使館ターキッシュ エアラインズエルグヴァンツーリズム【主催】株式会社 旅工房-------------------------------------------------お申込みは旅工房さんの旅会に直接お願します。 → ★ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 20, 2017

3月のイベントのおさらいです。お申込みを迷われている方、まだの方はよろしくお願いいたします。まずは「オヤマニアの会」さんのイベントから。以下、ご案内ページの内容です。---------------------------------------------「オヤマニアの会~トルコのオヤ タウシャンル編~」と題して、トーク&スライドショー、体験、販売を行います。日時:2017年3月4日(土)10時15分~16時場所:ものづくり館 by YKK (JR秋葉原駅から3~5分)※残席数は2月19日現在のお申込み状況によるものです。開場〇10時15分~体験1 「基本の三角」〇11時~11時45分〇1500円〇定員 8名様(残席 6)〇教える人:NARさんこれまでやってみたいけれどきっかけがなかった方、ちょっとお試しでやってみたい方向けの体験です。オヤ結びのやり方、基本の三角を作るところまでの内容になります。持ちもの針(お手持ちのもの、あれば大ぐけ)、糸切りばさみ、ライター、オヤ糸(ポリエステル中糸)、メモ帳筆記用具等、野中幾美の著書「トルコのちいさなレース編み オヤ」(お持ちの方)※オヤ糸など、お持ちでないものがありましたら、貸し出しできます。色は選べないことと、道具は順番に使っていただくことをご了承ください。※会場では本の販売はございません。お近くの書店等でお求めください。※さらに作品を作ってみたい、という方には別途材料費1000円でコースターを作ることができます。(要 事前申し込み キット内容:コースター 刺繍糸 刺繍針)三角だけでも、こんなかわいい作品が作れます♪初めてだけどやってみたい、ちょっとだけ体験したい方、ぜひお気軽にお申し込みくださいね。トーク&スライドショー「井戸端会議~タウシャンルのオヤ~」〇13時~14時〇2000円〇定員 30名様(残席13)〇トーク:NARさん&ARMUTさん 解説:野中幾美実物投影機(書画カメラ)を使い、スクリーンにスカーフを拡大して映したものを、みなさまとじっくり見ていきたいと思います。今回はキュタフュヤ県タウシャンルのオヤに特化して見ていきます。オヤ好きな2人がスカーフを見るとき、注目するのはどこなのか!?マニアックな内容になるかもしれませんが、一緒に井戸端会議に参加しているつもりでお楽しみいただければと思います。オヤトークの後に、野中幾美の解説があります。タウシャンルのオヤのモチーフや町の風景などもご案内します。質問などもどうぞ。体験2 「糸撚り機による糸撚り」〇14時15分~14時45分〇1500円〇定員 8名様(残席 3) 〇教える人:ARMUTさん糸撚りは、トルコ各地でさまざまなやり方がありますが、今回はタウシャンルで行われている撚り方の体験です。糸撚り機による糸撚りになります。持ちもの糸撚り機、撚っていない人工シルク糸、糸切りばさみ、メモ帳筆記用具等体験3 「針金のパーツ作り」〇15時~15時45分〇1500円〇定員 6名様(経験者の方向け)(満席)〇教える人:ARMUTさんキュタフュヤのオヤは銅線や針金で作ったパーツを使うことが多いです。既製品のパーツも売られていますが、現地の方は自分で針金に糸を巻き、形を作っています。モチーフを作るとき、既製品のパーツを使うときとは異なる手順で編んでいます。今回の体験では、針金に糸を巻く方法、その後どのように組み立てていくかの概要をお伝えします。持ちもの撚った人工シルク糸(12cmくらいの針金に巻きつけます。数本分がとれる長さをご用意ください。)、針、糸切りばさみ、ライター、メモ帳筆記用具等※撚っていない糸で作ることもできますが、人工シルクに慣れていない方はひっかかることもありますので、撚ってあると作りやすいと思います。現地では撚った糸を使っていました。※会場で撚ってもかまいませんが、できるだけお持ちいただくとスムーズに体験できます。持ちものの中でお持ちでないものがある方は、お申し込みの際に必ずお知らせください。また、体験はトルコ式に口伝しますので、メモ帳等をお持ちください。