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今日は、昨日の広友会の練習に引き続き、GWにオンステするトウキョウ・カンタートの公募男声合唱団の練習に行ってきた。今歌う曲は2曲なのだが、その内1曲はカウンターテナー付きで最高音はハイD(通常のトップテナーは、その下のhくらい・・・) で、とりあえずパート分けではカウンターテナーに挑戦してみたのだが、実際に歌ってみると予想以上に声帯に負担がかかり発声のフォームが崩れてしまう・・・ そういえば、昨年の始めに広友会でもカウンターテナーのパート分けがあり、私はカウンター部隊には入らなかった。 今回のオンステまでには一ヶ月しかないので、今の発声からカウンターテナーの発声をマスターするのは無理だと思う。なので、次回からトップテノールにパートを代えてもらおう・・・汗・・・
2008.03.30
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昨日、一週間の仕事を終えいつものバーで楽しいお酒の時間を過ごした。そして今朝ベットの中で目を覚ますと、なんだか寒気と身体の節々が痛い・・・熱を測ってみると、なんと38度近く・・・風邪だろうか?でも、鼻も喉も特に問題はない・・・仕方ないので、以前医者から貰っていた解熱剤を飲み寝ていることにした。そして、解熱剤の効果もあり夕方には37度ちょっとに下がったので、多少ふらふらするものの練習に行くことにした。 今日は、多田ステージの新曲、男声合唱組曲「東京景物詩」より「夜ふる雪」の音取りとアンサンブルがあった。この曲も白秋の詩によるのだが、なかなか良い、素敵な曲・・・ 発熱しているわりには、声の調子は良かったのだが、さすがに練習後のお酒はパスして家に帰ってきた。明日も朝からトウキョウ・カンタートの公募男声合唱の練習・・・行けるかなあ・・・汗・・・
2008.03.29
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次回の定期演奏会・・・今、練習しているのは多田武彦作曲の「柳河風俗詩」なのだが、どうもこのステージは、「柳河」だけでなく後2曲ほど追加される予定のようだ・・・その内1曲は、柳河と同じ北原白秋の詩による「東京景物詩」終曲の「夜降る雪」が決定とメーリングリストに流されていた。そしてもう1曲は未定なので希望があれば挙げてくださいということだった。 ということなので、私が挙げたのは、同じ北原白秋の詩で男声合唱組曲「雪と花火」終曲の「花火」 理由としては・・・ ・白秋で統一できる。 ・昨年取り組んだ「エレミア哀歌」の発声の応用編・・・あの発声で 日本人の心の内面を歌えたら・・・ さて、どんな曲に決まるのか楽しみ♪
2008.03.25
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が出来上がった。 さっそく聴いてみると、演奏自体はなかなか良い感じ・・・練習の成果が現れていると思った。やはり、この合唱団のハーモニーは良い・・・ もちろん、練習で出来なかったことが本番で出来ているはずもなく、ミスや???な部分もけっこうあるのだが、この難曲をここまで歌えたことは私自身としてはこの時点で「満足」と言えるだろう・・・そしてさらに合唱(声楽)という音楽に対してもっと関わって行きたいという欲求が生まれている。自分自身の音楽性を高め、「楽しい音楽の時間」を創れるように・・・ ところで、このCD、1枚2000円で発売もしているようです。(枚数は限定のようですが・・・って、そんなに売れないか・・・)ご希望の方がありましたら、連絡ください。 ちなみに収録されているのは・・・ 曲目 1.預言者エレミアの哀歌(Lamentations) 作曲 ウィリアム・バード 2.Die Stimme des Kindes(幼子の声) Pseudo-Yoik NT 作曲 マンチュヤルヴィ 3.遊星ひとつ 作詞 木島 始 作曲 三善 晃 4.水と影、影と水 男声合唱とピアノのための 詩 フェデリコ ガルシア=ロルカ 曲 寺嶋 陸也 アンコール 風になりたい 作詞 川崎 洋 作曲 寺嶋 陸也 エール 「ディオニソスの息子たち」 作詞 関 裕之 作曲 多田 武彦
2008.03.23
