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先日、もうどうしても体を動かさないと「ダメだ!」と思っていた矢先、テレビで見てしまった!「ビリーズブートキャンプ」ご存知の方もいるだろうと思うが、悩みに悩みぬいた結果、注文してしまった!しかしなかなか発送の連絡が来ない。そう、凄い人気なのだ。だから、ここに宣言しておくことにした。私は、来月の6日金曜日から一生懸命ビリーズブートキャンプに励むことにする!!!!!そして、必ずや、体を絞って今年のよさこいに参加する!テレビのCMのようにうまくいかなくてもいい。体を動かしたいのだ。そして、楽しく「よさこい」を踊りたい!私の中では1週間ではなく、2ヶ月のスパンで予定している。さぁ、頑張るぞ!って早く届かないかなぁ♪
2007年03月31日
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本当に丁寧な仕事をする人だと尊敬する。洗面台も綺麗に新調できた。トイレも綺麗になった。水周りの工事も綺麗にしてくれた。明日から姉がわが家で過ごすが、きっと気持ちよく滞在してくれると思う。「してやったぞ!」と言わないし、態度にも出さない。だから尊敬できる。パパありがとう!
2007年03月31日
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私より三つ下の仲の良い友人が、くも膜下出血で手術をしたとさっき聞いた。驚いて足ががくがく震えてしまった。中学生の娘さんと小学生の息子さんがいる。記憶が曖昧になってしまって息子さんのことを思い出さないらしい。未だ面会謝絶だと言うので見舞いには行けないのだが、もう一人の友人に連絡して詳細を聞いたのだった。あまりにもむごいじゃないか!一緒にバレーをしたこともあった。秋祭りで飲んだ仲でもある。愚痴を聞いてと長電話がかかってきたこともある。彼女は、これからどうなるのだろう?家族の協力が問われるだろうな。命が助かったことを喜ぼう。リハビリもある。子ども達のこともよく知っている。私に何か出来ることがあれば、何かしたいものだ。役にたてるのなら・・・。
2007年03月31日
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3月の最後。別れの季節が過ぎ、出会いの季節になる。春は涙が付録になる。寂しい涙に、嬉しい涙、笑いの涙に、苦しい涙。今朝は連続ドラマの最終回を見て涙がこぼれた。「あんな風に送ったり送られたりしたらいいかも」なんて考えてしまった。芋たこなんきん、見てた方?いかがでしたか?新しくスタートを切る方、更にスキルアップされる方、やっと落ち着いた方、開放された方、それぞれが、それぞれに、有効なそれでいて有意義な時間を使えるように祈っていたい。弥生三月、今日でおしまいなのだ。
2007年03月31日
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主人の姉が今度の日曜日に帰省する。わが家に泊まることになった。といってもこの姉は高校・短大時代の私の後輩に当たるのである。この姉のお陰で主人と知り合い、結婚したのだ。私達夫婦にとって姉はなくてなならない大切な家族であり、友人である。3泊4日での帰省の予定を「ああでもない、こうでもない」と計画しメールで打ち合わせた。姉は息子のことをことのほか可愛がっている。迎えに来てくれるのかな?とのメールに彼は応えてくれたのだった。「空港にも行ってみたいしな」生まれた時から可愛がっている甥っ子が高校2年生になったなんて信じられない!と驚いている姉。時間は誰にも平等に流れているのだ。姉も私もお互いに歳を重ねている。日曜日が楽しみだ。
2007年03月30日
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午前8時40分に出発。高知西島園芸団地へ向かう。開園時刻に到着。1番ノリでイチゴ狩りだ!従姉妹とその娘さんのペア、兄嫁と甥っ子のペア、息子と私のペア6人でいざ!一番乗りだけあって、よりどりみどり。大きくて真っ赤に色づいてて多少いびつな形のイチゴが甘くて香りも強い。食べる食べる・・・結局、私は55個平らげた。美味しいのなんの、言葉で言い表せないほどモギタテはどんどん口に入っていく。イチゴを堪能した後は、フルーツトマトも収穫して量り売り。1キロ強で910円。皮は硬いがジューシーで甘い。これは姑へのお土産にした。ブーゲンビリアやむせ返るような花たちの香りに包まれて暫く休憩を取ったが、腹ごなしには程遠い。土手を散策して土筆を探す。が、「もう土筆の時期は終わりましたよ」と地元の人に言われて仕方なく車に乗る。と、兄嫁が「龍が洞」へ行こう、と言い出しそれに乗った。鍾乳洞の中は暗くて狭い。「通れるの?」などと笑いながら約30分間、6人で腹ごなしをした。やっとお腹が空いたと言う甥っ子の言葉に南国インター近くの「ゆず庵」(レストラン)で遅めの昼食をとる。ここのメニューは新聞紙にラミネート加工した写真入のものを貼ってあり、驚くと同時に楽しくなった。メニューが決まりはしたものの店員さんに頼む時にも一苦労。何故なら「土佐弁」でメニューが書いてあるのだ。「○○○○○のオムライス」みんな笑いながら頼むのだが高知弁がなかなか言えないのだ。そりゃ笑うって!筋肉痛も少し出始めた。今夜は本家で叔父の念仏を唱える。親戚が集まるのだ。高知の友だちも増えたので来年の土筆の時期には連絡を取ってみたいと思う。やっぱり高知って楽しいし美味しい!!!咲き始めた桜を愛でながらのドライブも本当に有意義だった。
