2006年11月の記事
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帰りの電車緊急停止 - ホームで急病人が出た？
帰りの電車が、線路上で緊急停止した。防護発報を受けたと、すぐ車内放送が入る。次の駅で黄色い箱に付いたあの赤いボタンが押され、安全確認中との第 2 報が放送された。線路転落なのかなぁ。と思っていたら、急病人との放送が流れてきた。ん？急病人のためにあのボタンを押すのはダメなんだけどなぁ。確かに一刻を争う事態かもしれないけれど、係員がいる改札まで走っても、間に合うと思う。ホームの端だと、テレピス(インターホン)もある。まぁ、ペナルティ無しで使えるとは思えないけど。長いように感じたが、5分ほどの停車の後、動き出した。
2006.11.30
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平熱に戻る - 風邪の症状を引きずる
熱は 36.3 度程度にまで収まっている。しかし、多汗、痰の絡み、集中力低下と風邪の後遺症を引きずる。最近は風邪の回復が遅い。仕事もたまり、精神的ストレスも加わる。残業も長くなる。とても、ゆっくり養生する状態ではない。週末が待ち遠しい。
2006.11.29
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LTspice Iteration limit reached の続き - step size が 1e-15 以下で停止か？
LTspice が Iteration limit reached で解析を止めてしまう現象を少し追ってみた。結論から言えば、停止条件は単純なカウンタ制限ではない。恐らく step size (シミュレーション開始後にステータス領域に表示される値)に関係する値が下限値 1.0e-15 を下回ると停止する様だ。step size の表示を見ていると 1.0e-15 以下の値も示す。反復計算を何回かするたびに(多分 10 回に 1 回)収束状況を判定する処理が動いているように見える。1.0e-15 以下を示す理由は、収束判定処理が働かない反復で step size が停止条件以下になった為と考えられる。バイナリーを追うよりも SPICE ソースを見れば早いのだろうけど、ざっと動きを見た感じでは、簡単に改善できるとは思えない。
2006.11.28
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指紋認証 - 私は私なのか？
FMV-BIBLO NF60T を使い始めた。指紋認証デバイスが付いている。軽くデバイスを指先で擦れば、魔法の様にログオンできるかと思ったけど、どうも上手くいかない。本人拒否率は高い、大体 3 回目くらいでログオンできる。何回か指紋の再登録をしてみたけど、改善は見られなかった。拒否される傾向もいまいちよく分からない。指紋の渦巻きまでしっかり像が撮れていても、だめな場合もある。ガリ版の刷り損ないの様な、インクが広がってしまったような像でも、認証される事もある。なんか、結局短いパスワードを渋々入れるのが一番早い。
2006.11.27
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いい風呂の日なんだそうた - たまには時事ネタでも
まだ、病み上がりでいい風呂というわけには行かない。注意深くだけど、風呂に入って、体を洗える位までに回復している。のぼせる寸前まで、体を温める。風呂温度もちょっと高め 43 度だ。風呂に入っている間、前で手のひらを合わせ拝むような格好で、力を入れる。血の巡りが良くなるので、何回かやっているうちに顔がほてり、頭のほうまで温かい血が上ってくるのが分かる。湯冷めをしないようよく体を拭き、足に部屋履き靴下、どてらを羽織る。体力の消耗分を補うため、りんごジュースを一杯飲む。えっ？なんでいい風呂のなんて覚えているかって？とあるお店の女の子の誕生日だったかな。でも、もう店も無くなって、会うことも無くなった。何処かでいい風呂でも浴びているのだろう。
2006.11.26
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風邪の看病ありがとう - ちょっと恥ずかしいけど
風邪を引いている間、母親が訪ねて来てくれていた。看病してもらっていた。ん、まぁ、この年になってちょっと恥ずかしいだけどね。月火水の 3 日間、買い物とか頼んでしまった。ちょっと午後ドラマテレビがうるさく、「うるさい」と言ってしまった(ゴメンよ)。でも、木金は来なかったし、土曜日はちょっと覗くだけに。外に出る買い物以外は、結局私自身でしている事が多く、「やること無いんだもん」と(という割には、色々と片付いていた)。一人暮らしが長いと、全部自分でやるのが普通だし、それが多少の不自由とか我慢を伴っても、その場で、即時に納得して実行していくしかない。遅らせても、いつかは自分ですることになる。難しく書きすぎた。単に普通に生活しているだけなんだ。けど、どうしてか誰かがそばにいることが出来る隙がなくなっている。
