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とても爽やかな気持ちの良い朝を迎えました。朝晩は確実に秋の気配がして早く残暑とお別れしたいと思います。心地良い北風を全身に受けて緑道を一周してゆっくりと帰宅しました。我が家の軒先でメダカ鉢の布袋葵の花が日替わりで咲き続けて楽しませてくれます。 ホテイアオイ(布袋葵)はミズアオイ科ホテイアオイ属の多年草で、原産地は熱帯アメリカで、葉柄の中央部が膨れて浮袋となって水面に浮かび漂っています。日本へは明治中期に観賞用として渡来しました。名前の由来は葉柄の膨らみを七福神の布袋の腹に見立てたものです。 葉身は長さ5~10cmの広倒卵形で、肉厚で光沢があります。花序は長さ12~15cmで直立し8月~10月に開花します。淡紫色の花が1日で全部開花し翌日には茎ごと曲がって水中に沈みます。花は直径3~5cmで、花被片6個のうち上側の1個が大きくて紫色の暈しがあり、その中央に黄色の斑点があります。 まだ暑く 布袋葵の 八月尽
2006.08.31
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夜明け前から降り出したのか?5時過ぎの空から雨が優しく大地を濡らしていました。そんな中をレインコートに包まれて早朝の散歩に出かけました。緑道を一周して帰宅する途中に雨は上がり青空も覗き始めました。道端に咲く雑草の大錦草の花が雨に濡れて生き返ったようです。 オオニシキソウ(大錦草)はトウダイグサ科トウダイグサ属の1年草で原産地は北アメリカで、中部地方以西に帰化して繁殖しています。 草丈(茎)は20~40cmで直立または斜上して淡紅色を帯びています。葉は長さ15~35ミリの長楕円形で、基部は左右が非常に不揃いになっており対生しています。杯状花序は枝先にまばらに付き6月~10月に開花します。腺体は円形で、付属体は良く発達し白い花弁のように見えます。さく果は直径1~2ミリの卵球形で無毛です。雑草を 抜いて苗床 大根蒔く
2006.08.30
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久し振りにクーラーの無い涼しい夜を過ごしました。早朝5時30分にお父さんは起きて来て私を散歩に連れ出してくれました。何となく体がだるくて散歩にも精力がありません。トボトボと緑道を時間掛けて一周して帰宅しました。庭のアチコチで高砂百合の花が清楚に咲き始めました。 タカサゴユリ(高砂百合)は別名をタイワンユリ(台湾百合)とかホソバテッポウユリ(細葉鉄砲百合)とも言い、ユリ科ユリ属の多年草で原産地は台湾で山地に広く野生化しています。日本へは大正時代に導入された帰化植物です。名前の由来は、タカサゴが琉球語のタカサングに由来する台湾の別称からきています。 草丈は100~150cmで直立しています。花径は10~15cmでラッパの長さが20~25cmと大形のユリで茎の先端に5~7個の花を付け7月~10月に開花します。花色は白くて細長くテッポウユリに良く似ています。開花後、沢山の種子が出来て風等に飛ばされてアチコチで発芽し繁殖します。そのため西日本を中心に各地で野生化し良く目にするユリとなりました。爽涼に 高砂百合の 白さ増し
2006.08.29
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5時を過ぎてもまだ薄暗くて全面の曇り空から雨が降ってきそうな空模様の月曜日の散歩は暑さも無く快調でした。ヨチヨチと緑道を一周して、ゆっくりと時間を掛けて帰宅しました。帰路の田圃の畦道で瓜草の花が地味に咲いています。 ウリクサ(瓜草)はゴマノハグサ科ウリクサ属の1年草で日本全土に分布し畑や庭のすみなどに普通に生えている雑草です。名前の由来は、果実の形がマクワウリに似ていることによります。 茎は良く分枝して地面に広がります。葉は長さ7~20ミリ幅6~13ミリの卵形または広卵形で粗い鋸歯があり対生しています。日当たりが良いと茎や葉が紫色を帯びます。上部の葉腋に淡紫色の花が1個ずつ付き8月~10月に開花します。花冠は長さ8ミリ位の唇形で萼は浅く5裂し縦に5個の高い稜があります。さく果は楕円形で萼にすっぽりと包まれています。瓜草に 秋の初風 色も変え
2006.08.28