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私のよく見るテレビ番組の小さなコーナーで、日本各地のクラブの美人ママを紹介するコーナーがある。いつも凄く素敵な女性が登場するのだが、最近ある共通点に気が付いた。それは「声」・・・私が見た限り、ほとんど全ての方がいわゆる「ハスキーボイス」(それは、それでとてもセクシーな感じで良いのだが・・・) うーん、何故だろう?アナウンサーの方のような「綺麗な声」の方がいても・・・ ボーと考えてみると考えられる共通点は「お酒」と「会話」・・・どうもこの2点が原因のようだ・・・ すこし不思議に思われるかもしれないが、「しゃべる」という行為は、意外と声帯に負担がかかる。そしてアルコールは、声帯の水分を飛ばし炎症を誘発させる。その状態でお客さんとの会話・・・しかもほぼ毎日・・・これが、あの「ハスキーボイス」を作り出しているのだろう・・・
2008.03.22
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私がオンステする予定のトウキョウ・カンタート2008 クロージング・コンサートのチケットが届いた。そこで、もしこのコンサートを聴きに来て頂ける方がみえましたら、先着3名の方にチケットを1枚進呈したいと思います。ご希望の方は、メッセージで送り先を教えて下さい。私が出演するのは、公募男声合唱のステージですが、他のステージもなかなか聴き応えがあると思います(昨年私が聴きに行った感想では・・・) クロージング・コンサート 5月5日(月・祝) 3:00PM開演 すみだトリフォニーホール大ホール 新しいラトビア合唱界の旗手、プトニンシュ。 お馴染みの、孤高の指揮者オルトナー。 カンタートの顔ともなった、ホグセット。 今年も彼らは、私たちに未体験の音楽ゾーンを提供する。 カール・ホグセット指揮 Tokyo Cantat 2008 カレッジ・クワイア Laudate/K.Nystedt Ubi caritas/M.Durufle Salve Regina/F.Poulenc Amor de mi alma/Z.R.Stroope カスパース・プトニンシュ指揮 Tokyo Cantat 2008 男声合唱団 Canon solus/R.Mazulis Kullervo's Message/V.tormis エルヴィン・オルトナー指揮 Music Tree Vocal Ensemble(MTVE) Ich bin ein rechter Weinstock Das ist je gewisslich wahr Selig sind die Toten Die Himmel erzählen die Gottes カスパース・プトニンシュ指揮 うたあい Venite omnes Zwei Beter Rainy Day カール・ホグセット指揮 合唱団響 Stabat Mater/T.Kverno O crux/K.Nystedt Ich bin der Welt abhanden gekommem(an arrangement for 12 voices)/Mahler エルヴィン・オルトナー指揮 Tokyo Cantat 2008合唱団 Geistliche Gesänge Drei Motetten Nr.1 Mein Odem ist schwach http://www.ongakuju.com/t-cantat/index.html よろしくお願いします。
2008.03.20
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先日の練習は、「柳河風俗詩」4曲の音取りとアンサンブルだった。この組曲は、多田先生のデビュー作で男声合唱としてはけっこう歌われている。私自身も30年前大学1年のときの演奏会で歌っている。 久しぶりにこの曲を歌った感想としては、白秋の詩に日本の叙情的なメロディがよくマッチしている名曲だと感じた。30年前には、あまり何も考えずに歌っていたような感じなのだが、広友会に入っていろいろな曲を歌ったり聴いたりしたこともあり、改めて「柳河」の良さや奥深さを感じることが出来たのだと思う。 また、私の発声も昔と変わっているので、今の発声でこの曲をさらに深く表現できるのではないかとも思っている。 頑張ろう♪
2008.03.18
