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ロマン派の巨匠ブラームス(1833-1897)は、大バッハ、ベートーヴェンと並びドイツ音楽に於ける「三大B」と称される一人です。しかしながらベートーベンを非常に崇拝したあまり、そして彼の内気な性格と完璧主義から、18-19歳の頃は、自己批判から作品を廃棄し始めていました20歳になって、ハンガリーのヴァイオリニスト・レメーニイと演奏旅行に行き、彼からジプシー音楽を教えてもらったことが彼の創作活動に大きな影響を及ぼしました。その後もブラームスはハンガリーの民族舞曲の採譜を続け、1869年にピアノ連弾曲集として出版されると大好評となり、1880年に第2集が刊行されました。中でも、《第5番》はとりわけ有名で、 管弦楽用、器楽独奏用に多数の作曲家、演奏家によって再編曲されています。昨年の10月のコンサートで演奏した、フルート、チェロ、ピアノトリオ用に編曲したバージョンをYouTubeにアップロードしましたので、お聴き下さい。Youtube掲載 ハンガリー舞曲第5番 のビデオクリップを視聴される場合は上の写真またはここをクリックしてください
2007.08.31
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先週は連日の雷雨18日(土)から25日(土)までの降雨量はなんと4.7インチ(約118ミリ)車で1時間くらい南のオハイオ州のフィンドレー市では、ダウンタウンが洪水で建物が浸水24日には、ミシガン州都西南部では竜巻で、10軒以上の住宅がペシャンコに幸い死者は出なかったものの、今回の竜巻は1997年に16名の死者を出し、330軒の住宅を破壊したもの以来の大型のもので、時速130マイル以上の瞬間風速を記録したと・・・・今朝のラジオで言っていました。
2007.08.27
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7月22日の演奏の紹介のパート3です。最後は、これまでも何度か演奏してきた、おなじみの クロード・ボーリング作曲の『フルートとジャズトリオのための組曲』です。今回は、ジャズピアニストのイアン・スミス主宰のピアノトリオでベースのランディとドラムのキースガ加わり、音に広がりが出ましたこのブログで何度かご紹介していますが、クロード・ボーリングは1930年生まれのフランス人ジャズ・ピアニストで作曲家です。カンヌ生まれで、14歳からジャズ演奏を初め、100以上の映画音楽を作曲しています。1975年に作曲された『フルートとジャズトリオのための組曲』は、同じくフランス生まれのフルーティストのジャン・ピエール・ランパルとのクロスオーバー・コラボレーションです。バロック音楽とのエレガントさとスゥイングのミックスの新鮮さが功を奏し、長期にわたり人気を博しています7曲からなる第1組曲のサブタイトルは: 1. Baroque Blue 2. Sentimentale 3. Javanaise 4. Fugace 5. Irlandaise 6. Versatile 7. Veloce今回は 第1番のBaroque Blue、第2番のSentimentale、第3番のJavanaiseと第5番のIrlandaiseの4曲 を演奏しました。今日はYou Tubeにアップロードしました第2番のSentimentale と第3番のJavanaise を掲載しますので、視聴下さい。Sentimentaleはスローテン第3番のポの優雅なフレーズで始まりますが、中間部は軽快なテンポでのやり取りが聴きもの。Javanaiseは5拍子の軽快なジャズらしい曲です。昨年の演奏よりもトリオとの共演で、サウンドの深みがましました。 Youtube掲載 Sentimentale のビデオクリップを視聴される場合は上の写真またはここをクリックしてください Youtube掲載 Javanaise のビデオクリップを視聴される場合は上の写真またはここをクリックしてください
2007.08.21
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あつーい日差しの先週と打って変わって日曜から低気圧が全米北部に張り出しています。気温も昨日から最高気温が64度(17℃)と少々涼しく・・・肌寒く・・・なってきました。金曜日の夜以来雨が降り続きうっとうしい天気。予報では、雨は水曜まで続くとか。土曜は我が家に滞在中の妻の友人のMさん母子が3週間の休暇を終えて、日本に帰るので妻のバレエ仲間を呼んでバーベキューバレエ仲間のJ姐さんによると、「チャコールには、発がん性物質が含まれている・・・・」とのことで、我が家もガスのバーベキュー・コンロに買い換えなければならない羽目に・・・でも今回は間に合わないので、少し心配ですがチャコールを使用天気もぐずつき気味なので、ベランダから室内へ移動・・・・・最後には、バレリーナとフルーティストとどちらが運動学的に優れているのかの熱い議論も飛び出したり、曇り空を吹き飛ばす盛り上がりでした昨夜は、Mさん母子、高級中華料理店H(アメリカでは高め)でMさんご一家も交え、7人で会食悪天候にもかかわらず、店内は着飾った米人でごった返していました。最後は、レストランお勧めのマンゴプリンをいただき、幸せな気分で家路に・・
2007.08.20
