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31日のアップは普通。普通が一番。天気は一転良くなった。気温は高いが、日毎、日中の変化が激しいのは相変わらず。要注意のままだが、桜が残ったのは幸い。 30日の原油価格(終値)は反落。1.01ドル下げてバレル当り60.55ドル。株はまちまちだったが、ドルが対ユーロで一段と強くなった。スエズ運河再開も効いた。 ブレントも反落。84セント安の64.14ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。60ドル台中葉維持も凄いこと。明日のOPEC+が注目。 金は大幅続落。28.6ドル安のオンス当り1686ドル。高値も続落。20ドル安の1714.8ドル。金融要因はやや弱気。終に1700ドル割れだが、それでもまだまだ高い。 31日午前の取引は、原油が僅か反発、金が続落中。原油が3セント上げる一方、金が6.1ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで一段と強いまま。
2021年03月31日
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30日のアップは少し早くなった。嬉しい続き。昨日は終値があっから、余計嬉しい。天気は少し悪化。気温は高いが変化が激しいのは相変わらず。要注意。 29日の原油価格(終値)は結局続伸。59セント上げてバレル当り61.56ドル。株はまちまち、ドルは対ユーロで強いまま。そんな中、よくぞ、持ったもの。 ブレントも続伸。41セント高の64.98ドル。上げ幅がWTIより小さいのは、投機のブレントらしくない。でも60ドル台中葉は凄い。OPEC+に対する期待も? 金は結局反落。17.7ドル安のオンス当り1714.6ドル。高値は続落。70セント安の1734.8ドル。金融要因はやや弱気。同限月の比較だともっと安い。 30日午前の取引は、原油が僅か反落、金が続落中。原油が16セント、金が3.5ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで強いまま。
2021年03月30日
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週初29日のアップは普通。嬉しいスタート。昨日はお休み、終値があった分けではないから、明日からが本番だが。天気は良い。気温は一段と高い。いよいよか。 29日午前の原油価格は僅か反落中。19セント下げてバレル当り60.78ドル。まあ、横ばいのようなものだが。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで戻し中。 ブレントも僅か反落中。7セント安の64.5ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。60ドル台中葉維持だし。凄いのは凄いまま。 金も僅か反落中。6.1ドル安のオンス当り1726.2ドル。高値は僅か続落中。2.9ドル安の1732.6ドル。金融要因はミックスだが、高値維持。株の方が効いている?
2021年03月29日
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週末27日のアップも普通。嬉しい締め。天気は良いまま。気温は高いまま。桜は見事に咲いている。ほんとに週末には崩れるのだろうか。そうとすれば、見納め? 26日の原油価格(終値)は大幅反発。2.41ドル上げてバレル当り60.97ドル。スエズ運河・事故処理の遅延懸念が浮上。株は上げ、ドルは対ユーロで軟化。 ブレントも大幅反発。2.62ドル高の64.57ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。それに60ドル台中葉への復帰。ほんと凄いな~。 金は僅か反発。7.2ドル高のオンス当り1732.3ドル。高値は僅か反落。9.3ドル安の1735.5ドル。金融要因はミックスになったものの高値維持。こちらもほんと凄い。 最終取引は、原油も金も僅か反落。原油が25セント、金が70セント下げた。ともに横ばいと言っても良いくらい。原油は60ドル台維持を軽くクリアと言ったところ。
2021年03月27日
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26日のアップも普通。普通が続き嬉しい。天気は一転良くなった。気温は高いまま。週末には崩れるとの予報が嘘のよう。桜は続々満開。桜、桜、やはり桜。 25日の原油価格(終値)は大幅反落。2.62ドル下げてバレル当り58.56ドル。ヨーロッパのコロナ禍懸念が再燃。株は上げたが、ドルは対ユーロで強いまま。 ブレントも大幅反落。2.46ドル安の61.95ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。何があっても60ドル台超えは凄いこと。 金は僅か反落。8.1ドル安のオンス当り1725.1ドル。高値は僅か反発。7.1ドル高の1744.8ドル。金融要因はほぼ弱気だったが、それにしては、高値維持。 26日午前の取引は原油が反発、金が僅か続伸中。原油が74セント、金が1.6ドル上げている。アジア株は上げドルは対ユーロで軟化気味。原油は上げ幅を縮小中。
2021年03月26日
