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TRTの生中継がキャンセルになり、その代わりに収録取材が行われました。テーマはコロナ禍での仕事状況とステイホームで何をしていたか、おまけに私のイーネオヤコレクションの話。2018年に取材してもらった時と同じ取材記者のオズレムさんとカメラマン。マスクをしての収録となりました。しゃべっていると酸欠になって段々苦しくなってきました…。というわけで久しぶりに店に行きました。そして賑やかになるようにオヤを広げてみました。こういう理由がないとわざわざ広げることがないのですが、画像、映像にすると色とりどりのオヤはとても綺麗でした。オヤと言えば日曜日に第3回zoomを使ったオンラインオヤを編む会が開催されました。私も針と糸を持って? 第1回から参加しています。トルコの現状やオヤの現場の話をしながら楽しく盛り上がっていますが、オヤ製作の邪魔をしていないか心配です。第4回は7月19日14:00-16:00の予定だそうです。会場費がかからないので参加は無料です。お申込みはinstagramの oya_amukai をご覧ください。------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキング
June 29, 2020

私のトルコ手工芸品コレクションのひとつに、数量こそ少ないですがオットマン・エンブロイダリーがあります。オスマン帝国時代の刺繍、もしくはオスマン帝国時代の形式を受け継いだ刺繍を指しますが、年代的にはスルタン制を廃止した1922年以前のものがほとんどですので、実質オスマン帝国時代の刺繍を意味するかと思います。テクニック自体はいくつかに分類されます。トゥルク・イシ、ヘサップ・イシなど基本的から、テクニック自体が解明されていないものまで。その種類は古いものになればなるほど想像より多いかもしれません。共通しているのはシルク糸と金属リボン、もしくは金属糸との組み合わせが多いこと。特に金属リボンはそれ自体が単独でテルクルマと呼ばれる金属刺繍としても確立しています。また刺繍が施された布の用途もそれぞれです。主にはヤールックと呼ばれる飾り手拭い、チェブレもしくはボフチャと呼ばれる風呂敷のような包む布、ウチュクルと呼ばれる布ベルト、ハウルと呼ばれるタオルなど。古い貴重なものですから、もちろん入手は以前に比べて困難だし、お値段もそれなりなのですが、やはりご時世なのか手の届くものが出てきます。もし興味がある方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。イスタンブルに行くと必ず寄っていたウイグル料理店ですが、アンタルヤにも一昨年にウイグル料理店が出来て、コロナ禍の前はおそらく一番多く行った外食だったかもしれません。↓↓↓↓↓トルコで食べるウイグル料理------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキング
June 28, 2020

ひとつ前のブログでは古いイズニックのイーネオヤスカーフをご紹介しましたが、同じ村で作られた最新伝統モチーフのイーネオヤスカーフをご覧ください。ムシュクレ村の伝統的なイーネオヤのモチーフが93種93点付いています。通常のスカーフは40個のオヤが付くので、なんと2倍以上の分量。全部モチーフが違うのですよ。すごい迫力です。しかも色遣いがとっても可愛らしい…。丁寧にきちんと作ってくれていますので、これを手に入れたら少なくともイズニックのオヤ93種は覚えられるわけですね。サンプラーとして使えるものですが、このままスカーフとして使えるように、コットンのヤズマ用生地で90×90cmのスカーフとして仕上げています。はっきり言って90cm×4辺=360cmの縁かがりだけでも、どれだけ時間がかかっているかオヤをやっている人なら理解できるかと思います。エンギナール、ビベル、ナスの花、ロバ、タンス・チルレル元首相とか、面白いモチーフ名がついているものもあります。モチーフ名については、オーダーされた方には現物がお手元に届くころに、改めて全種のモチーフ解説動画を配信したいと思います。これをご覧になってオーダーされたくなった方もいらっしゃるかと思います。現在、1か月1枚の製作なので数量達している都合、いったん締め切っております。秋以降になっても構わないと言うことでしたら、数量限定になりますが追加オーダーをお請けいたしますので、ミフリへご相談ください。実は先日のお昼にTRTの生中継で出演することになっていたのですが、重要な別件が飛び込んできてキャンセルになり、別の日に別途取材となりました。どうもTRTの生中継には縁がなく、前回も中継車も来て、全てスタンバイの状態で急きょ大統領の演説が入ったためキャンセルになったということがありました。その後の取材はテレビ、新聞ニュースとして流れましたが、生中継はやり直しがきかない分、緊張もあり特別ですね。今晩、明日のニュースか番組で編集されたものが流れると思います。放送終了後は許可をいただいたので、私のYouTubeチャンネルで舞台裏を配信することになっていますので、そちらをご覧ください。私のしゃべりはどうでもいいかと思いますが、バックに飾られたイーネオヤの数々が美しく映っています。------------------------------------------------------------------マナウガットの上空からビーチサイドに並ぶ大型リゾートホテルや、シデの遺跡の円形劇場やアポロンとアテネの双子神殿などが見える動画を配信中。美しい地中海を違う角度からお楽しみください。↓↓↓↓↓空からメルハバ------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキング
June 27, 2020