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全面曇り空の日曜日の早朝5時30分の街中はとても静かでした。日の出が遅くなりこの時間帯でもまだ眠りの中なんでしょうか。今朝は割りと元気に緑道を一周して30分程も散歩が出来ました。帰路、公民館の鉢植えの西洋風蝶草の花が満開で私達をひきつけていました。 セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)はクレオメの和名で、フウチョウソウ科クレオメ属の1年草で熱帯アメリカが原産地です。 草丈は80~100cmで直立し、茎の先端に蝶のような総状花を沢山付け7月~9月に開花します。花は花径3~4cmの4弁花で4本の雄しべが長く突き出して目立ちます。花色は蕾の頃は桃色で開花すると白ぽくなります。葉は掌状複葉で互生しています。クレオメも 雄しべ散りばむ 銀河かな
2006.08.27
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残暑が何時までも厳しくて毎日午後にはダウンしています。私のためにクーラーをつけてもらっているのですが落着かないのです。今朝は土曜日と言うこともあって何時もより遅い散歩でしたが人通りも少なくゆっくりと緑道を半周出来ました。庭の片隅で、時々吹いてくる涼風に心地良く白蝶草の花が飛んでいます。 ハクチョウソウ(白蝶草)はガウラの和名で、アカバナ科ガウラ属の多年草で北アメリカが原産地です。名前の由来は長く伸びた花茎にまるで小さな蝶が止まっているように見えることからです。 草丈は60~100cmで細長く直立し先端が長い花穂となって少し弓なりになります。花は径2~3cmの4弁花で雄しべが目立っており6月~9月に開花します。花色は白色または薄桃色で、1日花で殆どが午前中に萎んでしまいます。葉は披針形で縁に粗い鋸歯があります。白蝶の 涼新たなり 鱗粉の
2006.08.26
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早朝5時の街中はまだ寝静まっていますが、叢の虫の声を聞きながら涼風に吹かれてとても気持ちの良い散歩が出来ました。時間を掛けて緑道を一周してトボトボと家路を辿りました。アチコチで垣根に絡み付いて威勢良く咲く屁糞葛の花を眺めながら…。 サオトメバナ(早乙女花)はヘクソカズラ(屁糞葛)の別名でヤイトバナ(灸花)とも言い、アカネ科ヘクソカズラ属の多年草で日本全土・東南アジアに分布し林縁や空き地に生える蔓性の植物です。名前の由来は草全体に悪臭があることから、万葉の昔からクソカズラと言われていました。一方、花の中央の紅紫色の部分がお灸が燃えるように見えることから灸花と言い、また、花を早乙女の笠に見立てたことから早乙女花と言い、可憐なこの花にふさわしい名前もあります。 蔓を2~4mに伸ばし他の植物などに絡んで生長します。葉は基部がハート形の楕円形で対生しています。葉柄の基部に三角形の鱗片状の葉間托葉があります。花は長さ1cm位の筒状で先端が5裂しており8月~9月に開花します。花色は外面は白く内面が紅紫色です。秋になると球形の実が黄土色に熟して良く目立ちます。秋の雷 早乙女花の 臭い消し
2006.08.25
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早朝5時30分、何時もより30分も遅い散歩は幾分の涼しさを感じながらトボトボと緑道を一周することが出来ました。帰路、花好きの家の庭で地植えのパイナップルリリーの花が満開でとても奇麗でした。 パイナップルリリーは別名をユーコスミとも言い、ユリ科ユーコスミ属の球根植物で原産地は南~中央アフリカです。名前の由来は花茎の先端についている葉のように見える苞葉が束になっていてパイナップルのように見えることからです。 草丈は40~80cmで夏に花茎を伸ばし10~30cmの長い総状花序に星型の小さな花を沢山付けて7月~8月に開花します。花色は白色・薄黄色・紫紅色・緑色があり、下方から順番に上方へと咲いていきます。花序の先端に緑色の苞葉が束になって付きます。葉は多肉質でやや光沢があり、長さ30~60cm幅10cm位の狭披針形でやや波打っています。花柱咲き メロディー奏でる 法師蝉
2006.08.24