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の東京定期公演を聴きに行った♪ 「声と弦 その魅力の饗宴」というサブタイトルの通り全体的には素晴らしい演奏会だったと思う。 1、2ステージの古典は、なかなか綺麗なハーモニーと音色だなあ・・・という感じ、ただ、2ステージで数人のソロの曲があったのだが、かなり難しい曲ですこしソロとしては物足りなさが残った。 3ステージのホルストの女声合唱曲・・・綺麗な柔らかい女声合唱でソリストのレベルも高くゆったりした気分で聴くことができた♪ 4ステージの鈴木憲夫作曲の「Ave Maria」・・・女声合唱曲だったのだが、これは本当に素晴らしかった♪・・・久しぶりに目頭が熱くなった感じ・・・女声の柔らかいハーモニーと弦楽の調和、演奏者のこの曲に対する思いが伝わる名演だったと思う。 5ステージは、千原英喜作曲の宮沢賢治の詩から3曲・・・混声合唱曲でこの合唱団の実力が如実に感じられた。統一された各パートの発声、声量バランス・・・非常にレベルの高い素晴らしい演奏だったと思う。「雨ニモマケズ」という有名な詞が印象的に耳に残った。 そしてアンコールに2曲・・・最後のアカペラの曲にまたしても目頭が熱くなってしまった・・・ 偶然に、トップパトリのN君も聴きに来ており、帰りの地下鉄の中で演奏の感想を交換できたのは楽しかった♪
2008.03.17
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「柳河風俗詩」の練習予定となっている。 定期演奏会終了後、広友会としての初めての練習となるのだが、なんか変な感じもしている。 何故かと言うと、つい最近まで苦労していた「エレミア哀歌」やマンチヤルビの曲、「遊星ひとつ」や「水と影・・・」の練習をもうやらない、歌わない・・・すこし寂しい気持ちもあるのだが、ずーと何年も同じ曲を歌っている訳にも行かないし・・・やはり「定演」というのは合唱団活動における「区切り」になっているのだと感じた。 まあ、そんな理屈はさておき、久々に歌える(飲める?)のは楽しみだ・・・
2008.03.14
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現在、広友会では各パート2人程度のパートリーダーがいて、各パートを技術面から総括している。トップテノールにも2人パトリがいたのだが、そのうちの一人が先日の定演後仕事の都合で休団することになった。残る一人も仕事等が忙しくなるということで、パトリを一人で担当するのは難しいということで私とSさんにパトリ就任依頼があり、パトリ3人体制にしたいとの考えだった。私としては、どれくらい技術的に貢献できるかは分からないが、私にできることはしますと返答した。正式には総会で決まるようなのでまだ決定した訳ではないのだが・・・ ところで、男声合唱団におけるトップテナーというパート、これを真面目にまとめようと考えると非常に難しい・・・極端な話をすると、圧倒的な実力差で押さえつけ独裁体制にするか、それとも「若い人が頑張っているのだがら協力してやるか」という雰囲気にするか(ちなみに現在はどちらかというとこの体制) という感じで「協調性」に非常に欠けるパート・・・さて、どうするか・・・とは言っても「圧倒的な実力差」なんてのは無理なので、若い現パトリを盛り立てて行く方針が良いかなあ・・・ まあ、正式に決まった訳ではないので、おいおい相談してやっていくか・・・ふう・・・
2008.03.13
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以下のコンサートに行く。 日時 3月16日(日) 開場14:30 開演15:00 会場 第一生命ホール (都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅下車徒歩約8分・営団地下鉄有楽町線「月島」駅下車徒歩約15分) 曲目 D.ブクステフーデ/MAGNIFICAT ANIMA MEA(5声合唱と弦楽のための)BuxWV.Anh 1 G.F.ヘンデル/Nisi Dominus HWV.238 G.ホルスト/7つのパートソング Op.44 千原英喜/混声合唱とピアノのための組曲「雨ニモマケズ」<弦楽合奏版> 鈴木憲夫/Ave Maria<弦楽合奏版・当間修一編曲> 合唱 大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団 管弦楽 シンフォニア・コレギウム OSAKA 指揮 当間修一 当間先生の合唱講座は、私の発声改良の基本となっている。 http://www.collegium.or.jp/~sagitta/ocm_homepage/html/kouza.html その、当間先生が主催する合唱団の演奏は、是非聴いてみたいと思っていたのでとても楽しみ・・・さて、どのような発声で合唱を聴かせてくれるのだろう・・・
