全7件 (7件中 1-7件目)
1

そうなのか。休むことを選んだのか。年齢的にも踏ん張れなくなり始める難しい頃。今まで休むことなく第一線を駆け抜けてきたんだし、最悪の状態になる前にブレーキ踏めたのは、良い選択だと思う。それを許した周りも英断と褒めたいとこだが・・・・・・こうならないようにもっと早く、彼女を“当社のイチ押し商品”としてではなく“ひとりの人間”として、もっと大切にすべきだったんじゃないかと。彼女がデビューして間もない頃。私はとある記者会見場に居た。茶髪でルーズソックス。太ももが露わなミニスカート。その当時大流行の制服に身を包んだ少女は、渋谷の街にそのまま溶け込んで行ける、どこにでも居るタイプの学生に見えた。今の姿が全く想像できないくらい、渋谷の街でもかなり素朴で目立たないくらいの大人しい印象。それが彼女を初めて近くで見た時の私の印象。一部で問題になり始めていたセンセーショナルなテーマ。それを当時勢いのあった局がドラマで取り上げたことで世間での注目が徐々に高まり、最終回までに高視聴率を上げる話題作に。あのドラマでたぶん、彼女の顔と名前が一気に知られることになったんだと思う。その後の活躍は、見ての通り。でもまさか、あのどこにでも居そうな女子高生が、こんなに長い間芸能界に居て、しかも人気を落とすことなく変わらずドラマやCMに起用されるほどの人になるとは、思いもしなかった。若い頃はたしか「自分はマリー・アントワネットの生まれ変わり」だの「王子様と25迄に結婚する」だの、“不思議ちゃん“な面が色濃く出ていたはず。そんなユニークな発言と常に夢見がちな表情がウケて、可愛い愛称で今も呼ばれ続けているのが、スゴい。それを彼女も理解してなのか、周りの期待に応え続け、いくつになっても“可愛い○○キョン“をキープしていた。スゴいことだ。でも、いつまでも“お姫様やお人形さん“でいいわけがない。彼女はひとりの女性であり、ひとりの人間である。30代の彼女もおそらく、仕事や結婚、健康面、親問題などなど、30代の私がそうであったように様々な事と手を抜かず向き合ううちに、心身に疲れが溜まってしまったのだろう。私は婦人科系の病が色々吹き出したけど、彼女は心がだいぶお疲れのようだ。ここだけの話。彼女のニュースを知ったとき、同じ症状でダンナが一時期苦しんだので、他人事とは思えなかった。そしてあの時期のツラかった日々を思い出してしまった。本人はもう乗り越えられたので、今そのニュースを聞いても特に何かをコメントすることもない。それに人それぞれ、原因となる事が違うし、治り方にも答えがあるわけではない。だから、少し休んでたら大丈夫なんか、軽々しく言わない。ただ、今のポジションを離れてみることは、とても大切なことだと、我が家の場合を振り返り、彼女の決断には大きく頷いている。抱えてる物も立場も大きすぎて、一般人のそれとは比べようもないとは思うけど・・・とにかく充分休みを取って、何か楽しい時間を見つけて心と体に栄養つけてほしい。特別ファンとかでもないタダのおばちゃんの戯言に過ぎないけど・・・勝手に願うのは、それだけ。今、似たような悩みを抱える人に何か私が言うとしたら・・・苦しかったら逃げるのではなく、思い切って離れてみると違う視点で物事が考えられるようになって、楽になるはず。私はそう信じているし、ダンナはそれで救われたから。膿を出せるうちにできるだけ早くネ。アクションを起こす時だけちょっと勇気が要るけども。それで目の前の雲は、意外と消えるかも?逃げるは恥だが・・・じゃないけど、離れるのは恥でもないし負けでもないが、役には立つ。勇気ある一歩を。どうか踏み出す力を。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「右の5月のカレンダー、おかしいでしょ😢」松たか子だから許せる主人公のキャラ設定。
