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さあ、いよいよ本番。と、気分はがけっぷち。で。高揚するのはミーハーの部分で。脳のほうは、こちらの都合どおりに働かない。今回はマイッタ。減ってる。いつも、メークを最小限にしてるので、(計ってみたことがあるが、所要時間70秒)舞台に出る際の注意。という紙に、メークの手順など書いてあり、着物用の準備道具の中を探すが、出てこない。日頃の整理整頓に対する態度がこういうときに威力を発揮。どうしたの?ナニを始めるのよ。と、配偶者が言う。いえナニ・・お化粧のね・・なにがね・・ごそごそ。もう、行かなきゃいけないんじゃない?そうなんだけどね・・ごそごそ。歌はいいとして、セリフがまだ、・・って、あーた。当日ですよ、トウジツ。実際、会場に向かう運転中のクルマのなかでこの、ドライブが違う方向へ行くのだと、いいのに・・と、考えたりして。往生際が悪い。ダンサーの集合時間に遅れる事、1時間。会場に到着。シンセのこと、やりますんで、と係りからいってもらい現場で音合わせをして、場当たりを全員でして、お昼の時間にあんちょこ。を太字のペンで書こうとつもりをしてたけど、もう、ゲネプロの舞台。時間割とは完全1時間半ずれていた。あっという間に、本番になり、あっという間に終わった。何をどうしたかは覚えてはいるが、何をどう言ったかも少しは覚えているが、光と、スモークの中で、夢のようだった。舞台の神様のおかげです。感謝。直前。一人になることも数分くらいはあったのでひたすら、お祈りしかすることは無かったのである。今回は、なだれこんだ。というのが実情なので神様も、重たかったでしょう。おばちゃん、人並みに化粧すると、いつもしない分、変身できるので、別人になってしまい、皆の顔には、変わるんやね・・いつもと違う顔やね・・え?この人が、ボチさん?とか、書いてある。そんな、顔せんでも、ええんとちゃうか。とか、思ってるヒマもなく、気が付けば、舞台の真中に立っている自分。皆様ようこそ、と言ってから、サンキューと言って、幕が降りるまで。のみじかいこと。ナレーターなので、逐一踊りを見ていて、何度か、泣きそうになった。実際、カーテンコールがあったんだけど、アンコールの打ち合わせは一切無かったので拍手は聞えるが、幕は上がることなく、リーダーは、恍惚。お疲れ様と、打ち上げの時に、うちあけたら、仰け反っておった。まずった。勿論、満席でした。感謝。(舞台の記録はきっと、大阪ライブ・シアターのサイトに近日中にアップされます。見てやってください。)昨日は、そんな一日だったけど、嬉しい事、2つあった。ボチさん、キレイよね。と言ってもらった事。もう、このトシになり、こういうセリフを発掘作業でもしない限り、自分に聞く。ってのは無い。とはいえ、毎日舞台ではないから、またの機会を、待つ事としよう。その他、褒め言葉、数々あれど、ヨイショとオアイソと、そういうてちょうだい、と、オバサン態度で言ってるし・・みたいな雰囲気なので、褒めておきましょう。と、本当の賞賛のお言葉とが、きっと混合してるので今のところ、評価の対象外とする。ただ、リーダー、しみじみと、滅多にいないです。あなたのような方は。と、確かに発言した。どういう意味かはこれから追々追求することになろう。今頃わかったか。オランウータンの事が。もうひとつ、とっても嬉しい事があった。というのが、出演者の中で、この人、、肌きれい。と、いつも思っていた女性がいる。一番きれいや。と、思ってた、。いつも。もちろん、ノーメイク。皆でお化粧して、舞台が終わってお化粧取るとき、オイラ、自分の店が売ってるモノを使ってる(当たり前)から、それで、顔を洗ってたら・・あ・それ、私も使ってる!と、その、一番キレイな人が言った。よく、ご存知でした。嬉しかったですよ。これ。趣味で参加してる団体に宣伝する気は一切ないが、ジツニ、嬉しかった。神様のご褒美かな?とまれ、日常がふゅたたび、始まる。
2005年02月28日
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このところ、愛犬が昼夜逆転にて、なかなか、熟睡が出来ない。八方ふさがりとは、このことで、英文暗記と、舞台の準備で、ただでさえ睡眠不足が、加速する。今夜も少し前に起きてしまった。これを書いて、もう一度、寝ることにしましょう。いよいよ、今日がうるさくここに書いていたタップダンスの公演当日。開演は夕方からなんだけど、朝9時に集合だ。オイラはMCのテストをまだ、してないのでとっても、気になって。舞台の仕込みの合間に、させてもらえるかどうか心配してる。思う存分は出来ないかもしれない。ある程度、ブッツケ的要素、あるなあ。。生きて、また、ここにこんなだった、あんなだった。と、面白おかしく書くことが出来れば本望です。と、神妙。うまくいきますよう!また、のちほど。**ハイ!帰ってまいりましたぜ。打ち上げが持ち上げじゃない、盛り上がり、11時前、帰宅。確かに、いいステージでした。感謝。ヴィデオをとった人に貰う約束をしている衣装の相棒から、また、見せてもらおうと思っています。近視だし、老眼だし、裸眼では、なにがなにやら、、わからないままに1時間弱の発表会が無事終了しました。アンコールの拍手がなりやまない(本当)のを当の、演者一同が気づかず、、拍子の拍手も観客の皆様には無駄になりました。小学校3年生から、オイラまで、マルチジェネレーション、の男女入り乱れてのタップのバトル。見ごたえがあったとのアンケートのお披露目もあって、今夜は、いい夜になった事でしょう。参加者の皆様。ご心配や、応援のエールを送ってくださいまして皆様、ありがとうございました。今夜は、この辺で・・もうバタンですう・・
2005年02月27日
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ネットが無ければ、出会ってない人がいるようにタップが無ければ、出会わなかった、多くの若い方と明日は、タップの発表会。読売新聞と、ピアに、紹介されていた。と、リーダー。明日は、朝日に紹介されるはず。と、有名画家の小さいギャラリーでの個展、くらいには露出があるようだ。東京だと、10倍の規模でタップのサークルとかはあるだろうから、こういう扱いにはならないかも。関西で、活動する時は地方扱いだから、それなりに。構成員は全員本業があって、あくまでお稽古としてのタップだから、お付き合いで、見学?してくださる一族郎党、友人知人、関係者、彼らで、客席は一杯になるはず・・なんだが、実は実は、問い合わせの電話とかがドンドン入っていて立ち見になるんでないかとの嬉しい予想。早めに会場に入ってネ、とチケット配布のおいらのお友達には言っておこう。オイラも負担義務のチケット、見に来る!と誓ったやつにしか渡してないから、100人は来る。(うそ)このくらい、大きな場所では久し振りに歌う。市の、何とかフェスティバルの行事の一つとして、街角コンサートをでっかいホールでして以来だ。このときは、一人で仕切ったけど、今度は、カルガモのお母さん役。ダンサーが、狭い舞台、狭い舞台ソデで着替えなどワサワサするので目くらましに、うろうろせよ。とのご託宣である。昨日聞いたのだ。うろうろの理由。ああ、そうか!(オマエが気づけよって?)はよいうてよ。(早く言ってよ)でも、おばちゃん、うろうろして、果たして、役立つか?は、おおいに疑問であるところ。右に、左に、ステップも軽やかに、かちゃかちゃ、タンタン、すってんころりん。わははわはは・・と、コメディアン系になれば、これはこれで。だけど。音も出ない状態(後述)で、ただ、歩くだけでは、そうです。観客の視線をこちらに向ける事が出来るか?ですよね。・・・カルガモの母、でいてね。と、昨夜聞いても遅いっ!ちゅうねん。こうなったら、やけくそで、あの、ラメのドレスにするかな。あの、真紅のハイヒールにするかな。ちょっと、ちょっと、、なんか、ヘンなん(なの)でてきたで。(出てきたよ)あれ、なんとかせんとあかんのんちゃうか。(何とかしてよ)はよ、撤収して。はよはよ(早く早く)つかまえな。(つかまえないと・)檻に入れとけ。とか、きっとなるから、止めておこう。第一、単なるナレーターが、一番派手になったら皆が困る。(派手の意味がちゃいますよ、、おばちゃん、わかってる?)もう、花のある人は、これだから困る。(こける。)地味で、目を引き、笑いものにならないで、微笑んでもらえて、すっきりして、面白く、目障りでなく、良く分かり、・・・って、そんな事、できるわけないやん。。ぐじょぐじょ(涙)ほんまに、もっとはよ言うて欲しかった。ああ。と、オイラのアーティスト、表現者としてのタマシイは叫ぶが。はよいうたからと言って、こういう風に展開するかというと、そうでもないかも。リーダーが、オイラのどのようなの?程度、しらなかったもんね。そう、オイラの歌も、オイラのライブも、知らないんだから。そうそう、練習の中で積み重ねていくうち、こういうふうに出来るかも、と、思い始めて、こういうの、出来ます?できますよ。とかで、やりとりがあり、打ち合わせがあり、といっても今年になってからなんだが・・紙漉きのように積み重ねて来た。ナレーションのセリフを英語で言う。ってのもあって、それを見せられた時、困った。オイラは、英語はそんなに得意ではないが日常会話程度は可能。その文章を見る限り、直訳すぎて、はっきり言って意味不明。これには、悩んだ。もう、明日だから書いてしまうと、聞く人が聞けば、意味不明。どうせ、誰もおまえのしゃべりなどわからん。からですよ、、から、と言って、わからん英語の単語の羅列をしゃべっていいか?と、悩ましく思ったワケ。こういうところがヘンに真面目なおいらなのだが。この広場にも同時通訳業の方、(って、ハルジさんしかしらんけど)商社に長くお勤めの、隠しても隠しても鷹の爪状態のalexさんとか、いらっしゃるので一時は、助けてもらおうとか考えたが、そうすると、リーダーの英語の文章と、オイラの考えを並列にせねばならず、やっぱ、何かとまずいかもと、思い直して、一人で考える事にしたが・・・なんせ、不安。そこへ、ナタリーが、通りかかる。ナタリーは、外務省の施策の一環のなんだその、あの、とにかく、高校の先生だ。ネイティブである。添削をしてもらい、原稿を作る。そんな大量のセリフ、言うわけではないけどおいらにすれば大変だったんだ。よ。出来上がった文章は極めてシンプルであるが、添削自体、背景説明の方が、苦労だった。楽しいエピソード。今となれば。おまけに、なんと、音が出ないから欠場です。と、決心したのに、したのに・・オイラにタップをせよ。と、言うんだよ。もうね、これね、拷問ですよ。あんまりですよ。ぐじょじょ。(涙涙)こうなればもうなんでもいうて!状態ですよ。音のでないタップをさせられて、ですよ。あーた、それをみんなではやす。っちゅうんや・・世も末じゃ。イジメ以外の何者でもないっ!皆様、オイラの舞台でのイジメ現場、見たければ大阪ライブシアター、検索してサイトの案内を見てお出かけ下さい。もう、チケットはありません。当日券だけです。ぐふふ。じつは、昨日、大発見をした。タップシューズの事。音が出ない原因は・・オイラの靴にあった。ネットで買ったのだが、これが、初心者用の子供用、イギリス製。チップ(靴の底の金物)が、小さく叩く場所に金属が当たってないことが判明。ぐふふ。まきちゃんのを借りてやってみると出るじゃん。ちゃんと。パチ!練習なので音がでたかもしんない。本番では出ないかもしんない。でも、確かに音の大きさが違う。・・・っむむむ・・・どこで売ってる?聞いちゃいましたね。さて、今日も、カルガモの子供達は最後の通し稽古。オイラ、出演者のうちの1・2名に、そして、リーダーに、もう、ええんとちゃう?(お稽古)と、言ってもらい、疎外感を感じるがすぐ、思い直し、これは、カルガモのお母さんへの暖かい、いたわりのお言葉。と受け止めて、おとなしくすることにした。おとなしく、っていっても美容院にはいかんと。とか、音の出る靴を買わんと。とか、泥縄の仕上げ。楽しい、嬉しい、ワクワクのこういうチャンスを与えてくださり、お仲間のみなさま、ありがとう。そして、明日は、タップという表現で観客に感動を、持って帰ってもらいましょう。至らない私ですが、一生懸命やりますよ。舞台の神様、よろしくね!
