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自分以外の何者かになろうとあなたは思うのですか?憧れの対象は多く、次々と現れるしかし遠く、果てしなく遠く雲のように、手は届かないいつか届くとすら思えない努力しようとすら思えないそれほど遠いこの憧憬は優しい私の手を無理に引くことなく私の背を強く押すことなくこの目が映すためのただの偶像私は縋る私は仰ぎ見るしかし歩かず私はここで彼の偶像をただ、眺める
2004.12.31
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目を背けるための口実一年の終わりの暮れに何の意味がある暮れてゆくのは貴方たちのエゴ私の世界に何も変化をもたらさずそうして背けて、それが真実になるのを待つ
2004.12.30
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クリスマスも正月も、何の節目にもなりゃしないただ後ろから追いかけてきて私を捕まえようとする足音だけ 響いてる
2004.12.29
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もしも平均から著しく外れていることを病と呼ぶならそこには“救いの病”だってあるはずだ単なる一つの崩壊だって君の概念が信じられなくなっただけ何も変わってない少なくとも、誰も動かない君以外は何の意味も無い君の目覚め
2004.12.28
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『より良くしていこう』?でも、その行動は好いものじゃないわ『今やらなきゃ後悔する』?やってしまったら後悔すると思うわねぇ こんなに引っ掻き回していったい何がやりたいの?貴方いったい誰の為にそんなつまらない事をしようとしてるの?私が求めるものは、安定ただそれだけなのに
2004.12.27
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お願いだから悲しまないで帰る場所が無いだなんて僕の前では言わないで頼りないけど何もできないけど君に「おかえり」って何百回でも言うから他には何もできなくても僕はそのためだけに生きていくから君の泪が僕の存在を否定してる僕には君しか価値が無いのに何を言ったって伝わらないものもあるさ
2004.12.26
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やりたいことは、たくさんある有り過ぎてもう何が何だか分からないくらいに一生が短いものだとあんなにも思っていたのに、どうしてこんなにも不釣合いに沢山の事を望んでしまったのか自分の欲張りなことには溜め息ばかり
2004.12.25
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よく、母親なんかが「賞味期限が過ぎても消費期限じゃないんだから大丈夫」とか言いますけど、味が変わるって事は少なからずその食い物が変質するわけであって、人間の舌が判るような顕著な変質が安全なものだとは到底思えないんですけど...そこらへんどうなんでしょうか?と、賞味期限の一日過ぎたプリンを食べつつ想う
2004.12.24
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全部満ち足りてしまって もう何を貰ったって嬉しい人からじゃないと何を貰ったって嬉しくないんだティファニーもバーバリーもあなた以外からは要らないよ
2004.12.23
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染みになって 落ちなければいい破けて壊れてバラバラに埋められても絶対に落ちない 染みになればいい
2004.12.22
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ana lovelisだったかな、この前買ったCD。アメリカだと思うんだけど表現が率直で面白いです。ブリトニーとかアブリル辺りはまだ遠まわしな表現だったんだなぁと実感してます。聞き慣れると面白いって曲は沢山あると思った。言い方は悪いけど、「住めば都」と同じ。
2004.12.21
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もしもこの世に綺麗事しかなくなったらそれはとても暴力的な世界だと思った 少なくとも私は生きていけないだろう 何かを信じる事は排他的で 異なる者は居た堪れなくなるんだ混沌は混沌のままがいい穴を穿ちて殺さぬように
2004.12.20
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他人の欠点を見つけ、そのせいで被害を感じる時 あなたはその欠点を持つ人を忌々しく思うと言います。僕はそんなあなたが、とても優しい人に見えるのです。だってぼくがそんな人を見かけたとしたら、 自分より劣っている者なのだから仕様が無いのだと 見下して「微笑ましいね」と言うだろうからです。苛々するのは疲れるから僕はそのような 自衛手段を既に身につけてしまったのです。あなたの強さと優しさが羨ましくて、つい僕は 愚か者だとあなたを嘲ってしまうのです。