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全米フルート・アソシエーションの第35回コンベンションがニューメキシコ州のアルバカーキで、8月9日から12日まで開催されました。去年は都合がつかず参加できなかったのですが、今年は何とかスケジュールをやりくりして、参加することが出来ました。9日の木曜早朝に、家を出発。飛行機は、ミネアポリス経由乗り換えで往復とも半日以上を移動に費やさざるを得ませんでした。9日(木)から12日(日)まで、丸4日間をコンベンションに充てたのですが、移動を除くと9日の夕方から、11日の夜までの2日ちょっと・・・朝7時45分から夜の10時まで、マスタークラス、セミナー、コンサート等いろいろと盛りだくさんのイベントがありますので、食事をとる時間をけずったり、コンベンション・ホールの中を行ったりきたりで、目の回る忙しさ。どうしても、参加したいイベントが重なる場合も多く、泣く泣く一方に決めることも必要・・・今回は、10、11日の2日間、朝のヨガクラスをとって朝一汗かいてから、イベントの望んだので、効率よくスケジュールをこなすことが出来ました今回のコンベンションの成果は・・・・・・ヨガ、アレクサンダー・テクニック・クラス: 呼吸法に特に重点をおいたセミナー、インストラクターはどちらのクラスもフルーティストなので日々の練習に組み入れる工夫もされていました。福島和夫 『冥』の解釈のクラス: 友人でウイスコンシン大学助教授の渡辺さんが作曲家の福島和夫氏に直接インタビューした内容に基づく演奏の解釈に関しての講演。 秋のコンサートに演奏することにしており本当にタイムリーなセミナーでした。コープランド 『Duo』のマスタークラス: ポーラ・ロビンソンが、初演した曲なので、コープランドのエピソードなども交えて大変興味深いものでした。 昨年来ピアノの後藤さんと少しかじり出しましたが、今回のマスタークラスを聴いてまた、この曲に対する認識が180度変わりました。それにしてもポーラロビンソンのオーラはすごい!演奏会では、目だった大物はポーラ・ロビンソン位でしたが、彼女はアメリカの作曲家グリフェスの『ポエム』を演奏。若手ではヨーロッパからきたベルリン交響楽団首席奏者で2001年ジュネーブ国際コンクール1位のカナダ人のシルビア・カレドウ(Silvia Careddu)が、ジョリベ、ドビュシー、ヴァレーズ等のソロ・ピースを演奏。フランスから来た、ギャスパー・ホヨ(Gaspar Hoyos)が、ドヴィエンヌのフルート協奏曲第7番とタファネルのフランシス・デ・リミニ・ファンタジーを演奏しました。コロンビア生まれの彼はフランスのロレーヌ国立歌劇場管弦楽団首席奏者(Opera National de Lorraine)の首席フルート奏者で、 彼の演奏はスピードに流されることなくきっちりと唄い分けているところです。土曜の夜のコンベンション恒例の村松フルートのパーティで彼と話をする機会があったのは幸いでした。パーティでは、村松のM社長、A氏、Nさんやモンロー師匠、エミー・ポーターとも話が盛り上がりました。おかげで帰りの日曜のフライトでは少々ぐったり・・・・盛りだくさんの2日半はあっという間に過ぎ去りましたが、夏の後半は秋のコンサートに向けて準備開始です・・・
2007.08.14
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日本から妻の友人のMさん母子が訪問してきているので、アメリカ人の友人のJ夫妻の案内でデトロイト・ダウンタウンのファーマーズ・マーケットに行きました。正式にはEastern Marketと呼ばれている、市場の敷地は43エーカー(約52,000坪)と広大土曜になると、デトロイト近郊から4万5千人が新鮮な野菜を求めて訪れるとの話です。駐車場は無料ですが、なかなか見つからないのが玉に瑕。ようやく、駐車スポットを見つけ買い物に、昔はデトロイトには3箇所同様のマーケットがありましたが、他の2つはすでに閉鎖されています。南北戦争以前の屋外のファーマーズ・マーケットにさかのぼる歴史を持つこの市場は、建屋が出来て、今年で創立203年目とのことで、ミシガン州の歴史的地区に指定されています。値段表示がないみせも多く、いくらと聴いて声を掛け合って、買い物をするのもなかなか味があります。値段が格安にくわえ、全てが新鮮なので、妻はけっこう買いこんでしまいました。おかげで荷物もちの私はけっこう大変。花もたくさん売っていました。 他にも、フィッシュマーケット、肉マーケットもあります。お昼は、ピタに、ソーセージ山盛りのサンドイッチ・・・・新鮮野菜に加え、インディアンの薬ティや、ハーブ・ティも買い込みました。帰り際に、駐車場から見たダウンタウンの風景が、けっこう新鮮でした。
2007.08.04
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今週はHeat Wave(熱波)が、 中西部に拡がり、連日暑~い日が続いています。最高気温は、月曜から木曜までは、華氏90, 95, 97, 94度と35℃をこえる日が続いています。ホームレスの為の避難所などの設置、子供たちの屋外活動スケジュールの見直しも・・・・先日のミネアポリスの橋の落下事故も、熱による伸縮も影響しているとの説もあるようです。エアコンによる電気使用量もうなぎのぼり・・・・一雨ほしいところです・・・・
2007.08.03
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