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【中古】 暇と退屈の倫理学 /國分功一郎【著】 【中古】afbヒトは、400万年間、定住をせず、移動して暮らして来たとある。定住はここ1万年くらい。つまり、定住して、まだ1万年しか、経過していない。だから、掃除・片付けと、排泄、この2つの問題が、現在も課題として(人間の)あるのだと。こういう事を書いてある章まで、読み進んでいる。犬との暮らしは、20万年の歴史がある。(笑)おととい、娘のお友達が来て、親子が計2組となり、同い年の少女2人にいじくりまわされて、チョーゴキゲンなチャーリー。今年1年、なんとか暮らして生き延び、感謝です。みなさま、どうぞよいお年をお迎え下さい。
2017年12月31日
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タイトル通り。(笑)どうかなあ、、と思いながらの大晦日・・。
2017年12月31日
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家族メンバーにインフルエンザ発生!えらいこっちゃ!
2017年12月30日
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【中古】 暇と退屈の倫理学 /國分功一郎【著】 【中古】afb序章「好きなこと」とは何かより、ウイリアム・モリス(あたしの好きな人)の言葉。この本を読もうと思ったのは、サブタイトルの方に惹かれたからだ。いわく、人間らしい生活とは何か?と書いてある。人間的、とはどういうことなのかと、常日頃考えているあたしには、ぴったりの本だ。(笑)過日読了の。。告白 三島由紀夫未公開インタビュー [ 三島 由紀夫 ]の次に読む。というこのタイミングの良さ!おしつまりましたなー・・。
2017年12月30日
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濃いピンクのトッピングは、イチゴ味のマヨネーズソース。世界でここだけのたこ焼きだったろう。。(笑)もちろん、残さず頂きましたー!美味しかった―!リゾット、パスタ、グラタンも、美味しかった。スイーツも、一つづつちゃんと名前をつけてもらって、誇らしげ。食事の場所も、良かった。ご馳走様でした。と、大満足。自分へのご褒美としてはよい選択だった。また来たい。独特の空間だな・・。リッツは、。やはり。写真、左下の赤っぽい正体不明の物体は、お土産の星型イチゴクッキーが写ってしまっている。あたしの右に居た、初対面の坊やと仲良くなり、。。大阪も、変容を遂げて、あたしの過ごした時代とはまた違う街になって行く。実は最近、、娘のお友達にこのブログの事をカミングアウト?して。。この時、御一緒だったもので、ガラケーでカシャ!とかしたら、ブログにアップするんですか?と、しっかり質問をされてる。はいそうです。わぎゃ。今日は、娘の幼馴染がウチにやって来る。(ここは)遠いから、、と娘は出かけるつもりであったが、リクエスト、だそうで。有り難いことだ。
2017年12月29日
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告白 三島由紀夫未公開インタビュー [ 三島 由紀夫 ]亡くなる9か月前のインタビュアーが外国人の対談のテープ掘り起こし。いやあ、まいった。インタビューそのものと、「太陽と鉄」と、このテープを発見した方の経緯説明との3部になっている。すでに、経緯説明の中ほどまで、読んでしまった。年末だと言うのに・・。インタビューは、痛快、の一言に尽きる。作品自体は、ちょっと怖い、。。
2017年12月28日
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今朝は雪が少し積もってた。雪の中、バタと犬のおやつと洗剤、と唱えて、買い物に行き、ノルマは果たしたが、鯵のでっかいのが、まるごとで、1尾、なんと150円!4尾買い、一夜干し!作成を定休日のお遊びとした。まず、、庖丁を研いでと・・。まな板の漂白、黒豆の水つけ、、とか、年末掃除の一環もそろりと始める。TOTO 台付シングルレバー 混合栓 TKY231 一般地【お取り寄せ】だいどこのカランの水漏れで、お友達のみさんのご主人、本業は電気やさんと聞いていたがして下さると言うので、交換。お支払いは、来年。
2017年12月27日
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スピンクの笑顔 [ 町田 康 ]芭蕉という修羅 [ 嵐山 光三郎 ]芭蕉、、読了。隠密、というと、テレビの時代劇で見聞きした世代のあたし。妻の方は、和歌山藩の国学者が祖先にあるが、夫の方は、どうも、、伊賀上野の武士であったと、夫の父が、それこそ、40年前に関西に来て、墓所の場所とかを夫に伝えていて、ま、彼の動き方は以後本人も言わないので、どうなったか。しかし、覚えていたので(あたしは)興味シンシンだった。思わず使ってみたくなる 知られざることわざ [ 時田 昌瑞 ]自適農の地方移住論 Jターン28年の暮らしから [ 西山敬三 ]以上2冊のうち、自適農の方を読み始め・・。あたしには、合わない本だと分かり(笑)今日返却予定。あたしは、単純に土地価格の低い方を目指した。のだなあ、と思い出していた。今更ながら。自分の所有する土地で自分の食べ物を作ることが出来る、ってのがやっぱ、。。嬉しい事である。それと、モノと、空間の関係をある程度解決できた、ってのもあるし。。