販売10時15分~16時(13時~14時はトークショーお申込みの方のみ入場できますのでご注意ください)ミフリの販売、手芸材料、オヤスカーフなど。体験で使用する、撚っていない人工シルク、撚ってある人工シルクをお持ちでない場合は会場でも購入できます。(ただし売り切れになる場合もありますのでご了承ください)オヤトークで紹介したスカーフの写真を掲載した写真集の販売もいたします。閉会〇16時お申し込みについて:お申込み受付中です。下記のアドレスからお申し込みください。アドレス akik039oyasi@gmail.com*希望の体験、トーク名*お名前*ご住所*電話番号*メールアドレス*オヤの経験について(全く初めて、ポリ糸では編める、なんでも大丈夫など、具体的にお知らせください。)その他、持ちものでお持ちでないものがありましたら、お知らせください。その他〇当日の受付はそれぞれの開始10分前から行います。〇当日、1階でもイベントが開催されていますが、奥のエレベーターで4階までお越しください。〇会場は飲食禁止です。(ペットボトルのお持ち込みは可能です。)駅周辺にはランチができる場所が多数ございます。〇お申し込み後、連絡のないキャンセルは全額キャンセル料をいただきます。ご了承ください。ご質問がある方は遠慮なくご連絡ください。オヤマニアの会イベント → ☆Facebookの「オヤマニアの会」イベントページはこちら → ★-------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 19, 2017

楽しみにしていた「世界手芸紀行」(日本ヴォーグ社刊)が届きました~。毛糸だま編集部の青木久美子編集長、舟生健一さん、編集のBaharの春日一枝さん、関係者各位様ありがとうございます。ご存知の通り「毛糸だま」の人気連載の書籍化で、記事だけではなく、その手仕事を紹介する日本人女性たちのインタビューが掲載されています。フルカラーで写真がたくさんあるのも活字が苦手(それでよくライター業やっていられたなと言われるけど)な私にはうれしいです。世界にはいろいろな手仕事があるのだなあ・・・・それを身近に見ている人がいるんだな・・・・、すごいなあ・・・・見てみたいなあ・・・・コレ欲しいなあ(ココ強調)・・・と思って記事を読ませていただいていましたが、今回の書籍ではそれぞれの記事を執筆されたご本人様たちの登場でさらに感動を深めました。人生いろいろです・・・・。自分のことを振り返れば、目標も、計画性もない、行き当たりばったり人生。適当な人生じゃなくて、テキトー人生。もちろん人知れない苦労も、涙涙の物語もあったような・・・・記憶はある。でも神様はそんなに意地悪じゃなかったです。少しずつでもいいから歩いていれば、いつかどこかで何かのご褒美はいただける、ありがたい。そういう意味でもこの書籍はとても素敵なご褒美になった。そもそも世界手芸紀行に寄稿させてもらうことになったきっかけというのが、2010年の神戸で開催されたOIDFA(世界レース大会)への出店。しかも手芸界には全く縁のない私には「知らない世界」で、それも当時懇意にしていたオヤ教室の生徒さんから〇〇さんの代理で出店しませんか、という話でOIDFAが何かもよく知らないまま神戸まで行った・・・。そこにいらしていた日本ヴォーグ社の社長さんとの立ち話から、「毛糸だま」の青木編集長を紹介されて、2010年の冬号で靴下、2011年の春号・夏号の2回にわたりイーネオヤの記事を書かせてもらうことになったのである。同時期に世田谷区の生活工房さんから七つの海シリーズでイーネオヤの展示のお話があり、また毛糸だまの記事がきっかけでイーネオヤツア―が企画・開催され、生活工房さんの展示を見た編集関係の方から本の出版の話が持ち上がり、OIDFAや生活工房の会場までわざわざ会いに来てくれた平尾直美先生にオヤ本の作品制作ページを頼むことになったり、その平尾先生にまだ本のお話がある前にお願いした広島でのオヤイベントからスタートして、各地で行ったワークショップで知り合った人たちが東京、大阪、広島、さらにはトルコでそれぞれに交流しあったり。私にとっては縁も所縁もない広島でイベントをすることになったのも、広島に暮らす私の可愛い従妹との久しぶりの再会がきっかけだったり。なんかね、全部つながってるのです。会うべき人とは必然的にどこかで会うことになっている。タイミングとかいろいろな理由で出会えない人もいるけど、ちょっとしたきっかけや人との出会いでいろいろ変わるということは実際あるんだな・・・と今になって振り返ると思うわけで。