2021年06月の記事
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原油価格高騰ー29日の原油価格(終値)は僅か反発
30日のアップは早かった。嬉しい。昨日今日と一喜一憂。明日はどうなることやら。天気は少し良くなった。でも、週末には悪くなるらしい。まあまだ梅雨だから。 29日の原油価格(終値)は僅か反発。7セント上げてバレル当り72.98ドル。おつ、73ドル弱か。株は上げたが、ドルが対ユーロで戻し加減のままで、ミックス。 ブレントも僅か反発。8セント上げて74.76ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。ほんの僅かだが。75ドルに近づいたのはさすが。 金は反落。17.1ドル安のオンス当り1763.6ドル。高値は続落。6.9ドル安の1779.2ドル。二大金融要因はほぼ強気になったのにね。まあ高値は高値のまま。 30日午前の取引は、原油が続伸、金が続落中。即ち、原油が56セント上げる一方、金が60セント下げている。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで軟化傾向。
2021年06月30日
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原油価格高騰ー28日の原油価格(終値)は結局反落
29日のアップは少し遅かった。残念だが、ストレスが溜まるほどではない。天気は少し悪化。雨がしとしと降ったり、止んだり。気温は高いまま。まあ梅雨だから。 28日の原油価格(終値)は、結局、反落。1.14ドル下げてバレル当り72.91ドル。株はほぼ下げ、ドルは対ユーロで戻し加減。金融要因が弱気に転じた。 ブレントも反落。1.5ドル下げて74.68ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくないが、未だほぼ74ドル台中葉。凄い高値のまま。 金は、結局、続伸。2.9ドル高のオンス当り1780.7ドル。高値は反落。4.9ドル安の1786.1ドル。二大金融要因はほぼ中立になったけど、凄いのは凄いまま。 29日午後の取引は、原油が続落、金が反落中。即ち、原油が36セント、金が5.5ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで戻し加減のまま。
2021年06月29日
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原油価格高騰ー週初28日午前の原油価格は続伸中
週初28日のアップは早かった。嬉しいスタートだが、昨日はお休み終値があった分けではない。明日からが勝負。天気は良いまま。気温は高いまま。これから悪化？ 28日午前の原油価格は続伸中。23セント上げてバレル当り74.28ドル。日経平均は下げているが、ドルは対ユーロで弱いまま。金融要因は中立になっているが。 ブレントも続伸中。26セント上げて76.44ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくないが、76ドル台中葉へ。凄いのは凄いまま。 金も僅か続伸中。2.3ドル高のオンス当り1780.1ドル。高値は反落中。8.1ドル安の1782.9ドル。二大金融要因は強気になったけど、それにしても凄いな～。
2021年06月28日
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原油価格高騰ー週末25日の原油価格(終値)も続伸
26日のアップは普通に戻った。嬉しい締め括り。天気は一転良くなった。気温は高いまま。週末に集中豪雨の予報だったが、今は到底そうなるとは思えない。 25日の原油価格(終値)も続伸。75セント上げてバレル当り74.05ドル。株は上げドルは対ユーロで弱いままだった。金融要因は強気のまま。それにしても凄いこと。 ブレントも続伸。62セント上げて76.18ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。終に76ドル台突入、ますます凄いまま。 金は僅か反発。1.1ドル高のオンス当り1777.8ドル。高値も反発。2.4ドル高の1791ドル。二大金融要因は弱気になったけど。高値維持。ほんと、凄いな～。 最終取引は原油が僅か反落、金が続伸。原油が5セント下げる一方、金が4ドル上げた。株は元気、ドルは対ユーロで安い。その限りで原油はますます、金はそこそこ。
2021年06月26日
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原油価格高騰ー24日の原油価格(終値)は続伸
