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日曜の夜、仙台に帰る前にどこかへ寄りたい。居酒屋休みが多いしなぁ・・・で、思いついたのがバー。新幹線に乗る前に、軽く一杯いきましょうか。たどり着いたのが、湯島のバー「EST!」。名バーテンダー渡辺さんのカクテルをいただきましょう。まずは、大好きなギムレットから。次いでラスティーネイル。そして、ラフロイグをストレートで。
2006.04.30

横須賀の居酒屋で過ごせる時間は小一時間。横須賀中央駅前の「銀次」があいていました。汗をかいたので、まずはビールから。美味い!横須賀の街で飲むビールは格別! 大衆酒場ぎんじ (居酒屋 / 横須賀中央駅、汐入駅)夜総合点★★★☆☆ 3.0
2006.04.29

よこすか海軍カレーを食べよう!・・・ということで横須賀へ。小雨の降る横須賀。うろうろとカレー屋さんを探すのもどうかと思い、「海軍カレー」の幟があったお店「ふるさと」というところで食べてきました。にんじん、たまねぎ、じゃがいも、というシンプルなカレー。小麦粉強めかな?懐かしさを感じるカレーを食べながらビール♪ 洋上での曜日感覚をということで、海上自衛隊は今でも金曜日はカレーだとか。ショテマエも今度はスペシャルカレーをつくっちゃおうかな?懐カシイ、嗚呼旨イ。天下無敵ノ味!神奈川県産牛肉使用!横須賀鎮守府發 「よこすか海軍カレー...レトルトで済ます予感もありますが、いつの日か「究極の飲兵衛カレー」にたどりつくことを目指して、挑戦はつづけますよ。食べに行ったほうが安いんだけど、自分でつくることに意義がありますよね。(^▽^)< 挑戦!、それは・・・
2006.04.29

本日は秋田にも盛岡にも行かず、「お仕事」。本当は遠征に行きたかったのだけれど・・・試合の後は駅の「すし哲」で懇親会までつきあって、さて一人酒行きましょうか。楽天イーグルスが勝った祝杯は、仙台文化横丁の居酒屋「源氏」で。本日はいつものおかみさんがお休みで、人もまばらな源氏。寿司で腹はふくれているので、軽く燗酒でいきましょうか。 お酒を一杯頼むと、お通しが一品付くのが源氏のシステム。煮物とおしんこでちびりちびりとやります。コの字カウンターだけの源氏は、黙々と一人酒で落ち着くにほ絶好ですね。変なお客さんがいない。路地の奥の奥のため、たどりつかないのかな?仙台に来てからまもなく4ヶ月になろうとしています。来る前から知っていた居酒屋、こっちに来てから知った居酒屋、どちらもありますが、変わらず落ち着ける場所があるのは幸せなことですね。ただ、東京に居たときにはあった、遠征へのエネルギーが落ちていることも確か。毎週のように九州や関西に行っていたあのころのパワーはありません。仕事が忙しいのも確かですが、どうしたのかな?飽きちゃったのかな?二杯目を頼むといつもの湯豆腐が出てきました。今日の新政は、あまりすすまないな。ちょうど立て続けに二人組みのお客さんが、やってきてちょっとカウンターが狭くなってきたこともあり、本日の源氏飲みは終了・・・カワゴエまで歩く気もなく、帰って焼酎「朝日」をロックで飲むのでした。おしまい。
2006.04.22

本日は平日ですが、飲みに行きますよ。毎月第三木曜日は「一時」の日。仙台の居酒屋「酔亭」のイベントとのことです。イベントといってもこの日本酒を出てくるだけ。ただ、これが危険な日本酒とか。秋田の喜久水酒造さんの純米吟醸。生のくみ出し原酒です。旨くてくいくいと飲めますが、後できます。常連さんにこの酒を飲んでの逸話が多いとかで、一時の日を決めたとか。本日は一杯だけにしておきましょう。 肴はカワハギの肝あえから。これは、酒がすすむ肴ですよお。味噌をつけたり、本わさびをつけたり、そのまま食べたり、3つの楽しみがありますね。二杯目は、白瀑(しらたき)。特別純米生原酒の飲み比べをすることとなりました。新政が分離した六号酵母、真澄が分離した七号酵母で仕込んだ日本のお酒が目の前に並べられます。つくりが同じなだけに、そんなに大きな差はありませんが、七号の香りがちょっと気になったかな?そういえば、お店に入る直前、見覚えのある人がいたんですよね。ず~っと考えていましたが、飲んでいるうちに思い出しました。「てなんご」の店主でした。知り合いだったりするところが、国分町の狭いところです。 山菜の天ぷらがあがりました。南部美人の純米吟醸生原酒を飲みながら、「春」を味わいます。本日は秋田・岩手の日本酒で終わりましたね・・・
2006.04.20