偶然なんだけど骨董市で最近見なくなったイズニックのイーネオヤスカーフを手に入れた。高さが7~10cmはある大きな平面のオヤが特徴。これらは嫁入り持参品のひとつである。イーネオヤスカーフを重視するこの地域では、結婚の際に両家で持参品のお披露目が行われる。その時に天井から100~300点のイーネオヤスカーフを吊るす風習がある。その時に見栄えがするようにと、この形態が受け継がれて来たのであろう。村には何度も通っているが、母親や祖母の思い出として数点隠し持っている以外は、古いものはもうほとんど残っていないと言ってよいと思う。だから、もう何年もこれらのイーネオヤを入手する機会はほとんどなかった。久しぶりに目にできたのも、このご時世で個人で所有していたものをお金の必要から手離した人がいたということなんだと想像する。これらのオヤにはそれぞれ名称がある。身近なお花や実、野菜などから動物、人の名前がついたもの、当時の状況を表した変わったものもある。モチーフ名から様々なことが読み取れる。伝統的なモチーフのオヤスカーフを1枚1枚手に入れていくのは不可能に近い。そこで考えたのが、これらのオヤを1枚のスカーフに集めたムシュクレ村のサンプラーオヤスカーフ。こちらはYouTubeのikumi nonaka チャンネルで一度ご紹介しているのでご覧いただきたい。↓↓↓↓↓ムシュクレ村のイーネオヤモチーフ集スカーフ4方の縁かがりからモチーフ製作、完成まで一人の手で約1か月かかるサンプラー。先日4点が手元に届いた。月末までにあと2点、以降は7月~年内の予定で製作される。いずれ、この93種のモチーフについての解説動画も配信したいと思っている。なお、上の画像にあるイーネオヤスカーフはまだありますので、興味がある方はご連絡くださいね。zoomを利用してのご案内もさせていただいています。今週末の2日間は大学入試のために、対象者以外は特定時間は外出禁止。------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキング
June 27, 2020

少しずつではありますが、トルコにも日常が戻ってきています。私自身は6月下旬までは会社の休業を予定していますので相変わらず自宅にいますが、行動の制限がなくなったのに、必要があって買い物に行く以外は、週に1度気分転換に短時間の外出をするぐらいで、なんだろう、この3か月で家にいることが普通になってしまっているような・・・。上の写真は気分転換の外出!?行動が制限されて閉じ込められていると外に出たいと思い相当のストレスを感じていました。だけど、今になっていつでもお外に行っていいですよ、と言われると、うーん、別にいいかな・・・って思っちゃう。なんだ・・・今までずっと私は外に出て動いていないと死んでしまうと思い込んでいたけど、近く年金退職して毎日が日曜日になっても意外と平気な気がしてきた。周囲の業者仲間はすでに活動していて、連絡があっても、私がまだ家にいるからと言うと「えっ!?なんで?」と驚かれることが増え、ああ、そうだよねえ、そろそろ働かなきゃと改めて思うこともありますが、出勤するためのエンジンがかかってくれるのか心配です。でも家にいるからと言って、何もしていないわけではないし。自宅待機になってからお金にはならないけど、YouTubeの動画を62本製作し、合計81本になりました。2020年の目標のひとつ、年内100本は達成しそうです。愛を込めて1本原稿も書かせてもらいました。働き方のスタイルの違いだけなんだよね、きっと。今後のイベントの予定やプロジェの進展など、ご報告していきたいこともあります。何ができて、何ができないのか、予定が立てにくい世の中になりましたが、その時になって慌てないように、いつでもできるよう心しておきたいです。取り合えず、7月に入ったら出勤するつもりです。------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキング
June 23, 2020

