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昨晩、いつもの如く練習してきたのですがやってしまいました。ディフェンスかな?後からのロングボールをヘディングでせろうとして着地したところへ運悪く相手のMナブさんの足の上へ着地ポキポキまったく、いい音がしました。涙あまりの痛さにグラウンドから出ようにも立ち上がる事ができずみんなして水道場(足を冷やすため)運んでくれました。みんな「じんさん!?大丈夫っすか!?」声掛けてくれる中「じんさん。コケ方上手いからなぁ。もういいっすよ。シュミレーション」笑フォースの現キャップTクヤ君。そう。私はフィジカルで負けたときファールが欲しいから大げさにこけるの♪バレテマスでも今回はマジで痛いっちゅうねん!!!笑そんなTクヤ君に水道で僕が足を猛烈に冷やしている時「Tクヤ君、君のさっきの優しい言葉は、明日の俺のブログのネタにするからね」って。二人して大爆笑してました。 何はともあれ今朝、速攻で外科に行ってきました。診断は”外側靭帯損傷”骨には異常なし靭帯は切れてないちょっとひどい捻挫だって。ポキポキっていったのは関節が外れて入った時の音だったのかな? 僕の勝手な見立てでは足首の捻挫ではなく足の指の長い骨の付け根の関節を捻挫しているようだから足首の捻挫よりは楽....だと思う。ということで一週間しっかり固定しておけばよくなるって先生に言われました。ハッキリイッテよかったです。◆・.。*†*。.・◆・.。*†*(超´Д`人´Д`嬉シィ)◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.昨晩の痛みから骨をやっちまったカナとかなり心配してました。骨折だと1月は球蹴りでけんですからね。 応急処置してくださった監督のIマイさん。運んでくださったナァ君、ツノ君そのほかのみんな心より感謝です。回復次第、また来週あたりから参加します。 蹴鞠団の日曜の試合。今週はいけそうにないっす。ゴメンナサイ子供の親子マラソン大会も参加できそうにないなぁ...
2007年01月31日
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なんてこったい....今日、着ているスーツの上着とスラックスの生地が違う!!!ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!上がグレーのストライプで下が茶色だよ!!スッゲー間抜けなコーディネートだよ.... どうしよう 今から取りにも行けないし嫁さん仕事だし。私の人生ここに極まれり!なんとかなるか....
2007年01月30日
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今始めて自分のものをヤフオクに出品しました。これっす。最近日記にも書いてたんですが今、ファイナルファンタジー9にはまってんですね。すごいいい音楽が多いからサントラ4枚組みヤフオクでゲットしたんです。でもう聞きたい曲は編集しているのでコレクショニスタではない私は早くも出品です。今までお店の処分スーツはやってたんですが自分のものは初めて。とょっとドキドキものです。売れるといいなぁ...欲しい人は こちら
2007年01月30日
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ゴメンネ河田さん。昨晩はあまりにも体がしんどくてまぁ、おもに土曜日の練習から疲労が抜けなかっただけでしたけど...土曜日は31になるおじさんを(2月生まれっす)これでもか!ッちゅうくらい走らされて死んでました。 2月からは大事な試合が2つほどあるから土曜日は休ませてもらって蹴鞠団優先で日曜日行きますね。勝ちたいし先ほど蹴鞠団の掲示板見たらコーチャが書き込んでいるじゃありませんか!やつは僕の行くとこ全部来る気っすかね。蹴鞠団員さん、これ読んでたらぜひ仲間に入れてやってくださいね。ヨロシク
2007年01月29日
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最近やたらと多いんですよね。朝お店に入ってPC起動させてまずするのがエクスプローラ開いてメールのチェック。別に見なきゃいけない事ないんですがヤフオクなんかやってると大切なメールが入ってたりするんで。ここんところ朝送受信すると7~8件はエロエロ系の迷惑メールが入ってるんですが毎日それを”迷惑メールに登録する”作業から入ります。結構うずないいんですよね。でも今日は初めて全部迷惑メールリストへダイレクトに飛び込んでいてくれました。今までこんなことなかったのに....なんか朝から得した気分になってしまいました。そうこういっている間にも先ほどもう一件受信した迷惑メールがまたダイレクトにリストへ入ってくれました。業者もぼちぼちネタが尽きてきたのかな...アドレスの。しかしあんなのまともに開く人いるのかな?まぁ、いるから業者もやっているんでしょうね。
2007年01月28日
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やりました。昨日は僕の嫁さんお仕事で疲れてたのか「カレー作ってるからたべて」と子供にご飯の用意もせず台所散らかしっぱなしのまんまさっさと寝てしまい僕はいつも9時まではご飯を食べずにゲームをしてるんですが昨日は子供のご飯の用意をせねばならず思うように進みませんでした。それでも何とかチョコグラフが出来るとこまではコレガタノスィイ進んだんだけど愛ちゃんが「父さんお腹すいたよ」と泣きつくので和志にチョコグラフのやり方を訓えて「チョコグラフ取った時だけ報告せい!」と言い聞かせ愛ちゃんと和志のカレーうどんを用意して(僕はカレーライスが嫌いなので)洗い物をしてたんですが「父さん!チョコグラフ取ったよ!」「あっ!また取った!」「やった!また出た!」「よっしゃ!もう一個取った!」「すげー!また取ったよ!」30分ほどで口ばしLv.7から17まであげちゃってチョコグラフ掘り尽くしてました!僕がはじめてやった時は3時間くらいかかったのに...あっというまにやりきっていました。昨晩はもうちょっとお父さんもやりたかったのになぁ...(TT)まぁ、でも、我が子ながらタイシタモンダ。
2007年01月27日
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今日は朝から天気予報で降るといってたけど結局降らなかったな...これからかな?朝、長女の愛ちゃんが今日は図工でタコあげのタコつくって飛ばすんだとハリキッテいたけどちゃんと飛んだだろうかな。雨が降らなくてよかった。さあ、今日は朝、日記を書いたから書くことがナイゾッ!まぁいっか。
2007年01月26日
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昨日、木曜日はワタシャお休みでした。最近は作りたいガンプラがないので玩具売り場(トイザラスさん)にも行かないし子供のコロコロイチバンを買いに出かけたくらいなもんでした。一日中子供部屋に引き篭もってFF9をやりまくってました。今まで何度もクリアしてるんですがもうCDも子供に傷だらけにされてフリーズする事がしょっちゅうだったのでこの間ヤフオクで新しいFF9のCDとアルティマニアをゲットしました。んでもって今度はアルティマニア片手に時間かけて敵から盗みまくってます。盗んじゃ殺し、盗んじゃ殺しハッキリイッテ盗賊状態ですね。ハハハ 夜になってから例によって例の如く吉備中グラウンドへ球蹴りに出かけました。行ってみると人数はパラパラ最初は4人しかいなかったから「今日は無理かなぁ」って思ってたんですが結局はじまってみるととなりのチームと合同にもなり7-7(人数っす)くらいのゲームが出来ました。やっぱりやるんなら最低でも5-5くらいじゃないとオモロクナイですからね。 昨日は自分の中で”ボールをよく見てさばくポスト”てのをテーマにやってましたがフォースの強いプレスの中でやりなれてるせいかかなり思い通りに出来ました。今週は日曜日(ケマリ)が雨になりそうだからあとは土曜日のフォースのみか....がんばろ。
2007年01月25日
