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今日から土曜日まできつい戦いに臨むが、その始まりはすでに波乱万丈だ。電車で羽田へ向かっている途中に遅延の連絡を受けたから一旦職場へ戻って待機したが、これから出発するという連絡を受けて蒲田への電車に乗ったのに、駅を出たらようやく出発しそうだという連絡を受けた。 ブランチの時間もかなり遅かったので、電話でいろんな連絡と後始末を済んだ後に、ラーメン大木戸へ。1時半のブランチはもはやブランチと言えないね。 ランチタイムではない時間帯だから先客なし。渕上店主に挨拶してから、限定らーめん、ビールの食券を購入。丼jはビールと同価格なので、むろや時代からこのように、同価格の食券を購入して口頭で渕上店主に伝えることになっている。 むろや時代の冷やし中華をイメージして作ったということだが、わしはむろやの冷やし中華を食べたことがないと記憶している。 トマトの酸味はつけ汁との相性がよい。しかも冷やしなのでその酸味がもっと効いてきたのだ。 麺は通常の麺と違って、ほかのお店で使っていた麺を使用したのだ。確かにつけ麺の麺としてかなりよいのだが、やはり麺とつけ汁のバランスをうまく取れたというのは渕上店主の腕前ってことだね。 最後はスープ割で完食。洋風のようなつけめんは珍しくないかもしれないが、やはりおいしく作っていただいたのだ。 もう一つの主役とはヒラメ丼だ。魚、タレ、ご飯の相性とバランスがよい。何しろ、丼のタレとつけ汁と相殺なしってことだ。 相変わらずおいしい一杯であったが、仕事じゃないとなかなかこの界隈に来れないわしにとって、頻繁に通えないことが痛いね。
2016.06.30
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長丁場になる仕事だと想定していたがまさか朝食を食ってから午後2時まで部屋から出られなかったとは…。/center> 銀行へ向かっている途中に、「横浜家系ラーメン 松田家 本郷店」の前に掲げたまぜそばの紹介に惹かれてしまったので入店し、まぜそば大盛の食券を購入。清六家という筑波発の家系の直系店だが、このまぜそばは台湾まぜそばに似てるような気がする。 太麺だが提供が予想より早かった。」 タレは油より醤油味を強調した味わいだ。四角い太麺はもっちりしておいしい。家系の麺は中太麺と言われてきたが、今の麺からみれば中細麺ぐらいな太さだが、ここの麺は家系の中でも太くて厚いほうだ。しかも持ち上げもしやすい。油そばとして非常にいい麺だと思う。割りスープができればもっとよかったかも。 最近都内では吉村家、六角家の関係店が少なくなった一方、チェーン店が増えている。ここのラーメンも食べに来ようかと思うが、やはり吉村家、六角家の関係店をクリアしたい気持ちもある。
2016.06.29
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同じセリフだが、今週から一波乱がありそうなので、とりあえず仕事の時間を確保するために、近所でブランチを摂ろう。出勤の前に職場から近いIZASAへ。前回いただいた鶏白湯はおいしかった。ただしここのつけ麺は鶏白湯魚介スープだそうだ。 開店直後に入店したらすでに客がいた。後客も次々。特製つけ麺の食券を購入し、中盛をお願いした。 同時に提供。 煮豚のようなチャーシューが載せてある。麺は流行った味に比べあまり太麺とは言えないが、絡めもいいしコシもある。 魚粉も使用するが、つけ汁はやはり基本的に濃度の高い鶏白湯なので動物系の味わい。やはりここの鶏白湯は濃厚だね。醤油タレはラーメンより薄めかな。スープ割は女将さんが出したホットでのセルフサービスとなる。ラーメンのスープより飲みやすい味わいだ。 流行ってきた味だがおいしく作っていただいた。ところで、冷やしラーメンも気になるね。
2016.06.28
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2年前からの兼業だが、だいたいこの時期に入ると、少し遠いところへ食事することができたが、今年はなぜか余裕ができなかった。今日もそうだ。やはり遠いところまで行けないので、兼業の職場の近所で食べることになった。 しかし狙っているお店に行列ができている。もはや時間がないので、ちょうどこの時間帯で開店する「中華そば 二階堂」へ。 と言っても、開店直後なのにほぼ満席。初訪問の時食べた特製煮干そば、炙り肉ごはんの食券を購入。 ほぼ同時に提供。座席が狭いが、厨房が広いので、スタッフはテキパキで麺と飯を速やかで順次に出したのだ。 肉の大きさが少し変わったが、全体の味が変わらずおいしかった。最近あっさり系の清湯系かつ白醤油を使用する煮干しラーメンは珍しいが、ここは清湯系の中でもおいしいほうだと思う。 炙り肉ごはんは肉が赤身と脂身のバランスがよく、味付けもよい。 やはり並盛プラスごはんのほうがよいかと思う。冷やしにも気になるね。
2016.06.27
