2021年09月の記事
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原油価格高騰ー29日の原油価格(終値)は続落
30日のアップもほぼ普通。一番続き。天気は良いまま。台風は？最新の予報では少し逸れてくれたような。それでも、午後には影響を受けるらしいからご用心。 29日の原油価格(終値)は続落。46セント下げてバレル当り74.83ドル。それでも、未だ凄い高値。株は概ね上げたが、ドルが強いまま。その意味ではミックス。 ブレントも続落。45セント安の78.64ドル。WTIより下げ幅がたった1セントだけど小さかったのは、さすが投機のブレント。78ドル台中葉は、ほんと凄いこと。 金は続落。14.6ドル安のオンス当り1722.9ドル。高値も続落。8.3ドル安の1746ドル。ドル高が凄く高いままだし、アメリカの金利も高いしね。そこは真の弱気。 30日昼過ぎの取引は、原油が僅か続落、金が反発中。原油が2セント下げる一方金は9.4ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは更に強いまま。ドルは凄いな～。
2021年09月30日
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原油価格高騰ー28日の原油価格(終値)は僅か反落
29日のアップもほぼ普通。普通が一番。天気は一転良くなったままだが、台風がより近づいて来ているようで悪化気味。明日はより影響を受けるようで心配。 28日の原油価格(終値)は僅か反落。16セント下げてバレル当り75.29ドル。それでも、凄い高値のまま。株は下げ、ドルは強いまま。ぐらっときそうな気配。 ブレントも反落。44セント安の79.09ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくないが、79ドル台に踏みとどまったのは凄いこと。 金は反落。14.5ドル安のオンス当り1737.5ドル。高値も反落。6.6ドル安の1754.3ドル。まっ、ドル高が凄いからね。良くぞ高値に止まっているとの感。 29日昼過ぎの取引は、原油が続落、金が反発中。原油が1.14ドル下げる一方金は3.1ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは強いまま。株の下げは大きい。
2021年09月29日
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原油価格高騰ー週初27日の原油価格(終値9は結局続伸
28日のアップは普通。昨日よりは僅か遅くなったものの、やはり普通が一番。天気は一転良くなったが、台風がじわりじわりと近づいて来ているようで、心配。 週初27日の原油価格(終値)は結局続伸。1.47ドル上げてバレル当り75.45ドル。ほんと凄いな～。株はまちまち、ドルも強いままだったけど、なんのその。 ブレントも続伸。1.44ドル高の79.53ドル。WTIより上げ幅が僅かだが小さかったのは、投機のブレントらしくない。でもね、79ドル台中葉は凄くね～。一体？ 金は結局僅か続伸。30セント高のオンス当り1752ドル。高値は反発。2.9ドル高の1760.9ドル。僅かとは言え、ドル高なのに、ほんと良くぞ高値に止まっている。 28日昼前の取引は、原油も金も続伸中。金の値動きは僅かだが、じわじわと上げているのは凄い。アジア株はまちまち、ドルは更に高い。米のテーパリングが肝か？
2021年09月28日
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原油価格高騰ー週初27日午前の原油価格は続伸中
27日のアップは早かった。昨日はお休み、終値があった分けではないが、嬉しいスタート。明日もこんな調子で行けますように。天気は少し良くなり、快適。 27日午前の原油価格は続伸中。1.19ドル上げてバレル当り75.17ドル。ますます凄いな～。株はまちまち、ドルも強いままだったけど、ものともせず。 ブレントも続伸中。1.27ドル高の79.36ドル。WTIより上げ幅が僅かだが大きかったのは、さすが投機のブレント。今度は79ドル台か～。すっ、すごいな～。 金も続伸中。6.7ドル高のオンス当り1758.4ドル。高値は僅か反発中。60セント高の1758.6ドル。ドル高なのに、良くぞ頑張っている。まっ、不安も高い。
2021年09月27日
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原油価格高騰ー週末24日の原油価格(終値)も続伸
