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高3の長男は学年でもトップクラスの成績で部活も真面目にやっていて友人も多く、週2~3回のまっとうなバイトもしており彼女とも多分健全な交際をしている。正直言って僕の高校時代とは全く逆でありいったい誰の遺伝子が入っているのかとヨメを少々疑っているのだが(笑)昨日、息子の就職が内定した。大学進学も可能な頭脳、内申書だが就職である。そのへんのテキトーな大学に行くぐらいならその4年間を海外の放浪に費やした方がいいと僕は以前から言っていたのであるがそれもせずに真面目に就職である。しかも僕の嫌いなT○Y○TA自動車に就職だ。(企業名がわからないように伏せ字にしてあります)長男は今まで進学・進級やら英検やら簿記やらの試験を1度もすべることなくパーフェクトに合格してきた。今回の就職試験も難なくクリアー。全く欠点がないような出来た人間で精神面も強い。しかし、実はこういう真面目なヤツが最も危ない。1度挫折を知っただけで自殺してしまうとかうつ病になってしまうような気がするのだ。だから昨日もこう言っておいた。「合格おめでとう。でも俺の道じゃねえと思ったら辞めろ」そもそも僕は優等生が嫌いなのだ。(ほぼ100%妬み(笑))まあ、背伸びせずがんばってくれや。
2009年09月30日
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仕事が終わってから100均ショップに行った。夜9時まで営業しているのでありがたい。今回は自転車用ライトを買いに行った。ホームセンターだと¥2980ぐらいするが100均ショップだと¥735(電池別)で売っているのだ。ライトを買うだけのつもりだったが愛犬ルークさんが楽しめるおもちゃはないか?とついついペット用品にも足が向く。(買ったグッズは後日報告)ネット通販でもペット用品は無数に売っている。しかし問題は送料だ。安いと思って買っても送料が高ければバカみたいだ。1つの店に絞ってペットフードとかおもちゃとか色々買って同梱発送してもらうのがいいかも知れない。ちなみに我が家ではペットフードは娘が働いている動物病院で格安で買っている。 【楽天ペット用おもちゃ一覧】見ると案外欲しい物が出てきて困る。
2009年09月29日
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先週から「高校生の息子さんがいるんですか?」といきなり知らない女性から訊かれることが多い。先週の9月20日発売の雑誌に載せたエッセイで「高3の息子と富士山に登った」というのを読んだそうなのだ。中には冗談っぽく「本当の子供さん?」と連れ子疑惑を抱いてる人もおられるようである。(笑)「21歳の娘もいますよ」と言うと更に驚いてくれる。これは僕の容姿が若く見えるということだ。非常にありがたいことである。確かに男も女も接客業をしている人は若く見える。僕はファッション業界にいるから尚更だ。特に女性の接客業の人は日常的なことから若さを保つために色々なことをしている。バックヤードの喫煙場所で女性店員さんと話すと立つ姿勢ひとつにも日常的に気を付けているそうだ。背筋を伸ばしてケツに力を入れている、というのが基本らしい。(蚊を入れるではなく、ちからを入れると読んで下さい)そうするとお尻の垂れるのを防止すると言うのだ。その他にも簡単なことでは「だらだら歩かない」とか「にこやかにしている」とかも当然の行為のようだ。僕はネックレスは身に付けていないがネックレスをするだけで猫背を防ぐという意見もある。(ネックレスを見せるように歩くと背筋が伸びるらしい)サプリメントとかダイエットなんかではなくお金もかからず健康的に若返るにはそういう日常の些細な姿勢が大事である。(といいつつ最近腰が痛えんだよなあ)
2009年09月28日
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娘の誕生日プレゼントにバケツプリンが届いた。神奈川で働いている彼氏からの贈り物だ。というわけで本日の娘の朝食はプリンだ。(笑)家族みんなで分けて食べた。さて、このバケツプリンは楽天ショップでも買えるがわざわざ販売店からの手書きメッセージ付きだ。本当に親切だし味も美味しい。誕生日にはケーキ代わりにどうだろうか。ちなみに僕は子供の頃に風邪をひいて寝込んでいて母親が「何か食べたい物はない?」と訊かれた時に「3個セットのじゃなくプッチンプリンが食べたい」と必ず答えていた根っからの富豪である。【バケツプリン】
2009年09月26日