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また備品を購入するために柏に来てしまった。最近結構頻繁に来ているね。 というわけで、今日の食事は3年ほどぶりの「らーめん 武士道」へ。柏で鶏白湯を提供するお店の中でも名高で、柏で多くの飲食店を手かけている「株式会社フーサワ」が経営しているお店でもある。わしはあまりこの界隈に来なかったので長い間に放置してしまった。実際にこの数年間で店長の交代も行われたらしい。 ほぼ満席。未食のメニューと新メニューもあるが、久しぶりなので、基本的な武士道ラーメンの食券を購入。 鶏白湯に魚粉というパターンの動物魚介スープだと記憶しているが、やはり鶏白湯を強調したのね。記憶中の濃度よりやや下がったような気がするが、飲みやすい。タマネギはスープとの相性が良い。浅草開花楼による中太麺は相変わらず。 こうなったら清湯系の鶏そばも食べに来こないとダメだね。しかし人気の高いつけめんも未食だし、困ったもんだ。
2016.06.26
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作業を終えたらもう7時に過ぎた。何を食べようかと思ってネットをチェックしたら、なんと「麺屋 ねむ瑠」のバカ二ボは今日を含めあと4回で終了するってこと。速やかに店に向かったが、やはり売り切れで閉店している。 何処へ食事するか迷ってしまったが、ほぼ二ヶ月ぶりの「志奈そば 田なか second」へ。未食のメニューもあるし、少し歩きたい。 入口に限定の告知がある。こりゃ嬉しい。元々冷やしあるいは油そばを食べたいからだ。入店したら半分ぐらいの席が埋まっている。この界隈では土日曜になると夜にあまり人が少ないのだね。限定A(アールグレー薫る瀬戸もち豚冷やしそば)、味玉の食券を購入。 冷やしそばと言っても、見た目はパスタだね。 アールグレーとはベルガモットで柑橘系の香りをつけた紅茶で、フレーバーティーの一種ということだが、わしは飲んだことがないのでよくわからない。トマトとセロリなどの野菜も載せてある。瀬戸もち豚は冷やししゃぶしゃぶのように仕立てられたもので、厚くおいしいが、ちょっと少ないかな。平打ちの中細麺は茹で加減が固めで、もっちりしておいしい。アールグレー薫るということなのにタレには意外とゴマが強く味わえたのだ。ゴマソースって和風だが、全体として洋風のイメージが強いね。 わしにとって少なめだがなかなかおいしかった。常に限定を提供しているようだ。次の限定は何だろうね。
2016.06.25
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土曜日だがやはり出勤。ただしいつもように少し遅く出かけても大丈夫だから11時頃に湯島界隈に到着。ということで、待ち合わせの親友と合流してから、一緒に最近わしが結構頻繁に通っている「ラーメン天神下 大喜」へ。 麺を変えたってことを知っていたので、特製中華そばの食券を購入。開店したばかりなのにほぼ満席状態とはすごい。 平打ち縮れ麺はやはりもっちりしておいしい。今回の麺は手もみ麺?しかし、スープとトッピングの変更がないのに、麺を変えたことだけで全体の感じが変わったような気がする。 友人が食べた特製とりそば。こっちにも久しぶりだね。
2016.06.25
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来週からあまり時間がないので、今日親友と約束して亀有へ映画の後編を見ることになったが、やはり夜じゃないと時間が作れなくて…。 映画が終わった時に確実にやっているお店と言えば、やはり「麺 たいせい」だ。しかし夜8時に過ぎた時間帯なのにほぼ満席とはすごい。味玉味噌らー麺、味玉の食券を購入。 鶏スープがメインとなるスープあるいは味噌を突出させるのでなく、バランスを取るスープだ。麺を変えたようだ。昔は修業先のちゃぶ屋に似ていて、少し平打ち風の中細麺だが、今日はストレート麺だ。チャーシューを頼んでいないが、挽肉も多い。 親友が頼んだ自家製焼餃子。ここの餃子は初めてだ。大きいだけでなくかなりジューシーでなかなかおいしい。ラーメン屋の餃子としてかなりインパクトのあるほうだ。 最後はいつものルイボスティー。夏は冷たいお茶、冬は暖かいお茶、というパターンで提供しているというのも、ご主人がお客さんへの思いによるものだね。 帰宅の前に東葛地域のヒーローと挨拶しなくてはならないね。次はいつここにゆっくりすることができるか、わしもわからない。
2016.06.24
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最近いろんな締切に追われていて、平日はもちろん、土日もあまり遠いところへ行くことができない。今日もこのような繰り返しになるね。というわけで、近所の「麺屋 ねむ瑠」へ。先月からいろんな新メニューを始めた。わしもまさかもう一ヶ月ぐらいで来ていないと思わなかったのだ。 ほぼ満席。超濃厚 特製烏賊煮干中華そば塩、あられご飯の食券を購入。これまで烏賊煮干中華そばは醤油味のみだが、先月から塩の提供が始まったのだ。あられご飯はオープンしてからずっと提供されているが、わしは初めてだ。 見慣れない赤いものは何だろう?スープは醤油味よりやや色が薄い灰色だ。醤油味に比べ、この塩味はコクがあるがインパクトがやや弱い。このスープは醤油にかなり合っているということを語ったような味わいだ。 あられご飯は見た目がそのまま食べられる替え玉より地味だが、あられが入っているとは面白い。 最後は残りのスープにかけて完食。 全体としては普通のラーメンに比べてもおいしいほうだが、個人的にここの基本的なメニューはやはり醤油味だと思う。