先日の金曜日にトルコ東部の町エラズーに伝わるイーネオヤスカーフのモチーフ名勉強会を開催しました。バック・トゥ・ザ・フューチャー2と同時刻にも関わらず、ご参加、ご視聴してくださったみなさま、ありがとうございました。第2回目を本日6月21日(日)21時に予定しております。第1回目と異なるモチーフのオヤスカーフ20点をご紹介します。↓↓↓↓↓エラズーの伝統のイーネオヤスカーフ・モチーフ勉強会②日本時間:6月21日(日)21時~スタート プレミア配信 約23分間です。私個人的にはモチーフ名そのものは重要ではないと考えています。でもその言葉の後ろに見え隠れする当時の女性たちの日常や考え方を理解する上で、役に立つかもしれません。それを踏まえた上で簡単ではありますが解説をしていますので、ぜひご視聴くださり、トルコのイーネオヤに興味を持っていただけたらうれしいです。お見逃しのないように、ikumi nonaka チャンネルにお入りの上、ぜひチャンネル登録をし、ベルのマークの通知を受け取るをオンにしてお待ちください。ikumi nonaka チャンネルはこちら ⇒ ☆ここからはお願いです。YouTube ではチャンネル登録者が1000人を超えるとアプリを使わずにスマホでの生配信ができるようになります。生配信ができるようになれば、もっと気軽にさらにたくさんのトルコ各地の手工芸情報や、現地の女性たちによるワークショップ、同様の勉強会など、みなさまが興味ある、またお役に立つイベントも開催していけるのではないかと思っています。トルコの手工芸はまだまだ知られていないものも多く、それらの情報が十分に広まっているとは言えない状況です。私が現役で各地を動き回っている間に、できるだけ多くの興味を持ってくださるみなさまと共有していきたいと願っています。まだチャンネル登録者が少なく、道は険しいですが、チャンネル登録されずに視聴されている方も少なくないかと思います。まず安心していただきたいのが、情報開示していないアカウントについては私の方でも、どなたがチャンネル登録しているのかについて知ることはできません。つまりコメントやチャットを書かない限り、インスタライブのように誰が視聴したかがわかるシステムではないのです。そんな理由で、現在、チャンネル登録をしないでご覧のみなさまも、まだチャンネル登録をされていないみなさまも、どうぞチャンネル登録のご協力をお願いいたします。またトルコや海外の手仕事、文化に興味があるお友達がいましたら、ぜひご紹介してくださるとうれしいです。↓↓↓↓↓エラズーの伝統のイーネオヤスカーフ・モチーフ勉強会②日本時間:6月21日(日)21時~スタート プレミア配信 約23分間です。------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキング
June 21, 2020

以前から予告しておりました、トルコ東部のエラズーの伝統的なイーネオヤスカーフのモチーフ名の勉強会を、今週金曜日、つまり日本時間の6月19日(金)21時より行いたいと思います。無料の勉強会ですので、興味のある方、お時間の都合をつけてどうぞご参加ください。今回は第1回で、何回かにわけて、エラズーのイーネオヤのモチーフ名をマスターしちゃおうという内容です。現地の女性たちが何を見て、何を愛したか、そんな背景がちらりとでも見えてくるかもしれません。リンクは当日貼りますので、YouTubeサイトで「ikumi nonaka」で検索をして、チャンネル登録をしておいてくださいね。チャンネル登録者がまだまだ少なく、1000人を越えないとアプリを使わずのスマホでの生配信をすることができません。生配信ができるようになった暁には、もっと気軽にもっとたくさんのトルコ各地の手工芸情報や、現地の女性たちによるワークショップ、同様の勉強会など、みなさまのお役に立つイベントも開催したいと思いますので、現在、チャンネル登録をしないでご覧のみなさまも、どうぞチャンネル登録のご協力をお願いいたします。↓↓↓↓↓エラズーの伝統のイーネオヤスカーフ・モチーフ勉強会①日本時間:6月19日(金)21時~スタート プレミア配信 約23分間です。------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキン
June 18, 2020

現在、アンタルヤ県は外出の際のマスク着用義務が解除され、もちろん個人的には義務でなくてもマスクは使っていますが、物理的にも精神的にも、外に出たり人と会う機会が少しずつ増えてきたところです。こんなご時世だからこそ、わざわざ否定的なことや先の不安だけを口に出したり考えたりするよりも、希望が持てる明るい話題を口にしたいし考えたい。それは安易でも軽率でもない別の次元で、言葉に引っ張られるラッキーもきっとある!、と思う最近のミフリ社長です。さて、先日面白い体験をしてきました。その様子はいずれYouTubeでご紹介したいと思いますが、友人所有の2人乗りオートジャイロ(ジャイロコプターとも言います)と、アンタルヤ滞在中の世界を旅するトルコ人女性ライダー&ブロガーさんとのコラボ映像です。オートジャイロとヘリコプターの違いも知らずに行ったのですが、実際に見たり体験するとこれはなんだろうと興味も持つし調べますよね。そこから広がる世界もある…。オートジャイロが趣味とか、バイクで世界旅とか、いつもと違う場所で、普段出会うことのない人たちに刺激された一日でした。そしてドローンと固定カメラと手持ちカメラをスタンバイし、チャンスは一度のミスが許されない撮影に、ド素人カメラマンは緊張のあまり周囲を見る余裕もなく過ごしていましたが、撮影が終わり、オートジャイロに乗せてもらって息子が空の散歩をしている間にふと空を見上げると、太陽の周囲に虹が見えるではありませんか。これもあとで調べると日暈といい、珍しい現象なんだそうですね。英語からヘイローとか、白虹とかいう言い方もあるそうです。オートジャイロの行先に気を取られて、写真はスマホで撮ったこの中途半端な1枚しかなかったのですが、もっとちゃんと撮影しておけばよかった~。会社休業期間も今月末まで。社会復帰!? に向けて、まずはできることから始めよう~。------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキン
June 17, 2020

