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秋葉原で国際ラジオと言っても、知らない人がほとんどだろう。昔 LAOX Computer 館があった辺りでガレージ内の中でジャンク広げて売っていた店だった。今その雰囲気が残っているのは「杉本ビル」のガレージだ。末広町近くの AKIBA PLACE の裏手当たりにある所だ。もちろんジャンク屋らしく色々なものが転がっている。G-LUXON のコンデンサ、品質は期待できないけど、ちょっと無理な実験のお供には良いかも。もちろん、ニチコン(ニッケミに訂正しときます 5/2)とかもあるけどそれほど品種は期待できない。テレビ用真空管も最近見かけるようになった。古い PC とか パチンコ用の液晶を種類が変わりながら良く見かける。でも 解像度が 320x200, 640x480 だったり、PC 用は白黒だったりするので最新の PC で利用できるかは要注意だ。PC パーツも良く見かける。10 年以上古いものから、最近 2,3 年以内の物まで雑多にある。えっ?ホコテンのコスプレは撮っていないのかって?そりゃ、まぁ...
2006.04.30
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ダイソーで「太打ちそば」を買った。当然 105 円なんだけど食べる前に全損してしまった。下がその袋の写真だ。ダイソーより安い「業務スーパー」があるのは知っている。今回は近いということで買ってみた。しかし、包装の不良により全損してしまった。底が次の写真の様に接着が弱かったせいで、持ち上げた瞬間に底が抜けて全て床に落ちてしまった。縮小画像なので分かりにくいと思うが、殆ど接着痕が無い。普通の食品工場なら不良扱いになるはずなんだけど、チェック抜けにしては酷すぎる。拾って食べようかとも思ったけど、接着が甘すぎ店でいたずらされた可能性も否定できない。食事は変更になったし、片づけが大変だったりで、結局は 100 円以上の損だった。ダイソーに言って交換する時間も惜しい。ダイソー最近変だぞ、105 円以外の品物は増えたし、なんだか品質は変だし。105 円なりの満足は有った筈なんだけど、それを失うと客が逃げると思う。105 円はそれ以上でも、それ以下でもなくそれっきりの勝負のはずなのに。
2006.04.30
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GW が始まった。今年は出荷前の慌しさに重ならなかっただけでよかったと思う。初日からノンビリとしたいけど、一人暮らしが始まってからだろうか、決まって大掃除の日になってしまった。汚れのひどい風呂や台所を中心に掃除をする。特に旅行に行くわけでもなし、かといって直ぐにでも実家に戻るわけでもなし。年末から数えると大体半年くらいなので丁度良い時期だ。仕事が忙しくなると年末に大掃除出来なくなることもあるので、やっておいて損は無い。ただ、思うに家庭でやらなくちゃいけないことがあるのに、GW, お盆, 年末などに出荷前だからと出社要請されるのも何だなとおもう。いつから PC やデジタル家電は季節商品になったのだろう。春夏秋冬モデルと言われても一般の人にはぜんぜん理解できないのに。
2006.04.29
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今朝は信号機トラブルで京浜東北線が止まっていた。東京から品川に向かう必要があったので少し影響を受けた。品川なら隣の東海道線に乗ればよい。ダイヤが遅れているとの事だったけど、9 時くらいの南行は殆ど運転見合わせ状態だった。東京、有楽町、新橋、浜松町、田町、(品川は見ていなかったけど)全て電車がホームに止まった状態だった。立っている人は居なかったけど、座ってじっと運転再開を待つ人がかなりいた。ホームのアナウンスは運転の見込みが有りそうな事を言っていた(遅れているとは言っていた)けど、見たところは 10 分経っても動きそうに無い状態だった。東京で待っている人に田町まで電車が詰った状態だとアナウンスすれば少しは、待っても仕方がないと判断もつくだろうに。まっ、何も聞かなかったことにしてたまにはノンビリ出社も悪くないけどさ。
2006.04.28
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今日は朝雨が降っていて、帰りは曇りだった。今日も持ち歩いているビニール傘を忘れそうになった。帰りのエレベータでたまたま傘を持った人を見て、忘れていたことに気づいた。途中寄った銀行の ATM には 2 本も忘れた傘が有った。どうやら傘を忘れやすい日だったらしい。今日の行動を振り返ると、ほんの 3 分しか使っていない。家から駅に行くまでだ。それ以外は手に持つだけだ。持っている時間を除くと思い出して傘を取りに戻るほうの時間が長かった。
2006.04.27
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ちょっと処理速度改善のためアルゴリズムを修正したら、プログラムが動かなくなった。ついつい手を出すとこうなっちゃうんだよな。製品開発だとすごく悔しい気持ちを抑えて、直ぐに修正を戻すのだけど、結構後々まで引っかかることが多い。結局処理速度が遅くて使い物になるギリギリだったりする。動く動かないはハッキリしているけど、早い遅いはいつももめる。
