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ヨンギ氏ブログ記事から。真のオリーブ木を(に?)接ぎ木される恩賜https://ameblo.jp/13579watashi/entry-12491510468.html これを、どのように取り扱うのかということです。ここに、接ぎ木するのです。甘柿と渋柿の形は、そっくり同じです。接ぎ木をしないといけません。それでは、どうするのかとえば、渋柿の根っこを切ってしまって、そこに、甘柿の芽を持ってきて、接ぎ木すればよいのです。 それは、植物が同じ圏内に立っていれば、ずーっと、接ぎ合わせるのです。種でもずーっと変わっていくような方法を取って、新しい種類をつくることができるのです。それと同じように、接ぎ木のやり方しかないのです。(ファミリー2006年11月号、P.26に掲載) 独生女はオリーブ木ではありません。彼の「独生女はオリーブ木ではありません。」、これの意味するところはよく分からないが、よくよく図を見れば甘柿(アダム・エバ)、渋柿(堕落圏の男性・女性)である。渋柿の根っこを切ってどうするか。上記み言からは書かれてはいないが、「祝福結婚を通じた血統復帰」の詳細は16万女性修練会のみ言等で詳しく語られていた。図の「アダム・エバ」、つまりは、真の父母様であり「独生子」×「独生女」=「真の父母様」。祝福結婚といっても時間性を置いてなされており、マッチング、聖酒式、祝福式、蕩減棒、40日聖別、三日行事などなど。その間、男性といっても「天使長」であると語られていたが、特には女性は、堕落圏から「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」で父母様とひとつとなることでお父様からの種を受け、また、お母様と細い糸でつながることで復帰された女性となったのち、再び切られた根っこに「接ぎ木」されることによって「旧約時代・新約時代・成約時代」(三段階)を通過することとなる。以上が祝福結婚式を通じた血統転換(原罪清算)の概略である。話は少し異なるが、二世の祝福結婚はどうだろうか?私個人の見解としてだが、「ワンファミリー・アンダーゴッド」という観点から考察してみたい。二世の男性・女性それぞれは違う父母から生まれて来たのであって、同じ父母から生まれて来た兄妹というのではない。ところが、祝福結婚によって真の父母様(天の父母様)に重生されることでその息子・娘となり、また、真の父母様を中心としての真の愛によって善の血統を生み増やしていけるということだ。もしもアダム・エバが堕落していなかったならば、兄妹として成長したのち天の父母様から祝福されては一つの血統、アダム家庭が全世界に拡大されていったはずであった。それが「ワンファミリー・アンダーゴッド」ということか。何故このような話をするかといえば、H3,H4の家庭についても同じようなことが言えると思うからである。H3,H4の相対者も二世同士の祝福と同じく、真の父母様の直接の血統ではない。その二人が父母様から祝福を受けたということは、その二人がまた真の父母様の息子・娘からスタートして一つの血統であるべきだった、ということを言いたいがためだ。二人が一つとなって、また、真の父母様に「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」していかなければ「ワンファミリー・アンダーゴッド」、「統一家(アダム家庭)」とはなり得ない。以下は、故・梶栗会長が「四位基台と球形運動(私案)」として『祝福家庭』2012年冬号で紹介していたものである。お父様もサッカーボールを例に挙げながらそのような話をされていたし、圓球ピースカップ大会まで開催されてはその名を残しておられた。真の家庭(皇族圏)ということだが、その圓球が連なって同じ球体をなしているといったイメージ(以下)を思い描かれていた。下図からは一個だけだが、その小さい圓球が『たくさんの「小さな子亀」のような四位基台が「親亀」の四位基台にくっついて天国に入っていく』という表現もされておられた。故・梶栗会長は、上記一文からも真の父母様の家庭は四位基台を勝利された、お父様は聖和されたとしても真の父母様だけが再臨主、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」で従っていこうと私たちにその決意を促していた。もちろん、真の父母様の家庭の勝利基盤は孝進様家庭、興進様家庭で揺るぎないものであることは言うまでもない。それに続く真の家庭もまた、そのようになっていただきたいものであるし、私たち祝福家庭も同様である。 真のお母様のご指導を受け、これから行われるのが、「草創期に返ろう」「神霊と真理(み言)に満ちあふれた教会をつくろう」ということです。これを実現しなければなりません。 そうすれば、みなこの四位基台の球の中に入っていくのです。その外にいると審判を受けてしまいます。悪をそのままに放置することはできないので、審判を避けることができません。 私たちは、早く堕落性を脱いで立派な成約聖徒にならなければなりません。そして、家庭を完成し、四位基台の完成に向かって邁進しましょう。と。さて、話を元に戻してH3、H4の家庭はどうか?真の家庭の子女様であったとしても家庭ともなれば、その相対者もまた真の父母様の「娘」であるといった「絶対信仰」が問われると思うのだが。それによって真の父母様を中心として縦横に垂直に交わる「真の愛」「四位基台の完成」を見ることが出来たはずだ。ところが、H3は「郭グループ」の名に代表される如く相対者の血統にH3を引っ張っていった。郭家の婿養子として。UCIも郭家の血筋関係者が二人入ったではないか。郭錠煥氏の財団理事長職等もお父様からの承認もなく義父・郭錠煥氏からの相続を受けていたことを見ても否定することが出来ない。H4はというと、その相対者もお父様聖和までは真の父母様の「娘」という「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」であったことは言うまでもない。ところが、それが次第に崩れてきたようだ。真の父母様の「娘」の位置からH4の「お嫁さん」に。これもまたH4を狂わせていった原因となってしまった。まるで、人間始祖アダム・エバが堕落していく経路を目の当たりに見ているようだ。「取って食べるな」「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」を死守すべき3年期間、これはお母様が1960年に聖婚されて3年期間は別居生活をされて越えられたものであったが、H4夫妻の米国での3年期間も変わることない「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」のときでもあったのでは?!ところが、3年を待たずに何?さらには、姜女史との偽装結婚式。姜女史がサンクの真の母というのであれば、その真の父もハッキリとさせておこう。文鮮明総裁がそうであるかの錯覚を持たれているようであるが、姜女史と祝福結婚を受けたのはアウグスチヌス、彼がサンクの真の父である。地上で繋ぐことは天でもつながれ…事実、真の父母様への絶対信仰を離れたリヨナさんは八大教材教本ではなく「聖書」をサンク信徒に奨励している。H4自身からもそれを聞くことは少ない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.07.09
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光言社U-ONE TVから『文鮮明先生が見た韓鶴子総裁 第1回』の映像が配信されていた。文鮮明先生が見た韓鶴子総裁 第1回 「真のお母様はいかなるお方か」真の父母を中心として統一家全体が一つとなり、和合していくことが神様の願いです。真のお父様がお母様に対して語られたみ言を収録した韓鶴子総裁御言選集(4巻セット)の第4巻『文鮮明先生が見た韓鶴子総裁』を小山田先生が解説します。さらに、真の父母様の位相を否定する郭錠煥著『事必帰正』の問題点を指摘します。真の父母は一組しかいないのです。講師: 小山田秀生再生時間: 11分小山田先生が「韓鶴子総裁御言選集(4巻セット)」の第4巻『文鮮明先生が見た韓鶴子総裁』からお父様のみ言を項目ごとに要約した内容となっていた。余談だが、シムソン(恣意存)氏もお母様の「私心のない無私」の姿勢を見習うべきであろう。今回は第1回ということだが、シリーズとして継続されて行くものと思われる。私個人的にも、こんにちの統一家の混乱は真の父母様に対する無知から来ていると思われる。特には、お父様聖和後はお母様がどういうお方であるかについても然りである。映像はAPTF会員(無料)限定というものではなく、ネットワン会員(有料、海外在住の方もOK)としてもすべてのサービス利用が可能であり、決して閉ざされたものではない。多くの方々の視聴を願う次第である。映像最後は以下のように締めくくっていた。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.07.07
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相も変わらずのシムソン(恣意存)氏、いつ「馬鹿の一つ覚え」のH4から卒業されるのか?文亨進様:真の父母様を否定する子女様に従ってはいけない真の父母様を否定するようなことがあればそのような指導者達に従ってはいけません真の家庭も同様です……顕進お兄さんが真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません国進お兄さんが真の父母様を否定するなら統一教人は従ってはいけません……私(亨進様)が真の父母様を否定するなら統一教人は私に絶対従ってはいけません……映像からはカットされているが、この説教は真の父母様の指示によるものであるとの前置きがあってされていた。父母様が語られたも同様のものであった。文亨進様:全ての未来をお母様に任せるお父様<文亨進(문형진)様のみ言>……この聖婚式の日は原理的な観点から見ると真のお母様がお父様を通して完成したエバとなられ、真のお父様が神様の実体となられて、真のお母様と真の神様が結婚式をされるという、とても重要な歴史的な日なのです。神様は創造なさる時からアダムを通してエバを愛し、エバと一つになりたいと思っていらっしゃいました。しかし堕落によってエバは天使長の妻の立場になりました。神様の心情を引き裂いてしまう悲惨な歴史が始ったのです。……エバが責任を果たしていれば、アダムと一つになって神様の夫人として立ち得たのに、それを失ってしまったのです。ですから摂理歴史を通して最も重要な位置、真のアダムと真のエバを復帰しようとしてこられたのです。真の父母様はその道の最後の段階に立っていらっしゃいます。……真のお父様は人間の目でご覧になるのではありません。霊界の中心であり実体の神様であられる真のお父様、また全ての未来をお母様にお任せになる真のお父様、真のアダムとしてエバを訓練していらっしゃるのです。人間の目で見れば私たちは多くのストレスを受けるのですが、真のお父様がどのような心情でお母様を訓練していらっしゃるのか、私たちははっきりと理解しなければなりません。実体の神様として真のエバを新しく立てていらっしゃり、特により大きな責任をになえるお母様になれるように、お心が痛んだとしても真のお母様のために厳しい訓練をしていらっしゃるのです。食口の皆様、この時代にそのような内容を見る私たちも、身の震えるような恐れを感じますが、私たちはお母様のお立場も考えなければなりません。真のお母様は50年以上の間、完全絶対信仰、愛、服従で真のお父様に侍ってこられました。そして今、この時代においても途方もない挑戦の中で、真のお母様は極めて厳格な訓練をお受けになり、人間的には多くの涙を流され、心情を痛めていらっしゃいます。もちろん人間なのですから、そのようなこともあるのです。しかし、私はお母様を拝見すると大きな希望と感動を受けるのです。なぜかとういうと、お母様はそのように涙を流されても、常にお父様に服従され、また理解さなり、一つになられるのです。そのようなお姿を見ると、やはり真のお母様は真のエバになるべきお方なのです。どんな人にもできないことをしていらっしゃるのです。そのことを私たちは、はっきりと理解しなければなりません。私たちは「真の父母様に侍る」と言いますが、お母様に比べれば私たちは何もしていません。私たちは本当に自ら悔い改め、真の父母様を霊的な目で見つめましょう。ところが、こんにちのサンクのいうところの「真の父母様」は文鮮明・韓鶴子総裁ではない。シムソン氏、あなたの記事を要約すれば「目に見えないバトン」ということで栄進様や姜賢實女史を間に挟みながらH4にあって「見えるバトン」となったのが2008年月18日のH4の会長就任式であったかのような恣意的見解を展開していた。ために、その韓鶴子お母様は目の上のたん瘤、「仮面劇」だなどと歪曲しての改ざんしたみ言を何度も振りかざしては真の父母様の関係を断ち切ろうとされていた。私からの間違いの指摘に対して、現在も変わらずのそれなのか?「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」だといっては姜女史が(日本の)食口からそのバトンを受け継いでお父様に渡したとしているのもデタラメだ。2番目の映像でH4は「例えば数日前のことです。お父様が訓読会の時にお母様を立たせられ、激しくお叱りになりました。さらに「こっちの方向に敬拝しなさい・・・」と言われ、人々が理解できないような儀式も行われたのです。」とお母様に対しての訓練(?)ともいうべきことをされた、と語っていたが、私たちが耳にするところはそれだけではなかった。大統領の招請でナイジェリアへ行かれた時のこと、時間になってもホテルの部屋から出てこられない父母様をお迎えに行ってH4夫妻が目にしたものは、お父様(心)の命令で花瓶やそのほかを、右に、左に、と移動されていたお母様(体)のお姿であった。ナイジェリアに行かれてまでだ。ほか、お二人だけの時がどうであったか。早朝5時からの訓読会前にもお父様は訓読をされておられたという。同じ部屋におられるお母様は安らかに眠っておられただろうか?「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」、姜女史はそのような心身の一体化をされた?お父様と姜女史、霊界でも一つになることは無理・無理・無理……さて、シムソン(恣意存)氏、以下映像のお父様祈祷からも「夜昼の神様」を見ることが出来た。「夜昼の神様」、H4と相対基準すら結べない位置、真の父母様以外には分かれた「夜昼の神様」を収拾することは出来なかった。そのみ旨を生涯されては勝利されたお方が真の父母様であった。真のお父様とお母様は一つの血統に結ばれた一人<真のお父様のみ言>内的な神様と外的な神様が分かれた起源を完全に一つにした位置で今や真の父母様として立っている文鮮明・韓鶴子の二人は堕落がなかったエデンの園において善悪の果を取って食べれば死ぬであろうと言われたその前の位置に返り一双ではなく万国万双が恩讐になったこの息子娘を教育して一つにし統一的な家庭に一中心一体圏を成し天の勝利の覇権的主権と天国を完成したこのすべてを喜びで歓迎しながらお母様をその時から始め父母様をその時から始め始めた二人のアダム家庭の父母として子孫万代に一つになり夜の神様・昼の神様が分かれる前 本然の創造主として侍ることのできる韓国の伝統の歴史にある沈清と春香と李舜臣将軍の国家のすべての忠孝の道の完全・完成・完覇を記念することのできるこの場に私がなることによりすべてを父が苦労し成されたものを感謝する意味でここにお母様とお父様がこのみ旨に従い苦労したものを感謝しながらすべての手続きを天の前にこの時間きれいに整理して捧げる記念の時間を受け止め天に奉献・敬拝することのできるこの時間を持ちましたのでお父様喜びでこの時間お受けくださいますことを願いながらお母様ご苦労だったね二人は一つの血統に結ばれた一人として上下の前後左右の天の柱を支えて立てる基礎になり支えた環境に対して天地の真の父母完成の祝福を創造理想の夜の神様、昼の神様がこれを養育し完成の位置に育ててあげた恩賜を感謝するこの時間を父母様が本然の創造絶対父母(天の父母様)に誓う思いで二人が手を握って敬拝しますので天の玉座でお受けください創造主の権限を再び回復した神様の絶対愛・絶対信仰・絶対服従の基準とし天地人真の父母定着み言宣布と天宙大会に最終的完了完結を成したことを父の前に奉献しますのでお受けください今や真の父母はエデンの園を越えて本然の故郷の地の中心に立ち一つの伝統に従って一つの血統と一つの似姿の永遠不変の一族の理想覇権の主人を永遠に完全に治めることができる絶対主義の神様の祝福が共にあることを誓い宣言します永遠なる勝利の覇権的一つの統一の愛完結の理想天国を完結するよう共に備えてくださるようお祈り申し上げますお父様お受けくださいあなたが許されたみ旨を知り私たちも受け絶対頂上の正午定着の場を守るように進むように共にいらっしゃってくださいお祈り申し上げます天地人父母よ神様万歳、真の父母様万歳、天一国統一世界永遠に勝利の覇権が完成するだろうアージュ ありがとうございます2012年4月14日 訓読会シムソン氏記事から:サタンの形成して来たミクロコスモスによって、動かされていた日本の罪を無視していませんか?https://simuson.muragon.com/entry/120.html夜の神様は真のお父様の体を着ます。永遠にお父様の霊体を纏って、人類の前に姿を現すという事です。真のお母様の体を着るわけでは無く、真のお父様と真のお母様が心情一体となることによって、三位一体の様相となり、真の御父母様の体を着た状態と同様になるという事です。つまり夜の神様を呼ぶ時は、天のお父様です。真のお父様である文鮮明お父様を目の前にして、真の御父母様と呼ぶでしょうか?お父様と呼ぶのは当然であることです。たとえ真のお父様が、「私は一人でも真の父母である」と分かっていても、文鮮明お父様を呼ぶ時は、真のお父様と呼ぶのが、息子娘の心情として当然のことです。つまり夜の神様を呼ぶ時は、天のお父様です。まずは疑問となるのは、夜昼の神様は人間始祖の堕落によって分かれたのであって、三番目の映像からは継続して夜の神様がおられるとは語られていなかった。ところが、それがあたかも「夜の神様=天のお父様」のままであり続けるというのが彼の考えだ。また、彼には統一教会の歴史に疎いことだ。「統一のロウソク」の過去も知らずにいたし、わたしが教会に来たときの祈祷は「イエス様の名で…」であったし、後に「真の父母様の名で」、「祝福中心家庭○○の名で……」と変遷していった。お父様は決して「お父様の名で」などとは祈祷されなかった。お父様が祈られても、お母様が祈られても「真の父母の名で」であった。お父様が「私は一人でも真の父母である」と言われるように、お母様お一人でも変わらないことだ。このことを、どんなに説明し、解釈をしてあげても、理解できない方々がいます。サタンのミクロコスモスに、すっぽりと包み込まれている方々です。真のお父様が御聖婚される前までは、イエス様の霊的真の父母がミクロコスモスの中心にありました。私からは、H4は八大教材教本の【真の】相続者であるかを彼にも問うていた。「天の父母様」呼称否定からもその八大教材教本と異なっていると。「イエス様の霊的真の父母」表現も、原理講論からイエス様の相対としての「聖霊」を消し去ったものだ。「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」は、再臨主が天宙天地人真の御父母様と成られるまでの記録となるのでしょう。夜の神様が抱いた愛の理想は実現され、天宙に永遠普遍の天宙天地人真の御父母様が立たれましたから、ミクロコスモスの愛と心情の中心核となっています。これから四大心情圏三大王権によって、三代に渡って天宙天地人真の御父母様の協助のもとに摂理が進むことによって、このミクロコスモスは万全なものとなっていきます。イエス様の霊的真の父母としてのミクロコスモスに対抗して、サタンが作り上げたミクロコスモスがあります。サタンのミクロコスモスに影響されて世界の国々は動かされてきました。これからここに更新していく記事は、そのなかでも日本に注目して書いていきたいと思います。「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」と似たことをH3のある支流人ブログで書いていた。「三本の矢」だとか「お父様とH3の極秘作戦」だとか?サンクのいう「真の父母」は、違った「父母」を指してのものである。お父様と姜女史を再婚祝福させたとH4はいうが、原理本体論からもそれはあり得ない話であり、真のお母様以上に地上で姜女史が「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」で侍られた痕跡がない。「二代王」、「三大王権」、天地人真の父母様からの血統によるものでないことは誰もが知るところだ。H3,H4といえどももう一度真の父母様によって重生されなければならない。「初めに結論ありき」のH4から抜け出られないシムソン氏、その「恣意存」は続くよいつまでも……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ 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2019.07.06
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創造原理からは、ミクロからマクロまですべてが二性性相になっている。人間も心と体、男性と女性。シムソン(恣意存)氏の見えない第4次アダム圏のバトンもまた、少年の頃の思い出、バー同様に地に落ちたようだ。シムソン(私無存)氏に願う。目の前に転がしたバトンをつかんで再度ゴールを目指されることを‼️一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.07.05
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シムソンさんへ私に「夜昼の神様」が何なのかを聞かれても、現時点では漠然としたものであってハッキリこうだといえるものはありません。原理講論から言えることは無形でありながら性形・陽陰が中和の神様が分裂することは出来ない相談で、永遠にあってはならないことです。となれば、分かれた「夜昼の神様」は別から探さなければならないでしょう。創造原理P.44からはそれゆえ、心を性相といい、体を形状と称するのである。ここで、心と体とは、同一なる人間の相対的両面のかたちをいうのであって、体は第二の心であるということもできるので、これらを総合して二性性相であるという。これによって、あらゆる存在が性相と形状による二性性相の相対的関係によって存在しているという事実を、我々は知るようになった。また、キリスト論P.258でも同じようなことが書かれていました。イエスは創造目的を完成した人間として、神と一体であられるので、彼の神性から見て彼を神ともいえる。しかし、彼はあくまでも神御自身となることはできないのである。神とイエスとの関係は、心と体との関係に例えて考えられる。体は心に似た実体対象として、心と一体をなしているので、第二の心といえるが、体は心それ自体ではない。これと同じく、イエスも神と一体をなしているので、第二の神とはいえるが、神御自身になることはできない。そういうわけで、ヨハネ福音書一四章9節から10節のみ言どおり、彼を見たのは、すなわち、神を見たことになるのも事実であるが、このみ言は、イエスが正に、神そのものであるという意味で言われたのではない。漠然としたものですが「夜昼の神様」はこれに近い内容であると思います。堕落によって「夜昼の神様」に分かれたということですが、心(夜の神様)と体(昼の神様)といったことろですか?上記原理講論では「イエス」となっていますが、「創造理想を完成した人間(アダム・エバ)」と置き換えて読むべきでしょう。イエス様お一人では原理から完成した人間とは見ることは出来ませんから。こんにちで言えば「真の父母様」です。堕落論の「霊的堕落と肉的堕落」では、天使とエバ、そして、エバとアダムとの血縁関係として書かれています。神は霊的部分と肉的部分をもって、人間を創造されたがゆえに、堕落においても霊肉両面の堕落が成立した。天使とエバとの血縁関係による堕落が霊的堕落であり、エバとアダムとの血縁関係による堕落が肉的堕落である。三大祝福の一番目は、神様を中心として心と体の一体化です。アダムエバはその個性完成をしたでしょうか。その二番目は、その男性と女性が夫婦となって子女繁殖(四大心情圏と三大王権の完成)でしたが、一番目がダメで二番目が上手くいくことはあり得ません。さて、真の父母様はどういうお方でしょうか?「独生子」×「独生女」=「真の父母様」(子羊の婚宴)第二祝福を完成されたでしょうか? されなかったでしょうか?間違いなく完成された上で、「真の父母」のみ言(八大教材教本)を語っておられました。余談ですが、H3やH4はそれを引き裂き認めようとはしていません。父母様は神の直接主管圏にはまだ入っていないと言っておきながら、「四大心情圏だ」「三大王権だ」と相続者を叫んでみたところで何の意味がありますか?さらには、神様が「ハナ(One)ニム」であられるように、男性と女性では個体は二つですが神様に似て一つの心、一つの体という「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」--一つの「愛・生命・血統」です。ここで金栄輝先生が米国で語られていたことは何だったでしょうか?『2011年末「真の父母様と真の神様が一体完成した」--真の父母様 』から。お父様は2010年から2012年まで同じ演説文を使用しました多くの集会が挙行されましたがみ言を語られる度この演説文を使用されましたこれから天地人真の父母定着実体み言宣布大会について説明いたします大会の名前でしたこの演説文を使用しこの大会を開催されました3年間この大会をされましたまた韓国におられる時は毎朝訓読会をしました訓読会をする度この演説文を読みましたどうしてだと思いますか?その理由を知っていますか?お父様はすでに内容についてよくご存知ですお父様がそうされるのは読む為でなく自分の心を投入し精誠を投入するためそうされたのですこの様な目的を成す為そうされました毎朝この演説文を読みました神様と一体を成す事は容易い事ではありません私達は普通親と子は一つにならなければならないと言いますしかし父母様の体と心は別々です一体はしませんでした父母と子女の統一は体の統一でなく心情の統一を意味しますしかし真の父母様の場合は心情と体の一体を意味しました即ち心情一体だけでなく分離した肉体と一つにならなければならないのですこれが違うのですこうしてアダムの霊体が神様の霊体になりますエバの霊体が神様の霊体になります今までお父様とお母様は神様と真の父母様の間でこのような環境状況を作らなければなりませんでした容易だったでしょうか?とても難しい事ですしかしお父様は遂に2011年末成功する事ができましたここで私はお見せするものがありますお父様は既存の演説文以外に別のページを作りましたこれは74ページですこれは既存の演説文に含まれていませんここに書かれた内容は摂理の最終目的が成されたと書かれています摂理の最終目的は成されましたお父様は摂理の最終目的は成されたと語られました……その次の75ページにまた他の字がありますここは別の日にちが記されていますお父様は『天一国最大勝利記念日宣布』と書かれました天一国最大勝利記念日をこの日に宣布されましたお父様は永遠な勝利を完成されたと記録されました永遠なる勝利の記録が完成されました完成 完結の中完了されました アジュここに書かれてあるのは真の父母様と真の神様が一体完成をしたとありますお父様がそう書かれましたこれはお父様最後の目的でした『神様が完成 完結 完了されましたアジュ』サンクからの映像に見る「夜昼の神様」はどうでしょうか?【YouTube】サンクの説く「夜昼の神様」はチンプンカンプン??この記事では私からの疑問点をいくつか投げかけていました。シムソン氏、あなたの考え(良心)はどうですか?これまでもH4の言動について見てきましたが、伝授されたはずの八大教材教本(原理講論、黒・天聖経を含む)に書かれた原理とは異なる言語を語られていました。>ひとたび神の直接主管圏が確立すれば--ですが、この神の直接主管圏はいつ確立されたのでしょうか?(ひとたび神の直接主管圏に入れば再堕落はない、というのが原理です。神様の愛を中心として一体です。)また「ひとたび」ということですが、以降は人間(二性・三世)はすべて成長期間もなく神の直接主管圏内に生まれながらにしてそうなのでしょうか?これも疑問です。>その器として創造された二代王、>息子がその責任を完全に受け入れて二世・三世といえども成長期間や責任分担はあると思います。H3やH4も例外ではないでしょう。となれば、H4はその責任分担を完遂されたのでしょうか?責任分担は、もちろん、子女として真の父母様に対して「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」です。ここでも更なる疑問です。男性も女性もすべては女性の胎から生まれ出てくるとお父様も語られていました。人間始祖が堕落したために、そこから生まれてくる子女はすべてが原罪を持ってうまれ現在に至っているということですが、H4はお母様を「堕落エバ」だといっています。万が一そうであるとすれば、そのH4も原罪があるということになります。精子神学論を振りかざしてみたところで、99パーセント以上は卵子からです。したがって、その原罪清算はどのようにされたというのでしょうか?一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.07.03
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6月30日記事「先生が行く道は、原理を立てる道!!」の冒頭でファミリー 2000.12月号『第四十一回「真の子女」記念礼拝のみ言』からお父様が姜賢實女史に語られていたものを挙げていた。今回は同じファミリー『第四十一回「真の子女」記念礼拝のみ言』からの本命の記事、「天の父母様」呼称についてである。以下のみ言からお父様は、「天のお母様」は「いない」と言っているのか?「天のお母様」は「います」と言っているのか?上記から見てもまた、「天の父母様」呼称の変更はお母様独自のお考えからではなかったことが理解できる。お母様と、H3やH4とではどちらがお父様に近いか? また、一体化しているかはこのことだけでも判断のできるものである。このことに関しては、皆さんの「良心」が一番知っておられるはずだ。後は、その良心に従うかべきか? あるいは?さらには、以下は「夜昼の神様」を考察する上で大いに参考となる一文でもある。見えない神様の二世性相と、見えるアダムとエバの四人が、このように座っているのですが、無形の実態を持った性相と形状の父母は、有形の実体である性相と形状の存在が絶対に必要です。分かりますか?(「はい」)。 神様がいらっしゃる無形世界が、いくらりっぱで良くても、それ(無形世界)を補充することができる有形世界の完全な標的を決定づける内容がなければ、無形世界もなくならなければなりません。長く書く時間も今日はないので(明朝は「安侍日」)、このファミリーをお持ちの方はみ言全体を読まれることをお薦めしたい。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.07.02
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以下動画は、サンクが2017/02/12に公開した動画である。国進氏が「夜昼の神様」についてサンクの見解を述べていた。-----(以下引用)Q:イエス様の血統はお父様につながっているのでしょうか?サンクチュアリの立場ははっきりしていますお父様は聖和される前に「夜の神様」と「昼の神様」について語られました「夜の神様」についてお父様は天地創造以前に存在していたお方だと説明されましたつまり永遠の神様なのです一方、お父様が「昼の神様」というときそれは天地創造以後に現れたものとされます「昼の神様」はその意味で創造されたものといえます多くの兄弟姉妹が混乱している点は「昼の神様」がただ一つだと考えていることです「昼の神様」はたくさん存在するのです地上で権威を持つものはみな目で見ることのできる「昼の神様」なのです問題は堕落世界の「昼の神様」は「夜の神様」と分断されていることにあります「夜の神様」の指令に従わないのですだからこのような堕落世界になっているといえますひとたび神の直接主管圏が確立すれば--霊界には永遠の神としての神様がおられその器として創造された二代王、息子がその責任を完全に受け入れて永遠なる「夜の神様」の霊と一つとなるとき--ほかの偽りの「昼の神様」はそれによって排除されるのですこの点を理解することが非常に重要ですこのように見るときお父様は「生まれる前から存在していた」とおっしゃっていると解釈できますこれは初臨のキリストの教えと同じですキリスト教の観点からキリスト論を見るとき--永遠の存在としての神様が地上にイエスキリストとして降臨され、また戻られましたお父様が語っておられることは神様が文鮮明として、再臨主としてまた地上に来られ--そしてまた「夜の神様」のもとに戻られたお父様が教える神学、キリスト論を理解するとき、その内容は永遠の神としての神様、創造主とイエスキリスト、再臨キリスト文鮮明がおられこの三者は同一の人格、同一の霊だというのですサンクチュアリ教会の教えはイエスキリストとお父様は同一の霊であり同一の人格であるということですこの動画を見てまず感じることは、サンクの語る神様は唯一神でもなくニ神論でもない。「夜の神様」が別の「昼の神様」を創造されたという話であり、それどころか「昼の神様」ではなく「昼の神々」といった「多神論」、八百万の神様信仰。次に問題となる点は、ひとたび神の直接主管圏が確立すれば--が曲者で、どの神様の直接主管圏になるの?「夜の神様?」「昼の神々?」霊界には永遠の神としての神様がおられ霊界には神様だけでなく、天使長(ルーシェルほか)や亡くなられた先祖の方々も居られる。その器として創造された二代王、霊界の誰が二代王(?)に協助するというのか?息子がその責任を完全に受け入れて永遠なる「夜の神様」の霊と一つとなるとき--こう考えれば、霊界の誰がH4に入るというのか。「夜の神様」がH4に入る確率は極めて薄いといえる。三番目は「夜の神様」「昼の神様」はどういう属性を持たれているのか?「夜の神様」を善とすれば、「昼の神様」は何?「夜の神様」の指示に従わない「昼の神様」だから悪。このようになって堕落世界となったのだらか、ほかの偽りの「昼の神様」はそれによって排除されるはまた、「昼の神様」にも善悪に分かれた神様がいるということになり神様が三つ巴で何?このように見るときお父様は「生まれる前から存在していた」とおっしゃっていると解釈できますとまでくれば、お父様は「夜の神様?」「昼の神様?」。私自身は理解に苦しむが、皆さんは?!さらには(原理講論の)キリスト論まで持ち出しているが、イエスキリストは神なのか? 人間なのか?お父様が教える神学、キリスト論を理解するとき、その内容は永遠の神としての神様、創造主とイエスキリスト、再臨キリスト文鮮明がおられこの三者は同一の人格、同一の霊だというのですサンクの結論は「神様(創造主)」=「イエスキリスト」=「再臨キリスト文鮮明」ということらしいが。果たして?原理講論のいうところとつじつまが合わない。アブラハム路程からは以上のように、イサクを中心とする摂理は、また、ヤコブを中心とする摂理路程へと延長されていった。しかし、ちょうど、アブラハムとイサクが、その個体は、各々異なるが、み旨を中心として見るときには、一体であったように、ヤコブはイサクの家庭を中心として、「メシヤのための基台」を立てるべき「実体基台」の中心人物として、アブラハムの犯した罪を担当して、将来、「メシヤのための民族的な基台」を立てて、イサクの目的を、民族的に成就すべき蕩減路程を出発したので、アブラハムとイサクとヤコブとは、お互いに、その個体は異なるが、み旨を中心にして見れば、みな一体であったのである。したがって、ヤコブの成功は、すなわち、イサクの成功であり、イサクの成功は、すなわち、アブラハムの成功になるのである。ゆえに、アブラハムを中心とした復帰摂理は、イサクとヤコブに延長されたけれども、み旨を中心として見れば、延長されずに、アブラハム一代で完成されたのと等しい結果となるのである。「わたしは、あなたの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である」(出エ三・6)と言われたみ言は、正に、このような摂理路程に立脚してみるとき、彼らは三代でありながらも、み旨から見れば、一つの目的を共同して完成した祖先たちであるので、一代と等しいともいえるのである。これと同じ原理が適用されるべきが正統な捉え方である。ほか原理からは、イエス様は神様に祈祷を捧げていること、また、過去のエリヤやモーセとも会話していたことも書かれていたように、お父様もイエス様と会話されていた。どう転んでもサンクの説く「夜昼の神様」はチンプンカンプン??一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.07.01