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只今、日経平均見たら17,550円つけてるじゃあ~りませんか。すっごいですね。 私は内容はよくわかってないけど自分の父親に50万ほど預けてやってもらってます。僕のとーちゃん株の事、昔っからくわしくって常時PC3台つけて相場に釘付けっす。職業ファンドっすね。まぁ、もともと僕らが四季報片手に一部上場企業ばっかりねらって飛び込み営業するというスタイルだったから。とーちゃんかなりスペシャリストです。営業まわるのでも飛込みする会社の業績内容やら主要取引先やらメインバンクやら調べてから入っていくので結構相手の首根っこひっ捕まえた営業してました。(スゲッス)で、今は社長仲間の間で銭を集めて僕や野田店の店長やらも一口乗っかってるんですね。みんなで集めたお金を株式の売買で利益上げてときどき配当金とやらが出てきます。この間も(9月くらいかな)預けて半年くらいで5000円くらい配当金が出ました。もちろん、嫁さんにはナイショでポッケへ入れちゃいましたが最近バレチャイマシタ。怒られはせんかったですがちゃんと報告して欲しいと苦事言われちゃいました。ヘヘヘんでもってドコの株をナンボで何株買ったというのが僕の携帯(投資してる人みんなも)タイムリーにメールが入るようになってるんですね。そうしてたらやっぱり株の事くわしくなくってもドコの銘柄が今ナンボつけてんのか気になりますよね。これって結構たのっすぃ~っす。フフフまた配当金でたらポッケに入れよっと♪
2007年01月24日
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あっ!こんなタイトルだと自分の子供が交通事故にあったように見えますがダイジョブです。 元気に学校行ってます。 最近風見しんごさんの子供さんが交通事故で亡くなったのかわいそうですね。これはさすがにタニンゴトではないっす自分も同い年くらいの子供がいるからテレビ画面見てらんないですもん。 信号機が歩行者と車が青の場合車の右左折直進での事故すっごいありそうな話ですもんね。自分が運転してても危ないなぁという場面はよく見ますもん。 今朝出勤途中山陽放送のラジオで「フランスの方では車と歩行者の信号を分けて歩行者の信号が青の場合車が全部止まるシステムがあるそれを日本も取り入れないといけませんねぇ」とか言ってました。がそういや我が家の目の前の交差点去年から”歩車分離式”になってるじゃあーりませんか!我が家の目の前(歩いて5秒)のところに庄小学校があるんですがうちの子供も通ってます。正門の入り口手前の交差点があるんですが昔から子供が巻き込まれる交通事故が多かったらしく去年から、朝の7時から8時半の間試験的に歩車分離式になってます。特に流通センターが近いせいからかトラックが朝からビュンビュン通っているので危ないなぁとは思っていたのですがそのシステム、車の方はかなり並んで待っていますが私から見ても安全だなぁと思いますね。近いからよくひっかかるのね 多分、そのシステムが各学校の半径500メートル以内の交差点全部に採用したら子供が犠牲になる交通事故はかなり減ると思いますね。ほかでもやるべきだと朝、通勤の車の中で一人思いました。 ちゃんちゃん
2007年01月23日
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先週4日間れんしゅうしたからさすがに今朝は朝からだるいっす。昨晩の蹴鞠のパスゲが致命的だったな...おまけに昨日は大河ドラマが見られなかったし。 明日の晩は勉強会練習が3日ほどあくからよく休もう。次は木曜日か...晴れるといいなぁ。
2007年01月22日
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みんなに会うのは年末以来か...今週は火・木・土と蹴ってるから今日で鬼の4日目。来週は火曜日のフォースが勉強会で行けないからやっぱり今晩無理して行っておかないと。 コーチャよ昨晩は人数多かったしタクちゃんにダイゴ君まで来てたよ。キミノスキナさすがにダイゴ君あたりに「じんさんナイスっすよ」とか言われると嬉しいのはドキドキスルヨおれだけだろうか?彼にパス出す時妙に緊張するのも俺だけだろうか?上手い子達と練習するのはいいものだ。 それはそれでも蹴鞠団向上心があってみんな大人な発想のチームこっちもこっちで魅力的。さぁ、今日も楽しんでこよう。それまでお仕事お仕事♪
2007年01月21日
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今日もこれから練習です。今週の木曜日から体の調子も年末くらいのキレを戻してきたのでようようまともにできるようになりました。今日らあたりは体も軽いしいい動きが出来るかな♪そうそう がくさんへこれから登録の柴田君ここんとこ毎週木曜日来てくれてますよ~。ランダムのみんなも仲良くやってくれてるみたいだし。彼16歳。若くていいですねぇ。もっとガツガツいけるようになったらいいプレー出来るんじゃないですかね。がくさん・他の方も負けずに木曜日いらしてくださいね。ではもうちょっとしたらいってきま~す。
2007年01月20日
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確か以前ブログにも乗っけたけど9月くらいだっけ?今はいてるスパイクgetしたのは。 そいつがもうツンツルテン(ポイントが)になってきました。涙半年しか経ってないのに...なんてこったい(T.T以前はだいたい一年ちょっとはもってたんですけどね。ポイントがなくなるころに爪先が破けるかどうかしてたのが今回のは破ける前にポイントがツンツルになってきた。まぁ、練習量が以前の倍近くなってるからシャーないとは思ってるけど...お父さんのお小遣いではガンプラが変えなくなる!サアコマッタゾサッカーとガンプラどっちをとると言われれば迷うことなくFootballですけど来月はHigh-νさんが発売されると言うのに....う~~むもうちょっとツンツルで我慢するかなぁ。
2007年01月20日
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毎日コーヒーは市販の挽いてある豆のものをドリップポットで少しずつ落としていって飲んでいる私にとって(たまにミルでゴリゴリもします) 少しはおいしいコーヒーかまずいコーヒーかわかっているつもりではあります。 昨日、一昨日と旅行に行って高速道路のPAの自販機 旅館のロビー地元の喫茶店何杯かコーヒー飲んだのですがハッキリイッテ自販機のコーヒーが一番美味かった!(モチロン缶コーヒーじゃないよ)なんででしょう?旅館も喫茶店も自分で入れたコーヒーの方がおいしい気がする....まぁ 味の好みもあるとは思うけど。 最近の自販機はホントニおいしいコーヒー入れてくれますね。 僕はたま~に嫁さんと倉敷のイオンに行くと嫁さんが洋服なんか見ている時間はひとり通路の真ん中のベンチでおいしいコーヒーススッテいます。 おいしいコーヒーはいいですよねぇ。
2007年01月19日
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よかったぁ~~~。三朝温泉。景色は山しかないからイマイチだったけどやっぱり疲れが取れますね。とくに僕らが泊まった旅館シャンプーやら石鹸やらが”馬油”で出来てるものだったから肌がトゥルットゥルになりました。 旅館から出る前社長と次はどこへ行こうと話してましたがやっぱりカニ食い温泉ツアーがよしとのことでどうやら来年は皆生になりそう。一年ごとに皆生三朝皆生三朝でいこうと。 それも良いかな。なんと言っても帰ってくる時間が早くて良いし。行きの旅は疲れないけど帰りの旅は疲れますからね。近場がいいっす。さぁ、今日からまたがんばるぞっと。
2007年01月18日
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今日はお休みで~す。 もうちょっとしたらカニ食い旅行へ出かけます。 昨日の練習でひざがやけに痛いのでゆっくり温泉に浸ってこようと思います。 さっき筋肉痛予防に酢を飲んだから、胃がムカムカしてるじんさんです。
2007年01月17日