2006.04.26
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今日の天気は何だったんだろう、霧、晴れ、曇り、雨、雷、えっとそれから、気温も暖か?それとも寒い?空までチャンネルを切り替えるように変わらなくても良いのに、ただノンビリと雲が流れ、暖かい日差しがあれば良い。あるいは、しとしとと雨が降るだけでも構わないのに。
2006.04.25
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99% カカオのチョコレート「ハイカカオシリーズ」を実家で食べてみた。外観はチョコレート、でも味は木の実をすりつぶして食べている感じた(そりゃそうだ)。甘さなどは無い。んで、近所のダイエーで探したんだけど一つ下の 85% の物しかない。多分少し甘いか、油脂分を感じるような味なんだろうな。思うのだけどダイエーって強い癖のある商品は殆ど扱わない。どこにでもある、どこかで食べたことがある物しか扱わない。確かに売れ筋になるかもしれないけど、「だからダイエーに行く」という理由をことごとく自ら否定している様な気がしてならない。買い物カゴを手に下げないと分からない気持ちもある。
2006.04.24
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有楽町のビックカメラにちょっと寄った。何も買わなかった。ものすごい音、どこを見ても飛び込む映像と光、10 年前には考えられないほどのコンテンツ量、全てが購買を誘うはずの演出なんだけど、全てが集まるとただ圧倒されるだけで、何も買う気にならない。いゃ、勘弁して欲しいと思っていた。許容を超えている。自分もデジタル家電業界の端くれなんだけど、目指すものって、デジタルの力で暴力的に浴びせる映像なのか?音なのか?静寂にほんの少しだけ触れるという行為が一番高い買い物かもしれない。
2006.04.23
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自転車で 30 分程度のところに実家がある。最近帰っていなかったので、6 時間ほどの短い時間であったが帰った。早速パソコンの質問である。Outlook のメール表示を日付順にしたとのこと。受信日時のバーをクリックすれば済む事なのだけど、なかなか気づかないらしい。バーが反応可能な「ボタン形状」という認識が無いことと、押したとして何が起こるが予測できないのが問題らしい。自分にとってはかなり昔からある UI の作法の一つなんだけど、どうも自分の親の世代にとっては分かりにくいものと思える。かといってソートボタンもダサいけど。こんな状態で Vista が 3D UI になったらますます混乱なんじゃないかと思う。短い時間ではあったけど、久しぶりにくつろげる時間であった。
2006.04.22
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夜なべしてプログラムを書いているのも良くないのだけど、2:30 くらいに眠ろうとしたら、地震でさらに延長 3:30 位に眠りにつくことになった。眠い。暫くぶりに scankeylx の状況をメモしておく、KNOPPIX 5.0 対応は頭が痛い。USB ストレージのパーティションは noexec で mount される。起動方法を変更し、実行ファイルは /tmp の下にコピーすることにした。辞書作りは終わった。辞書の量も膨れたのでアルゴリズムはさらに良くする必要がある。もともと改善の余地有りだった。ログ結果の読み方を色々と説明する代わりに整理するプログラムを付ける。ただし、今回はコマンドラインアプリケーションとしたい(簡単なフィルターなんだけど)。SATA ディスクに障害が発生したので異常系のテストも再開した。原因は良く分かっていないが、異常があるドライブをスキャンしているとプログラムが応答しなくなることがあった。Kill も効かないのでたぶん SiI 3114 をコントロールしているドライバの中で問題が発生しているように思う。いくつか、見送る機能もある。KNOPPIX 5.0 の機能を生かせば NTFS, FAT もマウントできる。直接レジストリファイルだけをスキャンできる可能性もある。しかし、正式対応は見送る。実行ファイル一式が大きくなったのと、ログ出力も増えたので小容量 USB ストレージとフロッピーディスク対応を打ち切る予定、最小容量は 8~16Mbyte になりそう。libborqt のダウンロード機能も打ち切るかもしれない。リンク切れが目立つ。
2006.04.21
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最近小ぶりながら安いデコポンが売られるようになった。「雪焼けデコポン」というやつだ。安いなーと思って買ったけど、数日でカビが生えてきて半滅してしまった。結局あの大きいデコポンとコストパフォーマンスは変わらない。でもどうやって痛む直前で出荷するのだ?