2017年12月27日
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ネット店舗も後一日の営業で、今年は終わる。おまけ?として、28日営業とした。明日は定休日。どちらにせよ、あたしの負担は余り変わらない。(笑)薪を入手し、思いっきり炊いたので昨日は、寒さが緩かった事もあり、夕刻から火を入れる。今朝も、余韻でまだ大丈夫。日記が終わってからにしよう。孫が、親(娘)より先行して、明日から来るが、同じ関西のお友達んちで一日お泊まり。翌日、ママが大阪駅まで送って下さるので、引き取りに出会う。お茶でもしようと言う事になり、、リッツのスプレンディドの気になっていたストローベリーまみれのメニューを試してみる事にした。丁度、少しお安くなっているのでそれに。その、ママ友が娘に報告。ソッコウ、娘から私も行きます。とメール。パパに言うと、なあんや、財布だけ持って来いてか!などと。平和な親子の会話。あなた、規模は小さいが少しでも妻の方、働いているから出来るのよ。年金暮らしじゃちと、スプレンディドは贅沢ね。と、呟くが、夫は聴こえていない。(笑)うんにゃ、お金は使うためにある。節約とは別次元ね。ぱぺぽ。筋肉痛もクリアしたことだし(笑)(と言っても、、大腿部の内側とか、背中の方に近い方とか、二の腕の外側とかは動かすとあっ!とは思うが・・)日常の家事くらいは少し年末モードにシフトして、しっかりこなさねば!散歩に行こうと、待機のチャーリー。
2017年12月26日
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こんなに働いたと言うのに、身体が痛くない。48時間後、、と思って待っていても痛くならない。さては、更に老いて、72時間後か?と思い、今朝起きたが、なんともない。(笑)朝6時起きで、遠くの病院に行く夫を駅まで送り、犬の散歩、ストーブの掃除、発注業務、井戸の調子悪いので業者さんに電話。ドッグフード、ネット注文。友人に頼まれた用で市役所の支所に、銀行、醤油を買いにちょっと足延ばして(って、クルマ)木曜のお出かけにソックスを探して買い、いつもの買い物半額漁り、表サッシの掃除、としていると、、もう昼になった。きょうはこれくらいに、しといたるわ。いつもと変わらない。なあんや。
2017年12月25日
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2017年12月25日
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出来ましたー!間に合いました。ホッ。
2017年12月24日
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一昨日の体力運動能力、オオバンブルマーの結果、本日、ひどい筋肉痛の予定、、と、思ったのも床の間、ちゃう束の間。来まへんがな・・。普通やがな・・。。(笑)さては、、明日かしら??
2017年12月24日
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芭蕉という修羅 [ 嵐山 光三郎 ]次が、この本。田舎関連。しかし、、しかし、芭蕉・・が手ごわく、読み進み、面白く、速度が落ちている。自分のひひひい・・じいいちゃんの加納諸平、その義父の加納みかまろ、や伊竹などと、同じ時代なので、そして、和歌山は出て来ないが、関西も出てくるし、。興奮する。ちょっと待ってね。と表紙を眺める。図書館に行き、延長願を出さねば・・。自適農の地方移住論 Jターン28年の暮らしから [ 西山敬三 ]
2017年12月24日
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薪を買った業者さんから、おまけとして、炊きつけにどうぞと頂いた。なにこれ。と思わず発言。なんでも、数珠を作った残りの廃棄物らしい。もちろん木。木の名を聞いたが忘れた。もう一度聞かねば。ツゲじゃない事は確か。だって、この時の話に、ツゲはもっと固いのだ。という話題が出たので。薪を買う!のは3年ぶり。実は、、「どうするんだよう」と先月夫があたしに言った。こうしたいああしたいと、薪関連では勝手に?(と、口に手を持って来る動作)NPOがなんちゃら、チェンソーがなんちゃら、取り扱い資格がなんちゃら、仲間がなんちゃらとどんどん動いており、いやさ、(それを良い事に妻の方も甘えておったのだろうて・・。)それを、障害者になったら、どうすんのさ、、はないやろ、。言い方、っちゅうもんがあるで。あたしゃあ、ハッキリ言って気分が悪かった。顔にはださなんだから、彼はそういう風に妻が思った事など気にも留めてない。