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僕らは年末と年始お休みが31日・元日しかないので代休みたいな感じで明日から山陰の三朝温泉へカニ喰いに行ってきます。 毎年この時期行ってるんですけどね毎月3000円づつ”旅行積み立て”なるものをして予算、一泊二食つき36000円以内で今まで京都へ行ったり別府へ行ったり金比羅へ行ったりいろいろ行ったんだけど近年我が社はカニ食いツアーにはまっててこれで5年連続山陰です。去年一昨年は皆生温泉その前が三朝温泉そのまた前が出雲大社カナ?でもカニは良いですよ~~日頃そんなに食べることないしちなみに今回はこんな料理(だと思う)宿泊予定の”三朝館”さんからパクってきました。はやくいきてぇ~~~#明日の昼からあさっての昼までゆっくりしてこようとおもっちょります。ついでにこのニ・三日膝が痛かったからちょうど良いや。
2007年01月16日
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MG Hi-νガンダムが出るらしい....こんなヤツ(ヤフオクの完成品写真パクってきました。ゴメンナサイ)なんかゴテゴテしてるけど.... 今んとこ作りたいものがない私としてはひじょ~~に楽しみではあるんですが予価が7000円だって!!ひぇ~~~また、お父さん泣かせな価格ですねぇ~~!今月から半分づつ貯めとかないとね♪でも(こっからマニアな話)Hi-νが出ると言うことは相方のナイチンゲールさんも出るのかな?バンダイさんならやりそうだぞぉ~~。もし出るとしたら普通のMG νガンダムが定価5000円でMG サザビーさんが8000円。(サザエさんじゃないよ!似てるけどネ!)差額3000円で単純に考えて出るとしたら鬼の10000円コースか? やるなぁ..ぶらいとぉぉぉぉ。 買っちゃお♪
2007年01月15日
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今週4回目鬼の3日連ちゃんです。さすがにきつかったけど大夫体のなまってた部分がよくなったように思います。もうちょっとボールに触ってたら以前の”感覚”にもどるかな? あ~もっともっと上手になりたい。 今日は蹴鞠団の練習がある日なんだけどさすがに4日連ちゃんはきつすぎるからみんなには申し訳ないですがインターバルっす。今晩は早く帰って大河ドラマでも見ますか~~~~っ!!!!
2007年01月14日
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昨日のお客様のお話しです。年始の初売りのときにお孫さんお二人お連れになって”就職活動用”と”入学式用”のスーツをご注文いただきました。(感謝)お支払いはおじいちゃんだったのですかカードでお支払い頂いて只今縫製中なんですがそのときおじいちゃんの手持ちのジャケットを手直ししたいといわれていたので昨日持ってきていただいたんですがお直し代を支払う折に財布の中にカードの明細書があって「わしゃ、ア..アルカイダ??なんてとこで買い物してないんじゃけどなぁ」って「それって、もしかして、エルガルディじゃないですか?」「おっ!?そうじゃそうじゃ洋服屋じゃ」って”ル”と”カ”しかあってないじゃないっすか!!!しかもテロリストじゃないですよ!!!本気で言われたのか冗談で言われたのかいまいちよくわかんなかったですが僕のお店のことをアルカイダと言われたのは後にも先にもM様だけでございます。面白うございました。 おしまい。
2007年01月13日
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ORX-005 GAPLANT TR-5 [Hrairoo]TITANS PROTOTYPE MOBILE SUITギャプランTR-5[フライルー]は、「弾道機動による超音速侵攻」というコンセプトで開発されたTRシリーズの5番目の機体「ORX-005ギャプランTR-5[ファイバー]」のコアとなる可変MAの呼称である。フライルーは、TR-5[ファイバー]から大気圏離脱・再突入用の強化パーツを外した状態であり、ベース輝となった高高度迎撃も可能な可変MA[ORX-005ギャプラン]をコンペイトウ技術本部が改修・改良したカスタム機である。可変MAとして高いポテンシャルを秘めたギャプランを強化・改修したフライルーの性能は、通常のMSやMAのような戦闘級の機動兵器ではなく、一年戦争当時のMAビグ・ザムや、0083年にガンダム開発計画で開発された戦術核弾頭装備のガンダム試作2号機のような、戦術級の戦闘力を持った機動兵器であった。そのため、与えられた機体カテゴリーが「領域支配MA(Area Dominance MA=エリア・ドミナンス・モビルアーマー) 」である。地上・空中・宇宙と、あらゆる領域で戦場を支配する絶対的な戦闘力を持ち、可変機としてあらゆる条件下で最高のポテンシャルを発揮することができる最上級の機体としての位置づけが、カテゴリー名からも窺える。さらに、フライルーはTRシリーズ用に開発された支援パーツのGパーツ[フルトド2](ショルダー・ユニット、増加スカート・ユニット、マルチ・アーム・ユニットなどの総称)を装備することで、機動性と攻撃力がさらに強化され、「領域支配MA」としての完成度が一層高められる。たった1機で戦場のミリタリーバランスを変えてしまえるほどの存在。それがギャプランTR-5[フライルー]なのである。なお、フライルーを運用しているサラミス改級イズミール所属のマーフィー小隊内では、TR-5本来の愛称である「ファイバー」や、ブレードアンテナが装備された頭部ユニットの形状から「ファイバーガンダム」などの愛称で呼ばれることも多いが、ファイバーから大気圏離脱・再突入用の強化パーツを外した本形態を明確に区別するため、メカニックマンたちからの要望に応えてメインパイロットのウェス・マーフィー大尉が「フライルー」と命名した。U.C0083年12月、地球連邦軍は地球圏の治安維持とジオン公国軍残党の討伐を目的とする特殊部隊「ティターンズ」を設立した。そのティターンズ内に試作MSのテストを主任務とした部隊「ティターンズ・テスト・チーム」通称「T3部隊」がある。T3部隊は試作MSのデータ収集のための部隊であったが、0087年3月にティターンズと反地球連邦組織エゥーゴとの間に紛争が勃発。後に「グリプス戦役」と呼ばれるこの紛争が本格的な武力抗争へと発展してからはT3部隊も実戦部隊へと編入され、各種作戦へと投入されるようになった。フライルーは、元T3部隊のマーフィー小隊へと配備され、小隊長のウェス・マーフィー大尉の乗機となる。そして、0087年11月のコンペイトウ防衛戦などに参戦し、ティターンズ側の戦力の要として大いに活躍した。 ショルダー・ユニットトショルダー・ユニットには、ショルダー・クロー・ユニット(右肩)とショルダー・スラスター・ユニット(左肩)の2種類が存在する。クロー・ユニットは武装保持用のハード・ポイント兼補助推進器として、スラスター・ユニットはジェネレーターを内蔵した補助推進器として機能する。増加スカート・ユニット姿勢制御バーニアやスラスターが内蔵された補助推進器ユニット。機体正面の増加スカート・ユニットには、スプレッド・ビームの発射口も装備されている。ロング・ブレード・ライフルビーム・ピストルに、ロング・ブレード・バレルとスタビライザー・ユニットを装着した長距離狙撃用のビーム・ライフル。長い銃身の下部には、ヒート・ブレードが装備されているため、格闘戦にも即応することが出来る。 マルチ・アーム・ユニット機体背部に装備されている多目的アーム・ユニット。ヘイズル改のサブ・アーム・ユニットに類する役割の装備である。ビーム・キャノンムーバブル・シールド・バインダーに内蔵されているビーム・キャノン。ビーム発振機がバインダー内のジェネレーターに直結接続されている「直結型」のビーム砲のため、レスポンスと出力が非常に高い。ビーム・サーベルサイド・アーマー内にマウントされているビーム・サーベル。ロング・ブレード・ライフルが格闘戦闘用の装備としても使用できるため、ビーム・サーベルは補助的な格闘戦闘装備となっている。モビルアーマー形態ガンプラルームへ戻る
2007年01月12日
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だめですね。全然動けてない。筋力は落ちてないとか言ってましたが気取るのは止めておきます。トータルでやっぱり体力的に落ちてるんですね。がくさんとも昨日話して感覚的なものもありますがやっぱり僕の場合ただの練習不足だ~~っ(涙)ぅうううぅぅ何とかせねばどうするじんさん老骨に鞭打って今日も練習、明日も練習やってみるか?練習行き過ぎて家庭をみないと思われるのもヤだし。(嫁さんに)でも体を動かして現状を何とかしたい。 む!?ソダ!子供を練習に連れて行くか!その手でいくか...
