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畑の大根です。 だいぶ混雑してきたので、とオットが 引っこ抜いて持って帰りました。 青々としたみずみずしい葉っぱです。 根っこの部分は小指の太さもない、赤ちゃん大根。 タネをまいたのは10月12日です。 程なく双葉がでてきたので、鶏糞を施したり、 水遣りをしたり。 ↓ 10月半ばのようす。 種まきから1ヵ月半、親心に応えてくれて すくすくと育っている大ちゃん、地中深く 大きな大根にそだっておくれ。 大根の葉と油揚げの煮付けです。 柔らかくおいしく煮えました。 ごま油でさっと炒めたあと、出汁をたっぷり目に 入れて、薄口しょうゆ大さじ1、5 みりん大さじ1弱 塩少々入れて煮る。 出汁は、昆布,いりこ、かつお節でとり、 いつでも使えるようにペットボトルに入れて 冷蔵保存しています。 アワビのステーキ? フッフッ 舞茸ですね。 熱したオリーブオイルにニンニクの薄切りをいれ 香りがついたら舞茸を大きいまま入れて こんがりと焼く。 軽く塩コショウ。 お皿に取り出して、フライパンでソースを作り 上から回しかける。 付け合せはルッコラ。 ソース バルサミコ酢又はポン酢に白ワイン、 またはお酒を入れて煮詰める。 バターを少し落として風味付け。 添えはルッコラ。 牛肉、糸こんにゃく、蓮根のしぐれ煮。 生姜がきいています。 また桜えびごはんを炊きました。 トッピングは実山椒のしょうゆ煮。 これがあると無いでは大ちがい。 今日も美味しくいただきました。 感謝・・
2013.11.28
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箕面山の紅葉、真っ盛り。 昨日の紅葉情報です。 風の杜山荘前を通過後、才が原林道に入ってまもなく、 ひだり手の林の中からながめた一大パノラマ。 ひと目千本 階段に積もったモミジ。 落差33メートルの大滝 いつ 龍安寺に架かる赤い橋をくぐって箕面駅へとあと一息。 16000歩でした。 今日もいいお天気 是非お出かけ下さい。 昨日のコース 箕面駅→西江寺→聖天展望台→才ケ原林道→こもれびの森展望台 →ビジターセンター→杉の茶屋→箕面大滝→箕面駅
2013.11.27
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デパ地下で鱈のすり身を売っていました。 蓮根も買ってかえり、今夜はすり身蓮根。 すり身に、葱のみじん切りと片栗粉を混ぜて よくこねまわし、1cm弱の厚みにスライスした蓮根に しっかりとくっつけます。 蓮根の面にも片栗粉をふっておきます。 すり身が余ったので、丸めて大葉を貼り付けました。 サラダオイルを多めにしいたフライパンで両面こんがりと。 皮のない砂肝を一口サイズに切って 玄米麹付けの素でもみもみしておく。 ジャガイモと一緒にごま油でいためました。 糸唐辛子を飾りに。 水菜の間引き菜で胡麻あえ。 今夜のヒットは、新米で炊いた桜えびごはんです。 先日、間違って200グラムオトナ買いした 干し桜えびと、大豆もいれて炊きました。 昆布とお酒も忘れずに。 トッピングは常備している山椒のしょうゆ煮。 罪なごはんです。 おいしすぎる~~~
2013.11.23
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ひさしぶりのお稽古に出かけました。 11月に入ると、お茶室は衣替え。 5月からの風炉(板の上にお釜を置く)から 炉に切り替わって『炉開き』の茶席になります。 赤く熾った炭を見るとなぜか懐かしい・・ 床の間のお軸は吊るし柿の図、 お抹茶茶碗は乾山の柿の図柄、 主菓子、お干菓子が栗づくし。 ひと時、先生とお稽古仲間の皆さんとおしゃべりしたあと、 帰り道になる三色彩道を通ってみました。 阪急、北千里駅の東、上り坂の両側は 炎のように燃えていました。
2013.11.22