2007年03月29日
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選挙スタッフで仲の良かった友人との食事会。夕方から洋風居酒屋でおしゃべりを楽しんだ。叔父のことで気を落としているだろうと気遣ってくれたのだった。その気持ちが嬉しかった。飲んで食べて一人2420円。お腹いっぱい、気持ちもあったかい。帰宅すると主人が洗面台に排水の穴をあける作業をしていた。何でも自分でやってしまう主人はすごい。息子が手伝っていた。「親父って何でも出来るんだなぁ、すげぇよ」「そうか?」にんまり笑っている父親の顔を久しぶりに見た。
2007年03月28日
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冷たい雨が降っている。昨日は半袖を着た主人が今日は「寒いから体調を崩さないように気をつけろよ」と言う。冷たい雨の中、時間を作ってホームセンターへ。洗面台が寿命だ。そろそろ買い換えようと思っていた。4~5万を予定していたが、息子の教科書と参考書代に2万ほど必要になったので、3万円代で何とかならないものかと探しに行ったのだった。TOTOの洗面化粧台が29800円で飾ってある。「もう、これに決めましょう!」私が言うと主人は「これでいいのか?本当にいいのか?」と聞く。店員さんにお願いすると「在庫が鏡の部分(つまり洗面台の上の部分)だけ展示品になるのですがよろしいですか?」とのこと。すかさず主人が「それじゃ、少し安くなります?」と言った。これには私が驚いた。「ちょっとお待ちください」と店員さんは奥の事務所に消えた。「一体どうしちゃったの?値切ったりして」「テレビだって冷蔵庫だって展示品は安くなるだろ?聞くのはタダだしな」「そうだけど、あなたが言うなんて珍しいなぁ」ややあって店員さんが笑いながら「27800円でいかがでしょう?」と言って来た。「ありがとう。買います、お願いしますね」と私。工事代などは主人が全部してくれるのでタダである。処分費や運搬費などを計算すると商品を二つ買うくらいの金額になるのだ。私は主人に感謝した。こんなに重宝する主人を持っている私は幸せな主婦だとつくづく思うのである。冷たい雨のお陰であったかい主人の優しさに触れたこと、ちゃんと記しておこう。
2007年03月27日
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宇多田ヒカルのCDを購入。花より男子2で挿入歌になっていたものである。出だしが「ありがとうと・・・君に♪」せつなくなるバラードに何度も泣いたことを思い出した。これを歌えるようになりたいと思っている。いつかみんなでカラオケに行ったら歌えるように練習してみたいと思っている。こんな気持ちになれたのは本当に久しぶりだ。
2007年03月27日
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息子が小1の従兄弟の家庭教師をすることになった、と言っても春休みの間の何日間ほんの数時間程度のものである。が、甥っ子は「お兄ちゃんと一緒に勉強する!!」と嬉しそうだ。兄嫁は「時給千円でお願い!」と言って来た。アルバイトはともかく、二人で笑いながら集中して勉強をしているのを見るとほほえましいものがある。息子が小さい頃は、周りに誰も従兄弟が居なくていつも一人で勉強するのを私が見ていたという感じだった。友だちと一緒に勉強をし始めたのは高学年になってからだったと思う。兄弟や従兄弟が側に居れば楽しく出来たことも沢山あったろうにと思うと不憫な気もする。が、この春休みは甥っ子や息子にとってもまた違ったものが得られる機会になるのだろうな。
2007年03月27日
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あの舅によく仕えてきたなぁとつくづく思う。最近は舅と私は距離を保っているので、嫌なことを言われそうになったらサッと逃げることにしている。自分が可愛いのだ。もうこれ以上、舅を嫌いになりたくない。息子に言われた「母さんなぁ、嫌だと思ってばかりいたら顔がキツクなるぞ」少なからず分かっていたことではあったのだが、ストレートに言われるとキツイ。今日は姑にケーキを買って「みんなでたべてお祝いしましょう」と言うつもりである。
2007年03月27日