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お父様が姜賢實女史に語られていたもの。ファミリー 2000.12月号『第四十一回「真の子女」記念礼拝のみ言』(P.28~)から。 そこに中心があって、その枝になろうと思えば、真の父母の下に枝が伸びますか、一代、二代の枝になりますか、三代の技になりますか? そのようになろうとすれば、真の父母の血族と結婚しなければなりません。そのようなことを考えていますか? 姜賢貧さん? そのようなことを考えていますか?息子、娘がいないではないですか? 考えだけではいけません。十二弟子よりも良い、神様の何と言うのでしょうか? 養子を選ぶことができるのです。精誠を尽くさなければなりません。それゆえに、霊界の人々もすべて祝福してあげるのです。 霊的結婚した人が、地上で十二人のふらふらしている息子、娘を持った人よりも、もっと忠誠を尽くそうとし、"それよりも良くならなければならない"と思つて精誠を尽くせば、地上において解放の恵沢を受け、真の父母の祝福を相続することのできる子女の家庭になるのです。 その家庭においては、間違いなく額を付き合わせて二十四時間、そのにおいをかぎ、足のにおい、何々のにおい、父母が病気になって苦労したにおい、すべてを自分が喜んでもみ洗いしながら侍って暮らすことができるのです。そのような息子、娘にならなければなりません。子供になるのに、父母に侍ることができないそのような息子、娘はいません。分かりますか?(「はい」) それで、写真に侍る運動を何年前から始めましたか? すでに七年たったでしょう? 郭錠煥氏? (「はい」)。(「九二年から八年になります」)。わたしよりももっと記憶が良いですね。わたしは苦労しましたが、苦労しないで記憶が残っていますね。それほど過ぎたのですか? ですから、写真を置いて、毎日のように真の父母様に侍り、きのう死んだ夫の墓を訪ねて、行ったり来たりしながら暮らす、そのような精誠で保護する生活をすることが出来ませんでした。それを始めなければなりません。H4によるお父様と姜賢實女史との結婚式は、原理本体論からも無効であった。サンク推奨の原理本体論に記載されたものであり、それを否定することは出来ない。お父様のみ言からも、H4によるそれは明らかな間違いであった。姜女史にも、お父様からは「養子を選択」してでもといったことも語られていた。マタイによる福音書/ 18章 18節よく言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう。支流人の特性は明らかな間違いの指摘をしても、「初めに結論ありき」から離れようとはしない。一つでも失えばほかのすべてまで吹き飛んでしまうことをよく知っているからだ。これまでのH3派のkimuchi氏、ヨンギ氏、また、サンクの森一郎氏や、ロード氏、シムソン氏にしても然りだ。過去記事「ヨンギ氏、「真の父母様宣布文」の真偽は既にハッキリしている!! 何をいまさらだ。」からは、FAX用紙(感熱紙)が茶けるまで大事に拝みながら、その文章がねつ造だったとも気付かずにいた。2010年6月の「(異端者爆破者)宣布文までの過程」と題して当時の下書き文を2011年6月1日付で公開したものだということだが、異端者爆破者宣布文とは全く異なる翌年4月の「真の父母様宣布文」と類似した文面となっていた。もしも、これが本物であれば、異端者爆破者宣布文のとき既に翌年の「真の父母様宣布文」の原案が金補佐官とH4,Kの間で交わされていたということである。明らかなねつ造であることの指摘を私tomy4509からはしたが、未だにこれひとつも認めようとはしていない。また、サンクにしても、手の組み方一つを挙げて真の父母様が不一致であったかのような情報を流していた(森一郎さんのブログ記事から--一つの間違いから別の間違いを!!)。これに関しても私からは実際の映像をもとに否定していた。「初めに結論ありき」はサンクから「家庭連合は改ざんしている」と言っては書かれていたものも紹介していた(サンクも「初めに結論ありき」では?!)。最初に導き出した結論は、自分にとって心地よい、都合の良い結論であっても、最初の結論に執着し、真理を受入れることもできなければ、真理を否定する道であり、神を裏切る道であり、自己愛の結果としてサタンの元へと向かう、破滅の道です。真理に従う謙虚な姿勢でただ神の願いに生き、神の願いを果たすために、100%自分を捨てることができれば、必ず正しい答えが見えてくるはずです。家庭連合に物申す前に、まずは、サンクがその手本となるべきではなかろうか?同様にサンクのシムソン(恣意存)氏ブログ記事も、真お母様を貶めようとしての「仮面劇」の歪曲の訂正すらない。PCの機械翻訳でも「劇」くらいまでは認められたが(Re:シムソン氏の仮面(劇)が剥がれ「茶番劇」に!!)。今回記事「最高の称号「馬鹿の一つ覚え」の、シムソンにとっての意味!(副題:真の母として真の道を歩んだ方)」もまた、シムソン氏の恣意的見解以外には何一つの確証を発見することが出来ない。「夜の神様である真のお父様と、昼の神様である真のお母様(姜賢實女史)を愛します。」私にとって、これが「馬鹿の一つ覚え」です。亨進様の肉体を産んだのは、真のお父様からの神様の精子と、韓氏オモニの卵子です。しかし、再臨主としての真のお父様と正しく出会えた亨進様の、その心情を新たに産んだのは、「第4次アダムの勝利圏というバトン」を「見ることも知ることもできないバトン」として真のお父様に渡した康(姜)賢實氏(現真のお母様)です。姜女史が「真のお母様」?「母親」というからには、子女を生まなければならない。冒頭の引用からも「息子、娘がいないではないですか? 考えだけではいけません。」であり、父母様の三次21年路程からも(レアとラケル--「崔元福先生」と「真のお母様」)、最初の二次14年間は崔元福先生(姜女史ではなく)だったが、最後の第三次は(韓鶴子)お母様でなければ、と明言されていた。母子、兄弟、前妻後妻関係において、愛の闘いが今までの人類歴史の闘いでした。崔元福先生は、マリヤとイエス様の夫人格であると同時に、レアの立場です。したがって、先生のみ言に絶対服従しなければなりません。また、長成期完成級まで復帰しなければならない堕落した母の型です。完成期は堕落人間の心情では通過できないので、完成期に到達しようとすれば、お母様が絶対的に必要です。それゆえに、お母様が苦しんだのであり、先生の家庭において惠進が蕩減を受けたのです。…… 第二次七年路程を越えたので、今からの第三次七年路程は、父と母を中心として越えていかなければなりません。今まで崔先生が、皆さんの知らない中で、お母様の基盤を築くためにどれほど多くの苦労をしたか分かりません。そのような功労の基盤によって第二次七年路程を無事に突破したのだということを、皆さんは知らなければなりません。しかし、これからは、誰よりも真心を尽くして孝行する孝女の立場に立ち、お母様に侍って天の法度を立てるにおいて再度困難な道を歩んでいかなければならないであろうと思っています。……今までは、崔先生が世界舞台に立ってすべて先頭で行ってきたのですが、今からは、そのような時代は過ぎ去っていきます。第三次七年路程は、そのような時代ではありません。完成時代なので、お母様が全体の責任をもたなければなりません。今までは崔先生が前に出てきたのですが、今からは後ろに下がっていかなければなりません。そのような時だというのです。先生が行く道は、原理を立てる道です。原理世界を立てなければならない責任があるのです。そのようにすべて収拾して、ずっと原理的に行かなければなりません。「先生が行く道は、原理を立てる道です。原理世界を立てなければならない責任があるのです。そのようにすべて収拾して、ずっと原理的に行かなければなりません。」と、お父様は原理を立てる道を行かれたお方だ。2008年8月31日、ヘリコプター事故後に『「原理本体論」について』(ファミリー 2009年1月号、P.44~)のみ言からもまた、原理講論を執筆した故・劉孝元協会長の相対者・史吉子女史は「かかし」でしかなく、女性時代以降はその主人は「お母様」であると言明しておられた。このような中で、姜賢實女史が入り込むような余地はどこにも見出すことは出来ない。最後に、シムソン(恣意存)氏の「夜の神様である真のお父様と、昼の神様である真のお母様を愛します。」からは、「夜の神様=お父様」「昼の神様=真のお母様(姜賢實女史)」を指してのことのようだが、原理や「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」に関するみ言からも説明不能となっている。フンスク様が語ったお父様の「夜昼の神様」み言(H4の『夜・昼の神様』、フンスク様の『夜の神、昼の神様』を参照)から類推しての話だが、「私は夜の神様の管理を受け、あなたたちは昼の神様の管理を受けるのだ」もまた、H4の誤解釈からの歪曲されたものではなかったか?上下に見ても善く、左右、前後に見ても善くなければならない。「先生が行く道は、原理を立てる道です。原理世界を立てなければならない責任があるのです。そのようにすべて収拾して、ずっと原理的に行かなければなりません。」一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.30
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シムソン氏の語る『夜・昼の神様』のお父様のみ言「私は夜の神様の管理を受け、あなたたちは昼の神様の管理を受けるのだ」をTWJから探してみたが、お父様直接に語られたその一文を発見することは出来なかった。よって、その前後の文章も気になるところだが、その確認は私自身現時点ではまだ出来ていない。さて、シムソン氏の語るそれが出ていたのは、TWJ 2012年天暦1月号に掲載されてたH4のメッセージから見つけることが出来た。H4のメッセージからは、『天地人真の父母様国民支持世界大会』(2012.1.8~15、韓国8か所)の最終日に語られたものであったと説明していた。H4のメッセージ全文を読めば、「因習的な信仰観念と旧態を抜けでられないこれまでの信仰態度」と既存のキリスト教神学を駆使して「夜・昼の神様」を理解し説明しようとしていたものであり、お父様の本意とは決して言えない。シムソン氏もそのままに受け入れたものであって、それを妄信しての「馬鹿の一つ覚え」なのだろう。同じ号のTWJを見れば、2012年の愛勝日でのムンフンスク様のメッセージ(P.22~)からもまた、お父様が語られた「夜・昼の神様」についても語られていた。以下に引用。 そのみ旨を成し遂げてさしあげるために、死生決断、全力投球の人生を生きてこられました。 真の父母様は、神様を中心とする生涯を通して、無形の神様でいらっしゃる夜の神様と有形の神様でいらっしゃる昼の神様を一体となるようにされ、夜昼の神様、天地人真の父母様の実体として私たちの前にそびえ立たれました。 天地人真の父母様は人間の体をまとってこの地に送られましたが、人間としての人生を放棄されたかたでいらっしゃいます。真の父母様は、神様を最もよくご存じのかたでいらっしゃり、神様が好まれる方法で神様を愛されるかたでいらっしゃいます。 神様が願われる道を開拓してこられた真の父母様の生涯路程は、あまりにも険難な茨の道であったため、迫害していたサタンは逃げていき、反対する人間たちもだんだんと姿を消しています。 天地人真の父母様の実体の中には、神様と真の父母様が共にいらっしゃいます。それゆえ、私たちは、神様と真の父母様をこれ以上区別しません。いや、これ以上区別する必要がない時代に生きています。 今世の中は、昼夜の神様、天地人真の父母様を中心に回っています。世界は本当に大きな変化を遂げていくでしよう。 このような時代を開いてくださった天地人真の父母様の九十三聖誕と金婚および禧年、古希を記念する昨日、真の父母様のみ言どおり、神様は、夢にも現れ、ヘリコプターで太陽を運び、月を移してでも、空中で喜びの稲妻を走らせ、歓喜の雷を轟かせたかったことでしょう。いや、すでに歓喜の雷を轟かせられたでしょう。私たちがその音を聞くことができなかっただけです。 皆様、神様も称える天地人真の父母様に心からの賛美をおささげいたしましょう。(把手)「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の興進様は勝利者であり、フンスク様も同様に勝利を受けられたご家庭として真の父母様をしっかりと証されておられた。天地人真の父母様の実体の中には、神様と真の父母様が共にいらっしゃいます。それゆえ、私たちは、神様と真の父母様をこれ以上区別しません。いや、これ以上区別する必要がない時代に生きています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.28
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tomy4509の過去記事で、サンクは「張りぼてのトラ(孤児)」と書いていた(「虎穴に入らずんば虎子を得ず」で得たものは『張りぼてのトラ(孤児)』)。カテ「サンク」に10%の配分を置いてみて見えてきたことは、まさに、虎子(コジ)ではなく真の父母のいない「孤児(コジ)」であった。2008年4月18日、H4の会長就任式と同時に八大教材教本の伝授式でもあった。この八大教材教本の「黒・天聖経」だけ見ても「真の父母」は3000個弱数えることが出来た(こちら)。ところが、サンクからはこの八大教材教本の「真の父母」を見ることが出来ない。「天の父母様」呼称にしても、サンクの永田正治氏は原理原本や原理講論でのその記述を確認しながらも、父母様が「天の父母様」と祈祷されたのは彼の記憶からは一度しかないなどと数が希少としてそれを否定していた。たとえ一つでもあってもそれは既成事実として認めるのが世間一般の考えだ。サンクにはそれも通用しないとは。サンクには「初めに結論ありき」でH4の言うことはすべて正しい、であってそれを否定することが罪のようである。私からは黒天聖経からも「天の父母(様)」を紹介していた。原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その2)「真の父母」もなければ「天の父母様」もないとなれば、サンクに原理講論や黒・天聖経を始めとした八大教材教本は実在するのか? の疑問すら湧いてくる。「文鮮明総裁の元祖「独生女論」、原器「真の父母」を学ぼう(その2)」や「文鮮明総裁の元祖「独生女論」、原器「真の父母」を学ぼう(その3)」からも2008年4月、H4世界会長就任式をもう一度思い起こしていただきたい。宗教一般を見れば、尊貴な存在に対して(堕落)人間は直接に連結されることが出来ない。故に、万物を仲保としながらその関係を持ってきた。そういった中、キリスト教ではイエス様が仲保者(橋渡し役)としてきた。統一教会の草創期の祈祷も「主(イエス・キリスト)の御名によってお祈り申し上げました。アーメン」であったが、いつしか「真の御父母様の御名によって」、そして、「祝福中心家庭○○によって」と変遷してきたのだが。この就任式では八大教材教本を介してのものであった。以下はその祝祷からだが、ふたりの息子、娘が真の父母の代身として相続する権限を教えてあげることが、簡単ではないことを知っている真の父母です。……としながらも、教本を介して懇切なる願いを託した瞬間であったはずだ。そして、「天福函」はその教本を入れる函であり、上記『八大教材・教本』(2012年1月23日発行)の冒頭でH4は『序にかえて/「天福函」相続の意味』で、歴史的に見ると、旧約時代のモーセを中心とする摂理において、摂理的中心人物たちが責任を果たせずに不信に陥ると、神様の摂理の不変性と永遠性を象徴し、そして、象徴的に神様に侍り得る契約の箱を、モーセに下さるようになりました。それは、民族的指導者ヨシュアに相続され、そして、そのみ言葉は、十二支派の中のレビ支派、つまり祭司長の一族を通して相続され、旧約聖書として残るようになりました。新約時代に至ると、…と、天福函は契約の箱とも相通じるものがあると書いていたが、もしも摂理的中心人物が不信した場合はそれを信じる群れが相続していくようになる。この八大教材教本には「独生子」×「独生女」=「真の父母様」についてを教えるものであったことは言うまでもない。H4の場合はどうであっただろうか? 上手くそれを相続したといえるかだ。残念ながら……。似て非なるみ言葉を語っているのがH4である。お父様が語られていた元祖「独生女」を否定しては、その相続者とは言えない。また、お父様も否定していた「六マリヤ」を持ち出しては、父母様を「淫乱の教祖だ」と罵倒しては「失敗者の烙印」まで押されていた。サンクの方々はそれを耳にしているだろう!!サンク教会などとは名ばかりの「張りぼてのトラ」でしかない。防衛だ、自衛だと銃で身構えては中身の空洞を見られまいとしているのが本当の理由だ。2008年の会長就任式で八大教材教本を伝授され、それを入れる「天福函」をH4はデザインしては祝福家庭にもその伝授式をしていた。天福函はモーセの「契約の箱」と同じような意味合いがあり、もしも、中心人物が責任を果たせなかった場合に備えて神様が準備したものであったことは、原理講論にも書かれていた。このように見た時、H4はその天福函(契約の箱)を正統に相続、あるいは継承者として立っているとは到底言い難いものがある。見えない「第四次アダム圏のバトン」が2008年4月でのH4の会長就任式で見えるものとして伝授されたはずだ。ここでのお父様のみ言からも「第四次アダム圏」の話もされていたが、H4夫妻に限定されたものではなく祝福家庭に向けて語られていた。当時、その代表家庭として壇上に立てられたものでしかなかった。さて、改めてサンクの方々に問う。H4が否定している「真の父母様」、「天の父母様」は何処に?天福函の中は空っぽ、サンクも中身がない「張りぼてのトラ」ではない、といえるものが果たしてどこにあるのか?シムソン(恣意存)氏の「第四次アダム圏のバトン」にしても然り。「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」がそれだという。黒・天聖経のそれらを見ても、やはり、H4の言動とは一致しない。神様自身が「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」で被造万物、人間を想像されたのでありその「天の父母様」から「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」のバトンを引き継がれたのが「真の父母様」。第四次アダム圏はその父母様の勝利圏を拡大して世界の祝福家庭に分け与えようとされたものだ。人間始祖アダム・エバに与えられた戒め「取って食べるな」、言葉を変えれば「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」ということではないか。特には、H3、H4共にお父様聖和後も「真の父母様」として侍っていくべきところをお父様とお母様を分けて考えられたところに大きな過ちを引き起こしているようだ。原理講論の創造原理からは「神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事実を知ることができる。」と、性形、陽陰の二性性相の中和的主体であり、その対象もまた同じような性形(心と体)、陽陰(男性と女性)の二性性相として存在するようになるというのが原理観である。神様は性形、陽陰が中和して無形であるとしても、そこには明確な主従関係があるので対象の被造世界もそのような展開とならざるを得ない。アダム・エバの創造もアダムが先であり、復帰においてもまずはイエス様(独生子)が来られてその相対である聖霊(独生女)。その再臨も実に原理的と言える。ところが、H3やH4始めとした支流人の方々は「独生女理論」「独生女論」だと批判しては、上記の四位基台に赤線を入れて夫と妻を引き裂こうとしている。天の摂理は四位基台の完成であるのだが、それに反する行為こそが「罪」というものだ。サンクにあっては、さらに180度の回転まで加えて「二代王」などと称しながら神様を足元に置いてしまっているのが現状だ。堕落性本性:神の立場で(真の父母様、こんにちは特にはお母様)を愛せない自己の位置(真の家庭の位置)を離れる主管性転倒(父母を逆主管)罪の繁殖「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」もまた、堕落性本性とは逆の経路を指し示すものであった。追伸:シムソン(恣意存)氏の「夜・昼の神様」の「馬鹿の一つ覚え」にもひと言。お父様は夜の神様というが、昼の神様についての疑問を投げかけておく。夜の神様はもちろん原罪とは無関係であることは言うまでもないことだが、昼の神様はどうなのか?私の背後の霊がいうところは、昼の神様も「神様」というからには原罪とは無関係である!!という声だが。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.28
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これまでに天一国経典・真の父母経、黒天聖経から「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」のみ言を拾ってきた。私tomy4509が無意味にしているものではなく、シムソン(恣意存)氏が掲げている「第四次アダム圏のバトン」、特には、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」に関連してのものであることは皆さんもお気付きのことと思う。2008年4月18日、H4会長就任式があり、その場で原理講論、黒天聖経を含む八大教材教本(み言葉)の伝授もされた。真の父母様から直接に伝授されたものであり、シムソン氏のいうところの見えない「第四次アダム圏のバトン」がその時に現れたということだが、それがまさに八大教材教本の伝授であったと思うのだが。私からはシムソン氏をはじめとしたサンクの方々に問うているのは、真の父母様から伝授されたはずの八大教材教本であったが、そのみ言そのままにH4はそれを相続しているのか、である。「第四次アダム圏のバトン」--「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」に焦点をあてての私からのルポである。今回が黒・天聖経からの最終回。宇宙の根本 万物は、一人でいるものがありません。万物は、必ず主体と対象になっています。すべてペア・システムになっているというのです。これを今日の人間たちは知りません。相対で宇宙を創造したところには絶対信仰観が出てくるのです。ペア・システムが生まれたのは愛のゆえだというのです。 * 絶対信仰、絶対愛、絶対服従、それは何ですか。それは、生殖器をおいていう言葉です。神様と人間の生殖器が一つになることができなかったのです。合徳ができなかったのです。それを絶対信じなければなりません。私の家庭歴史の柱であり、私の一族歴史の柱であり、私の血筋歴史の柱だというのです。環太平洋摂理統一教会にはジャルジン宣言があります。第二次四十年路程を発表したのです。エデン復帰です。エデンに帰ってきたのです。エデンに帰っていって神様の絶対信仰、絶対愛、絶対服従の平衡基準に立たなければなりません。それで、ジャルジンで「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」の宣布をしたのです。それを宣布することによって堕落のなかった万物全体、すなわち絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上に造られたこの世界をすべて管理し、同一圏において接触することができるようになるのです。 それで、先生はジャルジンで教育をしているのです。祝福を受けた家庭は縦的には上がってきましたが、横的には基準に立っていません。ですから、今からは横的基準において神様と共に暮らすことができる家庭をつくらなければなりません。そのために、世界平和に向けた理想家庭教育センターをつくって、今まで祝福を受けた家庭をジャルジンで新たに教育してきているのです。神様の絶対栄光の家庭に同参できる内容を、再び訓練し直さなければなりません。それがジャルジン家庭訓練です。 *真の神様の祖国光復 今後、天国の世界では、給料をもらうという時代は過ぎて行くのです。夫婦を中心として総蕩減をしなければならないのです。歴史時代においては、絶対信仰、絶対愛、絶対服従が宇宙創造の原則です。愛故に信仰も必要なのであり、服従も必要なのです。愛故です。無限なる愛には、宇宙的神様までも服従するのです。神様が投入してお忘れになるのですから、私も投入して忘れなければならないのです。服従するのです。 * 愛を中心として絶対信仰です。愛を完成する為には絶対服従しなければならないのです。死んで、百回死んでも愛を必要とするが故に、その道をよく求めていかなければならないのです。それ故、霊界に行くという事は死ぬ事ではなく、神様の愛を求めて行く道だという事です。神様が愛の為に死ぬという道をつくったのです。それ以上の心をもっていなければ、愛を復帰する事は出来ません。 *二 「天宙は私の故郷であり祖国」 尊敬する内外の貴賓の皆様!…… 皆さん! このように、私達人間は本来、成長して、男性は女性に出会って王となり、女性は男性に出会って王妃となり、天の国の王子、王女として、天の国の全てのものを相続される相続者の位置にまで行かなければなりません。この為には、地獄の底から八段階の蕩減条件過程を通過して天国まで一体化させなければならないのですが、これは、メシヤとして来られる真の父母の祝福を通してのみ可能なのです。このような祝福家庭(blessed couple)は、世の中の前に助けとなる、主体的なプラス・カップル(plus couple)にならなければなりません。このように、完全に生まれ変わった新しい人になる為には、神様を中心として、絶対信仰、絶対愛、絶対服従を実践しなければなりません。私もやはり生涯を通じて、これを実践してきました。 神様は宇宙を創造される時、絶対信仰をもって造られました。さらに、神様は私達人間を愛の絶対的パートナーとして造られました。絶対従順とは、自分自身までも全てなくして完全投入する事を言います。このように投入しては忘れ、投入しては忘れ、最後には自分という概念まで全てなくなるゼロ・ポイントになるのです。愛を否定されてももっと愛し、投入しても、もっと投入してこそ、怨讐を真の愛で自然屈服させる位置まで進むようになるのです。神様がそのような道を歩んでこられ、天地父母がそのような道を歩んできたのです。真の孝の生活 結論的に、孝子とは特別な者ではありません。父母を絶対信仰し、絶対愛と絶対服従するのが孝子です。 国王を中心として、国の民を中心として、絶対的に国王を信じ、絶対的に民を信じ、絶対的に愛し、絶対的に自分を投入するところからのみ忠臣が出てくるのです。(一九九五.五.二九)天一国主人の生活 神様が生きていらっしゃるという事が本当に実感できます。韓国の独立万歳運動の指導者が三十三人です。韓国の反対側がウルグアイですが、ウルグアイの独立軍指導者も三十三人です。南米の国も三十三カ国で、今私がジャルジンに行って仕事をしていますが、そこも都市が三十三だというのです。本当に不思議です。その周囲にある主要都市が三十三だというのです。それは本当に不思議です。 摂理のみ旨を見れば、神様が生きていらっしゃるからそうなのです。ですから、三十三人にしなければいけません。自分迄入れれば三十四人です。重要です。国家的メシヤと、何が何でも一つにならなければなりません。不平を言ってはいけません。絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなさいというのです。 * 人類の解放とともに神様が解放される事を知らなければなりません。皆さんの家庭が解放される事は、家庭を失ってしまった神様の悲しみを私が慰労してさしあげる事です。一族を解放させ、一族を失ってしまった神様の悲しみを慰労して、一国を私が建国し、神様が国を失ってしまった事から解放してさしあげなければならないのです。先生の一生は、失ってしまった天宙を取り返して、神様の悲しみを慰労するという事です。私の願いはありません。私の考えはありません。絶対信仰、絶対愛、絶対服従するのです。「死になさい」と言えば直行します。死んでも戻ろうと思いません。 それで、神様を完成させて、神様自体を永遠にサタンから解放しなければなりません。自然監獄に閉じ込められたのと同じように、捕らわれの身になった事を解放する事ができる息子にならなければなりません。それでこそ、家庭で解放されなかった恨を抱かれた可愛そうな神様が、終わりの日に世界と天宙で解放され、初めて自分の姿勢を備え、神様を中心とした家庭愛、氏族愛、民族愛、国家愛、天宙愛の法度を中心とした主権を立てる事ができるのです。 * 統一教会の第一条件は、心身一体です。それで、神様が天地創造される時、絶対信仰、絶対愛、絶対服従を命じたのです。自分が言えば、信じたとおりに実体が現れます。現れなければ、投入して現れるようにして成し遂げるのです。いくら大きなものでも、自分が命令したとおりに成し遂げられるというのです。願った以上に投入するので、完成するのです。 * エバの堕落は、絶対信仰、絶対愛を追求できなかったという事です。それで、蕩減復帰原則において、良心を中心として絶対信仰、絶対愛を取り戻す為に、天の為に生きる一念、一片丹心しかないというのです。世の中の全てのものは、天とは背反するものなので、これを断ち切って絶対否定しなければなりません。真の家庭と家庭盟誓神様の創造理想圏に戻ってきた家庭は、どのようにしなければならないかという内容が、「家庭盟誓」にすべて出てくるのです。今後、全世界がこの誓いを中心として従ってくればよいのです。真の御父母様の勝利的盾をもって防御することができる、摂理史全体を代表した七項目(のちに一項目が追加されて八項目になる)の誓いを中心として、すべて入っているのです。それゆえに、新約、旧約の完成と原理を知らなくても、これを中心とし、神様のみ旨を中心として、ただそのまま家庭だけが絶対信仰、絶対愛、絶対服従することができる基準に越えていけば、天国に行くのです。*神様を中心として、地上世界と天上世界が一つになるのです。真の父母を中心として、統一的立て札をもってくることによって、ここで一つになるのです。創造される時、神様は絶対信仰、絶対愛、絶対服従により、「ため」に生きる愛をもって創造されたので、私たちも、このような全体、全般、全権、全能の基盤の上に立たなければなりません。創造本然へ帰っていき、そこで愛の対象を取り戻すためには、絶対信仰と絶対愛、そして絶対服従の心情をもって、投入し、忘れてしまうのです。神様がなされたすべてのものを再び取り戻すために、私たち自身も、神様を身代わりして、この世界に対して絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければなりません。*神様は、アダムとエバを絶対信仰の上に立てたいと思われたというのです。絶対信仰の上に、創造した理想世界の愛の安着地がそのようにならなければならないので、絶対信仰の上に、絶対愛の上に、絶対服従の上に立つことができるアダムとエバの家庭となることを希望されたのです。ところが、アダムとエバは堕落してしまいました。絶対信仰基準を破綻してしまったというのです。絶対愛基準を蹂躙したというのです。絶対服従基準をすべて放棄してしまったというのです。このような人は、どこへ行きますか。地獄に行かなければならないでしょう。*神様が創造される時、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上で、理想的な絶対愛の統一世界を願って創造されました。神様御自身がそうであるために、私たちも、その神様の相対圏を訪ねていくためには、必然的に絶対信仰、絶対愛、絶対服従をしなければなりません。自分が死の境地に行っても、生命が途絶えても、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準に立たなければなりません。それでこそ、絶対信仰の上で絶対愛を取り戻すために、絶対投入しながら投入して忘れてしまう歴史を経てこられたお父様の息子として、その姿に似ることができるのです。それで、イエス様がこの地に来られて、天国に行くための宣言の標語として、「生きんとする者は死に、死なんとする者は生きん」と言われたのです。*(多数の省略)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.26