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庭のカボスがたくさん実をつけたので、と とても立派なカボスをたくさんいただきました。 田中愛子さんのレシピを使って、自家製ポン酢を 作ってみましょう。 カボスを赤道切りします。 フォークを真ん中に突き立てて、左手に持っているカボスも フォークの動きに合わせてぎゅっぎゅっと動かしながら 絞っていくと、1滴も無駄なく完全に絞りきれます。 ものすごくジューシー!! 1個で100ccもたまりました。 完成したポン酢です。 <材料> 生酢(柑橘類の絞り汁)・・ 300cc しょうゆ・・・ 300cc 出し昆布・・・ 5cm弱 花かつお節・・・ 20~30g <作り方> 1、 しょうゆ、昆布,花かつおを合わせて3日ほど置いておく。 2、 1を漉して生酢とあわせて完成。 生酢としょうゆは同量。 私は漉した液にお酒を20ccほど加えて、ひと煮立ちさせ、 さめたところに絞り汁を加えました。 おいしい!! 絶品ポン酢に感動です。 湯豆腐にさっそくとぽとぽっと。 冷凍讃岐うどんも茹でて、大根おろしとポン酢でいただきました。 トッピングはイクラ。 今年も筋子を買って、餅網でポロポロはずし しょうゆ漬けを作りました。 過去の記事です。 http://plaza.rakuten.co.jp/minohmadam071102/diary/201109130000/ この自家製ポン酢はこれから大活躍してくれます。 柚子、スダチ,レモンなど柑橘類が安いときに まとめ買いして、常備しておきましょう。 液から取り出した昆布とかつお節は 再利用です。 昆布を細切りし、かつおと一緒に鍋に入れて 少し水を足して、水分がなくなるくらいまで 煮ます。 美味しい鰹昆布の佃煮です。 春に作った山椒のしょうゆ煮も加えました。
2013.11.20
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甲子園四番丁に住む友人の家にお邪魔しました。 うちの5番目のベラ子が嫁いで玄関に。 挿し木をして育てた子ですが、 可愛がってもらっているのね。 葉の大きさがLLLサイズになっていてびっくり。 玉の輿で幸せそうなベラ子を見て、よかったよかった。 2本仕立てなので、春になったら大きな鉢に植え替えたらいいね。 先日リフォームした壁掛けリース。 吹き抜けの広い玄関ホールでは小さく見えました。 これ、な~んだ? 檸檬です。 鉢に植わっている小ぶりの木に まん丸な檸檬が数個成っています。 これまたLLサイズ。 お茶の時間にいただいたモンブラン。 甘さ控えめ、上品でまろやかな口当たり、 久しぶりのケーキです。 サバランも絶品なんです。 リキュールがたっぷりしみこんだ、極上のケーキ。 このケーキ屋さんは、おなじ甲子園四番丁にある ドイツケーキのお店 <カーベ・カイザー>。 我が家の近くになくてよかったわ。 毎日買いに走って行きたくなりそう・・・ 帰り、国道2号線から武庫川沿いの道路を走りながら ふと河川敷に目をやると、延々と続くコスモス畑が 目に入りました。 検索してみたら、10年前に地元住民などボランティアの 方たちの手で植えられたコスモス園だそう。 550万本のコスモスが風に揺られて咲いている中にいると 別天地でしょうね。 来年はお弁当持って出かけましょう。 <写真は尼崎市のホームページより>
2013.11.17
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・ 大根ステーキ 田中愛子さんの近著『I miss you! もう一度会いたい・・・』の レシピを見て作りました。 玉味噌のレシピです。 <材料> 白みそ 100g さとう 大さじ2~3 酒 大さじ2~3 卵黄 1コ <作り方> 卵黄以外の材料をなべに入れ、火にかけて混ぜる。 さいごに卵黄を入れてよく練り、ぽったりとしてきたらできあがり。 ※冷蔵庫で2週間は保存できる。 ・ ブロッコリー、エリンギ、赤色パプリカなど 残り物の野菜をオリーブオイルで蒸し焼き。 オットはポン酢、私は玉味噌で。 ・ 牛肉薄切りと三つ葉の塩昆布和え セリがあればいいのですが、今日は三つ葉を使いました。 <材料> 三つ葉2束 小松菜の間引き菜少々 牛肉 200グラム(2人分) <作り方> 鍋にたっぷりの湯を煮立てて火を止め、 三つ葉をさっとくぐらせて すぐに引き上げる。 セリなど他の青みの野菜を使うときは、歯ざわりを考えて 火に通す時間を加減したほうがいいです。 野菜を引き上げたあとのお鍋に牛肉を入れて お箸で混ぜながら煮る。(お鍋は火から下ろしたまま) しゃぶしゃぶの要領で。 野菜と肉をボウルに入れて手でざっくりと混ぜ 市販の塩昆布一掴みも入れて混ぜて出来上がり。 塩昆布の塩味でいただく、あっさりとした一品で いくらでもいただけます。 お湯が煮立ったら5分でできる超時短料理。 ・ 10月12日にタネをまいた紅白ミックスベビー (ラディッシュの仲間)の初採りです。 味噌マヨ(玉味噌にマヨネーズ)をつけて 葉っぱごと、ムシャムシャ、カリポリといただきました。 今夜はお野菜をたっぷり摂取。 血がきれいになったかしら