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昨夜の雷雨は凄かったようですが、私はあれ程怖かった雷鳴が全然気になら無くなりました。…と言うのも最近では耳が遠くなり平気なんですよ。今日は暑気退かんとする二十四節気の処暑です。昨夜の雨で今朝は幾分の涼しさを感じながら緑道を半周して帰宅しました。帰路、畑に咲く初雪草の花がとても涼しげでした。 ハツユキソウ(初雪草)は別名をゴーストウィードとかユーフォルビアとも言い、トウダイグサ科ユーフォルビア属の1年草で北アメリカ南部が原産地です。名前の由来は草姿が初雪に被われた様に見える事からです。 草丈は60~90cmで直立し上部で良く分枝します。茎頂に小さな椀状花序を付け7月~8月に開花します。花そのものは観賞価値に乏しく、花期に茎頂付近に互生する葉が白く縁取られてとても美しい。他の季節になると葉は全体に灰緑色となります。花重ね 初雪擬き 処暑となる
2006.08.23
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未明に降った慈雨で庭や公園などの草木も精気が甦って、気持ちの良い朝を迎えました。早朝5時過ぎの空にはまだ雨雲が残っており路面の水溜りを避けながら緑道を半周して帰宅出来ました。帰路、休耕田脇の畦道で犬芥子の花が勢力を広げて咲いています。 イヌガラシ(犬芥子)はアブラナ科イヌガラシ属の越年草または1年草で日本全土に分布し道端や草地等に自生している雑草です。 草丈は10~50cmで、茎の下方で数本に分枝しやや屈曲して直立していますが生育地により形も変わっています。葉は羽状に浅く裂けていますが、形の変化も色々あります。花は直径4~5ミリの黄花を穂状に付けて4月~9月に開花します。果実は長さ16~20ミリの細長い円柱形で上方に湾曲します。秋耕の 畑に居座る 犬芥子
2006.08.22
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全面曇り空の早朝5時の外気は蒸し暑くアスファルトの熱気が残る中の散歩は余り乗り気ではありませんでした。月曜日の緑道を力の無い蝉の鳴き声を聞きながらトボトボと半周して時間を掛けて帰宅しました。途中、田圃の畦で丁字蓼の黄色の花が可愛く咲いています。 チョウジタデ(丁字蓼)はタゴボウ(田牛蒡)とも言いアカバナ科チョウジタデ属の1年草で日本全土や東南アジア等に分布し水田や水湿地に自生しています。名前の由来は全体が蓼に花が丁字の花に似ていることによります。 草丈は30~70cmで直立し良く分枝します。茎には稜がありしばしば赤味を帯びます。葉は長さ3~10cm幅1~2cmの披針形で表面は側脈が目立ち秋には紅葉します。葉腋に柄の無い直径6~8ミリの黄色の小さな4弁花を付け8月~10月に開花します。丁字蓼 残暑の畦に 黄色冴え(次ページの「瑠璃茉莉の花」も見て下さいね!)
2006.08.21
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散歩の途中で良く見かける瑠璃茉莉の花が今盛りと美しく咲き誇っています。花色といい形といい清々しさと涼を感じる一時です。 ルリマツリ(瑠璃茉莉)はプルンバコの和名でイソマツ科プルンパコ属の常緑小低木で南アフリカが原産地です。名前の由来は花色が瑠璃色で花形がジャスミン(茉莉花)に似ていることからです。 樹高は2~4mで細長い茎を横に這うように伸ばし、枝は良く伸びると蔓状になり多く分枝します。葉は楕円形で複葉互生しています。枝の先端に短い穂状の花序を付け5月~10月に開花させます。花冠は先端が5裂して薄青色の漏斗状の花を長期に亘って咲かせます。秋暑し 涼を求めて 瑠璃茉莉(白花の瑠璃茉莉の花を見つけました。)
2006.08.21
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日の出が段々遅くなり早朝5時の東の空には月の欠けらが細く傷つき残っています。日曜日の早朝は人通りもなく、のんびりと散歩が出来て最高です。秋の空を眺めながら緑道を一周して帰宅しました。今日も残暑が厳しそうです。今朝の花は、昨日お父さんが大池公園でテニスの序でに撮ってきた紅葉葵です。 モミジアオイ(紅葉葵)はハイビスカスの原種の一つで別名をコウショクキ(紅蜀葵)とも言い、アオイ科フヨウ属(又はハイビスカス属)の多年草でアメリカ東南部が原産地です。名前の由来は、葉が紅葉のように深く裂けているところからです。 草丈は1~2mで茎は弓なりに伸びます。葉はモミジのように深く3裂~5裂して互生しています。葉の腋に径10~20cmの深紅色~桃色の5弁花を付け7月~8月に開花します。花は1日花ですが新しい花が次々に咲き長期間楽しめます。残暑なほ 紅葉葵の 深紅かな (次ページの「夾竹桃の花」も見て下さいね!)