2016.06.24
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油そばを食べたくなったが、今日はやはり遠いところへ行くことができないね。というわけで、「山手ラーメン 安庵」へ。まぜそばの中で未食のバージョンがある。 先客なしだが、後客が次々。まぜそば、味付玉子の食券を購入し、大盛、チーズ、ニンニクをお願いした。 Xと違って、濃そうなタレがかけられている。実際に麺の下にもタレがあるみたい。 Xの味と全く逆方向だが、こっちのほうが洋風でなく、日本式のまぜそばってことかな。ラー油とニンニクも効いているが、ラー油は基本的に辛口に苦手の人もおいしく食べられるぐらいな辛さまで控えている。太麺はもちろんこのタレとの相性が良い。酢と卓上に置いてあるニンニクもさらに入れたのだ。 なかなかおいしかったね。やはりこの麺は汁なしに最適だと思う。Xももう一回食べようか。
2016.06.23
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最近定期的にゴマを補足するが、職場から結構類似するお店が多いのに、結局「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に通ったほうが仕事に無難ってオチになってしまった。もちろん、ゴマ担々麺ならここはわしにとって首都圏のトップクラスのお店ってことだ。 11時半なのにすでに半分以上の席が埋まっている。一ヶ月以上ぶりの金の担担麺、排骨(パーコー)、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 まずはライス、お新香、玉子の提供。 次は主役の登場。排骨を載せていないので、やはりほかのメニューと違って、金の場合は別皿だね。同店の担担麺に比べ確かにゴマの香が違う。個人的に黒のほうが好みだが、これもなかなかよい。 排骨はやはり別皿じゃないと、揚げ方がわからないね。実際に衣がかなりパリパリしていておいしい。スープに乗せたせいで、いつもの柔らかいものしか食っていないが、別皿だと本当においしい。 これほど通っているのに未食のメニューはまだある。次はほかの麺を食べてみようか。
2016.06.22
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今日もやはり職場から離れないが、少し運動したいので、オフィスからやや遠いところにあり、一ヶ月以上ぐらいぶりの「らーめん 雅ノ屋」へ。 ほぼ満席。Cセットの醤油わんたんめんプラス半熟味付玉子を注文した。Cセットとはラーメンとじゃこごはんのセットのことだ。Cセットを頼んだとははじめてだね。 実際に醤油味にも二ヶ月以上ぶりだね 何回食べたことがあるので、もはやコメントできなくなった。ただし、この鶏と煮干しによる醤油スープのコクに何回も驚かされたのだ。そうじゃないと普段このようなスープじゃ考えられない中太麺を使用しなかったのではないか。 じゃこごはんはこのように、しらすをかなり載せてある。しらすの味付けもかなり塩気が強いほうだ。 最後は残りのスープにかけて完食。もうすぐ夏だから、そろそろ冷やしも始めるのでは?
2016.06.21
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過去の二年間の月曜日なら、だいたいこの時期から少し遠いところへ食事することができるようになったが、今年は全くそのような余裕ができないとはなぜ? 今日もそういうことだが、勤務先から少し離れる場所へ行くことができそうだ。というわけで、半蔵門線の半蔵門駅を降りて、三年以上ぶりの「ソラノイロ japanese soup noodle free」へ。あのソラノイロの本店だ。 ほぼ満席。特製ベジソバの食券を購入。野菜もさらに補足したいので、野菜で作り上げたラーメンだと聞いているベジソバを。 この一杯を見た瞬間、ニンジンそのものをわしに食わすか、ってことを考えてしまったのだ。季節によって使用する野菜も違うし、実際に野菜と芋も入っているが、スープと麺にニンジンを大量に使用するので、ニンジンの甘みがタップリ味わえ、もはや本当にニンジンそのものを食っているような気がする。胡椒と辛みそも効いている。 やはり定期的に来れれば体によいかも。しかし今年度からなぜここまで時間がないのか、わしもよくわからん。
2016.06.20