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外国人向けの富士登山のサイトを見ると6合目とか7合目は「6th station」「7th station」とある。【How to climb Mt. Fuji】僕は「○合目」という英語が分からなかったので「6th point、7th point」と言っていた。しばらく登ると同行者のデイヴは「わお、7th stageクリアーだ」と言っている。面白い発想だと思った。まるでゲーム感覚ではないか。「ステージ」という言葉の発想はさすがである。下山時に7合目でのんびり休憩した。「ここはセヴンス・へヴンだね」と声を掛けたら「確かに!7th heavenだ」とデイヴは笑った。どこまでも地平線の続く絶景があった。 ※今日で娘が21歳だ。
2009年09月25日
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先日一緒に富士山に登ったデイヴが帰国した。本名はデヴィッド、オーストラリア人だ。今朝6時にメルボルンに到着だそうだ。子供の頃、オーストリアとオーストラリアってなんか似たような名前で面倒だなあ、と思った。語源は同じなんだろうかと想像してしまう。ロシアの西にグルジアという国がある。本来はジョージアと発音するのだがアメリカのジョージア州と重複するので日本ではグルジアと発音している。(グルジアは「ジョージアと呼べ」と抗議している)さて、オーストリアといえばこんな男がいる。ドイツ生まれではなくオーストリア人、画家を目指すが素質がなく断念、菜食主義者で大の愛犬家、最愛の恋人と地下壕の中で静かに結婚、その翌日、妻となった彼女と服毒心中。(その前に愛犬にも毒を飲ませて殺した)著書に「わが闘争」がある。世界中の人から嫌われ者の代名詞となっている。
2009年09月24日
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山に行くとヘリコプターをよく見かける。食糧の荷揚げ・ごみの荷降ろしは午前から昼過ぎまで、新聞社のヘリ、捜索や救助のヘリは時間に関係なく飛ぶがどれも飛び方で区別がつく。フランシス・コッポラ監督の「地獄の黙示録」にはベル・エアクラフト社のヘリが登場する。ワーグナーを大音響で流しながらベトナムの村を一斉攻撃するシーンだ。倒産寸前だったベル・エアクラフト社が奇跡的に息を吹き返し大増産、大儲けしたのはベトナム戦争でアメリカ陸軍がヘリを使用したためである。採用の裏には莫大な賄賂や利権が絡んでいたという。山で見かけるヘリはどれも人のために利用されている。争いとは無縁の静かな青い空である。
2009年09月23日
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最初は真っ暗である。星がある分、むしろ空の方が賑やかだ。 そのうちに紫色の世界に包まれる。音もなくざわざわと動いている。 地平線の彼方に太陽が出ると遠くの方からじわじわと黄金色が押し寄せて来る。言葉は光に抑え込まれる。
2009年09月22日
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デイヴと富士山最高地点の剣ヶ峰にいると10数人のツアー登山客が登って来た。ガイドさんの言葉にビビった。「はい、皆さん、どうもお疲れ様でした~。 ここが富士山最高地点3776mです。 じゃあここで15分の自由行動となります。 15分後に下山出発しますからね~」確かに何もない。山小屋も閉鎖している。1時間の自由行動と言われても困るかも知れない。でも5時間も6時間も列を乱さず登って来て15分後に下山とは滑稽な気がした。デイヴにガイドの言葉を訳してあげた。「あれが日本式団体行動だ。会社もあんなようなもんさ。 団体である以上、個人行動は許されない。 まあ、俺はまっぴらご免だけどな」「オー、ファック! 日本人はあれで満足なのか?」本日発売の「リバ」のエッセイは【富士山】だ。原稿締め切りの都合上、8月上旬に息子と行った1回目の富士登山のことを書いた。
2009年09月21日
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ちょっと古いが使ってもいいな、というデジカメがある。一緒に富士山に登ったデイヴが持っているカメラで【SONY サイバーショット DSC-H3】というやつだ。僕の愛用機種【オリンパスC-730】はたった320万画素で液晶モニターが小さいのが難点である。光学10倍xデジタル4倍の点は満足しているし色の出具合いも完全に合格点である。(ブログの写真は全てこのカメラ使用。色補正なし)サイバーショット DSC-H3は後継モデルが出ているのでもう市場には出回っていないかも知れないが使わせてもらってみて「うん、いいな」と思った。発色もいいし液晶も大きいしホールドも良い。810万画素というのもいい。それに簡単に下のような画像処理が出来る。パソコンに取り入れることなく、撮ったその場でだ。こんなことに惹かれるのは少しミーハーな気がするが案外色々と楽しめそうである。最近のデジカメってもっと色んな機能が付いてるのかな?