25日のアップは少し早くなった。ホッと一息。普通まで後一歩。天気は少し悪いまま。気温は高いまま。まだ、雨は降っていないが、週末に集中豪雨の可能性も。 24日の原油価格(終値)は続伸。22セント上げてバレル当り73.30ドル。株は上げ、ドルは対ユーロで少し弱いまま。金融要因は強気になった。それにしても凄い。 ブレントも続伸。37セント上げて75.56ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも、75ドル中葉。ますます凄いな～と、驚くばかり。 金は僅か反落。6.7ドル安のオンス当り1776.7ドル。高値も反落。7ドル安の1788.6ドル。二大金融要因はほぼ弱気に。それでも大した高値のまま。凄いな～。 25日昼過ぎの取引は原油が続伸、金が僅か反発中。原油が11セント、金が60セント上げている。アジア株は上げドルは対ユーロで安いまま。原油も金も元気だな～。
2021年06月25日
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原油価格高騰ー23日の原油価格(終値)は僅か反発
24日のアップはひどく遅くなった。一転がっくり。天気は少し悪いまま。時折、雨も。気温は高いまま。梅雨じゃないような日が続いたが、週末に梅雨復帰とか。 23日の原油価格(終値)は僅か反発。2セント上げてバレル当り73.08ドル。株は下げ、ドルは対ユーロで少し軟化傾向。金融要因は弱気になったけどね。 ブレントも反発。38セント上げて75.19ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも、75ドル超え。凄いな～と、驚くばかり。 金も僅か反発。6ドル高のオンス当り1783.4ドル。高値は続伸。5.5ドル高の1795.6ドル。二大金融要因はほぼ強気に。大した高値は続く。こちらも凄いまま。 24日夕の取引は原油が続伸、金が僅か反落中。原油が31セント上げる一方、金が5.7ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは戻し加減。原油については、原油在庫の減少、需要増が効いているようだ。これからが注目。
2021年06月24日
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原油価格高騰ー22日の原油価格(終値)は反落
23日のアップも早かった。嬉しい続き。天気は少し悪くなった。気温は高いまま。雨は降っていない。梅雨じゃないような日が続く。週末には再び梅雨とか。 22日の原油価格(終値)は反落。60セント下げてバレル当り73.06ドル。株は殆ど上げ、ドルは対ユーロで少し弱くなった。金融要因はほぼ強気だった。 ブレントも反落。9セント下げて74.81ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。相変らずの75ドル弱。凄いと、ただ驚くばかり。 金も反落。5.5ドル安のオンス当り1777.4ドル。高値は反発。3.2ドル高の1790.1ドル。二大金融要因はほぼ弱気に。大した高値は大した高値のまま。 23日午前の取引は原油も金も反発中。原油が19セント、金が50セント上げている。日経平均は上げ、ドルは少し下げ加減。新コロ禍次第は未だ変わらずだが。
2021年06月23日
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原油価格高騰ー週初21日の原油価格(終値)は結局大幅続伸
22日のアップは早かった。昨日は終値があったこともあり、凄く嬉しい。天気は良いまま。気温は高いまま。梅雨らしくないような日が続く。予報では、このまま梅雨明けにはならないようなので、がっくりだが。 週初21日の原油価格(終値)は結局大幅続伸。2.02ドル上げてバレル当り73.66ドル。株は上げ、ドルは対ユーロで少し弱くなった。金融要因が強気になった。 ブレントも続伸。1.39ドル上げて74.90ドル。WTIより上げ幅が小さいのは投機のブレントらしくないが、ほぼ75ドル。何が何あれ、とっても凄いこと。驚くな～。 金は結局反発。13.9ドル高のオンス当り1782.9ドル。高値は続落。11ドル安の1786.9ドル。二大金融要因は中立。こちらも大した高値が続いている。 22日午前の取引は、原油も金も続伸中。原油が9セント、金が2.4ドル上げている。日経平均は上げ、ドルは少し戻し加減。二つとも凄いまま。一体全体？
2021年06月22日
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原油価格高騰ー週初21日午後の原油価格は続伸中
週初21日のアップは大分ゆっくり。昨日はお休み、終値があった分けではないから、気合がいまいち。天気は良いし、気温は高いまま。梅雨らしくないような。 21日午後の原油価格は続伸中。27セント上げてバレル当り71.91ドル。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで強いまま。金融要因は弱気のまま。不思議だな～。 ブレントも続伸中。21セント上げて73.72ドル。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくないが、74ドルに接近中だから凄い。イランの影響か？ 金は反発中。8.6ドル高のオンス当り1777.6ドル。高値は続落中。18.9ドル安の1779ドル。二大金融要因は中立。ふらふらと落ち着かないが、大した高値のまま。