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パソコンの備品を買うために柏へ。おそらく最近パソコン関係の備品を購入するためにこれまでなかったぐらいで頻繁に日曜日に柏へ行くことになるかと予想しているが…。 買い物の前にブランチを。去年年末以来のAKEBIへ。店主は友人のお店の立ち上げに関わったため店を一か月以上休業させたが、その後体調が崩れて定休日を増やして店を再開させた。今年の6月にもオープン4周年のイベントラーメンを提供したのだ。わしは今年に入ってからかなり忙しくなったのであまり柏に来なかったが、ようやく訪問するチャンスが作れたのだ。 開店直前に到着したら先客なしだが、すぐ短い行列ができた。店主が定刻に開店。特製中華そばの食券を購入。 一年以上ぶりの特製中華そばはやはり鶏の旨味が溢れたのだ。魚介も入っているのに、やはり鶏がメインだね。全粒粉を使用する細麺は歯切れと絡めがよい。チャーシューも変わったね。今は肩ロースとばら肉の二種類が入っている。 やはりおいしかったね。繁華街から離れた場所にあるが、常に満席状態を維持しているとはすごい。とりあえず早めに体調が回復するようお祈りする。
2016.06.19
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「とものもと」を出た後、予定通りに船橋駅へ歩行。しかし予想より遠いね。三食目まで行こうと思っていたが、たぶん無理だと…。 考えているところ、無事にずっと訪問したかった「拉麺 阿修羅」に到着。竹内店主はあの麺屋武蔵の本店で修業していたが、実際に本ブログを始める前に何回武蔵本店へ訪問した際に竹内店主に食券を渡したことがあると記憶てしていた。 「あじ玉胡麻らーめん」の食券を購入してから入店。ほぼ満席。さすがだね。 胡麻ソースは濃厚だが、それほど強く強調されたものではない。黒いソースは胡麻だと思うがそれも濃いめの味をしていない。卓上の胡麻をさらに投入することにしたのだ。スープそのものもサラサラした味わいだ。中細麺は少し縮れの感じで、歯切れと絡めもよい。大判のチャーシューと味玉は麺屋武蔵仕様かな。 武蔵のラーメンの胡麻バージョンと言ってもよいが、胡麻をもっと突出させてもよいかと思う。しかし健康的な一杯に違いない。
2016.06.18
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今日は母校のあるところへ短い出張だが午後の会議にのみ出席するので、少しゆっくり行けそうだ。というわけで、京成線で東中山まで来てしまった。船橋市でラーメンを食べに来るのが二回目で三年ぶりだね。 少し探しづらいが、無事に「とものもと」に到着。店主は「三代目麺処 まるは 極 船橋店」出身で、2015年3月に独立したが、7月下旬に体調が崩れて、8月に国の指定難病「成人スチル病」と診断されて入院した。しばらくして店を休業せざるを得なくなったが今年の3月に本格的に営業を再開した。 ほぼ満席。特製醤油らーめんの食券を購入。 事前に調べていないが、醤油タレが効いたものの鶏ガラベースのスープに魚貝類の塩気が隠れているような味わいだ。しなやかな細麺は歯切れがよいし、量もこの系統として多いほうだ。肩ロースのチャーシュー、鶏胸肉のチャーシュー、大きい肉ワンタン三つも入っている。肩ロースのほうは味付けがスープのタレとの相性が良い。しかも脂身も少ないので、肉の旨味がしっかり味わえる。大きいハマグリが入っているというのも、その魚貝類による塩気のことを語ったものだね。 なかなかおいしかったが、最も味わってもらったのは、闘病中の店主の勇気だね。あまりこの界隈に来れないわしだが、頑張ってくださいと祈るしかなくて、ちょっと悔しい。
2016.06.18
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午後のイベントが終わった後に本屋で時間を潰した後に夜のイベントの会場へ。その前に夕食を取ろう。会場から新橋かいわいまで足を運ぶことも可能だが、往復の時間がかかるので、やはり虎ノ門に近いところで食事したほうがよいね。 というわけで、2014年3月にオープンした「麺屋 7.5Hz」の新橋店へ。「高井田ラーメン」「高井田系ラーメン」「高井田系中華そば」と呼ばれる大阪のご当地ラーメンの有名店として知られ、関西で展開してきたが、関東に初出店のようだ。系列店の中でFC店もあるが、口コミではここは直営店だという。わしは梅田店へしか行ったことがないので、直営店とFC店の区別ができないが、味がぶれると聞いたことがある。いずれにせよ、行かないとわからんね。 午後5時なのであまり客がいないようだ。チャーシュー麺並、味付玉子の食券を購入。無料トッピングが選べるので、ネギをお願いした。 梅田店で食べたものより、九条ネギの切り方にしろ、チャーシューの厚さにしろ、いずれも豪勢だ。醤油スープは醤油タレがかなり効いていて、塩気もやや強めだ。麺は記憶のものより細めになったが中太麺だ。チャーシューは味付けもよいし、歯切れもよいのだ。ネギも薬味としてかなり効いている。 量的にはかなり満足できた一杯だが、やはり久しぶりなので、大阪で食べたラーメンの味を思い出せないのだ。関西にも確かに2年ぶりだね。東京で地方のラーメンを本格的に食べられたとはすばらしいことなのではないか。
2016.06.17