2007年01月11日
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12日ぶりに蹴ってきました。最悪です。12日間と言うのはなんと私の動きを変えてしまうんでしょう。決定的なの4本くらいはずしたかな。くやしい。あんな私じゃヤダ。なぜだろう。体は動くけど一瞬のスピードが遅い。ボールが思ったように落ち着かない。う~~~んボールへの寄せが遅いから体が浮いた状態でタッチしてたのかな?首も振れてなかったし腰の位置が高かったか? 昨晩は2点しかとってねぇ....そんなヤツが前にいちゃだめですね とはいっても僕の方のチームにはフォース点取り屋のNAA君自工のタクちゃん佐川大阪のD君化物ぞろいでナカナカ出番がなかったのもあるけど...言い訳のオンパレードっす それにしても不甲斐ない。ナットクイカンゾ 思っていたほどの筋力低下は無し だったら 重心を低く低く...木曜日はこれでいこうか。 よし。
2007年01月10日
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我慢すること12日間たった12日間されど12日間僕にとって息を止めているくらい苦しかった!ややややや...やっと蹴れる...(。´Д⊂)ウゥ・・・。マッテタヨォォ今晩。 長かった。一昨年は年末29日まで蹴って年始が4日から蹴ってまことに充実した年末年始だったのに比べてなんと苦しかったことか。こーゆーときは運転に気をつけて現地へ行こう。アセルナアセルナ
2007年01月09日
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書いてる途中、3回くらい泣きそうになりました。(T.T)自分の子の為に、こんなお父さんに僕もなってあげねばッ!イカンゾ**************************************************秋の終わりと共に、あの美しく澄んだ声で鳴き続けていた鈴虫が、十分に餌をやってあるにもかかわらず、それを食わずに、微妙に歌い続けてきた相手の雄を喰いだした.....(.....泣きもせずに、餌ばかりむさぼり食っていた雌の方が.....いったい、何の必要があってこのようなことをしてゆくのか)それも両手で雄を抱きすくめ、音を立てそうな荒々しさで、相手の体を喰い尽してゆく。そうした雌に丑之助はいいようもない憎しみを覚えた。と、とたんに七郎の手は籠へ伸び、一組の雄と雌を引き離していた。しかし、それは無駄な手出しであった。雄はすぐまた手足を震わせながら雌に近づき、すすんで、どんらんな彼女の死の抱擁(ほうよう)に身を任(まか)せる.....七郎の口からはげしい舌打ちが洩れた。肩は波打ち眼はあやしく血走っている。「丑之助!」「なんでございます」「いや.....なんでもない。なんでも.....」自分から呼びかけておきながら、七郎はまた座りなおして刺すように籠の中を睨み続ける。もはや、どれが母の虫かなどは問題ではなかった。(.....宗矩は、これを七郎に見せる気だったのに違いない.....)それは、丑之助にとっても初めて飲み込める一つの生命の実相であった。その日とうとう二人とも稽古は休んだ。竹刀を取る気にはなれなかったのだ.....その翌日.....夜通し、どんらんな歯音を聞かされていたような想いで朝を迎えてみると、もう籠の中には一匹の生きた虫の姿もなかった。次々に雄を食い尽くして逝ったらしい雌が、半ば死屍(しかばね)を土に埋めて、あたりにはわずかに羽の破片が散らばっていた。七郎が呆然とそれを見下ろしている時に、「わかったかの、亡骸(なきがら)が」いつやって来たのか父の宗矩が、優しい声で背後に立っていた。七郎は答えない。「わかったはずじゃ。これで鈴虫は死んだ.....というのではない。亡骸を残しての、土の中に姿をかくしたのじゃ。来年の秋にはこの籠の土の中から、また出て来て美しい声で泣き出す」「.....」「いったん姿をかくしたまでよ。桂林院はな七郎、姿はかくしたがこなたや弟達の体の中に生きている.....こなた達の中にかくれて、ジーッとこなた達の育ってゆくのを見てござる。わかったの.....」とたんに七郎は唇を噛んで泣き出した。それはしかし、決して今までの、はげしい強い反抗の姿勢ではなかった。「わかったの。わかったら丑之助は、この籠大切に土蔵の床下に運んでおけ。土が乾ききらぬように、ときどき湿りをくれてやるのだ。するとまた来年も、今年と同じ虫が、たくさん出て来て、死んだのではない証拠に、よい声で歌うてくれよう」そう言うと、宗矩はそのまま、竹刀を掲げて庭へ出た。「七郎。さ、久しぶりに、父がこなたの上達ぶりを見てやろう。陽が昇るぞ。急いで参れ!」言いざま一人で竹刀を構えて、次第に赤くなっていく堀の向こうの東の空に向き直った。足下で一、二寸も芝生を持ち上げている霜柱が、ザクリと白い牙を見せて地へめり込んだ。**************************************************参考 山岡荘八・柳生宗矩第3巻/人間曼荼羅・いのちの本質より終わり山岡荘八的お部屋へ戻る*この書き込みは営利目的としておりません。個人的かつ純粋に一人でも多くの方に購読していただきたく参考・ご紹介させていただきました。m(__)mペコリ
2007年01月09日
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山本勘助入道さん。昨日見ました。歴史マニアの私としては結構辛口で見るんですけど面白かった。欲を言えば信虎さんをもっとWILDな人にして欲しい...とか戦場のエキストラさんの人数を増やして欲しい...とかいろいろあるけど内容的には基本的にマニアックな”晴幸”さんですから。山本さんは勘助が名乗りで晴幸が名です。ちなみに号して道鬼。信玄と一緒に入道したんじゃなかったかな?これからの内容が楽しみです。 勘助に関しての本は真田系の本やらもあわせると結構読んでるからいろんな角度から見ることが出来て面白そうです。実際、近年の大河ドラマは”信長”いらい出演者の迫力に欠けるものがあるからあまり見ていなかったですがコイツハ久しぶりに楽しめそうです。NHKも有名ドコを使わずに無名のすごいヤツを発掘していけば良いのにな。まそんな人はナカナカいないか。
2007年01月08日
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おかげでまた今年の初蹴りが遠のきまいた。(*´[]`)=3 ハァァァもう二週間近く蹴ってないなぁ昨日もなかったし今日は朝からの降雪でグラウンドがわるくてナッシング。期待はしているようでしていなかったけどやっぱり今日はダメみたいです。結局火曜日か。早くボールが触りたいな まぁ、来週からまた怒涛のようなサッカーweakが待ってるからちょいと長めのインターバルとしておきますかッ。