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25日のアップも普通。普通が一番。天気は少し悪化。気温は高いまま。週末には崩れるらしいが、ちと早めに来たか?桜は満開。桜、桜、少しでも長く持って! 24日の原油価格(終値)は大幅反発。3.42ドル上げてバレル当り61.18ドル。スエズ運河での事故が効いたらしい。株は下げ、ドルは対ユーロで大きく伸びたけど。 ブレントも大幅反発。3.62ドル高の64.41ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。スエズの影響はより大きい筈だし。それにしてもね。 金は僅か反発。8.1ドル高のオンス当り1733.2ドル。高値は僅か続落。4.3ドル安の1737.7ドル。金融要因はやや弱気だったのに。僅かな上げだし、既に高値だし。 25日午前の取引は原油が反落、金が僅か続伸中。原油が1.21ドル下げる一方、金が30セント上げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで強いまま。
2021年03月25日
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24日のアップは普通。やはり嬉しい。天気は良いまま。気温もより高いまま。週末には崩れるらしいが、それまでは桜満開。新コロ禍でも春爛漫はやって来る! 23日の原油価格(終値)は大幅反落。3.79ドル下げてバレル当り57.76ドル。一気に修正局面。株は下げ、ドルは対ユーロで大きく伸びた。金融要因は一転弱気。 ブレントも大幅反落。3.83ドル安の60.79ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。まっ、それでも60ドル台には止まった。凄いこと。 金は続落。13ドル安のオンス当り1725.1ドル。高値は僅か反落。5ドル安の1742ドル。金融要因はミックスだった。まあ、こんなとこ?高値は高値のままだし。 24日午前の取引は、原油も金も僅か反発中。原油が28セント、金が10セント下げている。日経平均は下げ、ドルは対ユーロで強いまま。原油は不需要期入りだから。
2021年03月24日
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23日のアップは少し遅れた。昨日は終値があったから、残念。天気は良くなった。気温はより高いまま。相変らず、変化が大きい天気。それでも桜は満開! 22日の原油価格は結局僅か続伸。13セント上げてバレル当り6155ドル。それでも修正局面かな~。株は上げ、ドルも軟化。金融要因は一転強気、それにしては。 ブレントも僅か続伸。9セント高の64.62ドル。僅かだが上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。それでも64ドル中葉は凄い。 金は結局僅か反落。3.6ドル安のオンス当り1738.1ドル。高値は僅か反発。90セント高の1747ドル。金融要因はミックスだったから、こんなとこ? 23日午後の取引は、原油が反落、金が僅か続落中。原油が61セント、金が3.3ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで戻し中。やはり、為替かな~。
2021年03月23日
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週初22日のアップは早目。嬉しいが昨日はお休み、終値があった分けではないから、明日からが本番。天気は一転良くなった。気温はより高い。いよいよかな~。 22日午前の原油価格は反落中。68セント下げてバレル当り60.74ドル。やはり修正局面かな~。株は下げ、ドルは一段と強い。金融要因は完全に弱気。 ブレントも反落中。66セント安の63.87ドル。僅かだが下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。それに何と言っても、64ドル弱は凄いもの。 金も反落中。8.3ドル安のオンス当り1733.4ドル。高値は僅か反発中。90セント高の1747ドル。金融要因はミックスだから為替がより効いている?まあこれから。
2021年03月22日
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週末20日のアップは普通。嬉しい締め括り。来週もこの調子で。天気は少し悪化。気温は上がったまま。これからもっと悪くなるのかな~。予報通りだと嫌だな~。 19日の原油価格(終値)は大きく反発。1.42ドル上げてバレル当り61.42ドル。それでも、まあ、修正局面なのかな~。株は下げ、ドルが強かった。よくぞ、まあ。 ブレントも反発。1.25ドル高の64.53ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、やはり投機のブレントらしくない。まあ、それでも、60ドル台中葉だから凄い。 金は僅か続伸。9.2ドル高のオンス当り1741.7ドル。高値は僅か反落。8.1ドル安の1746.1ドル。金融要因はミックスだった。それでも、まあ、桜満開状態キープ。 最終取引は、原油も金も僅か続伸。原油が2セント、金が2.2ドル上げた。ドルが対ユーロで軟化傾向になったけど、それでも、ともに凄い戻し加減。不安は高いけど。