2013.11.16
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田中愛子さんのお宅で開かれたお茶会、 第2幕はワイン席です。 ワインに不案内ですが、各種ワインがカウンターに並び、 アンティ―クの丸テーブルに並べられたパーティ料理に目が奪われます。 銘々好きなワインを飲み、 ブッフェスタイルのお料理をいただきながら あちこちで自己紹介が始まっています。 愛子さんのもとに集まった顔ぶれはさまざま。 食関係はもとより、異業種交流の場となりました。 テラスで、陶製の椅子に座って話し込んでいる人たち。 庭のスダチの木には葉っぱが隠れるほど 実がたわわに成って,月明かりに浮かんでいます。 ハーブ畑にも案内していただきました。 愛子さんって魔法使いかしら。 これらはすべて愛子さんのお料理の素材となるはず。 ライトアップされたテラスの壁もまたアート 愛子さんのアイデアです。 こんな楽しみ方もあるって、目からうろこがぱらり。 赤絵の古伊万里の大皿もさりげなくかかっているわ。 部屋のほうから聞こえてきたチェロの調べは バッハのチェロ無伴奏組曲、プレリュードです。 今宵のお客のひとり、大フィルのチェリスト庄司拓さんが ワインに気分よく酔った勢いでいきなりライブです。 リハーサルの帰りに、チェロを抱えて立ち寄った庄司さんとは 私もつながりがあり、えっ?どうしてここに?ってお互いに。 こちらは能楽師、大蔵流囃し方、小鼓の吉阪一郎さん。 小鼓を組み立てて、ィヨ~ッ ポン と さまざまな音を奏でながら、仕組みや音の違いを 解説、まさかの洋楽と和楽を同時に楽しめた サプライズ連続の一夜でした。 田中愛子さんの料理本 ・ 「おいしい!楽しい!グッド・ギャザリング」 文化出版局 ニューヨークをはじめ豊富な海外生活から生まれた おもてなし術とおいしい簡単レシピが満載の本 ・ 「すてきな和食ギャザリング」 旭屋出版 ・ 「トマト美人のごちそうメニュー」 主婦と生活社 その他著書多数
2013.11.14
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先週末、もうひとつのサプライズがありました。 先日、番組にゲスト出演していただいた 料理研究家でフードコーディネーターの 田中愛子さんのお宅で、 『晩秋の偲ぶ茶会・・・一輪忌』が行われ、 お誘いを受けてお邪魔いたしました。 木戸門をくぐって左手にある玄関に入りますが、 前方のテラスの奥には 実のなる木々やハーブガーデンも見えています。 玄関を入ると、友人で俳優の滝田栄さん作の 木彫りの仏像「花地蔵」が,柔らかな表情で迎えてくれます。 ご主人は闘病中でさえ、知人友人にご不幸があると 全紙サイズ(136×70cm)の和紙に般若心経を書き、 ご供養なさっていたと聞きました。 この、花を抱いているお地蔵さんにも 朝起きてみると般若心経を書き込んでいて びっくりしたと愛子さんからお聞きしました。 庭のスダチが枝ごと盛られて・・ 2階のお茶席に案内されました。 階段を上がりきると坪庭が眼に入ります。 織部流扶桑派の宮崎操虹さんから 茶室にどうぞ、と招かれました。 流祖、古田織部の織部流です。 初めてづくしで緊張です。 床柱にまずおどろき。 ご主人が第一線から退かれたときに 家を1/4に縮小したと伺いましたが、 随所にこだわりが・・・。 主屋の茶庭にあったつくばいを移して坪庭をつくり、 床柱は「ずっと一緒に来たのやからな」と 庭のもみじの生木をどんと据え、 桜の木の一枝を棚の飾りに、庭の百日紅の幹を長押に、と 思いをこめたその茶室は、大鶴さん(註:大工)の腕の冴えが 一層映えて洒落たあたたかい、趣のある和室になりました。 ―田中愛子著 I miss you もう一度会いたい― より 床の間の軸はご主人の田中裕(ゆたか)さんの書です。 中国の詩人、杜甫の詩で 鶴は老いても万里を飛び、飛びながら死ぬこともあるそうで そうありたいものだと常々主人が言っていた、と愛子さん。 お茶花は椿の西王母(せいおうぼ)と山ぼうし。 淡いピンク色がきよらかです。 主菓子は京都、紫野の源水。 扶桑流のお社中の方々のお点前で お薄をいただき、順にお道具を拝見します。 初めてづくしで不調法なことでしたが おもてなしのこころがうれしいひと時でした。 お茶席が終わると、一階のダイニングで ワイン席がまっています。 ワイン席の様子は続編で。
2013.11.13
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宅配便が届きました。 差出人はオットの旅友、神戸の森さんです。 ずしっと重たい荷物、ハテ、何かしら??と 包みを解きましたらば・・・・ まず出てきたのが、紙箱に和紙の帯が掛けられて なんとか佃煮ってかいてある。 森家特製・・ということは森夫人のケイ子さんの 手作りの佃煮 賞味期限は12月25日まで? えいやっとふたを開けると・・・ あれぇ~~~まぁ~~~~ 入っていたのは、ちりめん山椒でも塩昆布でもなかったわ。 参太佃煮だ~~~ めちゃくちゃかわいいサンタさんがぎっしり横たわっておりました。 さっそくサイドテーブルに置いてみました。 イギリスのミニチュアハウスも並べたり、 昔おうちごっこで遊んだ、あのころの私がここにいる♪ ノッポやチビや太ッチョのサンタたちルンルン 切り口が見事に揃って美しく、 全部まっすぐに立っているのがすごい!! 素材は森さんちのお庭の花梨の木の枝と 太っチョさんのごつっとしたのは南天の木ですって。 森さんのあそび心がうれしくて ハートがトックントックン鳴ってます。 一緒に入っていた細い小枝たちもおしゃれに変身! さてふたつ目の包みは・・ おお、なんとスキアッチアーレです。 厚みのある板を彫って描く、立体絵画です。 森さんは毎年、神戸のギャラリーで作品展を 開いていらっしゃいます。 ↓ http://plaza.rakuten.co.jp/minohmadam071102/diary/201304120000/ トスカーナ地方のサンジミニャーノの風景。 最後の包みは額縁に入ったスケッチ画でした。 今年の6月にルーマニアを旅なさった時のスケッチです。 北部のブコヴィナ地方では、フレスコで飾られた修道院群、 ウクライナ国境近くの木造教会群、ザプンツァの陽気なお墓など、 世界遺産群にふれて大きな感動をもらった、と つづっていらっしゃいました。 さっそく壁にかけてみました。 下の絵はずっと前にいただいた、ポルトガルの風景画です。 家の中が急にアートギャラリーっぽくなって しあわせいっぱい。 今もサンタ2人,そばに連れてきて ときどき遊びながらブログ書いてます
2013.11.10
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先週の後半から終末にかけて、 ときめきがいっときに押し寄せました。 目下写真の整理中。 ちょっとお茶でも飲んでいっぷくしながら・・。 いただきもの、 鎌倉みやげのクッキーです。 <あじさい> 神奈川指定銘菓。 スポンジケーキをスライスして焼いてあるんですって。 カリッとした歯ごたえで、アーモンドがこうばしくて バターと卵の風味も上品。 夕食が終わったら、又ブログにもどりましょう。
2013.11.10
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昨日の番組から・・・ ゲストにお迎えした岡村瑤子さんと 1時間、楽しくおしゃべりしました。 瑤子さんのお友達 江川小夜子さん(左)もご一緒に 記念撮影です。 日本の喜劇界の大御所、大村崑夫人として 内助の功を発揮しつつ、学生時代から好きだった歌を 勉強し、自分の世界をしっかりと築いてこられました。 ジャズ、シャンソンに加えて、今はカンツォーネに夢中です。 2001年から毎年イタリアに語学とカンツォーネ留学をし、 今もナポリで勉強を続けながら関西を中心に 歌手として活躍中です。 今月26日には心斎橋のライブハウス『コンテ・ローゼ』で ライブがあります。 瑤子さんのあくなき好奇心を育てたのは 小学校からインターナショナルスクールで学んだ ワクワクするような学校生活が原点だと、 お話をうかがって納得しました。 チャーミングな雰囲気をふわっとまとった とても可愛いかたで、勉強家。 今年の夏にナポリで録音したCDから 瑤子さんのステキな歌もたっぷり聞かせていただきました。