2007年01月07日
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**************************************************虫かごは、宗矩の指図で、その夜から七郎の部屋の縁先に据えられた。そしてその虫籠をめぐって世にも不思議な戦いの生活が、しばらく道三河岸の柳生屋敷へ展開されることになった。昼間は相変わらず、武芸の稽古を乞いに来る旗本や大名の子弟が多い。それらの指導にはもっぱら弥三とこれも国許からやって来た野殿杢之助(のどのもくのすけ)があたり、出仕して行く宗矩の供は佐野主馬、服部丑之助はしばらく七郎と共に鈴虫係であった。日が暮れる。夕餉(ゆうげ)が済む。弥五も丑之助も七郎も主馬も混じって杢之助を師として四書の素読(そどく)が一刻あまり.....書院の灯が消えてゆくのを待ちかねたように鈴虫がリ、リリーンと澄んだ声で鳴き始める。あの強情な七郎が、この鈴虫を、本当に母の化身と信じているのかどうか?それは誰にもわからない。しかし、虫籠が居間の縁に置かれてからは、七郎は、それが母ではない、とも言わなかった。素読が済むと、「丑之助、来い!」七郎が先に立ち、丑之助はうやうやしく盆に餌(えさ)を乗せてそれに従う。餌は、薄く切って竹串に刺した胡瓜と饅頭の皮。七郎はそれを受け取ると、籠の底に敷いた赤土まじりの砂に竹串を突き立て、まずほどよいしめりをくれて座り直す。丑之助は少しさがって黙々と控えてゆく。ときどき七郎が虫籠に挨拶を忘れると、丑之助はおだやかにそれを責めた。「七郎さま、今宵はまだ母上にご挨拶をなさりませぬ」七郎は舌打ちして口惜しがった。「たわけめ、母上は、まだああして、リンリンと歌ってござるわ」「ほう、すると母上は今、女性(にょしょう)ではありませぬので」「な、なんだと!?」「丑之助は鳴く方は雄(おす).....と、伺っておりますが」「だまれッ!母上はかくべつじゃ。母上は、雌(めす)でも歌う!おお歌うとも」「さようで、ござりましょうな。この鈴虫のことを、禁裏では鳴り虫と申すそうで」「それが、どうしたのだッ」「大和の鳴り虫と申して、毎年百匹ずつを禁裏へ献上申し上げる。すると禁裏ではこれを摂関五家へ何匹ずつか籠に入れてお分けなさるご習慣とか」「そ、その事よ!母上はな、禁裏へ行くところを、枉(ま)げてここへお出でなされた。それゆえ、七郎もこうしてお仕えする。何の、その方などに負けてよいものかッ」「すると、七郎さまも、これからずっと不寝番をなさりまするか」「当然のことを訊くなッ」「ご孝心、恐れ入りました」こうして秋は深まり、月は冴え、鈴虫の音はいよいよ澄む。いや虫の音以上に七郎の負け嫌いが際立った。ひと晩中、鳴き続ける虫のそばで夜を明かすと、早暁から父の目の前で稽古なのだ。相手は主馬であったり、丑之助であったり、時には弥三であったり、杢之助であったりする。「これでは若の体が持ちませぬ。御覧なされ、あのようにげっそりとお痩せなされて.....」見かねておさめが口を出すと、そのときだけは、弥三は眼を怒らせて叱りつけた。「お殿さまの命令じゃぞ。ついでのことに弥五も寝かすな。これが柳生の人間の研(と)ぎ方じゃぞ」みんなよってたかって砥石(といし)になる。荒砥(あらど)から仕上げ砥まで、砥石をそろえて研ぎあげねば、本当の人間の切れ味は出てこない。「若をな、みんなで眠らせぬ工夫をしているのだ。わかったか.....」念を押したあとで、弥三は口へ指をあて、改めて「シーッ」と言った。その弥三の「シーッ」の意味は、間もなくおさめにもよくわかった。研ぐと言えば聞こえはよいが、寄ってたかっていじめぬく.....夜は丑之助の番であった。朝になると父と主馬が待ち構え、昼は弥五と杢之助で痛め続ける。そしてよく見ていると、丑之助には適当に昼寝の余暇を与えていながら、七郎にはその隙を与えない。(.....もしも弥五がこのような眼に遭わされたら.....)そう思うと、おさめはじっとしていられなくなってきた。何が苦しいと言って眠らせられないことほど苦しいことはない。「.....鈴虫まではわかるぞえ。若が強情張ったからじゃ。だがな、十一や二のものを眠らせずに折檻(せっかん)して、ポキリと折ったら何とする気じゃ」「ええッ、また口を出す.....」弥三は舌打ちして、「若はな、ちゃんと眠っている。案ずるな」「はて、いつ、どこでじゃ?あの血走った眼を見るがよい。体の伸びまで止まったようじゃ」「心配なら、風呂場と厠(かわや)をのぞいてみよ。人間本当に眠くなれば、話ながら、眼を開いて眠れるものじゃ」弥三に言われて、おさめはまず風呂場から覗いて見ずにはいられなかった。なるほどそこに微かに眠る場所がなくはなかった。洗い場に胡座して、垢掻(あかか)きながら鼾(いびき)をかいている。厠でも同じであった。「若よ。おさめが張り番しているほどに、しばらく眠りなさるがよいぞえ」たまりかねて声をかけると、しかし、それはわざわざ起すことになった。「余計なこと!七郎は武士じゃ。厠や風呂場で眠るものか」肩を怒らせて出て来てしまうのだから泣きたくなる。(.....いったい、いつまで、この気詰まりが続くのやら.....)鈴虫の餌が、胡瓜からかぼちゃになった。胡瓜はもう末枯(すが)れてしまったのだ。おさめはこの方も気になりだした。どんなに大切にしたところで、虫がそのまま冬を越すものではない。殿様は、それをどう考えておいでなのか?もはや、七郎は完全に意地の鬼になっている。むろん長い夜を虫の側で眠り通してゆくうちには、そこにも眠りの場はあろう。それにしても母の化身と信じている虫が死んでしもうて、そのまま納まるはずはない。宗矩は?と、見ていると、毎朝籠に頭を下げて澄まして出仕して行くのだ。朝晩の空気が次第に冷えを増して来た。(.....もしかすると、宗矩さまは、妾腹の子左門の方が愛おしく、七郎はすでに関心の外に遠ざけられているのでは.....?)おさめがそう思うほど、七郎には淡々とした距離をおいているかに見える。それは、初霜がおりたかと思われる寒さの襟元を刺す朝だった。おさめが庭に出てみると、すでに宗矩は竹刀を取って丑之助と向かい合っていた。七郎はまだ厠から出てこない。あるいは眠っているのでは.....と、おさめは思った。「先生、若のことですが.....」と、丑之助が言った。「今のままでは、倒れはすまいかと存じますが」おさめはドキリとした。丑之助の眼にも、やはりそう見えたのだ、と思うと、一度に胸が詰まって来た。しかし、宗矩の答えは以前淡々としていて取り付くしまもない。「さ、一本稽古をつけてやろう。なに、案ずるな。生あるものは一度は死ぬ。手心せずに叩いてよいぞ」そうなると、丑之助もまた一つの懐疑(かいぎ)にとらわれる。