2021年03月20日
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19日のアップはほぼ普通。嬉しい。明日こそ普通に。天気は良いまま。気温も上がったまま。週末の天気が悪いらしいのは玉に瑕。桜満開はお預けかな~。 18日の原油価格(終値)は大幅続落。4.6ドル下げてバレル当り60ドル。まあ、春先だし、高水準が修正されつつあるのか。株は概ね上げたが、ドルが上げた。 ブレントも大幅続落。4.72ドル安の63.28ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、やはり投機のブレントらしくない。それでも、63ドルキープ。凄い。 金は反発。5.4ドル高のオンス当り1732.5ドル。高値は続伸。3.6ドル高の1754.2ドル。金融要因は概ね弱気だったのにね。桜満開状態キープ。 19日午前の取引は、原油が僅か反発、金が僅か反落中。原油が13セント上げる一方、金が2.6ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで続伸中。
2021年03月19日
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18日のアップはひどく遅くなった。ガックリ。まあ、こんなこともあるもの。天気は良いまま。気温も上がったまま。ますます桜満開に近づいた。週末には満開? 17日の原油価格(終値)も続落。20セント下げてバレル当り64.60ドル。下げ幅は縮小したし、春先にしては高い水準を維持。株は概ね上げたが、ドルは下げた。 ブレントも続落。39セント安の68.00ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは投機のブレントらしくない。アメリカの原油在庫が増えたし、これからは不需要期。 金は僅か反落。3.8ドル安のオンス当り1727.1ドル。高値は続伸。10.1ドル高の1750.6ドル。金融要因は概ね弱気だったが、まあ、それでも桜満開。 18日夕の取引は、原油が続落、金が反発中。即ち、原油が61セント上げる一方、金が8.5ドル上げている。株は概ね上げ、ドルは対ユーロで戻し加減。
2021年03月18日
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17日のアップは少し早いくらい。嬉しい。明日もこの調子で行けるといいな~。天気は良いまま。気温も少し上がったまま。着実に桜満開に近づいている。 16日の原油価格(終値)も続落。59セント下げてバレル当り64.80ドル。今度は65ドルを割ったものの、春先にしては高いまま。株はまちまち、ドルは上げた。 ブレントも続落。49セント安の68.39ドル。WTIより下げ幅が小さかったのはさすが投機のブレント。金融要因がやや弱気なのに、68ドル超え維持もご立派。 金は僅か続伸。1.7ドル高のオンス当り1730.9ドル。高値も続伸。7.3ドル高の1740.5ドル。やはり、金融要因が弱気の中だから、こちらこそ大したもの。桜満開。 17日昼の取引は、原油が僅か続落、金が僅か反落中。原油も金も11セント下げている。ともに、下げ幅を縮小中。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで強いまま。
2021年03月17日
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16日のアップは少し遅くなった。残念だが、ストレスが溜まるほどではない。天気は良いまま。気温も少し上がったまま。春爛漫がより身近になった。 週初15日の原油価格(終値)は結局続落。22セント下げてバレル当り65.39ドル。66ドルを割ったものの、それなりに高いまま。株は上げたが、ドルが強くなった。 ブレントも続落。34セント安の68.88ドル。WTIより下げ幅が大きかったのも投機のブレントらしくないが、未だ69ドル弱。ドル高の中だから大したもの。 金は結局反発。9.4ドル高のオンス当り1729.2ドル。高値も反発。5.2ドル高の1733.2ドル。株高、ドル高の中だったから、こちらこそ大したもの。春爛漫。 16日午後の取引は、原油が続落、金が続伸中。原油が53セント下げる一方、金が3.2ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで下げ加減になっている。
2021年03月16日
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週初15日のアップは早かった。嬉しいスタート。天気は良いまま。気温も少し上がった。昨日は東京で開花宣言も出た。続々だから、春爛漫がすぐそこに。 15日朝の原油価格は反発中。29セント上げてバレル当り65.90ドル。66ドル弱へと浮上。春先なのにね。日経平均は上げているが、ドルは対ユーロで戻し中。 ブレントも反発中。24セント高の69.46ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくないが、それでも、69ドル台中葉。大したものだ。 金も反発中。5.3ドル高のオンス当り1725.1ドル。高値も反落。1.6ドル高の1729.6ドル。株高、ドル高加減なのに、こちらも大したものだ。こちらも春?