2009年09月20日
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別に人付き合いが苦手なわけではないしフレンドリーな性格だと自負している。しかし友情だとかそんなセリフは昔から大嫌いなのである。所詮、行動したければ自分で行動するし他人にお伺いを立てるようなことはしない。団体行動とかは毛嫌いしているどころか少人数でのグループ行動も苦手である。昨日行って来た富士山で珍しいショットを撮った。文章にすれば「朝陽を受けて友と肩を組み...」という背中が痒くなるような写真であるがまあ...、たまにはいいか。案外気に入ったショットである。 【注;帰ってきたウルトラマンに出てきた怪獣 ぺスターではありません。(わかる人にはわかるネタ)】
2009年09月18日
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デイヴと富士山に登って来た。先月の富士山に続いて2回目である。 【⇒画像はこちら】 本当に素晴らしい朝焼けだった。
2009年09月17日
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買い物に出掛けるのが嫌いなのだが先日アルペンだったかオリンピックだったか忘れたが登山用品コーナーへ行って来た。先月の避難小屋でランプのキャンドルを使い果たしたので補充で買いに行ったのである。キャンドル4個入り¥150ぐらいのついでにキャンピングマット¥598を買った。相変わらずの富豪っぷりである。さて、そのキャンピングマットはコレ。キャンプシーズンも終わったので特売価格だったのだがそこで老夫婦が僕と同じマットを買おうとしていた。彼らは【幅60cm¥598】と【幅90cm¥798】を比較しどちらにしようか迷っているようだった。その迷い方だが幅60cmを2本買うか、ではなく幅90cmを縦半分真ん中で切れば安くあがるので1人当たり幅45cmで大丈夫か、という迷いだった。(笑)避難小屋泊まりはもうしない!と言いながら10月には友人と避難小屋泊まりを立案した僕であった。
2009年09月16日
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月夜の中を歩くのが好きである。深夜から山に登り始めることが多いのだが月明かりがあるかないかで安心感が違う。安心感だけでなく、風情が違う。明るい月夜の時は手にしたライトを消して開けた河原なんかで仰向けに寝転ぶことが多い。このまま寝るか、という思いを止めてまた歩く。残念ながら明日の夜からの富士登山は闇だ。その代わりに満天の星空が見えるだろう。日の出2時間ほど前に東の空に月が昇るようだ。それもいいな、と思う。山に行く時はもちろん天気予報を見るがそれと同時に見るのが【月齢カレンダー】である。行く前から「月のある風景」を想像して楽しんでいる。あさっての夜明けはこんな感じの月になる。
2009年09月15日
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水曜日の夜から再度富士山に登ることになった。去年一緒に南アルプスに行ったオーストラリア人のデイヴと行く。「混んでいる山には行きたくない」という僕の要望でデイヴの富士登山は却下してしまっていたのだ。再来日したデイヴがやっぱり登ってみたい、と言うので「まあ今ならオフシーズンに入ったから行こうか」と僕にとっては1ヶ月半ぶりの富士山である。例のように富士山麓から深夜登り始めて朝焼けを見て下山という徹夜登山だ。昨日は富士山頂は結構冷え込んで氷点下5度だったらしい。それに加え、風速1mにつき体感気温が1度下がるからかなり寒いと思うのでそれなりの装備をしていく。しかし水曜の夜から木曜の朝にかけては天気図から予想するとそんなに冷え込まないだろう。若干雲の多くなるのが予想されるが山頂近くで雲の上に出られればラッキーである。参加希望者はご連絡を。(いねえよ)
2009年09月14日
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1週間近く前から左目の半分が充血していた。まあそのうち治るだろうと思っていたが一向に治らない。仕方なく今日は目医者さんに行って来た。目医者さんに行ったのは生まれてから2度目だ。学生時代から目を温存していたので視力は良い。(左目は精神的ストレスで何とか網膜炎になって以来 網目模様が歪んで見えるが。 その原因は数年前、大量万引きで一夜にして発症)目をいじられるのは怖い。ライトを当てられたりルーペで覗かれたりしたが毛細血管も異常なしで結局原因はわからず。2種類の目薬をもらって帰ってきた。¥1790、高いよなあ。せめて「疲れ目です」とか「目にキズがある」とか適当なことを言って欲しかったわ。「異常ないんだけどなあ」と言われて金払うのは何だかもったいないなあ、と思ってしまう。「仕事のし過ぎだから目を休ませてあげて下さい。 山で1週間療養しなくてはいけません」とそんな言葉を期待したのであるが。
