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このGW、広友会の音楽監督である藤井先生が所属する音楽団体が主催する合唱のイベントが行われる。 その中でいくつかの「公募合唱団」が結成され、外国(ノルウェー、オーストリア、ラトビア)から招待された講師により指導され、ステージに立つ。 昨年、そのイベントを聴いていたので今回私も「公募男声合唱団」に参加した。 いままでとは違ったメンバー(といっても、広友会から技術系を中心に私を入れて6人ほど参加しているのだが・・・汗・・・)、指揮者との練習はけっこう勉強になるし刺激的・・・あと練習は2回で本番・・・自分で納得できるように練習をしようと思う。
2008.04.30
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ご無沙汰でした・・・汗・・・ ここのところ、仕事もバタバタで更新が滞ってしまった。 と言いながらも、昨日と今日の合唱の練習は参加できたのはよかった。 5月5日は、トウキョウ・カンタートの公募男声合唱団でまたまたすみだトリフォニーでオンステの予定♪ なんとか体調が戻ってくれれば良いのだが・・・
2008.04.27
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なかなか更新できなかった・・・ やはり仕事と体調がイマイチなのが原因だと思う。 まあ、気分的なものもあるので、無理しないように書いていきますのでお許しを・・・汗・・・
2008.04.20
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私は、あと2ヶ月で49歳になる。 私の所属する一般男声合唱団「メンネルコール広友会」では、平均年齢より若い方に入るのではないだろうか・・・この合唱団、今年で創立30周年になる。 この合唱団は高齢化が進んでいる・・・若い人のバイタリティが必要なので、若い人を増やす必要がある・・・という意見がある。ある意味当然で正論のような感じなのだが、本当にそうだろうか??? 合唱団という組織ではあるが、それは人間が集まって活動している。人間は、年齢を重ねるごとに「経験」を積み重ねていく・・・それは合唱という音楽にもとても深みを与えているのではないだろうか・・・たしかに同じ年代の人だけが集まって閉鎖的になるのは良くないかもしれない。 年齢を重ねること・・・これは生きていることの積み重ねで素敵なことではないだろうか・・・
2008.04.15
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に行った。 このアマチュアオケは、シベリウスの曲を演奏するために作られたオケ・・・そして、今回も全てシベリウスの曲・・・このオケとの出会いは、昨年末のクッレルヴォで合唱団の一員として同じステージに立ち素晴らしい音楽を感じさせて頂いた。 今回の演目は、全て(アンコールも含めて)初めて聴く曲ばかりだったのだが、素晴らしいシベリウスの音楽を堪能させて頂いた。技術的には難しい部分もあったように感じたが、全体的にはとても良い演奏だったと思った。特に、金管のアンサンブルでの音が気持ちよく私の耳に響いてきた。そしてアンコールの最後の曲では、弦がとても美しい音楽を奏で私の心に響いてきた。とても素敵な音楽で楽しい時間を過ごすことができた。 シベリウスは、男声合唱曲もけっこう作曲しているので、新田先生の指揮でシベリウスの男声合唱を歌ってみたいと思ってしまった・・・汗・・・
2008.04.13
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申し訳ありません。 最近すこし忙しくて・・・汗・・・ ところで、今日は休日・・・久々にオケの演奏会に行く。 アイノラ交響楽団第5回定期演奏会 期日:2008年4月13日(日)開場 13:15 開演 14:00 会場:杉並公会堂大ホール ~曲目~ ジャン・シベリウス 序曲『カレリア』作品10 音詩『エン・サガ』作品9 交響曲第5番変ホ長調 作品82 指揮:新田ユリ 管弦楽:アイノラ交響楽団 チケット 全席自由 前売り 1,200円(当日 1,500円)
2008.04.13
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先週の練習は、久々に団内指揮者(MZ氏)のリードで多田作品のパート練習とアンサンブルを行った。 その時の指揮者がもっとも多く言った言葉「楽譜と向き合う」 多田作品は、私も含めて今まで歌った人も多く、自然と歌えると感じていたのだが、実は大きな落とし穴が待っていた。それは「思い込みで歌ってしまう」こと・・・リズムや音程を自分の思い込みで歌ってしまい、縦も揃わなければ、ハーモニーも決まらない・・・ 結局「自由に楽しく歌って」いるだけでは、本当に音楽を楽しんだことにはならない・・・「楽譜と向き合う」・・・自分の思い込みではなく、楽譜に書かれていることを読み取り歌うこと、正確なリズム、音程、発声で・・・ このような練習に対する姿勢があることは、この合唱団の凄いところだと思った。
2008.04.08
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昨日ゲットした、交響詩「クッレルヴォ」のDVD・・・演奏する立場から聴く方の立場に変わってみると、つくずくこの曲の力の大きさが伝わってくる。まさしく「隠れた名曲」・・・男声合唱を伴う編成の難しさ、主題としている物語の重さ・・・復讐、近親○○、自決等、非常に重い話の内容・・・これらが日本で演奏されない理由だと思われる・・・(今回、私たちの演奏が日本人主体による3回目の演奏・・・すべて日本人の演奏では初演・・・) ところで、アンコールで演奏した交響詩「フインランディア(男声合唱付き)」・・・これも、男声合唱付きの演奏はめったに無い・・・というか、あくまで私の推測なのだが、男声合唱付きのフインランディアが演奏されたのは、クッレルヴォの編成のときではないだろうか?・・・もともとフインランディアの1部分が男声合唱(アカペラ)に編曲され(ヘルシンキ大学男声合唱団の十八番)歌われていたものが、クッレルヴォの演奏のときにオケと合体した・・・すこし考えすぎかも・・・汗・・・
2008.04.06
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が完成し昨晩の練習のときに配布された。さっそく練習後の居酒屋の後のバーはパスして、家に帰りDVDを見た。非常に好評だった演奏会だったのでとても楽しみにしていたのだが、まったくその好評さが伝わってくるような映像と音だった・・・以前にも書いたのだが、自分が演奏している音楽を同時に客席で聴いてみたくなった。(あまり書くと、自画自賛で嫌味になるのでこのへんにしておこう・・・汗・・・)さて、今日は午後からトウキョウ・カンタートの公募男声合唱団の練習・・・ここでも、新たに「クッレルヴォ」との出会いがある、頑張って楽譜と向き合おう♪
2008.04.06
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先週末は、熱があるにもかかわらず土日とも合唱の練習に行ったため、その反動で今週は体調がイマイチだった。しかも、仕事が年度末の引き続きで忙しく会社を休むわけにもいかず、月曜日の夜に医者に行って薬をもらいなんとか今日までたどり着いた・・・ やはり、無理はしない方が良いようだ・・・すこしは年齢も考えないと・・・汗・・・
2008.04.03
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