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成約人への道 天国復帰は誰がするのでしょうか。み旨のためならば十字架の道も感謝することができ、絶対夫婦、絶対信仰、絶対実践、絶対心情を主張することのできる夫婦から初めて天国の門が開かれるのです。 *2.家庭盟誓の内容……⑧私たちの家庭は真の愛を中心として、成約時代を迎え、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、神人愛一体理想を成し、地上天国と天上天国の解放圏を完成することをお誓い致します。 八節は何ですか。「私たちの家庭は真の愛を中心として、成約時代を迎え、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、神人愛一体理想を成し、地上天国と天上天国の解放圏を完成することをお誓い致します」。それが何かと言えば、エデンの園の神様が創造するその当時の内容です。 成約時代を中心として絶対信仰、絶対愛、絶対何ですか。絶対服従によって地上天国と天上天国が神人愛一体圏となって、神様のような息子、娘のすべての権限も自由奔放の世界どこでも通じることのできる、活動することのできる能力者になってこそ、初めて神様を解放させることができるのです。地上天国と天上天国の解放圏です。 * 神様が創造するとき、神様自体が絶対信仰、絶対愛、絶対服従する位置にいたので、その相対的家庭を成すことができずに、みなすべて地獄に落ちたのです。真の父母の勝利圏によって一つになったすべての基盤において、絶対信仰、絶対愛、絶対服従することによってアダム家庭で失ったものを世界的に越えていくこの時であるがゆえに、統一教会は真の父母を中心として、絶対信仰、絶対愛、絶対服従をしなければなりません。真の父母は神様の前に絶対信仰、絶対愛、絶対服従の伝統を受け継いできたので、それを伝授されなければなりません。分かるでしょう。天の祝福が共にあることでしょう。 * 宿命的課題と運命的課題であるすべての父子の関係の因縁が一つにならなければなりませんが、何を中心として一つになるのでしょうか。骨髄から、赤ちゃんの種から、真の愛を中心として一つにならなければなりません。それで生まれて今、心と体が大きくなって、世の中をすべて抱いて、父も抱いて母と一つになるのです。父母様が言うそこには、絶対信仰、絶対愛、絶対服従、おじいさんが言う時は、孫も絶対信仰、絶対愛、絶対服従。お父さんも絶対信仰、絶対愛、絶対服従、同じです。永遠に伝統的に相続されていくというのです。宿命的提案解怨! こうしてこそ第八盟誓においての成約時代を迎えて、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、神人愛一体、神様と人間が一体、愛によって一体になるのです。一体を成して、その次には、そこから地上天上天国の解放圏です。———————————————-本来、人間始祖アダムとエバが堕落しなかったならば、どのようになっていたでしょうか。アダム家庭でのアダムは、族長になるのです。族長になると同時に民族長になるのです。また国家の代表者となり、アダム王となるのです。それゆえ、この世界はアダム主義で一つに統一されるのです。つまらなくみっともない主義たちは、ほうり出さなければならないのです。くだらない主義が現れて世界を攪乱させているので、私たちはこのような主義を根こそぎ全部引っこ抜いてしまわなければならないのです。主義もアダム主義、言語もアダム言語、文化もアダム文化、伝統もアダムの伝統、生活方式もアダムの生活方式、制度もアダムの制度、すべてのものがアダム国家の理念制度にならなければならなかったのです。このような主義は「神主義」です。神様の心によって神様と一つにならなければならないので「神主義」と言うのです。 *二 摂理的総決算と真の御父母様の大宣布 1.真の父母(メシヤ)宣布(一九九〇年四月三十日〈陰暦四月六日〉、韓国)…… * 世界のフリーセックス、ホモといった青少年倫理の堕落によって、家庭を収拾することのできない世界を、真の父母の思想を中心として初めて、それを反対にして家庭形成、国家形成、すべて地上天上天国形成するようになるのです。それは、平面上で復帰されていくのではありません。家庭版図を中心として個人、家庭が絶対にお母様お父様を中心としてカイン、アベルが一つとなり、母が一つにならなければなりません。 母が一つとなることによって、母を中心として民主世界と共産世界、キリスト教ではカトリック(旧教)とプロテスタントが一つとなり、天地が一つとなって、その基盤の上で母を中心としてすべてを蕩減してきました。それゆえ、世界平和家庭連合定着と蕩減解消を宣布することができるのです。 * 6.総霊界霊人解放式・・全体解放統一式の祈祷 (一九九八年十月十五日、ブラジル、サンパウロ)……左側で勝利したことを、すべて右側に返して、すべてが何にも引っ掛かることなく容易に行くことのできる道を行き、父母様が来ることのできる道を開くことによって祝福家庭たちは絶対信仰、絶対愛、絶対服従の四大属性を中心とした、絶対、唯一、不変、永遠なる、父母、息子、夫婦、兄弟、家庭を基盤とした本郷の道を行くことのできる自由な環境を下さったお父様の前に感謝申し上げ、霊界と肉界に分かれているのを統一し、東西文化の壁を越え、南北の貧富の差を越えて、今後統一された国の父母に侍る子女の心情をもって、平和の天地と平和の人類をもつべき統一家の祝福された群れとして行くことができるようにしてくださったことを、心から感謝申し上げます。…… *自分が好きな人を連れてきてエデンで夫婦になれなかったのをこれからは、祝福を受けることのできる地上で、その子孫に従って、絶対信仰、絶対愛、絶対服従するように後援することによって、地上で真の御父母様と共に生き、天国へ行くことのできる大道の道に参列するために、全体の根本となっているサタンの血統の根を抜くということを、先生が打ち立てておかなければならないのです。どういうことか分かりますか。 *祝福とは、神様の真なる生命の血統を連結することのできる基盤を相続することです。祝福を通して神様の血統を相続した人が霊界にも肉界にもいるがゆえに、神様は思いのままに主管することができるのです。ですから神様の思いどおりに再創造、復帰歴史を今も蕩減条件なしに全権をもって推し進めるのです。ですから皆さんが、そのような信念をもった相対的立場に立てるか立てないかということが問題です。そのような決意した絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準と一つとなれば、一瀉千里にすべてが水平世界に線を引くことができるのです。 *皆さん、所有権というものが、すべて自分の財産だと考えてはなりません。所有のうちで最高のものは神様の愛であり、神様の愛を受けることのできる息子、娘の家庭であるということを知らなければなりません。それが一番です。それを失ったがゆえに、すべてを失ったのです。それは探せば取り戻すことができます。皆さんがその愛を中心として、そのような家庭を築くためには、所有権のない完全な無から創造されて、理想と一つとなる絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基盤を連結させ、本然的なものをもってこのサタン世界でも完全に拒否するような立場になければなりません。 * 皆さんにおいて、これからは、これ以上苦労はありません。蕩減がありません。ただ一つ、絶対信仰をもたなければなりません。神様が天宙を創造するときの出発が絶対信仰です。絶対信仰をもって造った基盤の上に、未来の絶対愛の型をつくって愛の完成体を成すことができるので、絶対信仰をもちながら絶対愛を投入するのです。その価値の愛は、自分よりも億千万倍立派であることを願うこのような立場なので、投入しては忘れ、投入しては忘れる歴史の蕩減復帰を繰り返しながら数千万年、アダム完成の家庭を探してこられた神様の愛です。その神様の苦労を知って、その苦労された神様を解放させなければならない、誇り高い家庭にならなければなりません。 *…… きょう以降から主なる神の名に従って神様が宣布するこの宣言の前に、絶対服従、屈服することによって、今まで天の一八〇度の方向を一八〇度善の方向に絶対信仰、絶対愛、絶対服従の因縁をもつことによって、エデンにおいて悪の先祖、天使長が絶対信仰をもってアダムを愛し、絶対愛、絶対服従を天倫の大主体父母、相対父母、天地父母に反対したことをこれから蕩減復帰して、絶対的な立場に立って全人類と万物を絶対信奉すると同時に、絶対愛と絶対解放圏に従って、絶対服従することによって堕落した天使長まで、地獄まで解放することのできることを真の父母の名によって、この九・九節を宣布しながらこの内容を明らかにし、天宙に宣布いたしますので、悪の世界、善の世界は神様と真の父母と一体化して善のみを残し、善のみが動くことのできる、神様の理想地上天上天国天運時代、解放時代を迎えることのできるように許諾することを今、真の父母の名によって宣布いたします。アーメン! アーメン! アーメン! 三 ジャルジン七大宣言と新エデン創建 1.第一宣言:新希望農場(New Hope Farm)宣言 「神様が人間と万物を創造されるとき、絶対信仰、絶対愛、絶対服従をもって造られました。神様の対象体である私たちも神様に絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければなりません」(九五年四月三日、ジャルジン、新希望農場) * エデンの園で失った絶対信仰、絶対愛、絶対服従を取り戻すために、サタン世界を完全に否定してきたのが、神様の復帰の使命であることを知らなければなりません。旧約は割礼を通して、新約はもちろん洗礼をしてあげることによって、不信によって汚されたすべてのものを洗い流すのです。成約は何でしょうか。愛です。犠牲になることによって、自分を投入して忘れるのです。神様と共に投入して、堕落した世界を再創造しなければならないのです。神様の息子、娘になろうとするならば、この世に自分を投入して早く復活しなければなりません。ですから血統転換の祝福を受けなければならないのです。また祝福を受けたら、その一族を犠牲にしても早く国を収拾しなければなりません。絶対的な信仰、絶対的な心情、絶対的な服従ですので、それは絶対的な行動です。 * 絶対信仰、絶対愛、絶対服従することのできる人になりさえすれば、統一教会の原理を知らなくてもいいのです。そうしてその上に絶対的な血統復帰、所有権復帰、心情復帰を地上で成して越えるようになると、その人は天の国の民になります。 * 神様を中心として真のすべての被造世界の本質的愛の、理想の愛をもっているので、絶対夫婦、絶対子女、絶対兄弟、絶対父母を中心とした家庭にならなければなりません。これが第二ジャルジン宣言です。絶対信仰、絶対愛、絶対服従、神様の属性とは何かというと絶対属性、唯一属性、不変属性、永遠属性です。そのような属性をもっているので、その属性は四つの必要とするすべての全体相対を願われるに違いないのです。自分よりも良いものを願われるがゆえに、より絶対、より唯一、より永遠、より不変、このようなものを願われるのです。 * 皆さんは神様を、絶対父母、唯一父母、永遠父母、不変父母として仕えてみたことがありますか。そのような父母、起源者がいて、その起源者が見えないその父母と、見える夫婦としてのアダムとエバになったのですが、アダムとエバも見える絶対、唯一、不変、永遠の神様の代身者にならなければなりません。 4.第四宣言:宿命的提案解怨宣言 「神様と私たちは父子の関係です。父子の関係は宿命です。父母のすべての恨と問題を子女のみが解いてあげることができるのです。それが子女の道理なのです。入籍した家庭は二度と不信したり背信することはできません。神様と私たちは父子の間で共鳴統一されなければなりません」(九八年八月二十八日〈陰暦七・八節〉、ジャルジン、新希望農場) * 父母の愛は公平でなければなりません。ですから父母は長男、長女がいれば、自分の代わりに愛することのできるように、お兄さんたち、お姉さんたちが、その弟妹たちに尊敬されるように、つなげてあげなければならないし、そのように結んであげなければなりません。それができなければ、家庭に不和が起こり、兄弟の紛争が起こります。それで教育をしなければなりません。 ですから宿命的提案解怨! それがアダムとエバ、個体復帰の完成をしなければならない神様の素性を中心として、四大原則は絶対男性、唯一男性、不変男性、永遠男性、また絶対女性、唯一女性、不変女性、永遠女性だというのです。そのような男女になって祝福を受けなければなりません。真の夫婦にならなければなりません。 親不孝の中の親不孝です。その方が求めて成そうとした家庭において孝子を願っていたのが、失った長子ですが、それを成すことができませんでした。このような長子の伝統を受け継いで国を建てるはずだったのが、国ももつことができませんでした。これを世界のために、世界ももつことができませんでした。地上の天国を成して天上天国をつなげることのできる、これをもつことができませんでした。 すべてのことが宿命的課題を成就することのできなかった、という事実が分かりますか。これをすべて解決することのできる方法が、このジャルジン宣言です。これは絶対信仰、絶対愛、絶対服従です。 * 神様は私たちの父母です。この世の堕落した人間も同じように、父母は、愛する主体は自分の愛する相対が自分よりも優れることを願います。この天理原則が、根本が神様と父子の関係なので、神様を中心として夫婦関係、父子の関係、アダムとエバは神様の体となり、神様的夫婦になるのです。 *真の愛の道は順理です。絶対信仰、絶対愛、絶対服従のために生きれば愛が育つというのです。信仰の上に愛の種を植えて、芽が出たので、これを誰が育てるのでしょうか。これはすべて神様自体が、自体を投入できるのです。コディアックに行くと鮭がたくさんいます。鮭が寒い冬に、十一月に卵を産みます。そのように寒いので、昆虫もいません。小さな魚もいません。すべての魚が暖流を探していくので食べるものがありません。ですから母親、父親が餌になるのです。父母、先祖は、子供のために犠牲になるのが当然の原則です。動物世界は今まで伝統に従って数億年が過ぎても続いているので、人間はさらにそうしなければならないのに、それさえもできずにいるので、人間は動物よりも劣っているという話になるというのです。また、愛することも同じです。勝手に愛することをしません。鳥も真の愛の種に従います。勝手に愛し合わないというのです。カップルになったら、それが絶対的です。 *宿命的な課題と運命的な課題である、すべての父子の関係の因縁が一つにならなければならないのですが、何を中心になるのでしょうか。真の愛を中心として、骨の髄から、赤ちゃんの種から。それで生まれて今、体と心をもって大きくなってこの世をすべて抱いて、父親も抱いて母親と一つになるのです。父母様が言うそこには絶対信仰、絶対愛、絶対服従、おじいさんが言うときには、孫も絶対信仰、絶対愛、絶対服従。父親も絶対信仰、絶対愛、絶対服従。同じです。ですから永遠に伝統的に相続されていくのです。宿命的提案解怨! このようにしてこそ第八番目の誓いにおいての、成約時代を迎えて絶対信仰、絶対愛、絶対服従による神人愛一体、神様と人間の一体、愛による一体となるのです。一体を成して、その次にはそこから地上天上天国の解放圏です。——————————————————————————– 五.堕落の峠を越えるためには 2.子女の道は絶対服従の道である *祝福は、神様の真なる生命の血筋が連結されることのできる基盤を相続するのです。祝福を通して神様の血筋を相続した人が霊界や肉界にいるので、神様が思いのままに主管することができるのです。それで神様の思いのままに再創造、復帰歴史を今も蕩減条件なく全権をもって押し出しているのです。ですから、皆さんがそのような信念をもった相対的立場に立つか立てないかということが問題です。決心したそのような絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準と一つになるようになるときには、一瀉千里にすべてのことが水平世界に線を引くことができるのです。 *絶対信仰には愛がついていきます。父子の関係においては絶対に信じ、絶対に愛し、絶対に服従するのです。互いに完成するためには、父母は子女のために生まれたので、自分の血と肉と精誠、このすべてのものを投入し自分よりも良くなることを願います。無限に良くなることを願うのです。投入し、投入し、投入して忘れて無限に投入、永遠に投入して忘れるのです。それは何かというと個人の家庭を越え、氏族、世界を越え、神様がいるならば神様の上にまで上がらなければばならないというのです。 *絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上に、絶対唯一家庭、永遠不変の家庭、神様に侍ることのできる永遠の家庭となって、それが永遠な氏族、永遠な民族、永遠な国家、永遠な社会を成して地上天国を成し、それが天上天国に直結する一つの体制を成さなければなりません。神様に対して孫も父と言い、息子も父と言い、父も父と呼びながら、神様に同価値的に父として侍るアダムのような立場を万民がもつことができなければなりません。皆さんは、これから先祖になるのです。——————————————————————————– 六 第四次アダム圏、自由自主の時代 1.第四次アダム圏時代は自然復帰時代 *絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上に、絶対唯一家庭、永遠不変の家庭、神様に侍ることのできる永遠の家庭になって、それが永遠の氏族、永遠の民族、永遠の国家、永遠の世界を成して地上天国を成し、それが天上天国として直結される一つの体制を成さなければなりません。神様に対して孫も父と言い、息子も父と言い、父も父と呼びながら神様に同価値的に父として侍るアダムのような立場を万民がもつようにならなければなりません。皆さんはこれから先祖になるのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.26
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さて、シムソン(恣意存)氏の記事束草事件の時、顕進様は最も偉大な使命者だったことと加油さんの的外れなサンクチュアリ批判の関係!https://simuson.muragon.com/entry/115.html加油さんの「不妊が離婚理由になるサンクチュアリ」には私からも一票を投じたい。H4「虚行」の姜賢實女史との離婚・再婚はサンク推奨の原理本体論からも無効であったことが判明した。サンク推奨『原理本体論』映像からも「天の父母様」!!このこと一つを取ってみても、原理(真の父母様のみ言)と違った原理(非原理)をH4が行っている、ということだ。また、「天の父母様」についても、原理原本 →(原理解説)→ 原理講論 → 原理本体論に至るまであり、八大教材教本の中からもその凡例を多く発見することも出来る。「独生女」にしてもお父様が1959年10月、1960年4月の聖婚式前からイエス様の「独生子」の相対として、また、第三アダムの相対として「独生女」と名付けられたもの(造語)であった。こんにち、お母様もそれを語っているのであって、それを否定するH3やH4、「真の父母様を否定する子女様に従ってはいけない」。「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」が天の伝統ということだ。今回の彼の記事からも、動悸息切れの感を禁じ得ない。同じフレーズの繰り返し。それらには確証もないどころか、私からはその間違いの指摘までしていたのだが、それを改める意向はまったくないようだ。引用:第四次アダムの勝利圏というバトンは、最も末の亨進様に渡されていたのです。その時はまだ、見ることも知ることも出来ないバトンでした。しかし、そのバトンは最前線で歩む日本の兄弟姉妹が、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」で築き上げ、康賢實巡回師と自然屈服し合って成し遂げた心情相続の為のバトンです。互いに自然屈服し合ったその中心に、真のお父様の愛があるがゆえに、再臨主の真の御姿を伝えるバトンとなったのです。「第四次アダム圏のバドン」一つとってみても、H3やH4に与えられた特権ではなく祝福家庭に与えられたものであり、「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」といった私たち課題(責任分担)でもあった。死んでも「絶対信仰」、生きても「絶対信仰」、永遠に「絶対信仰」。この時に、顕進様は心情の「供え物」とならなければなりませんでした。栄進様が天の号令に従って、生命の供え物となって統一教会の罪を蕩減復帰したように・・・。顕進様は真のお父様の号令に従って、心情の供え物にならなければならなかったのです。真のお父様が亨進様を後継者として任命したのは、韓氏オモニや教権勢力に騙されたからではありません。すべては、1997年9月6日の栄進様亨進様祝福式から始まっていた事なのです。亨進様は真のお父様が渡した第4次アダムの勝利圏というバトンを、見ることも知ることもできる真の再臨主の御姿として握りしめていたのです。2008年4月6日前の3月17日、文孝進様が聖和されていた。6日の特別儀式の時にも、お父様は孝進様のことを話されていたし、H4会長就任式でも、また、ヘリコプター事故後も孝進様と興進様の霊界でのカインアベルの一体化勝利の話をされていた。孝進様は聖和のその瞬間までも真の父母様に対しては「絶対信仰」を全うされた、と。ならばシムソン氏は、栄進様ではなく孝進様や興進様が「供え物」という話をされなければならないのでは?そのことにより、真のお父様も、後継者・代身者・相続者となった亨進様も、「メシヤの為の基台」に立つことが出来なくなり、韓氏オモニや教権勢力の霊的な攻勢を甘受しながら蕩減の道筋を開かなければならなくなったのです。再蕩減の道を開くために、ヘリコプター事故は避け難いものとなったのです。ヘリコプター事故、お父様だけでなくお母様も。搭乗者16名が全員無事生還ということだ。その22日には「地上再臨完結時代」の宣布があった。「私無存」ではなく「恣意存」。「夜の神様、昼の神様」の中でも、最も尊いみ言は次の内容です。「私(真のお父様)は夜の神様の管理を受け、お前達(真のお母様と人類)は昼の神様の管理を受けるのだ」お父様は、100%夜の神様であると同時に、100%人間なのです。そして私たちは、100%昼の神様であると同時に、100%人間なのです。分かる人には心で分かるのです。分からない人には、この事を主張する人(シムソン)が馬鹿に見えます。つまりこれは、人類が直接主管圏に入った状態を、「夜の神様、昼の神様」の観点から表現したみ言です。原理講論では「直接主管圏」を次のように説明しています。「神を中心として、アダムとエバが完成して合性一体化し、家庭的な四位基台を造成することによって、神と心情において一体となり、神を中心としたアダムの意のままに、お互いに愛と美を完全に授受する善の生活をするようになるとき、これを神の直接主管という。このような人間は、神の心情を体恤し、神のみ旨が完全に分かって、実践するようになるので、あたかも、頭脳が、命令ならざる命令で四肢五体を動かすように、人間も、神の、命令ならざる命令により、神のみ旨のとおりに動いて、創造目的を成し遂げていくようになるのである。」(原理講論 第1章創造原理より)ここで説明されている状態が、天一国主人としてのあるべき様相です。私たちの心情の動機も、思考の展開も神様と一致したものとなるのです。お父様の「夜・昼の神様」のみ言はこれ一つしかないのか? これこそが「馬鹿に見えます。」(馬鹿の一つ覚え)だ。TWJを見ればほかにも見ることが出来る。「夜の神様」と「昼の神様」については何度も彼には問うてきたが、一向にまともな回答がない。「夜の神様」と「昼の神様」が創世以前からあったというのであれば二元論。原理講論の二性性相からはどのように説明ができるというのか? である。原理講論・創造原理からの一節の引用もあるが、神の直接主管圏はまさに創造理想を完成したアダムとエバが神様(主体)を中心として一つとなった四位基台を造成した人間(夫婦)が対象となって更なる四位基台を造成するようになる、といった四位基台の二重構造を思い起こさせる。ここでもアダム一人では神様の対象に立つことは出来ないことを原理で書き記していたものであった。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.26
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人間の生と霊魂の世界 祝福とは神様の真の生命の血統が連結され得る基盤を相続する事です。祝福を通し神様の血統を相続した人が霊界や肉界にいる為に、神様が思いのままに主管する事が出来るのです。ですから、神様の思いのままに再創造、復帰歴史を今でも蕩減条件なく全権をもって押し出すのです。ですから、皆様がその様な信念をもった相対的立場に立つか立たないかという事が問題なのです。決心のされたその様な絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準と一つに成る時には、一遍に全てのものが水平世界に線を引く事が出来るというのです。罪と蕩減復帰 蕩減復帰するには反対にしなければなりません。それで絶対信仰が出てきたのです。人類の先祖が不信して堕落したので、これを踏んで上がらなければなりません。私たちの先祖が堕落したその線以上に上がっていかなければなりません。絶対信仰をしなければなりません。私たちの先祖が堕落したその線以上に上がっていかなければなりません。絶対信仰をしなければなりません。絶対信仰は死ぬまで、死んでからも、死にながらも行こうとするのです。皆さんは絶対信仰を知らないでしょう。絶対信仰の限界とはどこですか。生命体をもった私自身と比較して言えば、死にながらも行くのです。私は死ぬとき、横に倒れるのではなく前に倒れるのです。そのような意味で死の道を選ぶのです。 二つ目は自己否定です。一〇〇パーセント否定しなければなりません。自己否定です。私の見たい目、私の食べたい口、先生は三十歳までおなかがすかなかった日がありませんでした。これは私自身を否定することです。三つ目は絶対愛です。絶対愛は、怨讐を消化して敵を討つのが許しではありません。怨讐が自ら進んで自分の国と自分のすべての権限、長子の嗣業までも全部渡してくれなければなりません。渡してもらわなければなりません。 * * 蕩減復帰は条件復帰ではありません。事実蕩減だということを知らなければなりません。このようなものは原理にはありません。条件蕩減でありながら事実蕩減というようなことは初めて聞くことでしょう。したがって今までの復帰路程を考えてみると、サタン世界で一番良心的な一人を立てます。ノアが正にそのような人でした。ノア一人の信仰を絶対信仰の基台の上に立て、ノアの家庭を中心として着陸するようになります。絶対信仰の男性、絶対信仰の女性、絶対信仰の四位基台が必要です。 * * 絶対信仰とは何でしょうか。自分が信じているある宗教の指導者がいたら、その指導者と私は歴史的に数千年という遠い隔たりがありますが、信じる心を中心としては平面的に対等な時代圏内に入ることができます。それで絶対的に信じなさいというのです。絶対的に信じる時、その人と一緒にいるということが分かるようになるのです。またその人と一緒に暮らしているということが分かるようになるのです。このようなことを新しく認識させて刺激させるためのものが、信仰だということを知らなければなりません。 * 残るものは何でしょうか。絶対信仰も去り、絶対服従も去りますが、最後には絶対愛が残るのです。信仰と愛と希望、この三つはいつもありますが、その中で一番は何ですか。(愛です)。信仰も去り希望も去りますが、最後には愛が残るというのです。同じことです。絶対信仰も、みな去ります。 * * 宗教は、肯定概念から始めることができません。先祖がそうしたのです。それを否定する第一条件が何かというと、絶対信仰です。絶対信仰。分かりますか。そう、あなた方は絶対信仰を身につけましたか。ですから苦行の道をなぜ行くのか、その原因を暴かなければなりません。きょう文なにがしが来て、宗教の秘密世界をすべて明らかにすることを願うでしょう。なぜ苦行の道を行かなければならず、犠牲にならなければならないのか、なぜ絶対に信じなければならないか、と牧師たちを呼んで三つのことを聞いただけでも答えられず、「そ、それ信じることによってすべての救いを……」と言うのです。そのような妄想的なサタンの煙幕戦術に引っ掛かってはいけません。 *祝福家庭5.長成的国際結婚―─三十六万家庭…… これをしようとした時、三百六十万双になると信じた人は一人もいませんでした。神様はどうだったか分かりませんが、先生も信じられるか信じられないかでした。考えてみてください。この一本の指と十本の指は違うでしょうか、同じでしょうか。峠はいくつでしょうか。十の峠があるのです。私が三年間ジャルジンに行って仕事をしながら二世の時代を宣布しました。宣布した内容とは、絶対信仰です。絶対信仰、これからは信じまいとしても信じざるを得なくなるのです。 三万双から三十六万双になるという時、それを信じなかった人は損をしたのです。不合格者の烙印を押されたのです。また、三十六万双が三百六十万双になるという時、それも信じることができなかったのです。そしてまた今、「三百六十万双から五月の末までに三千六百万双をするように」と言い、また一億二千万双までやろうとしているのです。そのようなことを言う人たちは、正常な人たちでしょうか、気の狂った人たちでしょうか。 三百六十万双の結婚、これは蘇生、長成、完成の完成です。三万双から三十六万双を経て、完成の段階を成すのです。これを水位で例えると、水が六時間かけて満ちてきてたまり、十二時間で一回ずつ引いていくとすると、六時間前にたまった水も、六時間後にたまった水も同じ水位に立つのです。先にたまったものを押しのけて、新しくたまった水が先になることもあるのです。ですから平準化時代に入ったのです。 お母様が現れたその年(1992年)を中心として三万双の祝福をしました。これは国際的な祝福です。初めて父母が出てきて、対等な価値でこれを全世界国家に植えるための蘇生的国際結婚式が行われました。次の長成的な国際結婚式が三十六万双です。次の三百六十万双は完成です。三万双の時から、すべての宗教とすべての根本民族は、誰でも祝福を受けることのできる道が開かれました。三十六万双で本格的な長成時代を経て、この三百六十万双は、信者でなくてもみな対等な立場で相続することができるようになりました。…… 根本の根が間違ってしまったので、根をひっくり返さなければなりません。それで根を探す運動という言葉も今、出てきているのです。偽りの父母によって結婚式を間違え、根本をひっくり返したので、真の父母が来て世界的な結婚式をしなければならないというのが理論的な論理です。それで三十六万双の祝福結婚式、そして三百六十万双の結婚式をするのです。三百六十万双の結婚式ができるでしょうか、できないでしょうか。できるかどうか見てみましょう。もう既に決まっているのです。できるようになっているのです。…… 三万双、三十六万双、そして三百六十万双を超える時代、そのような世界的な基準の方向圏を今日に至って造成しながら万歳を叫び始めたのです。今日まで先生の生活は、悲惨でした! 天下が喜ぶことのできるその日を迎えるために、歯を食いしばって死の道を歩んできました。四千年の歴史を四百年で復帰しなければなりませんが、四百年生きることができないので、一生涯の四十年以内に生涯をかけて成さなければならないということが、先生としてどんなに深刻だったか考えてみてください。 世界の真の父母圏の基盤を備えるために、世界的なこの運動をしました。そして今、祝福も三万双から三十六万双、そして三百六十万双をしています。蘇生・長成段階を超えるのです。長成段階を超えたというのは、国家的基準を超えたということです。イエス様が失敗したイスラエル圏、国家を失ったのを復帰することのできる時が来たので、このような観点で見ると、先生を中心とした家庭と氏族と民族と国家を探し出して、入っていかなければならない時が来たことが分かります。ですから王権時代へと超えていくのです。 ※アダム・エバが結婚を間違ったので、祝福を通じて万国に統一圏を成していかなければなりません。初めて神様の名前で結婚式をするのです。三万双まで先生を中心として結婚式をしたのです。これは平面的なのです。同じ恩恵圏内にあるというのです。それでこれが水平線なので、三万双を中心として初めて一週間だけ修練を受けて絶対信仰さえもてば、みんな祝福してあげたのです。 ※ 結婚は本来、真の父母がさせてあげるようになっていたのです。ところが、真の父母を失ったので世界的な父母の立場でこれを収拾して、すべて接ぎ木しなければなりませんが、それをする方法は私しか知らないので、私がせざるを得ないのです。 三万双の祝福の時、写真で婚約をしました。これは驚くべきことです。サタン世界にはないのです。結婚するに当たって、絶対的なゼロの位置に立ちなさいというのです。結婚するのに絶対信仰をもった立場に立つのです。 エバは堕落することによって、絶対愛をもつことができませんでしたが、彼らは国境を越えてサタン世界にはない愛の道を探し出したのです。先生を絶対的に愛したというのです。神様をエバが絶対的に愛することができませんでしたが、絶対的に愛する立場に立ったのです。自分全体を否定する位置に立ったという事実を認めなければなりません。 ※ これをどのようにするのでしょうか。祝福を早く行って救ってあげようというのが三十六万双の祝福です。そこには多くの既成家庭が入るのです。多くの既成家庭が因縁を結びました。統一教会に反対した人たちは、怨讐です。既成家庭を祝福してあげたのが三十六万双です。一世に該当する人は、腐ってなくなる人たちです。すべて鷲の餌になるはずなのに、死ぬはずなのに生かしてあげようというのです。皆さんの息子、娘、二世がアベルとなり、一世を救ってあげるのです。それで自分の息子を父母のように絶対服従、絶対信仰、絶対愛で接しなければならないのです。このような基準があるので復帰していくのです。…… 一九九二年が過ぎて、三年後の九五年に三十六万双の祝福をしたのです。三万双から、国際的水準の三万双から祝福を同じ位置でしてあげるのです。カイン・アベルに同じ位置の恩恵を与えるのです。一週間だけみ言を聞いて、絶対信仰をもって真の父母に仕え、絶対愛で真の父母を愛して、サタン世界の知恵ではなく、無知でもなく、真の父母の知恵でみ旨の道を行くと決心すればいいのです。一週間のみ言を聞いて決心して誓えば祝福をしてあげたのです。同じ位置に立ててあげるというのです。黒・天聖経の上記「お母様が現れたその年(1992年)を中心として三万双の祝福をしました。」、1992年には何があったか?一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.25