御礼及びご挨拶 お陰様にて、終に、このマニアックなブログが訪問者43万人超え。深謝です。これからも頑張りますので、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。 25日のアップも普通。嬉しい締め括り。天気は少し悪化。あれ、若干予報とは・・・気温は高いまま。まあ、こんな異常気象の時代だから。秋晴れ期待はそのまま。 24日の原油価格(終値)も続伸。68セント上げてバレル当り73.98ドル。ほんと凄い。株はまちまち、ドルも強いままだったが、供給面で若干の不安が出た模様。 ブレントも続伸。84セント高の78.09ドル。WTIより上げ幅が僅かだが大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも、78ドル台突入。凄いな～の一言。 金は僅か反発。1.9ドル高のオンス当り1751.7ドル。高値は続落。19.1ドル安の1758ドル。ドルが高かったのに、良くぞ頑張った。まっ、不安が高いままだから。 最終取引は、原油も金も僅か反落。原油が3セント、金が1.1ドル下げた。まあ、それでも、原油は74ドル弱、金が1750ドル超え維持。ほんと、凄いんだから。
2021年09月25日
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原油価格高騰ー23日の原油価格(終値)も続伸
24日のアップは普通だった。普通が一番。天気は良いまま、気温は高いまま。天気予報では、来週後半から崩れるとのこと。それまでの間、秋晴れを期待したい。 23日の原油価格(終値)も続伸。1.07ドル上げてバレル当り73.30ドル。さらに凄いな～。また、ドルは強いままだったが、株が上げた。ガス価格上昇も後押し。 ブレントも続伸。1.06ドル高の77.25ドル。WTIより上げ幅が僅かだが小さかったのは、投機のブレントらしくない。でも、まあ、77ドル台か～。ほんと、凄い。 金は大幅反落。29ドル安のオンス当り1749.8ドル。高値も反落。11.3ドル安の1777.1ドル。まあ、ドルは高いままだったし、そもそもの高値だから。 24日昼前の取引は、原油が反落、金が続落中。原油が31セント、金が40セント下げている。アジア株は上げ、ドルが軟化気味へ。なんか、変な下げ。修正局面？
2021年09月24日
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原油価格高騰ー22日の原油価格(終値)は大幅続伸
23日のアップは大分早くなった。嬉しい巻き返し。天気は良いし、気温は高い。天気予報も変わり、好天が続きそうな気配。外れて嬉しいこともあるものだ。 22日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.67ドル上げてバレル当り72.23ドル。これは、また凄い。ドルは強いままだったが、株が上げた。中国ショックが緩和？ ブレントも大幅続伸。1.83ドル高の76.19ドル。76ドル台突入！WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。アメリカの原油在庫減が効いた？ 金は僅か続伸。60セント高のオンス当り1778.8ドル。横ばいのようなものだが。高値も続伸。5.6ドル高の1788.4ドル。ドル高の中だったけどね。 23日午前の取引は、原油も金も反落中。原油が14セント、金が15.5ドル下げている。アメリカの石油需要が増えたが、産油量も大幅増。タイト感はそれほどない。留出油在庫が低いのは気になるところだが・・・
2021年09月23日
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原油価格高騰ー21日の原油価格(終値)は反発
22日のアップは更に遅くなった。分かってはいたことだったが辛い。天気は朝方の小雨が止み、良くなった。気温は高いまま。週末には、また、悪化するとの予報。 21日の原油価格(終値)は反発。27セント上げ、バレル当り70.56ドル。70ドル台維持は大したもの。株はまちまち、ドルは高いまま。二大金融要因が幾分改善。 ブレントも反発。44セント高の74.36ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも74ドル台復帰。凄いな～。中国ショックは？ 金は続伸。14.4ドル高のオンス当り1778.2ドル。高値も続伸。14.4ドル高の1782.8ドル。ドル高の中なのに奮戦中。やはり、中国ショックのお陰？ 22日午後の取引は、原油が続伸、金が僅か反落中。原油が85セント上げる一方金が1ドル下げている。日経平均は下げドルは強いまま。まだまだ新型コロナ禍次第。
2021年09月22日
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原油価格高騰ー20日の原油価格(終値)は結局続落
21日のアップは少し遅くなった。昨日は終値があったし、残念だが、時には、そんなこともあるもの。天気は良くなったまま。気温は高いまま。今日は中秋の名月！ 20日の原油価格(終値)は結局続落。1.68ドル下げ、バレル当り70.29ドル。70ドル台に止まった。株は下げドルは高いままだった。つまり二大金融要因は弱気に。 ブレントも続落。1.42ドル安の73.92ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。中国ショックも効いた？下げても74ドル弱は凄いけど。 金は反発。12.4ドル高のオンス当り1763.8ドル。高値は僅か反発。60セント高の1768.4ドル。ドル高の中良くぞ高値に止まっている。中国ショックのお陰も？ 21日午後の取引は、原油が反発、金が反落中。原油が81セント上げる一方、金が80セント下げている。アジア株は下げ、ドルは僅か下げたが、強いまま。