だから、40年以上も夫婦でおられるわけだ。(笑)しかし、薪は要る!昨日、結局124束!をゲット。意地でも、自分で探して、見つけて、買って(この、買って、は我が家の予算内!という厳しい条件付き)手当てをしちゃるわ!と、決心し。黙って探しに出かける。さて、さまよう事30分。(爆笑)3年前まで、お付き合いのあったまきやさんに行くと、、うちもう、ストーブ用してないねん。とつれないお返事。こんだ、というところは、今田、と書くのだが、ここは立ち杭焼の本場。登り窯が沢山あるところなので無いはずはない!との見たてで、しつこく、彼に聞く。丁度その時、その薪屋さんに来客があって、小春日和のオトコのおしゃべりタイムであったのが功を奏し、そのゲストの方が、、ああ、あそこなら、売ってくれるかも。と、教えてくれた。指さす方向に倉庫が見える。。行きましたがな。ありましたがな。クルマに詰めるだけとにかく積む事。24束。追加で100束その場で発注。夕刻、配達して下さった。(下さったやて・笑)家の前に100束!積んでくれて、(すぐに、裏の薪置き場に運んだ後の残りです、と書きたい・笑)それをば、自力で・・土間を通るのは台車で4束づつ・・。こちらに、、この、。右側2ますの色の濃いのが今回ゲットの薪。いやしかし、よう働きました。明日はきっと、(筋肉疲労が翌々日タイプ・笑)うごけまへん・・。でしょう。年明けの注文分も確保し、とにかく、今年は薪の心配はない。こんなに幸せな事ってあるかしら。感謝。ところで、この、、ドット板。何かに出来ないかなあ・・。
2017年12月23日
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幾度目かの、クリスマス会とか、忘年会とかのタイトルの会。昨日のは、マネジャーをしている関係上、どっぷりお世話。ウチのだいどこのカランの水漏れをおしゃべりの時に漏らしたら、、(って掛け言葉じゃないけど)早速、見に来て下さることになり、(幾人かのマネジャーの内のお一人のご主人が設備やさん)いまから、主婦の抜き打ち検査のための?掃除。ま、年末だし、いいか。。(笑)今日は冬至だ。歳末いよいよ、本格化。
2017年12月22日
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今年最後の泡末口座?の手続きに行く。約束の時間より10分遅刻。これが、後で問題になる。。資金移動、といっても1000円かそこいら。移す口座の通帳の再発行から。(笑)窓口担当は行きとどき、かつ親切であった。書類手続きはしたがって、来年となる。2時半にこういう移動が締め切である。遅くなったのだから文句は言えない。来年のライブの曲のキーの相談。リリックの特訓。汗かいた。帰途、クルマ運転中に口を動かすが、うまくいかん。ああ、老いたのだ!なんということか。今日は、もう一つのコーラスの団体のパーティー司会進行。歳末気分いや増す。
2017年12月21日
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おとといも気温がぐんと下がったが、今朝も冷えた。この地方は列島南北に分けて中央部なので、北の(つまり日本海側)気候と南(つまり瀬戸内側)の気候とが拮抗する。せめぎ合い、といってもいい。外に出て、南方向を見ると冬でも晴れて青空で、くるっと回って北を見ると、典型的な雪空であったりする。そのどちらかの空が来ては去り、去ってはまた到来したりして・・。山に囲まれて周りより少し高いので、霧がよく発生する。黒豆の有名産地であるが、この気候が黒豆には良いらしい。愛犬チャーリー、英国が原産であるので、寒いのがお気に入り。夫の退院が今年の3月末であったが、彼の帰還とともに、調子も上がり?またもとの、朝夕の散歩タイムを要求するようになっている。妻がその役目を一人で負わなくてはならぬので人間の方は、ちと、、しんどいが、これも、両足があるシアワセと、ため息とともに覚悟して、朝の散歩につきあう。もうすぐ、冬至だ!先月お休みだったジャズヴォーカルのレッスンに午後出かける。ついでと言っては何だが、通帳断シャリの最後の案件にさる銀行へ出かける用もあって、。。晴れなので、定休日なので、気分もよい。感謝。
2017年12月20日
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スピンクの笑顔 [ 町田 康 ]読了。スピンクは亡くなった。ありがとう。さて、今回の借りてきた本の次、、読み始めるが、、芭蕉という修羅 [ 嵐山 光三郎 ]手に取ったきっかけは、なんと言っても著者!テレビでしか見た事無く、軽い?感じのする人であったので、彼が、芭蕉、、を、それも、このタイトルで、、書くのか!と思ったから。何の何の、すごい本。有り難く、かしこみかしこみて、、(笑)読み進んでいる。面白い。
2017年12月19日
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忘年会第一弾。ランチのあと、カラオケ。以前、ここの売店にお勤めだったメンバーのおかげで、シェフから、珈琲とケーキのサービスがあり、一同、うひょひょ。この日は寒かった。去年は大雪で、別の場所でしたんだけど、キャンセル続出で、ウチの団体だけでやって、貸し切り状態だったなあ・・。今年は、そんなに、、と書いて思い出した!大雪の時は、新年会だったやん!ストーブの世話で、時間が取られる。。でも、致し方なし。第2弾!のランチ、が今日である。さてと。。