2006.04.20
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今日は早く帰れた。夕飯をちょこっと買って家に戻った。冷蔵庫を開けると、「あっ、金曜に買った野菜炒めセットだ」。すっかり忘れていた。突然おかずが予定の倍に増えてしまう。慌てて匂いを確認、「まぁ、大丈夫そう」フライパンを取り出し、早速調理して胃の中へ。うーん、今晩大丈夫かなぁ。
2006.04.19
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Windows Desktop Searchをインストールした。色々とファイルが増えてきて探すのが難儀だった。就寝中や会社に出ている間は休止状態にしているので、まだ 8 時間程度しか経過していない。しかし、インデックス作成は終わらない。総容量 300Gbyte なんで仕方が無い。Windows Desktop Search は Vista にも搭載される機能だと思う。Vista の 3D UI が重くて古いパソコン総入れ替えの様な事が言われているけど、意外と Desktop Search が一番重荷になる様な気がしてならない。ウイルススキャン、インデックス作成、ファイアーウォール、セキュリティホールを突く挙動不審なプログラムの監視、その他諸々のバックグラウンド処理にマルチプロセッサのパワーが使われ、1Gbyte 程の広大なメモリーも半分以上はバックグラウンドが占めてしまいそう。それより、Windows Desktop Search はメールにくっ付いてきたウイルスを積極的に食べてしまい、ウイルスバスターに怒られる現象を起こすようだ。バスターによってインデックスファイルのアクセスを拒否されてしまう。大丈夫なのかなぁ。
2006.04.18
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新しいパソコンを支給された。早速組み立てなんだけど、ちょっと戸惑った。年を取ったせいなのかな。PC は DELL OptiPlex GX620 で LCD モニタは自社製品(社名は コンピューター ディス○レイ でググって下さい)だった。DELL パソコンは以前のものに比べてさらに簡素な筐体になっていた。訳あって、PCI カードを増設することになったのだけど、側面パネルに何も手掛かりが無く寝かせた状態では開かない。結局説明された方法ではなく、立てた状態で少し傾けながら自重落下で開いた。PCI カードのロック機構も作りに余裕がありすぎるせいか、なかなか完全なロックの嵌め込みが出来ない。自社製 LCD モニタは、うーん、苦言しか出てこない。■9.6Kg重 あるモニターの取り出し方が分からない。■組み立て方の説明が無いので力の無い人とか、組み立てが苦手な人は難儀する。■説明書に書かれている付属品と内容物が一致していない。機種ごとに違うと書かれているけどその差異を見出すのが難しい。■機種ラベルを確認せよとあるけど、ふたの下に隠れて全く見えない。■PDF のマニュアルが有る、それを読むのにモニタがいる。缶詰の中に缶切りを入れてどうするのだ。マニュアルは薄くなったのだけど、それを見ながら最低限の作業が出来るかどうか確認していないように思う。箱を開けて机に置くまで 10 分、その間だけ読ませるものなのだから、分量は要らないはずだ。だけどとうしたらよいかは詳しく書いて欲しい。こんな事だと自社製品は売れなくなる。ちと悲しい。
2006.04.17
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裏が使える紙がないかと探していたら前に書いたLM386 の等価回路に「似せた」回路(ZIP ファイル LT Spice 回路、プロット設定)が出てきた。取りあえず動作すれば良いと考えていたので、定電流源はトランジスタで構成した。電圧が上がると電流が増えるちょっとマズイ動作をする(定電流源を使っても良いだろう)。差動の次段が 1Tr で電圧増幅になっている。JRC の NJM386 の回路を見ると複数 Tr で電圧増幅になっているが気にしないことにする。トランジスタも適当に 2Nxxxx シリーズにしておいた。本当は 2SA1015, 2SC1815 モデルを使っていたけど、紹介用に手直しした。簡単な回路なので色々といじれると思う。電源電圧が低い場合出力中点のずれが大きい問題を修正してみたり、A クラス動作にしてみたり、帯域を延ばしてみたり、NPN-PNP の純コンプリメンタリ動作にしてみたり、アンプゲインを修正したり、とまぁ色々と楽しめる回路だ。この回路はディスクリート部品で実際に動作させていない。自分も実働がどうなるかは分からない。流れる電流に合せて NPN を 2SC1815-GR, 2SC2236-Y PNP を 2SA1015-GR, 2SA966-Y (GR ランクが Y ランクでも構わないと思うけど) を充てればそれなりに動作すると思う。
2006.04.16