2006.08.20
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大池公園のテニスコート脇で夾竹桃の花が今が盛りと美しく咲き誇っています。仄かな香を風に乗せてテニスコートへと運んできます。 キョウチクトウ(夾竹桃)はキョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑小高木でインドとペルシャが原産地です。日本へは享保9年(1724年)に長崎へ入ると『花は桃の如く、葉は竹の如し』と言われ大ブームになったそうです。現在は本州の東北南部から南の温暖地で栽培されており、公害に強い花木として街路樹など多く植えられています。 樹高は3~4mになり輪生する葉は長さ6~20cmで細長く光沢があって質が厚く普通は3枚ずつ付きます。花は直径4~5cmで紫紅色や白色などで一重咲きと八重咲きがあり多数集まって花序をつくり6月~9月に開花します。一重八重 紅白咲いて 秋暑し
2006.08.20
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昨夜から幾ばかりかの慈雨が降って一応に路面も濡れていますが、草木が潤うほどには足りず焼け石に水と言うところでしょうか。今朝は微風もあり何時もより涼しい散歩が出来ました。人通りの無い土曜日の緑道はとてものんびり出来て最高でした。帰宅路の田圃の畦に高三郎の花が盛りです。 タカサブロウ(高三郎)はキク科タカサブロウ属の1年草で本州・四国・九州・沖縄に分布し、水田や畦等の湿地に多く自生している雑草です。人名のような名前の由来ははっきり分かりません。 草丈は20~70cmで直立し良く分枝しており、茎や葉には剛毛があってざらざらしています。葉は長さ3~10cm幅5~25ミリの披針形で、縁に浅い鋸歯があり対生しています。花は枝先に柄を出して直径1cm位の頭花を付け8月~9月に開花します。頭花は回りに白色の舌状花を2列に並べ、内側に緑白色の筒状花を付けます。田水なく 稲田の畦の 秋日影
2006.08.19
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蒸し暑い朝を迎えました。5時過ぎの天空にはまだ三日月が残っており日の出を待っています。時々吹いてくる北西風を肌で感じながら緑道を一周して帰宅できました。玄関脇で鉢植えの瑠璃二文字の花が蒸し暑い中で清々しく咲いています。 ツルバキアは別名をルリフタモジ(瑠璃二文字)とも言い、ユリ科ツルバキア属の鱗茎を持つ球根植物で南アフリカが原産地です。名前の由来はオランダ人の南アフリカ・ケープ植民地の総督ツルバグに因むだそうです。 草丈は30~40cmで、長さ40cm位幅2~3cmでやや肉質の葉が地際から5~8枚出ます。葉の中心から50cm位の花茎を伸ばし、その先端に散形花序を付けて4月~11月に開花します。花序は始めは2枚の膜質の総苞に包まれていて、開花すると花径は2cm位の筒状で先端が6個に裂けます。花色は淡青紫色・淡紫色・白色があります。今日の写真で紹介する花は斑入り葉のツルバキア・シルバーレースです。夏の夜の 庭に咲くほど 流れ星
2006.08.18
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台風10号は九州方面へ進んでいるため影響は殆どありません。只、湿った空気が入ってくるので大変蒸し暑い朝を迎えました。散歩も気が進まずお父さんに催促されて渋々緑道を半周して帰宅しました。あ~~~ぁっ!疲れた。走る雲間から下弦の月が覗いており、鉢植えのシシンランの花に何か話し掛けているようです。 シシンラン(漢名:石弔蘭)はイワタバコ科シシンラン属の常緑小低木で本州・四国・九州・台湾・中国に分布し、山地の樹幹などに着生しています。絶滅危惧種1類Bに指定されています。 草丈は10~20cmで、茎は幹や岩に着生する苔の中を這い、疎らに枝を出します。葉は長さが3cm位の長楕円形倒披針形~楕円形で縁は鋸歯になっていて対生または3~4枚が輪生しています。枝の上部の葉腋に花径5~6cmの淡紅色の花を付けて6月~8月に開花します。花は筒状で上部が唇形になり、上唇が2裂で下唇が3裂しています。写真は普及している中国原産種です。シシン蘭 硯洗の 水の色
2006.08.17
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早朝5時の空は雨雲が垂れ込んで今にも雨が降りそうでしたが、日の出と共に雨雲も薄らいで蒸し暑くなってきました。シャーシャーとクマゼミの鳴く中をお父さんと緑道を半周してトボトボと帰宅しました。今日でお盆も終りです。仏前に供花したいもう一つの花は千日紅の花です。 センニチコウ(千日紅)は別名をセンニチソウ(千日草)とかゴンフレナとも言いヒユ科ゴンフレナ属の1年草で原産地は熱帯アメリカです。この仲間は熱帯各地に100種類以上も原生しており、園芸栽培されているのはセンニチソウとキバナセンニチソウの品種群のみです。 草丈は50cm前後で、細い茎先に花径15~25ミリの球形の頭花を1~2個付けて7月~10月に開花します。花色は紫紅色・桃色・白色などがあります。キバナセンニチソウは草丈が60~70cmとやや大きく、花色は橙黄色や橙赤色です。送り火の 煙に染まる 坊主刈り(次ページの「針茉莉の花」も見て下さいね!)