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今日仕事関係のイベント、しかも二つのイベントに出席するために職場に行かないが、一つ目のイベントは職場の近くに行われるということで、近いうちに使う予定の資料を職場へ運ぶことにした。 その前にブランチを摂ろう。久しぶりに秋葉原を降りた。狙いは、宿題店の「らあめん 広」だ。蓮根のらあめん元で店長を務めた方が独立し、ふるさとの味を提供するお店だ。東京でも代表的なお店となった元のラーメンはもちろんおいしかったが、やはり広島で食べたラーメンのいずれもおいしかったので、東京で本格的な広島のラーメンが食べられれば、ということでずっと訪問したかったのだ。 ほぼ満席。チャーシューらぁめん、味玉の食券を購入。 醤油タレは広島ご当地の味にかなり近いが、やはりスープはコクがあるものの首都圏の人が好みの軽い味だ。中細麺は絡めと歯応えが良い。チャーシューは赤身と脂身のバランスがよく、味付と歯切れがよい。このチャーシューは間違いなく、広島ご当地の味だ。広島で意外と豚骨醤油ラーメンを提供するお店に味玉を食べたことがないので、比較できないが、なかなかおいしい。 広島ご当地の豚骨醤油ラーメンに比べ軽いほうだが、なかなかおいしく仕立てた味だと思う。広島風のつけ麺と汁なし担々麺もあるので、比較的に余裕があれば再訪しよう。
2016.06.17
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昨日帰宅の途中で「ラーメン天神下 大喜」を通りかかったら、冷やしつけそばの次の新しい昼の限定が始まったってことがわかった。 というわけで、今日出勤前に一週間ぐらいぶりの大喜へブランチを摂ろう。 11時ちょうど到着したがすでに先客がいる。しかし、開店の時間もいつもより遅かったし、先客のチケット購入も時間がかかったので、到着してから10分に経ったらようやく着席したのだ。限定、味付たまご、小ごはん(ランチタイム)の食券を購入。今回の限定は冷やし酸辣湯麺だ。 同時に提供。 台湾で食べた酸辣麺、酸辣スープなら、やはり酸味を重視するが、胡椒で辛さを引き出したのだが、日本で食べた酸辣系の麺、スープなら基本的に辛さがほとんどなく、酸味を突出させたものだ。この冷やし酸辣湯麺もラー油がスープの上に浮いてあるし、エスニックな風味ということであるものの、基本的に同じタイプだ。しかも冷やしスープなので酸味もかなり強く味わえる。縮れ平打ち太麺はかなりの重さがあり、もっちりしておいしい。鶏チャーシューもおいしいが、キュウリとメンマなどの野菜もかなり入っている。 小ごはんを投入すれば味が合わないかと思ってそのまま食べてしまった。 やはり大喜の冷やしはおいしかったね。終了までもう一回食べに来ようか。
2016.06.16
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あまり遠いところまで行けないが、いつもと違う方向にあるお店へ食事しようと思って、反対方向の出口を出た。と言っても何も決めていないままでのお出かけだ。 6年ほどぶりの「らーめん 神勢」を通りかかったら、限定をやっているかつ席が空いている。 こうなったら入店。AburaSoba、味玉の食券を購入し、大盛をお願いした。わしの席の後ろは製麺室のスペースだ。松戸のラーメン寺子屋プロジェクトの出身者なら基本的に自家製麺だ。 酢とラー油などと一緒に提供。 トッピングの追加は味玉のみだが、チャーシューと海苔も本来かなり入っている。限定としてかなりお得だ。 醤油タレだと思ったが、塩タレのようで、海苔との相性がよい。今日ラー油をかけずに酢だけかけたが、これもよい。少し縮れの太麺はもっちりしておいしい。自家製麺の麺としてかなりレベルが高いほうだ。味玉もよいが、温玉であればもっとよいかもしれぬ。 「縄麺 男山」の麺を作り出した本家の麺はさすがだと思う。喫煙可ではなくなったようなので、これから少し頻繁に通おうか。
2016.06.15
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恒例でワンタン麺を食べたくなったので、自然にこうや麺房へ向かった。たまにたんたん亭系のワンタン麺を食べたいが、結局わしの周りに一番行きやすいお店はこうや系のお店が多いってこと。 ほぼ満席。ワンタン麺、味付玉子を注文。わしはやはり醤蛋を言ってしまったのだ。 たんたん亭系に比べ、こうや系のお店のワンタン麺はある意味でワンパターンだが、個人的にどこのお店でも味が安定していることが素晴らしいと思う。こうやの本店にも久しぶりに再訪しないとね。
2016.06.14
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今年度からこれまでのように兼業日の月曜日にやや遠いところへ行くのがやや難しくなったので、職場の周辺で食事することが多くなった。というわけで、昔ながらの中華そばを急に食べたくなった今日は、「支那そば びぜん亭」へ。 先客なし。ちゃあしゅうそば、味つけ玉子、餃子を注文。店主ご夫婦と話したら、やはり大雨のせいで今日ガラガラってこと。 まずはランチタイムサービスのおにぎりの提供。 ちゃあしゅうそばはやはり変わらないお味。きびよりここのチャーシューは少し硬さが残っているが、やはりほかのお店に比べかなり柔らかいほうだ。 焼餃子は小さいが、薬味もうまく使われたし、焼き目もかなりおいしく焼いたし、皮ももちもち。ラーメン専門店としてかなりおいしい餃子だ。そういえばきびの餃子もおいしかったね。 デジカメで写真を撮っているわしを見たら、多くの方が今スマホを使っているのに、デジカメを使うとは本格的だねとおかみさんは言っていた。やはりデジカメのほうがいい写真撮れると答えた。いつも忙しい店主ご夫婦は今日少し話をかけてくる時間があったとは、この雨のすごさを表したものであろう。ところがすぐグループ客が入店し、カウンター席が満席となったのだ。雨と関係なく、繁盛店は繁盛しているね。