2021年09月21日
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原油価格高騰ー週初20日午前の原油価格は続落中
週初20日のアップは普通。嬉しいスタート。でも、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日からが肝心。天気は台風一過良くなった。気温は高い。 20日午前の原油価格は続落中。37セント下げ、バレル当り71.6ドル。71ドル台中葉は凄い。東京株式市場はお休み、ドルは一段と高い。その限りでは弱気。 ブレントも反落。38セント安の74.96ドル。WTIより下げ幅が僅か大きいのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、75ドル弱。凄いな～。 金は僅か反発中。1.5ドル高のオンス当り1752.9ドル。高値は続落中。12.2ドル安の1755.6ドル。ドル高の中、良くぞ、高値に止まっているな～との感。
2021年09月20日
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原油価格高騰ー17日の原油価格(終値)は反落
18日のアップも普通。嬉しい続き、嬉しい締め。天気は台風の影響で悪くなった。気温は高いまま。新型コロナの感染者数は減少傾向だが、果たしてその実態は？ 17日の原油価格(終値)は反落。64セント下げ、バレル当り71.97ドル。それでも72ドル弱か～凄い。株は概ね弱気、ドルは一段と高くなった。金融要因はより弱気。 ブレントも反落。33セント安の75.34ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。75ドル台中葉維持もやはり凄い。また、ぞろ強気見通し。 金は続落。5.3ドル安のオンス当り1751.4ドル。それでも未だ1750ドル近辺。高値は大幅続落。29.5ドル安の1767.8ドル。やはり、ドル高は辛いところ。 最終取引は、原油が僅か続落、金が僅か反発。原油が1セント下げる一方、金が2.5ドル上げた。原油は横ばいのようなもの。ということで、それぞれ高値のまま。
2021年09月18日
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原油価格高騰ー16日の原油価格(終値)は横ばい
17日のアップも普通。今週は嬉しい続き。天気はなんとか持っている。気温は高いまま。予報では、これから台風がやって来るとか。新型コロナは収束気味？ 16日の原油価格(終値)は横ばい。バレル当り72.61ドルのまま。凄いまま。株はミックスだったが、ドルが戻した。やや弱気になった。他の要因も強弱入り乱れ。 ブレントは続伸。21.セント高の75.67ドル。WTIが横ばいだったのに上げたのは、さすが投機のブレント。75ドル台中葉維持も凄いこと。強気見通しが多いな～。 金は続落。38.1ドル安のオンス当り1756.7ドル。それでも1750ドル近辺は凄い。高値も続落。11.2ドル安の1797.3ドル。1800ドル割れ。ドル高だったからね。 17日昼前の取引は、原油が僅か反落、金が僅か続落中。原油が2セント、金が20セント下げている。アジア株は上げドルは強いまま。新型コロナ収束が肝のまま。
2021年09月17日
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原油価格高騰ー15日の原油価格(終値)は大幅続伸
16日のアップもほぼ普通。ほぼ嬉しい続き。天気は持っている。気温は高いまま。予報では、これから台風の影響が出るとか。新型コロナは、未だ予断を許さない。 15日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.15ドル上げてバレル当り72.61ドル。凄いな～。株はミックスだったが、ドルが軟化。やや強気になった。アメリカで原油在庫が予想より減ったのが主因の一つのようだが、製油所処理が増え、輸入が減ったのだから、当然。産油量が増加し、需要減、特にガソリン減が気になるところ。 ブレントも大幅続伸。1.86ドル高の75.46ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくはないが、75ドル台中葉は凄い。強気見通しが増えたし。 金は反落。12.3ドル安のオンス当り1794.8ドル。一日天下の1800ドル超え？高値も僅か反落。2.1ドル安の1808.5ドル。ドル安だったのにね～。 15日昼過ぎの取引は、原油が続伸、金が続落中。原油が27セント上げる一方、金が60セント下げている。アジア株は下げ、ドルは弱いまま。新型コロナ脱却が肝。