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壊れた HDD を探していた。そうしたら、自分の所で手に入れることになった。もちろん、一部のセクタが読めない壊れ方でいいい感じに壊れている。まさに願いどおりだ。しかし、自分のところでは一番新しい SATA 250GByte が壊れた。使用開始から 1 年経っていない orz。もっと古い HDD も有るのに。データ・プログラム格納用の HDD ではなかったので、大事にならなかった。接触不良や電源不安定が原因ではなさそうだけど、コネクタと電源の状態を再確認する必要がありそうだ。参考までに scankeylx が不良セクタを発見した場合に記録する内容を下に示しておく。多分こんな記録は見ないだろうし、見たらかなり落胆するだろう。/media/sdb1/scankeylx: 2006/04/15 21:35:23: Started./dev/hda: Maxtor 7Y250P0 Y------E 251G bytes(233G bytes)/dev/hdc: _NEC DVD_RW ND-1300A 3G bytes(3G bytes)/dev/sda: ATA Maxtor 6L250S0 B--- 251G bytes(233G bytes) ←これが壊れた/dev/sdb: USB Flash Memory 1.04 255M bytes(244M bytes)/dev/sdc: BUFFALO USB Flash Disk 3.00 515M bytes(492M bytes)BufferSize: 44820kB.BufferAlign: 3kB.BufferAvailableSize: 44804kB.AlignedTopAddress: 0xB3EB0000./dev/sda: 2006/04/15 21:36:28: Begin scanning.-- 省略 --/dev/sda: 2006/04/15 21:57:55: 88076800/490234752 ( 17.97%) 15:1 42.8 Mb/s 48.8 Mb/s 50.0 Mb/s./dev/sda: Read error, slow down read speed, FilePointer=0xA7FE40000, LBA=88076800./dev/sda: Determine SkipFactor=5600./dev/sda: Read error, Input/output error, FilePointer=0xA80059000..0xA800591FF, LBA=88081096..88081096./dev/sda: Read error, Input/output error, FilePointer=0xA80059200..0xA800595FF, LBA=88081097..88081098./dev/sda: Read error, Input/output error, FilePointer=0xA80059600..0xA80059BFF, LBA=88081099..88081101.-- 省略 --/dev/sda: Read error, Input/output error, FilePointer=0xA80070C00..0xA800733FF, LBA=88081286..88081305./dev/sda: Recover normal read speed, FilePointer=0xA800FC000, LBA=88082400./dev/sda: 2006/04/15 22:01:18: 88082400/490234752 ( 17.97%) 15:1 11.4 kb/s 11.4 kb/s 30.3 Mb/s.さて、データ・プログラム用ディスクが壊れない前にバックアップを始めるとしますか。
2006.04.15
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knoppix 5.0 を動かし始めた。/mnt/auto が廃止された。scankeylx の説明に変更が必要になったこと、ソフトも若干の修正が必要になったことが分かった。下は /mnt 以下の ls -la の結果だ。knoppix@ttyp0[~]$ cd /mntknoppix@ttyp0[mnt]$ ls -la合計 2drwxr-xr-x 2 root root 1024 2006-04-15 00:17 .drwxr-xr-x 13 root root 1024 2006-04-15 09:10 ..lrwxrwxrwx 1 root root 10 2006-04-15 00:11 hdc -> /media/hdclrwxrwxrwx 1 root root 11 2006-04-15 00:11 hde1 -> /media/hde1lrwxrwxrwx 1 root root 11 2006-04-15 00:11 hde2 -> /media/hde2lrwxrwxrwx 1 root root 11 2006-04-15 00:11 hdg1 -> /media/hdg1lrwxrwxrwx 1 root root 10 2006-04-15 00:11 sda -> /media/sdalrwxrwxrwx 1 root root 11 2006-04-15 00:14 sda1 -> /media/sda1lrwxrwxrwx 1 root root 10 2006-04-15 00:14 sdb -> /media/sdblrwxrwxrwx 1 root root 11 2006-04-15 00:11 sdb1 -> /media/sdb1lrwxrwxrwx 1 root root 10 2006-04-15 00:14 sdc -> /media/sdclrwxrwxrwx 1 root root 11 2006-04-15 00:17 sdc1 -> /media/sdc1lrwxrwxrwx 1 root root 10 2006-04-15 00:17 sdd -> /media/sddknoppix@ttyp0[mnt]$ cd auto-bash: cd: auto: そのようなファイルやディレクトリはありませんknoppix@ttyp0[mnt]$他にもいくつか変化が見つかった。今分かったことをまとめておく。/mnt/auto が廃止された。/mnt/auto を使ったコマンド入力手順はもはや使えない。/mnt は /media に対するシンボリックリンクで存続している。