2005年02月26日
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著しく不公正。テレビで株の争奪戦において、出てきた単語。著しく不公正、なんて、世の中に溢れている。と、思うオバサンのオイラ。昨日もババア発言の知事について、当のばあばが、貶められてと、テレビで言ってたが、アナタに言われる筋合いは無い。その通り。知事はリラックスしておった。その時。ただ、代表で発言してる。世の中、ばばあとは夢にも思いません!てな、オトコがいるのだろうか?謝らなければいけないだろう、だけど、謝ってしまうと、なんだかなー。実相とちがうなー。響きの問題と、思って、ばばあをばあば。と、呼び変えたらどうか。****ばあば予備軍、半減期50有余年の我が脳細胞。ひっしのぱっちでも、あかんなー。だんだん頭痛がしてくるところが、可愛いではないか。復習か、予習か、一日中やることになるからもう、定かではないが、ちょっと、してみましょう。最初の挨拶は、thank you for...で、now you are in a back street..now we present you...in this town...early in the mornng...in school as well...in the basement...everynight in an old theater..as you come out theater..rhythm is continuing next to next...well, that's all for tonight...(今見てみると、って、8時間後、間違いちゃんちゃこやんけ。スペル。直す気もないけど、、激しく睡魔。眠たいんです。・・)しゃべると、喉に来る。書くと、スペルとか気にして書けない。四面楚歌だぜ。でも、今日は、書くことにしよう。いい考えだ。日記さんありがとう。夕刻から店を閉めて、渋滞の車の列に並んで、目指すは練習場所。夜の10時過ぎまで滞在し、わんこを引き取りに家の前を過ぎて、走り、保育所に預けてあった子と一緒に帰るように犬とご帰還。夜ふけて。と、こういう生活パターンになるから。今回の舞台は、抜けようと思っていた。ああ、それなのにそれなのに・・・しっかり、はまっている。感謝。体の調子がおそらく、出演できそうに推移しているから。チャーリーを、4月のドッグショウに連れて行くことになる。ブース出店は出来なかったけど、販売元としては、当然の一つの販促方法。シーリハムテリアの飼い主さんたちは、って、・・実はこのネットでのお知り合いなのだが、とっても、仲良しで、皆様暖かい。マイナーな、犬種ならではの独特のコミュニティーが形成されている。この、お仲間が4月に、駆けつけてくださり、ドッグショーの会場でランチでも、と、お誘いを受けた。感謝。チャーリーの異母兄弟、もしかして、兄弟、叔父さん、叔母さん、集合だ。光景を想像するだけでも、・・そう、想像するだけで、3日は微笑んでいられるくらい。血統書登録は、一昨年、日本で、58頭。本当に少ないのだ。飼い主である、というだけで、なにやら人間同士お友達気分。○急ハンズの一つだが、ターミナル店にシャンプーが、並ぶ事が本格的に決まった。並ぶだけで、売れてはいませんよ、まだ。でも、嬉しい。これって、ヘンなんだけど、嬉しいもんですね。自分で、買いに行ってしまいそうだよ。話は変わるが、コクこくちゃん、あの、家憲っての、従業員に大卒は要らない。これって、男の人が妻を選ぶ時、考える事と似ていません?先代は、3人か4人の奥さん、地本主義にて大きくした会社、まさに、「男性的」だよね。人のこと、いえませんな、おじさんたち。同級生の経済学の教授、あるとき、と言っても20年も前の同窓会で結婚と就職は同じ。と、慧眼ぶりを発揮してた。と、思い出したりする、ボチボチでありました。
2005年02月25日
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タップの舞台がいよいよ近づいてきた。昨年のGWを過ぎたあたり、こんにちのオイラの状況を予想して、こうなればいいなあ。。と稽古を始めたか?というとそうではなく。思いがけず、歌う事になった。(歌うことは歌ってるんだが、いつもプロの 伴奏なんだ・・。 今回の舞台のピアノは、 めちゃうまい大学院生、 工学博士なんだけど、かっこいい事に趣味は クラシックピアノ演奏。 機械のように弾く日本人が多い中、 彼は自分のつもり、が音に反映出来るから、 にわかジャズピアニストになっていただいた。 おそらく、彼も大変。ごめんなさい。)いえいえ、しっかり、デモテープはそう言えば・・渡している。秋だっけ。デモ、、などと言える代物ではなく、ピアノのある場所で、横にテープレコーダーを置いて、カセットで音を録った。歌が入ってはいるが、様子もよく分からない状態の音声状況で、確か、オイラは、これを渡す時、ちゃんとしたのをお聴きになりたければ言ってください。ちゃんとして、(どうちゃん。とするか?)録りますので。と、言ったんだ。で、その翌週の練習ン時、さっと返却。だったのでまずったかな。とか思っていて、ここにこうして、書くまで、この事は忘れてた。オイラの歌。聴いたことは聴いた。リーダー。そういう経過があった。だけど、真ん中で歌うって・・・火曜日、こちらの都合でお願いして、舞台で、この、歌とピアノ、そして、タップのソロ。これをやっちゃう曲のツメが全く仕上がってない!のでので、思う存分話したり、する時間がこのまま行くと取れないみたいだったので、無理を言って、ピアノの大学院生と、リーダーを店まで呼びつけ、閉店後のビルのホールで、リハーサルを敢行。仕上がってないのはオイラだけで、オバサンに免じてお付き合いいただいた。彼等は、結局、終電、終バスになったそうです・・すんません。ステージママ、という単語はあるが、ステージドーター(娘)って、どうなんだろうね、専務、結局ビルでの稽古に残業でこたえ、付き合ってくれる。彼女は、舞台を見るとき、泣くだろう。ぱぺぽ。その、泥縄最高直滑降型の打ち合わせで、分かったのだが、おいらが真ん中だと、。リーダーが言う。仰け反るが・・時すでに遅し。ステージドーター曰く。あのね、(ソミド♪)よおおうくかんがえよー♪あなたのような年齢で、あなたのような実力で舞台の真ん中。などとは、普通は考えられないの。一体、どれ程お金を使うと、そういう事になるのか、まあ、普通はだよ。その、真ん中、ってのは、、宝塚だと相場は・・言わんでおきましょう。それがあなた、タダなのよ。真ん中、ゲットして、もうやっちゃえばいいのよ。一族の恥だの、私はもう、表を歩けないだの、ご先祖様に一体、どう申し開きをするかだの、散々言われて、ココまで来たが、やっちゃえば・・って。。ねえ。そうか、真ん中か。共に何かを表現する、お仲間2名。ご迷惑でしょうがどうぞ、よろしくお願いします。もう、これしか、言葉が無い。日曜の本番まで、昨日の計算では、4日、今日の計算では、3日。縫い子さんを買って出てくださった、メキシカンダンスのベテラン。教会の場面の分の衣装、先週末生地を調達に行き、閉店した生地やさんで大騒ぎをし絶大な迷惑をかけて、それでも、出来上がって来て、・・彼女が縫ったからなのだが。試着して、踊ってみて、感じを確かめる。今ひとつ、不平を言ってよければもう少し早い時期だと、落ち着いて出来たんだけど。概ね、好評で、ホッとした。練習場所も限られているし、社会人、学生のアマチュアだし、おお人数が毎晩、集合するが、出来ることはせいぜい通し稽古が1回。だから、やはり、準備には時間が必要。ハイ。時間があるからと言ってできるってもんでもない。集中も必要。短期決戦できるのは、やはり年齢か。ついて行けてないのはオイラだけかも。せいぜい、お役に立つよう、セリフ、暗記をしないと・・(この日記を読んでおられる皆様、いつか暗記。って言葉、出てましたね。・・そうそう、大阪に出たときです。あれは、10日でした。)まとまって、時間が取れない。のは言い訳なんですが、時間が取れないの。脳も、これ、なかなか。頑固。悲観主義だと乗り越えられない。オプちゃん、もう一肌脱いで、オプオプにならねば!それは、言うたら、、アプアプじゃないの?
2005年02月24日
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弁慶の泣き所を雄太(と思う)に咬まれた。青くなり、血も出た。金、25000円の濃紺のパンツも破れた。これが、12月の事だったか。ゆうた、クンはダックス。チャーリーのお友達である。神経質なので、オイラのふいの手の出し方が気に入らなかったのだろう。わんこにはこういう事が極稀に起こる。愛犬家だと承知の助である。雄太君は、ごめんなさい。と言った。いいのよ。愛犬家は解る。いつものお仲間、たろうくん、りばちゃん、デイジーちゃん、ゆうたくん、あしゅうちゃん、けんたろうくん、達は、チャーリーと、団子になって遊ぶ。がるるう。。と、言い合い、ハグして、かみ合い、追いかけあい、取っ組み合い、覆いかぶさり、仰向けになり、性器を確認し合い、マウントし、耳に噛み付き、・・と、・・・泥だらけ。一つの傾向として、いわゆる愛犬家は愛犬家過ぎて、こういう事を犬にさせたがらない。曰く、病気持ちかもしれない、畜生(なんだかなー)なので、何をするかわからない。傷から、ばい菌が入る。ダニが移る。ケンカ癖がついたら困る。と言っては、抱き上げてしまう。(小型犬の場合)本当に、幸運な事に、チャーリーの散歩の行く所の河畔では、良いお仲間が集い、ほぼ毎日、犬にとっては最高の遊び環境が出来ている。たまたまであるが、飼い主が男性であるのだ。これは、オイラの偏見かもしれないが、犬を連れている人が男性の場合、こういう風に激しく?(って、犬自身にとっては極々当たり前)遊ぶのを許すのだ。ところが、この局面で、、犬を連れている人が女性の場合、、あ・汚れる!とか、あ・危ない!とか、が多すぎ。かくして、犬は神経症になり、びくびくし、欲求不満になり、なにやら行き場の無い衝動に悶々とし、ヘンなわんこになる。家具をかじったり、床をカリカリしたり、果ては自分の体を掻き過ぎて皮膚病になる。昨今、獣医がおおはやりだが、鼻が出たと言っては、先生、と行く。はっきり言おう、馬鹿じゃないの?犬に鼻汁が出たと言って、お薬だあ??ヘンだよ。鼻汁くらいは出る。第一、犬は自分の体内でアスコルビン酸を作る事が出来るんだ。(アスコルビン酸=ビタミンC)用心に越した事は無いが、そこまでしなくても・・と、オイラは思うのだよ。生後数ヶ月で、飼い犬は今では8種混合のワクチンを数回、ってのが常識。清潔な環境、、といっても何が清潔かはいろいろご意見もあろうが、まあ、人間的に?きれいにして、エサ(断固!)の成分に気を配り、排便をチェックし、毛つやに注意していれば、概ね、健康管理は出来ると思っている。チョコレートなど、成分的に、犬には毒。なのだ。それなのに、チョコレート風味、とかいうホネの形をしたおもちゃが売られていたりする。なんだかなー。(2回目)そういう事実をすべて踏まえて、犬たちは、よくやってる。チャーリーは、朝のお散歩、午後のお散歩と、一日2日のペースであるが、朝の英国風庭園公園では、主として人間の子供のお友達。午後の川原では、本来の犬同士のお付き合いと、お楽しみが出来てきている。昨日は、この英国風庭園で、近くの保育所のガキ(失礼)たちと一緒になった。おばちゃん、さわっていい?いいよ。わあ!やわらかい!勇敢な少年予備軍が2-3名、まず接近して、さわってみる。次の女の子のグループが来て、かわいいね。さわっていい?いいよ。こちらは、細心の注意を払い、手綱に緊張が走るがチャーリーは、すっかり、お兄さんの気分で好きにさせる。アイドル状態になり、嵩じてくると、おいらを見上げてこんなんで、よろしょまっか、?それにしてもえらい人数でんな・・と、つぶやくチャーリー。実は、彼は、子供が好き。人間が好き。実は、特に、、、赤ちゃんが好き。犬同士のラフな遊び方と違い、オトコが愛する女を扱うように、ほんとうに優しくなる。これが、これこそが、有史以来、人と犬の、あらまほしき、そして、人が犬に求めていた関係。と思い出させるほどに、そこには微笑ましい風景が現れる。実は実は実は・・・チャーリーはこの後、とっても、疲れるのだが。オイラの下の子は保育所に行ってた。しばし、若い頃、保育所に預けていて、シゴトに奔走していた時代を思い出した。チャーリーに群れてくる子供たちを見て、オバちゃんの、あの時。ボクタチの保育所は、○○ほいくしょ。今から一緒に行こう!とか言い出され、嬉しかったよ。そう、○○保育所なの。また、ここに遠足に来た時は会えるね。近いものね。ひとしきり遊んで。出勤じゃ。*******
2005年02月23日