2021.05.31
コメント(4)

去年の梅雨から倒れがち。若い頃から頭痛が起きやすい体質ではあったけど、大体は睡眠不足に因るもので、痛み止めに頼らずとも睡眠時間を充分とれば、ケロッとしてた。最近の私の痛みは、それとは明らかに違う。揺らぎやすいお年頃のせいや低気圧の関係もあるだろうな。今月の天気並みに心身安定しない。去年の6月にその痛みが突然活発化して、約3ヶ月おきに発作が起きた。初めに駆け込んだ救急外来では脳の検査も受けたけど、異常もなく『偏頭痛』だろうという診断で、痛み止めを処方された。それから痛みが起きる度、我慢できないギリギリのとこまで来たら、一錠飲むが・・・そんなに効かない。代わりに軽く問題のある胃が痛む。そんなわけで、痛み止めにも頼りたくない。たかが痛み止めでも薬の副作用の恐さを体験済みだから、侮ってはいけない。先週末にもまた倒れてしまった。久しぶりに仕事量が増えて、締め切り迄の毎日のスケジュールがキツキツだったせいもあるだろう。老骨に鞭で余裕のない仕事ぶりで、心身に疲労が溜まっていたのかも。締め切りを守り事務所に行き、次の素材を貰い、家に帰り着いて夕方までは元気で過ごせるのに・・・・・・夕飯作ってる最中から徐々にテンションが下がり、ダンナが帰宅する頃には、もう動くのがやっとだった。で。いつもと同じように、食卓に料理を並べる直前で吐き気、そして脳が割れそうな激痛。目ん玉取り出して守りたい程の目の奥の鈍痛。そのうち悪寒もしだして(この日は蒸し暑いのに)ほんの少しの紙のカサカサ音さえ耳障りで耐えられない状態に。飲まずにいられず、空きっ腹に痛み止めを水と共に流し込み、疲れて帰って来たダンナを放置して、リビングに横たわる。そしてまた、胃に鈍痛。泣きたくもないのに、生あくびが今回もまた止まらなくて、目の縁をぽろぽろ涙がこぼれる。好物の料理を用意したのに、料理名を言うだけでも吐きそうで、「全部食べていいよ」とダンナに言い残し、暫く意識を失った。どのくらい寝たのだろう? 少し眠ったのが良かったのか、薬がいくらか効いたのかは、いつも全く分からない。でも、なんとか起き上がれるように。まだ頭に痛みの芯は残ってるし、しかも左の眼精疲労だったのに、その後右目の方に移り、最後はおでこの奥に痛みが移動するという・・・どうやら私のは群発頭痛的で、起きるパターンが決まってるのか、去年からほとんど発症後の流れが変わらない。昼間はピンピンしてるのに、夕飯準備始めると、どんどん具合が悪くなる&お気に入りの料理を食べずにダウン・・・のお決まりコース。気がかりなのは、そのサイクルが短くなっているってこと。3ヶ月周期が今や1ヶ月に短縮されている↷↷これ以上頻繁に起きるようになって酷くなって、痛み止めや寝溜めが効かなくなったら一度専門科診て貰うつもりだけど・・・このうねりのある体調、困ったものだ。まさに頭痛の種。間もなく訪れる梅雨は私の生まれ月でもあるが、雨の多い天気の悪くて湿気の多い時季がとても苦手。これから先、あと何回、私は突然の痛みにこんな風にのたうち回るんだろう? 今から気が重い。でも受け容れるしかない。女の性に生きる人が、避けては通れぬ道だから。みんなが同じようにツラい日々を乗り越えているのだと思うようにして耐えねば。せめて気分だけでも上げようと、目を付けてたレインコートをゲットした。どんよりとした空も気持ちも弾いてくれそうな撥水力と心晴れる水色。残念ながら暫く雨は降らないと言うが・・・これを羽織る日を楽しみにしつつ、さあて、また原稿へ向かうぞ! おー!★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「福岡さん、最後まで素晴らしかった。良いドクターになってください。お疲れ様でした。」眩しすぎて爽やかすぎていちいち心臓に悪い。私、次に生まれ変われたら、藤井風になるわ!!
