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梅雨になったのに空は夏空。昨日も良い天気でした。海への入口も夏らしい姿を見せて多くの人が来るの待っています。海の色も夏色に変わり波も夏仕様となりました。すぐそこまで夏が来ている!な~んて思ったら来週は雨模様となる予報が出ています。やっぱり夏の前には梅雨ですよね。順番はしっかり守りましょうチョコちゃんは部屋の真ん中でお昼寝タイム。今日はどんな夢見ようかしら・・・美味しいゴハンの夢が良いわね・・・それにしてもマブチィわ~!と言いながら、しっかり眠りに入るのでした
2017.06.25
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今年の梅雨は空梅雨でしょうか?曇りは多いのですが降水量が少ない様な気がします。水不足が心配ですね。今回は気になるTV番組のご紹介です。それはNHKで放送されている「奇跡のレッスン」というドキュメンタリー番組。世界最強のコーチが7日間と言う限られた期間で子供達をコーチして変えていく様子を追った番組です。わずか7日間で劇的に変わっていく子供達を目の当たりにすると、コーチングがいかに大切かを痛感します。見ていて各コーチに共通している事がある事に気づきました。① 失敗をした事を責めない怒らない② 少しでも良かったり、成功したら心から褒める③ 失敗したら、成功するようにチャンスを与える④ 成功した時の感覚を覚えさせる⑤ できない事は丁寧に何度でも指導する⑥ 個性を最大限に発揮させ、得意な事を伸ばす⑦ 成功時のイメージを持って本番に臨む⑧ 楽しめる環境作りをするいかがでしょうか?とかく日本人は失敗を責めて自分の思った通りの型にはめようとしているような気がします。その為に、常に子供達の頭の中には「失敗すると怒られる」とか「言われた通りにしないと怒られる」といった恐怖が有り個性を殺し、得意な事を封印し、自分で考えて判断する事が少なくなっているような気がします。これはネガティブシンキングで力が発揮出来ませんね。これは子供達に限らず家庭や職場でも同じではないでしょうか?大人の世界も同様に指導方法や環境作りを見直してみませんか?事に臨む時は常にポジティブシンキングでいられるようにする事が大切なような気がしています。見たことのない方は一度見て見ましょう。少し考え方が変わると思いますよ。常にポジティブシンキングの我が家のチョコちゃん。彼女はゴハンの時間の1時間前位からクレクレ攻撃を始めます。そのやり方はこの様にニャーニャーと鳴きながら床ゴロゴロしてアピール。更に手を舐めて「お腹すいたのよ!」と更なるアピール。でも結局いつもの時間にならないとゴハンを貰えないチョコちゃんでした
2017.06.18
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昨日は息子の高校生活最後の体育祭でした。時々雨が降るあいにくの天気でしたが、子供達は精いっぱい楽しんでおりました。なんと、息子は緑軍の副団長。約2週間、夜遅くまで準備をして臨んだ本番です。準備期間中「皆をまとめるのが大変だ。疲れる。」とこぼしていましたが、約120名をまとめるのは大変だったでしょう。そんな息子に「一生で最後の体育祭。これから先、こんな行事は無いと思うから悔い無きよう、精いっぱいやりなさい。」と声掛けをして励ましてあげました。幹部としていろいろ苦労したことも本番を迎えて全員一丸となる姿を見れば報われたのではないでしょうか。競技では「二人三脚リレー」に出場。結果は1位応援席に指をかざしてアピール姿が印象的でした。最大の見せ場は各軍によるダンスパフォーマンス。副団長なので中央で踊ります。幹部は頭をヘアースプレーで金色にしております。更に幹部だけの衣装がカッコ良いではないですか!昨年までより上手く踊っていたでビックリ。普段はボールを蹴る姿しか見てないので新鮮でした。最終結果は3位以内に入れなかったようですでも、良い思い出がまた一つできた事と思います。さあ、これで受験勉強に身が入るはずなのですがなかなか気持ちが切り替わらないようですスパっと切り替えて欲しいと思います。さてさてチョコちゃんはと言うとカメラにお尻を向けてくつろいでおります。猫がお尻を向けてくつろぐ時は、飼い主を信頼して安心している証拠だそうです。皆様のニャンコたちはいかがでしょうか?「セクシーなお尻でしょ」と、ちょっと照れるチョコちゃん?「あんまり見ていると怒るわよ!」と睨まれてしまいました。
2017.06.11
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衣替えになったと思ったら、気温が低い日が続いています。風邪などに要注意ですね。5月末で部活を引退した息子ですが、彼の今までのサッカーを振り返ってみました。彼がサッカーを始めたきっかけは6歳の時に見に行ったアルビレックス新潟のホームゲームです。それ以来、彼の希望で何度かスタジアムに足を運んで試合観戦。さらに休日は公園でボール蹴りをするようになり、段々サッカーをやりたいモードになっていきました。小3の夏休みに仲良しのお友達に誘われて地元小学生クラブチームの「新通イーグルス」に入団して本格的な活動が始まりました。憧れのビッグスワンのピッチにも立つことができたり、試合中にケガをして出血しても止血して試合復帰したり色々有りましたが楽しい時間を過ごす事ができたように思います。そして中学生になると、クラブチームか部活に入るかで本人は悩んだようですが、結果として先輩の誘いもあり部活を選択。部活では3年生の時、顧問の先生と練習内容・戦術等で少々意見の相違が有り、レギュラーを外れてベンチを温める日々が多くなり悔しい思いも・・・。練習中に危険なプレーを受けて骨折していたにも関わらず、危険なプレーをした生徒には注意もなく、骨折に気付かず練習を続行させられたりして信頼関係も失っていたようですが、腐る事なく部活へは毎日通いました。最後に「クラブチームに行ってれば良かった」と言っていた事が少し残念に思いました。高校に入ると、Aチームはクラブチームや県大会常連校のメンバーが殆どで、技術から見ても入れる余地はなくBチームとなりました。それでも毎日部活に通い、怪我をしていても「できる事が練習は有る」と言って休む事はしませんでした。そして部活引退。これで競技サッカーとは離れる事となると思います。中3から毎年怪我をするのが恒例となってしまいまい、最後の試合の時も前回の試合での接触プレーで右小指を捻挫、さらに腰周辺の骨が疲労骨折一歩手前との診断を受け、痛みのある中の出場でした。今まで楽し事、苦し事、嬉しい事、嫌な事、色々有りましたが最後まで続けることができて良い経験をしたと思っています。そして良い仲間にも恵まれて良かったとも思います。最近「サッカーしたい。ボール蹴りたい。」と言っていますので高校卒業後も何だかんだと言って続けるような気がしますし本人も続けるような事を言うようになりました。今まで彼がサッカーを続けられたのも小学生の時に所属した「新通イーグルス」のスタッフおよび保護者の方々のおかげです。心より深く感謝いたします。今、彼は連日夜遅くまで6月10日の体育祭の準備で忙しくしております。何でも副団長になったとかで責任感を持って頑張ているようです。で、いつ勉強するのでしょうか?一方、チョコちゃんも黙ってはいません。「アタチも小さい頃からボール蹴っているわよ!」そう言えば、小さい時はボール遊びが好きだったな~。「今はすっかり落ち着いて、大人のお姉さんよ!」だって。本当かな~、そうは見えませんよ
2017.06.04
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