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人の不幸は蜜の味。というが、昨日、弊社で起こったことは・・人の幸福は、どんな味?と言うべきか。新人は、テレビ、ネット通販の王道カリスマであるので、専務が教えて差し上げて、只今、サイトでその知識をご披露するべく準備中。彼女は自宅でもこれで、自分の世界が広がると喜んでいる。縁あって、当方、お手伝いいただいているが、花もあり、店頭もあと数ヶ月もすれば一層にぎわいそうで、楽しみ。結果は、努力に比例し、きっと形にはなるだろうが時間がかかる。そこまで、しぶとく情熱?というか、信念?というか持てるかどうかが鍵。オイラはその、提灯持ち。ただ、このちょうちんが、暗いので、申し訳ない。歌でも歌って差し上げましょう。静かな方が良い?そう。本題。で、このカリスマ新人に助けてもらわないといけない事があって、夕刻の残業をお願いし、ある方々をお迎えした。助教授とは市街地活性化消費者動向調査なるもので今年度ご一緒。毎度毎度、オイラは、店を閉めて!参加しないといけないのでぶちぶちちくちく文句言い、年間6回のうち、4回出席。この助教授、何を思われたか、ある人を紹介し、会って欲しい。と、。友人の化粧品会社、ある新製品の評価。と。その向こうには、こちらのビジネスになればいいのでは?と、気を使ってらっしゃったのかも。善意であるから、こちらも善意でお答えしなければならぬし、規模は違うが、ボタンの掛け違いでケンアクになり、連日、マスコミの話題になってしまうような、成り行きにはしたくない。(今思うのですが、もし、彼らが・・ヤラセだとすれば・・テレビを見ている方はいい面の皮だね)で、4回出席を果たし、年度の義務は終了。来年度もよろしく。と、仕掛けたほうは(第3セクター)成功と捕らえていて、引き続き、予算獲得にすでに乗り出しており教授、助教授、来年度のアルバイト、確定のようだ。こちとら、無給にて、つき合わされるのはもう、いい加減にして欲しい。というのが本心なので来年度は、役はごめん蒙ると、決心してる。だから、爽やかにご挨拶。ウチの団体から、誰が出るかまだ分からないが、オイラでないことは確か。で、この会議の後、会議所から走って帰り、新人ちゃんも待ってくれていて、専務とで、こちらは3名、相談者は、2名。の会議が始まった。店の奥といっても、大奥のように広いわけでなく、入り口が出口。作業用のテーブルを片付けて、会議開始。充実した時間が過ぎるが。。話すほどに、弊社が小さい事、身にしみる。元気だけはあるが。空元気と言う元気だけが。それでも、楽しく、真面目に、商品を前にして、ブライダルがどうじゃ、雑貨はどうじゃ、おしゃべりが続いていた・・・と、そこへ。知己である、前市長が、おいらんちの商品を買いに来た。実は、ユーザーさんなのだ。で、挨拶をして、まあ、傍にたまたまだがおられる方を紹介する。今ね、こんなことしてまんねん。え?ナニナニ?まあ、ちょっと、相談に乗ってあげてくださいませんか?いつもは忙しい彼、また、丁度10分ほどは時間があったようで・・その場で。また会いましょう。と、その化粧品会社の顧問と、約束が出来、大きなルートを共同で、作っていきましょう!と相成った。弊社、オイラを含め3名。呆然。(背筋にゾゾケ立ち、呆然)本当。一昨日、中国からのオファーがあり、これは、もう少し時間がかかりそうと通訳からのメールが来ていたが、お断りでなく関係は続けたいとのことなので、一応は、62点。覚えておかなくては。の段階。昨日は、来た人同士がもう、お互いに名刺交換してやあやあ路線で。3名の頭の上で、話が結びついた。売りたい人、買いたい人。ってえのが、、、買いたい方が、今丁度、このようなモノをビジネスとして探しているのだと。結びついてから、説明を始めた。なんと。人生で、と言えば大げさか。でも、なかなか、こんな風にタイミングは合うわけではないで。新人さん、占いや、オカルティックな事、些かの関心があるから、一体、ココはどういう空間か!ボチさんにはどういう人たち(たましい)がついておられるのか!(ご先祖様)本当にスゴイすごい。と連発。聞いた話ではなく、その場に居合わせるから実感として、そう感じるのだろう。さくじつは、オイラもちょっとは、しばし、感謝と共に、霊界の海原を想像してみた。ありがとうございます。これ、ヒトの幸福だから、上手く言ったのだろう。オイラにはご褒美、あるかな?ないかな?売れない商品を沢山作った2代目さん、良かったですね。本当に。このお話が上手くいくといいですね。これからも、援護射撃、続けましょう。
2005年02月22日
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10日に第一回の説明会、17日に第2回の説明会、と、人を集める作業もしくは、宣伝の場、としての集会、やって、新年度から始める新しい事業が、形になってきているが。。この広場に来る前に、メールチェックをして、当の、3者のうちの1者の、青年社長からお返事。考え続けているアイデアを伝えたので親切に丁寧に、レスしてくださる。世代的か、ヒト的か、こういう電子文書のやりとりでシゴトをしてる!って感じが強くする。良く分かっていいが、なにやら変節が文章の中に隠れている。当初の、合意事項が、微妙に・・変わってきている。要注意だ。感じもいいものではない。書く本人は、夜中の3時だし、覚醒してないとは言わないが忙しいので、夜中の3時になってるわけだし、ちょっと、脳がお疲れかもです。一度、会わないといけないだろう。この事業に関係する大学の先生とは違う大学の先生と今日は、さる会議でご一緒になるのでココまで来たし、(ってどこまで?)一度、オイラから、こんな話あるんですがと、エピソードとして、出してみようか。関係する大学の先生にはやっぱ、連絡して了解もらったほうがいいだらう。******節操の無いオイラ、ほりえもん(などと言ってしまってる)のところで、ブログを始める事にした。専務から、講義。お肉を食べながら。話を聞いていて、どうしても、自分が親であるので、気持が、ふっと、親モードになりまふ。子供達は、学齢になるまで、テレビ無しであった。とかだ。親バカ丸出しだが、この、テレビ無しの生活が、こんにちの2名の青年男女、結構、集中力が出来ている事と関係しているのではないかとか。だ。基本的な、問題解決能力といってもいいかも知れぬ。彼女は目を輝かせて、成果を説明する。それって、自分でやったんか?そう、調べて、勉強した。と。もう、平伏するしかない。子育てに、オイラはシゴトもしながら取り組んだので周りのおいらが若いときはヤンママ、それなりにおばちゃんねーちゃんの時は、オバちゃん予備軍、おばちゃんになってまってからもおばちゃん、達たちに、教育方針、行動様式全般に、顰蹙を買う事数限りなかったが、わが道を行く。とばかり、意見を聞く、とかくの噂を聞く、そして、悩む余裕の無い生活。悩みはしたが、NHKの第一放送だったか、子育て相談をよく利用した。聞くだけ。これは、本当に役立った。月曜から、金曜まで、毎日ある。特に火曜日の先生は好きだった。で、土曜日、これは、赤ちゃん相談である。当時はもう、オイラの子供は赤ちゃんではなかったので余裕で聞く。でも、この赤ちゃん相談、反省材料に大いに役立った。自分も、赤子を抱いて、心配で、胸が張り裂けそうになったもんだと・・どういうことかというと・・毎週、これでもかと、同じ種類の相談が寄せられるのだ。概ね、2種類。に収束する。一つは、ウンコがでない。一つは、体重が増えない。これだけ。おまけとして、隣の赤ちゃんと比べて、ってのがあった。若い母親、妊娠して出産し、赤子を抱いて、思う事、赤ちゃんの肛門。乳を飲ませて、大きくなって欲しい。出る物は出て欲しい、吸収する物はちゃんと吸収して欲しい。願わくば、自慢できるほどの状態になって欲しい。赤子には、これだけの希望を持つ。学齢に達すると、希望は益々膨らむ。話すことが出来る。字を覚える、計算が出来る、絵が描ける。などなど。よそはこうとか、これからはこうとか。でも、ちがうんでないか。と、基本的には思っていたので。いつもその子の、いのちを喜んで、いましょう。ウンコがちゃんと出て、栄養を吸収して、元気溌剌、その子なりのいのちの輝きを見つめてあげましょう。愛しましょう。じゃないのかな。まず、身体ですな。結局。それほど、現代日本は、食が、危うい。ってことなのかもね。
2005年02月21日
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写真は到来物です。珍しい。とろろこんぶがぎゅうひの白餡の鶯豆の和菓子に巻いてあり、というかまぶしてあり、いただく。昆布ごと。モニターを開けると、メンテナンスの表示。ひょうしぬけ。である。それで、行き場のないおいらの表現意欲は新規メールの場所に留め置かれる事となった。朝、7時にコレを書いている。ライブ・○と、富士山グループとの、やりとりは格好のメディアの題材のようで、かなりの放送時間がこのバトルについて、コメントしている。コメント、というより、中継か。オイラだって、いっちょまえに言いたい。だけど、似た経験をしているわけでもなく、第一、株は、祖父が大失敗をして以来、我が家では手を出さないと言うのが家訓。遠縁の大学教授、オイラがまだ、学生であった時代だから、○十年前に、5000万と言う大金を、結局、○むら証券の担当の言いなりになっているとゼロ円になってしまったんだぜ。などと、ガハハと、笑いながら経過説明とかされたりしてると、(彼の専門分野、法学であったが)とてつもなく、怖い世界なのだと、刷り込みがされ、勉強を怠った。故に、どっちがどう、とかは言う資格がなさそう。同じテレビで、○くど、関連、自殺者が2人目。株の名義を分散し、タックスペイヤーの義務を長い長い間果たしてこなかった人のせい?で、人が死んでいる。こんなに、長期にわたっての不都合、なぜ、表に出ないか。その方が、大いに疑問である。噂の真相あたりでは、折に触れ、話題になっていたように思う。だって、その状態は、明らかにINGであるのだし。今頃になって、遅いよ、○のせさん、とか思わないから気が付いた人で、表現可能な方は、もっと、暴露して欲しい。一小市民としては思う。んで、下世話には、富士山グループの社長とかは、ソン。だね。なべ氏の、たかが・・発言とか、○くどのつみ氏とかの顔とダブる。女は金についてくる。は、真理の一端であるから、青年実業家で、オンナが好きなら、言うかもしれない。街の片隅での経験を話してみよう。夕食には時間があり、後しばらく残業が決定の2名のためにお好み焼きを調達することにして、ぶたたまを注文。女将が一人で対応中の店なので、出前が出来ず、取りに行く。その、店には、男の人が居た。前には、ビールとお好み焼き。ケイタイにかじりついて、電話中。すみません。と、店に入り、ぶたたまを待つ。一人しか居ないから、聞くとも無く聞いていると・・(実はゾウ耳)ある、打ち上げか、会合の幹事をしている人らしい。ハンプティーダンプティーの体型、亥の首、頭蓋骨が尻すぼみ。よだれが今にもたれそうな、締りの無い口元。その口から、○日の夜、ある所で食事の後、オタクに行きます。と、電話をしている。だみ声で。カラオケ、お酒、つまみはどうこうと、言ってるのでバーか、スナックか、ラウンジか、そんなところだろう。貸切だ。当然。わかるやろ。と、。人数の点から言及だな。そんでや、・・(それでね)みんな帰るから、ちゅうか、帰すから後は、俺とオマエだけになると。(相手は、女性であらう。)何?ナニ?って・・ちゅっちゅー。やがな。(だよ。)え?ちゅっちゅーう!あと!みんなかえるんやて。ふたりになるんやて。ええことしよ、いうてんのんや。ちゅっちゅーう。わからんか?わかってるやろ。貸切にしてやってるんやんか。そやからな、ちゅっちゅー。(アホかこのおっさん)あ・言ってまった。ちゅっちゅー。(ブチ・)あ・切ってまいよった。(と、ケイタイを見る)オイラの感想。ふられよった。きしょくえ。(気持いい。この えだけを気持音は上げて読んでね)すべからく、オトコはこれである。違うだろうか。ぶたたま、出来上がり、女将はウインクし、勿論オイラに。持って帰り、豚玉を食べた。リッチになって、どうするの。ちゅっちゅー、が目的と違うか?堀○さん、年齢からしても、正直な感想ではないか。世の中を学習したうえでの、発言だよね。
2005年02月20日
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外国に進出したいとか、したくないとかいろいろあるだろうけど、とにかく、外国からのゲスト、来社。本当に驚いた。日本人の通訳同伴。この、通訳の人は女性で、実はうちのお客様。日本で仕事を始めて、外国に行き、愛用の化粧品を離せず、注文が来ていた。オイラは送っていた。EMSの伝票を書いたり、海外送金をミラノにしたり、するのが大好きなんだ。帳簿より、好きかも。4年か、5年になるか、幾人かの外国滞在中の顧客、帰国するたびに注文とか、ご自分でつもりがあり、やりくりして、ユーザーであろうと、努力してくださっている。ありがたい。この、通訳の方(ほう)が、メインゲストで、近くに行く用事があるからと、今回の帰国の際の注文は、実店舗にきて頂くことになっていた。電話が入り、今から行きます。この時点で、まだ、彼女が通訳をするべき人と一緒に来店されるとは、オイラは知る由も無い。来社され、和服姿の京人形のような立ち姿、化粧してないのに洗練されて、輝く。もう、嬉しいを通り越して、この方が愛用者である。と、しばし、眺めてしまった。実際、皆、美しいんです。おほほ。見れば、彼女の後ろにヨン様とジャッキーちぇンを足して2で割ったようないい男。立っておられる。はにかみ方がまた、秀逸。ビジネスパートナーであるか、実際のパートナーであるか、オイラは、後者であると見たが、弊社の商品に関し、ちょいと本格的な仕事の話がしたいのであるが。と、本来の顧客であるにわか通訳、ご紹介が突然始まり、突然名刺交換に及ぶ。犬用シャンプーの商談。(うそ)かの地では、名前の無い犬がメジャー。時々、食用。豚ちゃんシャンプーなど、要らないと思うのと同じ。こういう展開は予想もしてないので引き続きのお話と言う事で、オイラの知っている範囲での外国進出オッケーよ、というメーカーの社長に別の部屋から電話し、経過説明。観察を継続する事で合意。聞いてみれば、ヨン・ちぇン様、今ひとつふたつ、ビジネスの所用があり、来日。ついでと言っては失礼だが、、と、通訳さんの用事について来て、あらかじめ、オイラの商売の説明を通訳から電車の中で聞いていたらしく、それなら、(そんなにいいものであれば)検討の余地があるんじゃない?と言う事になったらしいのだ。ここには詳しくは書けないけど、書いちゃうと、通訳女史、自分用より沢山買う。自分の向こうに、多くの愛用者、居るような?買い方。外国なので、その愛用者は外国人だ。しっかし、ヨン・ちぇン様、感じよかった。最近の日本人男性とは、違う感じがする。限られた出会いしかないオイラだから、決め付けるのはいかがな物かとも思うが、テレビで見たり、実際に会ったり、単なる眺めるだけの人々であったり、外国にいないのであるから、同じ国の人々、男女、視界に入るわけだが、声も聞くわけだが。この間のケロッグのCMに出ている、サッカーのホルセ君。と言い、このヨン・ちぇン様といい、違うなあ。なんでかなあ。品物を売るだけのつもりの時間割であったので座ってしまって、話し込んでしまって、お互いはその国の言葉、時々通訳の日本語、楽しい、ワクワクのお話が、オイラの都合で(6時に待ち合わせ)中断するのは忍びなく、やむなく専務と新人に後を任せて、出発。タップが優先なの?などと心無い、真っ当なご意見を背中で聞いて、中年にはいろいろ事情っちゅうもんがあるんよね。と、つぶやいて、退出。タップの公演の衣装の生地選びを頼まれていて段取り上、どうしてもこの時間割でないと公演当日に間に合わない事情があり、頼まれた以上はそれをば優先。ケイタイを持っていない人と待ち合わせをしてしまっている。後ろ髪を引かれる思いが形になり、出立が25分遅れるが、間に合うと踏んで、飛び出すが、踏んでも勝手に踏んだので、渋滞に。行けどもいけども、渋滞である。公衆電話からケイタイを持っていない待ち合わせの人から連絡、車中に入り、打ち合わせ。結局、生地やさんに、頼み込んで、ケイタイを持っていない人が、店内に居続けて、(閉店後も!)オイラは、閉店してしまった、生地やに行く。(このあたり、UNITAさんのまね。)照明も消えたガラーンとした店内で目的を果たし、店員ご一同様、ご苦労様でした。通し稽古の会場に。この日は方々で渋滞があったと見え、メンバー、まばら。それでも、なんとかやる事をし、打ち合わせをし、終了が10時過ぎ。愛犬の飼育係に電話。今日はお泊りにして頂戴。オッケー。夕食がまだなので、ラーメン。この、ラーメン屋さん、変わっていた。男性2名のみ、カウンターの中。ヨン様と、ジャッキーちぇン、が、居た。透明の鶏がらスープの細めんは久し振り。美味しかった。