2016.06.13
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買い物のために松戸市区へ。最近なかなか松戸市区へゆっくり散歩できないような気がするが仕方ないね。 ニンニクも補足したいので、三か月ぶりの「横浜家系ラーメン じゃん家」へ。正直言えば、閉店した千代作を除き、頻繁に通う家形のお店がほとんどない。そのため、家系のお店への訪問の回数も少なくなってしまった。じゃん家は自宅からある意味で近いのでいい選択肢になったのだ。 ほぼ満席。チャーシューめん、味付玉子、ぎょーざの食券を購入し、カタメをお願いした。 今回コイメを頼んでいないので、醤油タレがオープン当初の感じに近いと味わえた。王道家の麺はますます本来の直系の麺に近づいたようだ。 ぎょーざもなかなかおいしい。 ニンニクも大量に補足した。満足した一杯であったが、都内でわしにとって行きやすい直系の家系のお店が少なくなったので、ちょっと悲しく思わせた一杯でもあった。
2016.06.12
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土曜日だがやはり仕事でなかなか職場の界隈から離れることができない。と言ってもせっかくだからいつもよりちょっと遠いところへ行けそうだね。 というわけで、秋葉原までゆっくり歩いてきたが、いろんな選択肢の中で、4年ぶりの「中華そば専門 田中そば店 秋葉原店」を選んだ。田中商店グループのお店にも少なくとも1年以上ぶりだね。 肉そば、味付玉子の食券を購入してから入店。ほぼ満席。ここも「秋葉原ラーメン わいず」と同じ、外人の店員を大量に採用しているようだ。 神楽坂の田中屋への訪問と同じ、ここでも背脂を入れる「こってり」を食べていたので、定番のそばははじめてだ。煮干味だそうだが、塩気を突出させたので、煮干しの味がやや弱まってしまった。むしろ動物系の塩気かと思う。それでもコクがあるほうだ。平打ち縮れ太麺はもっちりしておいしい。チャーシューは喜多方ラーメンに似ていて、脂身と肉身のバランスがよい。 ここも山形辛味噌らーめんを提供しているね。次はこれにしよう。
2016.06.11
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時間的に短時間で映画館へ行けるかどうかわからないので、あまり前編と後編となっている映画を見る気がないが、配役を見たらぜひ見たいという気持ちが湧いてしまった。と言っても、親友の誘いがないとその気にならなかっただろうね。 終わった後は晩飯だね。映画が終わった時間帯じゃやっているお店も多くないので、確実にやっている「麺 たいせい」へ。半年ぶりだね。 ほぼ満席。醤油味玉チャーシュー麺の食券を購入。最近夕食を控えめで食べているので、しめのご飯を頼まなかった。 定番の醤油味にはかなり久しぶりだね。修業先より醤油タレと鶏スープを強調させたが、修業先と同じく、まろやかでおいしい。麺は修業先よりやや太めだが、スープとの相性が良い。 親友が頼んだ塩らー麺。こっちにもかなり久しぶりだと覚えている。 最後は例の冷たいお茶。やはりおいしかった。今日は疲れて、一部の写真を失念した。また近いうちに出直しするつもりだ。
2016.06.10
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少し元気をつけたいが、勤務中に二郎か家系を食うのが如何かなと思っている。というわけで、最近頻繁に通っている「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へ。そこの黒ゴマを食べたら元気が出るからだ。 ほぼ満席。黒担担パーコー、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。黒担担とパーコーの組み合わせは二ヵ月ぐらいぶりだ。 相変わらず豪勢だ。 黒ごまが香ばしいがスープ全体はあっさりしている。茹で加減の柔らかめの細麺はこのスープとの相性がよい。パーコーは衣までスープを吸い込んだので柔らかくなってパリパリの食感がなくなった。 茶玉子は味付けが濃い。 最後はめしだ。 相変わらずおいしかった。とりあえず少し元気が出たような気がする。
2016.06.09
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出かける前に一仕事を済んだので出かける時間が遅れてしまった。とりあえず出勤前にブランチを済もう。 そう言えば、「ラーメン天神下 大喜」は中華そばとつけめんの麺を変更したという告知を見たような気がする。というわけで駅から出たらすぐ二週間ほどぶりの大喜へ。 やはり食券機で麺の変更について告知されている。特製つけめん大盛の食券を購入。 前回と異なったのはやはり麺だけである。 濃いめの醤油味のつけ汁は意外とあっさりして、流行ってきた味と線引きしたものである。チャーシューもかなり入っている。 この中太手もみ縮れ麺はやはりもっちりしておいしい。同じ300gの麺に比べて、大喜の麺は見た目が少ないが比較的に重い。やはりかなりの小麦粉を使ったね。 最後はスープ割。醤油の味がやや薄くなったがスープのうまみが強くなった。塩気もそんなに強くない。 さすがだと思うが、接客のオペレーションは少しおかしくなったようだ。古参のスタッフも少なくなったので仕方ないが、少し寂しい。