2006.08.16
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連日残暑が厳しくて草木も元気がありません。そんな中でも一際美しく咲いている針茉莉の花が目を楽しませてくれます。 デュランタは別名をハリマツリ(針茉莉)とかタイワンレンギョウ(台湾連翹)とも言い、クマツヅラ科デュランタ属の常緑中低木で原産地はアメリカの熱帯域です。日本へは明治の中期頃に渡来してきました。花を楽しむエレクタ(宝塚・浜錦等)と花よりも美しい葉色を生かして植えるライムなどがあります。 樹高は50~300cmで横に伸び良く分枝します。花径は10~15ミリで紫地に白色の縁取りをした小花を房状垂下状に付けて7月~9月に開花します。葉は楕円形をしており縁に鋸歯が付いています。紫を 白さが暈かす 送り盆
2006.08.16
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早朝5時の空には下弦の月が頭上に浮かび日の出前の涼しさを味わうのに最適の時間帯です。お父さんと緑道を半周してヨチヨチとゆっくり帰宅しました。今日は61回目の終戦記念日であり月遅れのお盆でもあります。今朝は仏前に供える花の代表格百日草の花を並べて見ました。 ヒャクニチソウ(百日草)は別名をジニアとも言いキク科ジニア属の1年草で原産地はメキシコです。名前の由来は開花期間が100日以上に及ぶことからです。 草丈は20~80cmで良く分枝します。花径は3~10cmで茎の先端に1個付けて5月~10月と長期に亘り次々と開花します。花色は赤・橙・黄・白・複色等と多彩で一重咲きや八重咲きがありますす。葉に水がかかると病気が出やすくなります。盆花は 百日草が 華やいで
2006.08.15
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快晴の東の空からギラギラと朝日が昇ってきました。今日も暑くなりそうです。月曜日と言うのに5時過ぎの通りは静かでのんびりと散歩が出来ました。お父さんは昨夜から体調を崩しましたが散歩だけは付き合ってくれました。緑道の花壇では朝鮮朝顔の花が元気に咲き誇っています。 チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)は別名をダチュラとかダツラとも言い、ナス科チョウセンアサガオ属の1年草で原産地は熱帯アジアです。江戸時代に薬用植物として渡来しました。1804年に医者の華岡青洲が日本で初めて乳癌摘出手術の麻酔薬として使った花として有名です。植物全体にアルカロイドを含む有毒植物です。 草丈は100~150cmでよく分枝します。葉は広卵形で、葉腋から長さ10~15cm花径7~10cmの白い漏斗状の花を付け8月~9月に開花します。花は夕方に上向きか横向きに開花し翌朝日が昇ると萎みます。打水に 暑さ忘れる 白さかな(次ページの「木立朝鮮朝顔の花」も見て下さいね!)
2006.08.14
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盆休みに入った会社が多いのでしょか、月曜日の朝の駅前は電車通勤の人もまばらで朝日を浴びた木立朝鮮朝顔の花だけが目立って咲いています。昨日はツクツクボウシの初鳴きがありました。 キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)は別名をエンジェルス・トランペットとも言いナス科チョウセンアサガオ属の落葉低小高木で原産地はメキシコから南米地方です。 樹高は2~3mでよく分枝します。葉は長さ20cm位の広卵形で毛が生えています。花は長さ20cm位のトランペット形で下向きに付け6月~8月に開花します。花色は白色の他に黄色や桃色などがあり枝にびっしり咲く花はとても豪華ですが、全草にアルカロイドが含まれる有毒植物です。蝉時雨 トランペットの 音も消え
2006.08.14
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昨夕の雷雨と夜の打ち上げ花火の音には驚きの連続でした。今朝は全面曇り空で穏やかな日曜日の緑道をのんびりと散歩することが出来ました。今日から旧盆に入り帰省客で何処も大変な賑わいです。迎え火を焚いてご先祖様を迎える家も余り見られなくなりました。せめても鶏頭の花でも仏前に供えたいものです。 ケイトウ(鶏頭)はカラアイ(韓藍)とも言いヒユ科ケイトウ属の1年草で東南アジア~インドに原生する植物です。日本には古代に中国を経て渡来したと言われます。名前の由来は、鶏の鶏冠のような形をした花序にちなみます。 草丈(茎)は60~90cmで太く直立します。葉は卵形~卵状披針形で互生します。花は4系統(トサカ系・クルメ系・プルモーサ系・チャルジー系)に分類され、花色も紅・緋赤・橙・黄・桃・白など多彩で6月~10月と長期に亘り開花します。鶏頭の 迎火燃やす 里帰り
2006.08.13
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早朝5時前から鳴り出した雷鳴で目が覚めてしまいました。お父さんも雷雨を心配してか早々に起きて来て散歩に連れ出してくれました。遠くに雷鳴を聞きながら雨雲の垂れ込んだ人通りの無い緑道を半周して早々に帰宅しました。今朝は格別蒸し暑く不快なのに鉢植えの鷺草の花が気分を爽快にしてくれる一時でした。 サギソウ(鷺草)はラン科ミズトンボ属の多年草(球根植物)で本州・四国・九州に分布し、日当たりの良い湿地などに自生する日本の特産種です。名前の由来は、花の形が羽を広げて飛んでいる鷺の姿に似ているところからです。 草丈は15~40cmで直立し、茎の下方につく葉は長さ5~10cmの広線形で互生しています。茎の先端に花径が25~30ミリの鷺に似た白い花を2~3個付けて7月~8月に開花します。距は4cm位で下向きに垂れ下がり先端がやや太くなっています。花形は唇弁が大きく3つに裂けて、先端が更に細かく糸状に切れ込んでいます。朝風を 受けて鷺草 飛び立ちぬ
2006.08.12
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連日の猛暑ですっかりダウンしてしまいました。今朝は何時もより30分も遅い散歩でしたが、余り気も進まずお父さんに急かされて渋々緑道を一周して帰宅しました。南の空には白い満月が残り、高い空にたなびいている雲が秋の気配を感じさせる一瞬でした。庭の茗荷の葉の下で淡黄色の花が控えめに咲いています。 ミョウガ(茗荷)はショウガ科ショウガ属の多年草で熱帯アジア地方が原産地です。日本へは有史前に渡来した帰化植物で、今日では本州・四国・九州で多く栽培されています。苞片は香辛野菜として多くの人に利用されています。 草丈は40~100cmで、葉鞘が重なって偽茎となります。葉は長さ20~30cm幅3~6cmの披針形から狭長楕円形で先端が尖っていて短い柄があり互生しています。花茎は偽茎とは別に根茎から花茎を出してその先端に太くて短い苞片をつけ淡黄色の花を7月~9月に開花します。花は5cm位の1日花で3枚の花弁で蘭のような姿をしており苞片の中から3~5個次々と咲かせます。冷奴 香る茗荷の 昼餉かな(次ページの「芙蓉の花」も見て下さいね!)
