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四国とのアクセスは、仙台からは飛行機がないので、レンタカーで本州四国連絡高速道路と伊丹空港か広島空港になる。それなら、フェリーで九州も観光して飛行機で戻ってきた方がいろいろ楽しめる。
九州へのフェリーは、三崎と佐賀関を結ぶ九四フェリーが一番短く、乗ったことがあるが、GWで満車だった。おそるべし。
今回は、八幡浜→別府の宇和島運輸フェリーを利用した。
松島自動車道は大州までなので、一般道を少し。
わきには、みかんと思われる実もなっていた。
八幡浜港フェリーのりば。
既に、車いっぱい、混んでいた。

車を停めて、ターミナルで乗船手続き。
最近はフェリーはインターネット予約できるので便利。
車とドライバー10180円、二等運賃一人3020円だった。
埠頭には、大型フェリーのおれんじ四国。

混雑時は1時間前まで受付なので、時間が余っているので、となりの産直・交流施設「アゴラ・マルシェ」へ。
2013年4月オープンの出来たてで、広い駐車場と横に長い施設で混んでいた。
右にみなと交流館とトイレ。
中央にアゴラマルシェ。
左は写ってないけど、海産物直売所どーや市場。

柿の葉寿司380円は、八幡浜のこけけの物で、発祥の奈良県仕込み。
酢飯に酢締めした魚の切り身をのせ、柿の葉で包んである。
鮭、サバ、そして宇和島の名産のほうたれいわし、どれも味わい深くしめてあり、とてもおいしかった。

純米吟醸佐田岬630円。きつめの酒だった。
七折小梅梅酒735円。コクと甘みがあって、濃いけど飲みやすく、とてもおいしかった。中田英寿も絶賛したという逸品。

お弁当も売っていたので買ってフェリーで食べた。
鯛飯は加熱式であったか、具がほくほくで結構はいっていて優しい風味でもちぱっさり、うまい。
ちゃんぽん弁当もつゆはないがもっちりで味あり具だくさん、じゃこカツも入っていて、いろいろ楽しめる。
頑張ってるなあ。はやるわけだ。
アゴラ・マルシェ、フェリーの待ち時間におすすめだ。
http://www.agora-m.co.jp/index.html
アゴラ・マルシェ
愛媛県八幡浜市沖新田1584番
0894-35-6565
時間がきたので、車で乗船して、二等船室に座って(混んでた)、八幡港より出発。

後方のデッキ。
横のデッキ。中は二等船室、混んでて写真は撮れず。基本、拙者は人は撮らぬ。
最近はビデオカメラ回しっぱなしで勝手に一般人の顔とかアップで撮る人いるけど、どうかと思う。
自販機コーナーもある。ゲーセンも。
少しすると、右手はずっと佐田岬。
約50kmのびる日本一細長い半島。
左に黒島。
左手は四国の諏訪崎と竜崎、佐島。
こちら側は、四国とお別れ。
右手、黒島、烏島、佐田岬。
右手の佐田岬は延々と続く。
よく見ると、途中に赤い堀切大橋、岬の峰に風力発電がいっぱい並んでいる。
以前、九四フェリーで佐賀関→三崎で四国に来て、岬を走ったことがあるが、両側が海で絶景のロードだった。嵐で写真は撮ってないけど。
さらに進んで、右斜め後ろの入り江に三崎港。
ここから佐賀関のフェリーもある。
佐田岬はまだ続き、風力発電の列も続く。
1時間ちょっとして、やっと、佐田岬の先端。
佐田岬灯台もある。
フェリーもみえた。
これで四国とは、さよなら。
出発から1時間半、左手に、高島と佐賀関。もう、九州が見えてきた。
2時間ちょっと、左は大分。
製油所と製鉄所が海沿いに建ち並ぶ。
さらに少しすると、別府湾と別府市、その背後の山々が見えてきた。

2時間半、別府市が近づき、海沿いにはずらりと温泉旅館が建っている。
反対側のフェリーも。
埠頭とフェリーターミナルも見えてきた。
あとは、下船10分前で車に戻って、着いたら降りる。
2時間50分の旅、フェリーさん、さようなら。
あとは、別府の街を走って、次の目的地へ。
四国からフェリーで九州へ。
眺めもいいし、いろいろ楽しめて、面白い。
http://www.uwajimaunyu.co.jp/
宇和島運輸フェリー
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