2016.06.08
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今日も朝一から仕事に入ったが、ようやく一段落まで終えたらもう1時半に過ぎたのだ。だったらちょっと遠いところへ食事しようか。先週一回訪問しようとしたがスープ切れでしゅうりょうしたことで振られた「麺専門店 自家製麺 織恩」へ。 ラストオーダーの時間に近いがご主人から大丈夫と言っていただいたので入店。前回の訪問で食べる予定の5種のチーズまぜそば大盛、味付け玉子の食券を購入。すなわちわしは今日の昼の最後の客だ。 味玉は別皿。 チーズのほかにコーンも載せてある。洋風タレの予感。 タレは洋風だけでなく全体としてクリームシチューのような味わい。もっちりして重みのある極太麺はこのタレとの相性も良い。 最後は割スープを注ぐ。クリームシチューからクリームコーンスープのような食感になった。コーンの甘みもこのタレとの相性がよい。 予想外の味だがやはりおいしかった。職場からやや遠いがある意味で近所。にもかかわらず、混雑の時間帯かつラストオーダーと売り切れの時間が早いってこともあり、なかなか来れないが、とりあえず時間があれば再訪。
2016.06.07
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今日もあまり余計なことを考える時間がないままで出かけたので、やはり職場の近くに食事をとるしかなさそうだが…。 そういえば、「めん徳 二代目 つじ田 飯田橋店」にオープンした時訪問したが、調整中のためにらーめんを食べられなかった。職場にも近いので再訪しよう。 11時半にも至っていないのにほぼ満席。濃厚特製らーめんの食券を購入。昔二代目という単語で、めん徳に継いだことを強調したが、今はもはや名店として知られているので必要がなくなったようじゃ。 前回つじ田のらーめんを食ったのは去年のことだが、はじめて飯田橋で食べたと言ってもだいたい想像できる。実際に想像した通り味だが、昔と異なった味とはいえ、どこの支店で食べた今の味はほとんど一定的なレベルが保てている。これだけ考えればすごいとしか言えないね。
2016.06.06
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最近かなり忙しいので、松戸市区へあまり行かなくなった。ちょうど運動も必要なので、自宅から30分ほど歩いて松戸市区へ。 ついでにブランチを摂ろう。今年度に入ってからまだ訪問していない「中華そば まるき」へ。 11時半というタイミングですでに待ちができている。ところで、1月からの味噌ならいつも3、4月頃に終わるが、まさかまさかまたやっているとは思わなかった。というわけで、限定そば、煮玉子、チャーハン(小)の食券を購入。 太麺なのに意外と先客の中華そばより先に提供されたのだ。 やはり山椒と胡椒などが例年より味が弱くなったが、味噌スープの濃度が相変わらずよかった。ところで、今日の野菜の中で青菜が入っていないね。 やはりチャーハンも食べなくてはならないね。 定番の中華そばにもかなり久しぶりだ、ってセリフも前回訪問の時の日記で使ってしまったね。そういえば、今月に入ったらゆっくり遠いところまで食事をする時間も考えることができなくなっているね。
2016.06.05
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作業が予想より早めに終了できたので、あまり行かない地域へ行こうかと思って、町屋を降りた。通勤ルートにある駅だが、前回降りたのは去年の10月の時だった。 都電の線路に沿って裏の商店会を少し歩いたら、「RAMEN にじゅうぶんのいち」に到着。第14回TRYラーメン大賞で新人賞部門のしお部門3位を受賞した新鋭店だ。店主は山頭火出身だが、修業先と異なった味を提供するのだ。オープン当初昼のみ営業していたので、都合でなかなか来れなかったが、ようやく来れたのだ。 夜の部が始まったばかりなのにすでに先客がいた。しかも後客も次々。特製塩そばの食券を購入。 鶏、豚、鴨チャーシューがかなり載せてあるので、かなり豪華そうだ。少し濁ったスープは鶏ベースに魚介の塩気が溢れるが、インパクトが強いとは言えず基本的に優しい味わいだ。中細ストレート麺は歯切れと絡めもよい。チャーシューはそれぞれ2枚ずつでいずれも低温調理のもので、なかなかおいしい。ここまでの量とレベルの肉を載せてくれたら値段にも納得できる。 そういえば、後客の中で年配の方も結構いる。やさしい味だから受け入れてもらえたのではないか。と言ってもやはりレベルが高いね。醤油も食べに来なくちゃ。
2016.06.04