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シムソン(恣意存)氏記事からは、1998年7月19日の「顕進様世界副会長就任式」でのお父様のみ言、特には「第四次アダム圏のバトン」が繰り返されていたようようだが、ファミリー1998年9月号のそのみ言を今日開いてみた。驚くべきことには、このみ言からも「ひとり子」に対しての「ひとり娘」、つまりは「独生女」も語られていたということだ。アダムとエバは万代、億万代のひとり子であったということを皆さんは知らなければなりません。七代のひとり子ではありません。千代、万代のひとり子でもありません。永遠のひとり子、ひとり娘(独生女)でした。そのひとり子、ひとり娘を失って、生きている者を死の場に追い出さなければならない神様の悲痛な心情がどれほど大きいものであったのかということを、皆さんは考えなければなりません。死んでもいない、生きている者を死の場に追い出すというその悲しみ。(P.8)また、このみ言の中からは「第四次アダム圏」以上に「絶対信仰」が数限りなく語られていたし、それに続く「絶対愛」「絶対服従」も然りだ。以下引用には、苦痛の王、悲しみの王であられる神様がごらんになるときに、……それは、「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」という言葉は、涙の峠、悲しみを超えたその後に必要なものであるということです。ところが皆さんが、それを感じることも考えることもできなければ、「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」という言葉は、神様と関係を結ぶことのできる何らの内容もないということになってしまいます。そのような「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」というその概念の実とは、私たち人間においては何なのでしょうか? それは、アダムとエバそれ自体であったということを、皆さんは知らなければなりません。シムソン(恣意存)氏のように凝り固まった視点からではなく、「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」については様々な観点からも見つめることが出来るだろう。神様が「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」で被造万物を創造され、アダムとエバもその息子・娘としてその実とならなければならなかった。同様にして、そこから出てくる子女もまた同じ実を結んでいくべきだった。さらには、「絶対男性」「絶対女性」とも語られていた。それはどのようなことかといえば、絶対男性にとっての絶対女性というのは、絶対女性器官、「絶対愛」器官のことを指すのであり、「絶対服従」器官を指していた、ということです。それは、信仰の結晶体であり、愛の結晶体であり、服従の結晶体であったのです。H3副会長就任式では「絶対男性」「絶対女性」として語られていたように、H4会長就任式以降は「絶対『性』」という言葉で表現されていたのではなかったか。そのいずれもが「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」で蒔かれた神様の種であるが故に「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」の実となっていかなければならない、というみ言であった。第四次アダム圏のキーワードはまた、「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」の三つに帰結するのでは。私は顕進君(H3)に話します。「あなたは今から、妻や、父母の前や、息子、娘の前で、絶対信仰圏を維持することのできる者になりなさい」。そのようにして任命するのです。「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」です。ここではH3となっているが、H4と置き換えても同様のことである。み言は続く。結論的な話は、「死んでも『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」、「生きても『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」、「永遠に『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」。そのようなことです。死んで霊界に行っても永遠に同じです。分かりましたか?(拍手)と。ところで、シムソン氏は「第四次アダム圏のバトン」の数行で恣意的見解を固持され続けているが、P.18~「第四次アダム圏蕩減解放時代へ」の小見出しからの一文に対してはどのように考えているのか? だ。このような原則があるので、皆さんは霊界に行けば、天の国に入っていったとしても、このような過程を全部経て、きれいに清算しなくては入っていくことはできません。アダムとエバは、結婚してから離婚しようなどとは考えたでしょうか? そこにはステップ・ファーザーー(継父)、ステップ・マザー(継母)が存在し得ますか?「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」--「絶対『性』」からは離婚、再婚しては「継父」「継母」は存在し得ない。したがって、H4がされた姜賢實女史とのそれは無効ということだが。H4支流人の方々にもお父様のみ言の文末部分からひと言。ですから、今は顕進は、お父様が「これをしなさい」と言えば、「それだけではなく、千倍やらせてください」と、このようでなければなりません。2008年4月6日、「お母様に絶対服従しなさい」はどうだったのか?2009年の束草事件では「1年間お父様と一緒にいなさい」と言われれば、「1年どころか千年やらせてください」だったのでは?!H3は「絶対男性」「絶対女性」、H4以降は「絶対『性』」!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.23
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原理講論の『創造原理』の冒頭を見れば、人間は長い歴史の期間にわたって、人生と宇宙に関する根本問題を解決するために苦悶してきた。けれども、今日に至るまで、この問題に対して納得のいく解答を我々に与えてくれた人はまだ一人もいない。それは本来、人間や宇宙がいかに創造されたかという究極の原理を知らなかったからである。さらに、我々にはもっと根本的な先決問題が残っている。それは、結果的な存在に関することではなく、原因的な存在に関する問題である。ゆえに、人生と宇宙に関する問題は、結局それを創造し給うた神が、いかなるお方かということを知らない限り解くことができないのである。創造原理はこのような根本的な問題を、広範囲にわたって扱っている。と書かれている。「人生と宇宙に関する問題は、結局それを創造し給うた神が、いかなるお方かということを知らない限り解くことができないのである。」ということで、神様の呼称問題はその根本ともいうべき内容を扱っている。それによっては、私たちの人生も大きく変化していかざるを得ない。大きくは、神様は居るか? 居ないか? 霊界はあるのか? 無いのか?の違いだけでも人生観は180度違ってくる。そういった中、神様の呼称もまた人生観、宇宙観、歴史観にもその違いが出てくることは当然のことだ。2000年前のイエス様は「天のお父様」としたが、今日においては真の父母様は「天の父母様」と呼ばれていた。ところが、H3やH4、そして、その支流人らはこれを否定している。これまでも原理原本 →(原理解説)→ 原理講論 → 原理本体論から「天の父母様」呼称の正しさを照明してきたし、黒・天聖経ほかからもお父様み言から探ってきた。明らかにあるもの(目に見えるもの)を前にしながらもそれを否定する根拠は何かあるのか?ただただ「批判のための批判、反対のための反対」以外の理由を見出すことが出来ない。今日もまた、自称ルポライタイーtomy4509がそれについてルポしたい。今回は、TWJ 2011年天暦1月号からの引用。手元にそれがある方は全文を読まれることをお薦めする。以下は引用:16歳のときにイエス様に会われてその使命を継承されたときのことを語られていた。そのときも信仰生活をしてはいましたが、祈祷するときに私が神様に対して「天のお父様」と呼ぶのが父親だとすると、母のいない父がありうるのか? イエスは男で、……花嫁もいて家庭もなければならないのに、家庭もなくて妻もいません。との疑問を持たれたと。このことと「原理原本 →(原理解説)→ 原理講論 → 原理本体論」につなげて、さらには「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」まで行けば、真の父母様の「天の父母様」呼称は誰も否定することは出来ない。もしもそれが違うということであれば、原理と違う原理(非原理)を語っているということでありお父様がH4をして語らせた説教を素直に聞き入れていくべきである。小さいように見えるが、神様呼称の違いによって人生観、歴史観(摂理観)まで狂わせてしまうことになる。どなたが真のお父様と一致して歩まれているかは、呼称一つからも明白であることは言うまでもない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.22
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先ずは、私の過去記事から原理原本だけでなく原理講論、黒・天聖経にも「天の父母様」呼称が語られていた。原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その2)シムソン(恣意存)氏の「天の父母様」呼称に関する記事:真のお父様は原理原本において明確に「天の父母」と書いているのです!「天の父母様」という呼び方が、どれほど神様を侮辱しているかを、まず知ってください!今まで神様を父なる方として、母のいない父として歴史を通してきたことを人間は知らなければならない。母のいない父なる神様であった・・・・・・それゆえに天の父と母の成立がなされてこそ、子女の家庭組織成就が始まることができる。 (原理原本 第3編 第4章)―家庭連合の「サンクチュアリ教会について」より― 原理である夫に対する夫人たちは、美で現わさなければならない。天のお母様の代身分体として、第2の善を愛一体で完成して、基本の善との一つの道を探し立てればこそ、理想の善を造成するようになるのです。夫婦は、天の父と天の母を代身する者たちなので、極めて貴い対象の位に立っている。だから、各自は天の父母を代身して、お互いを貴く敬わなければなりません。 (『原理原本』wpk 172)―サンクチュアリNEWSより―彼の記事には出典がなかったので、こちらで調べなければならなかった。 先ずは、「―家庭連合の「サンクチュアリ教会について」より―」というのは、個人ブログ「統一教会員(家庭連合)のブログ・神様大好き!」の記事からの引用のようだ。 http://myuumyuutyann.blog.fc2.com/blog-entry-143.htmlまた、「『原理原本』wpk 172)―サンクチュアリNEWSより―」は、「「天の父母様」という祈祷の間違い 偽りの神名と異端的歴史観 -永田正治」。https://nqj17437.wordpress.com/2017/10/07/%E3%80%8C%E5%A4%A9%E3%81%AE%E7%88%B6%E6%AF%8D%E6%A7%98%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E7%A5%88%E7%A5%B7%E3%81%AE%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%84-%E5%81%BD%E3%82%8A%E3%81%AE%E7%A5%9E%E5%90%8D%E3%81%A8/#sixth 結論は、「原理原本」や「原理講論」、「原理本体論」に書かれていた神様の「天の父母様」呼称をそっちのけでサンク側の独断と偏見を押し通したということだ。さらには、サンクの「初めに結論ありき」そのままの「私無存」氏ではなく、「恣意存」氏の恣意的見解を書き連ねた何ら根拠のない空論であった。永田正治氏の解説引用:《「原理原本」引用の矛盾》 ウィルソン教授は、アボニムが65年前に書かれた「原理原本」が、「天の父母」を確信する手助けになったと言っています。彼は、「天の父母」という神名を正当化するために、アボニムが1951年に書かれた「原理原本」の内容を数ヵ所引用します。 原理である夫に対する夫人たちは、美で現わさなければならない。天のお母様の代身分体として、第2の善を愛一体で完成して、基本の善との一つの道を探し立てればこそ、理想の善を造成するようになるのです。夫婦は、天の父と天の母を代身する者たちなので、極めて貴い対象の位に立っている。だから、各自は天の父母を代身して、お互いを貴く敬わなければなりません。(『原理原本』wpk 172) 1952年に書かれた「原理原本」のつぎに「原理教本」(1957)、そして「原理講論」(1966)が書かれました。「原理原本」には「天の父母」に対する記述がおおく見られます。しかし、「原理原本」から14年後に書かれた「原理講論」には、「天の父母」に対する記述は大きく後退しました。これは、アボニムが、神の正しい認識は「天の父」であると判断した、厳然たる事実を示すものです。もしアボニムが「天の父母」が正しいと思われたなら、「原理講論」で明確に教義化しないはずはないからです。永田氏が引用した「原理講論」:アボニムが、陽・陰の二性性相を属性として備える神を強調したのは、神の父性しか問題にしないキリスト教に向けられたものです。アボニムは二性性相の神を認めますが、神の呼称はどこまでも「天の父」と定めました。その教義上の根拠は、創造原理に明記されています。 ―「男は、神のかたちであり栄光である」と記録されている聖句は、正にこのような原理を立証しているのである。このように、神は性相的な男性格主体であられるので、我々は神を父と呼んで、その格位を表示するのである。(P47)この原理の内容が、神を「父」と呼ぶことを明確に教えています。これは長く、全ての食口が共有してきた神観でもあります。アボニム聖和の年である2012年に出版され、全ての食口に学ぶことを命じられた「原理本体論」にも同じ内容が記されています(P,83‐84)。「原理講論」はアボニム46才の経典、「原理本体論」はアボニム晩年の経典です。統一運動の二大経典は、神を「父」と呼ぶことを明記しているのです。サンクチュアリ教会は「原理本体論」を尊び、家庭連合は、真理が書かれている、自分たちに都合の悪い経典を、絶版にしました。こんな確かな指針があるにもかかわらず、韓氏オモニはそれを無視し、「天の父母」という偽りの神名を制定したのです。このような異端の呼称は、神とアボニムのみ心を踏みにじる、反神様・非アボニムの神名以外の何ものでもありません。一つには、原理原本にあった「天の父母」の記述が「原理講論」では後退していたことを理由に挙げていた。ところが、最近の私の記事からはこれら原理講論解釈の間違いを指摘していた(独生女考(33)--『原理講論』に見る神様の定義も「天の父母様」、以下に引用)。冒頭引用の要約された別の言葉が以下ということになる。「神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体として、すべての存在界の第一原因であられることが理解できるようになった。」「我々はここにおいて、神における陽性と陰性とを、各々男性と女性と称するのである。」そして、被造世界(母なる大地)に対しては、性相的な男性格主体(天の父)としていまし給うという事実を知ることができる。ということになる。注目すべきは、神における陽性=男性 神における陰性=女性と書かれていた。神様の「男性・女性」が「創造原理」によって分かれたものが被造世界ということであり、人間の「男性・女性」、つまりは、人間始祖アダム・エバに分かれたものだった。霊界に行っても無形の神様は見ることは出来ないが、神様の似姿となった(完成した)夫婦は霊界では(神様のように)一体となって見えるということだ。 真の父母様は神様を「天の父母様」と呼ばれたが、これは原理講論の神様の定義からも明らかである。 H3、H4は、お母様が神様の呼称を「天の父母様」に変えたとかいう批判もここまでだ。 また、「独生子」「独生女」批判も同様である。明らかに原理講論を歪曲しての「天の父母様」否定論である。それどころか、サンクが推奨しているということで「原理本体論」まで持ち出してきた。サンクチュアリ教会は「原理本体論」を尊び、家庭連合は、真理が書かれている、自分たちに都合の悪い経典を、絶版にしました。上記引用ではサンクは誇り高ぶっていた。ところが、「本体論」にも「天の父母様」の記述があることを私tomy4509はルポしていた。そのサンクブロガーで紹介していた「原理本体論」映像からのものだ。サンク推奨『原理本体論』映像からも「天の父母様」!!「原理原本」、「原理講論」、「原理本体論」ともに「天の父母様」呼称はOK!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.21
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H4が説くところの「精子神学」論だが、八大教材教本の中から検索「精子」のみ言を探してみた。そのほとんどは「卵子」ともペアで語られていた。み言そのものを見ても、精子のみが優れているということではなく必ず「卵子」と結合しては母の胎から出てくるようになっていると。「真の神様」皆さん! 愛をもっていますか。生命をもっていますか。皆さんの血統を継ぐことができる精子と卵子をみなもっているでしょう。良心ももっていますか。それでは愛を見たことがありますか。生命、血統、良心を見ましたか。その存在の現象は知っていますが、触ることも見ることもできないことを知らなければなりません。ただ心で感じてこそ知ることができるのです。同じ論理で神様がいるのかいないのかと言う時、または神様を見たのか見なかったのかと尋ねる時、見なかったと言うことができないのです。「真の家庭」第十二章 真の家庭を求めて◆一 自己の為に生じたものは一つもない どこに個人主義がありますか。自己において自己だけを主張する部分は一つもありません。子供が父母の愛によって母親のおなかの中で、卵子から育って生まれる時、九九・九九九パーセントは母親の骨と血と肉です。そして○・○○一パーセントの一つの父親の精子が合わさって生まれるのです。そこには自己という概念はあり得ません。 誰でも生まれる時、自分自身だけという概念はなかったのです。いかに立派な人であっても、自分一人で立派に生まれついたといえる人は一人もいません。骨や血や肉も全て母親のおなかの中で譲り受けたものです。この体の重要な部分は、母親の体の延長という事実を認めなければなりません。私達の体のあらゆる要素は、卵子と精子に含まれていたのです。例外はありません。ですから、個人主義というものが存在する根拠がないのです。 上という言葉が成り立つ時は、下を認めたうえでいう言葉です。上という事だけで、個人主義が成り立つでしょうか。個人だけという概念はあり得ません。右というのは、左というものをあらかじめ前提としたうえでいう言葉です。前後について見ても、前というのは後ろを前もって認定していう言葉です。男性という言葉も、男性一人を念頭に置いていう言葉ではありません。女性を前提条件にしていう言葉なのです。これは、誰か一個人の言葉なのではなく、宇宙的な事実です。 男性は何故生まれたのでしょうか。男性達は自分一人で生きていけるので、そのような事に関心がないなどとよく言いますが、男性は女性の為に生まれたのです。女性がいなければ、男性は必要ありません。絶対的に必要ないのです。結局、自分の為に生まれたものは、一つもないのです。 私達の五官を見て下さい。自分の目が、自分の目を見る為に生まれたのでしょうか。鼻や耳、口、手も全て相対の為に生まれました。五宮を総動員して、集中させる事の出来るその力が何かといえば、真の愛です。目、鼻、耳、口、手は、真の愛の為に生まれた真の愛の道具です。自分の為に生まれたものは一つもありません。 反面、人のものを自分のものにする人を泥棒といいます。人のものを持ってきて、自分のものとして使う人は泥棒ではないでしょうか。ですから女性の為に生まれた男性の五官と体を、自分勝手に使う人は泥棒なのです。 男性と女性は、何が互いに異成るのでしょうか。生殖器を含んだ体が異なります。では、男性の生殖器は、誰にとって絶対に必要なのでしょうか。男性の生殖器は、女性の為にあるのです。人間の生殖器の一つは凹であり、一つは凸ですが、何故その様になったのでしょうか。二つとも、とがらせるとか、二つとも平べったくする事が出来るのに、何故その様に異なって生まれたのでしょうか。全て、相対の為です。 男性のものは、女性が絶対に願い、女性のものは、男性が絶対に願います。女性のものは、絶対に男性のものであり、男性のものは絶対に女性のものだという事実を知らなかったのです。それを占領する事によって、愛を完全に知るのです。 二つが一つに成るような経験を通してのみ、最高の高い境地の愛を知る事が出来るのです。どこの誰であれ、このような事実を絶対に否定する事は出来ません。誰でもみな、認定しなければならないのです。二つが完全に一つに成るその場で、理想的な夫婦が生まれます。まさに、その場に絶対愛が存在するのです。絶対的に変わらないそのような愛の場に、神様が臨在されるのです。(祝福家庭と理想天国I-六二)「成約人への道」 父の精子は骨です。骨を中心として母は肉です。精子が母親の卵子と合わさって構成されて生きることによって、母親の卵子が構成されるのです。骨! 骨に対するものがどのように生まれるのでしょうか。父親の赤ちゃんの種の根本がプロジェクトです。根本の計画というものです。それが母親に入って、母親の肉を受けて大きくなって、みな形を整えて本来の父親の赤ちゃんの種としてあった構成的、その実体がプラスになって、母親の腹中で、母親の体をマイナスとして大きくなっていくのです。このようにして初めて、計画されたプログラムの形態に一致して生まれたのが私です。「宇宙の根本」雌と雄が生まれる時に、体が先に生まれたでしょうか、生殖器というものが先に考えられて生まれ始めたでしょうか。途中で雌、雄が決定しますか、雌、雄が決定されてから育ち始めますか。どうですか、尹博士? 決定されてから育ち始めるのでしょう? そうだというのです。その雌、雄を誰が決定しましたか。アメーバが、「私が雄になる」と思って雄になれますか。雌のアメーバは絶対的に雌のアメーバであり、雄のアメーバは絶対的に雄のアメーバです。行ったり来たりできないのです。 文総裁がお母様のように「女性になる」と思ってなることができますか。既に、生まれる時に決定されるのです。精子と卵子が一つになる時、既に決定されているのです。男性、女性が現れる前に、生殖器が決定されるのです。男性になるところだったのに女性になったのではありません。男性は男性として絶対的であり、女性は女性として絶対的です。 * 「絶対セックス」です! 絶対的に心と体が一つになっていない人が、絶対セックスになれますか。生殖器も二重です。絶対セックスなので、私の生殖器は神様の生殖器であり、完成したアダムの生殖器です。神様に生殖器があるでしょうか、ないでしょうか。なぜ笑うのですか! 分からなければ「分からない」と言い、あれば「ある」と言ってみなさい。あるでしょうか、ないでしょうか。動機がないのに結果が現れることはできません。人間は結果的存在なので、結果がそのようになるためには、動機的内容がなくてはならないのです。理論的です。 神様も生殖器があります。その生殖器がどこかに行って、二重的人格である神様も二重的なものが必要なので、内的人格の神様の位置、外的人格の体の位置が必要です。体の立場は誰ですか。完成したアダムです。心の立場は誰ですか。神様です。結婚式をして二人が一つの家で爆発するのです。 初愛のアダムとエバが生殖器を合わせる初夜に、精子と卵子が泳いでキスし始めるときは、神様とアダムとエバは別々でしょうか、同一でしょうか。「環太平洋摂理」 日本のエバ国家という名称を中心として見るとき、エバはお乳を搾って息子に飲ませなければならないのです。アベルとカインを食べさせなければならないのです。食べさせて育てなければなりません。したがって、エバは父を愛する心をもち、その父は神様を愛する心をもって、限りなく愛さなければならないのです。限りなく愛するということは、息子、娘よりももっと愛することができる位置に立たなければならないということです。 そのような血統的因縁によって、ここで再び父の精子を受け継いで、赤ん坊の種を受けて再び生む運動をしなければなりません。しかし、大きくなってから再び生むことはできないので、接ぎ木しなければならないのです。平和の主人、血統の主人 天使世界に神様は女性を造りませんでした。なぜ女性を造らなかったかというのです。女性が多いのです。街角で自分の体を売って生きた悲惨な輩たち! またそれを連れて喜んでいた輩たち、それはサタン世界の長子たちです。 天国の母を連れてきましたが、母としてのもてなしを受けることができず、女王を連れてきましたが、女王としてのもてなしを受けることができず、おばあさんを連れてきましたが、おばあさんとしてのもてなしを受けることができず、お母さんを連れてきましたが、母としてのもてなしを受けることができず、自分の妻を連れてきましたが、妻としてのもてなしを受けることができず、カイン・アベルの妻となる嫁を連れてきましたが、嫁としてのもてなし受けることができなかったのです。 御覧なさい。サタンは、神様の妻、真の父の妻、王の妻、おじいさんの妻、お父さんの妻、自分の妻、その次にカイン・アベルの妻と、八人の女性を蹂躙しました。フリーセックスですから、お母さんとも暮らし、おばあさんとも暮らすのです。そのような家庭がどこへ行くのですか。ぞっとして考えただけでも息が切れます。 それ好むのが、サタン世界の血筋を受け継いだ凸です。サタンの長子たちはすべてそうでした。そのように滅ぼしました。女の凹を、正常な門を訪ねて入る道がないように、すべてめちゃくちゃにしてしまったというのです。 神様の骨の中に秘められていた精子が、十七歳なれば現れて定着しようとしましたが、精子の旅程が億千万世、今までどうなりましたか。一人の女性を中心として子宮に行くべき道をすべて滅ぼしてしまって、その穴がないようにぼろぼろの状態にしたので、妻を探し求めてきた神様がどこへ行きますか。「真の父母、俺たちに屈服せよ! 俺たちがすべてを牛耳っているぞ」と言いますが、サタン世界は、それをまるごと一日でのみ込んでしまうことはできないのです。「それならば理論的に正しいことを主張しよう」と言うのです。「あなたが正しいか、私が正しいか」という、このような途上で語るのです。語ることによってこじれました。言葉で文総裁の理論を凌駕ができるでしょうか。天地父母天宙安息圏! それも理論的に連結できないようにしたのです。安息圏で絶対「性」、絶対「精子」、愛の主人、再臨主、救世主、メシヤです。イスラエルに来たイエス様がそのような立場にあった、ということを知らなかったのです。葬り去りました。 いくら女性がいたとしても、自分では凹のドアを開けることができません。その凹に火がついて沸騰するためには、どうなりますか。人の温度は何度ですか。三六・五度です。三八度以上になって凹凸の壺が沸騰しなければなりません。 それ以上の熱を持ってくるのが精子です。神様の骨の中の骨であり、肉の中の肉であり、血の中の血、すべての皮の中の皮です。ようやく十七歳以上になって結婚できるようになるので、その核の種が出発して、凹凸の壺が三七度以上で沸騰するのです。女性が子宮から、膣宮から凹自体がドアを開けて「どうぞいらしてくださいませ! 神様の願い、神様の本体の愛と父母の愛と一致したそれが、私の子宮に入ってきて種を植えてくださいませ!」というのです。それが女性の願いなのです。 男性は冷たくなくてはなりません。冷たいので、入ればどうなりますか。凸が凹の膣宮を通して子宮に入ると、熱が出るので、そこにくっついて精子が「ああ、いい!」といって、赤ん坊の家(子宮)に入るのです。熱をもった愛のこれを支配できる女性がいないので、男性の真の愛の種を迎え入れるのです。精子を迎え入れるために、すべての存在が始まりました。アージュ! 神様もアージュ、アダムもアージュ、エバもアージュ、天使長もアージュ! その血筋が永遠に天国の王権を受け継げる血統であるということめぐって、アージュと言わざるを得ないのです!※サタンが神様に代わって骨となり、本体となりました。そのようになったのですが、父母様が神様と一体になったので、本体となり、肉となれる体、体となれる真の父母、その次に骨となれる真の神様です。その精子は死なず、なくならないので、神様の胸骨の中に埋められます。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.20
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サンク・恣意存氏の「初めに結論ありき」の恣意的見解は留まるところを知らないのか?16日記事の引用ですから、真のお父様のヘリコプター事故以降において、家庭連合にも家庭平和協会にもサタンに対する思考と、蕩減復帰という観点から、事象が引き起こされる霊的要因を見る目が、完全に失われているのです。夜の神様と真のお父様が真の愛で闘い抜き、創り上げた聖域にいる私たちは、事象や事実だけで判断するのではなく、その事実を引き起こすようになった霊的要因をしっかりと見抜かなければならないのです。まずもって「ヘリコプター事故」はお父様お一人が行かれた道か?お父様だけでなくお母様、お孫様ら、搭乗者16名が一人も欠けることなく無事生還された。2000年前のイエス様と違って「真の父母様」で越えられた道であった。サタンはその時指一本も父母様に触れることが出来なかったという話だ。ところで、1984年12月の韓国での勝共大会の時も、サタンはお父様を狙っていた。その光州大会では人があまりにも多くてそれが出来なかった。よって米国に居られた興進様が犠牲となられたということは私たちの聞くこところである。また、翌年の5月にはお父様が「脱税容疑」の刑が決定したとき、その時に「愛天のろうそく」を作られて祝福家庭に伝授された。「一情祈祷会」がその時から始まった。恣意存氏は、この「愛天のろうそく」も「ダンベリー収監」のときの真の家庭や食口たちの心情を持ち合わせておられない(その時の歴史に疎い)ようだ。この時もサタンはお父様の命を狙っていたが、それだけではなかったはずだ。もしも、この時お母様がシッカリと立っておられなかったなら、こんにちの家庭連合はなかったであろう。それくらいに深刻であったといえる。再臨主が何故に監獄へ?北韓でも、韓国でも幾度かの牢獄をお一人で越えてこられたお父様だったが、1960年のご聖婚後は「真の父母」の名によってすべてを超えてこられた。お父様は「ダンベリー収監」によって統一教会の宣教本部をダンベリーに移されたとしても、留守を預かるお母様がおられなかったなら統一教会の存亡も危ぶまれただろう。子女様方はバラバラに。食口の中には、背を向けた方が少なからずいたようだが。ところが、お母様は内助の功で立派に「真の母」としての使命を全うされた。ヘリコプター事故も真の父母様が一緒に越えられたものだ。お父様お一人であれば、2000年前のイエス様の十字架、ゴルゴダの丘を越えることは出来なかっただろう。ヘリコプター事故後の2008年7月22日、お父様による祝祷からは「イエス様の家庭が抹殺された、その環境に代わるところにおいて、父母様が生きて、全員が生き残ることによって、地上再臨完結時代が来ました。」と宣布されていかれた。さらには、8月1日、天正宮での訓読会のお父様み言(ファミリー 2008.10月号)から小見出しを以下に拾ってみた。「真の父母様の解放圏」「ヘリコプター事故の後に悟ったこと」「すべての存在は真の父母の分身体」「解放、釈放、自由奔放の世界に前進」「『平和訓経』から『平和神経』に」「ヘリコプター事故は最後の通牒」「天のお父様、天のお母様と呼ぶことに妥当だ」と思われる、そのような解放された位置がこれから訪れるので、……今では、二つが一つになったものを、だれも、いかなる存在も、神様も分けることができません。分立が絶対不可能な完全解放、完全勝利、完全必勝の善なる主権の上に立ち、天に侍って暮らす堂々とした息子、娘の姿勢を持つのです。……この砂粒なら砂粒にも真の父がいなければならず、真の母がいなければなりません。真の愛と真の生命が連結され、真の血統がなければならないのです。……万有の存在も、真の父母との一体圏に存続し、……一つの夫婦と同じです。この大宇宙が男性と女性の完成たいです。……この日は何かと言えば、真の父母において重生。(重生、復活、永生)……心に苦痛を受ければ、それは過去の歴史のサタン権限を代身して現れたその影が来たということなので、…ですから、統一教会は三回(息を)吹かなければなりません。……(二〇〇七年)三月十七日を中心として、その日から十七日は、毎月記念行事を行いました。……三月十七日です。/ その日は、孝進君が責任を持って霊界へ行った日です。……三月十七日を喜びの日として、結婚の日として、称賛の日として守ってきたのです。……今回の事故も、最終決断を下す、天に通告させる最後の通牒です。これは世界に対する警告通牒です。……このように、神様といえども引き裂くことが出来ない「真の父母」としての一体圏を勝利されたことを語られていたものだ。そこにサタンが入ったなどとの戯言は、どこからも出てこない。「夜の神様と真のお父様が真の愛で闘い抜き」にしても、サンクH4の「精子神学」論や「不母主義」という「非原理」の教えから以外の何ものでもない。「夜の神様」(男性格)と「真のお父様」が「真の愛」で何?愛し合ったの? 闘ったの?ここからも「真の愛」は男女間でのものであり、言語が違っている。真の父母様の言語と異なる。間違った教え(情報)を元にしては、決して正論は出てこない。シムソン(恣意存)氏が祈祷で得たものは、八大教材教本(原理講論を含む)とも照らし合わせたものではないことを再三に私から指摘してきた。「私無存」というからには、間違いの指摘があれば素直にそれを受け入れていかれて当然だが。「仮面劇」一つの誤訳をとってみても、機械翻訳からは「劇」はあっても、「仮面劇」までは出てこない。加えてtomy4509は韓日辞典でもそれを確認していた。「夜の神様、昼の神様」にしても、お父様が語られたそれらを確認された上でのものではないようだ。彼からでてくる「夜の神様、昼の神様」情報の出所は、『TWJ2012.天暦一月号』P.14~ でH4が語っていた内容そのものだ。お父様のほか「夜の神様、昼の神様」み言を読み合わせてみても、H4の歪曲した解釈からのものであることは言うまでもない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.16