2021.05.24
コメント(0)

その人の名前を聞いて思い出すのは、ふたつのエピソード。ひとつめは私が学生の頃。大学の授業中に教授が、急にその人のことを話し始めたのだ。行きつけのバーに行った教授が、カウンターに座ると隣にその人が座っていて、1人で飲んでいた・・・と。授業に関係ない話に、生徒は大して興味はなかったと思う。でも教授は何かのスイッチが入ったように、喋りだしたら止まらなくなった。広い講義室のあのシーン。教授の服装や髪型までしっかり今でも鮮明に覚えている。どうやら教授は、あの人の態度が「キザで気に食わなかった」らしい。今日のジメジメと同じくらい陰湿な話を、私達は仕方なく聞かされた。慶應大学時代はボート部(?)だったという教授は、当時うちの大学の教授の中でもインテリお洒落さんだった。だから、自分と似たような風貌の男前に勝手にライバル意識でも持ってたんだろう。パッと見は素敵な紳士の教授だったけど、こんなムキになってるようじゃ、今思えば中身はだいぶ“子供”だったんだなぁ(苦笑)。けれどあの時は教授の話のせいで、私の中のその人の印象は、(教授と同レベルまで)まんまと陥落してしまった。ま、相手は超売れっ子の芸能人。それも親も兄弟も有名人だらけの芸能一家。グラス傾けて座ってる姿がキザでも当り前じゃん。そういう役を数多くやってるんだもん。きっと外に出る時は、芸能人としての表の顔なんだよ。ファンの夢を壊さないよう、美味しいお酒を飲んでても、あのスタイルを決して崩さなかったのは。そう思ってみたものの・・・教授のせいであの人のイメージは、私の中でそんなに回復しないまま、年月が流れた。ふたつめは私が編集者の頃。一時期TV局とラジオ局に頻繁に出入りしていて、ドラマ等の記者会見にも山ほど行ったのだが。今回のニュースを観て、思い出したのだ。私そう言えば、その人の記者会見、行ったなぁと。ドラマ記者会見にしてはかなり珍しく、会見するのは本人のみで、進行役の局アナがひとり居ただけだったと思う。有名な脚本家が同席した記憶はない。主役に気を遣ったのかもしれない。とにかく私の取材経験上ほかに経験のない、とても“質素”な記者会見だった。当日は今日のように雨が降っていた。彼を乗せた車が渋滞に巻き込まれ、なかなか登場しなかった。どのくらい待ったかは思い出せないけど、やっと会場に入って来たその人は、確かに“芸能人オーラ”を纏っていた。ドラマの格好に近いシックなスーツ姿だった。物静かで品のある紳士、それが彼の第一印象。進行役に紹介されると、彼は先ずこんな感じの挨拶をした。「今日はこの雨の中、私のためにお集まり頂き、ありがとうございます。遅れてすみません」着席用の椅子が傍にあったと思うのに、そう言えば立ったままだった。待たせたことを心から詫びている、そんな腰の低い大物芸能人を前に、私を含めた取材陣の方が恐縮していた。マイクも通さず、あのまんまな感じにボソボソ話すもんだから、貴重な声も聞こえづらい。それでもそこに居た全員が彼の言葉に集中し、耳を澄ませていたシーンの空気が忘れられない。彼の言葉を一語たりとも聞き逃さないよう、全員の心がひとつになって“心地好い緊張感”の中に居るのを感じた。会見があまりにも地味だったから、その後に放送されたドラマがシリーズ化して繰り返し放送されるほど爆発的ヒット作になるとは予想もしてなかった。彼はもう随分前から“大スター”のひとりではあったけれど・・・あのドラマを機に、さらに飛躍して幅広い層に認知されたのは間違いない。何年か前、久しぶりに芸能ネタの記事で名前を見かけた。その時既に表舞台から身を引いていたにも関わらず、ジャージ姿も様になって、写真を見る限りオーラを消し切れていない。持病を抱えて痩せてはいても、近所の公園ですれ違ったら思わず振り返ってしまいそうな“色”を放ってた。そんな記事を見ていたから・・・まさかこんなに早く亡くなるなんて、信じられなくて。でも年齢を見て驚いた。若々しく見えたのは、本人の努力の賜物だったんだね。最後まで“美学”を貫いた人。TVで流れる追悼の過去映像、どれを観ても偉ぶることなく温かい。人の話をちゃんと聴いて、丁寧に答える人だった。『パパはニュースキャスター』、好きだったな。どこ情報なのか知らんが。ダンナが「ラーメン好きなんだよね」って言い続けてるんだけど・・・そんな意外性も含め、チャーミングな人。惜しい人を亡くした(合掌)🙏★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「マスクしてても唾は容赦なく飛んでくるよ💦」one of my favorite MVs