2017年12月19日
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この写真は、読んでいる本の影響で、撮った。スピンクの笑顔 [ 町田 康 ]一気読みとは言え、分厚い本だ。今日、読了予定。ふんまあ、、良かった。図書館さまさまである。スピンキーの様に撮ろうと思っても、チャーリーは、照れが基本、あるタイプなので、ちゃんと、顔を撮らせてくれない。いつも、お尻をカキカキ、思いついたように始める。上手く行ったと思うその刹那、顔が移動する。(笑)飼い主の名は、この本の場合、ポチ、であるが、うちは、ぼち、なんである。ぼちよ、なにをそんなにいきっとんねん?と、チャーリーは言う。昨日は、足の速い鰯のため、開きにして、ようやく、香草焼きにて食す。
2017年12月17日
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今日は、クリスマスリースを作成予定。更にローズマリーを足そうと思っている。栽培とは程遠い、ローズマリーの株。新しい芽が出て、広がっている。ばさばさと刈って、家に持って帰って、さてと。。。
2017年12月16日
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思い切って、にぎり寿司とかにしたいのは山々なれど、、月曜のさる会のケーキの予約係だったので、突如、手元不如意になってしまい、当初計画していた鰯のてんぷらに、取り掛らなければならぬ。4時半に帰宅予定が、病院のボランティアコンサート、押せ押せで1時間もずれ込んで、ったく。。この場に書いて、てんぷらの写真をアップする!ぞ!ぞぞぞ!あれ、ちょとまって、フライに変更するかな?・・。冷凍海老フライ、柚子胡椒、柚子、醤油掛け。ピーマン、カボチャ添え、水菜の中華スープ、もやし、えのき、ソーセージ、などあるもんで。。とにかく、夕食終了で、ホッとした。
2017年12月15日
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スピンクの笑顔 [ 町田 康 ]実際、あたしは、本当にいぬき、なんだろうな。。いぬき=いぬ、と、き、で出来たごく狭い範囲、時代で通用する言葉。いぬは、犬、き、は、書けない4文字のあたまのき、これで、あの人は、、いぬきやから、、とか使う。今風に言えば、フリーク、とも言える。そんなにハイカラじゃないけど。この本と、後2冊借りたが、町田さんが、こんなに犬に耽溺されているとは知らなかった。と、同時に、今まで面白く他の本も読んでいた理由の一つが判明した気分。池田晶子も相当のいぬきであるが、彼女の本も好きだったしなあ・・。とにかく、読んで、良い気分になるので、いいなあ。ウチの犬は、まだ寝ている。
2017年12月15日
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過日の朝の散歩。冬至十日前、とはよくいったもので、日が遅いし、早い。今朝は、雪だった。今年2回目の積雪。エンジンかかるのが遅かったが、出かけると、ついついと足が早くなって、小学校の校庭まで遠出した。グラウンドに出ると走っちゃったりして・・。
2017年12月14日
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明和電機 オタマトーン メロディ (ホワイト)3歳児~楽しめます。とのふれこみ。誰でも、、に近い。が、。これが、なかなかなんである。(笑)難しいのだ。特に、アンサンブル。(爆笑)さる会で、隠し芸と称し、これをしようとおばさん達が集まった。時間がかかり、お弁当タイム。不出来なまま、解散。(笑)当日、なんとかごまかして、てか、ごまかそう!と言う事になったが、またそれがご愛嬌だったりして・・。
2017年12月13日
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内田樹氏のブログより。以下、「ローカリズム宣言」まえがきみなさん、こんにちは。内田樹です。今回は「ローカリズム宣言」というタイトルで、地方移住、定常経済などにかかわる文章をまとめて本を一つ作りました。本の素材になったのは、この本の出版社が出している『TURNS』という雑誌で二年ほどにわたって連載したインタビュー記事です。『TURNS』というのはUターン(生まれ故郷へ帰還する)、Jターン(生まれ故郷とちょっと違う土地に住み着く)、Iターン(都会に住んでいる人がぜんぜん縁のない土地へ移住する)という三種類の「ターン」のことです。この雑誌はそういうふうに「ターン」して、地方移住をめざす人たちのための情報誌です。最初に『TURNS』から取材のオッファーがあったときには、この世にそんな特殊な読者を対象にした特殊な雑誌があるなんて知りませんでした。