2005年02月19日
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○きゅう○ンズの一つのお店に置いてもらえる事になった、わが社の新製品。また、楽天さんのどこかのお店が売り始めたらこの場でも宣伝させて頂かなくては。こういう展開が前代未聞、オイラにとっては初体験。作った以上は売れてもらわないと困る。2人の社長が動き回る。というわけでもなく、冷やかし程度で、営業して何の役に立つか。オイラの家から、仕事場までさえ、この商品が並ぶとしてだ、ざっとミニマム10店舗のペット関連の店があるではないか。大変だ。通販の会社に資料を送り、微調整(ラベルのスペルの間違いとか、流通価格のミスプリント、など)をしながら、メーカーと一緒にいろおんな事、考えながら、事が進んでいく。○ンズの方は、宣伝キャンペーンをしたらどうか。と言ってくれた。化粧品の場合は、サンプルをくばりいの、おててに、載せていただくことは出来るが、なんせ、ワンちゃんのシャンプー。犬を洗いながら、よろしょまっせー。とか叫ぶってどうよ。とか、思ってしまう。キャラクター犬であるところのチャーリーを洗うとしても、売り場の片隅で、やおら、犬を桶に入れて洗いはじめ。泡だらけになって、ぶるぶるされて、他の商品が泡だらけ、おとなしく桶の中にいればいいけど犬が面白がって泡のまま飛び出し、走るわ、ぶるぶるっ、また走って、ぶるぶるっ。その辺のタオル状のものに身体を擦り付けて自分で拭いたりしたらもう、収拾がつかないやン。・・・宣伝キャンペーン、と言う単語にこのように想像たくましく、反応して、自分でにやにやしちゃうオイラなのだが。・・・そんな楽しい(どこが)事になったらほんまにおもろいやろなー。。昨日は夜遅く、ショウウィンドウ用のタイルを調達すべく、初めての生活雑貨量販店に行った。おうどんを食べるので、その近くということで。なんと、カートに、ペット用カートを用意している。こういう種類の量販店は良く利用するがペット用カートを置いている店を見るのは2店舗目。しかも、ここは、陳列に品格がある。場末(失礼)にもかかわらず、なんとなくいい感じ。ここにも、売り込みたい。とか言いながら、親子はぼんやり注意深く、店内を観察。小さなお子さん用カートが、ペット用カートに。何をかいわんや。沖縄の取引の会社から連絡があり、こちらの動向を報告し、また、売り込む。いかが?いいですねえ。本島(沖縄は沖縄本島の事、こういうのですが)でも、ペットブーム、ジワジワ出てきてる。興味があるよ。と。現金になるまで時間がかかる。うう。昨日は昨年8月までの個人事業主であった青色申告のため、税理士が来店。彼は、この楽天さんのお世話。良かった、いまいち、最悪、いろいろお出会いにはあると思うが、オイラのケースはクリーンヒット。さわやか系。9件のエントリーの中から選ばせてもらう。クリーンヒットの秘訣、と、話すほどのことでもないがでも、もし、何かのご参考になるのであればと、少し書くと、こちらの希望、これはしつこく全部書いた方がいい。わがままであろうが、常識的からは逸脱しようがとにかくすべてをさらけ出す。この時点ではこちらのプライバシーは守られるので。オイラなど、事業してる本人が神経症的、被害妄想経済はひどい。税理士に対して不信感の塊。思いのたけをぶつけましょう。自分の仕事ですものね。自分自身の良心に照らして、他人がどう思おうがとにかく、自分の思いを表現しましょう。とまあ、それで、オイラの場合、自分にとっては大満足の税理士の先生が見つかったわけ。こんなに持ち上げているのは昨日のいろんな事がとにかく収まり、これで、申告は一応出来ます。税金はこれこれくらいそして、予定納税がこれこれで、差し引きこれこれ。などと、もう、午後4時には言って貰えたので。ぐふふ。さあて、と、次はコンサルタント業務。この、忙しい時期にリラツクスしてていのかな、と思うほど、懇切丁寧。きっとまだ、オイラが危なっかしいのだらう。しかし、この、1時間は、有難い。今日は、ボチさんだけに取ってますので。と本人はいたってごゆるりと。いろんなことを話す。この1月からの新人、丁度お勤めの日だったけど、少し話してみて、(彼女は自営業6年の経験がアル)こんな、優しい先生もいらっしゃるのですね。と感激していたので、彼女にもやはり幾許かの何らかの経験があるのだらう。オイラが、もう前のことなのでわかりません。出来ません。出せません。知りません。むちゃくちゃになってるから・・などと言いたい放題を受けて。と言っても、いい加減ではなく(この先生の名誉のために申し上げておくが)必要な資料は絶対に出させる。ので。閉店状態にて、対応したのは言うまでも無いが。たまたま、昨日は2名の助っ人がいたので閉店状態にて、開店して、売り上げも上がる。感謝。つらつら、話していて、新年度からは、管理組合、商店会、ちょっと、遠慮しないといけないなー。と思い始める。もっと、私を利用してください。と言われる。てか、もう、彼の中では行動予定が出来たようで暇になれば一日また、あるプログラムを組むために来社の予定のようだ。よろぴく。一つ山超え、怒涛の金銭の遣り繰りの週が始まる。こわいですねえ。こわいですねえ。こんな、言い方が出来るまでになって、まだ、生きているのだから、ありがとうです。オツカレサマデシタ。
2005年02月18日
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今月、27日には舞台での発表会がある大阪ライブシアター(お気に入りに入っております。)という、タップの教室に行って、9ヶ月目。オイラのお稽古歴。出産であれば、来月が臨月。と、考えると女体はすごい。こんなに短期間に人間は出来上がる。ベイビーではあるけど。妊娠だと、いよいよ赤ちゃんを産む。ことになるくらいの時間がたっても、タップは産めませんなー。ちゃう、踏めませんなー。団塊の世代のオイラ、初体験で、タップに取り組んだわけであるが、正直、あのように、ってどのように?激しいとは思いもしなかった。(見に来てくださいね)正直、あのように大人数だとは思わなかった。グループの中に入り、稽古をしているうちにそれが普通。(この会ではね)だと思うようになったが、是非、今年は他の教室を体験レッスンとかで見てみたいなあ。で、その大人数なので、後ろの方でお茶を濁して末席を汚し、へらへらして時間を過ごし、いっぱし頑張ったみたいに、おつかれさまですう。と、汗だけは一人前。最初の最初は、ストレッチなるものをばやる。と言う事で、ほな、とやりましたが、させていただいたのだが、開脚とか、腹筋とか、前屈とか、後屈とか、ラジオ体操以来の塊に化したこのかだだ。翌日、確かに歩く姿勢が変わり、蟹股になってしまった。姿勢が、最近良いわね。などとコメントをいただけるようになったのは4ヶ月か、5ヶ月経って。先生にじゃないですよ、道行く人。道行く人で、オイラの知り合いの人。単なる道行く人は、声等はかけない。この間、2度ほど人前に出て、足踏みをしたが、(大胆と言うか、なんと言うか、言いようの無い厚かましさ)この人前に出てやる。事について、大いに反省し、恥ずかしかったので、諸条件を勘案し、この27日の舞台は、出ません。となりもうした。舞台が近づいてくると連日の稽古となるので、時間的に責任的に、団体のダンスであるから、出席率は少なくとも66%はいかないと、と自分で思うので。なんですか、それが。行ってるじゃんか。ほぼ毎日。なんですかそれは。でえへん。(出ない)いうたでしょ。でえへんのですが、ナレーションをする事になった。これは、引き受けたんだ。声の出演。っちゅうやつだった。と、自分では思い込んでいて。前々回の稽古、最初の挨拶は、どうも前に出るらしいと分かり、後、プログラムの読み上げはMCだ。と、思っていた。思っていたのに。昨日の通しでわかったんだけど、これがまた。オイラが舞台でうろうろする。タップはしない。うろうろだけ。友人の彫刻家曰く。あなたの値打ちがわかってきたんやで。何が値打ちか、冗談ではない。人を動物園のオランウータンのように思ってる。うろうろだけして鑑賞に堪えるのは、裸の場合。これは利く。オイラの場合、たとえ全裸になっても鑑賞には堪えない。オバちゃんオランウータンがうろうろするだけでっせ。ねえ。ザトウ市の映画のラストのシーン、見たのは最近で、このようにタップ、てのが表現されているのだ。と、分かって。こういうのだと、若い人たちの血が騒ぐわけだ。オイラは、在宅ヴォーカリスト故、それも、ジャズを歌いたい人なので、スイングの時など、合間に茶か茶かと鳴らしてみたい。と思ったのが入会動機。世間知らずとはこの事で。お恥ずかしい。お稽古事の体験は、年齢だけに、一人前にあるけどこの団体は、いい感じ。リーダーがしっかりしているからだと思うし、おばちゃん相手のママさんカルチャー路線のぼったくりとは一線を画する。なんせ、構成員はヤング。何度か、シニア、もしくはシニア予備軍のオバちゃん、体験でお目にかかるが、それきりになり、最近はとんと、お見かけせぬ。お仲間は居て欲しいが、増えて欲しいが、オバちゃんばかりになっても、今の快適さ?が保たれるかどうかは不明。快適。って、何が、というと・・うへへ。大事にされる。可愛がってもらえる。むひょひょ。ピヨピヨ。ほめて育てよ。と言われるが、これは真実である。断固。世の中のどこに、単に舞台をうろうろするだけで、上手いっ!とか言われます?無いと思うよ。これがです。たったの一回、参加費500円でおばちゃん、ほめられるんだから、くーーー。の5乗くらい。そうね、先生はまあ、いっか。程度のほめ方ではある。メンバーが、優しいんだ。メンバーの親も優しい。親と言っても、小学生の親、であるからオイラよりずううっと若い。見学ってやつ。むむむ。たまらないなー。で、よいしょされて、うろうろする稽古。ってのをする。後10日で。上手にうろうろ出来るかな。
2005年02月17日
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昨日、頭痛で始まったが頭痛のタネは税理士が来る事も遠因になっていたんだけど宿題が出来ずに悩ましく日々を過ごして、怠けているように見えるのが、嫌で。でも、自分の仕事が出来ず、自分が取り掛からないといけない事から、逃げたいオイラに、格好の用事が次々起こり、ラッキーであった。イソイソ取り組んだ、宿題以外のことその一。オイラの日本ソフマップ状態の会社は、小売業だがネット通販もしている。実は楽天さんにもお世話になっております。お客様からのお問い合わせ。と言うタイトルのメールがある。中身はいろいろだが、昨日、クレームが入った。怒りの言葉ではないが、相当怒っていらっしゃる。こっちは、ちゃんと届け先を書いているのに違うところに届けてしまっているからケシカラン!と。ある県のあるセンター留。で、というのが届け先。指定は2文字、こちらの印刷された行き先は4文字で、○○センターに、というお客様の指示を**○○センター、と(弊社)は出力している。伝票を打った本人(専務)に聞いて、データ検索から出した。事が解ったんだがこれは後のこと。オイラ、まず、運送業者に聞いた。すると・・当方サイドの中枢。つまり関西本部。○○センター、ってのは無いです。と言う。(中枢でも画面を見て受け応え。)請け書、等一式をFAXする羽目になる。無い住所を買う人が書いて、ある住所にオイラが送り、無い住所に何で送らないか!とクレームが来たというストーリーにこの業者、どう反応したか。まあ、そんな事は些細な事なんだ。結局、データが間違っている事がわかり、ウチのミスではない事が解り、でも、ごめんなさいメールを出す。運送業者も謝罪の電話を入れる。謝っておきましたと、電話が入る。その二、自動販売機の移動を、急にしないといけませんとなったのが先週、長さが4メートルくらいの開口部にズラッと並べて、ある空間の入り口をふさぐ算段。たった一つの自販機が駄々をこねて動こうとしないので、不思議に思い指示した事務職に聞くと言ってます。と返事。即日対応するところと、動かないところ、結局一週間放置された。特定の人がこの空間に入るので、それを排除するというのが隠されたあからさまな本当の目的なのだが、この自販機一個のために、速やかに遂行が出来ず、一週間はイライラしどおし。移動の担当が来て、さのいうことにゃ。今日、聞きました。と。代理店が伝えていなかったらしい。○ントリー本社に質問。この代理店の社長、そちもわるじゃのうタイプ。これはオイラ個人の感想。いつも、来る時、ティーバッグのお土産。皆さんで。と。(自販機を)置いてやってる、態度終始一貫。