2006.11.25
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シルク 100 円ラジオ - ACG の効きを改善したそうです
シルクの赤い 100 円ラジオのAGC を改善したと報告を受けた(メールで本名を頂いていますが割愛します)。トランジスタを 9018 から 2SC945 に差し替えて改善したとのこと。なるほど、AF 向けの 2SC945 は Vce=2V の条件で Ie=-0.1mA で ft≒30MHz, Ie=-1mA で ft≒100MHz の様に変化する。丁度 455KHz の増幅に影響しやすい。Ic-hfe 特性が傾いているし、Vbe-Ic(Ib) 特性も多少緩やかなのも幸いしている。2SC945 はまだ千石で手に入りそうだ。それにしても 3 桁台の 2SC トランジスタを見かけなくなった。代わりは 2SC2669 だと思う。しかし、東芝のサイトで検索できない。チップ部品の 2SC2715 を使えということらしい。東芝のサイトでリードタイプに拘ると 2SC2458 を勧められる。2SC1815 の異パッケージ品だよなぁ。モールドの中の小人も大変だなぁ。
2006.11.24
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熱は低下しかし激しい頭痛 - ポカリスエットと濃い紅茶でしのぐ
昨日 19 日は体温が 37.4 度ほどに下がった。しかし、体調は悪化した。激しい頭痛、吐き気、下痢、筋肉の痛み、食事も喉を通して 2, 3 口目で味が遮断され食欲がなくなる。まるで、毒を食らったかのようだ。たいした熱でもないのに鳥肌も立っていた。苦しいまま、今朝を迎える。起きた途端激しい頭痛だ。熱は相変わらず 37.1 度で低下傾向だ。食事は水分補給のみに変更、ポカリスエットを飲む、水分を飲んでトイレに行くたびに少し良くなる。体に何かが回っているらしい。少し楽になったところで、濃い紅茶を飲む、より改善傾向を感じる。ウィルスが自ら毒を出して解熱でもしているのだろうか、宿主に高熱を出されて自滅するよりはましな選択をしているかもしれない。
2006.11.20
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またしばらく風邪で休みます - 39.1 度はきつい
朝 39.1 度の熱、現在は 37.9 度大分下がった。それでもきつい。医者の診断は咽頭炎、そりゃそうだ。血痰が出ていた。フロモックスとムコソルバンの処方を受けた。4 日分なのですぐに直る判断ではないのだろう。しばらく休むことにする。
2006.11.18
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久しぶりに喉をやられる - 時間の経過とともに痛くなる
久しぶりに喉を痛める。一時間毎にどんどんと腫れた感じと痛さが増す。また高熱パターンになりそうだ。朝にちょっとした兆候があった。頭痛でなんとなく体がだるかった。熱は正常 36.3 度なので疲れがたまったかと思っていた。一寸したことだけど体が出すサインに気づいて、休むべきだった。本当は、週末も急用ができて、出かける必要がある。済まないけど、勘弁してもらおう。
2006.11.17
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朝室温 20 度を割る - 暖房試運転
朝の室温が 20 度を割り出した。まだ暖房は早いと思うのだけど、エアコンを暖房で試運転した。おおむね運転良好だ。リモコンも電池点検、減っているように見えたが、接点の接触が悪くなっていただけだった。電池を回転させて復活させた。たしか、暖房の目安は 18 度だったか？申し訳ない。どうも、最近になって 20 度以下も辛くなった。なるべく「どてら」とかで厚着をする努力もしよう。リモコンの所定位置を枕元へ移動、暖めないと体が動かない。
2006.11.16
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LTspice - Iteration limit reached
LTspice の AC 解析をしていると良く「Iteration limit reached」を食らう、どうも収束性の悪い回路を作るのがいけないらしい。何とかならないか色々と調べてみたけど、即効的な方法は無いようだ。一応 .trans (波形解析) の方は .op アイコンを選んで回路図に spice directive を書き込む対処があった。.OPTIONS itlN=number N=1,2,4,6 (例えば .OPTIONS itl1=200) で色々と設定できるようだ。さて、久しぶりに逆○ｏ○○○○を楽しんでみるか。済みません○の中はハッキリ書けないです。
2006.11.15