2004.12.19
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「しょうがないでしょう 私だって人間なんだから間違いくらいあるわ」私は、そう自分で言う人間の自尊心の有無を疑う。「~にだって間違いくらいあるさ」というのは他人のミスを許容する時に使う言葉であってほしい。 しかし、おかしな事もあるもので私は小学生の頃に担任の教諭からこう言われた。「私たち教師だって人間なんだから間違いくらいあります」本当なら、あの人を軽蔑すべき場面だったのだ。実際はどうだったのか。私は今でもあの教諭を尊敬している。結局、“尊敬”に大層な理屈なんて要らないのだろう。 少しのインパクトと毅然とした態度それだけで人は簡単に傾倒してしまうのだ。
2004.12.18
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今日の日付を時計で確認すると昔の友人の誕生日だった きっと彼女が死んでも 私はこの日を 彼女の誕生日として 私が死ぬまで 憶えているんだろうと、思った
2004.12.17
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今までは、オフの渾名でもあったCaCO3を使っていましたが変更しました。「羊」も「羊飼い」も駄目だったので「404not羊」です。名前はいつも何となく付けているので由来は見ての通りとしか言いようがありません。それでは、これからも宜しくお願い致します。
2004.12.16
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本当に、自分以外の人間の存在を 何の疑いもなく信じている人なんて 存在するのだろうか?本当は誰も何も信頼なんかしてなくて それでも本音を云う事なんてできずに僕にも その虚構を当然のように見せかけているんじゃないの?もしもそうならば僕は こんな嘘っぽい世界を 少しは信用できるのに...
2004.12.15
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他人の思考になんて入り込みたくないよ どうして一人分でさえ厄介な悩みに二人分も足を踏み入れねばならないのさ これ以上の負荷は要らないよ君は君で居たらいい 僕は僕で在るから
2004.12.14
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無責任に振り回される無責任 被害者ヅラで無能を誇示してその中傷が自らにそのまま返ることを まるで知らないかのように
2004.12.13
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人が群れるのは当たり前誰かがいなければ自分を認めることはできない自分を見ようと思えば比較が付きまとう誰かの評価が欲しくて頑張るのはとても人間らしくて愛しいほど純粋だけど君は――――人は確かに弱いものにしか目を向けないけれど君に強さを求めてしまう我が儘を僕に赦してほしい
2004.12.12
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最初に現実感を喪失したと感じたのは小学生の時。誰から見ても子どもだった私はそれが、大人たちの批判する漫画やゲームじゃなくて教育テレビ番組が原因かと思い当たって哂った。現実感が足りないと困らないようになったのはその数年後。リアルが戻ってきたのではなく、全く平等に足りなかった。現実味の無い夢が、私の現実になってしまったんだ。私は幼い頃から夢をモノクロで見たことなどなかった。それなのに16の冬の日、目を開けたまま見ていた私の夢は気付いたら全ての色を失ってしまっていた。そして、その状態が病気なのだと私を見る人々の目が教えてくれた。――― かわいそうに、と私を見ていた。それから二年生きた。私は死ななかった。だけど死がこんなにも近いことと生がそんなにもありがたくないことを知った。私が生きることに価値なんてないだろう。鏡の中に自分以外の人間ばかり見て、傷つけ合いながら苦しい思いをしてまで生きる意味なんてないだろう。病名を知っている。しかし私はそれを障害と思わない。たとえその為に死んだとしても私はそれを病とは認めない。死にたいときに死ねばいい。何を失うのも自由だ。私が私と認める全てに病名付けができる。病の塊が自己主張しているのは、さぞかし滑稽だろう。此処が“現実”じゃなくて構わない。私は私の存在する場所を現実と定めよう。病気だと思われても構わない。この状態と比べ健常だということに大した意味は無い。私が“自分”じゃなくても困らない。私はこの神経の伝う範囲を自分と呼ぼう。自殺した人間を哀しいとも羨ましいとも思えない。本来、事象は感情とは完全に独立しているべきだ。事象それ自体よりも感情の変質を嘆く。全ての感情が内から出た途端に刃へと変わる。誰かを刺し続けていつか誰かを殺してもずっと何が言いたいのか分からなくなった。。