あの時、OIDFAに出店するのを断っていたら、今の自分はいないと思う。(↑ 遠征で経費ばかりかかって大赤字な上に、テキトーな性格なので計画性なしだったけど、お金で得られない大切なモノを知らずのうちに手に入れたことになるので、なんか得したのかな、って思う。こういうとき大雑把は恥だけど、役に立つ。)それはそれで、もちろん別の道もあったと思うけど、今、周囲にいる人たちとも出会えなかったかもしれない。骨董を集めていると、手に入るモノと入らないモノというモノとの縁も確かにあるけど、出会うべき人、出会うべき事との出会いの瞬間は必ずやってくる。何か新しいことに踏み出すことは、本当に勇気がいる。特に最初の一歩。ましてや定職があったり、守らなければならない家族がいたりして、急に生活環境を変えなければならないのであれば、なおさらのこと。考えれば考えるほど無理して今の生活壊すことないと思ったり、周囲に冷静に考えたの? ちゃんと計画立てているの? なんて言われた日にはうっ、ってなっちゃう。人生の最後は誰でも墓に入る。それだけ考えると、頑張って何かしても意味もないんじゃない・・・と思うことがないわけでもない・・・というか思っている。何も余計な考えずに寝て暮らすのが一番だよなあ・・・とか。今頑張って集めているモノだって、知識だって直接的な意味では墓に持っていけない。何かしたって、何もしなくたって終着点は一緒なんだよね・・・とか。でもいいんです。それぞれのプロセスを自分なりに楽しんできたから。結果は見えない、わからない。だからこそプロセスを楽しむことに意味があると思っているから。そこで出会う人やモノとのご縁、脳や心に刻み込んだ風景や誰かの一言、ささやかな自分なりの喜び・・。「結果」にはいつまで経ってもたどり着けないし、「目標」なんてものは最初からないし。テキトーと言えば、このインタビューのあった日、私は自分が取材されるとはこれっぽっちも思っていなく、記事に加筆するため、もしくは訂正するための内容への追加取材だと思っていた。もし知っていたら、それなりの準備をしてオスマン風の衣装を着るとか(隠してますけど実は仮装・コスプレ嫌いじゃないんです)・・・・じゃなくてっ、オヤのアクセサリーのひとつや二つは身に着けてくるよねえ・・・。普段のだらしなさ爆裂。でもそれなりに撮ってくださったカメラマンさんに思わず両手を合わせました。人生いろいろです。そしてそれを決めるのはいろんな意味で自分でしかありえない。自分のために一歩を踏み出すのも人生、大切な人のために一歩を踏みとどまるのもまた人生。昨日からの激しい嘔吐と腹痛(← たぶん食中毒+疲労)に朦朧とした頭で、本に登場する女性たちの人生に感激しながら、自分のテキトー人生を振り返ってみました。年よりのたわごとなので、聞き流してくだされば(この場合、読み流すって言うのか・・・?)幸いです。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 17, 2017

「エーゲ海の旅」は手工芸にまったくたどり着かないまま、途切れてばかりで申し訳ないです。お知らせがいろいろ入りますー。めちゃくちゃ忙しくて仕事が追いついていない中、帰国したらアレ食べる、コレ食べる・・・という目的をつつがなく遂行するためだけに少しでも体重減らしておこうと、午前中はジム通いを再開し、自分の首をギューギュー絞めまくっているミフリ社長です。(通ったからって体重減るわけじゃないんだけどね・・・)3月10日(金)19:30-21:00(19:10開場)に池袋サンシャインでトルコ旅会が行われます。詳しいお知らせはこちらのリンクから → ★スクリーンで画像をご覧いただきながらオヤ旅のお話をさせていただきます。私の旅のポイントは、ご一緒した方はご存知の通り、手工芸の本当の現場、つまり観光地以外で普通の旅行では行かないところ、長年のトルコ生活でのコネツテをフル活用した個人レベルでの現地との女性たちとの交流と、様々な体験・・・・です。で、実際どんなところへ行って、そこで何をしているのか、何ができるのか・・・・・などをご案内して、違う観点からトルコに興味を持ってもらえたらと思っています。ちなみに次回予定しているオヤツアーでは、現段階ではイスタンブル観光も、カッパドキア観光も予定されていませんが、テーマを絞ったわがままで贅沢な個人手配旅行をイメージされるとわかりやすいかもしれません。