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もうクリスマスツリー - 電飾 LED の色の流行は紫なのか？
もう街中にクリスマスツリーが現れ始めた。電飾に(ピンクに近い)紫の LED が使われていた。青色 LED が出たときは、結構青色の電飾がはやっていたし、白色 LED が登場してしばらくは、白色(というよりは青白い)の電飾が流行だった。しかし、どちらも少し寒い印象を受けた。LED もピンク、紫、電球色など色の範囲を広げてきたのに合わせて、今年は紫が採用されたようだ。寒い印象は無くなったのだけど...。好みが分かれるなぁ。
2006.11.14
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台所の蛍光灯が付かない - スイッチ ON 3 分後点灯
朝台所の蛍光灯を点けようとスイッチを入れたけど付かない。何回か壁スイッチを ON/OFF してもだめ。代わりの電灯を付けて、その場はしのいだ。だけど、問題ありだった。シーソー型のスイッチではなかったので(実物に近いもの)、スイッチの ON/OFF が分からず、OFF 状態にしてとりあえず安全を確保する事ができない。便利なスイッチだと思っていたけど、困った事態に対応できない。朝からテスターを出して、通電状態のチェック？「参ったなぁ」と思ってしばらく放置していたら、点灯しだした。とりあえず、スイッチを押せば OFF になるので切った。再点灯も出来たけど、追及する時間は無い。OFF して出勤した。室温 20 度だった。点灯不良になる気温ではない。帰ってから点検した。再点灯に問題はなかった。蛍光管黒ずみ、亀裂、緩みなし。インバーター異臭、変色なし。配線接続緩み、変色なし。明らかな異常は見当たらない。異常がインバーターの中で進行中？それともスイッチ BOX 内か？しばらくは経過観察することにする。
2006.11.13
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杉本ビルガレージで PC ゲームを買う - 大画面・横長テレビがゲームをつまらなくする？
外に出た。でも、杉本ビルのガレージで PC レースゲームAceSpeeder!(リンク先のゲームはダイソーで売っている物とコースなどが違う)を買ってしまった。気づいたら、3 枚入っていた。どうしよう。このゲームはダイソーで見かけた。しかし、買わなかった。ダウンロード版を以前プレイしていたからだ。3 枚買ったついでだ。デスクトップ 2 機、ノート PC 1 機にインストールして、改めてプレイし直した。コースは改善されているし、印象は良い。しかし、大画面ではプレイ疲れ、横長ではスピード感が減退している印象を受けた。画面15.4型ワイドFMV-BIBLO NF60T20型4:3 LCM-T201AD/S(S)16型4:3 L465スピード感×◎○操作性×○◎疲れ有り少しありなし個人的感想でしかないし、細かい条件は揃っていない。何でだろう。大画面だと視界一杯に画面が広がって、状況を把握しきれていないのだろうか？パッと見は良いのだけとプレーは疲れる。横長だと、縦方向に広がる見通しが無いのがダメなのかもしれない。走行面が画面の殆どを占めて、スピード感が無くなる。物が接近しても、訳の分からないブレでしかない。4:3 で見通しが良いと、ゆっくりと動く状態で遠くに見えて、十分に把握できた物体が、接近してものすごい勢いで通過する事でスピード感が得られているような気がする。動画再生能力や発色性を良くした(平面)テレビは、再生画像も遅延している。反応速度を要求するゲームには向かない。以前、画面が遅延するのに合わせて、音声も遅延させるファームを書いたけど、100mS 位の遅延も範囲に入っている。ゲームにとっては致命的な遅延だ。なんか、画面の解像度・大きさ・縦横比・表現力の方向性がことごとく、ゲームに向かない方向に行っている気がする。
2006.11.12
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半年放置のアンプ動き出す - まだまとめが残るけど
昨日の日記を今日つける(まぁ、毎日翌日深夜付けなんだけど)。半年以上組み立てを放置していたアンプをようやく動かした。色々とまとめる必要があるし、色々と試す必要がある。回路のLTspice ファイル LF412 が必要なので組み込んでください(すでに組み込み済ならば適当に回路を修正してください)ちょっと注意だけど、オーディオアンプには向かない。実験用に部品を大き目の電力で駆動してみるのが目的だ。入力インピーダンスは低い。増幅率は 5 倍に抑えてある。帯域を延ばしてあって(目標では少なくとも 1MHz まで Gain=5 を維持)、長いスピーカーケーブルはつなげない。 DC オフセット・バランスを保持する回路(いわゆる DC サーボ)が入っていて、SW On から安定するまでは結構強烈な DC 出力が出る(実験用でも少し困るけど)。そもそも 2SA1015/2SC1815, 2SA966/2SC2236, 2SA1869/2SC4935 なんていう汎用的なトランジスタばかりだ。とりあえず 100KHz で動かす。さて、天気も良いので外に出よう。