GUI (konqueror) 経由で使う方法も変更が必要、シェルスクリプトをクリック/ダブルクリックして起動することは出来なくなった(そこまでセキュリティに気を使うのか?)。 /dev/ub* が廃止されて /dev/sd* に統一されたようだ(歓迎したい)。/dev/ub* 扱いだった USB ストレージが /dev/sd* 扱いになって SCSI コマンドを受け付けるようになった(歓迎したい)。一部 GUI 操作だけだと確実に認識出来ないデバイスがあったが、解消された様だ(歓迎したい)。konqueror で media:/ を開いた場合、デバイスが全く表示されない場合があるが、再表示アイコンで復旧する。konqueror が USB ストレージをボリュームラベルで表示する様になった(分かりやすなったので歓迎したい)konsole の文字が大きくなった。解像度によっては画面からはみ出ないかチェックが必要全体的に見れは改善点が多いように思う。もちろん、操作体系が変更されたのは不満だけど、USB ストレージを /dev/sd* で統一的に扱い、安定して認識できるようになったのはかなり前進したと思う。もう少し USB ストレージの種類を増やしてみて、認識の安定性を確認する必要性は有りそうだ。秋葉原でジャンク USB ストレージ探しかな。
2006.04.14
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KNOPPIX 5.0 が出たと聞く、scankeylx の動作確認の必要性が出てきた。取りあえずダウンロードを始めた。「udev採用でマウントポイントが /mnt -> /media へ変更 」とある。どうやら手順を見直す必要がありそうだ。杞憂であって欲しい。シンボリックリンクなどで互換性を残していることを期待したい。うーん、Linux にかかわっている人たちは(自分もそうだけど)こういう変更が、GNU ツール以外の様々なアプリケーションを育てない要因になっているのに気づかないのかなぁ。とにかく一度決めた OS とアプリケーションあるいはユーザーの取り決め(インターフェース)は変更しないと言う基本的な約束を忘れているような気がする。変更があるたびに、動作確認、手順変更、ダメだった場合はソフト変更にまで及び、新規開発の時間を奪っていくし、何の生産性もない改修作業に追われる。しかも、変更した側からはどうすれば良いか何も示さないことも多い。Linux の場合さらに状況が悪いのは、インターフェースが変更になりコマンド操作に行き詰った場合、真っ黒いターミナル画面から「じゃ、これからどうすればよいのか?」というヒントを自発的に収集・解決するのも絶望的な努力が必要なことだ。そりゃ、Linux は好きに出来る OS かもしれないけど、誰かの好みに振り回されるしかない立場の周辺の人々はとても困る。こういうことがある度に「だから Linux は嫌いなんだ」と思う。えっ?使わなきゃ良いじゃないかって?そりゃそうなんだけど、逆に問いたい「使って欲しくないの?」
2006.04.13
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いゃ、まぁ特に書くことは無いんだけど、急に湿っぽい天気になったなぁ。週末が雨だと一人暮らしは特に困る。洗濯も布団干しも土日が勝負なんだけど、2 日連続で雨になるとやり繰りが付かなくなる。気温も低いが中途半端に寒くはないからエアコンで暖房も、除湿もできない。去年リフォームして風呂場に物干しパイプを設置したので、除湿機能はないけど、換気扇を回してどれだけ梅雨の時期に乾くか試してみたいと思っている(乾燥機能つきの換気扇もあったけど)。一応今までも何度か使った範囲では、いい感じだった。本格的な梅雨で湿った空気の中での結果を楽しみにしようと思う。
2006.04.12
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職場の近くに電線の再生工場がある。画像はそこの廃材カゴの中身だ。2005 エコグリーンと書かれているのが読める。汚れ方や長さからして端材ではなさそうなのだけど、1 年も経たないうちにスクラップになったと言うことだ。写真にはしてないけど CAT6 のイーサーネットケーブルもたまに見かける。安全性の高い材料で作ったからエコグリーンなんだろうけど、作って直ぐにスクラップ(と言っても再生されるけど)と言うのは考えさせられる。景気が良いようなことをたまに聞くけど、こういう将来のための資本になるような材料が直ぐに捨てられる現場を見ると、お金さえ巡れば良いという世の中になってしまったのかと感じる。何か投資して、新しいことを始めるのはダサいのかな。それとも、もう何もかも長続きしない世の中になったのか。
2006.04.11
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図が大きくて御免なさいです。LM2940 とか TA48Mxx を使えば簡単にロー・ドロップ・レギュレータを構成できる。千石でも安く売っている。あえてトランジスタで設計して、LTSpice でシミュレートしてみることにした。設計目標は ・入力 5V .. 12V、・出力 4.0 .. 4.5V (設計では 4.34V)で ±20mV の変動で 200mA を負荷、・回路が消費する電流は 10mA 位までとした。この目標でLTSpice でシミュレート出来る回路を設計してみた。かなり部品を注ぎ込んでいるのだけど、下手な設計なので仕様を外してしまった。もう少し電圧変動を小さくしたい。シミュレート波形の様子は大体次のようになった。[上緑] Vin 5 .. 8V T=10uS, Tr=0.5uS, Tf=0.5uS[上水] Ic(Q4) 参照電圧回路のための定電流源変動 -1.25 .. -1.43mA [下青] Vout 約 4.34V 出力が 4.336 .. 4.373V 37mVpp 振れる[下赤] Ic(Q2) ドライブ電流 1.92 .. 6.67mA 振れる Vin=8V の時 3.0mAR1, R9, R10 あたりを小さくして性能を少しだけ上げることも出来るけど、それでは回路自体の消費電流が増えてしまう。応答性を補正する方法も有りかと思う。たまには LTSpice のシミュレートもネタにしてみようかと思うけど、設計が下手なのであまり参考になることは書けないと思うけど。やっぱり、レギュレーター IC を買えと言うことかな。