2021.05.21
コメント(2)

初めからそっちしか道がないのは、フェアじゃないよ。周りを守るために組織での保身のために、馬鹿げた忖度をして自分やその家族の穏やかな日々を四の五の言わず今直ぐ捨てろ!と言うの?いくら“みんな”やってるからって、それがいつも“正しい”とは言えない。煽るだけ煽って、大勢をその気にさせてしまうのは、ヤバい集団のマインドコントロールみたいで怖いわ。せめてAかBか、こっちに選ばせる時間をくれよ。こちらの都合も聞かず、その権利が初めから奪われて“進む”しかないなんて、突撃するソルジャーじゃないんだしあまりにも理不尽だ。どんな緊急の事態にせよ、有無を言わさぬ“同調圧力”におとなしく従うしかないなんて、そんな酷な話・・・オイシイ事ばかり誇張するけど、こんなに不安を抱えたままでは、何の慰めにもならない。万一の責任は結局、自分に重くのし掛かる。己の中でのAかB・・・良いも悪いもくまなく何度も何度も考えて話し合って、悩み抜いた道の先がまだ暗闇でも・・・他人に命を預けるよりマシ。いつかの私が後悔しないように、自分の歩むべき道は、この目で見極める。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「二兎を追う者は一兎をも得ず。」
2021.05.17
コメント(3)

久しぶりに食材の買い物。ダンナのリクエストの物をゲットした後、徒歩移動して広めのスーパーへ。お目当ての物を買い終わったので、サッカー台の方にカートを押し進めていると・・・レジ側の通路からでっぷりと腹の突き出た男(推定70前後)が急に出て来て、私のカートに当たりそうな隙間を強引に通り抜けた。私はちゃんと気づいていたので、左手でカートの持ち手を自分の側に素早く引き寄せたから、その人に1㎜もぶつけてない。それなのに彼は、通り過ぎるときにひとこと言って去った。「ぶ○○だな」と、たぶん私に向かって。滑舌が悪かったので、初め違う言葉に聞こえてしまったのだが・・・帰りにふと、気づいた。ああ、あの人は私に「ブスだな」って言ったんだ、と。(帽子、眼鏡、マスク着用ですが? 目?態度?何がかな?)それに気づいた帰り道。その瞬間だけ、ムカついた。頭ん中でAdoのあの曲がサビから大音量で流れ始めてた。でもグッと怒りを抑えて冷静に。すると、じいさんが憐れに思えてきた。そう言えば、全く知らない人にあんなこと言われたの、人生で2回目だな。まだ私が二十代ぴちぴちの大学生だった頃。当時住んでた都内の町のこれもスーパーの帰り道で。歩いてる私を小学生の男の子が自転車で猛スピードで追い抜き、くるっと振り返り叫びながら逃げた。「ブッス!」笑ったわ。愛らしくて。大人のおねえさんとか意識する年頃だもん。そういうキツい言葉とか覚え立ての悪い言葉とか、意味なく使いたがるよね、子供って。そのことを、今日のじいさんのひとことで思い出したわ。年を取るとだんだん子供に戻るっていうのは、長年我が実母や姑を介助介護してみて感じたこと。だから、病院やスーパーとか日々の暮らしの中で老人が周りに文句やわがまま言うシーンを目撃しても、大体子供に見えちゃうから、相手する人には同情しても、かまってちゃんな老人には滅多に腹も立たない。それにしても、今日のじいさん。私が彼にカートをぶつけたのなら、怒られても仕方ないんだろうけど・・・私、ギリギリセーフですよ? てか、そっちの出っ腹が私のカートに向かってきたんじゃないのぉ!それなのに、一体何の権利があって? どこ目線で言ってる??私の容姿とカートさばきは、別の問題でしょう??? 言いたいことあればハッキリ言えよ~。口ごもるから肝心なとこ、心に刺さってないよ~。言うなら言うで、堂々としろ~。私より大人なんだし、自分の口から出る言葉に責任を持ってくれ💢昔から“頑固じじい”なんて言葉があるが。あれは前頭葉の萎縮、つまり脳の感情を司る機能が低下した人のことだと、去年亡くなった同居姑の認知症が始まった頃に調べて学んだ。介護中、姑のイライラの的になり暴言を散々浴びたから、“耐性”あるんで。