2021年03月15日
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13日のアップは普通。嬉しい締め括り。天気は悪化。予報通りの強風も。気温も少し下がったような感覚。でも全国各地からは桜の開花報告が続々。春爛漫が近い。 12日の原油価格(終値)は反落。41セント下げてバレル当り65.61ドル。でも65ドル台中葉。株は概ね上げたがドルが対ユーロで戻し加減。金融要因はほぼミックス。 ブレントも反落。41セント安の69.22ドル。WTIと同じ下げ幅だったのは、投機のブレントらしくない。まあでも69ドル台だし、一時は70ドル台も記録。凄いな。 金は僅か反落。2.8ドル安のオンス当り1719.8ドル。高値も反落。10ドル安の1728ドル。アメリカの長期金利が再上昇、ドルが反発したのが効いたとか。 最終取引は、原油が僅か続落、金が僅か反発。原油が5セント下げる一方、金が6ドル上げた。ともに大した動きではなかったし、不安定。ともに高水準の価格だしね。
2021年03月13日
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12日のアップはほぼ普通。昨日よりは少し遅くなったが、嬉しい。天気は少しふらふら。気温は予報とは異なり、少し上がったまま。桜の開花も各地からちらほら。 11日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.58ドル上げてバレル当り66.02ドル。またまた、株は概ね上げ、ドルも対ユーロで弱くなった。金融要因はほぼ強気のまま。 ブレントも大幅続伸。1.73ドル高の69.63ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。アメリカの先行き需要に対する期待が一段と高まった。 金は僅か続伸。80セント高のオンス当り1722.6ドル。高値も続伸。12.7ドル高の1738ドル。アメリカの長期金利が落ち着き、ドルが軟化したのも効いた。 12日昼過ぎの取引は、原油も金も反落中。原油が28セント、金が6ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで戻し加減になっている。なかなか。
2021年03月12日
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11日のアップは普通に戻った。嬉しい。天気は良いまま。気温も上がり、春らしくなった。明日は寒くなるらしいが、寒さもこれが最後らしい。ようやく春爛漫。 10日の原油価格(終値)は反発。43セント上げてバレル当り64.44ドル。やはり、株は概ね上げ、ドルも対ユーロで僅か弱くなった。金融要因はほぼ強気。 ブレントも反発。38セント高の67.90ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。アメリカのガソリン在庫減少が強気要因だったらしいし。 金は僅か続伸。4.9ドル高のオンス当り1721.8ドル。高値も僅か続伸。6.6ドル高の1725.3ドル。アメリカの長期金利が上げ止まり、ドルが軟化したのが効いた。 11日午前の取引は、原油も金も続伸中。原油が50セント、金が4ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで軟化気味のまま。新コロ動向次第は変わらず。
2021年03月11日
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10日のアップは少し遅かった。残念だが、ストレスが溜まるほどではない。天気は良くなった。気温も上がったような。明日はまた寒くなるらしい。ご用心。 9日の原油価格(終値)は続落。1.04ドル下げてバレル当り64.01ドル。株は上げたが、ドルは対ユーロで強くなるばかり。金融要因はミックスだった。 ブレントも続落。72セント安の67.52ドル。WTIより下げ幅が小さかったのはさすが投機のブレント。やはりその前がちと上げ過ぎだったようだ。 金は大幅反発。38.9ドル高のオンス当り1716.9ドル。高値は僅か続伸。6.7ドル高の1718.7ドル。凄い。アメリカの長期金利が上げどまったかららしい。 10日午後の取引は、原油が続落、金が反落中。原油が44セント、金が6.7ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで強いまま。ドルは大分戻した。
2021年03月10日