2006.04.11
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楽天の blog HTML エディタが変更になったのだけど、楽天さんチャンとテストしたのかなぁ。なんか、重くなってかえって使い勝手悪いと思う。ちょっと色々と書き込んでいたら、エラーになって修正した。しかし、編集内容が失われてしまった。修正後にもエラーが残っていたと思われるけど、再エラー表示に失敗したらしい。やっぱり、別のところで書いて、コピペが確実らしい。また書き直すの大変なんで、取りあえず予告だけ、トランジスタで設計した ロー・ドロップ・レギュレータを LTSpice でシミュレート(リンク先は LTSpice ソース一式です) ということに。下手な設計なので性能は良くない。もう夜遅いし寝ることにします。
2006.04.10
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日米でジャンク IC 袋 110 円が売っていたので買った。一見してデーターシートが失われたものが多そうだったが、馴染みの CMOS もチラリと見えたので買った(ねたもちょっと考えたけど)。それて、中身を広げたのが次の画像、ジャンク袋らしくいろいろ入っている。でも、かなり徹底して IC がメインだと言うのも珍しい。普通はディスクリートがかなり混じることが多い。一部面倒で数えていない部品もあるけど、ざっと中身を下に並べる(ソートとか面倒なのでしていない)。[DIP] 74HC00, 40H004, CD4036, TC4066, 74HC4094, 74HC4051, 74HC4053, 74HC138, 74HC153, 74HC373, MC14015, MC14538, 74ALS04, 74LS32, 74LS245, 74AS638, 74LS684, SN75160, 74SC541, TC35098, TC97101, SN75454, UPD6104C[Memory/ECL] 三星 256KD(DRAM?), MB8464, HM621664, HN58V65, LH8572, 100163(ECL?)[FlatPackage] 40138, 74HC04, 74HC74, 74HC125, 74HC164, 74HC4050, 74LS221, 74F244, 74LS244, 74LS245[Analog/Misc] LA4126, SLA7021, CX894, MP4202, UPC141, UPC4082, HA17082, UPC1215V2, PEEL18CV8B, EPM70645(足曲がりで使えない), LH8572[不明(調べるの面倒)] ST07(?), C11371(MSC11371? OKI), OEC6030(TMP87CxxxのマスクROM版?)なんだか、10-20年くらい過去に遡った感じだ。MC14015 の DateCode は 7704 なので 1977 年の 4 週め製造だ。29 年以上経過していることになる。今時は PIC ~ H8 クラスあるいは、FPGA があれば全て足りてしまうような IC ばかりだ。CMOS アナログスイッチとかは少し有りがたい。TL082 互換オペアンプ uPC4082, HA17082 もそれなりに使えるので、実験用のお供には良さそうだ。さて、MC14015 が自分の手元で通電されるのは何時になるのだろう。
2006.04.09
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scankeylx で検索できるのはいまのところ Windows, Office, そして Visual Studio のキーだ。もう少し範囲を広げたいのだけど、そうすると沢山の不要情報を拾ってしまう。レジストリに Licence, Serial と言う名前を付けて保存された値を対象に検索範囲の拡大を考えている。しかし、License, Serial とも普通の文書やソースコードの中に大量に現れる単語だ。そのまま拾ってどうなるか試した。大量の普通の文書、ソースコード、Serial Port 関連の設定情報が混じってきた。とても役立つ情報ではなくなった。そこで、不要情報だという判断をするための辞書を作り始めている。しかし、単調な作業ゆえ飽きてしまう。自動で作れないのかと言う疑問もあるだろうけど、不要情報からそのまま辞書を作ってしまうと、色々と引っかかる単語が混じってくる。手作業で調整していくしかない。また、辞書もなるべく高速に 2000 パターン程度に一致するかどうか調べる必要がある。こちらのアルゴリズムは大体目処は立った。辞書を作っては調整の繰り返して、飽きが来るがねばるしかない。たぶん後で要領のいい人が、あっけなく自動で辞書を作り出す方法を考えるのだろうけど。
2006.04.08