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中華圏の人間にとって忘れられない、あるいは忘れてはいけない日が来たが…。 やはり土曜出勤だが、今日ちょっと都合で出かける時間が遅かったので、用事がなければ降りない根津を降りた。少し歩いたら、「らーめん・手のし餃子 池之端 松島」に到着。何年前からやっているお店で、小料理屋、隠れ家のお店みたいな雰囲気だと通りかかった時に何回見かけたが、なかなか用事でこの辺へ来ないため、ようやく今日初訪問。 すでに先客がいる。ラーメン、薄皮餃子を注文。 まずはラーメン。昔ながらのラーメンだと思ったが、スープもコクがあるし、醤油タレも香ばしい。少し細めの中太麺はこのタイプのラーメンとして珍しい太さだが、もっちりしておいしい。チャーシューは脂身が多いほうだが、 名前通りの薄皮の焼餃子だが、皮はもちもちした食感でおいしい。焼き目もしっかりパリパリした味わいだ。 ラーメン屋としてトッピングのバリエーションが少ないが、お酒のおつまみと一品料理などが豊富で夜も居酒屋として利用されているみたい。少なくともランチタイムは禁煙らしいということでほかのメニューも食べに来ないと。
2016.06.04
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忙しくて遠いところまで行けないというのは本ブログの新しいオチになり続けたようだが、仕事を優先にしているわしの性格ってことで仕方ない。 まぜそばを食べたくなったが、遠いところへ行けないので、まぜそばも提供している「山手ラーメン 安庵」へ。一ヶ月ほどぶりだ。 開店直後なので客が少ない。ところで、まぜそばはあるが、まぜそばとまぜそばX二種類がある。どこが違うかわからないが、まぜそばに比べまぜそばXのほうがむしろレギュラーのまぜそばのように見えるので、まぜそばX、味付玉子の食券を購入。スタッフから大盛とトッピング無料と告知されたので、大盛、ニンニクとチーズをお願いした。 チーズとニンニクのほかにももやし、メンマ、チャーシュー、背脂、ネギが載せてある。 もともと山手の太麺はスパゲッティのような食感で知られているが、このタレとの相性が良い。なんとなくスパゲッティを食べる錯覚ができてしまった。醤油タレだと思うが、それほどコイメとは言えず、むしろチーズと融合しやすいような味わいだ。これじゃ飯あるいは特盛で食べたくなってしまった。 このXは元々去年の年末まで限定だったが、確かにおいしかった。これじゃ定番のまぜそばを食べたくなった。
2016.06.03
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仕事の関係で朝一から仕事に入り、昼1時半に過ぎた時ようやく昼ご飯を食べに行く時間ができた。元々、今日訪問するつもりの「麺専門店 自家製麺 織恩」はランチタイムの時いつも込んでいるということも頭に入れたので、いつもより遅い時間帯での訪問をしようと考えている。 ところが、到着した際にスープ切れで営業終了と告知された。ここまで来たら、もう後戻りができなくなった。勤務中に二郎系のラーメンを食べたくないが、近くの「用心棒 本号」へ。用心棒の本店にもかなり久しぶりだが、関係店の千里眼にも結構久しぶりだ。 午後2時半に過ぎたのにほぼ満席。まぜそば(普通)、ダブルチーズの食券を購入。出来上がる前にトッピングを聞かれた。結局ニンニクだけお願いした。 汁なしのまぜそばとは言え、やはり豪勢に見えるね。トッピングのチーズとG系定番のもやしのほかに青ネギ、白ネギ、かつお節、生卵も載せてある。 天地返しの作業は不可欠だ。少し縮れの平打ち太麺はもっちりしただけでなく二郎本家よりも重みがあるような気がする。タレはG系らしきコイメの醤油タレだが、チーズの甘みによってしょっぱさが少し抑えられた。しかも意外とかつお節とチーズの相性がよい。 冷やしは6月10日から解禁されるってこと。とりあえず、時間があればまた来る。
2016.06.02
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今月からかなり忙しくなるので、ゆっくり食事する時間があれば確保したいもんだが、すでに午前中から連絡が次々入ってきたのだ。というわけで、近所の「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」へ。最近かなり頻繁に通っているが、健康のためにゴマの料理を食べたくなったからだ。 ほぼ満席。排骨担担麺(パーコータンタン)、麦ごはんを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。最近は黒担坦ばっかりなので、久しぶりの定番の担担を。 同時に提供された。かなり豪勢のように見える。 めしまで頼んだが、麺の量がそんなに多くない。博多ラーメンの麺に近い細麺の茹で加減は柔らかい。ゴマベースのスープはあっさりしているが、ゴマ醤は香ばしい。パーコーはスープを吸い込んだので、きぬが柔らかくなった。 疲れができた時、職場の周辺で一番頼りになるお店はここだと思う。仕事の関係で活動エリアが限られているが、幸せだ。
2016.06.01
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