2021年09月16日
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原油価格高騰ー14日の原油価格(終値)は僅か続伸
15日のアップも普通だった。嬉しい続き。天気は持っている。気温は高いまま。予報では、これから下り坂とか。そう言えば、遠くに嫌な雲が。新型コロナは？ 14日の原油価格(終値)は僅か続伸。1セント上げてバレル当り70.46ドル。1セントとほぼ横ばいだったが、凄い。株は概ね下げたがドルが軟化。それにしてもね。 ブレントも僅か続伸。9セント高の73.60ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。こちらも凄いな～。新型コロナからの脱却、需要増への期待が大きかったようだ。そんな見通しも急増中。 金は続伸。12.7ドル高のオンス当り1807.1ドル。高値は反発。10.4ドル高の1810.6ドル。こちらも、ほんと、凄いな～。二大金融要因は強気だったけどね。 15日午前の取引は、原油も金も続伸中。原油が44セント、金が42セント上げている。アジア株は大きく下げ、ドルは戻し加減。原油は上げ幅を縮小中。金は下げに。
2021年09月15日
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原油価格高騰ー週初13日の原油価格(終値)は結局続伸
14日のアップは普通だった。昨日は終値があったから、嬉しい。天気は持っている。気温は高い。予報では、これから下り坂とか。新型コロナは下火？ 13日の原油価格(終値)は結局続伸。73セント上げてバレル当り70.45ドル。おっ、70ドル中葉で終わったか。凄いな～。株は概ね上げたものの、ドルは高いまま。 ブレントも続伸。59セント高の73.51ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。でも、73ドル台中葉までの戻しは凄いことだが。 金は結局僅か反発。2.3ドル高のオンス当り1794.4ドル。高値は反落。5.8ドル安の1800.2ドル。1800ドル台に辛うじて止まった。高値は高値のまま。 14日午前の取引は、原油が続伸、金が反落中。即ち、原油が22セント上げる一方、金が2.1ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは僅か軟化気味かな～。
2021年09月14日
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原油価格高騰ー週初13日午後の原油価格は続伸中
週初13日のアップは少し遅かった。残念なスタートだが、昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。天気は良い方だが、これから下り坂。嫌だな～。 13日午後の原油価格は続伸中。32セント上げてバレル当り70.04ドル。その後、軟化傾向で、たった今、70ドル割れになったが、69.91ドルと、凄い高値。 ブレントも続伸中。31セント高の73.23ドル。WTI同様に下げ、今は73.06ドル。73ドル台維持。まっ、アジア株は下げ、ドルは一段と高くなっているからね。 金は僅か反発中。1.4ドル高のオンス当り1793.5ドル。こちらは僅か上げ基調。高値は僅か反落中。1.2ドル安の1784.4ドル。高値には変化がない。高値のまま。
2021年09月13日
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原油価格高騰ー週末10日の原油価格(終値)は大幅反発
11日のアップは少し早かった。嬉しい締め括り。天気はまあまあ良い方。まだ、これから雨かもだが、予報とは異なったよう。気温変化は激しいまま。辛いな～。 週末10日の原油価格(終値)は大幅反発。1.58ドル上げてバレル当り69.72ドル。株は概ね下げ、ドルは上げた。つまり、二大金融要因は弱気だったけどね。 ブレントも大幅反発。1.47ドル高の72.92ドル。ハリケーンアイダでメキシコ湾岸の減産も未だ続いてはいるが、その影響振りは日毎に変化。まっ、そんなもの。 金は反落。7.9ドル安のオンス当り1792.1ドル。高値は僅か反発。2.6ドル高の1806ドル。こちらも日替わりだが、凄い高値は変わらず。世界的に不安は高いまま。 最終取引は、原油が僅か反落、金が続落。原油が1セント、金が3.9ドル下げた。今週は上げたり、下げたりと忙しかったが、いずれも、凄い高値のまま。
2021年09月11日
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原油価格高騰ー9日の原油価格(終値)は大幅反落