どこにも広告も出していない、名前も知らなかった雑誌にそれなりのニーズがあるということにまず驚きました。実際に地方移住するかどうかはさておき、「地方移住という選択肢を検討する気になっている人たち」は僕が考えているよりもはるかに多いらしい。それを聞いて、まず「ああ、日本人もけっこう健全なんだな」と僕は思いました。それは2011年の東日本大震災で露呈した都市文明の脆さと、とりわけ原発のメルトダウンによる環境破壊に対するごく自然な反応のように思えたからです。そういう動きが出てこなければ、むしろおかしい。資本主義の終焉が近づき、今までのような都市生活はいずれ継続が困難になる、そういうふうに思う人が少しずつではありますけれど、しだいに増えてきました。もちろん、まだ圧倒的に少数派です。そもそも資本主義経済がもうすぐ終わるかも知れないなんてことは新聞やテレビのようなマスメディアは絶対報道しません(だって、それは「そのうちわが社は消滅するかも知れません」という話なんですから)。ネットは速報性・拡散性優位のメディアですので、こんな複雑な話は扱えない。ですから、「資本主義経済はもうすぐ終わるかも」というのはごく少数の学者やエコノミストの書くあまり読まれない本をたまたま手に取る機会がなかった人を除くと、「なんか、ふっとそんな気がしてきた」という直感以外には根拠のないアイディアなんです。でも、そういう直感を信じて、生き方を変える人たちが日本列島全土に同時多発的に登場してきた。たぶん、その数はこれからどんどん増えてくるでしょう。これはもう後戻りすることのない、歴史的必然だと思います。でも、どうして経済システムのようなある意味で価値中立的で、誰も人為的に操作することのできない自律的な仕組みが「命数が尽きかけている」ということが直感的にわかるんでしょうか。株式市場における投資家の行動は予測不能です。市場における消費者の購買動向も予測不能です。為替の仕組みや中央銀行の動きも変数が多すぎて予測不能です。要するに、経済体制が明日どうなるかということについては、これを一元的に管理している人も機関も存在しないので、「誰も知らない」ということです。ときどき啓明結社とかフリーメーソンとかユダヤの国際資本とか、そういう秘密組織がすべての経済的できごとを陰で操作しているという「陰謀論」を語る人がいますけれど、残念ながら、そういう理論は「世界のすべてのできごとの背後には神の摂理がひそんでいる。すべては神の意思だ」というのと同じく、今日の魂の安らぎを与えてはくれますけれど、明日何が起きるかについては何も教えてくれません。ところがなぜか人間は直感的にこのような予測不能の、複雑怪奇な事象の本質が「わかる」ことがある。少なくともこのままの事態が続くと、自分にとって「よいこと」が起きるか、「よくないこと」が起きるのか、それがひらめくことがある。「そういうこと」ってあるよな、と思ったのは、去年の春にイギリスに行ったときのことです。これは「マルクスのゆかりの地を訪ねる」という変わった企画のツァーで、その中で、マルクスが『資本論』を書いた時代のイギリスの工場労働がどういうものだったかを知るためにリヴァプールの産業博物館を訪れたことがありました。この産業博物館には産業革命のときの紡織機械がずらりと並んでいて、ときどきガイドさんが工場の仕組みを説明しながら、その機械を作動して見せてくれるのです。これがすごかった。何十メートルもある紡織機械が一斉に作動して、それをわずかな人数で操作する。子どもたちが機械の下に潜り込んで、素早くを掃除する。少しでも気を抜くと機械に巻き込まれて手足が切断される。そういう非人間的な機械なんです。ところが、そういう機械にはあきらかに表情があるんです。機械を設計した人間がその機械がどういう本質のものであるかを知って、それを表情として与えてしまった。意識的であったか無意識的であったかはわかりません。でも、あきらかにそれらの機械には表情があった。H・R・ギーガーという画家が『エイリアン』というSF映画のクリーチャーのデザインをしたことがあります。「バイオメカノイド」というのがその怪物のコンセプトでした。機械と生物の合体したものです。きわめておぞましい造形で、映画を見たときに僕はギーガーという人の作家的独創性にほとほと感服しました。でも、リヴァプールで紡織機械を見たときに、それらの機械がエイリアンの造形の原型だということがわかりました。人々を休みなく働かせ、生気を奪い、収奪し、場合によっては殺す機械にはそれにふさわしい醜悪で禍々しい「顔」があるべきだと考えた技師たちがいたのです。「ラッダイト(luddite)」をご存じでしょうか。19世紀はじめのイギリスに登場した産業革命に反対した労働者たちのことです。彼らは機械によって職を奪われたことを恨んで、工場に乱入してさまざまな機械を叩き壊しました。イギリス政府は工場の機械を破壊したものは死刑に処するという過酷な政策でこれに応じましたが、ラッダイトの運動はそれにもかかわらず全土に広がりました。僕は高校の世界史でラッダイトのことを知ったときに「変なことをする人たちだ」と思いました。機械なんか壊してもしょうがないじゃないかと思ったからです。機械は価値中立的で、何の感情も意思も持たない、ただの道具です。