2006.11.11
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お祭り前夜秋月電子 - 今日も異常なし
話題のゲーム機販売前夜、秋葉原に出てみた。やっぱり人が多い。秋月電子はご覧のとおりいつもどおりだ。多分、何時の夜撮っても「今日撮った」と言える位変化がない。店構えとは反対に、このお店の部品の変化は激しい。時々スポット品として出てくる部品の中に「あれ？そう言えば 1 年前出ていたあの機械の部品だよな？」と思うことがある。お祭り騒ぎの行列の先で買われた機械の部品、いつか少し離れた秋葉原の界隈に来るのだろうか。そして、ごった返す人ごみの足元に並ぶのだろうか。
2006.11.10
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また scankeylx をいじりだす - 色々とやる事が平行している
scankeylx をまた弄りだしている。scankeylx の方はマルチプロセッサへ正式対応するWindowsNT4.0系を検索対象にするPIDKEY を新たに検索対象に加えるVGA カード依存で結果出力が全く見えない対策(これは KNOPPIX の方に問題がある)という課題を消化中だ。一方で、組み立てを再開したアンプもある。これも安定動作まで持っていきたいところだ。帰りが遅くなると細切れの時間に合うことを並行して始めてしまう。どれも進みが遅くなる。だけど気分は揺れる。キーボードを叩いていたいときもあれば、コテを握っていたいときもある。帰りが遅くなる原因？会社で Linux を組み込みに使おうとしているからかな。Kernel 内を色々と見ているけど、説明不足かつ作りこみが甘い所が多すぎて時間ばかりが失われる。
2006.11.09
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晩秋の夜長はとても作業に向いているけど - とても眠い
静かで、適当な気温の秋の夜長、ついつい遅くまで作業しがちだ。今日はとても眠い。早く寝ることにする。夜の記憶もすっかり飛んでいるし、昼の記憶もなんとなくあやふや。そのうち一日すべての記憶が無くなってしまいそう。
2006.11.08
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PC の電源勝手に入る - デバイスマネージャーで設定、解除は BIOS setup Wakeup PCI
PC の電源が勝手に入るようになってしまった。ネットワークカードの設定を Windows のデバイスマネージャで「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックを入れたのが原因だ。この現象に気付いた後、チェックを消して、ネットワークカードから起動しないようにした。しかし、何故か起動するようになった。BIOS セットアップで PCI デバイスから Wakeup する設定が Enable のままになっていることに気付いた。これを Disable にしたら、勝手に電源が入る現象は消えた。不可解なのは、Magic Packet を出していないのに勝手に起動することだ。PCI バスの Wakeup 制御線 PME# が不安定になっている可能性がある。適当にレベルを pull するか、ノイズを拾いにくくするため、小容量のコンデンサを付けるなど、色々と試してみる必要がありそうだ。
2006.11.07
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出力トランジスタ昇天 - 色々とやることは有ったはず
組み立てを再開した基板(ちょっとしたアンプ)の動作実験中に出力トランジスタ 2SC4935, 2SA1869 を昇天させてしまった。本当は昇天させる前に色々と手を打っておくべきだった。2SC4935 の方は B-E 間オープン(B-C 間はダイオード特性は維持)、2SA1869 の方は B-E 間 オープン、B-C 間ショートだった。回路の問題はアイドル電流過多なのだけど、色々と実験設備側も問題が有った。手製電源の出力が過熱で保護状態になり、電圧が降下したのは判ったけど、それを表示していないため、回路の失敗かどうか判断できなかった。電源を安定化前の回路から取り出して、保護なしで供給した。そもそも、間違いだ。回路の特性変化で発振状態になり、激しく発熱した。基本的なことだけど、アンプの初めての火入れは、アイドル電流をほぼ 0 に絞って、位相補償を十分にして、電源電圧もやや低めで、いきなりフルパワー状態にはしないということを分かっていなかった。手製電源じゃなくて、本格的なのやっぱり必要かなぁ。あっ、電池で十分か。
2006.11.06
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11月にあさがおを見る - 品種改良されているらしい
