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あの小牧グランドホテルが2004年に倒産し、星野リゾートが再生に成功した宿だ。
2009年のGWに訪れた。
八戸は遠いが、さらに第二みちのく有料道路を通って、三沢で降りて、間もなく、青森屋の広大な敷地内に入る。
約22万坪、東京ドーム17個分と、とてつもなく広く、手前端には2012年3月末に廃止となった十和田観光電鉄三沢駅があり、さらに青い森鉄道 三沢駅があり、小牧バスもあり、写真の手前左側に元湯と閉鎖された旧 小牧第一グランドホテルが奥までのび、さらに正面遠くに高い塔の西館(旧 小牧第三)がみえる。
さらに進んで、ようやく西館、その左奥に東館(旧 小牧第四)がみえてきた。

東館とその右となりの本館(旧 小牧第二)。
さらに奥にはもっと広い公園もあるし、おそろしいほど広い。
日本有数の広さの宿だろう。

駐車して、本館2階の玄関から入り、チェックイン。
フロントとロビーは改装され綺麗。
本館、東館、西館とあるが、部屋は本館3階だった。

部屋は、和室10畳。
踏み込み、床の間、広縁もある。古めだがこぎれい。
当時でGW料金で、一室2名一人17500円ぐらいだったと思う。
窓からは、小山と散歩道、下に池。
入り口の方には踏み込みがあって、水回りがある。

洗面、バス、狭め。
玄関、トイレ。
あとは、浴衣、タオルなど標準的、お茶うけは饅頭。
館内探検。
本館1階の売店もいろいろ。高低差があるので、1階というべきか地下相当か。

まずは、外へ出て元湯へ。
遠いので、送迎バスが出ているが時間が決まっているので、マイカーで。
西館、旧館を通り過ぎ、一番奥まで戻る。
しかし、同じホテルでも600mぐらいあって、車移動ってすごいな。
旧 小牧第一グランドホテルが使われていた頃は、全部、つながっていて歩いて移動してたんだよね。。

移動中、左の方には、教会、公園、小牧バス。
お馬さんもいて、馬車で施設内を移動するサービスもある。
元湯。
旧 小牧第一グランドホテルは閉鎖されているが、元湯は日帰り&宿泊者用に使われている。

中は、昔ながらの温泉旅館って感じ。
大きなお風呂で、源泉かけ流し、少し緑がかって、とろっとした熱いお湯で、気持ちいい。
地元の人で混んでいて、一部を撮るのがせいいっぱい。実際はこの5倍ぐらいはある。
日帰りは、本館の大浴場が1500円で、元湯が300円だもん、混むわけだよなあ。
本館へ車で戻って、1階のじゃわめぐ広場へ。
旧 瑞宝殿。

薄暗く広いフロアは、レトロな雰囲気。
お店や横丁、休憩所などが並ぶ。
いろいろ飾られていて、昭和の古き時代。

奥には、広場があって、ねぶたが展示され、大浴場や2階のレストランへつながっている。

さらに、西館にも通路でつながっている。
1階といっても地下相当の部分。
昔は、たぶん、旧 小牧第一グランドホテルにもつながってたんだろうなあ。
おそるべし、超巨大旅館だ。

大浴場へ。
入り口にマッサージチェアー。
脱衣所は広く綺麗。

内湯は、ひば湯。
大きく広々としていて、青森ヒバの香りもよい。
外の庭園もきれいにみえる。
サウナもあって広い。

露天の浮湯へ。
広い池に、大きな丸い湯船が張り出し、日本庭園の眺めがよい。
新緑に桜、人工の滝、池に鯉、これだけ大規模な庭園と池を露天のために作ってしまうのはすごい。
しっとりとした湯でよかった。
ちなみに写真は翌日の朝食の後。夕食前は混んでいて、とても撮れる状況じゃ無いし、朝食後でも機会を待って奇跡のショット。
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