2009年09月11日
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秋らしい夜更けである。庭で秋の虫も鳴いている。静かな夜にBLUESを聴いている。以前、雑誌の対談では「ロックを語る」ということで最愛聴盤は「ストーンズのベガーズ・バンケット」と答え「やっぱりね」「そんな感じ」と反響を戴いたがそれと同じ、いや、それ以上に好きなアルバムは「ジミ・ヘンドリックスのブルーズ」である。とにかくドロドロで暗い、というか黒い。まるで夜中にしか聴いてはいけないようなそして多分一般受けはしないアルバムだ。部屋を暗くして聴くのが正しい、BGMではなく集中して聴くのが正しい、目を閉じて聴くのが正しい、そんな大好きなアルバムである。BLUESを聴いてみようかな?と思う人は絶対に聴いて欲しいアルバムだ。1曲目だけがイマイチ浮いてしまっているが他の10曲はたまんない。只今3回目のリプレイ中。【Rolling Stones BEGGARS BANQUET】【Jimi Hendrix BLUES】
2009年09月09日
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まさに高齢化とホームレスの波が押し寄せている。僕の店が入っているビルも例外ではない。以下、高齢者及びホームレスの行動・男子トイレの洗面台に入れ歯を忘れていく。・エスカレータからカートもろとも転がり落ちて来る。・杖の忘れ物。・膝が痛いので3階の女子トイレまで行けず 2階の男子トイレで用を足すおばあさん。・点滴をぶら下げて歩いていて転ぶ。・開店から閉店までベンチに座っている。(皆勤賞)・男子トイレの中に大便の付いたズボンが置いてある。・通路に点々と大便が落ちている。・男子トイレの洗面台で髪の毛を切る。・男子トイレの洗面台で髪の毛を洗う。・トイレの中に惣菜の食べ残し。・マッサージチェアにお金を入れず半日粘る。・開店と同時に通路のベンチの椅子取り合戦。・肉をそのままポケットに万引き。・本屋で34冊万引きして即バレるおじさん。以下、謎の行動・僕の店のピアスコーナーで3分間固まって動かない。・僕の店(アクセ屋)でビーフジャーキー売ってるか訊く。・僕の店(アクセ屋)で屏風を売ってるか訊く。・僕の店(アクセ屋)でヤカン売ってるか訊く。・年に数度、鎧に身を固めて刀を差したおじさんが来る。・いきなり意味不明の言葉を叫ぶ人。(土日必ず)・自分の頬に思いっ切りビンタをし続けるおじさん。・僕の手を握り「また来るからね」とウインクするおじさん。あなたの地元のデパートにもこんな感じの人いませんか?
2009年09月08日
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むかしむかし、妹はおもちゃの犬を持っていた。白い犬で、毛皮に似た薄い繊維が表面を覆っていた。横腹に付いているゼンマイを回すとジーコジーコと歩き、時々お座りをする。座ってキャンキャンと鳴き、また歩き出す。妹は腹ばいになって犬のあとをついてまわった。玄関口から犬が落ちると妹は笑った。横倒しになったまま犬の足は動いていた。自分が大人になるとは想像すらしなかった昔の話だ。今夜ルークさんと散歩に出掛けた。ルークさんはおもちゃのように歩き暗いナトリウム灯はまるでセピア色に見えてふとそんな昔のことを鮮明に思い出した。歩道を渡る時にバスが来た。生まれ故郷の実家近くにはバスは通らない。「ああ、俺は今は違う街に住んでるんだな」そう思ったら実家の玄関がなぜか思い浮かんだ。妹とおもちゃの犬で遊んでから30年以上が過ぎたのか。何度かまばたきして、何度かの嘘をついただけで30年過ぎた。
2009年09月07日
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さて、ブログ仲間のエンジェル・フェイスさんが8201mのチョー・オユーに向けて本日出発である。帰国は約40日後。内緒ではあるが彼女は現在60歳を過ぎている。しかしトレーニングとして腹筋を1日200回とかやる。バケモノかい!僕は毎日このように椅子に座ってパソコンに向かい、時々立ち上がって30mほど離れた喫煙スペースまでフラフラと1日3~4回歩くだけである。身体を動かすトレーニングは全然やらない。帰宅時に自転車をのんびり漕ぎながら空を見上げ、「よし、今夜は月がきれいだ、夜の散歩をしよう」と思うが結局家に帰ると晩ご飯を食べ、愛犬ルークを撫でながら散歩のことなどすっかり忘れている。寝る時間が不規則なせいか、どこか身体が悪いのか痩せたままで一向に太ることはない。寝起きなんか貧血のせいか壁伝いによろよろと歩き小便するにも便座に座って目を閉じている。(恥)時々上がっている便座に座ってしまいそうになりハマる直前に「はっ!」と気が付くほどである。(笑)今夜、散歩しようかな?(多分夜になったら忘れているが)