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2010年1月1日零時の祈祷で「天の父母様」とお父様が祈り始められたその呼称についても、シムソン(恣意存)氏のこじつけた解釈でしかない。「三位神」が地上にあるのか? 霊界にあるのか? それすらもまた、チンプンカンプンの説明に理解不能。彼の6.15記事からの引用は以下。顕進様から悔い改めなければ、韓氏オモニが回心する道は開かないのです!https://simuson.muragon.com/entry/109.htmlお母様だけでなくお父様も「天の父母様」の呼称で呼ばれていた一つの例を示したものだ。素直にお父様もその呼称で呼ばれていたことを受け入れられるべきであり、H3、H4の批判は間違いであったことを記事にて公開してこそ「会議」として成立する。 **(tomy4509からの)引用終了**この祈祷は、真のお父様が霊界に身を置かれた立場になっていることを、初めて証しされた祈祷内容です。上記の元旦祝祷の冒頭部分に続き、中ほどで次のように祈られています。「地上で真の父母の名によって神様が願われる清い心の一体圏を立てるために、どれ程苦労されたことでしょうか。天におられる神様とこれまで地上にいた三位神が一体となり、宗教圏で犠牲となった聖人、賢哲とともに一心一体となり、死の受難の道で億万の峠を克服した萬勝一の覇権を真の父母が成し、この宮殿を建てました。そうして7千年の歴史を越える天一国創建の理想を中心とする13年間を中心として、一から九までの一桁の数字を越え、十数の横的な二桁の数字において勝利の覇権の権限を備えました。」よろしいでしょうか。真のお父様が「天の父母様」と祈られたのは、神様本体のことではなく、真のお父様の生心に臨在され、一体と成って霊界にあるその三位神を、「真の父母様」と呼んだのであり、これは特別な祈祷なのです。三位神とは「夜の神様」と「真のお父様」と「昼の神様」が一体と成られて、「一人でも真の父母としての真のお父様」です。地上にいながら霊界に存在する位置に自分を置いて、その自分と一体と成られている三位神としての「天の父母様」です。「夜の神様、昼の神様」の存在様相を理解されていないtomy4509さんには、チンプンカンプンのようです。ここで真のお父様が呼ばれた「天の父母様」は神様本体のことではなく、「天宙天地人真の御父母様」としての「一人でも真の父母の真のお父様」に対して祈られたのです。説明しても理解できないだろうと思って、前の記事では書きませんでした。亨進様世界会長就任式において、「真の父母の位置を転換する」と祈られました。その転換された「真の父母の位置にある亨進様御夫妻」に対して、屈服するべき人が屈服していれば、ヘリコプター事故は起きなかったのです。就任式以降の亨進様御夫妻を「真の父母」に対すると同じ信仰と心情で侍ることが出来なければならないのに、その位置を否定すれば真の父母様を否定したことになるのです。私のこれまでの過去記事からも「天の父母様」は原理原本から原理本体論の記述にもあることを報告していた。「天の父母様」-- UPMC管理人さんか? H4か?「天の父母様」-- 原理読みの原理知らずサンク推奨『原理本体論』映像からも「天の父母様」!!原理本体論からも「天の父母様」--とうごま氏ほかの異端性を暴く!原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その2)また、2008年4月18日のH4会長就任式でもお父様は「父母なる神様(天の父母様)」と話されていた。以下、ファミリー2008.6月号P.35から。イエス様は家庭を持たれることなく十字架に架かられたために「天の父」としてしか語ることが出来なかった。その再臨主もまた、同じ「天の父」のみを語るために来られたというのか?黙示録で「子羊の婚宴」の預言まであり、1960年の真の父母様の聖婚式が、まさにそれであった。原理原本を書きあげられたのは1952年5月、その時からお父様は神様は「天の父母様」との認識をされておられた。創造原理にも「本性相と本形状、本陽性と本陰性」の二性性相について書かれており、そこから「天の父母様」を類推することは容易いことだ。15日今朝の訓読、「天一国経典・天聖経」P.737からは以下。 夫婦が一心同体で生きる生活19 霊界に行けば、本当に一心同体になった夫婦は、いつでも男性が女性と一つになり、女性が男性と一つになることができます。女性の中をのぞいてみれば、男性 が入っており、男性の中をのぞいてみれば、女性が入っています。神様の二性性相と全く同じです。性相と形状が分かれて出てきたので、その本体に帰るには、 愛のはしごに乗らなければなりません。創造の基準が愛から始まったのですから、このはしごに乗って入らなければなりません。結局、終着点は、神様と共にいるのです。20 愛の器官を誤って使えば、父と母も、死亡の世界に入っていきます。自分自身も同じです。ですから、愛の器官をつけて生まれた存在物は、それを犯すよ うになれば死亡に直結するのです。赦す道がありません。このような観念を、しっかり入れてあげなければなりません。その愛を中心として神様が人間と和合 し、人間は神様と愛で一つになるのです。神様と一体化するのです。神様の二性性相が分立されたものが完全に愛で一つになれば、霊界に行ってみると二人が一 つになっています。見れば間違いなく男性なのですが、その中に女性が一体化して入っているというのです。愛の目で見れば、すべて統一です。醜い人も美しく 見え、美しい人も美しく見えます。21 天国に行くとき、結婚式をするように礼服を着て入っていき、神様のみ前に愛の挨拶をします。神様のみ前で夫婦が愛するのです。そこで愛すれば、神様 御自身が喜びと同時に縦的な立場で包み込み、横的な夫婦ばかりでなく、宇宙全体の感情が入ってきて酔いしれるようにするのです。想像もできない仕掛けが施 された世界に入っていくのです。愛するようになれば、見えない二つの力が訪れてきて、すべて一つになって光の世界に同化されるという、驚くべきことが起こ ります。真の愛がなければ、そのような生活にはなりません。22 霊界に行けば、天のお父様だけがいるのではなく、天のお母様がいるのです。父と母がいなくて生命体が出てくることができますか。そのような父母のように、アダムとエバの背後には、分かれて出ていた神様が一つになっています。ですから、母を通してもそうであり、父を通しても天の国に行ける道が生じるという話になります。そのようになったならば、あの霊界の天上天国の主人公とは誰でしょうか。実体をもって生きていた「私」の真の父母が、あの世に行って永遠の天国の王、女王になるのです。こんにち、霊界にあってのお父様の中にはお母様が入っており、地上のお母様の中にもお父様がともにおられるということだ。お母様のみ言だからといっては「天の父母様」を批判・否定されていたH3、H4は真の父母様と一体となっているといえるのか。否!!天一国経典(赤・天聖経)だからそのようなことが書かれていて当然? 黒・天聖経の「人間の生と霊魂の世界」でもそれを見ることが出来た。ヘリコプター事故もまたH4とは関係なく、4月6日のカインアベルの儀式に起因しているのではないかというのがtomy4509の意見だ。H4会長就任式前には「カインアベル儀式」があり、H4はその失敗によって立てられたセツ。ヘリコプター事故後の父母様は7月22日にH3を病院に呼び出されて特別の祈祷をされた。「地上再臨完結時代」の宣布をされた。8月1日の訓読会(ファミリー 2008.10月号)でのみ言からもH3、H4の話は一言もなかった。同じ年の12月のみ言でもそのカインアベルを繰り返し語られていたが、その真の家庭の秩序を破壊している「真犯人」は誰なのか?ここで前回記事で、私の引いた線の訂正をしておく。正しくは青線である。お父様は、ヘリコプター事故後も子女様方の父母様に対しては変わらない位置関係を願われていた。ところで、H4会長就任式での『「真の父母の位置を転換する」と祈られました。』といっても、必ずそうなったというものではなかった。お父様は天の父母様に対して「(そうなるように)お願いします。許諾してください」と祈られていた。もちろん、その場が八大教材教本の伝授式であったし、み言を学んでその実体に似るようにしなさい、と祝福家庭に責任分担として与えられていた。特には、H4夫妻には祝福家庭の見本となるように願われてのものだった。「顕進様から悔い改めなければ」とシムソン(恣意存)氏はいうが、H3やH4の影に隠れたKを見逃してはならないと思う。韓氏オモニを直接的に攻撃してもビクともしません。その前に、韓氏オモニ堕落の道を開いた顕進様の巨大な讒訴条件が壁となっているからです。顕進様が悔い改めなければ、韓氏オモニが戻ってくる道は開かれません。……シムソン氏、サンクにはH4が行った故・姜賢實女史の偽装結婚式がある。これはどうなのか?ここ数日「夜の神様、昼の神様」のお父様のみ言を探して「ファミリー」や「トゥデイズ・ワールド・ジャパン(TWJ)」をPCの周りに拡げては、ママさんに𠮟られている。TWJの2011.天暦9月号P.17からは、真の父母様を結婚させた人がいますか? そんな「原理」がどこにありますか? ないのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.15
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今日も自称ルポライタイーtomy4509がブログ村から「真理を求めて」ルポします。シムソン(恣意存)氏記事からの引用、以下:tomy4509さんもパシセラさんもヨンギさんも加油さんも私も、真のお父様の愛の中で一体化しています!https://simuson.muragon.com/entry/108.htmlブログ村という神様の真実を解明する会議場に、パシセラさんの歴史的な弁論が反響して、木霊となって響き渡ります。拍手!拍手!感謝!感謝!私は去年の11月、日本サンクチュアリ協会における聖霊役事を受けた際に、真のお父様の聖霊に包み込まれました。一瞬にして、別次元の真の愛の世界に瞬間移動したようでした。そこで数百ページに及ぶであろう神様からの情報を受け取りました。圧縮された心情として注ぎこまれるのです。そこには、言葉になっていない無限と言えるほどの情報が圧縮されています。その情報を言葉に変換するためには、サタンの讒訴圏を逃れる条件が必要なのです。その言葉になっていない情報の中に、真のお父様のみで真の母となる娘を重生させるまでの過程の内容も含まれています。それは、夜の神様と真のお父様と昼の神様が一体となって生きて存在していた、「地上にいた三位神」の存在様相が理解できて初めて明らかになるものです。「地上にいた三位神」とは、tomy4509さんがブログに掲載してくれた記事によって明らかになった、真のお父様の祈祷において祈られ出てきたみ言です。ブログ「奇知外記」5月12日記事に掲載された「2010年1月1日第43回 真の神の日の元旦祝祷」から抜粋引用します。「地上で真の父母の名によって神様が願われる清い心の一体圏を立てるために、どれ程苦労されたことでしょうか。天におられる神様とこれまで地上にいた三位神が一体となり、宗教圏で犠牲となった聖人、賢哲とともに一心一体となり、死の受難の道で億万の峠を克服した萬勝一の覇権を真の父母が成し、この宮殿を建てました。そうして7千年の歴史を越える天一国創建の理想を中心とする13年間を中心として、一から九までの一桁の数字を越え、十数の横的な二桁の数字において勝利の覇権の権限を備えました。」私にとって、ブログ村は「サタンの讒訴圏を逃れる条件」を立てるための、真のお父様を中心としたサタンとの闘技場です。tomy4509さんとパシセラさんとの霊的授受作用の末に一体となり、夜の神様と真のお父様が降り立って下さる条件を勝ち取ったということなのです。さて、これで「地上にいた三位神」の説明に入れるでしょうか。「夜の神様」と「真のお父様」と「昼の神様」が一体と成られている存在様相という事です。突き詰めて言えば、「真のお母様」も一体と成った、「天宙天地人真の御父母様」の存在様相という事になっていきます。上記私からの「5月12日記事に掲載された「2010年1月1日第43回 真の神の日の元旦祝祷」」映像はで、「Re[15]:シムソン氏の「お笑い芸人」-- 天の父母様、我々に代身者・相続者としての相続権が付与された」で紹介していたものだ。もしも、シムソン(私無存)氏がブログ村は「会議場」というのであれば、お母様が神様の呼称を「天の父母様」としたときにH3、H4サイドの支流人らはこぞって批判をしていたが、それに対するものであったことをまずは受け入れられることだろう。愛する天の父母様、地上の相対的な立場に立った地上の父母を一体化させ、天正宮(博物館)を建て、天を中心とする内外全ての苦痛の道と嘆息の道を除去するために苦労してこられました。……お母様だけでなくお父様も「天の父母様」の呼称で呼ばれていた一つの例を示したものだ。素直にお父様もその呼称で呼ばれていたことを受け入れられるべきであり、H3、H4の批判は間違いであったことを記事にて公開してこそ「会議」として成立する。また、黄マーカー部分にしても私からは「仮面劇」の誤訳というよりはお父様のみ言改ざんともいうべきもので、お母様を貶めようとしていたのがシムソン(恣意存)氏、貴方ではなかったのか?!これのほかも「シムソン氏へ:批判ではなく『間違い』を指摘!!」で書いていた。シムソン(恣意存)氏引用文の「tomy4509さんとパシセラさんと(恣意存氏)の霊的授受作用の末に一体となり」でも原理用語の「授受作用」の使い方が間違ってはいないか!!「正分合作用」「四位基台」、そして、「授受作用」。「正分合」の「正」そのものがバラバラでは授受作用もあったものではない。これもまた、シムソン(恣意存)氏への批判ではなく、間違いを指摘したものだ。私無存氏ではなく「恣意存氏」は、サンクの「初めに結論ありき」そのままに間違った情報からの間違った結論を語っているに過ぎない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.14
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言語が異なるシムソン(恣意存)氏。「言語(原理用語)混乱の原因とその統の必然性」からは、さて、再臨論の最後は「言語混乱の原因とその統一の必然性」である。(省略)ここで、私たちが考えなければならないことは単に韓国語とか日本語、英語と言うような言語の混乱だけではないということだ。(省略)また、H4の説教やシムソン(恣意存)氏記事からも「真の父母」「聖霊」なども、それらは原理講論や八大教材教本に書かれたそれとは全く異なる間違ったものであることを私からは何度も指摘していた。これらは「同音異義語」のようであり、このような「言語の混乱」によって統一家が分裂した原因の一つとなっている。さらには、お父様聖和後は(自己中心の)子女様方の後継者・相続者争いがその分裂に拍車をかけているようだ。これまでも支流人らの言語の違いについては何度となく言及してきたとおり、八大教材教本(原理講論を含む)をまずはベースにしていただきたいとお願いしていた。「真の父母」一つとってみても、サンクのそれは姜賢實女史とのそれを指してのものであり八大教材教本に書かれた「真の父母」と異なるものだ。サンクだけに通用するものであり家庭連合やH3人らには通じなどころか認めていない。一旦は持ち出した寛女史だが、逝去されてのちは何処へやら? H4は利用するだけ利用してはポイ捨てか。シムソン(恣意存)氏とは以下のコメント欄で何度かやり取りもしていた。https://simuson.muragon.com/entry/104.htmlシムソン id:simuson >tomy4509さん 心情の基本をしっかりと、まずは作る事です・そうでないと、いくら説明しても理解できないでしょう。 少しづつ、解説を進めて行きます。読み手の方々の、最後の方でtomy4509さんも理解できるようになったら良いですね。 独生女を間違って理解しています。 天の父母様なら、創造は自慰行為です。 真のお父様は、あなたが理解している意味とは、まったく違う意味で「独生女」や「父母なる神」というみ言を語っています。私の過去記事で彼の記事「「天の父母様」はアダムとエバが神様の自慰行為の為の玩具に過ぎないという結論になる理論です!」に対して「シムソン氏に「天の父母様」を冒涜する記事の削除を要求します!!」(2019-03-16)とその削除を要求していた。「天の父母様」は、H4会長就任式でもお父様は「父母なる神様」と語られていたが、そのお父様のみ言までも否定し、また、お父様をも冒涜するものということになる。。そもそもH4は、その父母様(お父様)から会長職を任されたのではなかったか?その場で「父母なる神様」を聞いていた。H4はその呼称を否定しており、シムソン(恣意存)氏の発言はH4も語っていたものと受け止めてよい、ということになる。それだけではない。H4はまた、お父様に「六マリヤ」があったと語っていた。もしもそれが事実とすればだが、「夜の神様とお父様」も「自慰行為」で?サンクメンバーは、お父様のみ言やお父様自身までも冒涜するこれら言葉を心に止められよ。考えられよ!!次には、シムソン id:simuson tomy4509さんが教えてくれたみ言「生きた三位神」こそ、「お父様の聖霊」が理解できて、初めて実相が理解できるものです。 天一国のみ言の次元は、すでえに過去の摂理史を超えた基準になっているのです。 tomy4509 @tomy4509 >シムソンさん お父様も語られていた「独生女」の否定もまた、父母様の言語と異なるものです。H4は違う言葉で惑わしています。 シムソン氏の「三位神」も原理講論のそれとは言語が違っていませんか! 八大教材教本(原理講論)の言語で語ってくださるようお願いします。 シムソン id:simuson >tomy4509さん tomy4509さんが言葉で理解しているのであって、亨進様は本質で語られています。 原理講論は骨格です。その上で神霊と聖霊を正しく理解すれば、原理に的確に合致するものだと分かります。 条件が整えば、理路整然と夜の神様と昼の神様と真のお父様の関係性を説明しましょう。 今日の記事も、その為の布石なのです。 tomy4509 @tomy4509 >シムソンさん 「原理講論」の行間を読む、とも言われています。2008年8月、ヘリコプター事故後に「原理本体論について」の中で、『原理講論の主人は「お母様」』と語られていました。ニコデモに語られていたように、堕落人間を生み変えてくださる「善の父母」「真の母」は絶対的に必要です。 シムソン id:simuson >tomy4509さん 原理講論は昼の神様の創造原理なので、昼の神様の実体と成る「お母様」が主人と語られたのです。重生する為の実際の霊的構造が分かってくると、重生に必要な真の母とは何を言っているのかが分かるようになります。 tomy4509 @tomy4509 >シムソンさん 「み言(原理講論)」ではなく「実体」です。故に、『天宙天地人真の父母「実体」み言宣布大会』です。 さて、「昼の神様」が出て来ましたが「原理講論」ですか(笑)。 ロゴスについても原理講論には書かれていましたが、あなたの言うところの言語とは違っているように思います。 詳しく説明が出来ますか? シムソン id:simuson >tomy4509さん はい、この次の記事の、読み手の方々の反応次第では、書けるようになるでしょう。 理解しようとする気持ちを持たない、あなたの為に答えるつもりはありません。「お父様の聖霊」の「聖霊」についても既に原理講論から「女性(神)」の記述に矛盾するとの指摘をしていたが、相変わらずのそれを繰り返している。言語が違う。ここでもう一つの疑問だが、「昼の神様の実体と成る「お母様」」の「お母様」は、果たして誰を指してのことか? 私からのコメントを受けてのそれであれば、韓鶴子お母様ということだが。さて、いよいよ「昼の神様」の登壇だが、「心情の基本をしっかりと、まずは作る事です・そうでないと、いくら説明しても理解できないでしょう。 」と言われても矛盾そのものを受け入れることは出来ない。原理講論の「キリスト論」から。② ロゴスの二性性相から見たイエスと聖霊ロゴスという言葉はギリシャ語で、み言、あるいは理法という意味をもっている。ヨハネ福音書一章1節以下を見ると、ロゴスは神の対象で、神と授受をなすような関係の位置をとっているという意味のことが書かれている。ところで、ロゴスの主体である神が、二性性相(天の父母様)としておられるので、その対象であるロゴスも、やはり二性性相とならざるを得ない。もし、ロゴスが二性性相になっていないならば、ロゴスで創造された被造物(ヨハネ一・3)も、二性性相になっているはずがない。このようなロゴスの二性性相が、神の形象的な実体対象として分立されたのが、アダムとエバであった(前編第一章第一節(一))。「ロゴスの主体である神が、二性性相(天の父母様)としておられるので、その対象であるロゴスも、やはり二性性相とならざるを得ない。」と、彼の主張するところの「夜の神様、昼の神様」の説明がつかなくなる。別のところでも彼はこう書いていた。https://simuson.muragon.com/entry/26.html「私(真のお父様)は夜の神様の管理を受け、お前達(真のお母様(韓鶴子お母様)と人類)は昼の神様の管理を受けるのだ」明らかに「二元論」、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教は一神教、もちろん、原理講論に書かれた神様とも全く別のことを語っている。彼の捨て台詞が「理解しようとする気持ちを持たない、あなた(tomy4509)の為に答えるつもりはありません。」だが、もはや彼自身が原理講論の「言語」で説明が出来ないところまで来ているということだ。「心情の基準」とはH4に合わせなければ理解できない、が彼の結論だ。サンクの「初めに結論ありき」そのままに、間違った情報に間違ったものをつなぎ足しての結果であり、今後の彼の記事の展開に正論は出てこない。続けて読まれること自体が時間の無駄であることを、自称ルポライタイーtomy4509から申し上げておく。ブログ村では「家庭連合」「サンク」「FPA」の3カテゴリーに登録しつつポイントを稼いでは、カテ「家庭連合」では、「火の粉」ブログが抜けた後は現在2位の位置にある。それだけの価値ある記事内容とは思えない。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.12
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シムソン(恣意存)氏の行きつくところは?--tomy4509の憶測から、その3回目。過去記事は以下。シムソン(恣意存)氏の行きつくところは?--tomy4509の憶測からシムソン(恣意存)氏の行きつくところは?--tomy4509の憶測から (その2)殺害されたアベルの身代わりとしてのセツは必要としなかった。ところが、2008年4月18日のH4の会長就任式であったということだ。聖書からは、アベルの身代わりのセツが義人であったという記述はどこにもない。アダムから1600年、10代を経て義人ノアがようやく出てきたという話だ。…(略)…世界会長就任式は、また、八大教材教本の伝授式でもあった。父母として「み言を伝えたい」、そして、その「み言葉の実体」「第四次アダム心情圏」の相続者となりなさい、であって決して父母様の勝利圏そのものの伝承式ではなかった。…(略)…同ファミリーには、KのH4就任の祝辞も掲載されていたが、孝進様聖和後のことも語られながら「わたしたちの家庭は一つになる。その約束は、死んでも守る」といっていた。…(略)…2008年12月のお父様のみ言だが、アベル・カインにセツと三人が入り乱れての兄弟関係から本然の位置に行かなければ、「第四次アダム心情圏」の相続は難しいということになる。天福宮(聖殿)建設は何も建物だけを意味したものではなかった。三人が協力して一つになることの方がより重要だったようだ。2008年4月18日、H4会長就任の辞の一部が以下。真の父母様に絶対服従し、「真の家庭は一つになり、また一緒に仕事をする、そのような手本を歴史に残します」と語っていた。Kの就任式の祝辞からも、「わたしたちの家庭は一つになる。その約束は、死んでも守る」と(以下)。セツがアベルの代身者として立ったとしても、2008年4月6日のアベルカインの失敗の蕩減がある。セツのあとのノアの時は「箱舟と洪水審判」があったように、その箱舟が「ヘリコプター事故」であった。ヘリコプター事故事故後の7月22日、「真のお父様による祝祷」(以下。過去に掲載済み)。そして、2008年7月19日の真の父母様のヘリコプター事故でした。お父様が清心病院から郭錠煥氏に電話をされ、三男さんを呼び出されて特別な祝祷をされました。当時世界会長の七男さんではなく、です。では、特別な祝祷とは何だったでしょうか。三男さんに関してのものではありませんせんでした。真の父母様の「地上再臨完結時代」の到来を宣言するものでした。2008年4月に失った基台を父母様のゴルゴダの丘を越えての勝利宣言でした。以下Famlyの2008/10月号からです。ノアの箱舟での洪水審判どころかイエス様の十字架を超え、真の父母様の「地上再臨完結時代」の到来を宣言された。また、Famlyの2008/10月号には事故後の8月1日に、真のお父様をお迎えしての訓読会でのみ言も掲載されていた。何を置いても真の父母様が願われていたことは、真の家庭の子女様方が一つとなることであったし、孝進様の聖和もまたその父母様の一つになる願いがあってのものだったとお父様は語られていた。ヘリコプター事故後の子女様方のメッセージも同ファミリーに掲載されていたが、Kのメッセージ:次男の興進様は父母様のためには、もしも銃弾が飛んできたならばいつでも身を呈して守る覚悟を持っておられたが、1984年12月のお父様の勝共講演の時に交通事故に遭われて聖和された。孝進様も「お父様のために死のう」と決意しながら生きていなければ、父母様のヘリコプター事故がどうなっていたか? とKは考えてみたと。裏を返せば、Kは「父母様のために死のう」という決意で生きれば、いずれは自分もお兄さんたちと同じ運命を辿るのでは……と。「強いアベル」「強い韓国」も、自分自身が生き残ろうとするための利己中心的発想からではなかったか。そして、アベルカインとかで、そのKの思考の影響を受けたのが「H4」というところか?「強いアベル」、銃を所持しては自らの生命を守ろうと。銃が「鉄の杖」などということは、お父様のみ言、聖書からもない。「銃剣を溶かして鋤・鍬に」だ。イエス様の言葉もまた「死なんとする者は生き、生きんとする者は死なん」である。善進様のメッセージからも、善進様も霊界に行かれた孝進様、興進様、榮進様ほかが父母様を守られたと証しされながらも、真の家庭が一つにならなければ、と強調された。H3はというとYouTube(現在削除されてしまっている)にて、以下のように語っていた(過去記事はこちら)。その映像の最後の字幕が次であった。これはヘリコプター事故の後の「2008年8月7日文顕進会長のスピーチ 」最後の映像説明だ。「このような顕進様が/お父様の前で自己否定できずに/UCIの財産を奪って/自分勝手な道を行くことにしたのだと/皆さんは本気で思われますか。。。」ですか。では、「2008年4月6日は? /束草事件は?」どうだったのか。真の父母様宣布文でも三男さんはUCIを手放そうとはしなかった(お父様の前で自己否定できなかった)。三男派宣伝で作った「嘘つき映像」だ。2008年4月、カインアベルが一つとなっていれば汝矣島裁判もなければUCI裁判もなかったはずだ。その裁判(無駄な軍事費)に天文学的数字が投入されているという。まさに、「王子の乱」(後継者争い・財産争い)が全世界の食口たちを不幸に陥れていることを(分断して犠牲にしていることを)、子女様方はいつ悟られるのか?アダム家庭でのアベル・カインの失敗でノア家庭まで1600年、アブラハム家庭家庭までが400年、さらに、イエス様までが2000年、さらに、再臨主まで2000年。神様が6000年待っての創造本然のアダム・エバ「真の父母様」の誕生だ。ヘリコプター事故(真の父母様の十字架)後、お父様は三男さんにスピーチの場を与えられた。何を語るべきかはお父様は何も語られなかった(三男さん自身が悟った世界があるだろうからと)。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.10
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前回「シムソン(恣意存)氏の行きつくところは?--tomy4509の憶測から 」のその2。【妻(母)=子(カイン=アベル)】となって、サタンによって切られていた神側の夫(父)との関係を蕩減復帰していくというものだ。しかしながらサンクを見てみた時に、さらにはその四位基台が180度回転してしまっているということには驚きだ。逆主管……このような状態で「夜の神様とお父様」だけがサンクにおられるという主張自体大きな矛盾というものだ。「不母主義」「精子神学」論はH4独自のものであり、真の父母様からでは決してない。シムソン(恣意存)氏は、「夜の神様とお父様」を強調するあまりに「昼の神様」がとん挫してしまっている。「昼の神様」はどこに? だ。原理の二性性相の観点から見ても、それを探し出しては一つとなっていかなければならないはずだが。さて2008年4月6日、真のお母様を中心にH3とKを最前列に立たせての儀式をされた。み言は「第四次アダム心情圏時代の定着」に関するものだった(詳細は「ファミリー 2008.6月号、7月号」)。その時、アダム・エバの失楽園後の「アダムの家庭を中心とする復帰摂理」がそのままに展開された形態をなしていた。「夜の神様とお父様」、そして、【妻(母)=子(カイン=アベル)】がサタンとの因縁を切って一つとなってって「第四次アダム心情圏時代」の峠を越えていたならば、殺害されたアベルの身代わりとしてのセツは必要としなかった。ところが、2008年4月18日のH4の会長就任式であったということだ。聖書からは、アベルの身代わりのセツが義人であったという記述はどこにもない。アダムから1600年、10代を経て義人ノアがようやく出てきたという話だ。同様にして、現代のセツが素晴らしいというものでもなかったことは、会長就任式でのお父様のみ言と祝祷から図り知ることが出来る。この時も「第四次アダム心情圏」について語られていたものだが、H4夫妻というよりは祝福家庭全体に語りかけていたものであった。 祝祷とは何かといえば、言葉だけの祝祷をしてはいけません。内容の祝祷と共に、三時代の形象的、そして、実体的、中心核の三時代、旧約時代、新約時代、成約時代、蘇生、長成、完成、このすべてが、そのような内容の基盤を中心として連結されており、因縁が結ばれており、関係が結ばれていれば、理想的愛の相対的世界が抱くことができ、それを消化することができる人たちになり、万事亨通できる歴史的な代表者になることを通告してあげます。 ですから、ここで父母様がすべてのものを伝えてあげようと思うことの中で、まず伝えてあげたいと思うものが何かといえば、み言です。歴史的なみ言、父母様が愛したみ言、父母様を中心として神様が願ったみ言です。み言としてのみ言ではなく、み言が核から実体、形状、対象圏まで連結されているというのです。 神様が願われた希望のみ言、父母様の希望の基準を中心として実践したみ言、このみ言の代身者になりなさいと伝えてあげたのです。…第四次アダム心情圏の恨の峠を越えていかなければならないのです。…皆さんが永遠に一緒に暮らすべきその世界が第四次アダム心情圏です。…通りすがりの父母が語るのではなく、彼らが知ることのできない気高く貴い天地の大主人である父なる神様、主人なる神様、師なる神様、父母なる神様を知り、第四次心情圏世界に…第四次アダム心情圏はだれもが皆、越えていかなければならない宿命的な課題であるということを感じながら、… それで、この息子と娘を代わりに立て(H4夫妻を代表に立て)、わたしが与えたいと思うものは、み言であると同時に、実体です。…第四次アダム心情の世界を知らず、実現できなかったので、その世界まで相続しうる息子の位置、代身者であり、相続者にならなければならないのです。相続者の世界があることを知っている皆さんにならなければなりません。……『ファミリー 2008.6月号』、「文亨進様世界会長就任式での御言と祝祷」から。これまでもシムソン氏が書いてきた「第四次アダムのバトン」はH4だけでの特権ではないことは、これらみ言からもうかがい知ることが出来る。また、原理を知らなければ「あなたが1番である」といった神様の激励の啓示あったにもかかわらず、自らの位置を失う結果を招来するとの戒めも原理講論には書かれていた。世界会長就任式は、また、八大教材教本の伝授式でもあった。父母として「み言を伝えたい」、そして、その「み言葉の実体」「第四次アダム心情圏」の相続者となりなさい、であって決して父母様の勝利圏そのものの伝承式ではなかった。上記お父様の祝祷からもh4が相続者となるように「許諾してください」の神様にお願いする以外にはない心情が吐露されていた。同ファミリーには、KのH4就任の祝辞も掲載されていたが、孝進様聖和後のことも語られながら「わたしたちの家庭は一つになる。その約束は、死んでも守る」といっていた。ところが、アベル・カインとしてKが対すべきはH3であり、H4ではなかった。サンクのアベル・カインが間違っているというのものここにある。お父様が訓読会でのH4とKのお孫さんののことを語っている場面を見てアベル・カインの勝利だといったバカらしい資料まであったが、その時の画像も挙げては父母様が不仲だという話までサンクはいい加減さが目立つ。サンクのアベルカインはウッソ??サンクのアベルカインはウッソ!! サンクの大チョンボ、アベルカインも無しに「二代王」?2008年12月のお父様のみ言だが、アベル・カインにセツと三人が入り乱れての兄弟関係から本然の位置に行かなければ、「第四次アダム心情圏」の相続は難しいということになる。天福宮(聖殿)建設は何も建物だけを意味したものではなかった。三人が協力して一つになることの方がより重要だったようだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.08