機械の発明は、人間知性の発達の成果であって、それを憎むという心性がまるで無意味なものに思えました。でも、リヴァプールでほんものの紡織機械を見たときに、ラッダイトの気持ちがふっとわかりました。それはまさに「禍々しい顔」をした機械だったからです。システムを停止させるだけなら、資本家たちのオフィスに乱入して、帳簿や書類を破り捨てれば済む。あるいは工場法制定運動を通じて労働者を保護する法整備をすればいい。でも、ラッダイトたちはまず機械に憎しみを向けました。それは機械が生き物の顔をしていたからです。おそらく技師たちは「憎しみを向けることができるほどに擬人化した機械」を無意識のうちに設計してしまったのです。今僕たちは爛熟した後期資本主義社会にいます。経済システムは想像を絶するほど複雑になり、いったい何のためにこれらのシステムが作動していて、いま何をしているのか、もう僕たちには全然わからなくなってしまった。だから、多くの人はそれを自然過程だと思って黙って受け入れている。気象と同じように、降ったり照ったりする。たまに地震があったり、津波があったりして、そのつど人が傷つき、死ぬ。でも、そこには何の人間的意味もないと思っている。ところが、この経済システムに「顔」を見た人たちが出て来た。19世紀イギリスのラッダイトたちと同じように、科学技術や金融工学の自然な発展過程、個人の善意も悪意も関与する余地のない自然過程と思われたこの経済システムが「禍々しい顔」をしていることに気づいた人たちが出て来た。人間をただ疲弊させるためだけに働かせ、その労働の果実を収奪し、心と体を傷つけ、ついには殺す「邪悪な本性」を見たと信じた人たちが、このシステムが吐き出す「瘴気」が届かない場所へ逃れ始めた。それが今起きている「地方移住」という動きの文明史的な意味ではないかと僕は思います。この動きの先駆者たちが何をしようとしているのか、なかなか理解が届かないだろうと僕は思います。あるいはかのラッダイトたちのように、政府や資本主義システムによって、あるいはメディアによっていわれなき非難を受けることがあるかも知れません。でも、イギリスでは、ラッダイトたちの戦いをきっかけにして工場法制定と婦人少年労働の規制のための運動が始まり、それがやがて普通選挙権を求める政治運動につながりました。バイロンとシェリーは、ラッダイト運動を人間を収奪するシステムに対する人間の尊厳と自立を追求するものとみなして、それを讃える詩を残しました。現代日本の地方移住の運動を僕は「資本主義システムの顔を見てしまった人たち」の逃れの旅のようなものと理解しています。彼らの旅が無事なものでありますように。彼らがいつか約束の土地にたどりつけますように。God speed you
2017年12月12日
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日も暮れかけて、チャーリーは2回目の散歩。寒いからなのか、ゲンキ。じっとしてないので、写真はダメです。
2017年12月11日
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タイヤ交換、2階の掃除、などしていると、今日作るはずが、明日になった。レモンならぬ、柚子で作ってみようと思っている。さて、どうなりますか・・。今夜は、カマスの一夜干し(自作)が夕食。ちょっと寒さが緩んで、活動的な一日だった。
2017年12月11日
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380mmマグネットピックアップツール (EA682SP-1)薪ストーブの火起し。おおよそ一日にこれくらい炊く。大寒から半月くらいはもう少し多くなる。ストーブで料理をする時も、鍋に応じて多くなる。火起しで、用意するもの。木屑、ヒゴほどではないが細い木7-10本、と、本格稼働までに使うちょっと細めの木、紙少し。前夜遅くまで炊いていた場合は、火が残っているので、着火は不要。野外のキャンプよろしく焚火の要領で。。ここまで来て、蓋を閉めると鳩の鳴き声のような音が出る事になっている。【MORSO/モルソー】デンマーク製薪ストーブ 1620CB [ストーブ/薪ストーブ]ウチはたぶんこれ。サイドに鳩のレリーフがあるでしょう?9年目になる。マグネットは、去年の改築の際に出た廃材を炊いているので釘類が多い。あまり良くないが、諸事情により。。(笑)それで、探して、購入。便利。
2017年12月10日
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初雪。市民センターの駐車場で。午前中、アンサンブルの練習。病院。午後からは、ヴォランティアで、押しかけコーラス隊で、合唱を入院患者さんに聴いてもらう。12月も初旬が終了する。来週は、別のこれまたホスピタルで、押しかけ音楽隊のクリスマスコンサート。さ来週のコーラスのクリスマス会の打ち合わせを我が家ですること、もう一つのコーラスのクリスマス会、お友達の発表会。。地区老人会の忘年会、、と、かなり忙しくなってくる。いよいよ、年末ですなあ・・。
2017年12月09日