(.....父が子を鍛えると言うのは一つの仮説にすぎず、実は、個我と個我とのはげしい憎悪のぶつけ合いに過ぎないのではあるまいか?)(.....愛情の何かくれて、父は子を許さず、子もまた父を許さない。その残酷さが実は人間の宿命なのでは.....?)その日も、あまりの強情さに、丑之助は七郎を揶揄(やゆ)していった。「.....七郎さま、そろそろ厠に行きませぬか」すると、七郎は、荒々しく竹刀を投げ出してわめいた。「眠くば寝て来い。性度なしめ!」こうしてその夜も二人は、むっつりと鈴虫の通夜(つうや)に入った。近頃では丑之助も座ったまま半分以上は眠ってゆける。いつか得も言われぬ明け方の仮睡の甘味さに、とろとろと夢幻をひたしている時に、「あッ」と、鋭い悲鳴を聞いて眼を開いた。すでに夜は明けかけて、身をかがめた七郎が、わなわなと震えながら籠の中をのぞき込んでいる。「みよ丑之助!虫が、虫を喰っている.....餌があるのにそれを喰わずに.....あ、十二匹いたのが七匹になってしもうた!」丑之助もびっくりして籠の中をのぞき込んだ。彼もまた、鈴虫の雌が受胎すると、頭からむしゃむしゃと雄を喰ってゆく習慣は知らなかったのだ.....**************************************************参考 山岡荘八・柳生宗矩第3巻/人間曼荼羅・いのちの本質よりつづく山岡荘八的お部屋へ戻る*この書き込みは営利目的としておりません。個人的かつ純粋に一人でも多くの方に購読していただきたく参考・ご紹介させていただきました。m(__)mペコリ
2007年01月07日
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おいおい。作陽高校勝っちゃったよ。スゴスギーッ! 昨日の勝ち方がよかったからひょっとしてとは期待してましたがすごいですねぇぇぇぇぇ。岡山県勢初の決勝かえ...何はともあれこれで県内のサッカーもまた盛んになるね。イイコトイイコト このまま優勝したらどーすんでしょ。 今日の練習のモチベーションがいやがうえにも高くなってしまう。
2007年01月06日
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**************************************************佐野主馬が、夜道を駆けて江戸へ着き、「.....只今立ち返ってござりまする」起き出したばかりの玄関で、大声で帰着を告げたのは、江戸を発って十四日目のことであった。それを聞くと、真っ先に起き出したばかりの弥三が駆け出し、宗矩、おさめ、七郎と、みんな眼の色変えて式台の前に立った。「ご苦労だった。早かったの」「はい。七郎さまがお待ちかねと存じ、宙を飛んで参りましたので」しかし、どこにもおりんの姿はない。主馬とそして、また江戸行きを許された服部丑之助(はっとりうしのすけ)が、昂(たか)ぶった表情で手に小さな虫籠(むしかご)を捧げて立っている。「母上は.....母上は、どうしたのじゃ主馬!?」すると主馬は、丑之助の手から虫籠を受け取って、それにうやうやしく叩頭(こうとう)してから宗矩の手に渡した。「これが、奥さまでござりまする。では、われらは内玄関にて足洗(すすぎ)を頂きまする」宗矩は虫籠を受け取ると、これをちょっと額につけて、それから中の数を数えた。「やれやれ、もはや、桂林院(けいりんいん)は、鈴虫になっておったか」おさめも弥三も顔見合わせて息をのんだ。宗矩は虫籠を捧げてくるりと踵(くびす)をめぐらした。弥三夫婦にも七郎にも有無を言わさず居間に戻って、その虫籠を机の上に載せて一礼した。七郎は眼を光らせてこれに続く。「七郎、この十二匹の鈴虫の中に母者がいる。父はこれよりすぐさま登城せねばならぬゆえ、心して仕えなければ相成らぬぞ」「あの、この十二匹の虫の中に.....!?」「そうじゃ。母者がおる。よう見てみよ。こなたならば見分けがつこう。弥三来いッ」それはさすがのおさめも一言半句もさしはさむ余地のないほど鮮やかな手順であった。そこへ主馬が丑之助を連れてやって来た。「七郎さま、この者は服部丑之助と申しまする。この者がずっと道中、桂林院さまのお給仕をして来ました。ご機嫌のとりようも十分心得ておりますゆえ、ようお聞き取りのうえ、ご孝養、十分に願いまする」きちんと両手を突いて挨拶して、「おさめどの、国許よりの言伝(ことづて)がござる」これもまた、おさめを促してさっさとその場を外してゆく。七郎は籠を睨(にら)んでまず唸(うな)った。と、とたんに室内へ持ち込まれたので、リ、リリーンと一声、鈴虫は美しい声で鳴いた。「丑之助!」「はい」「その方、この籠の中のものを、な、何と思うぞッ」「鈴虫でござりまする」丑之助は爽やかな声で答えて、「七郎さまは、鈴虫は、初めてですか」七郎ははげしく舌打ちした。「わしの訊いているのは、人間が、虫になるものかと言うことだ」「存じませぬ」丑之助はこだわりなく首を振った。「私はまだ、未熟者にて、人間が虫に変わるところを見たことがござりませぬ」「黙れッ!さっき主馬は、この中に、母上もおると申したであろうがッ」「はい。それは確かに.....それゆえ丑之助はそのつもりで、真剣に給仕いたして来ました。万一にも粗相(そそう)のないように、これからも、七郎さまともどもお仕え申すつもりでございます」そういうと、携(たずさ)えて来た包みを開いて、中から取り出した二品を、食い付くような眼をしている七郎の前に並べた。一品は胡瓜(きゅうり)、一品は乾きかけた饅頭の皮。「これは、いずれもご生前より母上さまの大好物と承(うけたまわ)りましたが、さようでございましょうか」「そ.....それはそうだ。だが.....?」「それは何より。道中は、日夜絶やさぬように差し上げて参りました。むろん調達はこれからもこの丑之助がいたします。しかし差し上げるのはご孝養のため、七郎さまお手ずからなされて頂きとう存じます」どうやらこれで宗矩の考えはハッキリした。彼はついに竹千代教育の手始めに、まずわが子に対して真剣勝負を挑みだしたのだ。それこそが、おりんの短かった生涯の至誠に答える道と悟って、十分に試案を練ったうえのことに違いない。そういえば、丑之助の言葉も態度も、すでに慎重に計算された軌道の上を走っている。「若は、何としても、大和からお母上を連れて参れと仰せられましたそうで」「言っては、悪いともうすのかッ」「いいえ。若の懇望(こんもう)とあれば、やむを得ないと、あのように.....はい。それゆえ、ご孝養に欠くところがござりませぬよう」七郎は何度も舌打ちを繰り返した。母が本当に鈴虫になったのだろうか?(.....もし、これが欺(だま)されたのであったら.....)そう思うだけで、全身が燃え立つような怒りになる。それを丑之助は、不思議な誠実さで見守りながら煽(あお)って来る。