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シムソン(恣意存)氏記事の行きつくところは、真の父母様宣布文サイト(以下URL下部)からのそれであろうというのが私tomy4509の憶測だ。https://trueparents.jp/?page_id=2827あくまでも憶測であり必ずそうであるとは言い切れないが、いずれにしてもその間違いについての指摘をしておこうと思う。2008年4月6日、ハワイ・キングガーデンでお母様中心にしてのカイン・アベルの儀式が成されたことは私の過去記事で何度も書いて来たほどに、重要な分岐点であった。「あなたたちカインとアベルがお母様の言葉に絶対服従しなけらばなりません。」と、お父様が語られていたがそうはならなかった。そのカイン・アベルを繰り返して語られたのが2008年12月24日の晩餐会の写真(冒頭の画像)であった。ではでは、この時のカイン・アベルはどうであったか?やはり、4月のその時と同じであったし、2009年の束草事件へと拡大されていった。シムソン氏がこれからの記事で書こうとしていることは、「神様を中心に、その次に(第四次)アダムを中心にH4です。」というのが私の(背後の霊の)憶測である。冒頭の図に私からは赤で書き足したが、こんにちのサンクはH4とKがアベル・カインだと言っている。ところが、真の父母様の目から見ればその秩序がバラバラで、まともに歩くことが出来ない状況となってしまった。全てがバランスよくいって「神様を中心に、その次に(第四次)アダムを中心にH4です。」とはいえるかもしれないが……16万女性修練会でのみ言からも、エバを中心としてカイン・アベルが一体とならずには本然のアダムへとつながることは出来ない。私からは四位基台で説明していた。 【妻(母)=子(カイン=アベル)】となって、サタンによって切られていた神側の夫(父)との関係を蕩減復帰していくというものだ。しかしながらサンクを見てみた時に、さらにはその四位基台が180度回転してしまっているということには驚きだ。逆主管……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.07
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シムソン(恣意存)氏から持ち出してこられた「[PeaceTV] 金栄輝先生、2013年11月9日ラスベガススピーチ 」の映像、彼は当然見られたことと思う。これまでの彼自身の恣意的見解でブログ記事全体、私tomy4509からの間違いの指摘に加えて、金栄輝先生の強烈なストレートパンチ。1960年の「聖婚式」から始まったお父様とお母様の一体化の摂理も、1960年から7年路程が始まります最初の7年路程でお父様がお母様に言われました「あなたはお父様に完全に服従しなければならずお父様と完全に一つにならなければならない」これがお父様がお母様に指示された内容です…(省略)…お父様は2010年から2012年まで同じ演説文を使用しました多くの集会が挙行されましたがみ言を語られる度この演説文を使用されましたこれから天地人真の父母定着実体み言宣布大会について説明いたします大会の名前でしたこの演説文を使用しこの大会を開催されました3年間この大会をされましたまた韓国におられる時は毎朝訓読会をしました訓読会をする度この演説文を読みましたどうしてだと思いますか?その理由を知っていますか?お父様はすでに内容についてよくご存知ですお父様がそうされるのは読む為でなく自分の心を投入し精誠を投入するためそうされたのですこの様な目的を成す為そうされました毎朝この演説文を読みました神様と一体を成す事は容易い事ではありません私達は普通親と子は一つにならなければならないと言いますしかし父母様の体と心は別々です一体はしませんでした父母と子女の統一は体の統一でなく心情の統一を意味しますしかし真の父母様の場合は心情と体の一体を意味しました即ち心情一体だけでなく分離した肉体と一つにならなければならないのですこれが違うのですこうしてアダムの霊体が神様の霊体になりますエバの霊体が神様の霊体になります今までお父様とお母様は神様と真の父母様の間でこのような環境状況を作らなければなりませんでした容易だったでしょうか?とても難しい事ですしかしお父様は遂に2011年末成功する事ができましたここで私はお見せするものがありますお父様は既存の演説文以外に別のページを作りましたこれは74ページですこれは既存の演説文に含まれていませんここに書かれた内容は摂理の最終目的が成されたと書かれています摂理の最終目的は成されましたお父様は摂理の最終目的は成されたと語られました……その次の75ページにまた他の字がありますここは別の日にちが記されていますお父様は『天一国最大勝利記念日宣布』と書かれました天一国最大勝利記念日をこの日に宣布されましたお父様は永遠な勝利を完成されたと記録されました永遠なる勝利の記録が完成されました完成 完結の中完了されました アジュここに書かれてあるのは真の父母様と真の神様が一体完成をしたとありますお父様がそう書かれましたこれはお父様最後の目的でした『神様が完成 完結 完了されましたアジュ』2011年には父母様の署名入りで「『1番完成』『2番完結』『3番完了できた』と書かれ」ていた。もはや、父母様が一体であることを支流人らは否定することは出来ない。今後そのようなことを繰り返されるとするならば、それは「サタンの業」以外の何ものでもない。さらには2012年4月14日、「天和宮での特別宣布式」も見逃すことは出来ない。以下、『トゥデイズ・ワールド・ジャパン(TWJ、2012年天暦4月号)』から。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.07
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お父様の「元祖・独生女論」(その6)『真の父母様の生涯路程(10)』から 。四 真の御父母様の聖婚式解放後十四年、長成期完成級の復帰 一九六〇年四月十一日(陰暦三・一六)午前十時、ソウル市龍山区青坡洞一街の前本部教会において、全国の各教会から選抜された七百人以上の男女の聖徒が参席する中で、文鮮明先生と韓鶴子女史の聖婚式が挙行された。この聖婚式は、「蕩減復帰の父母の式」である第一次式と、「栄光の父母の式」である第二次式に分けて進行された。 皆さんも知っているように、お母様を迎えたのは解放後十四年たったあとのことです。一九六〇年度です。なぜ十四年なのでしょうか。人間始祖が長成期完成級で堕落したからです。第二次七年路程を経る位置、すなわち第三次七年路程を前にした第二次七年路程の終結時代に堕落したからです。それで、蕩減復帰原則によって十四年の迫害の路程で韓国に着陸し、統一教会という祭壇を築いて既成教会と闘い、大韓民国―すべて怨讐です―と闘いながら、お母様を選び立てたのです。そのお母様を選び立てたところから初めて地上に着陸するのです。 お母様を選び立てるために、摂理史的に問題となった人物たちの蕩減条件を立てました。アダム時代からノア時代、そしてアブラハム以後、歴史的に問題となった人物たちの蕩減条件を立てたのです。イスラエルの国とイスラエル民族を設定して進んでくる際の歴史的なすべての問題をキリスト教文化圏が引き継ぎ、それを霊的にではありましたが二千年間蕩減してきたすべてのことが崩れたのです。イスラエルの先祖たちが蕩減することができなかった条件と、蕩減条件を立てたが失敗したキリスト教の条件を再びよみがえらせ、蕩減復帰の基盤を経てきながら、統一教会は、四十年間前進的発展をしてきたという話です。 それで、十四年たったあとにお母様を選ぶ時は、イエス様が十字架で亡くなられたその時と同じ立場です。言い換えれば、大韓民国がユダヤの国と同じだということです。今日のキリスト教はユダヤ教と同じ立場であり、統一教会は、その時のイエス様とキリスト教と同じ立場です。国と教会から迫害を受けて十字架を背負われたので、それと全く同じ環境で闘って勝利しなければなりません。蕩減復帰しなければなりません。 一九六〇年に家庭を立てたのは何のためでしょうか。アダムとエバが神様の心情を知らずに堕落したのですが、その堕落する直前にもっていた心情基準以上の心情をもって、そこに真の父母の因縁を立てて連結させるためでした。それを連結させなくては、この堕落した圏内の心情基準の人々は復帰することができません。言い換えれば、アダムとエバが父母の因縁をもって歩んできたその心情の基準まで連結させることができる真の父母の因縁を立てなくては、この地上で落ちた人間たちを再び復帰する道がないのです。 言い換えれば、アダムとエバが愛の因縁を結んでいない立場で、内情的な父母の因縁をもって歩んでくる途中で堕落したので、そこまで上がってきた基準があるというのです。したがって、真の父母が来て、そこで神様の心情を知ることができなかったこと、偽りの父母が失敗したことを除去してしまい、真の父母の因縁を、言い換えれば、長成期完成級で堕落したその基準を越えた完成級の出発基準をもつことができる父母の心情基盤をこの地上に準備したのが、一九六〇年度の聖婚式でした。激しい迫害の状況 一九六〇年に行った聖婚式の背後には、アダム以降イエス様の時までの四千年と、イエス様から今日に至るまでの二千年の歴史過程において引っ掛かっていたすべてのことを、蕩減条件を立てて解決しなければならない内容がありました。その行事は世界的であり、天宙的な意味をもっていたにもかかわらず、現実的には少数の人々によって成されたのであり、それに対する迫害は想像できないほど大きなものでした。 それを準備するための一九五三年から一九六〇年までの期間は、迫害の時期でした。その期間において、少なくとも三百六十万人以上の人々から迫害を受けたのであり、三つ以上の教派と国家から迫害を受けました。それでも、そのような中で勝利圏内に蕩減条件を立てたのが一九六〇年における先生の聖婚式でした。その日は、統一教会の運命を決定した最初の日でした。 イスラエルの国とユダヤ教とイスカリオテのユダが一つになってイエス様を殺したのと全く同じ運命に追い込まれたのです。その時が、まさしく一九六〇年四月でした。その時は、反対の絶頂期でした。一歩前に進むことができるか否か、死ぬか生きるか、ここで新しく出発することができるか否かという境界線に到達したのです。 イエス様の十二弟子が反対したのと同じように、裁判所において十二弟子が一緒になって統一教会をなくさなければならないと訴えたので、その裁判所の調査を受けながら聖婚式を行ったのです。それは誰も知らないことです。そのような意味では、劉孝元協会長の功労が大きいのです。その時、朴マリヤ一族を中心として、政府がいかにして統一教会をなくそうとしましたか。五大長官を動員して完全に捕まえて殺そうとしたのです。 お母様を迎える前日まで内務部で調書を作成しながら、お母様まで呼び込んで闘わなければなりませんでした。イエス様は法廷で死んだので、法廷で復帰してこなければなりません。蕩減復帰です。十一時に法廷で殴られながら、翌朝三時に結婚式を始めました。そのような闘争のまっただ中で基準をつくったのは、万人の平安と喜びの幸福の基台をつくってあげるためでした。 そのような時局において、一九六〇年四月十一日を中心として聖婚式が行われることによって、一つの峠を踏み上がるのです。そこから、サタンとその配下たちが敗れ始めていくのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.06
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「真の父母様宣布文サイトNew:「真の父母様の位相を否定する郭錠煥著『事必帰正』」(前編・後編)」からの映像からもまた、シムソン(恣意存)氏の記事の「第四アダム」については、私tomy4509が書いていたことと同じことが語られていた。以下は「第四アダム≠H3」だが、「第四アダム≠H4」も同様だ。お父様のみ言からは「第四アダム=祝福家庭」である。これら映像は郭錠煥氏、H3だけではなくサンクにも向けられた内容も含まれていた。さて、再臨論の最後は「言語混乱の原因とその統一の必然性」である。第五節 言語混乱の原因とその統一の必然性人間が堕落しないで完成し、神をかしらに頂き、みながその肢体となって一つの体のような大家族の世界をつくったならば、この地球上で互いに通じあわない言語が生ずるはずはなかった。人間が、言語が異なるために、お互いに通じることができないようになったのは、結局、堕落により、神との縦的な関係が断ちきられるとともに、人間相互間の横的な関係もまた断ちきられてしまい、その結果、長い間、互いにかけ離れた地理的環境の中で、各々が別れ別れとなって相異なる民族を形成したためであった。…………一つの父母のもとにある同じ子孫として、同一の喜怒哀楽の感情をもっていながら、これを表現する言語が異なるために、互いに通じあうことができないということほど不幸なことはないであろう。それゆえに、再臨の主を父母として頂く、一つの大家族による理想世界がつくられるとするならば、当然言語は統一されなければならないのである。……ここで、私たちが考えなければならないことは単に韓国語とか日本語、英語と言うような言語の混乱だけではないということだ。これまでのシムソン(恣意存)氏ほかサンクメンバーやH3ら支流人らにも言えることだが、同じ原理講論を含む八大教材教本を目の前にしながら、何故、原理用語の一つ一つが違って使われているかである。1959年10月、イエス様「独り子(独生子)」が十字架に架からず結婚したならその相対が「独り娘(独生女)」だ、また、第三アダムが再臨して「堕落していないエバ(独生女)」を探し出して「子羊の婚宴」する、というみ言もお父様は語られていた。ところが、H3、H4共に「独生女批判理論」でもってお母様「独生女」発言を否定してきた。となれば、お父様が語られていた「独生女」はいずこに?2000年前のイエス様当時と同様にお父様も「偽メシヤ」ということになる。再臨のエリヤも来ていないのにいきなり「メシヤ」を語られたが故に「偽メシヤ」として十字架の道を行かなければならなかったイエス様であり、黙示録の「子羊の婚宴」もなくお父様お一人がメシヤは、やはり、「偽メシヤ」だと言っては、こんにちの第三イスラエル民族H3、H4支流人らがその失敗を繰り返しているように思われる。お父様が間違いなく、1960年の聖婚式が「子羊の婚宴」だと明言されていた。支流人らはお父様が語られたこの「元祖・独生女論」をまずは受け入れられるか、黙殺されるかですべてが決まる。また、H4の説教やシムソン(恣意存)氏記事からも「真の父母」「聖霊」なども、それらは原理講論や八大教材教本に書かれたそれとは全く異なる間違ったものであることを私からは何度も指摘していた。これらは「同音異義語」のようであり、このような「言語の混乱」によって統一家が分裂した原因の一つとなっている。さらには、お父様聖和後は(自己中心の)子女様方の後継者・相続者争いがその分裂に拍車をかけているようだ。前述したように、言語(原理用語)の混乱から意思疎通がうまくいかなくなったことに起因していることは言うまでもなく、H3、H4共に父母様への理解度やそのみ言の歪曲・改ざんによる矛盾から自家撞着に陥ってしまっている(以下はビデオからの一例)。H3、H4支流人らもこれらに早く気付かれて「真の父母様」の元へと帰られることを祈るばかりだ。(私tomy4509の背後の霊の声より)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.06
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真の父母様宣布文サイト>新着NEWS2019.6.5 「真の父母様の位相を否定する郭錠煥著『事必帰正』」(前編・後編)を掲載しました。「真の父母様の位相を否定する郭錠煥著『事必帰正』」(前編) (30分)「真の父母様の位相を否定する郭錠煥著『事必帰正』」(後編) (29分)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.05
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サンクでも「第57回真の万物の日」を祝賀されていたことには驚きだ。LIVE:先祖解怨式・第57回 真の万物の日/統一教会設立65周年式http://h2fanclub.blogspot.com/2019/06/live57-65.html上記引用からだが「真の父母様」がH4によって9回も語られていた。もちろん「真の父母様」といっても偽者、故・姜賢實女史とのそれを指してのものである。1960年の聖婚式によって真の父母様の7年路程のなかで、「父母の日」「子女の日」「万物の日」、そして、「神の日」の四大名節が制定されていかれた。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」の公式。ところが、偽物「真の父母様」はどのような勝利圏を打ち立てたというのか?文・韓総裁の勝利圏であり、偽者「真の父母様」に接ぎ木することは出来ない相談。また、H4もまた「お父様の聖霊の炎」と語っていた。原理講論やみ言からみてもその理解の未熟さ(間違い)と矛盾を感じる。H4は八大教材教本伝授され天福函(契約の箱)は作ったものの、肝心のそれらを入れ忘れたようだ。偽者「真の父母」に真の愛・生命・血統の相続など不可能だ。「二代王」に相続されたものは、(サタンからの)偽りのそれらである。もちろん、先祖解怨式にしても堕落圏から抜け出ることはない。サンクの方々は、父母様のみ言・八大教材教本とH4のそれとを比較検討されて見られることだ。「聖霊」一つ取ってみても原理講論の女性(神)の記述と異なることを見れば……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ シムソン(恣意存)氏の「初めに結論ありき」の恣意的見解の記事はなおも続くのか?
2019.06.04
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シムソン氏は、「私無存」ではなく「恣意存」氏。「私無存」と言われるのであれば、素直に間違いを認められるべきである。誤訳「仮面劇」ではない。明らかなみ言の改ざんによってお母様を貶めようとする意図から。原理講論を含む八大教材教本からのみ言、特には、「真の父母」に関しての引用が見当たらない。原理講論に書かれたイエス様十字架後に降臨した「聖霊」は女性神との啓示を受ける人もあり、こんにち、「堕落した人間を、再び生んでくださる真の母として来られる聖霊」こそがお母様である。「第四次アダム圏のバトン」は真の家庭子女様の特権ではなく、世界祝福家庭に渡されたものである。シムソン氏の記事、また、サンクそのものに「真の父母様」の摂理歴史が連結されていない。(ex:「統一のろうそく」への無知)「夜の神様、昼の神様」の解釈の間違い。(ex:「夜の神様とお父様」はあっても「昼の神様」はどこへ?)アベル・カインの間違い。日本の組織的アベル・カインは間違っていると指摘していたが、シムソン氏のアベル・カインの理解にも間違いあり。2008年4月6日、H3とKはお母様に絶対服従と言われた。(夜の神--お父様)=(昼の神様--お母様)=(カイン--アベル)そうしてこそ、追い出した夫を復帰することが出来るのだと。 ヤコブの時、「母子協助」は子が母に従ったのか? 母が子に従ったのか?サンクは子が父母を逆主管しては非原理そのものである。16万訪韓女性修練会のみ言「蕩減復帰の峠を越える」からも言えることだ。お父様聖和前はH4夫妻は、お母様についてはお父様と子女様(祝福家庭)をつなぐパイプ役としての証しもされていた。お父様聖和後もその形態に変化はない。原理講論にもそれが預言して書かれていた。このように、聖霊は真の母として、また後のエバとして来られた方であるので、聖霊を女性神であると啓示を受ける人が多い。すなわち聖霊は女性神であられるので、聖霊を受けなくては、イエスの前に新婦として立つことができない。また、聖霊は慰労と感動の働きをなさるのであり(コリントⅠ一二・3)、エバが犯した罪を蕩減復帰されるので、罪の悔い改めの業をしなければならないのである。さらに、イエスは男性であられるので、天(陽)において、また、聖霊は女性であられるので、地(陰)において、業(役事)をなさるのである。八大教材教本の「独生女」も語らず、原理講論に書かれた「聖霊」が女性(神)あることも理解せずに、「真のお父様=聖霊」の表現をされていた。https://simuson.muragon.com/entry/97.html「祝福と理想家庭」からも「聖霊とは何でしょうか。母なる神様です。」と映像似ても確認のこと。原理講論が骨格で原理本体論が肉付け、これも大きな間違いだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.03
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シムソン氏(恣意存氏)記事からの引用:ふざけているのでも、馬鹿にしているのでもありません!誠実に神様を証しした記事です!https://simuson.muragon.com/entry/97.htmlこのみ言を理解した者には、夜の神様の無限大の愛と心情が、聖霊の働きとなってそのまま臨んでくれるのです。真のお父様は夜の神様と一体となっていますから、聖霊は、今や真のお父様の聖霊となって臨んできます。このブログ「愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと」は、真のお父様の聖霊の、愛の胎内に入った経験から出発しています。昨年の11月、日本サンクチュアリ協会での日本で最初の聖霊役事において、私は一瞬にして異次元に連れて行かれました。夜の神様と真のお父様が一体となられた真の愛に包み込まれました。そこで、数百ページにも及ぶであろう神様の情報を、一瞬のうちに与えられたのです。このブログの最初の聖書に関する記事は、その情報の一端を言葉にすることから始まっています。神様からの情報は、言葉ではありません。言葉に変換するには地上界の条件が必要なのです。サタンに対抗する条件が作られる時、言葉となり文章となり、私自身も自覚できるようになります。その自覚できた情報の中から、叫んでおきます。上記で気になったところを青マーカーにした。原理講論の「キリスト論」からは聖霊は女性神だと啓示を受ける人もあり、実際には2000年前に降臨した十字架以降のイエス様の相対としての「聖霊」こそがこんにちの「真の母」であると書かれていたが、シムソン氏はそれに矛盾する内容となっている。また、「夜の神様とお父様」はあっても、「昼の神様」は何?これもまた、原理講論からは「善悪知るの木」が何であるかを解明するための「生命の木」が何であるかをまずは探求していった。同様に、言葉だけでなく「夜の神様」「昼の神様」についても「二元論」ではなく、その定義を明確にされていかれるべきである。すべてはH4の「初めに結論ありき」、「お母様は独生女でない」から出発したものであるが、果たして、それが正しいかどうかの検証もまた、お父様のみ言からシムソン氏はされているのか? である。別ハンドル「諸星くると氏」のブログからは、私は記事を書くにあたって、霊的に導かれるままに書いているのではありません。聖霊を通じて得られた心情としての情報は、言葉になって与えられるものではありません。そこで、お父様と亨進様のみ言に照らし合わせて検証します。与えられた情報に関するみ言は、地上ですでに語られており、必ず探し出すことが出来ると実感しています。とあったが、お父様が語られた「元祖・独生女論」のみ言が出てこない。さらには、「独生子」×「独生女」=「真の父母様」(子羊の婚宴)の公式すらない。原理講論や黒・天聖経を含む八大教材教本は、至る所に「真の父母」について書かれたものだ。1960年の「聖婚式」から出発したものであり、それらから「真の父母」を取り除けば全てが無価値なものとなってしまう。過去・現在・未来においてもほかの誰かと「真の父母」を代替えすることは出来ない。「真の父母」こそが「真理」であり「実体」である、というのが霊界からの啓示であってほかはサタンの惑わし以外の何ものでもない。シムソン氏の「仮面劇」は、もはや、誤訳ではなくみ言の「改ざん」によるものであって、そこから出てくる先に真理(正義)はない。一からの出直しをしなければならない。すべてはH4の「初めに結論ありき」からだ。その真偽をもう一度原理、お父様のみ言と照らし合わせて見られるべき時である。また、篤実な信仰者たちが、アダムとエバの堕落直前の心霊基準まで成長して霊通すれば、アダムとエバが克服できずに堕落したのと同じ試練によって、堕落しやすい立場に陥るようになる。したがって、原理を知らない限り、このような立場を克服することは、非常に難しいことなのである。今日に至るまで、多くの修道者たちが、この試練の峠を克服できずに、長い間修道した功績を一朝一夕に台無しにしたことは、実に惜しんでもあまりあることである。私tomy4509にもまた、「背後霊」は時として話しかけてくることがある。これまでの私の記事を見ても、私は原理やお父様のみ言と照合しては書いてきた。お母様「独生女」は原理とは矛盾しない、お父様も「元祖・独生女論」を語られていた、等。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.03
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シムソン氏こと、恣意存氏の霊通には要注意が必要だ。真のお父様に繋がる天一国主人は、すでに神様と霊通する時代に入っているのです。https://simuson.muragon.com/entry/96.htmlryuubi氏からの質問「それでは、シムソンさんの神霊と聖霊のパーセンテージを公開願います。」に対しての回答が「諸星くると100パーセント、菅井聖霊?100%ですよね! でもこういうことは、自分で言うものではなく、他人に証ししてもらうものだと思うのです。」(諸星くるとはシムソンのもう一つのハンドルネームです。菅井はシムソンの本名です。)ということだが。原理講論「終末論」からは第一に、堕落人間の心霊が復帰されていくのを見て、それを知ることができる。人間が完成すれば、完全に神と心情的に一体化し、互いに相通ずるように創造されたということは、既に述べたとおりである。それゆえに、アダムとエバも、不完全な状態ではあったが、神と一問一答した段階から堕落し、その子孫たちは、神を知らないところにまで落ちてしまったのである。このように、堕落してしまった人間が、復帰摂理の時代的な恩恵を受けるようになるに従って、漸次その心霊が復帰されるので、終末に至っては、使徒行伝二章17節に「終りの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、若者たちは 幻 を見、老人たちは夢を見るであろう」と言われたみ言のように、多くの信徒たちが、神と霊通するようになるのである。そこで、現世に至り、霊通する信徒たちが雨後の竹の子のように現れるのを見れば、現世は終末であるがゆえに、人間が個性を完成し神の第一祝福を復帰することのできる、そのような時代に入っているということを知ることができる。と、霊通する信徒たちが雨後の竹の子のように現れると書かれており、シムソン氏一人に限ったことではない。その一方で、「復活論」では警鐘も発していた。終末に入って、このように、「主」という啓示を受ける程度に、信仰が篤実な聖徒たちは、イエスの当時に、主の道をまっすぐにするための使命をもってきた洗礼ヨハネと、同一の立場に立つようになる(ヨハネ一・23)。したがって、彼らにも各自が受けもった使命分野において、再臨されるイエスの道を直くすべき使命が与えられているのである。このような意味において、彼らは各自の使命分野における再臨主のための時代的代理使命者として選ばれた聖徒たちなので、彼らにも、「主」という啓示を授けてくださるのである。霊通者が、「あなたは主である」という啓示を受けたとき、このような原理的な事情を知らずに、自分が再臨主だと思って行動すれば、彼は必ず、偽キリストの立場に立つようになる。終末に、偽キリストが多く現れると預言された理由もここにある。霊通者はみな、各自通じている霊界の階位と啓示の内容がお互いに異なるために(コリントⅠ一五・41)、相互間の衝突と混乱に陥るのが普通である。霊通者は、事実上、みな同一の霊界を探し求めていくけれども、これに対する各自の環境、位置、特性、知能、心霊程度などが相異なるために各自に現れる霊界も、各々異なる様相のものとして認識されて、相互に衝突を起こすようになるのである。復帰摂理のみ旨に侍っている人たちは、各々摂理の部分的な使命を担当して、神と縦的な関係だけを結んでいるので、他の霊通者との横的な関係が分からなくなるのである。したがって、各自が侍っている天のみ旨が、各々異なるもののように考えられ、互いに衝突を起こすようになる。なお、神は各自をして復帰摂理の目的を達成させるに当たって、彼らが各自最善を尽くすように激励なさるため、「あなたが一番である」という啓示を下さるので、横的な衝突を免れなくなる。また、彼が担当した部分的な使命分野においては、事実上、彼が一番であるために、このような啓示を下さることもある。また、篤実な信仰者たちが、アダムとエバの堕落直前の心霊基準まで成長して霊通すれば、アダムとエバが克服できずに堕落したのと同じ試練によって、堕落しやすい立場に陥るようになる。したがって、原理を知らない限り、このような立場を克服することは、非常に難しいことなのである。今日に至るまで、多くの修道者たちが、この試練の峠を克服できずに、長い間修道した功績を一朝一夕に台無しにしたことは、実に惜しんでもあまりあることである。言葉を変えれば、原理に照らし合わせてその神霊の程度を図るべきである。私からは、シムソン氏ではなく「シイソン(恣意存)氏」であると書いてきたように原理やお父様のみ言から外れた部分が多くみられた。神から、というよりは「サンク」「サタン」からの啓示によるものである。「夜の神様」は語れども「昼の神様」は何処にもいない。人間始祖アダム・エバの堕落によって夜・昼の神様に分かれた。それを再び一つにしなければならない。正分合作用だ。シイソン氏からはそれを見ることが出来ない。霊通者「シイソン氏」に注意を!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.02
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今日も明るくブログ村で「真理を求めて」自称ルポライターtomy4509がブログ村からルポしたいと思います。家庭連合がみ言を改ざんしているなどという話は数年前からブログ村でも論じられてきたことだ。今回のとうごま氏の記事:改竄事件(家庭連合「御言改竄」徹底追求第1弾!)徹底追求第2弾!御言葉改竄(かいざん)「三部経編纂のほんとの理由」を斬る!も過去をぶり返しては家庭連合を貶めようと躍起になっている。み言改ざん「事件」などといえば、何かとんでもないことを仕出かしたかのようなイメージだ。出版物にはありがちの「改訂版」といえば何の問題もない。より良いものを後世に残そうとすれば、そういったこともあって当然だ。とうごま氏ほかは、み言葉選集自体がお父様が語られたみ言そのままに印刷されているわけではないことは百も承知しているはずだ。録音が途切れたり、(英語や日本語)通訳を介してのものであったりと。また、文字だけでは表現できないものを理解しやすいように編集し直したり。「天一国・天聖経」の出版にあたってもそうだったが、「批判のための批判」「反対のための反対」以外の何ものでもなかった。事実、黒・天聖経のどこが改ざんされたのかといった批判派の後日の検証がないし、「黒・天聖経」そのものは「廃版」とはなったが、現存して訓読している家庭もあることを考えれば、だ。※改ざん:文書の字句などを書き直してしまうこと。普通、悪用する場合にいう。どなたか黒・天聖経の一字にでも書き直したか所を見られたか?「真の父母」が「お母様」一辺倒に変更されていたとか……ところで、H4もまた「10月18日2015 「永遠の王国」 文亨進師 【英語説教日本語訳】」 で「天一国・天聖経は改ざん」だといっては批判していた。「しきりに2009年のビデオを回して「お父様は天聖経を変えなければならない」(以下映像。韓国語)とおっしゃった」と、家庭連合があたかも天一国・天聖経の出版を正当化しているような印象を与えては、サンクメンバーを情報操作でもってダマしていた。逆には、2010年、天福函に入れた黒・天聖経こそがお父様が手を加えられた後のものであり「正統」なものであると。詳細は私の過去記事「『10月18日2015 「永遠の王国」 文亨進師』 説教の誤認(デマ)について」で紹介済み(以下はH4説教の一部を画像にて紹介したもの)。ここでH4は「お父様が変更されたあとの完成版を2010年」を大陸会長に配布したということだが、我が家の韓国語版を見れば、中判 1刷 発行日 2006.4.25中判 2刷 発行日 2012.6.20となっていた。結論を言えば、2010年天福函に入れられた「黒・天聖経」は発行日 2006.4.25のそれ以外にはなかったということだ。明らかなH4のデマ説教、信じられない話だ。これまでも家庭連合サイドからは、支流人らのみ言引用に対してその歪曲した解釈や故意にみ言を改ざんした悪質なものの反論をしていた(真の父母様宣布文サイト参照)。私からも、黒・天聖経にも書かれた「独生女」をも隠して語らず、「独生子」×「独生女」=「真の父母様」(子羊の婚宴)の公式があるにも関わらず、架空の「独生女批判理論」で以ってのお母様「独生女」発言批判こそがみ言の「歪曲・改ざん」だと主張してきた。原理の核心は「真の父母」である。再臨主は2000年前のイエス様お一人の「独生子」を再現するために来られたのではない。「子羊の婚宴」こそが、成約時代の福音中の福音である。原理講論からは「女性時代の到来」まで預言もしては1990年代から女性連合を立てては、お母様をその先頭に立たせるまでされた。サンクは原理講論のそれを改ざんしての「精子神学」論や過去の「男尊女卑」的発想でもってサンクメンバーを指導している。UCI・サンク共に、それを蔑ろにしてのこんにちのお母様批判こそが原理を逸脱した教義でもって悪を広めている。原理講論「終末論」P.170からは、前にも述べたように、聖書はそれ自体が真理なのではなく、真理を教えるための教科書である。けれどもこの教科書は、その真理の重要な部分が、ほとんど象徴と比喩によって表現されている。したがって、それを解釈する方法においても、人により各々差異があるので、その差異によって多くの教派が派生してくるのである。ゆえに、教派分裂の第一原因は人間にあるのではなく、聖書自体にあるので、その分裂と闘争は継続して拡大されるほかはない。したがって、新しい真理が出現して、象徴と比喩で表現されている聖書の根本内容を、だれもが公認し得るように解明しない限り、教派分裂とその闘争の道を防ぐことはできないのであり、したがって、キリスト教の統一による復帰摂理の目的を成し遂げることはできないのである。それゆえに、イエスは「わたしはこれらのことを比喩で話したが、もはや比喩では話さないで、あからさまに、父のことをあなたがたに話してきかせる時が来るであろう」(ヨハネ一六・25)と言われることによって、終末に至れば再び新しい真理のみ言を下さることを約束されたのである。と、聖書による教派分裂の教訓を私たちは生かしていくべき時であるが、なおも原理講論に対しても人間的解釈からの分裂をしていることは、実に嘆かわしいとしか言いようがない。それ以上には、UCIは原理講論をはじめとした宗教的部分を排除してきたし、サンクは、リヨナさんの一声で講論よりも不完全な象徴と比喩によって表現された「聖書」に中心を置いている。これこそが、UCI、サンクの「原理講論 排除事件」ということではないか!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.02