違うでしょ、置いていただいているでしょ。さすが、○トリー、フリーダイヤル担当はハイハイ、終始一貫。いくつかの質問をし、いくつかのお答えを頂く。その三、管理会社、夜分の例会に今日は担当が出席。はるばる遠方からご参加にて、夜7時半の開始に4時半の到着。オイラに連絡してきて、例会に出るに当たり、何か下準備の打ち合わせがあれば伺いますが、と言ってくる。当該社員、おそらく、3時には支社を直帰で出発してる。用事は7時半から。6時に出ればいいでしょ。3時間、何の用事があるの。3時間あれば、エスカレーターの数くらいは数えられる。(オイラ、この事にこだわるが、以前、店舗側、大規模修繕の試算表を管理会社が出した時この担当は、一基1500万のエスカレーターの数、本来は4基、とすべきところ、6基、とした。)かねてより、こちらが要請している計算など、諸問題。3時間あればある程度の方向性は見出せるはず。書類一枚、あらたに提出される事は無かった。下準備の打ち合わせに、付き合っていられる状態の零細商店主ではないのに、平気だ。本当に、一体何を考えているのか管理会社は。閉店し、10時までガンガンに例会。脳細胞が興奮し寝付かれない。言えば言うほど、ズブズブで。自己嫌悪に陥る。むなしいさん。泣きそうになる。情けない。自分の非力、。こちら側の作戦としては穏当。キャンキャン吠える役だ。しばらくして、会長が、まあ、こういうこってす。なんとかお宅も・・かんがえたってえな。ある理事、もう、新年度から、管理費は店舗は支払わない。と、この場で決めようや。そういうこっちゃ。夜の10時も過ぎると、クタクタ。住宅、店舗、双方が仲良くしてください。としか言いようが無いので。と担当。そう言って、現行の規約では店舗が住宅の言いなりになるしかないから、住宅しか見てないのが管理会社。日本全国の、区分所有法に則ったマンションの複合型で、区分所有して、商売をする皆様、お気をつけあそばせ。外壁はピカピカになるが、エスカレーターが止まってもその修理さえままならぬ状態になっても一切救済されないからそのつもりで。そうなって、住宅の資産価値がヤバイ事になって初めて、区分所有法の不備に気が付く、国交省。あと、20年はかかる。などと、一日をすごしてたのよ。頭痛?おかげで、快癒致しました。
2005年02月16日
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起き抜けに頭痛である。精神の排泄行為をも、せねばこのアタマイタは去ってはくれぬだろう。もし、仕事中に書き込みが出来ればラッキー。出来なければ、今夜また、ココに来ましょうね。
2005年02月15日
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今月の末27日にはひっさし振りのちゃんとした舞台。床が観客と同じでないやつ。オイラにとってはそうさな・・沖縄の全日空ホテルのラウンジ以来か。あそこは、一段ついていた。うんにゃ。大阪と京都の境目の町の中学校の体育館。ここも、舞台。だった。以前、ライブに友人2名とで、コーラスした時内一名の、コメント。人前で歌舞音曲をいたす事、まかりならぬ。と言うのが、我が家の家訓でございまして・・・と、話し出し、さすが。と、うなったが。で、以来、時々このセリフ、使ったけど。今週は、毎日、タップのレッスンがある。舞台がいよいよ接近してきて、仕上げの段階。社会人主体なので、夜になる。夜が更けて、3355集まってくる。オイラ、この一人づつのドアから入ってくる景色が好き。ぺこり、と会釈して。気が付けば音楽とともに、皆で踊っている。過去2回のタップの発表会、参加してみて、これは、ちょっと無理そうと、今回は辞退したが、ナレーションで出演してよ。と、お誘いを受けてこの優しさ?にぐらっと来たオイラ、つい、いいですよ。と言っちゃった。出たがりであるから、口説かれるより百倍も簡単。大学院生はピアノ演奏。専門では無いけど、基礎はしっかり出来ている。音が立つためにオイラのピアノに会っていただく。歌だって歌っちゃう事になったので。あれ?美空ひばりは、オーケストラさえ、手中に収め歌いだすと彼等を引っ張り曲が終わると一同、感動の余り放心状態であったと聞くが、こういう技(わざ)が出来るわけも無く、精々、上手い伴奏にあやされて「楽譜通り」に歌うのが当面の目標。ジャズはコード(和音)が基本で、この決まりの中で自分で音を探って当てていくのが面白いけど、スタンダードなど、遊んでも糸の切れたタコになってしまう場合が多く、CD出してるプロとてこれは同じことで、在宅ヴォーカリストとして、楽しむに留めておくのが穏当。たとえば。ジャズではないけど、有名な曲にLOVE と言うのがある。4分♪の楽譜は小学校程度。日本語訳もあるから皆様ご存知と思います。♪エルは・・・オウ・・・ヴィはやさしい、ことばヴェリグウイーと続けて、愛の字エルオウヴィイー、ってやつですね。この4拍子、倍分割してエイトビートにして、あとあとにアクセントをつけて、楽譜通りに歌い、これが、ちゃんと歌になるまでに3回レッスンして、まだ、ダメだしで、もう、汗タラタラであったのを思い出すが。気持は、4拍子ではなく8拍子ではなく、もう、16拍子くらい、その中に時々32拍子が、ああ。そうそう。と、先生が言っても、どこが、ダメ!の前回と違うのかワカラナイと言う迷宮に入ってしまうともうだめっす。これ以上は。。歌を忘れます。状態。ムツカシイのは、この、LOVE とか、loveletter とか・・たかじん、いつかのテレビで言ってたけど一万回歌えと。習いに行ってもあかんと。彼はうまい。この言葉、覚えてるなー。それほど、歌の下手なオイラは、伴奏が叩いてくれないと乗れないので、ピアノが頼り。加えて、リーダーのダンサー、エフ氏。オイラの歌で踊る。と言い出した。ちょいまってちょうだいだい・・だい?これから固める。リスキー。自分が一番分かっている。で、今週は集中講座とあいなる。加えて、あろうことか、オイラにコンビネーション(ステップ)タップをも!少しやれ。と言うではないか!もう、舞台ですってんころりんじゃ。こんな面白そうな舞台は滅多に見られません。いかがですか?茨木市のあるところでやりますから、希望者、ご招待しますので曲芸を見に来たい人、オイラの醜態をチェックしたい人私書箱にメッセージをどうぞ。当日、ボチボチより切符を受付に用意します。大根、持ってきてね。
2005年02月14日
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専務の作成した、プレゼン用資料。子供の自慢は悪臭がするかもしれないが、門前の小僧で、専門教育は受けていないがちゃんと、通用する物を仕上げている。住まいの方の管理組合の理事長は順番なので、今年度、引き受けている。夫が窓口。仕事場のほうは、毎度書いているように商店会の役をすると、自動的についてくる。夫の仕事場の方には、管理組合のシガラミは無いのでお願いしますよ。と、押し付けた。管理組合の決め事で冠婚葬祭の項、結婚祝いと言うのがあり、我が息子、昨年の6月に結婚したが・。理事長が仕切らねばならないところなので、言わなかった。というか、放置。秘密にしていたわけではないが、宣言するほどの事でもなし、と、実は、実は、職業婦人は、、このマンションではオイラ、と、後、声楽家のAさんとだけなんである。(書いてみて、今時すごい。とおもうがそうなんである。)生活時間その他、すべからく異なるので、ご挨拶程度。のお付き合い。ドロップアウトだ。で、どこからか情報が会計に行ったとみえ、お祝いを持ってきてくださった。内祝をば、配らねばならぬ。夫に言うと、えー。そんなことするの?するに決まっている。話は飛ぶが、例えば洗面ボウル。あるサラリーマンの夫である人が、定年になり、毎日、家にいるようになった。妻が、朝、洗面台でゴソゴソしている。見ると、洗面ボウルを洗っているではないか。何十年と言う間、夫である彼は、洗面ボウル、洗わなくてもいいと思っていたらしい。あれって、洗うんですね。なぜ、洗わなくて良いと思ったか。使用する時、水やお湯を流すじゃないですか。キレイになっているんではないかと。いえいえ、ちっちっち。あれは洗う物なのです。(内祝、いわゆるお返しってやつ)すると言っても、各戸にご挨拶回りというかいちいちごめん下さい。と、行かないといけない。これが、オイラは時間的に無理。夜中の2時にいけないもの。宅急便の利用を考えたが、水臭い。各戸が階段で結ばれているので、外に出れば戸外だし、(長屋のようではない)テラスハウスと呼ぶべきか。まあ、とにかく、一定量のお返しを算段せねばならず、お祝いの金子より大幅に出費となるが、どちら様もそれをしておられるのに、理事長のところだけが、何もなしというわけにはいかない。一軒で、お祝いを頂き、金一封。それを分割して、気持。と。その気持。決め事があらかじめあって、熨斗紙ひとつ、結婚の内祝の様式がある。商品券にすれば薄くて、郵便受けに入るが内祝に向き不向きの品物の選定基準もありこの中から選んでね。というガイドに沿うと商品券とかは答には無い。予算と、もろもろ状況、ウチの事情、勘案するが結局、世間に負けて、お紅茶にする。カサが高い。いたし方ない。こういう商品は、一応はデパートと言うところで調達し、包み紙という見栄を張って、体裁を整えるのがスジであろうと考えるから、オイラ、出かけて、調達。次の定休日まで待てないし、定休日には予定がぎっしり。連休の最後の日、夫が配布する役に決定。ただでさえ、犬の散歩、で、足が、ガクガクだで。とノタモうておったが階段のあちゃこちゃ、ご不在の場合は最訪問となるので一日中、階段の上り下り、していなければならぬだらう。お疲れ様です。日本かわうそや、ニッポニア・ニッポンのように絶滅種、もしくは危惧種、なのか、それとも、受け継いでいくべきものか。と、思いながら、熨斗紙の表書き、店頭で筆を借り、名前を書く。この名前になって、どれ程の長い時間が経ったのか。人生の丁度、半々。*****ちなみに我が息子クン、さっぱり音信普通、あれ?音信不通にて、学生時代と同じ状態。遠方に下宿してそうさな、、一度だけはその下宿をたずねたっけ・結婚式で出会って、例の両親へのプレゼントの時、感謝状。を朗読と共に頂く。お正月に来てくれて、マザコン息子、おせっかいママ、にならなくて、有難いとおもっていまふ。元気で過ごせよ。
2005年02月13日
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お忍び。というとなにやら気配がドキドキする。昔々、TのSと、今では正妻の女優Y子のお忍び御用達であった、料亭旅館が、オイラの極稀の和食外食の場所のリストに入っておる。ここは、近隣セレブには、割と有名なところ。友人の、京都人であり、年上の女性であり、また、交際コンサルタントであり、何かと便利なご近所とのお付き合いに関し歩く辞書であるあけみさんがこれまた、京都からのご訪問である、友人を伴い、ご来店。どこか、お昼を食べるところなあい?シニアの女性カップル、まあ、言ってみればおいといはない。経済的に潜伏しているオイラ。深海から、堤燈鮟鱇のように、いつか、浮上して、宴席はあそこかな?とか、思っていたので、。行ってみる?と、聞くと、行きたい!と、返事。飛び込みでも良いだろうけど念のため予約の電話。コードレスでお二人の傍に行って、お好みなど伺いながら、交渉に入る。って、、言ったって、座敷が、掘りごたつ方式にならんかとかそういう事ごとを確認するだけなんですが。潜伏して長い時間が経っていたけど、ぼちです。と言うと、すぐわかり、(目立つのね、オイラ。)セットしてお待ち申し上げます。と、女将。タクシーの乗り場まで、付き添い、お見送り。一緒に行こうよ、とか言ってくれるがこちらは働かないといけませぬ。70代、80代、の2名様ご一行。しばし、ちょいとお遊びに送り出す。女性の場合、年齢を重ねるとハイハイ人生が功を奏し、ごめんなさいありがとうみんな自分が悪いのよハイハイと、ペコちゃんしてると背中が曲がってきて、前かがみになり、前屈状態のまま、日中を過ごす方が多いが、このお二人、すっくと背筋が伸びて、気持が良い。年齢って、他者はそのままの数詞を思い浮かべる事が出来るのだが、本人は、そうさな、20歳はサバ読む。気持。若く見える。と、若い。とは、洋服やにとっては、常套。しかし、誰のためとか、何のためとか、当面の目標とかいつまでにこういう事をしないといけない、とかそういった社会的経済的個人的な目標およびタスクから一切、解き放たれて、何もすることなく、ただ、元気でいてね。と、家族に言われるだけで、あとは、生きていてね、世話かけんといてね、と言われるだけの高齢者って、辛い。と思う。見た目、そのまま実は若い。と言われて少しは嬉しくだけど、実は、自分が一番、自分自身の老い。を実感し、生きていく事がただ、毎日、命を継続する事がどれほど、しんどい事か、自分が一番知っている。さりとて、自分でせっかく生きているのに自分の息の根を止めるなど出来るわけも無く、。普通はね。徳川家康が、重き荷物を背負うて、と、描写したそのままを実行するわけで。だから、お二人を眺めていると、尊敬してしまうボチなのだが、この、お二人など、随分、お幸せではないだろうか。オイラは、毎日多くのご老人を目にするが都会に行くと、お若い方ばかりになりこの、都会には、そういう一種、感慨は発見できない。かつて、経験した事の無い超高齢化社会。と簡単に言うけど、たいへんですな。午後3時、ご帰還あそばされ、どうでした?と聞くと。・・・おなか一杯になりました。???まあ、いっぺんは行ってもええとこ、ちゃいまっか。と、極真っ当なご意見。ごもっとも。オイラ達の友情は、こういうところが良い感じだ。と、再確認する。昨日は旗日であるので、商売はヒマ。でも、こういう方々が来店してくれて売り上げが生じ、商店会会長夫人が、気を使って、来店してくれて、売り上げが生じ、なんとか、一日の兵糧代が賄える。そんなこんなのこのところの毎日。当然今日は、日曜日の前で、ヒマ、明日もそう。溜まった帳簿と雑事、片付け出来そうとおもうが、今日も一日元気で、トシとって、明るく参りましょう!