あれから1週間が経って、再びカレイチを歩いてみました。今回は時計塔からカレイチの東側を南下するルート。道は前回のように高低差がほぼないので、かなり楽でした。距離的には変わらないのですが…。映像を見ていただければその違いを感じてもらえるかと思いますが、人がいます!飲食店も規制解除後なので営業しているところが多く、夜にはまだ早い時間でしたが、想像以上に観光客や地元のお散歩客の姿を見かけました。もちろん、まだまだ油断なりませんが、やはりこうして活気が少しでも戻ってきていることに、単純に気持ちが明るくなります。三密をしっかり守って、飲食店やショップでもマスクを付けていないと入れませんの文字、足元の立ち位置ラインなどに、まだ終わってはいないし、これからなんだよね、と身を引き締めつつも、外を自由に歩いて風を感じられることへの幸せを全身で感じた時間でした。久しぶりにハンバーガーを食べたり、アイスを立ち食いしたり、ポケモンGOを起動させたり…そんな、以前ならどうって思わないことなのに、とっても楽しかったです。暗い話題が多く、精神的にも辛かったこの数か月ですが、少しでも希望を持てる明日を願いつつ、一日一日ポジティブ思考で歩いていきたいと思っています。そんな風に思えるようになったアンタルヤのお散歩にどうぞお付き合いください。6月14日(日)正午スタートYouTubeの「ikumi nonaka」 チャンネルで「アンタルヤ・カレイチを一緒に散歩しよう②」をプレミア配信します。特に観光案内はありませんが、ぐたぐたおしゃべりをしながら歩いています。一応、見どころポイントは押さえているはずです。私と一緒の目線でカレイチをお散歩している気分になっていただけたらうれしいです。マスクは人が近くにいないことを前提に、撮影中は外しております。ご容赦ください。約30分の配信です。オンタイムでご覧になるとチャット欄でやり取りができます。質問や感想などを自由にお書きください。私も可能な限りお返事をさせていただきます。お見逃しのないように、チャンネル登録をして、ベルのマークの通知をオンにしておくと配信のお知らせが届きます。リンクはこちらです。↓↓↓↓↓アンタルヤ・カレイチを一緒に散歩しよう②------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキン
June 13, 2020

待ちに待ったお知らせが届きました~。6月12日付けでトルコへの外国人の入国制限が解除されたようです。これでいつでもトルコへウエルカムです。詳しくは駐日トルコ大使館のHPをご覧くださいね。すでにヨーロッパ方面のトルコ航空は運行再開しています。日本への直行便は7月以降羽田便が再開するとのことで、ちょっとがっかりしていたところですが、第3国での乗り継ぎでもトルコに渡航できるとのことですので、6月でも飛行機便を選べば大丈夫そうですね。と言っても7月までもあと半月ほど。う~ん、いろいろと待ち遠しい。ひさしぶりに私にとって明るいニュースでした。実はトルコ国内でも行動制限は少しずつ解除されていますので、今月、来月と一人でムシュクレ村にホームステイしながら1週間ほどイーネオヤ合宿して来ようと思っていたところです。引き続き、ブルサからサフランボル、アンカラを経由してトラブゾンまで1週間ほど、各地の公的な手工芸教育機関の訪問に出かける予定もしています。どなたか来れる人いましたら、一緒に行きましょう。秋以降、またどうなるかわかりませんが、今年の夏はトルコ訪問の夢が夢でなくなりそうですので、どうぞこの機会にトルコに来ることも考えてみてはいかがでしょうか。まずは入国制限解除の一報でした~。------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキン
June 12, 2020