マスターが新澤君、新澤君と言っているので、ひょっとすると思って聞いてみたら・・・宮城県三本木の新澤醸造店の専務と一緒に飲んできました。伯楽星・愛宕の松いつもの土曜日。仕事が終わって行く場所は国分町。北千住と立石がなつかしくなる時間は、酔亭で過ごす日が多くなりました。最初に飲むのが、飛露喜の純米吟醸愛山。次いで栗駒山純米吟醸山田錦。がぜ雲丹とコハダ酢で一杯やっていたときのことです。いきなりご来店ですよ。最近の日本酒事情とか、カップ酒の話とか、保管の話とか。いろいろとお話させていただきました。いしごま?うらやましくないよ!今日は新澤君と飲みましたから。 楽しかったコンサートのようなあっというまの時間。肴は「ときしらず」でした。
2006.04.15

本日は「酔亭よっっちゃん」へ。この時期は春の酒、春の肴で一杯やりたいですね。エビス生で喉を潤した後、さっそく日本酒いきましょう。日高見[純米吟醸 愛山]日高見の純米吟醸愛山です。しっかり味ののった、旨みたっぷりの日本酒で本日のスタート。お奨め聞いたら口開けを出してくれたお姉さんありがとう。肴は最初にアイナメの刺身で。塩でいただいたり、本わさびでいただいたりと楽しみます。淡白な中に、ほんのりと旨み。この時期だけの生生の日本酒がたまりませんね。 今日は酔亭の奥の席。目の前での調理も肴として楽しみます。揚げ物覗き込んでいたら、「基本どおりですよ」とレスがかえってきました。焼き物第一弾。「ふぐの白子」。またまた日本酒のすすむ肴がきましたね。軽く塩を振ってあります。濃厚な白子を一口で、日本酒をそして一口。うめえ!!!日本酒追加しなくちゃ。これも宮城の日本酒「綿屋」が二杯目です。純米吟醸の美山錦という限定酒を出していただきました。雑味のないすっきり系な綿屋のですが、やっぱりこの時期の生バージョンは旨口に仕上がっていますね。 焼き物第二弾。「タケノコ焼き」。じっくりと焼いたタケノコに味噌をつけて。春ですね。春の歌 春の風 春の匂いにまかせ♪最後は山田錦の純米大吟醸、「くどき上手」。生詰です。色々な酒米でこの時期ならではの日本酒を楽しみ、そして春の肴を食す。本日もたっぷりと楽しんだ「酔亭」でした。
2006.04.08

盛岡の居酒屋「愛染横丁」。ちょうど一年前に行った思い出がありました。あの時は楽天が勝って最高のお酒を飲んだのでした。今日は負けたけど・・・あの日と同じように盛岡駅から徒歩で「愛染横丁」へ向かいます。運命を感じますね。無理言って仙台まで来て楽天の応援をして、そのまま盛岡、青森へと旅行しちゃったあの日。で、いろいろあって、現在仙台在住ですよ。「でふでぃばと楽天と転勤と男と女と部屋とハチマキと私」という意味不明なタイトルが浮かびます。カウンターの右端に席を決めて、生ビールで乾杯! お通しの刺身をつつきながら、今日の楽天の反省会から開始。8回を3安打無失点と好投していたインチェを替えて、小山をリリーフに。見事に裏目にでました。去年までの小山を見ていた人間としては・・・ 揚げ餃子にビールという最高の組み合わせ。あつあつで美味い!肉汁がじわりと染み込む口の中に、ビールが流し込まれる清涼感。ジャーマンポテトもビール大歓迎。うちのジャーマンは・・・早く立ち上がってください!!! ほっけが到着したところで、日本酒にいきましょう。「田酒 特別純米酒」たっぷりと一合でいただけるのが愛染横丁クオリティ。口に含んだときのこの重厚感がたまりません!田酒 特別純米酒あっというまに飲み干される日本酒。だって美味しいから。次は「雨後の月 純米吟醸無濾過生原酒 雄町」。この時期ならではの日本酒ですね。濃い口の広島のお酒。生々しさが感動的です。レバ刺し5人前食べてしまうような人は、絶対この日本酒にはまると思うの。たこのから揚げは、おろしを入れた愛染横丁スタイル。日本酒が旨すぎるので、つまみもすすみます。さて、本日の日本酒をしめくくるストッパーは・・・やっぱりあの日本酒で。いっちゃう?十四代 本丸 (秘伝玉返し)生詰1.8L十四代の生ですよ。派手派手した大吟醸ではなく、本醸造。でも美味しい日本酒。ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!! 大の大人が、馬鹿っぽいと思われるかもしれません。素晴らしい一日、感動の握手。そんな盛岡の思い出がよみがえってきますね。十四代最高!「頑張ってください」としか今も言えないけど応援しています。 最後は「不二才」を割り水して燗。そして万膳庵をロックで。さつまあげも美味しかったです。愛染横丁またくるからね! 愛染横丁 (割烹・小料理 / 上盛岡駅、仙北町駅、盛岡駅)夜総合点★★★★☆ 4.0
2006.04.01
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