2004.12.11
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どうしてこの世の中では権利と責任が別々に生じたりしているのだろう?それらさえ全く同じ場所に発してくれたらこんなに理不尽と思うこともなかったろうに
2004.12.10
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だから僕の間違いは、世の中で僕だけがこんなややこしい事を思い悩んでるんだと思ったことでそして君の間違いは、世の中の誰もがそんなにややこしい事なんて考えてないと思ったこと此処に居るのは君の飼ってる犬じゃない。全ての選択を迫られて、引き裂かれながら叫び、苦しんでる 人間なんだ
2004.12.09
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白は人を焼き尽くす炎のようなものだ白は光に支配されるそして君は近づけず焼かれ、墜ちる黒は人を生んだ水のようなものだ黒は闇に支配されるそして君は手を触れて包まれ、浮き上がる
2004.12.08
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『異常だ』って言うのに何秒かかる?どれだけのカロリーを消費する?多分、それはあなたにとって、異常ってことの意味を考えるよりも楽なはずだよ。幼稚な、とても幼稚な、あなたの防御策。
2004.12.07
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“寒い”という感覚がすぐに行動へ繋がる連続性―――人間の特権。無意識の思考の賜物。君は毛布を纏う。不快を排除する。君は不快というものを忌避すべきものだと定義する。それを排除することを極自然だと思っている。僕が不快を受け入れる。君はそれを非難する。君はそれを見たくない。だから僕に毛布を被せる。君は定義を崩したくない。一箇所の綻びが全体を壊すと知っているから。円の内側に居る者はそれ以外の者を理解できない。人間はシステム。円環を保っているうちは何の滞りも無い。
2004.12.06
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泣きたいくらい精一杯生きてきたじゃない少しでも気を抜いたら死にそうだったじゃない逃げたって良いよ 喚き散らしたって良いよそれで君が生きられるのなら全部必要だから僕は君の心情を知らずに「生きて」と言ったしこれからも知ったりできないくせに言い続けるしだから君を非難する言葉だけは持たない絶対に、持たない
2004.12.05
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無意味な英数字の羅列を何桁も覚えてる円周率とかパスワードとか取り憑かれてるみたい楽で楽でしょうがないからどこまで行っても意味なんて出てこなくてそれでもギリギリ何かと繋がってる安心感多分、足先だけ地中に埋まっていたい気分とか頭の先だけ社会に出ていたい感覚に似てる
2004.12.04
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「生きるって何だろう」その疑問自体が日常生活のバグだと気付いてた。考えちゃいけないって思ってたよ。でも、「恋愛って何だろう」そう口にしたとき、私は極自然な事だと思ってた。だからその質問があなたを傷つけていたのかとか 今になって思うよ。 誰も答えてくれなかった。 あなたは何も無かったような顔してたから。
2004.12.03
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倒れたあの人が、倒れた私は黙って それを見ていた何を思えば良いのかと何を言えば良いのかと 考えていたあの人が、倒れてた 死んだ悲しみの声が聞こえた泣いている、女性 少女、人々、 私を見る目少女の、私を咎める目私は悲しまなかった、まだ 考えていた悲しむべきだと思った涙を流そうとした 無理あと少しだったのに 惜しかった、 涙は流れなかった・・・嬉しくて考えて、考えて私は気付いた 「悲しむことは何も無い」あの人が死んだ、大嫌いなあの人が死んだ ・・・嬉しい。泣いている女性、私を咎める少女、私を見ない母と、私を見ている妹、父の死を悼む彼らと、祝福する 私・・・・笑いを堪えるのに精一杯だったそんな夢を見たの。
2004.12.02
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何だって突き詰めていけば形にはなる。だけど、その突き詰める方法を知らない人もたくさん居る。 そして、中途半端でふにゃふにゃした状態を好しとできない人もたくさん居る。 ―――― 無自覚の潔癖症めが。
2004.12.01
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