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今日は月曜日でパン屋さんが来る日だった。いつものようにお昼休みに市役所横へ行くと、並んでいる!きちんと順番を待ってお目当ての「ホテル食パン」と「もちもち食パン」「ラスク」「サンドイッチ」を購入。午後からは食パン2種を叔母のところへ持って行った。「いつもありがとう。ここの食パンは美味しいねぇ」叔母は昨日長男夫婦と一緒に買い物へ出たと言ったが一人で外出はしたくないらしい。人に会って話をすると未だ、泣いてしまうからつらいのだそうだ。だから、私には「毎日でも来てね」と言ってくれるが、それに甘えてしまっていいものかどうか?とは言いながら時間を見つけては30分でも顔を見に行っている私である。その叔母が「今日は鯛めしを炊こうと思っているから帰りに寄ってね、うまく出来るかどうかは分からないけど、いつまでもこんな感じじゃいかんよね」と言ったのだった。鯛めしに合うのはやはり澄まし汁か?菜の花でもあしらってお浸しを作ろうか?などと考えていた。息子の用事で5時半に帰宅したので、主人が代わりにもらってきてくれた。ギンナン入りの鯛めしは薄味で鯛の味がほどよく出ていて美味しかった。叔母は料理が上手い。色々と教えてもらうことも多い。長男の嫁として苦労してきたのだろう。舅の食事にもかなり気を遣いながら作っていたことを覚えている。叔父が亡くなって未だ1ヶ月経たない。私たちは日常に戻っているが、叔母の中では未だ信じられない気持ちでいっぱいだろう。それでも、こうして鯛めしを作る気持ちになってくれたことが嬉しい。
2007年03月26日
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世界フィギュア選手権が日本で開催され、今回は日本勢の活躍が目立った。銀盤の妖精などと評されるのは女子フィギュアであるが、今回は男子にも目を見張る(性格には目を奪われるほどの)魅力を持った選手が多かったように思う。しかし何といっても女子のシングルでは、初日のSPと翌日のFPに一喜一憂しながら見つめていた。私は息子と同じ年の浅田真央選手が気になっている。16歳で色々な経験を積んでいるのだ。何でも軽々とこなしていた彼女も落ち込んだ。優勝を経験し、ベストスコアは凄いとしかいいようがない。今回も女王になるのでは?と期待していた。が、SPの5位発進とは、一番本人が驚いたことだろう。FPの演技はノーミスで!と腹をくくっていたと記事にあった。16歳でこの心境に慣れるものなのか?2位の銀メダルを取ったときの彼女の表情にもらい涙で声を出して泣いてしまった。同じ16歳の韓国のキム・ヨナ選手はSPで1位になったプレッシャーに押し潰されそうになっていたのではないだろうか?16歳が二人・・・。それでも表彰台に上った、その根性に拍手を送りたい。もちろん、安藤美姫の1位には感動しているが、今回は3人が全て10代だったことに彼女達の精神力に感動している。スポーツってだいじだな。息子にも心臓に負担をかけない程度に、空手をそろそろ再開してもらいたいような気持ちである。
2007年03月25日
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午後から姑と妹、主人と息子と私の5人で姑の友人のお茶の先生のお茶席に出かけた。最近は息子とお茶席に行くことが少なくなっていたので、今日は誘っても行くかどうか?それでも「しょうがないなぁ、付き合ってやるか」とついてきた。待合で待っていると市長が入ってこられて「おっ、久しぶり。元気?」と声をかけてくださった。息子は挨拶をしたが、「息子さんだったよね?大きくなったなぁ。何年生?」と聞かれ「はい、高校2年生になります」と答えていた。「お茶席に来るとは感心だね」と褒められ照れていた。お茶の先生たちからも「感心ね」と言われて赤面。主人は嬉しそうに笑っている。今日のお抹茶は特別美味しかった。
2007年03月25日
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今朝の地震のニュースを聞いて直ぐに携帯のメールをした。従姉妹が富山に行っているのだ。昨日、叔母から「娘が富山に行ったのよ。強風だったから電車が遅れて大変だったんよ」と聞いていただけに、驚きが隠せなかった。やっとメールの返信が来たのは1時間後だった。「大丈夫です。ありがとう」それから、叔母にも連絡し何とか安心した次第。誰が、今、何処に居るか・・・。そんなこと、などと思うかもしれないが、少しでも把握しておくことは必要なのかも知れない。この地震で被害を受けられた方々にお見舞いを申し上げます。
2007年03月25日
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二日目の第1試合は愛媛県からの選抜今治西高校である。9時からの試合を親のような気持ちで見ている。夏とは違って全国各都道府県からの代表校ではないので出ている県と出ていない県があるのは致し方ない。だが、我が愛媛県から出ている以上、応援しないわけにはいかない。逆転されてしまってはいるが、今西の実力はこのままでは終わらないはずだ。きっと、何とかやってくれる!