こんなこと言われたくらいで、今は傷ついたりしない。あのじいさんに限りなく近いおじさん。気にくわないことがある度に、いちいちケチつけてしまうのは、前頭葉に問題が起きてるか、或いは、人恋しくて周りに何かと突っかかってでも触れ合いたい(=高齢者の承認欲求)のかもなぁ。どちらにせよ、本当にお気の毒。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「⚽El Ilusionista,Muchas gracias!⚽こんな日本を変わらず好きでいてくれて。」 朝、気分が上がらないみんなへ🌞
2021.05.14
コメント(5)

子供も孫も居ないし、あのサービスも利用してないけど・・・今年も“こどもの日”に、なんとなくチェックしてしまった。Spotifyが5月5日限定で公開する音楽プレイリストのカバー画像が、実に微笑ましい。この日だけミュージシャンの“こども”時代の写真に切り替わる。今年公開されたのは、利用者に人気の高そうな十数組。アーティスト名と今の顔を思い出しながら1枚1枚に目を通すと、幼い頃に既にもう“違い”の見える人もチラホラ。とはいえ、まだ短パンに野球帽というような無邪気な頃だ。どの顔も純真無垢で愛らしい。近所の公園にいそうな至って普通の子供達が、数年後には“日本の音楽シーン”を支える存在になってるんだから、人生どこでどうなるかなんて分からないもんだ。******昨日の夜、何がきっかけか忘れたが、夕食を終えたダンナが子供の頃のエピソードを語り出して止まらなくなった。アルコールを飲んでないのにこんな饒舌に話すのは、かなり珍しい。でも、ふたりの好きな音楽の話をしてたと思うから、きっと気分が良かったんだろう。その流れで、久しぶりに“彼”の話になった。“彼”はダンナの学生時代の一時期を共に過ごした人なのだが・・・今も現役のミュージシャンをやっている。つまり“彼”の青春期にダンナは、家を行き来する“音楽好き”の友達のひとりだった。音楽好きなふたりは数人の仲間といつも連んでて、手に入れた洋楽邦楽レコードを持ち寄っては、刺激し合っていたのだと・・・。私達が出会った時にこの縁を知って、ファンだった私は椅子から飛び上がるほど(ホントに)驚いた。それが決め手になったわけじゃないけど、結婚してからも何度か当時の思い出を聞いたり、文集を読んだりはした。そこに昨日、新たな話がちょっとだけ追加され、私の脳の情報も更新されたというわけだ。当時まだ今みたいに音楽情報が直ぐに簡単に手に入る時代ではなかった。だから主にTV、ラジオ、雑誌でニュースを仕入れるしかなく。ダンナは子供の頃から活字が好きだったせいもあり、雑誌を複数読んでるから、そこで掴んだ情報を“彼”に教えていた。“彼”も当時から音楽については貪欲に知識を吸収していたようで、それなりに知っていたが、それでも初耳なネタは色々あって、ダンナの話を興味深く聞いていたらしい。「オレの方がラジオで聴いて○○については先だった」とダンナ。“彼”が好きなミュージシャンのプチ情報を、色々教えたんだと嬉しそうに。我が夫のオススメした音楽を直ぐに聴いて、感想を言いに来たという音楽好きな変わり者の少年は、数年後上京し、音楽を奏でる側に・・・。「ミュージシャンになる原点に立ち会ってるよね♪」と、私が持ち上げると、昨日のダンナはだいぶ嬉しそうだった。ふたりが共に過ごした少年時代の経験が、いちミュージシャンを世に送り出した一欠片の力に・・・なってたらいいな。******日記のタイトルを『みんな子どもだった』にするつもりが。念のため調べたら、倉本聰氏がホストの番組が過去にあったようなので、断念。ちなみにこの番組も、ゲストの子供時代を軸に“原点“を語る番組とのこと。私がこうなった原点・・・何歳かなぁ。性格的なことや進路には心当たりあるけど、ブラックミュージックにハマる影響が九州の実家暮らしで、思い当たらないんだよなぁ。周りは歌謡曲かフォークか洋楽ポップスばっかりで。両親はムード歌謡と演歌だし。強いて言えば、北島三郎が日本のJBかな~と思いながら紅白観てたけど(苦笑)。 ★ ★ ★ ★ ★ 今日のひとこと以上。「最近『なんかこう・・・』って口癖の人、多くない?ラジオ聴いてて気になって仕方ない。」バイクの免許、遂に取れたのかな?