2006.08.11
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真夏の太陽を浴びてスクスクと伸びた枝の先端に美しく咲き乱れる芙蓉の花が早朝の散歩を楽しませてくれます。 フヨウ(芙蓉)は別名をモクフヨウ(木芙蓉)とも言い、アオイ科フヨウ属の落葉低木で日本と中国が原産地です。古くから観賞用として庭木や公園樹として栽培されています。 樹高は1~4mで直立し良く分枝します。葉は直径10~20cmで掌状に浅く切れ込んでいて互生しています。枝の先端に付ける花は直径10~15cmの5弁花で7月~10月に開花します。花色は淡紅色か白色の1日花で夕方には萎んでしまいます。白花の八重咲きの品種をスイフヨウ(酔芙蓉)と言い花の色が1日のうちに白から淡紅色~紅色へと変わっていく様子が酒に酔ったように見立てられました。朝に咲き 夕べに別れ 芙蓉落ち
2006.08.11
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早朝5時の南の低い空に昨夜中照り続けた満月がまだ浮かんでおり、朝焼けの雲とのコントラストがとても美しい光景を眺めながらの散歩は最高でした。時々頬をかすめていく涼風がとても気持ちよく蝉時雨の緑道を一周して帰宅しました。昨夜の月の雫を浴びて咲く浜木綿の花が今朝も美しく咲いています。 ハマユウ(浜木綿)は別名をハマオモト(浜万年青)とも言い、ヒガンバナ科ハマオモト属の多年草で原産地は日本南部とされており関東地方が北限で沖縄までの海岸の砂地に自生しています。名前の由来は葉の根元にある白い鱗茎を白い木綿に見立てたと言われています。 根出する葉は長さ40~70cm幅10cm位の狭披針形の多肉質で光沢があります。長さ50~80cmで太くてやや扁平の花茎は葉の間から伸ばし先端に芳香のある白花を付け7月~9月に開花します。長さ7~8cmの花弁は6枚の線形で強く反り返り夕方から咲き始め真夜中に満開になります。潮の香に 浜木綿の花 漂白す
2006.08.10
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台風7号の影響は当地には全く無くてラッキーでした。むしろ一雨欲しかった位です。早朝5時の東の空から朝日が昇り始め今日の暑さを予告しています。緑道の緑陰から降り注ぐクマゼミのシャワーを浴びながら今朝も無事に散歩が出来帰宅しました。道路脇に咲く大待宵草の花が今夜の満月を待ち焦がれているようでした。 オオマツヨイグサ(大待宵草)は通称ツキミソウ(月見草)と言い、アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で北米が原産地とされ本属の交配によりヨーロッパで作り出された園芸品種と言われます。日本へは明治初期に導入された帰化植物で各地の海岸や河原・山地の叢や農道沿などに広く分布し野生化しています。 草丈は80~150cmで直立し良く分枝します。茎の先端に総状花序を付け下方から径7cm位の黄色の4弁花を付け7月~9月に開花します。花は夕方になってから開花し翌日昼前には萎んでしまう1日花です。作家太宰治が『富士には月見草がよく似合う』と「富嶽百景」に書いたのはこの大待宵草ではないかと言われます。夕月夜 宵待草の 遣る瀬無さ
2006.08.09
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今日は秋の気始めて立つ立秋です。台風7号の接近により朝から雨雲が垂れ込んで動かず大変蒸し暑く感じます。何時もより早めに出かけた散歩でも時々俄雨に降られながら緑道を一周して帰宅しました。我が家の寄せ植えの女郎花の花が早くも満開状態です。 オミナエシ(女郎花)は秋の七草の一つでオミナエシ科オミナエシ属の多年草で日本全土に分布し日当たりの良い山野の草地に自生しています。 草丈は60~100cmで直立し、上部で分枝した花茎の先端に小さな黄色い花を散房状に多数付け8月~10月に開花します。花は直径が4ミリ位で花冠は5裂し筒部は短い。葉は羽状に深く裂けて対生しています。立秋を 知って黄花も 立ち直り
2006.08.08