2021年06月21日
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原油価格高騰ー週末18日の原油価格(終値)は反発
19日のアップは普通。嬉しい締め括り。普通が一番。天気は予報通り悪くなった。気温は高いまま。でも、明日からは低くなるとか。ついて行くのが大変。 18日の原油価格(終値)は反発。60セント上げてバレル当り71.64ドル。株は概ね下げ、ドルは対ユーロで更に強くなった。金融要因は弱気のままだったが。 ブレントも反発。43セント上げて73.51ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、やはり投機のブレントらしくなかった。73ドル台中葉は凄いことだが。 金は続落。5.8ドル安のオンス当り1769ドル。高値も続落。28.5ドル安の1797.9ドル。二大金融要因がほぼ中立のままだったが、ドル安がより効いたか。 最終取引は原油が反落、金が続落。原油が14セント、金が5.1ドル下げた。もっとも、原油についてはアメリカのシェール生産に陰りが出たのではとの強気要因も浮上したようで、ドル高とのせめぎ合いが続く？
2021年06月19日
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原油価格高騰ー17日の原油価格(終値)は反落
18日のアップはそこそこ。まあまあ嬉しい。天気は一転良くなった。明日からは雨のようだが。気温は一気に高くなった。まあ、ついて行くのに一苦労。 17日の原油価格(終値)は反落。1.11ドル下げてバレル当り71.04ドル。株は概ね下げ、ドルは対ユーロで強くなった。つまり、二大金融要因は弱気になった。 ブレントも反落。1.31ドル下げて73.08ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくなかったが、73ドル台に踏みとどまった。それなりに凄い。 金は大幅反落。86.6ドル安のオンス当り1774.8ドル。高値も大幅反落。39.6ドル安の1826.4ドル。二大金融要因がほぼ中立だったが、ドル安がより効いた？ 18日昼の取引は原油が続落、金が反発中。原油が70セント下げる一方金が9.4ドル上げている。アジア株は上げドルは対ユーロで強いまま。金融緩和縮小の動き？
2021年06月18日
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原油価格高騰ー16日の原油価格(終値)は僅か続伸
この比較的マニュアックなブログも、ついに42万アクセスを突破。思いも寄らぬ数字に驚きつつ、訪れてくれた方々に心から御礼を言いたい。有難うございました。 17日のアップも早かった。嬉しい続き。いつまでも続きますようにと祈るところ。天気は相変わらず降ったり、止んだり落ち着かない。気温は少し低くなった。 16日の原油価格(終値)は僅か続伸。3セント上げてバレル当り72.15ドル。小休止の感。株は概ね下げ、ドルは対ユーロで強くなり、二大金融要因は弱気になった。 ブレントも続伸。40セント上げて74.39ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、ようやく投機のブレントの本領発揮。74ドル台中葉に迫った。ほんと、凄いな。 金は僅か反発。5ドル高のオンス当り1861.4ドル。高値は僅か続落。4.9ドル安の1866ドル。二大金融要因がほぼ中立になったが、以前の勢いはどこへやら。 17日午前の取引は、原油も金も反落中。原油が74セント、金が40.8ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで強いまま。まっこれからだが、修正局面？
2021年06月17日
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原油価格高騰ー15日の原油価格(終値)は大幅反発
16日のアップは早かった。遅くなったり、早くなったり。降ったり、止んだりの梅雨の天気のよう。今は晴れ、気温は高い。梅雨時、安定しないんだろうね。 15日の原油価格(終値)は大幅反発。1.24ドル上げてバレル当り72.12ドル。下げたり、上げたり、まるで天気のよう。今度は72ドル台か～。出来過ぎ感が大。 ブレントは続伸。1.13ドル上げて73.99ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくはない。でも、ほぼ74ドルは凄い。一体全体？ 金は続落。9.5ドル安のオンス当り1856.4ドル。高値は大幅反落。35.3ドル安の1870.9ドル。二大金融要因が弱気のままだったし、金融緩和縮小の噂も。 16日午前の取引は、原油が続伸、金が反発中。原油が36セント、金が1.1ドル上げている。日経平均は下げ、ドルはじりじりと軟化中。これから、これから。