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scankeylx をテストするのに壊れたハードディスクを使う。じつは、開発初期の頃は適当に壊れかかったディスクがあって、読み取りエラーを程よくテストできていた。だけど、壊れていることに間違いない。大体エラー回避処理が出来上がった頃に本当に壊れた。もう、認識すらしない。2, 3 ヶ月ほど持ったので長いほうだと思う。いま 2 代目を探している。ドライバを改造してテストする方法もありそうだが、そこまでは面倒だ。今日は 1 台壊れた(カッコン、カッコン)という事でという事で試してみたが、何事も無く全セクタ読み取り成功してしまった。多分壊れかかっているのだろうけど、程よくではなさそうだ。
2006.04.07
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Kylix3 の Libc.pas にバグが見つかる。下のソースにもあるように、Libc.pas の中で fstat64 関数を 直接 __fxstat64 にマップしている。 __fxstat64 は引数が一つ多いので、Libc.pas の fstat64 を使うと(引数の値が無茶苦茶なので)エラーになる。回避策として、次のような自前関数を用意してしのぐことにする。一つ多い引数を補うラッパである。Fstat64B としたのは名前がぶつからないようにするためだ。xxx.FStat64 の様に常にモジュール名を付けていれば、同名定義でも構わないはず。 (* fstat64 関数 - 自前実装版 @arg fd fstat しようとする File Descriptor @arg st64 結果格納先の構造体変数 @note kylix3 の fstat64 の実装に誤りがあるので自前で実装する。 kylix3 の fstat64 を直接 __fxstat64 にマップしていて動作しない。*)function FStat64B(fd:integer;var st64:TStatBuf64):integer;begin Result:=Libc.__fxstat64(Libc._STAT_VER,fd,st64);end;ソースがあるのは有りがたいのだけど、バグ取り人柱だけは勘弁してほしい。
2006.04.06
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先週の土曜日に自転車で近所に出かけた記録である。耐震偽装建築物のその後が気になり見に行った。まだ、不幸な事件が続く中、不謹慎かもしれない。サン中央ホーム No.15 はまだ建っている状態だ。もうとっくに退去命令が出ているし、退去も済んでいるはずだ。ところがである。なんと消防設備(感知器とベランダの避難バシゴ)定期点検を 4/8(土) にするらしい。取り壊すと決まったわけではないから、それなりに維持が必要だと思う。だけと、人が住まない建物で点検?「ご在宅のご協力?」誰だろう。お役所が退去済みと発表とは言うものの、それなりの事情は有るかもしれない。耐震偽装建築物を外観で見抜くのは大変なのかもしれない。だけど、こういう不審な建物は何処かに説明できない何かがあると思っている。ひび割れとか、仕上がりの拙さではなく。丸囲みの中に使途が良く分からないパイプが出ている。他にも色々と話題の建築物を見てきたが、絶対日のあたらない場所に生垣、どちらとも外界にオープンになっていて鍵の意味が謎な扉、窓枠の四隅に不要な下地調整、説明できない何か、あるいは図面を現地と合せていないと思わせる作りがあった。自分は全く鑑定する力が無いが、外壁のヒビ画像も載せる。少し、セメントが溶けているのか白い筋が流れている。多分雨漏りの原因になりそうなものである。近くに GS 船橋海神もあってこれも見に行っている。ねたが無ければ、取り上げようと思うが、こちらはあまり変化がない。
2006.04.05
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PointSec をインストールしろとのお達しが会社であった。要するに丸ごとHDD暗号化ソフトだ。インストール前にスキャンディスクとデフラグをしておく手順になっている。あぁ、1日掛けてやったさ!だけど何だぁ。インストールステップが進んで、ダイアログが現れ「フラグメントが多すぎ、駄目ジャン」(意訳)となって先に進まない(いゃ、まぁその前の社内の情報部門が作った導入ツールも腐っていて怒り心頭なのだが)。ググって調べたがこんな問題があると FAQ に書いていない。社内で出回っている手順書も色々と「他の問題」の回避方法が多く書かれている。Windows のデフラグツールは完璧にデフラグできない場合があるのは知っている。しかも、デフラグしたとはいえない状態でデフラグツールが完了した(でも 15% の空きは有ったし、22% 空けてもデフラグは進まない)。個人的な感想ではあるけど PointSec って、製品として如何かと思うレベルで販売されている気がする。少なくとも Windows 標準ツールで何とかできない問題があるなら、解決するソフトをバンドルするべきだし、それが無理なら商品ではないと思う。まぁ、自分の scankeylx もかなりダメダメなんだけどね。だから(いい訳だけど)タダでやるしかない。やれやれ、明日もソフト削ってデフラグだ。
2006.04.04
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だいぶ年を取ったせいだろうか、電車の中で見かける新社会人たちがすごく気になる。まだ学生気分が抜けていない行動などを見ると「あぁ、そのうちに社会人らしく矯正されていくんだよなぁ」と思う。こんな感想なら、ありきたりで面白くない。見ていると、入社式か研修で知り合ったのか、新社会人の男女の組が喋っている。「早いなぁ、最近の若者は友達見つけるのが」と思った。女性のほうが先に電車を降りたようだ。その後、間髪を入れず、男性はメール打ち、「早っ」。そうか、今の若者はこんなに対話を積極的にするのに、なんで IT の開発現場じゃ、「情報共有がしっかりしていなかった」なんて反省が上がってくるのだ?しばし、悩んだ。なるほどね、彼らが積極的にしているのは「共有」ではなくて「友有」だからだね。