一昨年末頃からボチボチ織りを再開したアイシェ。やっと子育てを終え、夫の定年退職を迎えて、女性としての大きな壁を越えたのかな、と静観して彼女の復活を待っていたが、その後のアイシェはすごいよ。コロナで会えない時もお友達の絨毯のお手伝いに行っていたり、自分の絨毯も何枚か織り終えていた。今も1枚織りあげて、経糸が長く残っていたので、それでもう1枚、小さめの絨毯を織っているところだった。織りを撮らせてもらうついでに、絨毯の結び目の方法をゆっくり実演してもらった。いつも図で説明していたけど、映像で見るとわかりやすいかな。簡単なようだけど、コツを掴んで、あのスピードで正確に織ることができるようになるまでは何年も何十年もかかるわけだね。アイシェは今年で53歳、絨毯を織り始めたのが8歳だから45年も織っている計算だ。家にあるアイシェやアイシェのお母さん、妹さんが織った絨毯を数えてみた。4平方メートル以上の大きいものから座布団サイズの小さいものまで全部で約50枚あった。1年に5~10枚織っていたとして45年間で少なくとも200~300枚以上は織っていることになる。過去に子供の学費や家の増築、電化製品の買い替えなどで売ってお金に換えているものがあるから、少なくなっているのは仕方がないのだけれど、現在の枚数が思ったより少なくて驚いた。織っていない時期があったからなんだろうけど、これからもいくら織り続けても、本人が言うように今までのペースでは織れないだろう。つまりアイシェの絨毯を手に入れるチャンスというのは、永久にあるものではないし、想像よりもずっと少ないのだな、いつか、そのうちにと思っていたらなくなっちゃうのかな・・・とか考えてしまった。とりあえず、アイシェは元気に絨毯を織っていました。その様子はこちらからご覧いただけます。トルコのダブルノット式の結び方もゆっくりやってもらっています。参考にしてください。↓↓↓↓↓アイシェ絨毯を織る-------------------------------------------------------------------------YouTubeのikumi nonakaチャンネルでプレミア配信のお知らせ。本当だったら今ごろトルコ東部の町エラズーにイーネオヤ修行に行っていたところ。その代わりと言ってはなんですが、近日中にエラズーのシルク糸で作られた伝統的なイーネオヤのスカーフのモチーフ名をYouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルでプレミア配信して解説します。一緒にオヤモチーフ名とトルコ語のお勉強しましょう。モチーフ名が多種多様ですので数回に分けての配信になる可能性があります。お見逃しのないようにチャンネル登録の上、ベルのマークをクリックして通知をオンしておくと、配信の際にお知らせがいきます。有料勉強会の内容を無料で配信しています。見なきゃ損々!------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキン
June 10, 2020

行動制限が少しずつ緩和されてきて、気持ちも外向きになるこの頃。コロナで自由に動けなくなってから初めて村のアイシェのところに出かけてきました。待って、待って、待ちくたびれての訪問。時々、動画や画像をスマホで送ってきてくれていたので元気に絨毯を織っていることは知っていましたが、久しぶりにアイシェのお家に行ってまたビックリ。アイシェのお気に入りのキッチンには大理石の台が取り付けられ、冷蔵庫とガス台が新たに設置されていました。まだ蛇口が付けられていなかったり、換気扇がなかったり、設備の不足はありますが、少しずつ完成に近づいています。さらに安かったから買えたのよ、と新たに購入した応接セットとダイニングテーブルセットも置いてありました。本当なら今頃、絨毯プロジェクトでみんなでアイシェの元で絨毯を織っていたはずです。日本から来た人が少しでも快適にラクに過ごせるようにと、先日知り合いの大学教授が絨毯を何枚か購入してくれたお金を全額つぎ込んで揃えたそうです。アイシェ本人はソファーに座りながら、まさか、こんな家具を自分が使う日が来るなんて想像もしなかった、と笑っていました。たしかに村の家にも生活に絶対必要なものではありません…。庭のいちじくで作った無添加のジャムや、葡萄液を煮込んで作るペクメズなど、いつの日が使おうと思って大事にしまっていた未使用のチャイマシン、全て日本からの訪問者のために、昨年末から用意しておいたものです。そしてもう1つ、日本人が来たら作ろうと思って取ってあったものがありました。それがこれ。トルコ語でバル・カバウこと、パンプキンです。カバック・タットゥルスと呼ばれるスイーツに使われる種類のかぼちゃです。砂糖を振りかけたカボチャを自身から出る水分のみでオーブンでじっくり焼きます。場所により最初にシロップで煮込んだカボチャをオーブンで焼く方法もあります。トルコで広く食べられるものですが、特に地中海の太陽をいっぱいあびて育ったかぼちゃが美味しいとされ、アンタルヤや隣県のブルドゥルが有名です。ずいぶんデカいなあ・・・と頑張って持ち上げてみましたが、これは私が持ち上げられるぐらいですから、まだまだこぶり。これもなんとか抱えることはできましたが、写真を撮るのにも腕がプルプルしている状態で歯を食いしばってましたから、笑顔が不自然。休みながら何枚も写真を撮っていましたので重量挙げでもしている気分でした。もちろん、これよりずっと大きいかぼちゃもあります。甘いものを食べる前には筋トレしてカロリー消費しておけ、ってことですかね。この日もアイシェ手作りの健康料理をたくさんいただいてきました。家の庭から採れたフルーツ、薬草、香草で作られた無添加、無農薬のお料理の数々。お肉も山から調達されたもの。それを広いベランダでゆったりとした時間の中でいただいてきました。気が付くと外はまだ明るいのに20時近く。私のお店はまだまだ再開しませんが、やっぱり外に出ること、人と会うこと、何かをすること、そしてこれらができるってなんて幸運で素晴らしいことなんだと感じた一日でした。------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキン
June 8, 2020