2008.03.12
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を聴きに杉並公会堂へ行ってきた。この演奏会は、藤井先生が指導する合唱団の集合体である「樹の会」の演奏会なのだが、広友会は2週間前に定期演奏会を行ったばかりということもあり、スケジュール的に厳しく約6割のオンステで私もオンステはできなかった。全体的にはレベルの高い演奏が多く、三善先生の音楽を堪能(良い意味、悪い意味、私個人の趣味によりいろいろあるのだが・・・)させて頂いた。特に、PVD、juri、はるか、ゆうかの単体合唱団の演奏は素晴らしかった♪ただ、残念だったのが「遊星ひとつ」を歌った男声合唱・・・これは、もちろん樹の会唯一の男声合唱団である広友会が主体となっているのだが・・・この演奏が「遊星ひとつ」の難曲である証明をしたような感じだった。とにかく皆一生懸命歌っているのだが、声が客席に届いてこない・・・ステージと客席にガラスの壁がある・・・または、ステージの中だけでの世界観・・・何故だ?会場の音響の影響か?・・・音量的には、ピアノの音もぼやけるくらいの声量は出ているのに?いろいろ原因を考えてみたのだが、私なりに考えられるのは・・・・ハイテンポ、変拍子のリズムの難しさ・・・その影響で一人一人は一生懸命歌っているのだが合唱としての縦がそろっていないため、音楽がぼやけてしまったのか・・・・難曲であるがゆえに、楽譜に噛り付いている人が多かったこと・・・合唱の奥深さ、難しさを感じさせられる時間だった。
2008.03.10
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でこの時間に家にいる・・・ 通常であれば、合唱の練習後お酒を楽しんでいる時間なのだが・・・ かなり欲求不満が溜まってるなあ・・・歌いたーい・・・ 来週は、練習があるのでそれまでの我慢・・・汗・・・
2008.03.08
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「柳河風俗詩」の楽譜をゲットした。 来週の土曜日の練習から、この曲の練習を行うとメーリングリストに連絡が入った。私自身は、以前の日記にも書いたのだが30年前にこの曲を歌っているのだが、さすがに当時の楽譜は残っていない。(というか、確かコピー譜だったように記憶している) その練習のときに入手できる様楽譜を頼んで置くことも出来たのだが、多少割高になっても事前にゲットしておきたかった。 さっそく音を確認すべくキーボードで音取りをやってみたのだが、ほとんど記憶している音程に違いは無かった。しかし歌詞の方は、若干誤って覚えているところがあった。 音の流れは、先日定演で歌った難曲と比較にならないほどシンプルな音楽なのだが、キーボードで弾いてみても日本人の琴線に触れるようなメロディラインは素晴らしいものだと感じた♪ ところで、この組曲の一曲目「柳河」には、4小節のテナーソロが2箇所ある。30年前の大学1年の時は4年生のパートリーダーが歌って私にはまわって来なかったのだが、今回は正直狙っている・・・汗・・・(すでに、定演後のレセプションのときこの曲を藤井先生の指揮で皆で歌った時、そのソロを酔っ払った状態ではあったのだが、歌わせて頂いた)
2008.03.06
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畑 儀文さんのCD 「日本のうた」を購入した。 歌われている曲は、「赤とんぼ」、「初恋」などの日本歌曲16曲♪ 畑さんは、昨年夏にバッハの「ロ短調ミサ」演奏会に行ったとき、テノールのソリストで歌われてるのを聴いたのが始めて・・・当時、発声改良を行っていた私の、まさしく理想とする声だった。 最近、あるクラシックのテレビ番組で日本の有名テノール歌手が、テノールの醍醐味として「スリリングな高音」という表現をしていた。確かにイタリアオペラのアリアなど「スリリングな高音」が魅力な部分があることは否定しない・・・が・・・本来は、「スリリング」ではなく「安心」して聴ける高音の方が理想なのではないだろうか・・・ 畑さんの歌声は、あくまでやさしく、美しく、無理のない、包み込むような「高音」・・・聴いていてとても気持ち良い・・・このCDでは、最後に歌われているピアノ伴奏無しの「赤とんぼ」は絶品・・・