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早朝5時過ぎの空には雨雲が垂れ込んでいましたが一雨降りそうもありませんでした。残念~~~!。今朝も元気に緑道コースを一周して帰宅出来ました。感謝~~~!。自宅の庭で零れ種から育った風船葛の花が涼しげに揺れています。 フウセンカズラ(風船葛)は別名をバルーンバインとも言い、ムクロジ科フウセンカズラ属の蔓性多年草で原産地は北アメリカ南部です。日本では越冬出来ないために1年草として取り扱われています。 草丈は3~4mで葉腋から伸びた巻きひげを他の植物などに絡ませて伸びていきます。葉は長楕円形の裂片葉で互生しています。葉腋から伸びた巻きひげの先に5ミリ位の白い花を付けて7月~8月に開花します。花は淡緑白色で4枚の花弁と萼の中の2枚が花弁状に大きくなっていて6弁花のように見えます。花は小さく殆ど観賞価値はありませんが、鈴なりに付く緑色の風船状の朔果が風に吹かれている姿は一抹の涼を感じさせてくれます。午睡して 風船葛で 風を知る
2006.08.07
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早朝5時過ぎの散歩は全面の薄曇で昨日の熱気が残る鈍よりとしたなか、静かな街中を通りのんびりと緑道を一周して帰宅しました。途中の民家の庭で夏水仙の花が優しい色で暑さを和らいでいます。 ナツズイセン(夏水仙)はヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草(球根植物)で中国が原産地です。日本へは古い時代に中国から渡来したといわれます。名前の由来は花が夏に咲き、葉が水仙に似ていることによります。 葉は長さ20~30cm幅18~25ミリで早春に伸びだし粉白を帯びた緑色で初夏には枯れてしまいます。その後、花茎が高さ50~70cmに伸びて先端に淡紅紫色の花を数個付けて8月~9月に開花します。花は直径約8cmでラッパ形になり横向きに開きます。花被片はやや反り返ります。初露に 夏水仙の 花優し(次ページの「木槿の花」も見て下さいね!)
2006.08.06
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ギラギラと真夏の太陽を浴びて美しく咲く木槿の花が早起きドリサンの目を今日も楽しませてくれます。 ムクゲ(木槿)はアオイ科フヨウ属の落葉低木で原産地は中国です。中国の他にシリアやインドにも自生しており、日本へは平安時代に渡来し北海道南部・本州・四国・九州で植栽されてきました。古くは朝鮮半島を槿域(きんいき)と呼んだこともあって韓国の国花になっています。 樹高は3~7mで良く分枝します。葉は長さ4~10cmの卵形で3浅裂し縁に粗い鋸歯があり互生していて良く茂ります。花は直径8~10cmの5弁花を枝先に付け7月~10月に開花します。花色は白色・紅紫色・白地に底が紅色など多彩で、一重咲き・半八重咲き・八重咲きがあり1日花ですがとても奇麗です。朝の顔 早起き競う 白木槿
2006.08.06
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日の出前からクマゼミが鳴き出して今日の暑さを予告しています。今朝は4時半頃から起きて家の中をウロウロと歩き回ってお父さんにプレッシャーを掛けましたが、お父さんは5時の散歩を厳守しました。土曜日の緑道は静かで人通りもありません。のんびりと一周して帰宅する途中の空き地で白粉花が咲き誇っています。 オシロイバナ(白粉花)はオシロイバナ科オシロイバナ属の1年草で原産地は熱帯アメリカです。原産地では多年草ですが日本では春播きの1年草として扱われています。 草丈は1m位で良く分枝します。1つの株から赤や桃・黄・白・絞り・咲き分け等の色違いの花が咲くことが多いため遺伝の実験材料として使われることもあります。芳香のある花は花径3cm位の漏斗状で夕方から開花し始め翌朝9時頃には閉じてしまう1日花です。花数が多く次から次へと咲くために7月~10月までと長期に亘り咲き続けます。秋になると実は黒くなり中に白い粉状の物が詰まっています。夕暮れに 白粉花の 七変化
2006.08.05
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8月初旬と言うのに早朝の散歩は涼しくて快適です。今朝も5時にはお父さんは起きて散歩に連れ出してくれました。人通りの少ない緑道を時間を掛けてゆっくりと歩きます。日照り続きで花壇の草花は元気がありません。一雨欲しいものですね。帰宅すると鉢植えの黄蓮華升麻の花が重たげに垂れ下がって咲いています。 キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)はユキノシタ科キレンゲショウマ属の多年草で本州・四国・九州・朝鮮半島・中国に分布し山地の林床・林縁や岩場などに自生しています。和名と学名が同じの1属1種の日本特有の植物と思われていましたが朝鮮半島や中国でも見つかりましたが、2類絶滅危惧種に指定されています。 草丈は80~120cmでまばらに分枝しています。葉は長さ幅とも10~20cmの円心形で掌状に浅裂し、裂片は三角状で鋸歯があり対生しています。苞の腋から柄を出して集散状に3個づつ花を出し7月~8月に開花します。花径は長さ30~40ミリで黄色の花を半開して下向きに咲きます。かうべ垂れ 黄蓮華升麻も 暑気中り