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9日のアップも早かった。嬉しい続き。天気は少し良くなったような。気温は低いまま。真冬に戻ったまま。でもこれが最後の寒さらしいので、あとひと踏ん張り。 8日の原油価格(終値)は結局反落。1.04ドル下げてバレル当り65.05ドル。株はまちまち、ドルも対ユーロで強くなるばかり。金融要因に押された格好かな~。 ブレントも反落。1.12ドル安の68.24ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは投機のブレントらしくない。70ドル台復帰はお預け。まあ、ちと上げ過ぎだったかも。 金も結局反落。20.5ドル安のオンス当り1678ドル。高値は僅か反発。6.3ドル高の1712ドル。冷静に戻るとこんなところかも。ジオポリ要因には注意だが。 9日午前の取引は、原油も金も反発中。原油が5セント、金が4.3ドル上げている。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで強いまま。これからすれば大した戻し。
2021年03月09日
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週初8日のアップは早かった。嬉しいスタート。天気は悪化したまま。気温は一段と低くなった。真冬に戻った感。予報では、これが最後の寒さとか。一安心。 8日午前の原油価格も続伸中。1.38ドル上げてバレル当り67.47ドル。アジア株は上げドルも下げ加減だが、サウジ石油施設がドローン攻撃を受けたのが効いた。 ブレントも続伸中。1.43ドル高の70.79ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。今度は一気に71ドル弱。やはりジオポリ要因はきつい。 金は反発中。8.1ドル高のオンス当り1706.6ドル。高値も反発中。6.3ドル高の1712ドル。そりゃそうだろね。一挙に不安が高まったからね。こんな時は、冷静に見ることが肝要だけど、まあ、そんなものかも。
2021年03月08日
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週末6日のアップは早かった。嬉しい締め括り。天気は少し悪化。気温はまあ高い方。春爛漫が続きそう。予報では、あまり芳しくないようだ。まあ春先だからね。 5日の原油価格(終値)も大幅続伸。2.26ドル上げてバレル当り66.09ドル。凄いな~。春の珍事?株はまちまちドルも高く、金融要因はまあ弱気だった。 ブレントも大幅続伸。2.62ドル高の69.36ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。今度は一気に69ドル台。ほんと大したもの。 金は僅か続落。2.2ドル安のオンス当り1698.5ドル。高値も続落。15.9ドル安の1705.7ドル。それでも未だ高い水準。世界の不安は相変わらず高いままだから。 最終取引は、原油が続伸、金が僅か続落。原油が19セント上げた一方、金が30セント下げた。原油については、新型コロナ下でもあり、ほんと今後の需要次第。
2021年03月06日
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5日のアップはほぼ普通。普通が一番。天気は良いまま。気温は更に上がった。日差しがあると、まさに春爛漫。予報では、これから変わるらしい。嫌だな~。 4日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.55ドル上げてバレル当り63.83ドル。凄いな~。株は下げ、ドルも高く金融要因は弱気だったから、まさにOPEC+のお陰かも。 ブレントも大幅続伸。2.67ドル高の66.74ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。今度は67ドル弱~。大したもんだ。春先対策は成功? 金は続落。15.1ドル安のオンス当り1700.7ドル。高値は反落。17.5ドル安の1721.6ドル。それでも未だ高値。世界の不安は相変わらず高いまま。 5日昼前の取引は、原油が続伸、金が続落中。原油が46セント上げる一方、金が9.5ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで強いまま。原油については、OPEC+も慎重だったが、今後の需要次第か?