2006.04.03
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まずは回路図を、ということで調べた結果が下だ。CAD を使うほどの図ではないのだけど、起こしてみた。縮小してあるので多少見づらいのは勘弁して欲しい。発熱体はセラミックで出来ており、普通の抵抗器とは違う温度特性を示すと思われる。温度ヒューズも外観は抵抗器そっくりである。実測 1 Ωである。ヒューズを意味すると思われる白線以外のカラーコードも 1 Ωであることを示している。LED は緑である事以外は調べていない。ダイオード 1N4007 と Vf が違うが AC100V からするとほんの小さな差なのだろう。分解には T10 のヘックス(星型の)ドライバー T10 が必要だ。突起(タンパープルーフ)対応のドライバーである必要がある。大きいホームセンターなら売っていると思う。各部の写真を順に追っていく。まず全体を見た写真から、非常に簡素な作りである。高圧発生ユニットを除き、圧着とプラグ-ソケット挿入で組み立てられている。発熱体と、AC100V プラグは分離可能である。メインの高圧発生ユニットは 100V から 3.9KV を発生すると書いてある。3.9KV といっても、パルス状ゆえ、テスタで測ると、針がほんの少ししか振れない。アナログ式の壊れても平気なやつで測っても、針の振れは 50V も行かない。デジタル式とか FET 入力のものは本当に壊れるので測定に使わないでほしい。また、完全にブラックボックスなので、教材に向かないと思う。イオン発生部(あるいは電子放出部)を見てみる。針と平板を平行したもので出来ていて、針側が負電圧である。コードは赤いが負電圧である。針側からマイナスに帯電した分子、または電子そのものが放出される。放出された物質は、平板側に到達する。注意して欲しいのは、色々回り道をするかもしれないが、「回路」なのでいずれ電子は平板側に到達するので、放出しっぱなしと言うことは無い。残りの写真は LED-Diode と AC100V の取り回しも含めたヒューズ抵抗の画像である。LED-Diode はごく普通の LED と 1N4007 でごくありふれた部品である。ヒューズ抵抗が切れたり LED, Diode そのものが壊れた場合は、点かなくなる。ヒューズ抵抗は 5 本線で表示された特殊な抵抗器だ。書いてあるとおりなら 3.9KV を発生するユニットなので、色々と実験できそうだが、AC100V かつ高圧がむき出しなので実験材料にするには十分に保護策を講じる必要がある。もちろん、分解、改造行為なので、誰も結果について補償しない。あと、お約束であるが本件に関してメーカーに問い合わせることは謹んで欲しい。1 個体を分解したに過ぎないので、同一製品の差異については一切不明である。
2006.04.02
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scankeylx に USB ストレージから起動しないと言う問題点が見つかったので、暫定対策を紹介します。以前、ご利用していただいた方から報告があったのですが、自分のところでも再現を確認しました。御不便をかけて申し訳ないです。手っ取り早く使いたいの手順 4 でコマンド for d in ... done を入力しても起動しない問題が見つかりました。特徴として、コマンドを入力した後、次のようなメッセージが表示されます。bash: /mnt/auto/uba1/start_scankey: そのようなファイルやディレクトリはありません。もう一度、for d in ... done までのコマンドを実行してください。再入力するのは面倒なので、コマンド履歴を [↑] キーで呼び出して、内容を再確認して [Enter] キーを押してください。恐らく確実に起動できるコマンド入力があると思います。また、問題の根本は Linux の automount が正常に動作していないためです。Boot セクタを USB ストレージから予め読み出して、慣らしておかないと(と言う言い方しかできない)、正しく認識できず、記録したファイルにアクセスできない問題があるようです。「慣らし」も 100% 確実な方法ではないので対策にも限界があると考えています。
2006.04.02
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かなりブームも下火になった感があるが、前々から気になっていたものがある。コンセントに差し込んでおくとマイナスイオンがでるという商品だ。でも、店頭で見る限り「マイナスイオンが出ているぞ」という主張に何となく訴求力を感じない。いゃ、ちゃんと 50,000 個/cm3 と書いてあるんだけどね。取りあえずその本物っぽさが一番良く分かる画像が下だ。そう、冷陰極管が光るほどの高圧が発生しているのだ。その高圧で放電(光は見えないけどジーと音はする)している部分も存在する。空気中に電荷を放出していると言うことだ。写真では派手に光っているように見えているが、実際は薄く点灯しているのが確認できる程度なのであまり期待しないほうが良い。本当に高圧(ピークは 3.9KV らしい)が出ているし、AC100V ラインもむき出しで内部は配線されているので、くれぐれも感電などの事故に注意して欲しい。改造・分解は全て自己責任でお願いする。事故があっても当方、責任を取れない。追って、その内部回路とか高圧ユニットの様子などを記録にまとめようと思う。
2006.04.01
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