2006.08.04
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早朝5時の空気はヒンヤリとしてとても気持ちのいいものです。昨日も暑さにバテて口元の震えが止まりませんでした。一晩寝ると元気が戻って何時もの通り緑道をゆっくりと散歩することが出来て今日も幸せなスタートでした。帰宅すると鉢植えの釣鐘人参の花が微風に吹かれて鐘を鳴らしていました。 ツリガネニンジン(釣鐘人参)はキキョウ科ツリガネニンジン属の多年草で北海道・本州・四国・九州に分布し日当たりの良い山野に自生しています。名前の由来は釣鐘形の花と根が薬用の朝鮮人参に似ているところからです。 草丈は30~100cmで円柱状の茎が直立し全体に毛が生えています。長い柄のある根生葉は花期には枯れて落ちてしまいます。茎生葉は柄がなく長さ4~8cm幅5~40ミリの長楕円形や卵形・線状披針形など様々で縁は鋸歯状となり3~4枚で輪生しています。花は枝先に円錐花序を多数付けて8月~9月に開花します。青紫色の花は鐘形で下向きになって咲きます。蝉時雨 釣鐘人参 共鳴し
2006.08.03
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連日涼しい日が続いており体にはとても優しいのですが、今朝は5時前から部屋の中をウロウロと歩き回って散歩の催促をしてしまいました。その気配でお父さんは起こされて散歩に連れ出してくれました。全面曇り空の緑道をゆっくりと半周して帰宅すると、隣家の玄関脇で小葉擬宝珠の花が可愛く咲いていました。 コバギボウシ(小葉擬宝珠)はユリ科ギボウシ属の多年草で本州・四国・九州に分布し日当たりの良い山地の湿地に自生しています。名前の由来は小型の葉を持ち、蕾の頃の花序が橋の欄干につける擬宝珠に似ていることからです。 草丈(花茎)は30~40cmで、先端に10個以上の花を集めて総状花序となり7月~8月に開花します。淡紫色~濃紫色の花は長さ4~5cmの筒状鐘形で、下半分は細く上部は広がって横向きに咲きます。根生葉は長さ10~16cm幅5~8cmの狭卵形~卵状長楕円形で先端は尖っています。今日紹介するのは葉の縁に白い斑入りの園芸品種です。擬宝珠の 暑中見舞に 友の笑み(次ページの「瑠璃柳の花」も見て下さいね!)
2006.08.02
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8月に入り涼しい日が続いていますが、我が家の庭の片隅で瑠璃柳の花が咲き始めました。 ルリヤナギ(瑠璃柳)は別名をリュウキュウヤナギ(琉球柳)とかハナヤナギ(花柳)とも言い、ナス科ナス属の常緑低木で原産地はブラジルです。日本へは江戸時代に琉球国から渡来してきました。名前の由来は琉球国から渡来した柳に似た葉から付けられました。 樹高は50~200cmで直立し、茎の先端に散房花序をつけ8月~10月に開花します。花径は2cm位の合弁花冠で5裂片し、色は薄紫色の可愛い花を咲かせます。葉は灰白色の長披針形の細葉で互生しています。日当たりと水はけの良い用土を好み地下茎でよく繁殖します。新涼の 花弁癒す 瑠璃柳
2006.08.02
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今日から8月になりましたが、梅雨明けと同時に曇天続きで涼しい日が続いています。今年の梅雨明けは消滅型のため真夏の暑さはお預けのようで老犬の私には幸せな事です。早朝5時過ぎの緑道には人通りも少なく、今朝ものんびりと一周して無事に帰宅できました。帰路、土手に咲く白花桜蓼の花が微風に揺れて微笑んでいます。 シロバナサクラタデ(白花桜蓼)はタデ科タデ属の多年草で日本全土に分布し湿地に自生しています。名前の由来は花の色が桜に似ているサクラタデに似ていて白花と言うことによります。 草丈は50~100cmで直立し、地下茎を横に伸ばして増えます。葉は長さ7~13cmの披針形でやや厚く裏面には腺点があり互生しています。雌雄異株でサクラタデに似ているが、花被が白色で長さ3~4ミリとやや小さく8月~10月に開花します。夏草や 桜散りばめ 蓼の花
2006.08.01
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