しかも質問すればたいていのことには即答できる解説員付き!? の。トルコには何度も行った・・・という方でも、これらの場所には行ったことがないのでは・・・と想像します。加えてオヤや手芸、伝統文化に興味がある人が現地で何を知りたいのか、何を見たいのかは、何をしたいのかは、私自身が身を持って一番わかっていますので十分満足いただける内容ではないかと自負しております。今回お話するのは、ムシュクレ村、タウシャンル、バーデムリ村でのオヤ体験のお話です。どこへ行っても共通しているのはトルコの人たちの温かさ、優しさです。田舎や村の普通のお家の普通の女性たちが、日本からやってくるトルコの伝統手芸オヤを愛する人たちのために、満面の笑顔で待っていてくれています。モノを見ることも技術を習うことももちろん大切ですが、それらがどこでどんな人たちによって、どんな風に生まれたのか、現地の空気を感じ、さらに作り手たちと一緒の時間を共有することで、今まで感じることのなかった何かが見えてくるかもしれません。7月中旬に開催予定のイーネオヤツアーの説明ももちろんありますが、単なるツアー説明会ではなく、参加者同士の交流、ゲストでいらっしゃるトルコ大使館さま、トルコ航空さまなどの歓談もできる時間があります。過去のオヤツアー参加者さんもきっと来てくださると思いますので、本当のところどうだったの? 的なお話も伺ってみるといいと思いますよ。ツアー参加をお考えの方以外にも、トルコ好き、オヤ好き、旅が好き・・・の、みなさまの交流会ですので、興味のある方はぜひお申込みください。場所の都合で定員25名様となっておりますので、「ぜひ参加したい!」と言う方は、満席になる前に早めのお申込みをー。お申込みは旅工房さんの旅会に直接お願します。 → ★夜の開催ですので、お仕事帰りでもお立ち寄りいただけます。ではみなさまとお会いするのを楽しみにしております。事前の予備知識、参考資料として「トルコのちいさなレース編みオヤ~受け継がれるイーネオヤを作る楽しみ」(誠文堂新光社)1月30日に発売されたばかりの「世界手芸紀行」(日本ヴォーグ社)をご覧いただけるとうれしいです。(↑「まだ購入されていない方は買って読んでくださいねー」の間違いでした。)便乗PR商法!!ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 15, 2017

ナージリリの小さな町を通り過ぎたとき、小高い山の上に城塞跡を見かけたので、道を反れて田舎道を進んだ。その途中、オリーブ畑が見えた。で、1月も下旬なのに、オリーブの収穫作業?もちろん時期的にはあり得るのだけど、アンタルヤだと本当に最後の最後の収穫が12月上旬だから、それが基準になって考えてしまう。ここらだとまだ実が残っているんだ・・・・と近寄ってみる。女性たちが落としたオリーブの実を仕分け中。「お疲れ様、何しているの?」と声をかけると、久しぶりに聞いた、このセリフ。「あんたは外国人だね、ドイツ人かい?」。昔、外国人を見たことがないところでおばあちゃんたちによく言われた言葉である。どう見たって平べったい顔族でドイツ人には見えないと思うけど、外国っていうとドイツが真っ先に出てくる年配の人たちには外国人=ドイツ人という式が成り立つわけで・・・・。さすが最近はなかったんだけど、なんか昔のトルコに戻ったみたいでうれし懐かし。オリーブの収穫時期は過ぎて、さすが実は小さかったり、つぶれているものまで含まれていたけど、これらは最後に残った実で家で食べるために取っているんだよ、と教えてくれた。なるほど周囲のオリーブの樹には実が残っていない。横を見ると男性たちが樹に登って、下に広げたシートの上に実を落としているところだった。こんな風にオリーブ畑をそこらに見るようになると、エーゲ海に近づいてきたんだな・・・・って感じつつ、進路を西に村道へ入る。ところで最近はスマホの道路マップのおかげで初めての道でも、村の入り組んだ道でもほとんど迷わず行けて大変助かる。時間の無駄がなくなった。大きな道路しか書いていない全国地図を見ながら、そして村人に道を聞いては全く方向違いの場所に進んでいたり、目的の村を探して迷いに迷いって結局たどり着かない・・・・なんてことが多かった頃が嘘のようである。その以前に目的地がわかっても、今自分がどこにいるのかわからないことの方が多かったしね。ありがたや、ありがたや・・・・。旅は続く。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 15, 2017