2005年02月12日
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2500文字を書いたところで、トラブルにより、抹消。ザンネン。論点を明確にせよ。ってえ、メッセージだったんだらう。その一、オンナと思ってたが、オトコだった。その二、ぼろい社屋と思ってたが、新品だった。その三、学生だと思ってたが、社会人だった。その四、広場仲間と出会うが、逆オフ。初めて。以上。時間が来ました。この辺で。以下、関係ない話題。最近、一人のホームレスと思しき男性60代、一名。我が商店会のビルに出没、というより、滞留する。オイラ、この人の名前をお好み焼きやで同席した事があり、知っている。極普通の市民と思っていたら、ある日突然、ホームレスとして商店会内部の休憩コーナーにデヴューされた。1日、2日、3日と、毎日なのでいぶかしく思い始めたのが昨年の秋。もちろん、閉店が8時ころなので、それまでにはどこかに行かれる。らしい。らしい。は、家があったが、今はない。離婚した。公務員であったが今は違う。借金がたくさんある。お風呂に入ってないから、臭う。夜は近くのバスの停留所に行く。以上の語尾に付ける。来店客は近隣の方が多いので、かまびすしく、苦情と言う形であのひと、どうにかして、感じが悪い。となる。ついに会長、直談判で、この空間から出て行って欲しい。と言ったが、効果なし。多くの関係者が気にはするが屋の羊羹。ついに会長、会長代行に、一番大きな空き店舗の休憩コーナーと言う名の自動販売機置き場を閉鎖する事を決意。対策を依頼してきた。もう、ここは、誰も入らんようにしてしまえ。こういう言い方で夫から、言われる事のない妻であるところのオイラであるが、会長であるので、ウンウン。と頷いてみせる。誰にいうてんのんじゃ!ちょっとは、つつしめ!とかは、言わない。おほほ。歯磨きのチュウブのように、こういうコーナーはビルのそこここにあるから、一つを閉めてもどこかに出没するに違いないと踏んだおいら。市役所の困った相談室に連絡し、どうしたもんですかねえ。と、問い合わせた。ちょいと、知ってる担当であったので早速、4時間後には、防○防○課の2名が、現場監督のような、服装で現れてくれたが、言う事に、管理の人に追い出してもらいなさい。なにそれ?がっくり来るが、救済処置の幾分かの何かの手当てと言うか方法、制度、施策、方針、なんでもええわ、当該ホームレスが、入浴し、清潔な衣服に着替え草抜きでも何かの番でも、なんとか、そういう事、のお世話。行政でしてないんですか?と聞いた。ありません。だけですわ。ほななにか、こちとら、追い出してやで、その晩に、外で凍死した。とかなったら、どうなるわけ?都会遺体。じゃない、とか言いたい。全くないんですか?再度聞いた。無いと思います。まあ、そんなにいわれるのでしたら聞いてみますが。。ハア?なんだか、やりきれない。人の、最後の最後まで、他人様を、お世話した経験があるので、もう、かなわないので、オイラは何もしない。何もしない。何もしない。と、市役所に電話して、聞くくらいしか、出来てないのに偉そうかもしれないが・・なんとかねえ。ならんか。ほんまに。
2005年02月11日
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オイラのシゴトは、大学生時代に始まった。美術を専攻していて、ノートと鉛筆以外に油絵の具や、石膏や、粘土、木材、デッサン用具、パステル、水彩用具、と、美術関連の教材で、自分で消費する物は自分で調達しなければならなかった。デザインを中心にします。と決めてからはIZUMIYAにお世話になった。烏口(からすぐち)などと言う線引きの道具、ポスターカラー、製図道具、(製図は工学部に講義を受けに行った。)これら、結構学生のオイラには高価。でも、必要。家庭教師から始まり、調査、日本ユネスコ協会、など、定期的なものや、単発の物、たくさん働いた。ついに、自分でデザインし、自分でラベルを作り、自分で売り込み、という女性向の小物の販売もして、鍵盤が少しは出来たので、音楽科の教室に忍び込み電子オルガンを勉強して、講師の資格を取り、○マハ音楽教室の出稽古の先生をして、・・と、多くの制作のための材料を調達。美術展にはエントリー。賞金をもらい、、と、してたんだが、就職し、商品開発部デザイン室にお勤めして、初給料を貰った時、今まで稼いでいた額の半分じゃん。と、驚いた。自分のブランドを作って、と言ってもエプロンや、ティッシュの布カバー。会社員になってからも止めないで、ちょこまか動いたなー。なんせ、一人でやって行かないと・・の気概、大。だったもの。あれあれ、書きたい事じゃない、これら。今日は、午前中月末にカマシタイ。とさる顧客。肌から始まり、ヘアスタイル、歯(は今治療中)、衣装、メークに至るまで総合コンサルをして欲しいと言って来て、工程表を作成が、午後1時まで。結婚式の花嫁じゃないです。普通の主婦。逆立ちしても10歳若返りたい!この日だけは!ってやつ。オトコじゃないです。親類の集まり。何か、事情があるんでしょう。3時からは、都会のある場所で今度の犬用シャンプーの販売ルートについてある、ポータルサイトが表紙にオイラんちのブランドを貼ってくれるらしいんだが、お金は要らない、どれだけの人が来てどれだけ売れるか知りたいと言ってる人とある人を介して初対面となる。どれだけの人が来るか?は、自分で分かるでしょうとか、思うが、当該管理人、ある業界をリタイアして、趣味で?始めたらしく、かなり高齢。ネット業界でないから、ネットの販売についてどれだけご存知かは全く不明。ので、ので、売り上げ捕捉。の意味がアフィリエイトのつもりか、様子がわからない。当方とて、押しかけ(あちらは親切のつもり)で売り上げが分かるようにしたい。と言われてもそこ用の仕掛けを用意しないといけないし。まみむめも。で、結局、お出会いする事になる。5時からはまた別の場所で、プレゼン。これが、金の山ですう、と、折り紙細工の富士山を見せてくれた営業の彼女の会社に今度はオイラが行く。芸術的。らりるれろ。7時からは、冒頭に書いた、大学時代の思い出、ってやつを導入に、リクルート。4月から始まる予定の共同作業の空き店舗対策。商店会の代表として、一言、ご挨拶。商店会の代表、、ってえと、えー本日は・・とだみ声が聞えてくるのが相場のところオイラのように魅力的なうっふん。が(嘘)現れ、がきぐげこ。と、話して、動物園のようだ。これは、見に行かねば。と、思ってくれれば、成功なんだが・・・最近の大学生のお考えがちと、分かりにくいトシになってまってるオイラ、お後がよろしいようで・・と、退散になるか、どうかな。
2005年02月10日
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17日までに、昨年8月末時点での在庫の総額を確定しなければならん。青色申告の、書類の最後のところ、右下の欄、今年の特記事項。に、文字を詰め込めるだけ詰め込み、オイラの窮状を訴えたのは、5年前から数えて、3年の間。その欄の大きさが3センチあるかなしか、と、幅10センチ。この日記の書き込み作業の文字の4分の一くらいの米粒に書く文字のように、この欄には、1000文字くらいは書いた。別紙を添付、などというスマートさに欠けた。でも、読む人は、おそらく、この人、イッテル。と思っただろう。イッテル。そう、イッテタ。税理士と、共同経営者がオイラの居ないところで何事かを画策して、その何事かが、ビジネスに影響して、オイラの精神に影響し、一人で、申告も・しよう。と、決めたものの・・いやー。人間、やろうと思えば出来る。あの時、そこそこ黒字であれば、そういう事も無理だった。こんだけ利益があるやん。とか、なったと思うが、だけど、年商丸々以上の金員をば、なんとかしなくちゃ。状態だったので、とにかく米文字を書いて、乗り切った。で、3年目に楽天さんの仲人で、新しい税理士が決まり、今年で3年目。当たり前。今年の青色申告は、個人事業主だった、昨年の8月末までの分をしまする。新しい会社に引き継ぐ在庫。8末時点のリストは作成した。徹夜してでも特定してください。と言われて。簡単でしょ?とか言われるが、こちとら、多品種なので、膨大な品目になる。品目さえ分かればあとは、殆ど個別価格なので、品物をリストアップしておけば価格はそれに書いていけばいい。ととと。。。思っていたのに。書いていく時間自体が取れない状態。5年前から、苦楽を共にした、パートさん。店を閉めてするしかない。と、断言。よく見ている。オイラの這い上がる姿、すぐ傍で見ていた最初の人間。店を閉めてやるしかないなー。オイラが店に居る。とわかると、ドアが閉まっていようが開いていようが、お客はお構いなし。こんにちはー!と、入ってくる。本日、棚卸につき・・と、紙を張ろうかな。むむむ。這い上がって、良かった。良かった。とか、そういう局面かというと正直、そうではないけど、昨日、グーさんの調査エントリーして、睡眠の事を答えていて、5年前の惨状を思い出していた。睡眠薬、精神安定剤、入眠剤・・確かにこれらが無ければ、ダメだった。今は、ホットミルクくらいで、いけるもんね。枕の調査だったんだけど、自分が、こだわりのない、健康な、充分に睡眠が取れている。と言う事がアンケートに答えていく過程で解る。感謝。経済的な問題は、生命の問題が解決してから。そうだよな。生きてナンボ。何も言わずに黙々と仕事をこなしている娘は、一応はご立派な職場を退職し、母親の傍らに寄り添って、今日に至る。感謝。うりうり、ちゃう、うるうる。******振り込め詐欺、撃退。と、撃退した一部始終ですと、テレビでしていて、思った事。その被害者が女性である場合が大部分である事を考えると、オンナは、オトコの言う事をハイハイ、と、聞いてたらいいのよ。と言う、なんと言うか枠組みと言うか、処世術というか常識と言うか、オンナの大部分と、オトコ全員の本音?っちゅうか、世間の希望っちゅうか、、ハイハイ、でいてね、願望が顕在化した犯罪のような気がするな。あの、詐欺。かぶせるように、冷静な、そして、ある意味、難解な言葉を言って、それに、答えて、ハイハイ、ハイハイ、だと、自然にお金を振り込む事態に誘い込まれるようにストーリーが出来ている。ハイハイ、と、ハイ。以外に言葉を知らなければ振り込む以外には道は無い。きっと、被害者の方々は、日常、ハイハイ、が80%。ハイ、が20%。ハイハイ以外、使ってないかもね。英語に5W1H、とあるが、これらをいつもおさえるような話し方を身に着けていれば簡単に防ぐ事が出来る。テレビでは、撃退の場面で電話を受けた医師の妻。そういう質問をしたに過ぎない。あれが、撃退、なのであればオイラなど、撃退しまくりじゃ。こういうオンナ、世間様からは箸にも棒にもかからんオンナ、と言われる。わるうござんした。ケッ。なあんて、。と、なあんて。をつけたりして、ぶりっ子してみる。ぶんぶん。
2005年02月09日
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オイラの所属する商店会の屈託について。会長代行のオイラと、会長夫人の意思疎通は基本的にはメールで行われている。ある日のメール、ボチボチから、会長夫人に宛てたもの。(**以下)マンションが、住宅と店舗の複合型なので住宅部会と店舗部会があり、昨年来より、大規模修繕とか、規約改正とか長年の管理自体に対しての住まい手、商い手、の無関心の結実。のお陰で?大きな問題が山積する状態になってしまい、それなりには、頑張っているつもりなのだが。。結局、両部会の関係は悪化の一途を辿り、ついに先日諍いが起こってしまった。というのが・・魚屋の主人、切れやすいので、いささか一定、特別ルールを設定し、直近は付き合う。これが、分かってないと物事が前に進まない。ところが、今回、住宅部会の理事長、本人が直談判に来た。当然、彼の辞書には、切れやすい人という細目が無い。文言で攻めると、3秒でキレル。と言う綱渡りの仕方を知らなくて、会長を顔面蒼白にしてしまった。顔面蒼白にするとどうなるかというと・・魚屋なので、まな板の前には、刺身包丁、の10種類くらいが毎日研ぎ澄まされて並んでいる・・・東大では、けして教えてもらえない生活の知恵、っちゅうもんを、理事長、知らなかった・・・・そんな、大げさではないが、まあ、それに近い状態になったと言うわけで。会長夫人、メール、して来て。で、オイラが、そのメールにお返事を書いたと言うわけさ。それが、これである。↓*******高級鮮魚 J&B さまぼちぼちです。おはようございます。> 「出てこなければ何も決められないじゃないですか。とにかくお知らせはしておきましたから。」> と帰られました。> どうしたもんでしょうね。理事長様の奥様の方でしょうか?(実際は本人だった。注)相変わらずですね。いいんじゃないでしょうか。此方がたは、やる事はしていますね。まず、大規模修繕に関しては、管理会社の資料が不備というか、納得が出来ない状態で、前に進む事は出来ません。管理会社の説明が必要です。と、意思表示をしています。一度、説明に、店舗部会に説明に来てください。と言ってますね。説明してもらってから、住宅の方と話すのはかまわないですがね。来ないじゃないですか。ねえ。(もう3ヶ月以上。注)規約に関しては専門家を店舗部会で依頼して雛形を提出しています。間違いや、異議があるのでしたらご研究されて、文書で提出してこられる事は可能ですし、その形を店舗部会は希望しています。その文書は、(店舗は忙しいので、話し合いで作るという方法を取らず、マンション管理士に作ってもらってる)答だけを出しているのですから。何年も話し合いをしてきても空き店舗は埋まらない。これは弁護士に頼んでも答を出してもらってもその方法は不可能である。と、皆で、分かり合ったじゃないですか。(管理組合が買取とかです。)今後、同じように、法人化とか、思い切った変革無しの話し合いは全くの無駄としかいえませんね。第一、そんな時間は商売をしていたら作れませんよね。ご一緒にここまでやってきてますが、考えるに、日常の仕事との両立は無理ですね・・・ビルが新しいときはそれでもなんとか出来そうでしたが・・今の時点では、これ以上のボランティアは無理だと思ってます。ただ、店舗部会がちゃんと成り立ち行くためにしなければならない事、今、しないとマズイ。と、思われる事、これが優先になりますので、微力ながら、○町には行って来ます。(関連の用事。 注)○町に行く時間があるなら、会合に出る事が出来るじゃないかとか、住宅?はっきり言って、理事長さん?は思われるかもしれませんが実際、決める決めると、何を決めるか。本質的には多数決なのであれば、その為に行くなんて、、馬鹿みたいじゃないですか。ねえ。とか、思ってます。個人的には、私が会長の時に、突然、○○屋は閉店しました。年末でしたが、あの時は驚きました。以来、いろんな事がありましたが、そして、いろんな試みも私達はしてきましたが、結局、目前にあるのは1000万の滞納金です。++さんも、それなりに頑張ってくださいましたが、なるほど、と言える状態にまでは行けませんでした。今、$$さんが(##の社長)管理費はリスクを負って自分サイドで支払う。と、明言されている以上、これに賭けるしかないと、思うのですが。いかがでしょうか。おんぶにだっこで、これが出来るわけは無いですから、覚悟はしています。私も、ちょっと、忙しくなって来てますので、無関心な会員さまの面倒までは申し訳ないんですが気が回りません。いつも、バタバタして、すみません。10日は○町に丁度営業に行きますのでその帰り、夜の募集会に顔を出す程度ですので行く事にしました。お祭り(会合や、住宅との理事会)に出られるように田んぼを耕し、タネをまいて、育ってくる若い苗の面倒を見てる感じです。田植えがないと、実りもないですし。。階がちがうので、なかなかお話にはいけないので辛い所ですが、その方面では毎日励んでおります。役に立ってないかもとか、思うんですが。。まあ、頑張ります。ぼちぼち。