近づく仕事復帰への運動不足解消のため、一人で歩いてカレイチまで出かけてきました。カレイチはアンタルヤの中心部にある城壁に囲まれた旧市街地で、古い家並みを見ることができます。30~40年ぐらい前までは住人が暮らしているような普通の地区でしたが観光開発により、民家はホテルやレストランになったり、絨毯屋やお土産物屋がひしめき合う、アンタルヤ観光には欠かせない場所のひとつです。私はカレイチで絨毯屋を開業しており、2007年に現在のドーガラジに引っ越すまでの12年間をここで過ごしてきました。もちろん当時とは人も見るものも変わりましたが、よく知った懐かしい場所には変わりありません。私なりのいくつかお散歩コースがあるのですが、今回は時計塔からマリーナまで回るコースを歩いてみました。どうせ一人で歩くならジンバルを持って、衰えた腕の筋肉をプルプル言わせながら、カレイチの様子を撮ってこようじゃないか・・・という、できるかどうかもわからないプランを持ちつつ。ジンバルまだ使いこなせていませんので、上下の揺れはありますし、正しい使い方をしているのかどうかもわかりません。でもなんとなく一緒にお散歩しているような気分になってもらえるかと思います。情報や知識の下調べもなく、特に解説はありませんが、息を切らしながら歩く私の独り言をつまみに、カレイチを体験してみてください。きっと実際に歩いたことがある道、見たことがある懐かしい風景が登場すること間違いありません。地中海がものすごくきれいになっていました。船の油が浮いていず、いつも以上に透明でした。ちなみにマスクとサングラスをしてしっかり防御しながらお散歩してきました。おしゃべりもマスクごしなのでごにょごにょしていますが、加えていくら周囲に人が少ないからといって一人でしゃべりながら歩くのもかなり恥ずかしかったからです。自分入れ込みのシーンだけストップした状態でマスクとサングラスを外しました。それに息を切らして歩いているのでマスクを時々外さないと口周りに汗はかくわ、酸素不足になりそうです。朝9時に家を出発し、9時半頃に海岸沿いのスタート地点を出発し、11時半に時計塔に戻ってきましたので、約2時間のカレイチ散歩でした。動画の方はほぼノーカットではありますが、途中でどうでもよい思い出話のシーンを極力カットしたり、スピードを上げたりして約45分に仕上げました。そして帰宅したら両腕が指先から肩まで赤く腫れてすごい痒み~。先日の外出で再発していたアレルギーがさらに悪化した感じです。今回はアルコール消毒薬にも触れないように気をつけていたのですけど、皮を剥いでしまいたいぐらい両腕が痒くてたまりません。もしかして日光アレルギー?またちょっと外出がコワくなってしたったミフリ社長でした。↓↓↓↓↓アンタルヤ・カレイチを一緒に散歩しよう①は日本時間の明日6月6日(土)正午にプレミア配信でスタートです。上のリンクから入るか。YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで検索できます。チャンネル登録されている方で新着通知をオンにされている方には配信が開始されたらお知らせが届きます。コメント欄はプレミア配信前と配信中、配信終了後に書き込みできます。プレミア配信中のチャットは「チャット」欄にお願いします。オンタイムでおしゃべりできます。補足説明なども合わせてご覧ください。チャンネル登録は以下のリンクよりお入りください。プライバシーの設定で公開しないにチェックしておけば、私にも周囲にも誰がチャンネル登録をしたかわかりませんし、私はわざわざ見ませんので、安心して登録してくださいね。------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキン
June 5, 2020

今年2月のオヤマニアの会さんのイベントでご紹介させていただいたカスタモヌの伝統的なイーネオヤが付いたオルネッキ・メンディル(サンプラーの付いたハンカチ)のモチーフ名を解説します。3月にカスタモヌの女性たちにオーダーし、お約束通り5月上旬に私の手元に届いております。何もなければ5月中旬頃にみなさまの元へお嫁入していたはずですが、周知の事情のため、遅れています。もう少しだけお待ちくださいね。本当だったら帰国時のイベントでお話会としてやるところですが、このご時世、何ができるかなと考えて、YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルでプレミア公開することにしました。トルコと日本で同時に視聴して、もしご質問などがあれば、チャット欄にオンタイムで書いていただけるシステムです。インスタライブなどの生中継との違いは、動画部分は先に収録、編集済みということだけです。← 私が慌ててコメントなどを見落とすことのないように・・・の対策です。日本時間の6月5日(金)21時にスタートします。時差が6時間のためトルコでは15時です。25分弱の動画です。↓↓↓↓↓【トルコのイーネオヤ】カスタモヌのイーネオヤ見本モチーフ名解説 | Kastamonu İğne Oya Örnekleri (2020)チャンネル登録をして、リマインダ―をオンにしておくと、動画の開始がお知らせされます。今後も同様の動画投稿が増えると思いますので、(例えばの話ですが、コレクションの売却とか!?)、興味がある方はこの機会にぜひチャンネル登録をしてください。このカスタモヌのオルネッキ・メンディルの現物の発送は、トルコの郵便局のアジア方面への配送が再開次第、行います。モチーフ名に関してはこの動画をご参照くださるようお願いいたします。それでは金曜日の夜にお会いしましょう!※ちなみにチャット欄には今からコメント書けますよ。----------------------------------------------------------------チャンネル登録はこちらです。↓↓↓↓↓ikumi nonaka チャンネル上部の赤いチャンネル登録のボタンをクリックしてください。さらにベルのマークをクリックして、通知をオンにすると新着動画のお知らせが届きます。現在、70本の動画を配信しています。今後もトルコ各地から、独特な伝統的なイーネオヤなどの製作動画なども配信しますので、お見逃しのないようにチャンネル登録をお忘れなくどうぞ~。アイシェの村から、絨毯織り作業や家庭料理作りも予定しています。------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキン
June 3, 2020