2021年03月05日
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4日のアップは少し早くなった。それでも嬉しい。天気は良いまま。気温は更に少し上がった。春先はもともと気温の変化が大きいが今年は更に大きいからご用心。 3日の原油価格(終値)は大幅反発。1.53ドル上げてバレル当り61.28ドル。一気に61ドル台。株はまちまちだったし、ドルも戻し加減だったが、アメリカのガソリン在庫の減少が効いたようだ。まあ確かに輸送用燃料の需要が急回復だった。まだ前年並みとはいかないけど。 ブレントも大幅反発。1.37ドル高の64.07ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、やはり投機のブレントらしくないけど、64ドル台乗せは大したもの。OPEC+の本日の会合への期待もあったようだ。 金は反落。17.8ドル安のオンス当り1715.8ドル。高値は僅か反発。1.3ドル高の1739.1ドル。いずれも未だ高値。世界の不安は相変わらず高いままだから。 4日昼過ぎの取引は、原油が僅か反落、金が続落中。原油が12セント、金が2.8ドル下げている。アジア株は大きく下げ、ドルは対ユーロで巻き返したまま。
2021年03月04日
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3日のアップはやや遅かった。残念だが、ストレスが溜まるほどではない。天気は一転良くなった。気温もやや上がった。でも気温の変化は大きいから気を付けねば。 2日の原油価格(終値)も続落。89セント下げてバレル当り59.75ドル。終に60ドル割れ。それでも十分に高いけど。株はまちまち、ドルが対ユーロで下げた。 ブレントも続落。99セント安の62.70ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも、未だ63ドル弱。春先にしては、凄いな~。 金は反発。10.6ドル高のオンス当り1733.6ドル。高値は続落。19.6ドル安の1737.8ドル。未だ高値。世界の不安は相変わらず高いままだし、ドル安だったし。 3日午後の取引は、原油が反発、金が僅か続落中。原油が16セント上げる一方、金が20セント下げている。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで軟化したまま。
2021年03月03日
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2日のアップも普通。昨日は終値があったから、殊更嬉しい。天気は一転悪化、風も強い。気温はやや下がったか。夜には一段と気温が下がるらしい。ご用心。 1日の原油価格(終値)は結局続落。86セント下げてバレル当り60.64ドル。株は上げたが、ドルが大分戻した。金融要因はミックスになった。 ブレントは大幅続落。2.44ドル安の63.69ドル。う~ん。まあ、これは限月が期近同士の場合だが、同限月同士なら、73セント安。これだとWTIより下げ幅が小さくなり、さすが投機のブレントとなるが、それにしてもね~。流れが大きく変わってしまった。 金は結局反落。5.6ドル安のオンス当り1723ドル。高値は続落。16.4ドル安の1757.4ドル。まあそれでも高値だけどね。世界の不安は相変わらず高い。 2日午前の取引は、原油も金も続落中。原油が90セント、金が14.5ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで猛然と巻き返し中。
2021年03月02日
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3月1日のアップはほぼ普通。嬉しいスタートだが、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日からが勝負。天気は良いまま、気温は上がった。油断大敵だが。 1日午前の原油価格は大幅反発中。1.25ドル上げてバレル当り62.75ドル。日経平均が上げ、ドルも弱いまま。金融要因は強気。上がったり下がったり忙しい。 ブレントも反発中。1.28ドル高の65.70ドル。僅かながらWTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。凄いもんだ。これは限月変わりのせいもある。期近同士だと、43セント安となる。 金は僅か反発中。20セント高のオンス当り1737ドル。高値は大幅続落中。33.7ドル安の1740.1ドルになっている。まあそれでも高値だけど。不安は高いまま。
2021年03月01日
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