2013.11.07
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友人hirokoさんとレッスンをしました。 芸術肌の彼女は長く墨彩画を教えていますが、 ものづくりには、何事によらず好奇心旺盛。 今日はずっと前に制作した壁掛けのリースをそろそろ リフォームがしたいから、と来宅。 一緒にランチをしたあと、食卓を作業台にして 作品二点をリフォームしました。 これは玄関ホールにかけていたもの。 色褪せてしまったドライフラワーをはずしました。 元気オーラを感じたいから、とhirokoさんが メインの花に選んだのは黄色いアジサイ。 プリザーブド処理をしてあります。 添えにヒノキをあしらったらアジサイが引き立ちました。 蔓の自然な巧まざる曲線が、全体をアートに仕上げています。 こちらの作品はリビングルームに掛けていたもの。 すべてを取り替えて、土台の蔓だけにして、 パープルのアジサイを囲むように、 ブーケ全体をパープル系にまとめました。 シックで落ち着いた部屋にぴったりの、 しゃれた色あわせが気に入って、 顔を見合わせてにっこり!! 久しぶりのレッスンを二人でたっぷり楽しみました。 ランチの写真を写すのをすっかり忘れていました。 家庭料理メニューです。 鯵の南蛮漬け、小芋と獅子唐、味付け卵、 若布と桜えびの酢の物、チキン入りサラダに 味噌汁(揚げ、なめこ、三つ葉) 。 予告! 明日11/6のみのおエフエム、午後3時~4時の 『ueda yoko とTea for two』のゲストは 大村昆夫人の岡村瑤子さん登場です。 関西を中心に歌手活動をしている瑤子さんに 1時間たっぷり、音楽人生を語っていただきます。 おとどけする音楽は、瑤子さんが今年 ナポリのスタジオで制作したCDから、 ♪ SMILE ♪ テネシーワルツ ♪JOHNNY GUITAR など。 再放送はその日の夜9時~ 再々放送は11/10ゆうがた5時~。 ご遠方の方はインターネットでお聞き下さい。
2013.11.05
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連休最後の日、雨があがってよかったですね。 空気もきりっと澄み切っています。 朝起きて玄関ドアにリースを掛けてみました。 朝の光の中で撮ると、自然に近い色に写っています。 鉄の冷たいドアが、少しあったかい雰囲気に・・・。 木のボードは、オレゴンのアンティーク。 毎年オレゴンに出かけていた知人から 譲ってもらったものです。 自然の素材は、どんなものにもすっと溶け込んでくれます。 < 今朝のサラダ > 大きなラディッシュ、レタス各種、オレンジ、巨峰 ハム,クルミ ・手作りドレッシング グレープシードオイル、白ワインビネガー、塩、コショウ しょうゆ少々、さとう少々、玉ねぎすり下ろし 少々。
2013.11.04
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幼稚園のバザーの催しの一環で 毎年、私たちフルートアンサンブルが招かれ 演奏しています。 音楽ホールは木造りの天井です。 とても響きがよく、演奏者にとっては うれしいことです。 幼稚園のお子さんもママ、パパと一緒に 聴きに来てくれて、会場は満席。 他にとなりのトトロ、あんぱんまん、バスごっこなど 一緒に歌える曲も入れて、みんなで楽しみました。 私は演奏ができないので、パーカッションと 司会進行で参加です。 園庭では色んなお店が出て大賑わい。 地元の新鮮な野菜も売っていたので 買いました。 これは二十日大根です。 かぶらほどもある、直径6センチの超キングサイズ。 明日のサラダがたのしみです。
2013.11.02
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