現在のトルコ・タルソス出身の聖パウロが巡教した古代の道のひとつを辿ってみると、ブルドゥル、ウスバルタの各古代都市を結びアンタルヤまで続いている。それは後世においても各時代に人やモノが移動する「道」として使用されてきた。そのため、港への道の最後の宿となるアンタルヤにはいくつかのキャラバンサライが存在し、高台にはその名残を見ることができる。そのひとつに13世紀前半に造られた「エヴディルハン」がある。2010年に発掘されたばかりで、普段は訪れる人もほとんどいなく、まだ発掘も調査も終わっていない風情が、コワンルックにあるアンタルヤの隊商宿クルクギョズハンのように完全にレストアされてしまっては私的には興ざめ感もあるので、かえって味があっていい。入り口から入ると中はこんな感じ。トルコには誰もが知る多くの有名な遺跡があるけど、こういった一般的にはあまり知られていない歴史的建造物もてんこ盛りである。意識して見て歩いているけど、歴史も長ければ土地も広いなので、見ても見ても追いつかない。しかも地元アンタルヤ周辺にだって、見ていないところ、知らないところがたくさんある。小さな寄り道をして、進路はコルクテリからナージリリ方面へ。旅は続く。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 12, 2017

2月17日発売、日本ヴォーグ社「手づくり手帖Vol.12早春号」の特集「愛しの花モチーフ」内のイーネオヤ記事「トルコの女性たちの糸の花 イーネオヤ」とリンクしたイベントが3月11日(土)に都内(浅草橋・馬喰町駅そば)で開催されます。今回の「手づくり手帖」には、私もイーネオヤの記事を書かせていただきましたが、作品ページで初心者さん向けの可愛らしいお花モチーフをオヤ作家の細川亜紀子先生が制作してくれています。(手作り手帖ホームページの最新号のご案内ページから拝借)(画像の中央上の)この作品を作るワークショップと、さらに初めての人が作る三角を応用したお花のワークショップ。私は・・・と言えば、記事と関連して、本に掲載された骨董イーネオヤスカーフを実際にご覧いただきながら、また別のコレクションの一部をお持ちいたしますので、それらにまつわるギャラリートークをしたいと思います。3月11日(土)12:00~18:30の開催です。「トルコの手仕事~オヤの世界~」お時間あけておいてくださいね。詳細・お問合せ・お申込みは「トルコの手工芸の店 DolaP(ドラップ)」さんまで。Facebookのイベントページはこちら → ★会場の「ギャラリー編ム庫」さんのブログはこちら → ☆え~と・・・・。「エーゲ海の旅」はパン食べて終わっちゃった・・・・!?ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 11, 2017

オヤマニアの会イベント → ☆Facebookの「オヤマニアの会」イベントページはこちら → ★(タウシャンルの骨董イーネオヤ:モチーフ名:アルムットチチェイ 西洋梨の花)↑他の地方の梨の花と言えば5弁の平らく開いた花が多いのだけど、タウシャンルの梨の花はなぜか単独ハート型💛3月4日(土)にオヤマニアの会のイベント「タウシャンル編」があります。私も参加します。オヤマニアの会イベントについては先日のブログにも書きましたのでご参考までに → ♡詳細はオヤマニアの会にお問合せください。各ワークショップとトークショーのお申込みは本日2月10日(金)からだそうです。 → ☆Facebookの「オヤマニアの会」イベントページはこちら → ★テーマごとの徹底したトルコの伝統的なイーネオヤの勉強会になります。今回はキュタフュヤの「タウシャンル」のイーネオヤにまつわるいろいろ。タウシャンルのシルクの骨董イーネオヤを見つつ、タウシャンルの糸撚りを覚えつつ、ワイヤー作りまでマスターしちゃおう・・・・これであなたもタウシャンル通になれる・・・・!?そしてちらっと耳にした話ではオヤマニアの会制作の「タウシャンル」の骨董イーネオヤのモチーフを集めた写真カタログ第1弾が会場で手に入るらしいですよ~。これもシリーズ化されそうですね。楽しみです。-----------------------------------------------------------------------------------------------上のようなテーマを絞った勉強会、講演会にご要望があればどなたのイベントでも何処へでも赴きます。イベント、販促などでお役に立つことがありましたらお気軽にご相談ください。ミフリ野中幾美イベント相談メールご存知の通り、私個人は無所属、国境も総本山もなく制限もないただのオヤ好き蒐集家ですので、話だけはいくらでもしに行きますよ。キリム、絨毯、伝統柄の手編み靴下・・・の話とかも結構イケます。(便乗PR)ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 10, 2017