2009年09月07日
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昔からここを読んでくれてる人は憶えてるかも知れないがオーストラリア人のデイヴが再来日した。今日の午後にいきなり店に現われたのでビックリ。あれからどうだった?とお互いの近況を話し、店を閉めた後は【ラグスロウ】に直行である。「サーモンとアボガドのパスタ」最高!今回は3週間だけの滞在だそうだが2人でどっか行こうと計画中である。
2009年09月05日
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ネパールでは本人の遺志により葬儀の種類を選ぶ。大抵は火葬であるが鳥葬を選ぶ人もいるそうである。鳥葬は最も高尚な葬儀といわれている。天高く飛ぶ鳥に肉を食われることによって自然の食物連鎖の掟に取り組まれるし自らも天高く登って行けると信じられるらしい。もちろん鳥が食いやすいように遺体を細かく切断する。切断屋といわれる職業も存在する。そして僕は鳥葬の跡地をヒマラヤで実際に見た。2月の厳冬期、標高3500メートルの村カグベニ。チェックポストを過ぎればムスタン王国に入るという通常の許可証ではギリギリ北端の村である。登山道をやや外れ、アンナプルナを南に遠望できる丘の上。大きめの岩が輪をなすように置かれていた。トレッキング中に仲良くなったドイツ人に「人間、切る、鳥、食べる」などと身振りで教えると「ふむふむ...」と理解したようである。鳥葬跡地の岩には雪で洗い流されたのか血痕もなくかすかな紙切れや何かの金属片が残っていただけだ。風がごう...と吹き、ただそれだけのことであった。イメージの中で人が天に舞った。
2009年09月04日
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ブログを読ませていただいている人の中にエンジェル・フェイスさんというお姉様がいる。昨日の彼女の日記を読んで驚いた。【チョー・オユーにアタックする】というのだ。チョー・オユーといえば地球で6番目に高い山、標高は実に8201メートルである。一般人がピクニックで行ける場所ではない。6000mを越えれば酸素も薄く、寝ていても体力を奪い取られるといわれている。登頂は気力と体力だけでなく天候によっても左右される。地球上の人間の中でもほんのコンマ数%のみの人間がその山頂に立つチャンスを得るのである。彼女はエルプロモ(5430m)、アコンカグア(6962m)、マッターホルン(山頂直下で惜しくも断念)などロッククライミングを伴う山を登った経験がある。そのために富士山で高度順応訓練をしたりクライミング・ジムで登攀訓練をしたり国内の色々な山を登りながらの訓練をしたり半端じゃないトレーニングを積んでいる。彼女は「行けるうちに行く」と仰る。そのポジティブさが好きだ。既に人生の折り返し地点を「ほんの少し」過ぎ残り時間の逆算をするお年頃である。(笑)もちろん登頂出来る方がいいに決まっているが登頂成功よりも大切なのはアタックしようという意志、チョー・オユーを目指してそこに行ったこと自体が既に素晴らしいことだと思わずにいられない。エンジェル・フェイスさん、万一の時のためにヘルメットに英語表記で名前書いてけよ。(笑)
2009年09月02日
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山歩きを始めた18歳頃は登山靴を持ってなかった。中央アルプスを1周した当時も普通のスニーカーで乾燥食糧とポカリの素、コンロなんかを持ってぶらぶらと散歩するように歩いていた。山小屋なんぞに泊まると服装を奇異の目で見られ山を甘く見るな、というような視線を感じた。当時の山屋はみんななぜかチェックの長袖シャツ、グレーの8分ズボンに茶色の革の登山靴という絵に描いたような服装の人達ばかりだったのだ。しばらくして登山靴を買うことになったのだが最初に買った物はどうなったか忘れてしまった。2足目の物はヒマラヤでとうとう寿命が来て帰国後に今使っている3代目に買い替えた。1万円弱のゴアテックス製の物だ。こいつもそろそろ靴底の模様が減ってきて来年か再来年には寿命を迎えてしまうかもしれない。
2009年09月01日
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