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シムソン氏は「シムソン(私無存)」ではなく、サンクの「初めに結論ありき」をそのままの「シイソン(恣意存)」の間違いではなかろうか???「Re[11]:シムソン氏の「茶番劇」-- 支離滅裂、矛盾だらけ???(その5)」末尾からも「初めに結論ありき」の「シムソン氏の「茶番劇」-- 支離滅裂、矛盾だらけ???」はまだ続くのか。私tomy4509自身は疲れた。と書いていたが、その「恣意存」的見解の大行進はいつまで続くのか。シムソン氏の別ハンドルネーム「諸星くると」氏記事(リンク)からの引用以下:私は記事を書くにあたって、霊的に導かれるままに書いているのではありません。聖霊を通じて得られた心情としての情報は、言葉になって与えられるものではありません。そこで、お父様と亨進様のみ言に照らし合わせて検証します。与えられた情報に関するみ言は、地上ですでに語られており、必ず探し出すことが出来ると実感しています。とあった。その「初めに結論ありき」はH4であり、それに見合ったお父様のみ言を自分勝手な解釈でもって歪曲・改ざんしてしまっている。さて、前回も冒頭で取りあげた「仮面劇」を故意に歪曲した誤訳だと私から過去に指摘していたものを再度持ち上げてきた。Re:シムソン氏の仮面(劇)が剥がれ「茶番劇」に!!Re[2]:シムソン氏の仮面(劇)が剥がれ「茶番劇」に!!Re[2] では私からgoogle翻訳から『「劇」または「ゲーム」ぐらいの訳が当てはまる』と書いていたが、その時すでに我が家の「韓日辞典」にも目を通しており、「遊びごと」くらいしか出てこなかった。google翻訳での「劇」まではあっても、「仮面劇」はお母様を貶めようとした意図をもって書かれた行き過ぎたものであることを申し上げている。1960年の聖婚式以降はお母様は3年間お父様と一緒に暮らされることなく、レア(本妻)よりもラケル(妾)を愛されるお父様を見られらながらも「愛の減少感」を感じておられたことは言うまでもない。それでもなお、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」を貫かれた。お父様に相談することも出来ずお母様お一人、エデンの園でのサタンの「愛の減少感」越えられた世界を私たちは理解すべきであり、真の父母様にサタンが侵入する隙間がなくなった。だからといって、真の家庭(子女様方)や祝福家庭にサタン不可侵圏となったかまでは至っていかなかった。アダム家庭の蕩減としてカイン・アベルはまだ残されていた。お父様聖和後、お母様はH4夫妻に米国で「3年間待ちなさい」と言われていたということだが、その3年を待たずに反旗を翻してはサンクを立ち上げた。「サンク」→「サクン(左君)」→「サタン」シムソン氏記事からも「バトン」という言葉が数多く出てくる。第四アダム圏の「バトン」とか「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の「バトン」とか。お父様聖和後は「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」のバトンを持たれておられるのは、7年路程で勝利したお母様である。バトンを引き継ぐということは、それ以上の「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の峠を越えずしては(あるいは、一体とならずしては)不可能だ。3年間(の期間)も全うすることが出来ずしてアベルとしての使命を果たしたといえるかと考えたときに否であり、アベル・カインを勝利したもまた「インチキ大魔王」ということになる。黒・天聖経「真の父母」からの引用の「ひとり女」(韓国語の黒・天聖経では「独生女」の記載)とはいったい何なのか? また、誰なのか? 「メシヤ=真の父母」、「子羊の婚宴」だとお父様は語られていた。黒・天聖経にも記載された「独生女」があり、「独生子」×「独生女」=「真の父母様」(子羊の婚宴)であった。2008年4月18日のH4の会長就任式では黒・天聖経ほか八大教材教本の「み言」の伝授式でもあったが、「真の父母」そのものの伝授式ではなかった。ほか、み言からも「真の父母」は唯一無二であり、「真の父」は言うまでもなく「真の母」も同様である。原理講論は「真の母(聖霊)」が主人であるとのお父様のみ言もあるくらいだ。リヨナさんがそれに代わることなど決して出来ない相談だ。「原理講論」を書いた故・劉孝元教会長の史吉子夫人も「かかし」以上に主人になることは出来ないと。まして、H4のリヨナさんは「かかし」になることも不可能だ。H4の会長就任式が2008年4月18日であったが、2008年7月19日にヘリコプター事故、そのあとの8月30日に『「原理本体論」について』(ファミリー2009.1月号、P.44~)でお父様が語られたものだ。シムソン氏は、『2008年4月18日の亨進様世界会長就任式は、実のところ「真の父母」の転換式でした。ですから、それ以降は、亨進様御夫妻が「真の父母」の位置にあり、真のお父様自身は霊界に身を置いた立場で蕩減復帰を遂行して行きます。ということは、何を意味するかというと、韓氏オモニは名ばかりの「真の母」という立場です。ですから、亨進様は自らの妻であるヨナ様の「真の母」としての勝利圏をもって、その勝利圏を「名ばかりの真の母」の韓氏オモニのものとして捧げているのです。』と言ってはいるが、リヨナさんの「真の母」としての勝利圏とは何か?H4が語ったことだから。お父様はそのようなことを語っておられた、というシムソン氏(諸星くると氏)の何一つの検証がない。就任式での映像からも、お母様が三度「リヨナ」とお父様にささやかなければならない程度の記憶でしかなかったことを考えれば……。リヨナさんは、(自分がかかしにもなれないから)原理講論を差し置いて聖書をサンクメンバーに薦めている。成約時代から新約時代に引き戻そうとしている。黙示録の「子羊の婚宴」もまだ見ていないのがサンクメンバーたちの悲しき姿だ。1995年9月12日、お母様が日本に「統一のろうそく」の伝授をされた記述もシムソン氏からのものだった。シムソン氏は、三本が合わさった「統一のろうそく」が何かについての知識もなく書かれていたとは?!(「統一のろうそく」について詳しく知りたい方は、『伝統 第1巻[追補』(1996年4月発行)にその記載があるので参考文献として紹介しておく。手元にあればの話だが。)このように、シムソン氏記事はアブラハムの象徴献祭(三種の供え物)の鳩を裂かなかっただけでなく、女性時代を象徴する雌牛をも否定したような、サンドイッチの中身(新約時代)--「二代王」だけが描かれているといっても過言ではない。過去、現在、未来までも一致しなければそこに神様を見ることは出来ない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ パシセラ氏記事も「宗孫(長男の系統の当主)」しばらく更新がない。https://ameblo.jp/pacificera/entry-12463457076.htmlhttps://ameblo.jp/pacificera/entry-12463216843.html
2019.06.01
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シムソン氏の相変わらずの恣意的見解の大行進が続いている。郭錠煥氏も顕進様も人間性100%神霊0%聖霊0%です!再臨主を誤解している者の特性です!https://simuson.muragon.com/entry/95.html2008年4月18日の亨進様世界会長就任式は、実のところ「真の父母」の転換式でした。ですから、それ以降は、亨進様御夫妻が「真の父母」の位置にあり、真のお父様自身は霊界に身を置いた立場で蕩減復帰を遂行して行きます。ということは、何を意味するかというと、韓氏オモニは名ばかりの「真の母」という立場です。ですから、亨進様は自らの妻であるヨナ様の「真の母」としての勝利圏をもって、その勝利圏を「名ばかりの真の母」の韓氏オモニのものとして捧げているのです。……真のお父様は2002年1月23日に次のみ言を語っています。「代わりにすることができれば代わってすればいいのです。少しでも進むことができるように、仮面劇をして行かなければならないのです。ですから、絶対に引っかかってはならないというのです。お母様はそのようなことがよく分かりません。先生が耐えて超えるのです。」 (み言資料:み言選集367巻 - 263ページ )真のお父様に繋がる天一国主人は、すでに神様と霊通する時代に入っているのです。https://simuson.muragon.com/entry/96.html私からも誤訳だと指摘していた「仮面劇」が再度出てきた。お父様の聖和まで仮面をかぶっていたのはH4夫妻であって侍墓期間の3年を待たずして真の父母様に反旗を翻された。「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」を貫き通すことが出来なかったということだ。さて、1960年の聖婚式から私たち統一食口は「真の父母様」に侍ってきた。真の父母の位置は永遠不変のものであり、ほかの誰かが代わって相続することは不可能なことだ。黒・天聖経の「真の父母」から:一、真の父母とはP.15一)真の父母という言葉の意味我々統一教会員たちが平素使う言葉のうち、「真の父母」という言葉があります。その言葉は簡単な言葉ですが、その内容は実に驚くべきことです。歴史以来、どんな図書館にもありません。真の父母という言葉は、最も易しい言葉ですが、その言葉は我々だけが持っている言葉であり、我々だけが使う言葉です。皆さん、考えてみなさい。キリスト教が二千年の歴史を経てきながら、人類の先祖が堕落したとしたら堕落した父母は偽りの父母、悪い父母で、堕落しない父母は善の父母であり、真の父母ということがいっぺんに分かるのに、それを今まで発表できなかったのです。それは、発表できる、この時を待ってきたのです。過去の歴史時代に、真の父母ということを考えた人がいるかもしれませんが、その背後がどうだということまでは解く道理がなかったのです。統一教会の膨大な原理の全体の内容を備えずしては、それを確実に解けないので、誰も簡単に真の父母という言葉を言うことができませんでした。原理のみ言、あるいは、我々が知っている統一教会の歴史観、また、人類の本然的な根源に対する事実を明らかにしたということは、驚くべき事実です。真の父母という言葉を確実に知ることによって、何が分かるでしょうか? 我々人類の始祖の堕落が不倫な関係によってなされ、神様と関係ない、創造理想を立てようとした真なる父母と関係ない、血統的な因縁を残したということです。すなわち、過った血筋を受け継ぐようになったということです。それゆえ、真の父母という言葉は、人類始祖から歴史的にすべての人間が過った血統の中に生きることを清算してしまい、神様を中心として、新しい本然的な根を中心とした、愛と生命と血統がつながるという意味を中心として言う言葉です。これは本当に驚くべき言葉です。(二〇一・六〇)……——————————————————————————–五)真の父母は何かP.30・ 二つの石板と真の父母イスラエル民族を荒野で導くとき、火の柱と雲の柱があったでしょう? 昼に導くのが雲の柱で、夜に導くのが火の柱でした。それは何を意味するか? 男女を代表して終わりの日に父母が来て、イスラエル民族から侍られるのを象徴的に見せてくれたのです。この火の柱と雲の柱の導きに従わない人は、皆滅亡するのです。また、イスラエル民族が荒野に出て四〇年さすらい、方向をつかめないので滅亡するのを心配して、モーセをシナイ山に呼び上げて、四〇日断食をさせて与えた二つの石板が何かというと、アダム・エバ、真の父母を象徴したという事実を知るべきなのです。契約の箱の中にどうして二つの石板を入れたかというと、二つの石板は、神様のみ旨を終結することができる中心本部としてアダム・エバを象徴したのです。それで、契約の箱の中に入れたのです。(一三四・一七四)我々の願いが何か? 神様は縦的な父母であり、アダム・エバは横的な父母ですが、縦横の父母が一つになって喜びうる場で、愛されうる息子娘になるのです。ところで、そのようにできなかったのが恨です。そうでしょう? そのような愛を一度受けてみたらという熱望を皆持っているというのです。宗教も全部そのようなものです。縦的な神様と横的な面で一つになって、愛することのできる父母がこの地上にいたか? いませんでした。堕落したために偽りの父母になりました。偽りの父母になったために、そのような父母がいませんでした。それで、真の父母が出て来なければならなりません。真の父母が歴史上に出て来なければなりません。そのような歴史的指名を代行する一つの名詞を被せて呼ぶその存在が誰か? これが救世主という存在であり、メシアという存在です。救ってあげるには、何を救ってあげるか? 体を救ってあげるのではなく、理想的な愛の願いを成してくれるのです。そうするには、どのようにしなければならないか? その救いを成してあげるには、メシアはどんな存在として来なければならないか? 間違いなく、真の父母として来なければなりません。メシアは、真の父母として来なければなりません。イエスという方を、キリスト教ではメシアと信ずるのです。救世主として信じます。真の父母として来るには、どのように来なければならないか? 一人ではだめなのです。真なる父に代わりうる一人の男として出てこなければならないのです。今まで、数多くの宗教は、一人の男を探してきたのです。男の中でも、生活をよくする男を探してきたのが、儒教の教えと見ることができ、霊界を主にした男を探してきたのが、仏教の教えと見ることができるのです。では、キリスト教は何か? 神様の息子になって、愛する家庭を作ろうというのです。もっと具体的な内容を持って来たのがキリスト教です。それゆえ、神様の前において「私はひとり子」だとイエス様が言われたのです。ひとり子が出てきたのに、ひとり子が一人で暮らしたら大変なことです。ひとり女がいなければなりません。それで、ひとり女を探して、神様を中心として、ひとり子とひとり女が互いに好む場で結婚しなければならないのです。結婚して、神様が縦的な父母として喜び、横的な父母として喜びうる新郎新婦になり、地上で息子娘を産まなければなりません。そうしてこそ初めて、一族が広がり始めるのです。そういうことではないですか?それゆえ、イエス様においてイスラエルの国に背いてでも、ユダヤ教に背いてでもいちばん必要としたのがありますが、それが何か? 再び探しうる主体的動機が何か? まさに女です。男の前に女がなくてはいけません。イエス様は、そのみ旨を成せなかったために死んでいきながら「私は新郎であり、あなたがたは新婦だ」と言ったのです。こうして、キリスト教では二千年間新郎であられるイエス様を待ち、キリスト教信者たちが新婦になろうと、もがいてきているのです。その標準が何か? それがメシアですが、真なる父母の位置を持って合わせるのです。それが子羊の婚宴です、子羊の婚宴。(五八・二一八j黒・天聖経にも記載された「独生女」があり、「独生子」×「独生女」=「真の父母様」(子羊の婚宴)であった。2008年4月18日のH4の会長就任式では黒・天聖経ほか八大教材教本の「み言」の伝授式でもあったが、「真の父母」そのものの伝授式ではなかった。ほか、み言からも「真の父母」は唯一無二であり、「真の父」は言うまでもなく「真の母」も同様である。原理講論は「真の母(聖霊)」が主人であるとのお父様のみ言もあるくらいだ。リヨナさんがそれに代わることなど決して出来ない相談だ。もし万が一にも、その摂理的人物が交代したというのであれば、やはり、蕩減復帰原則が適用される。彼女は何名の子女を生んだというのか? ほか。第四アダム圏の「バトン」は全祝福家庭に。ーーーーこれから仕事ゆえ。つづく。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.31
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5月25日記事「パシセラ氏、シムソン氏、「第四次アダム圏のバトン」は誰の手に?」第四次アダム圏時代に入り、1998年7月19日の家庭連合副会長就任式でそのバトンがこのH3が受け継いだと郭氏が書いていたが、一方シムソン氏は、その場からH4にそのバトンが渡されたと彼の恣意的見解を書き連ねてのバトルを展開中だ。この「第四次アダム圏」のバトンに関しては、自称ルポライターtomy4509からは真の家庭だけでなく世界の祝福家庭にも同じくその「バトン」が手渡されていたことの報告をしていたことを記憶に留めておいていただきたい。以降、パシセラ氏、シムソン氏共にその後の「第四次アダム圏のバトン」が誰の手に渡されたのか? の言及が見当たらない。往き付くところ、その「バトン」は世界の祝福家庭に手渡されていた、ということか。黒・天聖経 > 天一国主人の生活 > 六 天宙天地真の御父母様の勝利圏相続 から これをお立てになって第四次アダム圏を準備する為に、イエス様の名によって祈祷し、真の父母の名によって祈祷していた全ての事を越え、祝福された家庭の名前をもって祈祷する事のできる時代を迎えました。それ故に、今や祝福された家庭が、アダムから堕落せずに夫婦の名前をもって自らの息子、娘たちを祝福してあげる事のできる、このような時代を迎える事によって、本然の第四次アダム、地上・天上天国の解放圏をもたせる事のできる、このような頂上を越えるこの日を「二・十節」(1999.10.10、ウルグアイ)として定め、ここに訪ねてきてお父様の前に申し上げます。 この日を分別し、この日を立てる為に、「二・十節」を期してここに訪ねてきて、この日を第四次アダム圏の頂上を越える日として定める事を願い、この日を立てて宣布いたしますので、天がこれと共に天上地上が共に一つになった場、祝福家庭が一つになった場において、天地父母の名前に従ってこのような日を制定する事を、全ての万象と万宇宙、サタン圈全体が喜んで従う事を願い、真の父母の名によって「二・十節」第四次アダム解放圏を宣布いたします。アーメン!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.29
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埼玉サンクチュアリ教会「ヤコブの手紙」から学ぶhttps://sanctuary-saitama.muragon.com/entry/1165.html(家庭連合は、「女神信仰」の「異端」に転落しました。サンクチュアリ教会は、「家庭連合より優れている」クリスチャンを復帰するために、「聖句」を重視しています。)黙示録の「子羊の婚宴」について語ろうとしないサンクに未来は?家庭連合は「父母主義」、一方サンクは「不母主義」。ヤコブの手紙/ 01章 16~18節愛する兄弟たちよ。思い違いをしてはいけない。あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、上から、光の父から下って来る。父には、変化とか回転の影とかいうものはない。父は、わたしたちを、いわば被造物の初穂とするために、真理の言葉によって御旨のままに、生み出して下さったのである。-----「母」からは来ません。「原理」は変化しません。家庭連合は、せっかくの「被造物の初穂」から転落しました。父から母の胎を通して出てくるのが「原理」。被造世界は、プラスとマイナス、おしべとめしべ、オスとメス。人間もまた、男性と女性。「創造原理」の二性性相を度外視することは出来ない。「光の父から下って来る。」はどのように?縦と横、垂直に交わらなければ……ヤコブの手紙/ 05章 19~20節わたしの兄弟たちよ。あなたがたのうち、真理の道から踏み迷う者があり、だれかが彼を引きもどすなら、かように罪人を迷いの道から引きもどす人は、そのたましいを死から救い出し、かつ、多くの罪をおおうものであることを、知るべきである。 いくらサンクが転落しても、本当は「それはオレの問題じゃない」と言うべきではありません。ですから、この「批判」を書きました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.28
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H4の2012.12の説教ということだが。●二代王「原理本体論と統一原理の違い」2012.12二代王:最後の訓読です。天聖經は1290ページです。▼愛の器官をいい加減に扱えば罰を受けるようになっています。それが愛の王宮であり愛の庭であり愛の先祖です。▲…「天聖経は1290ページ」は英語訳の黒・天聖経のページ。日本語の天聖経ではP.1254にあった。ちなみに韓国語はP.1255だ。お父様聖和後の間もないころの説教ということで、黒・天聖経からのみ言引用もあったのだろうか。タイトルを追っていけば、黒・天聖経 >『祝福家庭』第一章 真の父母と祝福一 祝福の意義と価値1.祝福とは何か①祝福の意義②祝福の価値③祝福は人類が通過すべき公式路程2.祝福から見た真の結婚観①真の結婚は神様の形状に似るためのもの②結婚は愛の完成のためにする③結婚は天地合徳、宇宙合一の道3.祝福を受けなければならない理由①堕落によって偽りの父母から生まれた②怨讐の血統を受けた③メシヤとして真の父母が必要二 真の父母と重生と血統転換1.真の父母はどんなお方か①真の父母は原罪のない始祖②真の愛によって人類を生んでくださる2.重生摂理の核心①生まれ変わるということの真の意味②重生しようとすれば3.真の父母の中心思想は血統転換4.血統転換の三段階過程①聖酒式②祝福結婚式③三日行事 ― 実体復帰式三 祝福家庭の責任1.真の父母と一体圏を成さなければ2.性の絶対的な価値観確立愛の器官をむやみに扱えば、罰を受けるようになっています。それが愛の王宮であり、愛の先祖の園です。愛は、そこから出発しました。生命がそこから出発しました。歴史がそこから出発しました。地上天国の起源であり、天上天国の起源であり、神様の幸福の出発の起源が、そこで形成されるというのです。神様の笑いの土台がそこから出発します。愛を見つけて、神様が踊ることができる場が、その場です。その場を探していかなければなりません。それは正しいですか、違いますか。このように貴いものです。3.理想的夫婦生活が重要4.祝福は理想家庭完成にある——————————————————————————–第二章 真の父母と祝福の歴史(詳細はこちら)このようにわずか数分のH4の過去説教の黒・天聖経からの引用したみ言にたどり着くまでの過程を見れば、「真の父母様」から祝福結婚を受けて「重生」(血統転換)されなければならないという話だ。また「真の父母と一体圏を成さなければ」とも。「祝福家庭でなくなった」サンクの人達--逆こそが『真』なりを、もう一度考えて見られるべきだ。ところで、H4の相対者リヨナさんも「聖書を読めば原理講論の理解が深まる」、とか言っている。では、彼女は原理講論をどれだけ理解しているというのか?特には、キリスト論の重生論についてだ。原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエスであった。……ところで、父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と共に、真の母がいなければならない。罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である。ゆえに、イエスはニコデモに、聖霊によって新たに生まれなければ、神の国に入ることができない(ヨハネ三・5)と言われたのである。……このように、聖霊は真の母として、また後のエバとして来られた方であるので、聖霊を女性神であると啓示を受ける人が多い。すなわち聖霊は女性神であられるので、聖霊を受けなくては、イエスの前に新婦として立つことができない。また、聖霊は慰労と感動の働きをなさるのであり(コリントⅠ一二・3)、エバが犯した罪を蕩減復帰されるので、罪の悔い改めの業をしなければならないのである。さらに、イエスは男性であられるので、天(陽)において、また、聖霊は女性であられるので、地(陰)において、業(役事)をなさるのである。……イエスは、後のアダム(コリントⅠ一五・45)として、生命の木の使命をもって(黙二二・14)人類の真の父として来られたのである。このように考えてくると、ここに後のエバとして、善悪を知る木の使命をもった人類の真の母が(黙二二・17)、当然いなければならないということになる。これがすなわち、堕落した人間を、再び生んでくださる真の母として来られる聖霊なのである。③ イエスと聖霊による霊的重生父母の愛がなくては、新たな命が生まれることはできない。それゆえ、我々がコリントⅠ一二章3節に記録されているみ言のように、聖霊の感動によって、イエスを救い主として信じるようになれば、霊的な真の父であるイエスと、霊的な真の母である聖霊との授受作用によって生ずる霊的な真の父母の愛を受けるようになる。そうすればここで、彼を信じる信徒たちは、その愛によって新たな命が注入され、新しい霊的自我に重生されるのである。これを霊的重生という。ところが、人間は霊肉共に堕落したので、なお、肉的重生を受けることによって、原罪を清算しなければならないのである。イエスは、人間の肉的重生による肉的救いのため、必然的に、再臨されるようになるのである。彼女はサンクメンバーを聖書に向けさせることで、原理講論や八大教材教本、特には「真の父母様」への絶対信仰・絶対愛・絶対服従から目をはぐらかそう(隠そう)としているようだ。聖書を重要視したところで「霊的重生」--これまでのキリスト教どまり。「肉的重生」の救いに至るには、当然「真の母」もいなければならない。彼女も一時はお母様を証ししたが、この「真の父母様」への絶対信仰を全うしきれなかった故に、6000年前同様の堕落エバそのものだ。H4も誘惑して……「取って食べるな」のみ言を失ったサンク。シムソン氏へもひと言:イエスは男性であられるので、天(陽)において、また、聖霊は女性であられるので、地(陰)において、業(役事)をなさるのである。夜・昼の神様については、原理講論からも類推することが出来る。四位基台だ。私が赤線を入れたように、堕落によって分かれただけでなく天地が逆転してしまった。こんにちのサンクそのものがそれだ。子が父母を勝手に離婚させては別の女性と結婚させるといった前代未聞の行いをH4夫妻がされている。逆主管。「二代王」などといっては、お父様を足元においての蛮行を悔い改めるべきである。 これを元返して一つにしなければならない。蕩減復帰原則によって。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.28
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パシセラ氏の過去記事の欺瞞について書いたものをいくつか紹介したい。パシセラ氏記事といってもパシセラ氏自身はずる賢いのか、その時々の自分なりの主張だけを書いてはしばらくして記事削除を繰り返しており、その証拠が残らないようにしている。以下記事もリブログ(リンク先)記事が削除されていた。パシセラ氏よ、原理は西洋思想だけではない!![PeaceTV]”ラスベガスでの韓総裁のスピーチ”から(その1)(お母様み言から)メシヤ、全人類がメシヤを待ち望んでいます。2000年前、天が「私の息子である」として、誕生させたイエス・キリストと共に、サタンと関係のない天の血統として、独り娘が誕生しなければ、再臨のメシヤは、真の父母の立場に進み出ることはできません。ですから、無知な人間に、皆さんが(この事実)を明かし、教えてあげなければなりません。天の摂理において、明白なことは、「真の父母」です。真の父母は、「天地人真の父母」です。この天地人真の父母は、前にも、後にもありません。ただお一人です。後継者という概念があり得ないという話です。分かりましたか。この天地人真の父母様の伝統を受け継いで行くことにおいては、直系の長子の立場にいる者が中心人物になることはできます。それはやさしく言えば祭司長の格位です。皆さんの国に責任を持った人は、国の祭司長です。けれども全体をおいて、真の父母を中心とした伝統を立てて行くことにおいては、直系の長子の子孫が代を継いで行くようになります。天の父母様がお一人であるのと同様に、天地人真の父母様も、ただお一人であるということを肝に銘じなければなりません。パシセラ氏よ(隠すな)、三男さんは長子・後継者にはなれない!!リブログ”真のお母様のスピーチに対する所感(金慶孝)”のデマ・誤魔化しについてそもそも三位一体はイエス様が語ったものでもないことをお母様のスピーチからも確認されており、三位一体についてはもう一度明確にする必要を話されたものであった。イエス様は「天の父」と呼びこの世に神様を「父」として紹介したが、結婚をすることが出来なかったので「天の母」までを現わすことが出来なかった。ところが今日、「子羊の婚宴」によって「真の父母」となることで本来の神様の似姿を地上に現わすことが出来るようになった。私は男性から息子、娘が生まれたなどと聞いたことがない。また、ほかのどなたか(三男派(・七男派)の方々)でそのような話をされる方があれば、狂った人たちである。神様の中に「聖父、聖母」が内在していたのがアダムとエバに分立されたとするのが「創造原理」の正分合作用である。2018年3月に米国でお母様が「後継者」について言及したみ言を受けてパシセラ氏が書いていたものを私(tomy4509、peace)がリブログしたものだ。パシセラ氏は、「原理講論に書かれている長子権復帰は、聖書の歴史をもとに書かれたものだったでしょうか、東洋の儒教の歴史について書かれたものだったでしょうか?聖書です。儒教ではありません。」と書いてはお母様の発言は東洋の儒教思想に根を置いたものであり、聖書を引き合いに出してはH3が長子であるかのような情報操作を試みようとしていた。ところが、聖書からはルツ記やタマルの話からもイスラエルもまた長男を重んじる思想文化であったことが分かる。長男が後継者を残さないで亡くなれば、その次男や三男が代わってその嗣業を継ぐ後継者を作らなければならない、という伝統があった。タマルの時は長男だけでなく次男、三男、そして、最後に残った末子までなくなるのではないかとの義父ユダの懐疑心から末子をタマルのところへ行かせなかった故に、タマルがユダと関係を持ったということだ。ルツ記も異邦人のルツでありながら、亡くなった夫の血統を重んじたものだった。聖書からは言えば、孝進様に後継者がいなければ三男さんや四男さんがそのようにしなければならないという話だが、実際には孝進様家庭にもお孫さんがおられるから、「直系の長子の子孫が代を継いで行くようになります。」と。PeaceTV映像では編集削除されてはいるが、削除されていないお母様み言引用はパシセラ氏記事でも取り上げていた。(したがって、人々を無知から目覚めさせてください。あなたはそれを教えなければなりません。真の家庭メンバーに関して、いくつかの問題がありました。彼らは天の摂理を理解していません。)「彼らは天の摂理について理解しています。(註:英文では "They do not understand Heaven's providence."です。つまりは、【理解していません】です。)一人は長子であると主張しています。西洋においては、長子の概念が強いかどうかわかりませんが、東洋においては、特に儒教においては、長子の概念が強いです。長子が家を引き継ぎます。長子が他界すれば、次男や三男が長男になるのではありません。系統は、長男の息子に引き継がれるのです。息子の責任です。どんなに叔父が年が上でも、長男の息子を中心として、長男に侍って、先祖に侍るのです。これが東洋の、儒教の文化です。しかし、天の摂理においては、真の父母が天と地と人類の真の父母であるということです。その前にも後にも天と地と人類の真の父母はいません。それは、相続者とか後継者という概念が無いということです。わかりますか?天と地と人類の真の父母の伝統を引き継ぐことにおいて、長子はその伝統を引き継ぐ中心人物となることができます。簡単に言えば、長子は大祭司に似た位置です。それぞれの国に大祭司はいます。それぞれの国に責任を持った人が、その国の大祭司です。しかし、真の父母の伝統を立てるという、摂理全体に関して言えば、世代を引き継いで長男が使命を引き継ぐのです。わかりますか?」前回記事で彼は「宗孫(長男の系統の当主)」という言葉まで出してきた。三男やほかは「どんなに叔父が年が上でも、長男の息子を中心として、長男に侍って、先祖に侍るのです。」であることを認めてしまった、ということだ。だからといって、お母様のみ言を見れば「天の摂理においては、真の父母が天と地と人類の真の父母であるということです。その前にも後にも天と地と人類の真の父母はいません。それは、相続者とか後継者という概念が無い」、H3やH4の主張するような「『真の父母様』の相続者や後継者」というものはあり得ず「長子はその伝統を引き継ぐ中心人物となることができます。簡単に言えば、長子は大祭司に似た位置」だと語られていた。結論は、孝進様の子孫が代々にわたって「大祭司」として「真の父母の伝統を立てるという、摂理全体に関して言えば、世代を引き継いで長男が使命を引き継ぐのです。」と。「第四次アダム圏」のバトンは何もH3とかH4に特別に引き継がれたものではなく、世界の祝福家庭に引き継がれたものであったことはこれまでの私の調査報告からであった。例えば、祝福家庭の名前で祈祷するようになった、父母が二世・三世の祝福相手を決めるようになったなどの変化もここからだ。そして、中でもその大きなバトンは「大祭司」の位置で長男の子孫が引き継いでいく、というのがお母様のみ言であった。さて、これからが重要な話となる。お父様の「元祖・独生女論」を語らずにお母様批判を繰り返しているH3やH4は、お母様が語られたそのみ言だからといって素直にこれを受け入れようとはしない。では、お父様が語られていたとなればどうかだ。私の過去記事で既に何度かお父様のそのみ言を紹介しており、「祭司長」だとハッキリ言われていた(以下)。お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(雑記1)『お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」』を5回に分けて掲載した(以下)。お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その1)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その3)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その4)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その5)『祝福(1985年 冬季号 第四十七号)』、1985年8月16日の「一勝日におけるみ言葉」である。お父様がこれから、先生以後に、(長男の)孝進の後孫たちがそうするとき、代々に亘って受け継いでいくのです。誰が継代を受け継ぐかという問題ですが、もちろん、長男が受け継ぐのが原則です。 ……今後、孝進はお父さんの代わりにいろいろな事をしなければならないけれども、すべての命令はお父さんからの指示を受けて行動するのです。決して自己の自由行動があってはならないというのです。祭司長に自己の自由な行動などあり得ないのです。国民が捧げる祭物の精誠の基盤の上に立ち、公的な行為を経てから、神の御旨の伝授を受けます。 ……そういう事にならないよう、お前たち二人はいつでも、お母さん、お父さんに仕えるようにしなさい。兄さんを神のような立場に立てて仕えるならば、神様も真の父母を愛するように皆さんを愛してくれます。全員がこうしなければならないのです。 ……その父母に対して、たとえ一言でも不従順をして痛い胸に針を刺すことは、自分が千遍死んだとしてもなしえないという、そのような血族であることを誓うお前たちにならなくてはなりません。と語られたお父様のみ言は真のお母様が2018年3月の米国でのスピーチと相通じるものであり、お父様の意思を受け継いでのものであることを立証していた。こんにち、本部の公文に従おうとはぜず、「まず、全食口は、永遠・永生の世界にたった御一人である真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない!これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である!この点については、天宙的に真の子女も、一般食口も同様である。」にも耳を貸そうとはしないH3やH4、その命の綱の先はどうなのか?お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(雑記2)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.25