2008.03.05
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をテレビで見る機会が最近増えた。 道路特定財源問題、年金問題等、野党の追及を受けて役人からレクチャーを受けた各大臣が四苦八苦の回答をしている。客観的な立場で見ていてなんかレベルの低い言い訳をしているように見えてならない。 社会保険庁を代表とする今までのずさんな役所の仕事内容が公に報道されてきている。「いい加減だなあ」とか「酷いなあ」と思ってしまうのだが、「官僚」という人種って、優秀な大学を出てとても難しい試験を通過し「キャリア」という立場にいるはずなのだが?何故だろう?日本人の能力が低下したのか? そういえば最近、役所だけでなく大企業の幹部が頭を下げて謝罪している映像をよく見る。偽造や詐欺、人為的ミス、などなど理由は様々なのだが・・・ 自分に置き換えて考えてみる・・・仕事の面で考えてみると、科学や情報の進歩により「偽造」や「ミス」が発覚するケースが増えてきているのか?パソコンや情報化の著しい進歩により業務のスピードが格段に上がっている・・・ 人間自体がそのスピードに追いついていないのではないのか?
2008.03.04
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今回も定演ネタで申し訳ありません・・・汗・・・ 「すみだトリフォニーホール」・・・昨年末、クッレルヴォ交響詩の時に初めてこのホールで歌ったのだが、自分の声が3階席の方へ吸い込まれて行くようで、しかもその響きが残響で自分の方に帰ってくるような感じでとっても気分良く歌えるホールだなあと感じていた。 で、今回の定演も同じホール・・・たぶん合唱だけになっても歌いやすいのだろうと思っていたのだが、「遊星ひとつ」の2曲目、アップテンポでしかも私自身一番歌いこみ不足の曲・・・このリハーサルのときホールの残響の良さが災いすることが起こった。それは、残響が聞こえすぎその時間差のためピアノと合唱のテンポが分からなくなってしまった。こんなことは初体験で本番が心配だったのだが、幸いお客さんがたくさん入ってくれたおかげで、残響が吸収されリハのような現象はかなり緩和された。 それにしても、観客の数でもホールの響きがこんなに変わるとは・・・
2008.03.03
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定演が終わって、すこし合唱に関してボーとしていたところ、団のメーリングリストに「トウキョウ・カンタート2008公募男声合唱団」への参加要請のメールが入った。トウキョウ・カンタートは、昨年聴きに行って是非参加したいなあと思っていたイベントなので、何を歌うのかなあとメールを見てみると・・・ 【演奏曲】 Veljo Tormis/Kullervo's Mressage Rytis Mazulis/Canon solus げっ・・・ト、トルミス・・・ トルミスと言えば、昨年のコンクール全国1位の団体(男声)が自由曲で歌っていた「鉄の呪い」の強烈な印象が残っている。果たして私に歌えるのだろうか・・・と、すこしびびったのだが参加することにした。 やはり、外国人の指揮者による指導など自分の音楽性を向上させる良い経験になると思うし、きっとまた「楽しい音楽の時間」を過ごせることができるだろう。 よかったら一緒に歌いませんか(参加費用が13000円かかるのは痛いのだが・・・汗・・・) 【HP】http://www.ongakuju.com/t-cantat/index.html 【概要】http://www.ongakuju.com/t-cantat/outline2008.html 【公募男声】http://www.ongakuju.com/t-cantat/choir2008.html#M 【コンサート】http://www.ongakuju.com/t-cantat/concert2008.html 【講師】http://www.ongakuju.com/t-cantat/guest2008.html 【スケジュール】http://www.ongakuju.com/t-cantat/schedule2008.html 【参加申し込み】http://www.ongakuju.com/t-cantat/apply2008.html
2008.03.02
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