2021年06月16日
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原油価格高騰ー週初14日の原油価格(終値)は結局僅か反落
15日のアップは遅かった。昨日は終値があったから、残念。天気は一転晴れ、気温は高いまま。梅雨入り宣言の後、晴れか～。まあ、良くあること、良くあること。 14日の原油価格(終値)は結局僅か反落。3セント下げてバレル当り70.88ドル。71ドル弱を維持は凄い。株はまちまち、ドルは軟化気味ながら強いまま。 ブレントは続伸。17セント上げて72.66ドル。WTIが下げたのに上げたのは、さすが投機のブレント。72ドル台中葉は、ほんと、凄い。回復期待は膨らむばかり。 金は続落。13.7ドル安のオンス当り1865.9ドル。その前が高過ぎ？高値は横ばい。1906.2ドルのまま。二大金融要因が弱気だったのに、良くぞ踏ん張っている。 15日午後の取引は、原油も金も反発中。原油が22セント、金が80セント上げている。アジア株はまちまち、ドルは軟化中。コロナ禍は勿論だが、中東にも注目か。
2021年06月15日
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原油価格高騰ー週初14日朝の原油価格は反落中
週初14日のアップは早かった。嬉しいスタートだが、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日に期待。天気は曇り時々雨の予報。気温は高いまま。 14日朝の原油価格は反落中。7セント下げてバレル当り70.84ドル。それでも、71ドル弱。凄いな～。日経平均は上げているが、ドルが強いまま。期待は強いまま。 ブレントも反落中。4セント下げて72.65ドル。WTIと下げ幅が同じなのは投機のブレントらしくはないものの、72ドル台中葉は圧巻のまま。凄いは凄いまま。 金は僅か続落中。1セント安のオンス当り1879.5ドル。それでも、高いまま。高値は横ばい。1906.2ドルのまま。二大金融要因が弱気だが、踏ん張っている。
2021年06月14日
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原油価格高騰ー11日の原油価格(終値)は続伸
12日のアップも普通。嬉しい締め括り。やはり普通が一番。天気は曇り時々晴れ、気温はより高いまま。なんとか真夏日脱出の予報。それでも気はぬけない。 11日の原油価格(終値)は続伸。62セント上げてバレル当り70.91ドル。ほぼ71ドルか～。おそれ入谷の鬼子母神。株はほぼ上げたが、ドルは強くなった。 ブレントも続伸。17セント上げて72.69ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくはないが、72ドル台で続伸は圧巻。凄みは増すばかり。 金は反落。16.8ドル安のオンス当り1879.6ドル。高水準は維持。高値は続伸。3.2ドル高の1906.2ドル。二大金融要因が弱気だった。輝きは消えず。 最終取引は、原油が反落、金が続落。原油が13セント、金が10セント下げた。まあ、ともに横ばいのようなもの。凄さは維持。新コロ脱却感は増すばかりだが、原油は既にコロナ禍以前を通り越している。
2021年06月12日
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原油価格高騰ー10日の原油価格(終値)は反発
11日のアップは普通。嬉しい続き。普通が一番。天気は予報通り晴れ、気温はより高いまま。東京はまたまたまた真夏日の予報。エアコン付けて水飲んでガンバ。 10日の原油価格(終値)は反発。33セント上げてバレル当り70.29ドル。一日で70ドル台復帰。お見事。株は上げ、ドルは低位安定。二大金融要因が強気になった。 ブレントは続伸。30セント上げて72.52ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも72ドル台中葉は圧巻。新コロ克服？ 金は僅か続伸。90セント高のオンス当り1896.4ドル。相変らず高水準。高値は反発。1.3ドル高の1903ドル。二大金融要因はミックスになったにしてはね。 10日午前の取引は、原油が反落、金が続伸中。原油が37セント下げる一方、金が6.2ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは低位安定のまま。金も凄いな～。
2021年06月11日
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原油価格高騰ー9日の原油価格(終値)は僅か反落