トルコでも6月1日から段階的に制限解除になっているようです。20歳以下の子供の外出禁止が、18歳以下に年齢引き下げになり、やっと外に出られるようになった20歳の息子の気分転換も兼ねて、実に3か月ぶりに食料品の買い出しに行くことにしました。実際、家には野菜類は玉ねぎしか残っていなかったし・・・。クルマの中でも2人以上の人が乗る場合はマスク着用が義務です。クルマには家族以外は乗りませんし、家族はいつも一緒にいるのですけどねえ・・・何か不思議ですが、生真面目ですからルールは守ります。18時30分ごろにクルマで5Mが入っているショッピングセンターに到着。いつもは停めるスペースを探す駐車場はガラガラ。入り口が3か所にあるのですが、1か所に絞られ、混雑時は入場制限で並ぶように通路が作られていました。ここで既に「いつもと違う」ことを体感しました。入る時もソーシャルディスタンス。マスクとフェイスシールドをした係員が一人一人額で熱のチェックをします。ほとんど人がいなかったのでスムーズでしたが、少し人が増えたら渋滞が起きて待ち時間が増えそうです。館内もガラガラでした。専門店は営業していましたが、これでは開けてもお客さんいないよね、と思うレベルです。それ以前にもしお店に入っても、どう振舞っていいのか、戸惑います。洋服とか触れていいのか、試着とかできるのか・・・とか。新しいルールに慣れるまではきっと全てが未知の世界です。フードコーナーでは、6月1日からレストラン、カフェの営業が自由化されましたので、カフェ形態のお店が2件開いていましたが、それ以外のファーストフード店はまだ休業中。テーブルや椅子も取っ払われています。レストランは今日から営業しているとのことでしたので、併設のミッドポイントに入りました。いつもならこの時間帯、60~70テーブルがほぼ満席のレストランですが、お客は5テーブルほどで、基本、4人席の1テーブルに対面しないように2人までしか座われないようになっていました。メニューもいつものではなく、使い捨ての紙のモノに代わり、お客が席に着くと、まずテーブルの消毒、消毒液の配布。着席している間はマスクを外していいそうですが、トイレに行くときはマスクをしてくださいとのこと。軽食は一昨日にテイクアウトのセルプメボレキを食べたけど、久しぶりの自分以外の人が作った料理で、とても美味しく感じました。3か月我慢した甲斐がありました。お買い物は館内にあるスーパー、ミグロスで。専門店は20時に閉まってしまいますが、スーパーは22時までの営業です。こちらもお客さんはほとんどいなく、アンタルヤで一番大きいミグロスですが、人とすれ違うことすらありませんでした。まるで貸し切り状態のような緩やかな気分でお買い物。通販利用者も多いのでしょう。野菜や果物は袋に入れられた状態で陳列され、手で触れないようになっています。普段のように選べないですけれど、パック売りは日本でも普通ですから私は気になりませんが、袋からこぼれていたり、袋が開けられているものもありましたから、どなたかどうどうと入れ替えしているのだなあ・・・と。お肉とかお魚とか1品も買っていないのに、想像通り500TLほどのお支払い。いったい何を買ったかなあ・・・という感じです。ここのところ、買い物は家族にしてもらっていますが、いつもたいしたものを買っていないのに支払いが400TL、500TL、600TL・・・と続いていました。感覚としては以前ならお肉類を買ったりすると200~300TLいくことはありましたが、1度の買い物って(こまめにしていたこともありますが)100TL前後だと言う認識ですから、いかに支払い額が多いことか・・・。自宅待機中の1か月間の食料だけの支出で既にトルコの最低賃金を越えているよねえ・・・なんて漠然と考えていたのですけれど、実際そうだと思います。自宅待機により、生活費はむしろ増えているのじゃないかと思います。トルコの現在の最低賃金は4人家族で消費する食料品が購入できるだけの水準です。当然ながら最低賃金だと1人のお給料では家族が暮らして行けませんので、共働き、親世代との同居が必須になってきます。イシクル(労働者組合)の発表によると、家賃、光熱費、その他もろもろを合わせると1家族が生活できるギリギリの最低水準で約7500TLのお金が必要になるそうです。最低賃金が約2500TLですから、家族4人のうち3人が働かないと不可能ということですね。もちろん最低賃金での計算の場合ですので、実際は3500~5000TLほどの収入であれば、2人で働けばなんとかやっていけるという話です。でも最低水準の生活ですよ。ここに旅行などの娯楽費、お稽古事、私立学校の学費などが入ってくると無理・・・ということです。もちろん日本への帰国費用どころか、飛行機のチケットも買えません。これは収入があろうが、なかろうが必要になってくるお金です。コロナ騒動で休業をよぎなくされ、今後、倒産や失業の話もきっと多く耳にすることになるかと思います。今回は休業している企業では、申請した上で、勤務年数などの条件が整えばお給料の7割はイシクルから労働者に直接支払われているそうです。だから雇用者は労働者を解雇しないでくれということです。