「国許の留守居役の仰せられるには、万一手落ちもあらば一大事ゆえ、丑之助も江戸に残り、当分若のお側にあって共々鈴虫にお仕えせよと、きびしく申し付けられて参りました。これからずっと不寝番を続けまする」「なに、不寝番を!?」「はい、大切な奥方さまのご化身、もし寝こけてネズミなどに取られまいては、それこそ申し訳が立ちませぬ。いや、若は、夜のお食事さえお手ずから差し上げて下されば、お寝(やす)みなされてもよいので.....はい。それではご不孝とお叱りもござりますまい。しかし丑之助は、決して夜は眠りませぬ」「........」「それに、せっかく江戸へ出ることゆえ、昼は若のお稽古のお相手をせよと、これは柳生喜七郎さまから厳しく命じられて参りました。丑之助の太刀筋は荒いそうにござりまするが、なにとぞそれもお許し下さりまするようまずもって」聞いているうちに、七郎はキリキリと歯がみをはじめた。丑之助はわざとその方は見ようとしない。「ところで七郎さま。この十二匹の鈴虫のうち、どれがお母上か、あなた様にはおわかりでございましょうか。失礼があってはなりませぬゆえ、伺(うかが)いおきとう存じまするが」「な.....なにッ!?」「お父上が仰せられましたな。七郎にはわかるであろうと」「おお、わ.....わ.....わからいでかッ。だが、そ、その方などに、聞かせてやらぬわッ」と、またしても籠の中では長く透きとおった鈴虫の声であった。**************************************************参考 山岡荘八・柳生宗矩第3巻/人間曼荼羅・いのちの本質よりつづく山岡荘八的お部屋へ戻る*この書き込みは営利目的としておりません。個人的かつ純粋に一人でも多くの方に購読していただきたく参考・ご紹介させていただきました。m(__)mペコリ
2007年01月06日
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スゲーーーッ!!!!大したもんだ。いままでの岡山県勢で一番進んだんじゃないかな?ここまで来ると何とか優勝してみて欲しいもんですね。でも残念なことに岡山のサッカーで最高峰の”三菱自動車水島”と”ファジアーノ岡山”作陽出身の人間は、ほとんどいないのねん。県外から引っ張ってきてるのが多いのでしょうね。だったら、人情として光南あたりにがんばって欲しいと思っているのは私だけではないはず...何はともあれ岡山県勢が勝ったのは嬉しい。ね。
2007年01月05日
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**************************************************おりんの死.....というよりも、七郎の狂ったような母への思慕が、宗矩に訓(おし)えた人生の無明(むみょう)の襞(ひだ)は深かった。おそらくこれは七郎だけのことではあるまい。人間はみな等しくその背に愛別離苦(あいべつりく)の重い悲愁を結(ゆ)わいつけられて歩いている。何よりも生まれることがすでに死の前提なのだから皮肉であった。しかもその誕生を祝った糸の先端に、死がくくりつけられていることを悟って歩いている者は、数えるほどしかなかろう。夢中で旅して、それに出会って、物狂おしく傷つけ、傷つきあいながら自らもまた死んでゆくのだ。(.....これは、いつかしっかりと、訓えておかねばならぬこと.....)おりんの最後が見事であっただけに、宗矩は七郎の悲嘆が気にかかった。ここで宗矩の説き方が適切さを欠いていったら、おそらく七郎は生涯父の胸には戻るまい。「.....主馬、七郎と約束したのじゃ。さ、大和へ発ってくれ。そして、とにかく急いで母を連れてくるよう」宗矩は、いま国許にあって留守を預かる庄田喜左衛門あての手紙を持たせて、さりげなく主馬を旅立たせた。事実この頃から七郎は、半信半疑のようであった。「おさめ、母上は間違いなく柳生の里へ帰っておられるのだな」「は.....はい。帰って、ござりまするとも」答えはしたが、実はおさめも不安でならない。あれなり宗矩は、おさめばかりか良人(おっと)の弥三にも何も話してないらしい。主馬を発たせた後は、宗矩はまた以前のように毎日早朝からの出仕であった。「もし、このあとは、どうなるのじゃ?まさか主馬どのは、奥方さまの幽霊を引っさらって、どこぞへ逐電(ちくでん)してしまうのではありますまいなあ?」おさめはやはり、良人の弥三に事の成り行きを問いたださずにはいられなかった。「私はな、何よりも思い詰めた七郎さまの眼が恐ろしい。初七日にも二七日(ふたなぬか)にも、首を傾げて眼を光らせる。亡骸といえば、蝉の抜け殻.....それも葬ってしもうたのに、どうしてせっせと供物をするぞ.....ほんとうに、母上は柳生に生きておわすのかと」弥三も、同じ事が心にかかっていると見え、共して帰ったあとで、おさめをわざわざ膝前に手招いて腕を組んだ。「わしもな、柳生家の名物男じゃ。が、今度ばかりは殿さまの腹が読めぬ。死んだものをさっさと迎えにやるのだからの。そこでじゃ。万一に備えて、若に、人間の生き顔と死に顔は、少しばかり違うものだということを、少しずつじゃ、訓えておいてはくれまいかの」「なんじゃと!?またお前さまが、化物じみたことを。生き顔と死に顔じゃと.....?それはいったい何のことじゃ」「怖い顔をするな。それでは言い出しにくいがな」「はて、いよいよおかしな人じゃ。なぜそのように、七郎さまに教えておかねばならぬのじゃ」「そ、それよ、もしもじゃ。主馬が連れてござらっしゃる奥方さまの、お顔が変わっていたら、何とするぞ」とたんにおさめは「あッ!」と言って、あわてて自分で自分の唇を押さえた。「あの.....佐門さまの、お袋さまか」「シーッ。もしものことよ。主馬が携(たずさ)えていった手紙にそう書いてあったとしたら、どうなると、こなたは思うぞ?」おさめはガタガタと震えだした。理性ではそうなるのが自然に思える。しかし、それでは七郎が納得するとは思えない。いや、それよりも、あれだけ立派な奥方が亡くなって、それを慕う七郎の思慕の純粋さに行き当たり、とたんに別の女を想う.....それでは、あまりにおりんが哀れな気がした。「どうじゃ、こなた。そうは思わぬか?」「思いとうはない!思いとうはないが、やはり.....生き顔と、死に顔は違うと言わねばならぬかいのう」弥三は黙って両掌(りょうて)を合わせた。「ほかに仕様があるまいぞ女房どの」おさめは答えなかった。答える代わりにそっと袖口で目頭を押さえてから、キュッと良人の膝をつねった。「私は死なぬぞえ。死ぬもの貧乏じゃ.....死ぬものか。さ、朝が早い。お休みなされたがよい」こうして、おさめ夫婦の思案は二つに重なり合った。一つは七郎の母恋を好機にして、尾羽根(おばね)の姫(ひい)さまが、江戸へ来るであろうか、それとも、佐野主馬がこのまま武者修行に出てしまって、解決を時に任すか?いずれにしても、七郎の焦げ付くような思慕を思うと心の重いことであった。**************************************************参考 山岡荘八・柳生宗矩第3巻/人間曼荼羅・いのちの本質よりつづく山岡荘八的お部屋へ戻る*この書き込みは営利目的としておりません。個人的かつ純粋に一人でも多くの方に購読していただきたく参考・ご紹介させていただきました。m(__)mペコリ