10日のアップは大分早くなった。素直に嬉しい。天気は予報通り晴れ、気温はより高いまま。東京はまたまた真夏日の予報。辛い日が続く。気をつけねば。 9日の原油価格(終値)は僅か反落。9セント下げてバレル当り69.96ドル。70ドル台突入は一日天下？株は下げ、ドルは戻し加減。二大金融要因は弱気に。 ブレントは横ばいの72.22ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは投機のブレントらしい。久々の面目躍如というほどでもないか。新コロ次第は変わらず。 金は僅か反発。1.1ドル高のオンス当り1895.5ドル。高水準が続く。高値は反落。5.2ドル安の1901.7ドル。二大金融要因は強気になったにしてはね。 10日午前の取引は、原油が続落、金が反落中。原油が42セント、金が7.2ドル下げている。日経平均は上げ、ドルは盛り返したまま。まあ、そんなとこかも。
2021年06月10日
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原油価格高騰ー8日の原油価格(終値)は反発
9日のアップは大分遅くなった。残念だな～。天気は予報通り曇り、気温はより高いまま。東京は、また真夏日になるらしい。辛いな～。気を付けねば。 8日の原油価格(終値)は反発。82セント上げてバレル当り70.05ドル。終に70ドル台突入。株はまちまち、ドルは戻し加減。需要回復への期待が膨らんだ。 ブレントも反発。73セント高の72.22ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。ここのとこ、それが多いが、終に72ドル台突入。 金は、反落。4.4ドル安のオンス当り1894.4ドル。高水準のまま。高値は続伸。4ドル高の1906.9ドル。二大金融要因はやや弱気になったから。 9日夕方の取引は、原油が続伸、金が僅か反落中。原油が36セント上げる一方、金が1.9ドル下げている。株は概ね下げ、ドルはほぼ盛り返したまま。
2021年06月09日
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原油価格高騰ー週初7日の原油価格(終値)は結局反落
8日のアップはほぼ普通。嬉しい続き。天気は予報通り晴れ、気温はより高くなった。東京は真夏日になるらしい。相変らずの激しい変化、引き続き気を付けねば。 7日の原油価格(終値)は、結局、反落。39セント下げてバレル当り69.23ドルになった。それでも69ドル台は凄いこと。株は概ね下げたが、ドルは軟化気味だった。 ブレントも反落。40セント安の71.49ドル。WTIと下げ幅がほぼ同じだったのは投機のブレントらしくない。まあ、それでも、未だ71ドル台中葉。凄いまま。 金は、結局、続伸。6.8ドル高のオンス当り1898.8ドル。高水準が続く。高値は反発。3.9ドル高の1902.9ドル。二大金融要因はやや強気のままだったから。 8日昼過ぎの取引は、原油が反落、金が僅か続伸中。原油が54セント下げる一方、金が40セント上げている。アジア株は下げ、ドルは盛り返し中。そんなとこかも。
2021年06月08日
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原油価格高騰ー週初7日昼前の原油価格は反落中
週初7日のアップは普通だった。嬉しいスタート。天気は予報通り曇り。気温は高いまま。明日は更に気温が上がり、真夏日が続出するらしい。気を付けねば。 7日昼前の原油価格は反落中。13セント下げてバレル当り69.49ドルになっている。とは言え、69ドル中葉は凄いこと。アジア株はまちまち、ドルは低下。 ブレントも反落中。29セント安の71.60ドル。WTIより下げ幅が大きいのは投機のブレントらしくない。それでも、未だ71ドル台。それなりに凄いまま。 金も反落中。2.8ドル安のオンス当り1869.2ドル。それでも未だ高水準。高値も反落中。4.4ドル安の1894.6ドル。二大金融要因はやや強気なんだけどな～。
2021年06月07日
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原油価格高騰ー週末4日の原油価格(終値)は反発
週末5日のアップは少し早かった。嬉しい締め括り。天気は予報の曇りよりも良い感じ。風も収まり、気温も高くなった。明日は再び悪化するとの予報。嫌だな～。 4日の原油価格(終値)は反発。81セント上げてバレル当り69.62ドル。69ドル中葉は凄いな～。株は概ね上げ、ドルは下げた。二大金融要因は強気になった。 ブレントも反発。58セント高の71.89ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。それでも、72ドル弱まで上昇。凄いな、凄いな～。 金も反発。18.7ドル高のオンス当り1892ドル。う～ん、こちらも凄い。高値は反落。13.3ドル高の1899ドル。こちらには二大金融要因は中立だったけどね。 最終取引は、原油が反落、金が続伸。原油が25セント下げる一方、金が2.1ドル上げた。今週は、ドルの上げ下げが激しかった。原油については、アメリカの原油在庫が510万バレル減ったのは、引き締まり感を強めたかも知れない。ただ、国内の原油生産が減、同輸入も減、かつ製油所処理量の増が主因で、内需は減ってしまった。