2005年02月08日
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一昨日、荒野の時代について書いたけど、オイラの子供時代が悲壮だというわけでなく、まったく、その反対。今頃の寒さがきつくなる頃は決まって、7枚も8枚も、着せられた。貧相な体格の子が着膨れて、私は今日は着膨れです。と言う。と、母に言い、そんなこといわんでもよろし。などと、叱られて。その、7枚8枚を、いちいちガスストーブのそばで一枚づつ暖めて、着せられるのだ。小学校二年か、三年のころ。しかも、母手作りの、(以前書いた事があるが彼女はぶっ飛んでいたからヘソの所だけをくりぬいてあったりするんだけど)ナイトキャップのようなネルの帽子とか、青虫のようなモコモコさんとか、子供を何だと思ってるのか、子供なりにはコミュニテー、っちゅうもんがあるねんで!つきあいっちゅうもんがあるやろ!とか、まだ言えないのをいい事に、毛糸のマルチカラーのスカートとか、今から思えば、いや、今の時代に売り出したら売れそうな、へんてこりんさんお洋服さん、(ヒガーさんのまね)ばっかり着せるので、内心いやなのだ。ストーブの前が。昭和30年代の初め、父があるスポーツ競技のコーチで、アジア大会その他の用事で、外国に行った時など、お土産に赤い靴を所望し、その赤い靴のデザインが、ストラップとリボンのついたプリンセススタイルでなく、チェッカーブーツであった!(可愛いんだが当時は自分にはわからない、と言うか、自分のイメージでない)ために、おお泣きし、。そうだったなー、あの時は。・・としばし感慨にふける。当該お土産であるその靴。今であれば、コムサのショウウインドウにポイントとして、ポン。と置かれると目を引く。ような感じの靴だ。その赤い靴が飛び切りカワイイんだけど、皆がカワイイと言うのと違うので、自分だけが違う。と、嫌だったなー。これまた、以前書いたが、オイラは半世紀以上に渡りパーマをかけているので、当時も巻き毛である。髪の毛が薄くて、茶色であるから、キューピーのようなんだ。神経質な小さい子だし、ケッタイな、モコモコさんきてるし、真赤なデザートブーツ履かせてもらい、こましゃくれて、いつも、夢の中のようにブツブツ独り言を言ってるような女の子であった。それがあーた。こんな、オバサンになるんだから。時間ってのは怖いね。以上、青虫の蝶よ花よと育てられ
2005年02月07日
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デザイン事務所と言う名の看板をあげてシゴトという名の社会活動をし始めたとき、同時にPTPという外国人旅行者の民泊受け入れボランティアもしていた。ピープルトゥーピープル。ってえの。幾度かの受け入れを経験し、その仲間の会議で、自分の事を話すので、(看板だけは上げてますが・・とかだ)大阪の南の方から、ジョイントでプロジェクトをやりませんか?と、声を掛けていただいた。建築士2名、オイラを入れてデザイナー2名。エネルギー系の会社が当時はまだ、日本の主婦には憧れのシステムキッチン、の基本設計。オイラの日本での初仕事。このプロジェクトをきっかけに以来、ついこの間までお仕事、頂いておりました。基本的には営業はしない。作品が営業をする。もしくは、人が営業してくれる。デザイン、と言っても組み立てに必要な要素は流行とか、はやり病とか、建築雑誌に載る様な写真写りのすこぶる良い形とか、そういう方向を目指すのではなく、あくまで、使い勝手の良いもので、なお、形としては洗練されている。なおかつ、空間の構成に無理が無い。とかの、極、当たり前の課題。この、極当たり前がムツカシイ。形として答に出してみると、あたかもそれは、すでにそこに存在していなければならなかった。程の自然さで、そこに置かれている・・みたいな。もしくは、その空間が以前からそこにあった。みたいな。だから、作り出すと言うより、探し出す。と言った方が当たっている。この探索はとても面白い作業で、始めると止められない。住宅の設計は、一般に工務店サイドが見積もり無料。とうたうので、間取りをはじめ、プランニングはこの見積もりの中に埋もれてしまい、世の中の人はタダだと思っているが、オイラはこれに、お金を頂いていた。これで行こうとなると、住宅メーカー、もしくは工務店に話を持って行き、具体的に形にする作業が始まる。タダだと思ってた。という相談者もいた事はあるが、すみません。働いただけは頂く事にしております。と言って、辞退する。結果、伊達や酔狂でオイラに頼もうと言う変わった人ばかりになり、オイラにとっては、クライアントの質が良くなる。と言うわけ。職人としてはこれで、完結のシゴト形態ではあるがより一層の発展を目指そうと思えば、企業との提携とか、広告塔として動くとか、いろいろ方法はあっただろう。さて、新年度から、商店会が参加する新しい会社というか運動というか活動と言うか、まだ、わからないモゴモゴは基本的に来店者からはお金を取らない。そこで、発生する商行為から、お金が発生する。このビジネスプランに賛同し、空間を提供するのが商店会。人を提供するのが大学。設備を投資するのが企業。今までに誰もしたことが無い事をしよう。と昨年秋から、話し合いが続いている。これは、オイラのシゴトではなく、シゴトでないのにするって、、半分は成り行きで、半分は好奇心半分は責任感、はみだした。半分。これをしたからと言って、一円も入らない。時間とお金は出す一方。だけど、空き店舗のどうしようもない空間が生まれ変わると思えば、とても魅力的。管理費の滞納、ってのは、膨張する債権なので、放置すればそのビルの会計に甚大な被害をもたらす。被害、といっても目に見えるものではないので管理自体に無関心であればこの被害はわからない。極端に言えば、管理会計の破綻がその行く末にある。けれども、仕切りなおしをすれば別にどうってことない。この仕切りなおし、これこれの広さを皆のモノにしてしまいましょう。と決めればいいだけ。構成員、120名、あるいは25名、どちらかの方法で皆の物にすれば、頭割りとなり、管理費の値上げで解決する。誰かのものを皆の物にしようとするが、この誰かが、今のところ、法律的に特定できないという非常事態なのだが、皆は無関心なので、聞き置くだけだ。聞き置いて、さて、話が進むかと言うと置く。だけなので、もちろん進まない。皆の物サイドとて、皆、って誰よ。となると正式には、管理組合員全員の印鑑証明と実印。となり、気が遠くなるような作業。の総体がみんな。という意味。法律の専門家、つまり弁護士に頼んでこれ、20万支払ってだよ。得た答が、以上。一言で言うと、どちらかです。一文字 。含んで約3万円だ。当事者は無関心、オイラと会長夫人、理事2名を除く。専門家は風呂屋の息子、ゆうばっかり。アカン!これは。えらいこっちゃ。と、心底思い、この課題に関わる事にした。実は内心、忸怩たるモノがある。だけど、もうそういう思いに関わっていると前に進まないのでやるっきゃない。と言う事。今回は、たった一人の戦いではなく仲間は大勢いるが、当面動くのがオイラと言う感じかな。最初の飛び込みをして、然るべく荷物を放り投げて、様子を見ると。春になれば・・♪皆の笑顔があればいいなあ。本当に。
2005年02月06日
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ちょっと、話して。(学生の前で)と依頼があったので、行く事にして、略歴をメールで送る。生まれてから今日まで、生きてきた。こんな事もありました、あんな事もありました。と。事実の羅列だが、並べてみると結構忙しい人生。の途中だな。ヘルニアの手術は12歳の時だが、こういうどうでもいい事は書いてない。でも、オイラの思い出箱の庭にはちゃんと、押しピンで留めてある。母が亡くなったのは20歳になる前だが、略歴には載らない。継母との軋轢もそう。父とは、断絶し、23歳の時に家を出てから偶然、故郷の駅近くで出会った他は彼が死ぬまで、会話すら交わした事は無かった。夫の母がどういう説得をしたかは今も分からないが夫の故郷で披露宴をしたとき、父と継母は出席してくれている。しかし、この時も会話は無い。オイラが子供を産んでも会えるわけではなく当然、実家、という単語はオイラには無かった。従って、子育ては孤軍奮闘となる。父が入院して、不治の病かも知れぬとなった時も継母は実子(オイラの事)には知らせなかった。篤志の方が居て、知らせてくれたか?というとそうではなく、オイラは、霊感で、父の入院を察知した。夢に出てきたのだ。3日続けて。実家を訪ね、雨戸がしまっていたのでお向かいの知らない方に(家出をしてもうその時15年以上経っていたので)土下座をし、父の入院の事実を知る。この、お向かいの人にも継母は口止めをしていたんだ。(誰が尋ねてきても言わないで下さい。と。)病院にとにかく行くが、継母は、伝染性の病とて、子供はまずい。(見舞い)と言い、(嘘だった)長子が当時12歳であったが、父にとっては孫。を連れては行かなかった。あの時、会わせていたら。。と思うが。会わせなかったんだ。父の遺品を整理した時、折り紙だの、紙飛行機の作り方だの、キャンプだの子供との遊びの本を、多くの蔵書の中から見つけて、たまらなかった。秘書には注意だ。会わせない様にする事により、ある人間の心の平安が保たれたのだろう。こちらは、日常的に平安ではない。強烈な嫉妬か?オイラ、嫌われていたんだろう。嫌な人間だったんだろう。ってえのが、やっぱ、トラウマになるなー。自分のこういうところが嫌いなんだ。とか、分かれば、納得できていいのだが、これが、ワカラナイ。あんたのこういう所がダメなのよ。と分からないので辛い。まあ、親子など、やなやつでも何でも親子である。と言う事実が優先なのだが。母も父も亡くなって、長い時間が過ぎ、仕事上でも、何でかまた、分からないが、5年前に一人になってしまって辛かった。なんで、関係性を拒否されるか、ワカラナイ、のだ。そうか。オイラは、やなやつなんだ。とかは思わない。でも事実はそう告げる。そうか。オイラはバカなんだな。ワカラナイ。ばっかりだもの。こればかりは、これ以上は、どうしようもない。だけど、人間、いつも、自分の事をバカだ。と殴りながら生きていけるか?正しい。と思って生きて行ってるのではないのか。正確には正しくは無い。正しい生き方など、目標にはできてもなかなか出来きるものではない。・・くらいには理解力はあるつもりだけど。タマシイに照らして、この道。とかは出来ても。毎日の暮らしで、毎日なりにベストは尽くす。丁度、蟻が床を這うように生きるしか無い。蟻が床を這うのをオイラは見ることは出来ても当の蟻は見られている等とは思いもせず、ひたすら、歩くわけだし。巣から、食べ物の場所までの往復をして、太陽と月と順番に見て、女王蟻がたまさか回顧録を書く様に、オイラは略歴と言う名の来し方を、メールにて、若い社長に送る。氷山の一角を。やなやつのしてきた事を。それにしても、活動的。大阪弁で、やってまんなー。って感じ。まあ、健康に感謝、家族に感謝。ってところか。昨日はメーカーの社長、さる大手のコンビニから仕入れの打診。があったと、夕方連絡入る。犬用シャンプー。夕刻、5時18分以降は、この話題で社内(といっても3名プラスα)騒然となる。帰宅してからも騒然のまま、。花金の夜が更ける。家人、犬が鼾をかいて寝静まるころ、オイラは、最近外注になった、メルマガの執筆者に弊社取り扱いの商品のコンセプトにつきメールで講義。ちょいと、こだわりの商品なので説明を要する。援助型ではなく、自立型コスメなんですよ。と。これが、なかなか浸透しない。かれこれ、8年、いや、9年になるが。でも、衰退しないのだから、続けるんだけど。このシゴト。
2005年02月05日
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教会の場面、衣装は尼さんだと、黒。聖歌隊だと白。とか、音合わせの日程調整とか、いよいよ舞台のために準備が始まる。昨日は朝からメーカーの社長と担当が来社。タイミングよく、関東方面のトップ(店長)から連絡入り、メーカーと、直にて打ち合わせが出来る。と言っても、電話の受話器を手渡しただけだが。こういうことをしなくても、後3年もすれば零細企業でもリアルタイムの会議のような事が出来そう。オイラの希望的観測。定番のランチ。お好み焼き。オイラ、ひそかにこのお好み焼き、リトマス試験紙にしている。一口食べて、・美味しい・と言う人はセンスがいい。って、誰でもやん。美味しいので、嬉しい。単純。・・・・留学してた時にいろんな国のお料理をお互い作ったけど(クラスメイトは36カ国から来てたので国際的だった。)ぜんざいとか、おしるこは吐き出す人はいてもお好み焼きはイケマシタ。焼きそばも。評判良かったなー。いつの日か、オイラの居た大学にニューヨークからある日本人男性が来て(建築家)いなごの甘露煮を、皆に振舞っていた。へえ、日本人は昆虫を常食とするか。。とか言われて、そうなの。おいしいでしょ?いえいえ、決して今の時代の常食ではないです。(~~;)んなこと、思い出して。・・・・・・メーカーの今までの売り方と全く異なるやり方を、当方と始めるに当たり、メーカー、販売元、双方が忌憚無く話し合う会であった。ディーラーさんに、テリトリーを約束してその代わりに一定の縛り事、デポジットを取ったりしてここがあなたの陣地ね。とかするのが、どうも、ジリ貧である。という件につき話す。契約書を交わすから、法的な問題が生じ、陣地。と言っても、こういう場合、ああいう場合、どういう場合と、ルートが複雑怪奇になってしまって、とか、これは、良い方。なぜなら、それでも商品が売れていくから。ところが、陣地を決めると、商品は多数あるので陣地を決めてもらった。という考え方になり何もしないでも陣地は保証されるとなってしまい、ディーラーが販売努力をしなくなる。そうすると、限定域での多品種商戦は競争しないと売れないものが表に出てくる。(競争が必要な物ばかりを売る)競争しないでも販売可能(守られている)なものは後回しになり、忘れ去られる。忘れると、商品だなに並ばなくなり、営業をかけないから、売れない。当然。このデポジット、メーカーにとっては当面の資金確保にはなるが、返金前提だと、一斉に返して頂戴。の合唱になると困る。取扱高の縛りがないと、・・縛りはあるが一旦、契約をしてしまうとこういう予定なので、とディーラーに泣きつかれて(いついつにはこれこれの売り上げ予想できまっせとかだ)売らせて欲しい。と言われるとメーカーは弱い。なんだよねー。とか話す。売り込みをする人が今は2人います。から、始まってるんだが、ココに売る。と言いますから、と、メーカーの社長、このセリフ、多いんだ。きっと、内緒でどこに売るとかあそこに売ったとかディーラーサイドのクレームを社長、受けまくりで、お辛いのであろう。生き馬の目を抜く時代。でもでも、でもでも、お好み焼きをランチに食べて、美味しい!と、にこやかに笑いあう。こういう会議を1年後もしていよう。オイラはそう思って、シゴトに励みたい。4月にビッグサイトに乗り込む事、決定。キャラクター犬である、チャーリー、同行も決定。さて、飛行機に乗せないと、。新幹線の方がいいかな、。時間と、ストレス度、犬に聞かねば。どっちがいい?どっちも カナワン。オソマツ。
2005年02月04日