10日のアップは普通。普通が一番。天気は一転良くなった。でも、明日にはまた雨とか。気温変化は激しいまま。新型コロナの患者数は漸減だが、収束からは遠い。 9日の原油価格(終値)は大幅反落。1.16ドル下げてバレル当り68.14ドル。株は概ね下げ、ドルが回復気味。二大金融要因は弱気。コロナ禍への懸念は相変わらず。 ブレントも大幅反落。1.15ドル安の71.45ドル。ハリケーンアイダでメキシコ湾岸の減産も未だ続いてはいるが、需要減も相当なものだし、政府も原油供給を確約。 金は反発。6.5ドル高のオンス当り1800ドル。高値は僅か続落。1ドル安の1803.4ドル。1800ドル復帰か～。凄いな～。まあ、世界的に不安は高いままだし。 10日昼の取引は、原油が反発、金が反落中。原油が12セント上げる一方、金が3ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは強いまま。日経平均は再び3万円超え。凄い。
2021年09月10日
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原油価格高騰ー8日の原油価格(終値)は反発
9日のアップはやや早かった。嬉しい続き。天気は予報通りに悪化。気温変化は激しいまま。新型コロナ禍はまがりなりにも収束？まあ、感染者数は漸減状態。 8日の原油価格(終値)は反発。95セント上げてバレル当り69.30ドル。株は下げ、ドルが回復気味。弱気になった。世界的には未だコロナ禍の渦中。 ブレントも反発。91セント高の72.60ドル。メキシコ湾岸の減産が長引きそうなのが効いた？WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。 金は続落。5ドル安のオンス当り1793.5ドル。高値も続落。29.1ドル安の1804.4ドル。1800ドル割れ寸前か～。やはりドル高傾向になったのが効いたよう。 9日午前の取引は、原油が反落、金が続落中。原油が17セント、金が3.2ドル下げている。日経平均は下げ、ドルは強くなるばかり。2018年並みになる？
2021年09月09日
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原油価格高騰ー7日の原油価格(終値)は結局続落
8日のアップは普通。普通が一番。昨日は終値があったから、特に嬉しい。天気は良いままだが、下り坂のよう。気温変化は激しいまま。新型コロナ禍は、本当にまがりなりにも収束？あまりそう感じる人はいないよう。 7日の原油価格(終値)は結局続落。94セント下げてバレル当り68.35ドル。株は概ね下げ、ドルがまた回復気味。新型コロナ禍は世界的には全く収束していない。 ブレントも続落。92セント安の71.69ドル。WTIより下げ幅が僅か小さかったのは、さすが投機のブレント。しかも、昨日からの下げは53セントと小さい。 金も結局続落。35.2ドル安のオンス当り1798.5ドル。おっ、1800ドル割れ。高値も続落。3.4ドル安の1833.5ドル。ドルが回復気味なのが辛かった？ 8日午前の取引は、原油が反発、金が僅か続落中。原油が21セント上げる一方、金が20セント下げている。アジア株は上げ、ドルは回復気味のまま。まあ、これから。
2021年09月08日
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原油価格高騰ー7日午前の原油価格も続落中
7日のアップは早かった。嬉しい続きだが、アメリカが昨日お休みだったので、明日からが肝心。天気は一転良くなった。今は快晴だが、長続きはしないとか。残念。 7日午前の原油価格も続落中。32セント下げてバレル当り69.97ドル。それでも、昨日の昼よりは62セント上昇。日経平均は大きく上げ、ドルはまた軟化気味に。 ブレントも続落中。17セント安の72.39ドル。WTIより下げ幅が小さいのは、さすが投機のブレント。昨日昼よりは56セント高。上げ幅はWTIより小さくなる。 金は続落中。4.8ドル安のオンス当り1828.9ドル。昨日の昼からは更に50セント安。高値も反落中。3.4ドル安の1833.5ドル。昨日の昼から変わらず。
2021年09月07日
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原油価格高騰ー週初6日昼の原油価格は続落中
週初6日のアップは普通だった。幸先の良いスタート。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないから、明日からが肝心。天気は不安定なまま。 6日昼の原油価格は続落中。94セント下げてバレル当り68.35ドル。じりじりと下げている感はあるが、株が上げ、ドルも軟化気味のまま。その点、強気。 ブレントも続落中。78セント安の71.83ドル。WTIより下げ幅が小さいのは、さすが投機のブレント。未だ72ドル弱だし。まあ、でも、コロナ禍次第かな～。 金は反落中。4.3ドル安のオンス当り1829.4ドル。高値も反落中。3.4ドル安の1833.5ドル。まあ、でも、ほんと高水準。不安が一杯の世界だしね。