先日のブログにも書きましたが、ある目的のためにエーゲ海地方を巡ってきました。言えば各地で足止め食らうのは必至でしたので、みんなには内緒でしたが、Facebookに行った先々の写真を載せていたため、近くまで来ているなら私のところも寄りなさい、そこまで来てどうして来ないのーとコメントやメッセージや電話までいただきながら、予定になかった寄り道も加わって、限られた短い時間の中でいくつかの目的を果たしつつ、心配した天候にも見事に恵まれて、無事にアンタルヤに戻ってくることができました。(← 頑張って一文で書いてみましたー。)留守中に溜まった仕事や、旅の後処理とか、次回の帰国に関連した打ち合わせなどで、数日が過ぎ、頭はぼーっとしたままなのですが、少しずつ記録を残していこうと思います。アンタルヤを出発してエーゲ海地方に向かうとき、一番道がラクで効率的なのが、高原の町コルクテリを通って、さらに山を越えナージリリ方面に出る道です。朝早い出発ですから、この道を通るときは途中で朝食を取ります。以前はコルクテリに登るまで何も食べるところも買えるところがなかったのですが、最近は本当に便利になりました。途中の24時間営業のパン屋さんで焼き立てのシミットやボアチャを食べることができます。私が食べたのは「ポヨズ」。本来はエーゲ海地方のイズミルの名物です。イズミルに行くんだからやっぱり食べ物でも予行演習しなきゃ・・・。でも茹で卵を一緒に食べるのをすっかり忘れてました。だらだらしていたら外もすっかり明るくなって、気持ちよい青空が広がっていました。トルコのパンは安くて美味しいです。それにこんなに大きいし・・・・ね!?旅は続く・・・。ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 10, 2017

オヤマニアの会イベント → ☆Facebookの「オヤマニアの会」イベントページはこちら → ★(タウシャンルの古いイーネオヤ:モチーフ名バーヤプラウ「ブドウの葉」)アンタルヤに戻ってきました。先週から濃厚過ぎるトルコ手工芸の旅をしてきましたが、容量越えて、思考停止状態です。やり足りないこと、知りたいことがまだまだあるなあ・・・と思いつつ、見たいものも欲しいものもたくさんあって人生あと300年は生きるつもりでいますが、昔ほど体力ないし、忙しくて常に動いているけど、実は身体はやたらしんどいというのが本音でもあります。各地で会う人、会う人、昔からの知り合いはお互いを見て「年取ったなあ・・・・確実に時間が経過している」って思うわけで。年齢重ねていくんだもん、仕方がないよね。だけどできないわけじゃない。テンポは遅くなるけれど少しずつでも続けることが大切かなあって思う。今までの人生にだってそういう時期ってあったし。受験のとき、仕事、妊娠・出産、子育て、子供の受験、家族の事情・・・生きていれば色々あるよね。で、いつものペースでしたいことができない・・・・とか。でもどんなときでも時間は普通よりずっとかかるかもしれないけど、亀の歩みでいいから前に進むことはきっとできるよね。今も同じ。年取って体力、気力とも低下しているけど、まだやれることはあるし、今の自分にとってやりたいことが全くないわけではない。大きな目標も野望もないけれど、何か楽しいことに、自分のペースでいいの、触れていたい。これが終わったら、アレをやりたい・・・なんて少しでも思えることがあればいい。(タウシャンルの古いイーネオヤ:モチーフ名ベシバーデム「5つのアーモンドの実」)いつものように、前フリが長くなりましたが、私にもできる何か・・・・。3月4日(土)にオヤマニアの会のイベントがあります。私も参加します。もう普通の展示会とか、私自身が面倒でできませんが、人様のイベントに便乗しつつ、楽しみながらオヤを紹介したり、オヤの仲間とオヤについて語れる機会が持てたらうれしいです。