2007年01月05日
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去年の最終に蹴ったのが26日ふうぅ~~~~もう8日間も蹴っとりゃせんです。 ぼちぼち体がウズウズしてくるなぁ.... 初蹴りまであと2日でも土曜日は雨がお振りになるでありんす↓体育館使えるのかなぁ何はともあれボールが恋しい... セニョ~~ル
2007年01月04日
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**************************************************「叱りはせぬ。見よ七郎、父もこのように泣いているのじゃ」再び声をかけられて、夜具の中から険(けわしい)しい眼をした七郎の顔がのぞいた。「のう七郎、母上は、どのようにこなたが温めても.....もう、もの言うようにならぬものじゃ」「そんなことはない!」「それがあるのだ.....亡骸は棺に納めての、丁重に寺へ送り届けてやらねばならぬ。みなでそれを見送ろう」「それは嘘だ!母上は、死なぬと言うた.....前に、死にとうもないと言う太。それを死なしてなるものかッ」「七郎よ。なア、わかってくれ。母はの、死んではおらぬ。死んではおらぬが、ここにはもうおらぬのだ.....」宗矩はたまりかねて七郎の首を抱えて頬ずりした。泣くまいとしても涙は止まらず、その涙が、いっそう七郎を意固地にするようであった。「嫌じゃ嫌じゃ!七郎がこの母、きっと生き返らせて見せてやる。生かして見せずにおくものか」宗矩は困(こう)じ果てて手を離した。「無駄とわかっても.....離れぬ気か?」「離れるものかッ」「そうか。そなた、それほど、愚かだったのか」「愚かではない!」「いや愚かじゃ。母が泣いていよう。よいか.....これは亡骸なのじゃ。母は、もうこの亡骸の中にはおらぬ」「なに!?母上はここにはおらぬと」「そうじゃ。もはやのう、柳生の里のお祖父(じじ)さまや、お祖母(ばば)さまのもとへ飛んでゆかれた」「嘘じゃ!そ、そんなことはない!」「ならば、主馬を身にやろうか。主馬、主馬はおらぬか」「はッ。お呼びでござりまするか」「その方、ご苦労ながら.....この亡骸を広徳寺の墓地へ送ったあとでの、急いで柳生へ帰って、奥方にもう一度だけ江戸へ帰ってくれるように頼んで来てくれぬか」「は.....」主馬がキョトンとして宗矩を仰ぎ直すと、宗矩の眼からはまたドッと涙がこぼれた。「七郎がの、聞き分けのうて.....何としても、もう一度、母の声を聞かねば納得しない.....また江戸へ戻るはご苦労ながら.....七郎のため、一度だけでよい、戻ってやってくれぬかと申してな」「あのう、そう申せば、お.....お戻りなされまするので?」「そうじゃ。ひどく疲れてあろうゆえ辛いであろうが、七郎の頼み.....と、よくよく申せば嫌とは言うまい。そして、その方そっと連れて来てくれぬか」主馬はジーッと宗矩の瞳の奥をのぞき込むようにして、「は.....はい。わかりました。何なら今すぐ発(た)ちましょうか」「それには及ばぬ。亡骸を葬ってからでよい。葬ったら、その足での.....」呆然としていたおさめがパッと顔をあげて七郎の着物をひろげた。「そ、それで話は決まりました!さ、七郎さま、亡骸では話になりませぬ。風邪をひいてはなりませぬゆえ、さ、お早く.....」引き寄せて、有無を言わさず小袖を着せた。七郎は執拗に死体からまだ眼を離さない。しかしさっきほどに強く反抗はしなかった。「すると、母上は.....もうほんとうに、ここにはいないと言いやるのか.....」「はい。お祖父さまや、お祖母さまのもとに戻られまいての、今ごろは.....そうじゃ!お祖母さまから、ご苦労様なと、髪など結うて貰うてでござりましょう」それは苦しまぎれの、口裏合わせた悲しい説得だったが、ようやくそれでその場をおさめ、翌日野辺の送りを済ませた。しかしそのため主馬は、思い詰めている七郎の心を傷つけぬため、約束どおり一度大和へ旅しなければならないことになった。**************************************************参考 山岡荘八・柳生宗矩第3巻/人間曼荼羅・いのちの本質よりつづく山岡荘八的お部屋へ戻る*この書き込みは営利目的としておりません。個人的かつ純粋に一人でも多くの方に購読していただきたく参考・ご紹介させていただきました。m(__)mペコリ
2007年01月04日
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昨日はいそがしかった。午前中はブログの挨拶回りと月初のデータ収集今日は暇かな~と思いきや午後から怒涛のような来客数。全店でいえば記録的な売り上げになりました。昨日お買い上げいただきましたお客様感謝です。ぼくら何が嬉しいといえばやっぱりお客さんが来るのが一番売れっすィいですからね。^^今日は朝から昨日の型紙を書きまくらないといけません。その前に更新しています。いそがしいとはいいことだ。エッヘン
2007年01月03日
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あめましておめでとうございます。ふつつかなブログではございますが今年も断じて続けていこうと心願しております。どうぞ皆々様方、応援のほどをよろしくお願い申し上げ奉ります。 っと堅苦しい挨拶はここまでで、もう新年になってしまいましたね。私は今日からお仕事です。基本的にお客さんとのやり取りが楽しい僕にとってはおうちでボケーッとするよりお店にいてる方がなんだか落ち着きます。 今年の初蹴りは6日か....早く来ないかな。
2007年01月02日
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明けましておめでとうございます。 本年もヨロシク御座候。 日記の更新を今思い出しました! すっかり休日にひたってました。 明日からまた本格的に更新しますので宜しくお願いします。
2007年01月01日
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