2021年06月05日
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原油価格高騰ー3日の原油価格(終値)は僅か反落
3日のアップは昨日より早かった。嬉しい、まっ、徐々に改善で。天気は予報通りに悪化。気温も僅か低下。風も強い。明日は少し改善するとの予報。 3日の原油価格(終値)は僅か反落。2セント下げてバレル当り68.81ドル。横ばいのようなもの。69ドル弱維持は凄いな～。株は概ね下げ、ドルが戻し加減。 ブレントも僅か反落。4セント安の71.31ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。それでも未だ71ドル超え。凄いな～続き。 金は反落。35.6ドル安のオンス当り1873.3ドル。驚きの下げ幅だが、未だ凄い高値。高値は僅か反発。50セント高の1919.2ドル。ドルは安かった。 4日昼過ぎの取引は、原油、金ともに続落中。即ち、原油が5セント、金が1.5ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは一段と高い。一体どうしたの。
2021年06月04日
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原油価格高騰ー2日の原油価格(終値)は続伸
2日のアップは遅かった。残念。明日に期待。予報が少しずれたようで、天気は良いまま。気温も高いまま。でも、明日はいよいよ雨とか。風も強くなるらしい。 2日の原油価格(終値)は続伸。1.11ドル上げてバレル当り68.83ドル。しかし、69ドル弱は凄いな～。株は上げたが、ドルは少し戻し加減。アメリカのガソリン需要回復への期待は大きく、1日のOPEC+の結果もOK。 ブレントも続伸。1.1ドル高の71.35ドル。WTIと上げ幅がほぼ同じだったのは、投機のブレントらしくはないが、なにせ、今度は71ドル超え。ほんと凄いな～。 金は反発。4.9ドル高のオンス当り1909.9ドル。こちらも凄いまま。高値は反落。7.4ドル安の1919.2ドル。でも、ただ恐れ入るばかり。ドルが戻し加減なのにね。 3日午後の取引は、原油が続伸、金が反落中。即ち、原油が32セント上げる一方、金が10.6ドル下げている。それでも凄い。株は概ね下げ、ドルは戻し加減のまま。
2021年06月03日
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原油価格高騰ー1日の原油価格(終値)は結局反発
2日のアップは普通。普通が一番。さらに昨日は終値があったから、嬉しい。天気は良いまま。気温は高いまま。でも、天気は下り坂とか。週末には回復とも。変化が激しいな～。相変らず、ついて行くのが大変。 1日の原油価格(終値)は、結局、反発。1.4ドル上げてバレル当り67.71ドル。上げ幅は少し縮小。しかし、凄いことには違いがない。株は概ね上げドルは弱いまま。 ブレントは、結局、続伸。62セント高の70.25ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくはないが、70ドル超えだから。ほんと凄いな～。 金は僅か反落。30セント安のオンス当り1905ドル。下げたとは言ってもゴミ。こちらも凄いまま。高値は続伸。10.4ドル高の1919.2ドル。恐れ入るばかり。 2日昼前の取引は、原油が続伸、金が続落中。即ち、原油が25セント上げる一方、金が4.1ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは弱いまま。原油が上げ幅を縮小する一方金は下げ幅を拡大中。夕方からが興味深々。
2021年06月02日
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原油価格高騰ー1日午後の原油価格は依然反発中
1日のアップは遅かった。残念だが、昨日もメモリアルデーの祭日で終値があった分けではないので、引き続きゆったりムード。天気は良いまま。気温は高いまま。 1日午後の原油価格は、依然、反発中。1.49ドル上げてバレル当り67.81ドル。上げ幅を拡大中。株は概ね上げ、ドルが軟化気味。まあ、それでも凄いな～。 ブレントは続伸中。1.05ドル高の70.37ドル。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくはないが、なんと70ドル超え。需要回復期待が大きいからね。 金は続伸中。10.5ドル高のオンス当り1915.8ドル。こちらも凄いな～。高値も続伸中。上げ幅を広げて10.4ドル高の1919.2ドル。株が概ね上げてもなんのその。
2021年06月01日
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