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【中古】 虫眼とアニ眼 新潮文庫/養老孟司,宮崎駿【著】 【中古】afb読了。昨日。あ、一昨日か?タイトルにしたが、面白くてためになります。冒頭、多くのイラストが入っていて(宮崎さんの)これがまた良い!!通常の本棚でなく、アニメ本の中に収蔵されており、図書館で探して頂いた。アニメ本というよりは、やはりこれは普通の本棚に並べておいて欲しい。日本の長い戦後 敗戦の記憶・トラウマはどう語り継がれているか [ 橋本明子 ]いよいよ、最後の方まで来た。緒方さん、塩野さん、もそうだが、なぜこんなに優秀な人が国外なんだろうか。。女性だから。。とは言いたくないが・・。虎山に入る [ 中沢 新一 ]彼は、大阪アースダイバー 以来。講演集を集めた本、らしい。気になっていたので、借りた。案の定、面白いです。うれしい。今日は、指定時間に荷物がつかなかったので、イライラした。イライラしたけど、なんとか上手く行きました。感謝。電話口できつい言葉を言わなかった自分に、ようしんぼしたね。
2017年12月08日
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あたしが欧州に行ったのは、昔。(むかし、むかし、今は、、むかし♪、という歌を今日はやるが・・)1973年~しばらくの間であった。デンマークについて、大学に入って、しばらくて思ったことだが、ああ、この国は日本より、30年はすでに進んでいるのだなあ、と思った事、を思い出した。地球の上の時間は同じなんだけど、国の体制や人々の思念、そういうものの総合体は、進んだり遅れたりしているものだと見えた時があった。今現在も、国家というものがいくつも存在するこの星で、人は、時間軸を完全には共有しているわけじゃない。時間軸を共有していると言う前提は、あり得ない事である。と、今も思っている。認識時間が違うから、意識も違う。だから、いろんなことが起こって来る。と。海に出て、何かを目的にしていたその人たちの時間認識はどうなっていたのだろうか。しかし、事態は彼らの思うように進まなかった。進まなかった、は結果である。しかし、進まないだろう、と、考えていなければならないのであるが、。。そういう考えでなかったのだとすれば、本当に時間軸は違っていたのだろうと思う。我が国のあるところの漁師さん達は皆が便利なように安全に漁、という仕事が出来るように考えて、無人小屋を設置し、管理人まで置いて、そこを運営していた。ニュースで、漁のための無人島に設置されている無人小屋、という単語が出てくれば見聞きする日本人は即座にその意味を理解できる。意味以上に、運営方法まで想像できる。そしてそれをああ、それはよい方法だ、とか、皆に都合がよいとか、肯定して受け止める。このところ、海からわらわらと人が、生きていたり、死んでいたり、するが来る。彼らの岸は、海の向こう。同じように、漁師なら無人小屋を持って漁をしているのか?おそらくそうではあるまい。現在でも、電力不足と伝えられるが、その情報が正しければ東京大阪間の距離の交通は、3日かかる国だ、とも言われておりそれは間違いではないだろう。時間感覚が違うと、すべてがずれてくる。自由を盗んだ少年 北朝鮮悪童日記 [ 金革 ]過日、これを読んだ事もあり、気持が落ち込んでいる。ストレートにこれを受け入れたとすればあたしは、お気の毒に、と、思うしかない。と、同時に我が国の一種の豊かさ?にも安堵する。だって、。。。時間差が横たわっていると言う大前提をもう少し双方落ち着いて考えてみればどうだろうか。お腹がすいていれば脳も焦るし。数週間でも静かに過ごして頂く事は出来ないのだろうか。とさえ思う。最前線でそういう人たちに接している方々のご苦労をお察しする。
2017年12月08日
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朝一で、いらつく事があって、遠くに行こう!と決めて突然ですが、福知山市に行って来た。御霊神社境内前のグランドにでっかい指標があって、かつての水害の水位を線で示してあった。こんなに派手なのは見た事無いので驚いた。随分、由良川には悩まされたようだね・・。帰宅後、ちょっとお勉強した。丹波市の分水界の海抜が低い事と関係しているのかもしれない。治水に関しての立派な看板がこの町には沢山ある。殆どがあの時、ココまで水が来ました!という線が表示されている。関連施設も、職員も多いような気がする。あくまで、気のせい。グラウンドの周りの落ち葉で一杯の所をガサガサするチャーリー。予約して無くて、ちょっと待たされたが目的の食堂(夜は居酒屋さん)に行く事が出来た。これに、珈琲とソフトクリームがついて、1200円。うほ。
2017年12月07日
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えらいこっちゃ。。内田先生のブログより。
2017年12月06日
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【中古】 虫眼とアニ眼 /養老孟司(著者),宮崎駿(著者) 【中古】afbせんだっての、養老先生の「遺言。」を読んで気になり、早速借りてきて、読んでいるが、これが、。。快感!