2021年09月06日
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原油価格高騰ー週末3日の原油価格(終値)は反落
4日のアップは普通だった。一番の締め括り。天気は不安定なまま。酷暑は大分和らいだまま。来週後半には猛暑復活の予報も変わらず。新型コロナ禍も相変わらず。 3日の原油価格(終値)は反落。70セント下げてバレル当り69.29ドル。今週は上げたり、下げたり。結局、70ドルにはとどかず。株は上げ、ドルは軟化気味のまま。 ブレントも反落。42セント安の72.61ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、やはり、さすが投機のブレント。未だ72ドル台だし。コロナ禍次第が続く。 金は大幅反発。22.2ドル高のオンス当り1833.7ドル。高値も反発。17.3ドル高の1836.9ドル。ほんと高水準が続く。ドル安がじりじりと続いているしね。 最終取引は、原油が続落、金が反落。原油が19セント、金が3.8ドル下げた。今週は通してドル安傾向だった。コロナ禍前のドル高に向け上げていたんだけどね。
2021年09月04日
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原油価格高騰ー2日の原油価格(終値)は続伸
3日のアップは少し遅くなった。残念。天気は不安定なまま。酷暑は大分和らいだまま。来週後半には猛暑復活の予報は変わらず。新型コロナ禍も相変わらず。 2日の原油価格(終値)は続伸。1.4ドル上げてバレル当り69.99ドル。惜しい。70ドルに1セントとどかず。株は上げ、ドルが軟化気味。二大金融要因は、ほぼ強気。 ブレントは反発。1.44ドル高の73.03ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。アメリカの石油需要増、原油在庫減が効いた？ 金は続落。4.5ドル安のオンス当り1811.5ドル。高値は反落。3.1ドル安の1819.6ドル。まだまだ高いまま。ドル安ではあったが、アメリカの経済指標が改善した。 3日午後の取引は、原油が反落、金が反発中。原油が15セント下げる一方、金が1.2ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは軟化気味のまま。アメリカの原油生産量は増えた。日量1150万バレルって、凄いな～。
2021年09月03日
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原油価格高騰ー月初1日の原油価格(終値)は僅か反発
2日のアップも普通。今週は嬉しい続き。天気は不安定なまま。酷暑は大分和らいだまま。来週後半には猛暑復活とか。新型コロナ禍は相変わらず。嫌だな～。 月初1日の原油価格(終値)は僅か反発。9セント上げてバレル当り68.59ドル。株はまちまちだったが、ドルが軟化したまま。二大金融要因はやや強気に。 ブレントは続落。1.4ドル安の71.59ドル。WTIが上げたのに下げたのは、投機のブレントらしくない。限月替えがあったから、より大きくなっているが、同月にしても4セント安。こちらの方が現状反映かな～。 金は僅か反落。2.1ドル安のオンス当り1816ドル。横ばいのようなものだし、未だ高値圏。高値は僅か反発。80セント高の1822.7ドル。こちらも高値圏。 2日昼前の取引は、原油が反落、金が続落中。原油が55セント、金が60セント下げている。アジア株は上げ、ドルは少し戻し加減。金は横ばいのようなもの。
2021年09月02日
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原油価格高騰ー月末31日の原油価格(終値)は反落
1日のアップは普通だった。やはり普通が一番。天気は不安定なまま。酷暑は大分和らいだ。新型コロナ禍は、相変わらずの重症者数の増加。嫌だな～、怖いな～。 月末31日の原油価格(終値)は反落。71セント下げてバレル当り68.50ドル。株は下げたが、ドルも軟化したまま。つまり、二大金融要因が中立に変化。ハリケーンも最初は強気材料、最後は弱気材料と言ったところ。 ブレントも反落。42セント安の73.41ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。73ドル台中葉のままだし。流石～、凄いは、変わらず。 金は反発。5.9ドル高のオンス当り1818.1ドル。高値は反落。4.6ドル安の1821.9ドル。なんなく高値圏を快走中。ドルは軟化気味のままだし、世界は不安が一杯。 1日昼過ぎの取引は、原油が反発、金が反落中。原油が62セント上げる一方、金が2ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは、僅かながら、ようやく反発中。
2021年09月01日
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