2021.05.07
コメント(0)

GWの終わりより少しだけ早く締め切り越えた。事務所と家の往復で、数ヶ月ぶりに駅を利用したが・・・いつもの休日より幾らか控え目とは言え、ふつーにみんな遊び回っててビビる。コロコロを引いた人も大勢いて、こんなご時世なのに、駅や移動中の車両でテンション高く大声ではしゃぐのは、振り返ればほぼ間違いなく観光客のグループだった。いや、楽しそうなのは何よりなんだけど。移動中その抑制の全く利かないはしゃぎっぷりは、どうなんだろう? そのエリアの住民は、マナー守って静かに乗ったりしてるのに。旅の恥はかき捨てって、そーゆーことじゃないから!せめて移動中や食事中は黙るくらいしたら、旅でもイベントでも、できなくはないだろうが。余計なお世話か。連休の過ごし方も人それぞれ。そんなどうでもいいことを、ふと考えていた今年の大型連休。******世の中的には今日から仕事や学校が始まってるようだけど・・・私、急に暇になった♪ 私の大型連休、今日から始まったかも。そろそろ次の仕事の準備・・・と思ったら、爽やかボスからスケジュール変更アリとの連絡が。私が担当するはずの仕事、クライアントから依頼なかったらしく今週お休みと!ラッキ~♪ 少しの間、“自由”を手に入れたよ。買って1ヶ月くらい放置してた新しいBlu-rayプレイヤーをやっと設置できたから、フラゲで届いた日からずっと観れずにいた藤井風のLIVE盤が、遂に拝める~♪ しかも明日は生配信もある。観たい海外ドラマも溜まってるし、読みたい本も三冊はあるし、サカナクションのLIVE配信もあと一回分あるし。すっかり部屋の片隅に追いやられたピアノも練習再開して、あの曲を完全に(でもかなりスローテンポで💦)弾けるようにもなりたい。投稿用の音楽の原稿もいい加減、完成させたい。そんなわけで私は、忍び寄る新型コロナの影を感じながらも、出来る限り感染予防を続けつつ、再びの“巣ごもり生活”へ突入するぞ!と。時々は、近所やもう少し先の山を越えたあの町まで散歩でもしよう。何ヶ月も避けていた(活気ある)商店街をこの前歩いてみたら、店が随分消えていて、なんだか空気も違ってて胸がキュッとした。そこに何があったのかも思い出せない自分にも、ショックを受けたりしたけど、それだけ結構長い時間が流れてしまったってことだ。さてと。自由になったとはいえ、脳と体を弛ませないよう気をつけながら、心のコリをほぐす時間、楽しむぞ♪★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「ピンチヒッター、マリエと思って1ヶ月聴いてて最終日にまりゑって人だったことを知るとゆーね💧」KANちゃんならではの面白い試み。詞が聴き取りにくいのが、やや残念。
2021.05.06
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1