ただ転職率が高いこの国では、勤務年数が短かったり、また正規雇用されていなかったりで補償対象にならず、首になったり、お給料をもらえないでいる人も少なくないと思います。公務員などお給料が支払われている、年金をもらっている、イシクルの休業手当を支給されている…など以外で収入のない人は、政府の救済金1000TLを申請することができます。でも1000TLですからね、1か月の食品購入代金にも満たないです。全くないよりはマシですけれど、これだけでは厳しいと想像します。この状況下で問われるのは何よりも家族間の信頼や愛情、思いやりなのかもしれません。6月に入って、段階的に行動制限が解除になっていき、少しずつ日常が戻ってくるかとは思いますが、これで終わった・・・のではないということを痛感します。これからが本番。収入源が不安定であったり、収入の見通しが立たないこともあります。リアルな物価の上昇もあります。さらにはいままでと違う世界での生活の中で、以前は必要なかった支出も実はあるかと思います。消毒効果のある石鹸やマスクなどの医療品の購入、エコバック使用による感染のリスクからスーパー袋を買う費用、混雑するバスを避けてタクシーの利用、些細なことのようで塵も積もれば山となる、です。食料品や日用品の買い物はスーパーの通販を利用することによって回っていますが、こちらも人件費がかかっていく分、その負担が価格に反映されたり、xxx以上のお買い物と言う制限があることで支出が増えることも可能性としてはありそうです。ある程度の経費をかけることで安全確保の確率を上げることはできるかもしれません。でもそのためには余裕を持てる収入があるということが前提ってことですね。命に勝ものはないのですけど…。・・・と、6月が始まって、3か月間の我慢の日々から、新たな日常に一歩踏み出す、本来なら心躍る時期に、なんとなくエンジンがかかりにくくなっています。外に出ない間に、変わった世の中を目の当たりにして、まだ心の準備が出来ていなかったということでしょうかね。そうは言っても立ち止まってばかりはいられません。現実を受け入れて、何ができないのか、何ができるのか、考えていきたいと思います。弊社は6月末までは休業の予定です。発送に関してはアジア方面への国際郵便が再開し次第、まずはお待ちいただいているお客様のお荷物から優先的にお送りしていきます。-----------------------------------------------------------------お知らせカスタモヌのサンプラーミニスカーフのモチーフについての解説動画を日本時間の6月5日(金)21:00~YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルでプレミア配信で行います。約25分の動画です。サンプラーのモチーフ名に興味がある方はぜひご覧ください。オンタイムでコメント欄で質問などしていただけます。チャンネル登録はこちらです。↓↓↓↓↓ikumi nonaka チャンネル上部の赤いチャンネル登録のボタンをクリックしてください。さらにベルのマークをクリックして、通知をオンにすると新着動画のお知らせが届きます。現在、70本の動画を配信しています。今後もトルコ各地から、独特な伝統的なイーネオヤなどの製作動画なども配信しますので、お見逃しのないようにチャンネル登録をお忘れなくどうぞ~。アイシェの村から、絨毯織り作業や家庭料理作りも予定しています。------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキン
June 2, 2020

3月20日以降、皮膚科の診療所、美容室と続いて3度目の外出をしました。目的はボレキ屋さんのセルプメボレキ。飲食店は5月末までテイクアウトのみですが、私にとっては71日ぶりの外食でした。食べたのは道端で、ですけど・・・。セルプメボレキと言えば、アンタルヤ。生地を空中で回転させることで薄く伸ばしていきます。せっかくお外に出たので動画を1本撮ってきました。どうぞご覧ください。↓↓↓↓↓アンタルヤ名物セルプメボレキ------------------------------------------------------------------YouTubeに「ikumi nonaka」チャンネルを開設しました。トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介していきます。新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤↓↓↓↓↓ikumi nonaka------------------------------------------------------------------ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ミフリ&アクチェにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 その他・全般ランキン
June 1, 2020
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