オヤのマニアックな世界をご紹介しつつ、オヤってなんだろう・・・と思っている方にも興味を持ってもらえるようなイベントにしたいと思います。詳細はオヤマニアの会にお問合せください。お申込みは2月10日(金)からだそうです。 → ☆ワークショップ(イベントでは体験と言っていますが・・・)は初めてのイーネオヤ、イーネオヤの基本をもう一度復習したい、自分でやってみたけど今ひとつコツがわからない・・・という方向けのもの。人工シルク糸も糸撚り機も持っているけど、実際にどんな風に使ったらいいのか、よくわからない・・・。どうやったらうまく撚れるのかなあ・・・という方。糸が撚れたら、制作の幅が広がります。少なくとも使える糸の種類が増える。タウシャンルという今でもシルクの手撚りをする地では、イーネオヤに使う糸は「撚って使う」もの、という考え方が女性たちに定着しています。ですから市販のナイロン、ポリエステルのボビン糸は使ったことがない・・・、撚り済みの人工シルクも、撚り済みのシルクも使わない・・・・。そこで実際にどんな風に女性たちが糸を撚っているのか。トルコの人工シルク糸は持っているけど、使い方がわからない、撚り方がわからない・・・と箪笥に眠らせている方、たくさんいらっしゃると思います・・・・。眠らせている人工シルク糸を持ってきて、どんどん撚ってしまいましょう。(バリバリ撚りたい方向けの強力糸撚り機はオーダーになりますので、欲しい方はお早目にご連絡ください。人工シルク糸は少しですがご用意します)(タウシャンルの古いイーネオヤ:モチーフ名チョレッキオトゥ「ブラッククミン」)もうひとつ、ワイヤーの入った大きなイーネオヤを作るのもタウシャンル。人型の特殊な形を作り、そこにイーネオヤを施していきます。キュタフュヤまで行けば手芸屋さんで作られているものも手に入りますが、現地の女性はみなさん自作します。そして面白いのは、市販されているワイヤーも女性たちの内職手作りなのですが、実際に女性たちが自分のオヤのために作るワイヤーは市販のものと手順が異なるし、私たちの想像とちょっと違うものだったこと。使う糸は撚ってある人工シルク糸。もちろん自分で撚ったものを使っていただいてもいいですし、オヤルの撚り済みの6本撚り糸とかでも構いません。持っていない方は会場でも買えますのでご安心ください。・・・・と言ったワークショップ(体験と言っていますが・・・)もあります。いまさら人に聞けないことを体験して習得しましょう・・・。そしてトルコのイーネオヤへの興味と理解を深めましょう。というのが根底にあります。各ワークショップ(体験と言っていますが・・・)の参加費も1500円です。そしてメインは、オヤについての井戸端会議風、解説です。井戸端会議と言っていますが、実際はたくさんのオリジナルの古いオヤを見て、詳しいお二人(ARMUTさんとNARさん)のお話です。これでいくとちなみに私はINCIRさんですか・・・・ね。→ xで始まる野菜と果物の名前・・で検索すると、トルコ語のサイトでそういうのがちゃんとあるんですよ。http://www.nkfu.com/a-harfiyle-baslayan-sebze-ve-meyveler/今回はタウシャンルのイーネオヤについてですが、トルコ現地を訪ね、たくさんのその土地のオヤを見ているお二人ですから、今後きっとテーマ別にシリーズ化されるんじゃないかと期待しちゃいます。井戸端会議に参加していれば、そのうち、トルコの地方ごと年代ごとに古いイーネオヤスカーフを分類できる知識と目を持てること確実・・・・。一日だけのイベントですが、初めての方も、オヤ仲間を探している方も、私にトルコのことを聞きたいとか、オヤについてお話したいという方も、どうぞお気軽にお立ち寄りください。お店も開きます。古い地方ごとの特徴あるイーネオヤを見たい方もお待ちしております。別に人工シルク糸の撚り方知らなくても、ワイヤー作り知らなくてもイーネオヤは作れるもんねーと思っている方も、本来の伝統を知り、新しい発想に転換させていくとか。「古きを温ねて新しきを知る」ってことわざがあるぐらいですからね。この機会にオヤマニアの世界に足を踏み入れてみるっていうのはいかがでしょう。Facebookの「オヤマニアの会」イベントページはこちら → ★ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ
February 7, 2017
全13件 (13件中 1-13件目)
1