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パシセラ氏記事、以下より。通訳も満足にされなかった就任式https://ameblo.jp/pacificera/entry-12463216843.html女性の時代の摂理の7年の間、韓総裁は世界各地で講演をされ、文先生はそれを援助されました。この時代が終わりに近づいた1998年、文先生は文顕進会長に対して、特別な式をされました。郭先生の本から引用しますが、「この行事は、摂理的な脈絡において、顯進様をお父様の使命と権威を継承する長子として継承し祝福する場」でした。……さらに文先生は、宗孫(長男の系統の当主)に関して、以下のように語られています。「父母を復帰しなければ、つまりアダムが完成しなければ、王権が樹立されません。アダムは王子です。エバは王女です。息子は男性として王であり、娘は女性として王女です。その二つが王権を立てるべきだったのです。そうするには四大心情圏の上に三大王権を立てなければなりません。三大王権を立てる時には宗族たちを中心としてすでに三代、4代を経ていくだけに、宗孫を中心として、数百年間、数百家庭が一つにならなければならないのです。王族圏の愛の心情を体恤できなかった人は、天国に入ることはできないのです。」祝福家庭とは、拡大された真の家庭であり、条件的に接ぎ木された立場です。長子に対する対し方は、自分たちの霊的命の生死を決することであるという理解で、長子に接したでしょうか?宗孫は妬まれる立場です。殺された人たちも沢山いたのが、歴史ではなかったでしょうか?そのような堕落性を、神様の真の家庭にもたらしたとしたら、それは大きな間違いとなります。そうではないでしょうか?先ず最初に「宗孫(長男の系統の当主)」という言葉がパシセラ氏から出てきた。お父様のみ言からは、アダム・エバが堕落しなければ神様の血統の長男・長女になっていたというのがあり、イエス様が初めて「神の独り子(長男)」を語っていかれた。再臨主としてのお父様もその「長男」の位置を継承した立場で同じく語られる場合もある。パシセラ氏がこの「宗孫」出されたことで真の家庭における宗孫は誰かということになるが、「長男の系統」、結論は孝進様がそれだということになる。H3がどれだけ「長子」だと叫んでみたところで三男は三男でしかない。「ルカ伝14章」にあるように上座を譲り渡さなければならなくなる。また、青マーカーおよび郭錠煥氏の書籍からの引用にしても郭氏が勝手に作り上げたデマでしかないことは言うまでもない。第四次アダム圏時代に入り、1998年7月19日の家庭連合副会長就任式でそのバトンがこのH3が受け継いだと郭氏が書いていたが、一方シムソン氏は、その場からH4にそのバトンが渡されたと彼の恣意的見解を書き連ねてのバトルを展開中だ。この「第四次アダム圏」のバトンに関しては、自称ルポライターtomy4509からは真の家庭だけでなく世界の祝福家庭にも同じくその「バトン」が手渡されていたことの報告をしていたことを記憶に留めておいていただきたい。さらにはパシセラ氏の「長子に対する対し方は、自分たちの霊的命の生死を決する」といった脅し文句にも注意が必要だ。私の過去記事で「カクチョンファン氏曰く「真のご子女様は私たちの命の綱?!」」と題して語っては、祝福家庭を新約時代の「養子」だといった文化を作り上げてきたのが、この郭錠煥氏であった。私からは命の綱だというH3、H4のその綱のさきがどうであるのかの警鐘を鳴らしていた。H3はその先が切れた状態。お父様がまだ「王様」にもなっていないのに「二代王」と名乗るH4は、初代が「この世の君」と言われた方の跡目を継いだ。次に郭氏書籍からの引用を見てみたい。顯進様以前に、兄であられる孝進様も公的な責任を任せられたことがありましたが、どうしてお父様は、この日を「初めて迎える日」であり、「天宙史的な異変」だと表現されたのでしょうか。それは、ある組織の職責を子女に賦与する場ではなく、神様の摂理歴史以来初めて「天の使命が3代に継がれる場」であり、お父様の家庭で勝利した権限を直系の長子に継ぐ場だったからでした。……再度強調しますが、この行事は、お父様が真の家庭の長子を公式に認定して祝福する「最初で最後の行事」でした。……一方でお母様は、「ご自身が決定する人が後継者になる」という主張をしておられます。これもまた、どれほど原理的に誤った主張であり、お父様の意図を歪曲したみ言葉なのか、私たちは明らかに知らなければなりません。郭氏は長男・孝進様を挙げながらも、何故にH3に「この日を「初めて迎える日」であり、「天宙史的な異変」だと表現された」という話の展開だが、孝進様当時はまだ「荒野時代」であり摂理的時代の背景を度外視してのものである。また、「最初で最後の行事」にも誰もが疑問符を付けたくなる。孝進様もあればH4も……。お母様に対しても郭氏個人の見解を語っているに過ぎないことは言うまでもない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.25
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ブログ「埼玉サンクチュアリ教会」からの聖句引用。「プロライフ」と「ノー・ロンガー・スレイブズ」https://sanctuary-saitama.muragon.com/entry/1162.html2019年5月19日英語説教(1) – サンクチュアリ NEWSから引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)エレミヤ書1章に行きましょう。これが今日の話の枠組みになるからです。4節から行きましょう。4:主の言葉がわたしに臨んで言う、5:「わたしはあなた(エレミヤ)をまだ母の胎につくらないさきに、あなたを知り、あなたがまだ生れないさきに、あなたを聖別し、あなたを立てて万国の預言者とした」。上記引用の聖句はエレミヤに対して主が語られたものであった。預言者エレミヤ(太字部分)とH4の説教そのものはあまり意味しないもののようである。エレミヤ書30章6節子を産む男があるか、尋ねてみよ。どうして男がみな子を産む女のように手を腰におくのをわたしは見るのか。なぜ、どの人の顔色も青く変っているのか。さて、エレミヤ書から連想される成約聖歌がある。第66番「イスラエルよ帰れ」1. 背信(はいしん)のイスラエルよ わが許(もと)に帰り来(こ)よ 裸(はだか)の山に聞こえる イスラエルの民(たみ)の声が 悲しみ祈る声が 2. 背信のイスラエルよ わが許に帰り来よ 背(そむ)きし罪責めじと 主は涙流し給(たも)う 許(ゆる)しの愛もて 3. 見よわれらは帰らん 主こそわれらが神 今なつかしき名をば 呼びて帰り仕(つか)えん わがふるさと、わが父エレミヤ書3章11節~11 主はまたわたしに言われた、「背信のイスラエルは不信のユダよりも自分の罪の少ないことを示した。 12 あなたは行って北にむかい、この言葉をのべて言うがよい、『主は言われる、背信のイスラエルよ、帰れ。わたしは怒りの顔をあなたがたに向けない、わたしはいつくしみ深い者である。いつまでも怒ることはしないと、主は言われる。 13 ただあなたは自分の罪を認め、あなたの神、主にそむいて/すべての青木の下で異なる神々に/あなたの愛を惜しまず与えたこと、わたしの声に聞き従わなかったことを/言いあらわせと、主は言われる……19 どのようにして、あなたをわたしの子どもたちのうちに置き、万国のうちで最も美しい嗣業である良い地を/あなたに与えようかと、わたしは思っていた。わたしはまた、あなたがわたしを「わが父」と呼び、わたしに従って離れることはないと思っていた。 20 イスラエルの家よ、背信の妻(新婦)が夫のもとを去るように、たしかに、あなたがたはわたしにそむいた』と/主は言われる」。 21 裸の山の上に声が聞える、イスラエルの民が悲しみ祈るのである。彼らが曲った道に歩み、その神、主を忘れたからだ。 22 「背信の子どもたちよ、帰れ。わたしはあなたがたの背信をいやす」。「見よ、われわれはあなたのもとに帰ります。あなたはわれわれの神、主であらせられます。 23 まことに、もろもろの丘は迷いであり、山の上の騒ぎも同じです。まことに、イスラエルの救は/われわれの神、主にあるのです。 ……ほかエレミヤ書を見てみると第 13 章18 王と太后とに告げよ、「あなたがたは低い座にすわりなさい。麗しい冠はすでにあなたがたの頭から落ちてしまったからです」。さらには、エレミヤ書21章以降は「バビロンの王」が数多く出てくる。H4は、お母様を「バビロンの女王」とまで褒め称えていたのがこのエレミヤ書からでは?一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.24
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FFWPU(米国)ホームページから。6月22日を前後して、お母様はラスベガスで大会ほかが予定されている。また、6/21-22ではACLC主催で米国の聖職者350人参加の集会でNoel Jones司教が司会と講演が含まれており、お母様が基調講演をされる。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.23
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サンクは原理講論よりも「聖書」を推薦図書としているようだ。以下、ルカ福音書14章も当然読まれていることだろう。7 客に招かれた者たちが上座を選んでいる様子をごらんになって、彼らに一つの譬を語られた。 8 「婚宴に招かれたときには、上座につくな。あるいは、あなたよりも身分の高い人が招かれているかも知れない。9 その場合、あなたとその人とを招いた者がきて、『このかたに座を譲ってください』と言うであろう。そのとき、あなたは恥じ入って末座につくことになるであろう。 10 むしろ、招かれた場合には、末座に行ってすわりなさい。そうすれば、招いてくれた人がきて、『友よ、上座の方へお進みください』と言うであろう。そのとき、あなたは席を共にするみんなの前で、面目をほどこすことになるであろう。 11 おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。こんにちのH3、H4は「長子だ」「後継者だ」、また、「相続者だ」「2代王だ」といっては上座につこうとしているが。果たして?一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.23
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今日もブログ村から自称ルポライターtomy4509が「真理を求めて」ルポをお送りします。最近またブログ村では「異端者爆破者宣布文」の話題で騒がしい。フル版動画の説明文からは、三男派の「ボケ老人」説をくつがえす意味合いが強く伺える。同時に、フル版というからには、最後の父母様の会話もまた、お父様の意志で書かれたものであったことを実証している(以下はフル版動画の説明文)。2013/04/21 に公開真の御父母様が異端者・爆破者を認定している動画この動画のポイントは以下の通り・この宣布文は、世界宣教本部を無視する顕進様と、宣教本部から出る公文は偽物だとする無知な食口に向けて、問題がこれ以上広がらないよう悔い改めを促す目的で書かれた。・絶対、唯一の本部の代身者、相続者は亨進様であり、それ以外は異端者、爆破者だ、と明確に断言されている。・世界宣教本部の公文のみ、真の父母は認定する、と記されております。これはお父様のご意志で書かれたものであることがはっきりと見て分かります。また、お母様と亨進様は、一枚目の宣布文の内容は表現が強いので保管されようとしましたが、お父様がインターネットに上げて宣布しなさいと指示されています。このことからも、お父様はこの宣布文を主体的な意志のもとに書かれ、そしてたくさんの者達がこれを見る事を望まれていることがわかります。この宣布文が出されたために、これ以降、顕進様側としては、「お父様の判断能力が低下している」とか「お母様は自己中心的な思いで動いていて摂理が分かっていない」といった主張をする以外に、自分たちの正当性を主張できなくなってしまいました。真の御父母様のご意志が多くの人へ正しく伝わります事を願いまして、拡散をお願いします。これまでも私の過去記事で「異端者爆破者宣布文」について論じてきたものを整理したものが以下である。「異端者・爆破者宣布文」動画、「サンクチュアリ」--過去記事整理(その1))「異端者・爆破者宣布文」動画、「サンクチュアリ」--過去記事整理(その2))「異端者爆破者宣布文」のこれを以って「H4が代身者、相続者」の根拠としているサンクだが、『天宙平和統一本部も絶対唯一の本部だ。その(本部の)代身者・相続者は文亨進である。』からは、会長職を降りた現在はその代身者・相続者の資格を有していないことはハッキリとしている。お母様がそうしたから、という理由で裁判を起こしているようだが?私のこれまでの主張からも、宣布文全体の面積から見ても「H4の代身者・相続者」は付け足しでしかなかった。「本部(の公文)」が主体、H4が対象であった。また、宣布文の署名はお父様だが、「万王の王はお一人の神様、真の父母様もお一人の父母、万世帯の民も一つの血統の国民であり、一つの天国の子女である。とあり、「独生子」×「独生女」=「真の父母様」の公式から「独生女」批判をしているH4は、「真の父母様もお一人の父母/一つの血統…一つの天国の子女」からも離脱している。また、別の女性を引っ張ってきては「父母」だと自分勝手に偶像「偽りの父母」を祭り立てて「二代王」と称している。「特報事項は、天宙統一教・世界統一教宣教本部の公文のみ認定する 文鮮明 韓国天正宮にて発布する2010.」「万王の王はお一人の神様、真の父母様もお一人の父母、万世帯の民も一つの血統の国民であり、一つの天国の子女である。天宙平和統一本部も絶対唯一の本部だ。その代身者・相続者は文亨進である。(付け足し文)その外の人は、異端者・爆破者である。以上の内容は、真の父母様の宣言文である 文鮮明印」ビデオ映像最後(約3分)を確認のこと(こちらから)。お父様が「表裏」といっては、一考。そして、「裏表だ」言い直してお母様、H4へと手渡された。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.23
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シムソン氏05/21記事:https://simuson.muragon.com/entry/88.htmlhttps://simuson.muragon.com/entry/88.html二つの記事に同じお父様のみ言の引用あり。そこからの結論は郭錠煥(カク・ジョンファン)!「はい」どこのどの息子にできなくても、そのような命令をすることができる人を育てていることを知らなくてはいけません。「はい。」わかりましたか?「はい。」中間の輩はみな、傷(あら、欠点)があります。傷があります。先生自身も離婚しただろう。傷があるだろう?聖進も傷があるだろう?孝進も傷があり、興進は霊界に行って、顕進もそうだ。自分の勝手にするだろう?そうかそうでないか?國進も勝手にしただろう。勝手にやっていない息子...。……原理的基準に合わなければ、皆、反れるんだね。……十二人の息子娘、十三人、皆断ち切れました。一人残ったのは亨進しかいません。亨進も実に...。先生自身も離婚の傷があり、ほか子女様方も傷がある。榮進様も傷を持った。当時、最後に残っていたのはH4一人だけとなった。H4がそのままに責任を全うしていればのことだが、最後に「原理基準に合わなければ、皆、反れ」てしまうこととなる、と。さて、お父様のみ言タイトルが『望みをかけている息子・亨進』み言葉選集 496-37-2005.5.13(金)漢南洞国際研修院となっていたが、果たして誰がこのタイトルを付けたのか?「み言葉選集 496-37-2005.5.13(金)漢南洞国際研修院」でのタイトルは▲み言選集 496 目次。google翻訳にて。「真のルーツと交差・交換結婚の道」となっており、約50ページ全体にH4のことを語っておられたとは思えない。シムソン氏は、『タイトルも改ざん」しては自分勝手な解釈へと転回しているようだ。「天の号令」で榮進様が聖和したとでも?H4も原理的基準に合わなくなればそこまでだ。リヨナさんは「聖書」薦めているようだが、これまでもクリスチャンたちは聖書を読んで来ては「聖霊体験」もしてきた。何のために?サンクも其処止まりではないか!!「祝福と理想家庭」から2000年前からのクリスチャンたちがどういうものであったかを語れれていた。こんにち、私たちが祝福を受ける前までと同じ位置に当たる。ところが、統一教会の食口はというとそこで満足してはいけない、ということが次のページ(対訳本湯根に奇数ページとなっている)で書かれていた。お父様の骨髄の中の種からお母様の腹中を通してもう一度生まれなければならない、と。イエス様がニコデモに語られたのもそのことだった。真の母がこの地上に顕現することで可能となった。それがこんにちの福音中の福音である。それを父母様が教えてこられた。祝福を通して。では、では!!このサンクにそれが出来るか?H4の「精子神学」論ではお父様の腹中止まりだ、と言いたいところだがそれもママならない現実を嘆かざるを得ない。お父様がせっかく「祝福と理想家庭」で上記のみ言を語られていたのに、H4はその原理基準から反れてしまったからだ。以下、「「祝福家庭でなくなった」サンクの人達--逆こそが『真』なり」から。真の父母様がおられない「不母主義」のサンク。H4の「精子神学」論だけでは「産苦」も知らないサンクが善の子女を生むことが出来る「祝福家庭」とは言えない。原理講論にも書かれた「堕落した人間を、再び生んでくださる真の母として来られる聖霊」(P.266)はサンクにはおられない。「逆こそが『真』なり」また「埼玉サンクチュアリ教会が語れない「子羊の婚宴」 」、この「子羊の婚宴」を語れない。「真の不母主義」では。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.22
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埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)さん記事:黙示録から クリスチャンと議論するためにhttps://sanctuary-saitama.muragon.com/entry/1142.htmlクリスチャンと黙示録を議論するに「子羊の婚宴」は不可欠 。サンクはそれを語ることが出来ない。マラキ書のエリヤ再臨預言が2000年前のイエス様の十字架の道を分けた。子羊の「婚宴」もなくば、「鉄の杖」、ましてや「王?」、あり得ない話。『祝福と理想家庭』からは、父母様がはクリスチャンたちに「子羊の婚宴」を教えようとされていた。サンクはその話をしないのか? 否、出来ないのだ。「不母主義」ゆえに。お父様と呼んでみたところで、お父様と方向をともにしていないようだ。こんにち、お母様の語る「独生女」にキリスト教会は注目し始めている。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」(子羊の婚宴)に。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.22
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「祝福家庭でなくなった」サンクの人達--逆こそが『真』なりまた、「組織の言いなり」「他人も自分も騙す」も逆なり。サンクは「初めに(間違った)結論ありき」。その間違ったことを隠すための情報操作で躍起になっている。例えば、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」で得たものは『張りぼてのトラ(孤児)』から。「お母様は『独生女(女メシヤ)』ではない」、これがH4の「初めに結論ありき」であり、それに沿った情報がサンク側からも発信されていました。以下もサンク資料「④アベルカイン一体化 | 聖和前後の神の摂理」からということで私からも紹介していましたが、間違いありませんか。「アボジの手を左右とも上にしてオモニの手を左右とも下にされた。お母様は主体ではなく相対として正しく従いなさいの意」と、サンク資料での説明が付記されていました。ところが、実際のPeaceTV映像から確認したものが以下でした。父母様のお互いの右手が上となっており、サンク側が故意に間違った情報でもって父母様が一致していなかったような印象を与えようとしたものでした。(中略)「虎穴に入らずんば虎子を得ず」というのがありますが、私が虎穴(カテ「サンク」)に入ってみれば、得たものは父母のいない「孤児」「張りぼてのトラ」でした。「真の父母様」を語りながら「お父様」×「姜女史」と、原器「真の父母」から大きく外れた「規格外父母」でした。黒・天聖経「真の父母」には「原器は二つとない、一つ」ということでしたが、黒・天聖経のいう「原器」はサンクにありますか?サンク推奨の「原理本体論」映像を見てみましょう。サンク推奨『原理本体論』映像からも「天の父母様」!!「夫婦が入れ替わる法度はありません。…(夫婦は)地上と霊界まで永遠なのです。」H4の言動が「原理原本→原理解説→原理講論→原理本体論」とも矛盾していることを露呈してしまいました。父母様の祈祷での手の組み方一つでもって間違った情報、原理本体論では「夫婦が入れ替わる法度はありません。…(夫婦は)地上と霊界まで永遠なのです。」と語っていた本体論講師がサンクへ行き、サンクのH4が父母様を離婚させては別の女性と結婚(?)を容認している、等々。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.21
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真の父母様がおられない「不母主義」のサンク。H4の「精子神学」論だけでは「産苦」も知らないサンクが善の子女を生むことが出来る「祝福家庭」とは言えない。原理講論にも書かれた「堕落した人間を、再び生んでくださる真の母として来られる聖霊」(P.266)はサンクにはおられない。「逆こそが『真』なり」一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.05.19
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前回記事で光言社関係のアフィリエイト検索をしていて以下が何と定価の4倍強真の御父母様の生涯路程 文鮮明先生御言精選 10 /光言社/文鮮明/文鮮明、韓国歴史編纂委員会/【中古】afbこれを見て我が家にも1冊ないか、思わず本棚を何度も探してみたもしも光言社にあれば定価で買って読んだ後は、ネットでバイバイしても損はしない。光言社 > 真の御父母様の生涯路程 (10)商品内容「マルスム選集」300巻の中から、ご自身の生涯について語られたみ言を集大成。真のお母様と世界女性時代。第10巻は、特に真のお母様の生涯に関する真の御父母様・大母様のみ言を集めました。天宙の母として勝利されるまでのお母様の歩みが克明に記録されています。目次第1節 真のお母様の誕生と成長期1.真のお母様の誕生とその背景2.再臨準備、信仰の主流継承3.真のお母様の学生時代と信仰第2節 真のお母様の選定と聖婚1.新婦候補者競争2.真のお母様の選定3.「父母の日」の設定4.真の御父母様の聖婚式第3節 聖婚以後の7年蕩減路程1.7年路程の内的な意義2.真のお母様の3年試練期間3.1960年代の開拓路程と重生の役事4.7年路程と惠進様の犠牲……『真の父母様の生涯路程⑩』、ご覧のように内容はお母様の路程が中心に書かれていた。お母様批判されている方々は、この『真の父母様の生涯路程⑩』は当然読まれての批判であろうか? を改めて問うものである。シムソン氏のそれでも「愛天日」については書いていたが、この「生涯路程」からも「愛天日」その一部を引用してみたい。「愛天日」の宣布 アメリカ連邦最高裁判所による脱税容疑裁判の原審確定最終判決から四日後の一九八四年五月十六日、午前零時四十五分、アメリカ、イースト・ガーデンにおいて、真のお父様は、「愛天日」を制定され、五月二十日、ベルベディア修練所において聖日の説教をされながら、公式宣布をされた。「愛天日」は、真のお父様を十字架につけようとするアメリカを許し、真の愛で監獄まで消化されるという宣言とともに決定された。 イエス様は、死んでから三日間、どこに行ったのでしょうか。三日間、地獄に行ったのです。サタンの地獄世界に入っていって、愛の復活の日、主管権を立てる責任を果たさなければなりません。主管権を復帰しなければならないのです。ですから、地上の父母の権限を中心として、神様の愛を中心とした統治時代に越えていくという宣言をしなければならなかったのです。ここに宣布式をしなければなりません。皆さんは知りませんでしたが、天は、一九八四年五月十六日午前零時四十五分に、既に宣布式を行ったという事実を知らなければなりません。 さあ、それで、ここで先生が質問をします。立てておいたこの日が、今後再び侵犯を受けることなく、サタンが讒訴できる条件をなくすために、ここで私が質問するので、それに答弁してください。 初めにお母様に尋ねてみましょう。お母様は、み旨の前において完全にお父様と一つになり、生死を越えてでも行くことができる自信をもっているでしょう? (はい)。そうだと答えました。お母様が約束したので、今から、もしお母様が間違って失敗することがあったとしても、サタンが讒訴条件を立てることはできません。そのサタンの侵犯を防いでおかなければならないのです。 それから、孝進とお姉さん、幼い弟、妹たち、きのう話したとおりです。もし孝進、あなた自身が間違ったとしても、父と母、真の御父母様と完全に一つにならなければなりません。今から、もしあなたが失敗してサタンの讒訴条件に引っ掛かることがあったとしても、いくらサタンが侵犯してあらゆる悪いことをしたとしても、真の御父母様とみ旨の前には何の支障をもたらさないということを約束しますか。(はい)。 愛を通して、統一教会がそのことをするのです。それで、「三十六家庭」を中心としたすべての祝福家庭は、完全に真の御父母様と一つになり、子女たちと一つになり、みな共に一つにならなければなりません。今までは、皆さんが間違えば父母が責任を負ってきましたが、今からは、父母が責任を負わないというのです。 興進は、霊界を中心として霊界地獄の撤廃運動をしたのであり、先生は、肉界地獄の撤廃運動をしました。私が監獄に行ったとしても、監獄を監獄と思いません。監獄に行ったとしても、そこを監獄と思うのではなく、それ自体も天国の延長として見るのです。なぜでしょうか。地上地獄を撤廃したからです。地獄、監獄まで撤廃してしまったというのです。地獄、監獄までも天国圏に追い込んだのです。 そのような条件のもとで、真の御父母様の愛を中心として杭を打ち込まなければなりません。その杭が打ち込まれた日、サタンと神様の前に間違いなく杭を打ち込んだ日が何の日ですか。それが「愛天日」です。今から、神様の愛を中心として越えていくことができる時代に移っていくというのです。 このろうそくの火は、イースト・ガーデンに行ってつけてきたものです。十六日に宣布したので、その席でこのろうそくの火をつけてきたのです。ですから、この準備したろうそくにすべて火をつけますが、これは、家庭をもった人がもつことができるのです。これは何かというと、真の御父母様を中心として、天と一つになることによって愛の主管権が生じるということです。その主管権のための一つの象徴的なろうそくなので、結婚した家庭がもつのです。 それで、真の御父母様がこの「愛天日」を定めたその基盤を中心として、これを全世界的に、すべての祝福家庭が連結するのです。これは愛天のろうそくです。これには天の主管という意味があります。 それで、きょう、ここで名前を「一情祈祷会」と定めましょう。一つの情、一つの統一された情、心情的紐帯を結ぶ祈祷会だという名前で「一情会」です。ここから、今回の事件は全世界を結ぶのです。(web御言葉集『真の御父母様の生涯路程 (10)』から)このように、お父様はお母様と「み旨において生死を超えて一つである」との約束をされていた。孝進様をはじめとした子女様方も「真の父母様」に対して同様の約束をされた。孝進様が聖和されるまで父母様に対してひと言も悪いことを言わなかった。孝進様が一番の「孝」だというのは、この約束があったゆえだ。(一方、父母様に対してこんにちのH3、K、H4はどうか?)祝福家庭にもその約束をされての「愛天のろうそく」伝授だった。とうごま氏のこれまでのブログ記事では周藤先生著書の「天一国時代を迎えるための 成約摂理解説」の記述そのものより「徳野会長の名を挙げては組織批判」、「本部はみ言を隠蔽している」と言うような本部と信徒の離反を目的とした「「共産主義の統一戦線戦略」の餌食になっていないですか?!」的戦略からのものが続いているようだ。以下記事からの引用を見ても、永田正治氏講演動画公開!金振春論文を暴く!家庭連合『成約摂理解説』独生女論の崩壊。●真実の独生女論は金振春苑長の論文『真の父母様の独生子・独生女研究』に明記されている!・2017年2月7日 孝情学術苑創立総会国際学術シンポジウム 天宙清平修練院1 真のお父様は原罪が全くない状態で誕生したと言うことは難しい。 〈P.244〉2 真のお母様はイエス様の場合と同じように、血統転換の過程を通じ神の血統をもって生まれたので、原罪がない独生女の立場で誕生することになった。 〈P.248〉◎金振春苑長が、この独生女論は韓氏オモニの、2004年6月の発言に基づいて書いたと説明している。◎ 真の父母様の独生子・独生女に関する論議は、2014年6月、真のお母様の勝利帰国歓迎会のとき、初めて公論化された。(論文の冒頭書き出し部分)まず最初に気になったことは黄マーカーの金振春苑長の論文(のタイトルが)『真の父母様の独生子・独生女研究』であっだ。これを勝手に「独生女論」だとすり替えて批判をしていたということだ。支流人の中にはお母様を善くも分からずの、ありもしない「独生女論」を裏返したような「独生女批判理論」に踊らされてのお母様否定されている方も少なからずいるようだ。「独生女論」があるとすれば、まずはお父様がの「元祖・独生女論」を学ばなければならないだろう。これまでの記事でもそれを訴えてきた。Re[1]:とうごま氏によるお父様の「元祖・独生女論」批判理論Re[2]:とうごま氏によるお父様の「元祖・独生女論」批判理論周藤先生の「成約摂理解説」からは、私がこれまでブログで取り上げてきた「祝福と理想家庭」からの引用も同じようにされていた。「祝福と理想家庭」、そして、今回紹介の『真の御父母様の生涯路程 (10)』からもお父様のみ言を中心としてお母様についての理解を深めることが出来るものだ(関心のある方は是非)。このような「批判のための批判」に振り回されることなく、もっとお母様のことを求めていかれるところに真理が隠されていることを知っていただきたい。お父様のみ言「原理本体論について」からは原理講論の主人はお母様とまで語っていた。36家庭(3家庭)の史吉子女史(故・劉孝元教会長夫人)も「心を打つ50の証し 真のお母様、感謝します」から『お母様を通して現れた「原理原本」』のタイトルで書かれていたが、お母様はその後、全世界を巡回講演されるようになりました。一九九六年、お母様が講演された「救援摂理史の原理観」というみ言で、イエス様の血統が明らかにされました。私はこのみ言を聞いて、「ああ、お父様はお母様を通して、『原理原本』の一部を少しずつ出しておられるのだ」と悟った瞬間がありました。……このようにして、お父様の「原理原本」は、お母様を通して地上に現れてきたのです。と。ニセ本体論講師の大先輩からのメモ書きと36家庭の史吉子女史では、どちらを? だ。黄マーカー、次には年号だ。「2004年6月」(原文のまま)と「2014年6月」では解釈にも大きな開きが出てくる。お母様が十数年前から何かを画策していたような印象を故意に与えようとしているのか。タイプミスであれば、まずはその訂正を優先されることをお願いする。とうごま氏の訂正文がないとすれば、お母様を貶めるために故意に書かれたものであると見るべきだ。私tomy4509からは何度も繰り返した来たが、「独生女理論」「独生女論」などというものはこの世に存在しない。もしもあるとするならば、「独生子論」もなくてはならない。金振春苑長の論文タイトルからも『真の父母様の独生子・独生女研究』であっだ。さらには、お父様のみ言を語らずの「独生女批判理論」こそが原理を逸脱した何物でもない。お母様を知らない「無知」からの「批判のための批判」に踊らされることなきように!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 周藤健先生自叙伝 番外編「『成約摂理解説』発刊に寄せて 今明かされる世界と人類に残すべきみ言」
2019.05.19
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