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自分で決めて、お休みの日にしてるのが水曜日。定休日と呼ぶ。社長が決められる事はこの位だ。テレビのモーニングショーで、有名歌手夫婦の妻が救急車で運ばれて、と大げさに取り上げていて、コメンテーターも、恐縮です。の人。ベテラン。一様にテレビの中の人は、顔が真面目である。たかが、・・ってのはどこかで聞いたセリフであるが、この時、いぶかしく思ったのはオイラだけではあるまい。夫が、映って、ひたすら、平静を装うが、平静すぎる。46歳だと。ご本人は。中年クライシス (カワイハヤオ)だな、こりゃ。と、思っていたら。その通りの見出しがタップに行く途中立ち寄ったコンビニの新聞売り場にあった。女の人生設計はムツカシイ。オイラの休日設計は行き当たりばったりで溜まった疲れが寝具と仲良し。もういい。とまで感じるとどっこいしょ、と起き上がるが昨日は、愛犬が付き合ってくれなくて散歩に行きたいから、起こされる。起きるまで、ペットボトルのおもちゃをバリバリと音をさせて近くで齧る。好きなところに好きなだけ連れて行ってあげるからネ。と言うと、おとなしくなり、オイラと寝具は少しの間仲良く出来たが、結局好きなところに好きなだけ、連れて行く。放浪の民と化したオイラと愛犬はその後、託犬所の娘のところに行くまで、山と池と川を放浪する。イングランドの北の方の原産であるのでお寒いのがお好き。おかげで、タップ、2回のお稽古欠席で体が付いていけるかと心配だったがなんとか。50代は一名、多分40代が一名、後は学生のサークルといっても通用するほど皆若い。異端児でない、異端婆として、君臨する。さぞや、本当にさぞや何かとご迷惑であるにもかかわらず受け入れて下さっているので有難い。タイトルに本気で取り組もうかと悩む。などと格好を付けてはいるものの時間と年齢は如何ともしがたく、お稽古に行くだけ、が結構これ、真剣に取り組むって事の様。行ってるだけじゃーダメなんだ。ですがね。大阪ライブシアターお気に入りに入れてます。毎週のレッスン風景、見ることができます。画面中、ナマケモノのように動かないのが居ますがそれがオイラです。(嘘)夜間のレッスンなので主婦は出にくいのだろう。実質半年ほどやって、何が一番良かったかというと、ココロ。コレは後で書くとして、ストレッチをたっぷり小一時間はする。初めて行ったとき翌日はまともに歩けなかった事を考えると今はほぼ、歩けているので(ってあなた、と自分で思うが)少しは体が慣れたのだろう。開脚とか、前屈は幾分進歩はあるものの後屈が・・さっぱり。入院しない程度にと、労わるのがネックか。でも、ボキ!とかいってもご迷惑だし。オイラもそうだったが、年を取って出来ない事は若い時には理解できないもんです。なってみないと解りません。ので、しょうがないです。トホホ。デスクワークが多いから肩がダメですね。特に。バレエの一番最初の足の型、1番から5番まで、バーは無いけど(無いので両手も一緒に。)皆はそれなりに。オイラは太極拳のように。これらを一通りすると、お疲れ様。って感じだが、レッスンはこれから。帰りたい。ちゃうねん。毎度の基礎のステップからレッスンが始まる。つま先でカチャ。と、一音で言わせるのを片足づつ。エイトビートから、ワンビートまで、次に立ったまま、つま先だけを上げて、カチャ。左右交互にして、踵だけを上げて踏む。これはカチャ。ではなく音としてはトン、とかタン。って感じかな。このくらいは、半年もやれば出来てくるが、これもまた、ウォーミングアップの範囲内で。お疲れ様。帰りたい。違う!カルガモのお母さんよろしく、先生が前でお手本を示してくれて、それを皆で。カルガモの子供はそれなりに。カルガモ婆は、自分の世界。そんなこんなで、時間が経って、閉館時間の10時に近くなり、制服の管理人さんが我らをしゃーないなー・・みたいに追い立て。カルガモ一家は三々五々、帰途に着く。この、カルガモ一家が今回、舞台をする事になって、今月の27日。思い出して、みようではないか。昨年の5月にお試しレッスンを体験し、その時、どんな事を思っていたか。忘れた。10月頃から11号であったのが、9号に戻っている。有難い。独身時代・・と言ってもなんせ、約30年前だが(すごい単語だ。)以来、号数が変わらないのがオイラのメリットであったのに、ボトムが入らなくなるとケチなものだから、何十年と着ている洋服が着られなくなる恐れがあり、これはヤバイ!が、動機の一つであったが、難無く達成。やったぜ。何よりかにより、タップをやって良かった。と思う事は、体の筋肉と、ココロの筋肉は連動している。のではないか。(という前提で)ココロの筋肉がしなやかになった。という感じがする。と言う事。ココロってのは見えないから、思う。感じる。しかないが、したがってこれはオイラにしか解らない事だが、ゴム鞠の弾む、あの弾み方が違うような気がしている。タップでなくても何か押す黄な粉と?お好きな事で、身体を動かす事、お勧めします。
2005年02月03日
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今日は、夢の話を***以下に書いたので以前から気になっていた、週刊文春の記事について夢ついでに書いてみましょう。それは、絵美さんが、堤さんについて書いている記事の事です。文中、いいじゃないか、減るもんじゃない。との、中タイトルで始まる節。引用すると、後日、秘書の方に車の中ですごく嫌な思いをしたと話すと「いいじゃないか、それくらい。減るもんじゃないんだから」と言い返された。それがショックで秘書の方からこんな事を言われたと堤さんに伝えると、その方はいつの間にか異動をしてしまいました。私の言葉がその秘書の方を「飛ばして」しまったのか確認のしようはありじゃせんでしたが、ただその時は**さん、いなくなっちゃった。。と、大変驚きました。とある。オイラの思う事は何かと言うと、絵美さんはこの記事で中年男性を告発しているわけだ。最近、かまびすしい当該本人、断崖から滑り落ちるのを世間はなんだか、それ見たことかみたいに眺めているように思える。(オイラもその一人かもしれない)この、節にひっかかたのは、車の中でのすごく嫌な思い。を、秘書に言った。と言う事実。そして、その事について、秘書が減るもんじゃない。と言ったと。それをまた、絵美さんが、堤さんに言ってる。そして、秘書は哀れ、職を追われる。と、こういう図式だと思うんだよね。この記事は全体として、絵美さんがどういう風に堤さんとお付き合いがあって、絵美さんがどういう風に感じていたか、が書いてあるわけだが、すべて、すんなり読めるのにこの引用の節だけは、とってもひっかかったんだ。車の中でのすごく嫌な思いとは、後部座席の出来事である。絵美さんはかねてより堤さんがそういう行為をいつもしそうである。との認識があり、ある時などはクルマでなく部屋で、嫌な思いをしている。その部屋の扉の向こうには秘書がいるわけ。番人のように。使用人である。その使用人に、嫌な思い、つまり、嫌でした。と、言う。と言う事が不自然。また、秘書の答がふるってる。へるもんじゃない。秘書が言うかよ。と、オイラは思う。もし、これが本当なら、絵美さんも舐められたもんだ。当時、成人してないんだよ。絵美さん。加うるに、へるもんじゃない。と、(秘書に)言われたと当のご本人の絵美さんが堤さんに言ってる。流れからすればこれは告発、有体に言えば告げ口。様相の全体として、セクハラ生活の堤さん本人にすごく嫌な思いを事あるごとにされている被害者?の絵美さんが、あの人、こんな事(へるもんじゃない)言うのよ。と、言うのだろうか・・・このシーンは、愛人がダンナに訴えてるような感じを受けません?皆様。そういう会話が成立しているのであれば、絵美さんは部分、堤さんに甘えていたと見られても致し方ないよね。力のある人、逆らえない人、この人のお陰で自分の目的を達することが出来る。と、認識していたと。時にちょいと不愉快なことがあるが、それは黙っているしかない。と、若いながらも判断して日々を過ごすのであれば、もし、彼女が充分聡明であれば、あの人、へんるもんじゃない。なあんて言うんだよ。と、まさにその減るもんじゃないと思ってハラスメントを実行している張本人に言うかな。。なんだか、流れがヘンである。記事全体としては、堤さんがそれほどのワンマンなのだと言いたいのだろうが、この節で、全体が緩んでしまっている。一市民であるオバちゃんが口を差し挟む事ではないが、こういう暴露記事の先頭には立たないのが賢明であるとオイラは思う。品格を疑われる。******200万円ほどの余剰金を分配するので、面積比で算出する。とか、理事会の日程とか、人事の事で条件的な確認事項とか、プレゼンの日程についての仲人とか、C大学のD教授と、学生の事業参画について早口にてすり合わせ。とか。ダンスパーティーのチケット代の集金とか、銀行に書類を送ってもらわないと担保がはずれない、行政書士にも話を持っていけないとか、鼾がうるさいとか、あって、吹雪になった。ホテルに卸している商品の入れ替えに、新人さんを派遣したものの、徒歩にて行ってもらった為、このような吹雪の中を行かせたとは、イジメのようだ。と、専務の指摘。まっこと、それもそう。と、クルマで運転手することにして、追いかける。彼女とホテルで合流し、クルマに乗せて帰る頃には青空。吹雪は、夢だったか。先日の通販会社とは別の通販の会社が営業に来店。この営業ウーマンのプレゼン資料が、色紙とフェルトペンの飛び出す絵本になっているのを、驚きと共に眺める。ロゴなど、中学生の美術の時間にレタリングとか学ぶと、出てくるような波線で書いてなぞったりして字が、読めない。読めない字で、年商・・とか書いてあって、ヘンだ。笑いをこらえて、見つめるが、これって、実はケッサクだったりして。と、思う自分。読めない笑う「年商」の次のページには、富士山。しかも、山の先の部分が茶色の紙に覆われて、めくると、金色の頂になっている。彼女、それを、うふふ、これが金の山なんですう。とか、言う。異界に踏み込んだ。オイラはまだ夢を見ているのかもしれない。聞き取りにくい声で、電話注文。1000円程の商品について、根掘り葉掘りなので、辛いが、聞く。2度ほどの訂正の後、ようやくこれにします。と、また電話。その合間に、色紙の富士山を見せられて、管理会社の担当が懸案事項のリストを持ってきて、舵取りについての相談。商店会の事務職が人事について、募集要項の書き方の指示を仰ぐ。ぼちに回せ。と、どこかで、誰かが合唱しているように。被害妄想が起こる。やっぱ、夢なのか。パール、・・と言って、走ってくる人が居て、私の顔を見て、ああ!電話してもらってた。まだ、できないんやった。と、お客様。もうちょっと早くに思い出して。心臓に悪い。次の方は、ダダッと入ってくるなり、ぼちの両肩を掴み目を見て、・・何を発言したか忘れた。やっぱ、夢だよ。バッグを見て欲しい。ハイハイ、いいですよ、と常連の滝。かなり、疲弊して、でも電話口では声楽家のような声のオイラ。極めつけはA大学のB助教授。アポ無しで、お行儀が悪くすみません。とご自分で言って。追い返すわけにも行かず、(幾度かさるプロジェクトでご一緒している)オイラが夢の中であるとは、夢にも思わず。彼が、経営の方を専門としているが、女性関連の商品についての相談をある会社がしてきてぼちの事を思い出し、これこれシカジカ。なんとかなりませんかねー。ぼちぼち夢から覚めて、どれどれ。見た目には、美しく出来上がり、中身も良さそうだが売れない。これは何で売れないか。これは、こうで、売れない。答は10秒で出る。10000円で出している。と発言するも、サイトでは現在4800円。下げたらあかんぜよ。と、専務と合唱。大慌てで、ケイタイにて助教授、当該会社担当に連絡。その担当も下げた事を知らない。大きな会社なのだろうが、何か原因の一端を垣間見る。下げた事を知らなかった担当、といってもえらいさんと、次回は同行するので。と、今度はアポイント。夢かなー。ピアノとメロドラマの最終回のようにようやく出会えて、バッグに入ったままの楽譜を差し出す。弾いて行くと・・これは。。と。顔を見合わせる。うううむ。ピアノ院生の奮起をお願いする事にする。夢のような旋律。外は凍っている。至極真っ当な景色。夢ではない。虚空船団 筒井康孝 を、思い出す。
2005年02月02日
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今朝は積雪2センチである。北の国の皆様のご苦労を思うと恐縮ではあるが嬉しい。ノルウェイの森を思い出した。じゃない、ノルウェイの山だ。箇条書きにしてみると、☆4人で、スキーに行こう。と言う事になり、スイス人のカールと、ノラのカップルと、遠藤ちゃんとオイラ。ノルウェイに行きました。☆往きのフェリーで、偶然にメキシコからのマルコに出会う。ぼちぼち、なんでここに居るの?マルコこそ。俺、オスロに行くの。☆コピト・デ・ニエベ(フケの事)ニエベは雪、☆7日間400クローナのペンションを借りた。3部屋あったので、都合が良かった。板も、ノルディック用もレンタル。オイラは、HEADにした。日本では憧れのブランドであったので、嬉しかった。☆ここのスーパーで、タマネギを万引きした。夜中に、除雪車が毎日通り、朝になると前の道はちゃんと、歩けるようになっていた。ガンガンに滑って、なお、当番で料理をしたけど疲れなかった。☆夕食の後は森へスキーを履いてお散歩。カールにノルディックを初めて教えてもらう。クリスマスの後だったが、村はまだまだクリスマス気分で。☆スキー場にリフトは4個あり、一番上まで行って、滑るが、上見て、下見て、誰も居ないゲレンデってえのに感激した。景色をまだ覚えているくらい。アイスバーンになっているが、その雪の下の氷がトロピカルブルーであった事も、覚えている。☆スイス人はスキーがとっても上手であった。そう言えば・・インストラクターだとか言ってた。専属にて、一緒に滑ってもらうから楽しい事この上ない。☆地元の若者の3人組はいつもスキーウエアでないオシャレな衣装を着て、滑っていた。この3人組、例えば、タキシードとかで滑るが、(どこで調達?)転ばないから、結局何着てても良いわけ。☆一方、ヘルメットに全身競技用のウエアで固めた3歳。そう、3歳くらいの男の子。まるで、アニメのすっ飛びみたいに練習してた。上見て、小さな粒、次に目前を過ぎ、また、下の方で粒になって、。これじゃー、日本は勝てないはず。と、妙に納得してたりした。☆人っ子一人いないゲレンデ、青い氷のアイスバーン、インストラクターが居て、上達したなー。☆ここで、腰だけをひっかけて雪面にスキーを乗せたまま上るリフトを体験する。栂池には、下の方にロープで上る小さなリフトがあった。応用である。ただ、腰の下にキッチリ横棒を引っ掛けないとズルっと転んでしまう。斜面が急で、一度は横の森に転んで入ってしまい、雪まみれになって降りた。☆空の青がきれいだった。立山の雄山から、ダウンヒルした時を思い出した。この時はリフトはなく、一日掛けて登って、。☆加重を交互に掛けて滑るのが邪魔くさくなってもう、真っ直ぐだけ。この快感は一生の宝である。白銀の世界一人占め。新雪が膝まで。接地面は氷。音がしない。速度が分からなくなる。ストックを肘に抱えて身体を丸くして、滑る滑る。☆山さんありがとう。*******4日前、この方がもう20センチ身長があれば歌劇のスターだ。と、思うほど素敵な女性が来店。ひっつめにして、マント。アクセサリーを購入の後、あのお。と、一冊のパンフレットを差し出され、私、この靴が欲しいのですが、この代理店がもう扱ってないと言うんです。何か(入手の)方法は無いでしょうか、、お店の感じから、助けていただけるのではと思いましたので。と、お行儀のよい事。出来るかどうか分かりませんが拝見。見れば、ダンスシューズ。アメリカ製。日本の総代理店が手を引いて、ロスに注文したらいいかもと、一見で分かる。お手伝いしましょうと、カタログを預かり、研究。の結果。東京に出張所が出来ている。電話。話す。お名前は?と聞くと、エミリーです。と。??ファーストネームですか?そうです。エミリーです。??ふーん。エブリーです。ああ!Every!様ですか。ごめんなさい。顛末を話し、注文できる事が分かり卸価格も可能なので、電話代探索代は浮く。電球が点き、近くにダンス教室があるんだと。会員限定のダンスシューズ、あります。と看板を出せる。これは商品在庫が要らない。注文のみ。手数料、だけだけど、いいかも。*******
2005年02月01日
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