自転車で坂の上り下り、少し汗ばんだところであさがおを見つけた。しっかり咲いている。もう11月なのに咲いている。でも、普通のあさがおではないと思われる。葉の形は大きめで、少し丸い、色艶もある、種も多めに付いている。自分が小学校の頃に育てたあさがおは、綺麗なクロバーマーク型だったし、葉も良く毛羽立っていた。本当はもっと一杯咲いている所なんだけど、年末年始のポスターを一緒に入れてみた。植物まで夏休みも、秋休みも取らずに働き続けなくても良いのに。
2006.11.05
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RT-200KI ファームウエア更新 - 問題が起きる使い方はしていないけど
実家のルーターRT-200KI のファームウエアを更新する必要がある事が分かった。問題発生条件に該当する使い方はしていない。予防的の目的で更新することにした。作業自体は簡単に終了した。実家に行く前に作業手順 PDF とファームウエアをダウンロードしておいた。しかし、実際は一切必要なく web メンテナンスページにアクセスするだけで済んだ。難儀したのは、管理パスワードの思い出しと、RT-200KI に直接 PC を接続する作業だった。(VDSL Modem)-PPPoE-(RT-200KI)-PPPoE-(CG-WLBARGM)-(PC) の様に PPPoE パス・スルーで使っているので、通常の LAN/WLAN 接続 PC から作業はできない。待たされるし、接続確認やらで 1 時間ほど余裕が有るときにやった方がよい。
2006.11.05
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11月なのに蚊がいる - 実家の一泊
実家に一泊することにした。もう 11 月になるのに蚊がいる。寝る前に蚊の退治だ。蚊の素早さも季節の割には随分と早い。刺される場所も、最近は遠慮がない。顔に、足の裏にと困る場所ばかりだ。家の中の小さな虫たちの多くを容認しているが、蚊だけは容赦できない。
2006.11.04
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実家のアンテナ線工事 - 室内を 3C-2V から 5C-2V へ
3 連休後に実家で共聴アンテナと配線の張替え工事があるので、そのついでに室内配線を太い配線に張り替える予定だ。今の配線は 3C-2V で細い配線、UHF (つまり地上デジタル放送)は一応通るが減衰も多い。デジタル放送は信号が弱っても綺麗な受信を維持できる。しかし、誤り訂正をし切れなくなった途端、ブロックノイズでモザイクになったり全く映らなくなる。こんな現象が出たら、多分親はガッカリだろう。数週間前に戻ったとき、確かパラボラアンテナも増設されていた。だとすると、余計に太いケーブル 5C-2V に取り替える必要がある。ただ、実家の親はその辺の事情には詳しくない。アンテナ線を太くして、(まだアナログチューナしかないけど)チャネルも増える。でも、これ以上親にはテレビっ子になって欲しくないなぁ。あっ、コピー(ワンス)制限が付くから、改善するかも。
2006.11.03
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横須賀線上り新橋駅走行時間 30 秒前 - 大きく横に揺れる箇所あり
横須賀線上り新橋駅に差しかかる前、走行時間にして 20 から 30 秒ほど品川側に、大きく横に揺れるところがある。昨日から気になりだした。元々、揺れていたところなのだろうか。それとも、いつもと違って、速度が速いダイアの列車に乗ったせいだろうか。自分が乗る車両特有の現象なのか。色々と、思いが巡る。大きく揺さぶられて、眠りに付く時間が 5 分ほど遅れる。来週は揺れだけで済むのだろうか。
2006.11.02
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久しぶりに録画サーバーの電源を入れる - 録画番組を見るのだろうか
久しぶりに録画サーバーの電源を入れた。ウイルス対策ソフトの更新をするためだ。もう、半年以上サーバーの電源は入れていない。録画された番組を見なくなってしまった。ずいぶん前に録画中にカタカタとなるハードディスクの音にさえ興味が無くなり、電源を切っておいた。再び電源を入れると、またカタカタと録画をはじめた。更新をして再起動が掛かると、再び録画を再開する。当たり前だけど、ソフトの設定さえ壊れていなければ、主の興味に関係なく過去の設定のまま動作を始める。更新が終わり再び電源を切る。じゃ、何で更新したんだろう。
2006.11.01
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- (2025-12-04 22:59:24)
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