2017年12月06日
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千鳥酢 900ml【村山造酢】【05P03Dec16】朝からなにをやってんだか、ウチはこのお酢を愛用する。時々、飯尾醸造 純米富士酢 900ml上のが無い時はコレになる。料亭のカニ料理の写真、その横の説明の所に、、千鳥酢、とあった。なんや、千鳥酢かいな。ウチの定番やんか。と思って、いや待てよ、千鳥酢、という名前の合わせ酢とかじゃないやろね。。何も知らんと上等はそういうものがあるかもねー。。とか思って、千鳥酢の会社に電話して聞いた。(笑)結果は、千鳥酢、そのものであった。うほ。美味しいんです。ハイ。
2017年12月05日
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このところの暖かさで、(笑)まだまだ、、と思っていたけど、炊くと、やっぱ、暖かい!(笑)リースのふやかしに町内の道の草を取ってきた。から更に太くして。その上に回してみたけど萎れてくる。(当たり前)ふううむ、どういう風に作ろうかなあ、。考えているのが一番楽しい。
2017年12月05日
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遺言。 (新潮新書) [ 養老 孟司 ]図書館にリクエストし、入手。で、読了。意識と感覚の齟齬、、じゃなくて、、なんだっけ、、分断。笑ったのは、以下引用 「つい先日、プードルを抱いて散歩している人を見かけた。犬の散歩か飼い主の散歩か、哲学的にむずかしい問題を発見してしまった。」意識が上で、感覚が下。そうそう、議場に赤ちゃん連れで、、ってのもこういう問題なんだろうね。。一気読みである。養老さんのは多く所蔵するが、漏れているものをまた読んでみよう。こういう偏り(好きな人のばかり読む)が許されているのは嬉しいことだ。文中の推薦図書もチェックだな・・。
2017年12月04日
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どこかの国の大蔵官僚が食い飽きた!とのたまったとさ。チェックしてみた。毎日だとしんどいと思う。(笑)食い飽きた! 一生に一度でいいから言って(行って?)みたいものだ。
2017年12月03日
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午前中、アンサンブルのお稽古があること、失念しており、この日は3個のお出かけがあるというチョービジ―の日だ。朝の犬の散歩をこなしてから、篠山市民センターの稽古場に行き、15日のクリスマスコンサートのさらえをする。同じ場所で、午後からのイベント司会がある、。。お弁当、という選択肢もありであったが一旦自宅に帰って、家事いろいろをやって、また、同じ場所に帰って来た。FBにアップされたようです。後で見てみます。弦楽四重奏のコンサートの司会など、望んでも出来ないことをたさんが、あなたに、と、申し出て下さり、その時点では、すでに2日の夜のライブは決まっていたがやってみよう!と、あたしの意思が働いた。おなじみのクラシックの曲を演奏するについて、出来れば、、なんらかの聴衆にとっての鑑賞の手助けにとちょっとお勉強して、。これは、あたしにも、大いにためになる事だった。感謝。無事終わり、またぞろ帰宅して、いろいろ家事して、(笑)夕刻からリハーサル。一人6分、に割り当てられたリハーサル時間、こちとら、4名で、メドレー、という1曲なので、時間が足りなかった。引き続き、参加したいので、また意見として、言っておこうと思った。これも、FBにアップされているようです。one up musiclub として。。ともあれ、3個のお出かけは幸運にも何事も無く遂行された。ちっ、となったのは、最後の場所で忘れ物をして(笑)今日、それを取りに行く。およよ。おつかれ、自分。
2017年12月02日
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日本の長い戦後 敗戦の記憶・トラウマはどう語り継がれているか [ 橋本明子 ]ほどけていく、あたしの思い。著者はあたしより4歳下で東京生まれ。貴重な研究だし、バランス感覚が何より良い。との感想。と、同時に思い出す断片。中学生であったあたしだから、すでに半世紀を越しているが「ぴー、しーしーしたか?」と、聞くのだ。と、父は言っている。泣いて言ってたのではない。ニヤニヤしていたのだと思う。蹂躙のニヤつきではなく、単なるスマイル、であったように思う。しかし細部はぼやけている。今となってはその時の仔細を思い出せないが・・。ぴー、も、しーしー、も日本語ではない。ぴーは、男性には無い身体の部分。だから女性に聞いている。しーしーはどういう意味?と聞いたはずである。あたし。洗う、と言ったと思う。もちろん、これだけじゃないけれど。。父の中国での戦争参加の事ごとに関する思い出話は・・。
2017年12月01日
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こないだまでに集めた物を水につけてわっかにしてある。少し、細いので(あたしの思いでは)もう少し太くしたいと思っている。山間(やまあい)なので日の出より小一時間経過。このところ、寒さが緩いので大いに助かる。犬は先を急ぎたい。対岸の古墳。(中央部の小さい盛り上がり)はるかに大山城址。今日の収穫。もう少し太く出来るだろう。ローズマリーでリースを作ろうと思っているが、緑色でいてくれるかしら。。それとも単に、いろいろ飾りをつけるだけにしておこうか。。こんな風に考えている時が一番楽しいなあ。
2017年12月01日
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