2007年03月24日
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薄く切って水に晒してかつおぶしと薄口醤油でサラダで食べるのがシンプルだが、それに加えて今夜はお味噌汁と、オムレツに新玉ねぎを使った。息子が買ってきてくれたショートケーキはイチゴスペシャルとモンブランとパンナコッタ。「散財させちゃったね」と言うと「心配すんな。ばあちゃんから貰ってたの貯めてたよ」先日、実家の父が壱岐へ旅行へ行ったお土産にうにめしの素と、ツブうにを買ってきてくれてたので、今夜のメインはうにご飯だった。青しそを散らして、オレンジ色の食欲をそそるご飯ができた。「なんだかいいじゃん」いつでも茶化しているような息子だが、親と話してくれるのはこの上ない幸せなのだ。
2007年03月23日
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今朝、息子が補習に行く前に言った。「結婚記念日だろ?おめでとう。よくもってるよなぁ」「ええ、お陰さまで」「・・・俺、けっこう親父と母さんスゲーェって思ってる。周りに振り回されること多いやんか。普通だったら逃げ出してると思うしな」「よくココまでもってるということね」「喧嘩もせんしなぁ、絆は強いよな」「褒められてるのよね?」「もちろん!じゃ、行って来ます!」私達夫婦は19回目の結婚記念日を迎えた。夫婦から家族へ。そして今の幸せをかみしめている。
2007年03月23日
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お墓参りの途中では、桜が何本も植えてある。もう蕾がふくらんできているのだ。可愛いうすいピンク色の蕾。春になるのだなぁ。花が咲き乱れて行くこの季節に、家族でお墓参りが出来る幸せを感じている。自分と言うものはちっぽけで儚い存在ではあるのだが、何かしたいと願っている。その想いをどやって実現に近づけたらよいのだろう?桜のように時が来たら必ず花を開くように、私の想いも時が来たら叶うといい。「お花見しようや、みんな誘って」「来月はじめくらいがいいかな?」「しようしよう!」こういう話は直ぐにまとまる。日本人だけが花を愛でながら飲んだり騒いだりするということご存知だろうか?あぁ、花見もお墓参りも何処か共通点があるような気がする。
2007年03月22日
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時の流れは、誰にでも平等である。だから、「時間よ、止まれ!」と願ったとしても「時よ、過去に戻って!」と思ったとしても「あぁ、未来に飛んで!」と祈ったとしても絶対に、その思いは聞き入れられることはない。だから、いいのだ。お彼岸である。私の里帰りはもう20年以上実現していない。多摩霊園に、祖父のお墓がある。幼い頃はよく行ったものだ。この歳になると、過去に遡って想いをめぐらすことが多くなる。幼い頃のことを思い出したり、この先5年後には何をしているのかふと想像してみたり・・・。それもこれも時間が全てなのだ。明日は家族でお墓参り。高速道路を見下ろす墓地で何か思うことがあるだろうか?
2007年03月21日
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兄の子どもは小学1年生。サッカーを始めたばかりだが、監督が変わっているらしく親たちも悩みながらかかわっているという。この監督、本当に変わっている。息子と同級生の男の子の父親でもあるのだが、話しなどはしたことがない。こちらが会釈や挨拶をしても無視されている。この奥様は商売をされていて、かなりな派手好きと見た。まぁ、この奥様のことは置いといて・・・。毎回、練習の時間より前に集まるように言われているようだが、甥っ子は準備をして父親が連れて行っている。先日の練習日にはきっちり5分前に到着したのだが、既にミーティングが始まっていたらしい。遅刻ではないのに監督に「どうして遅刻した?」と聞かれ、もじもじしている甥っ子。父である兄は『遅刻じゃないだろうが!』と心の中で思っていたらしいのだが・・・。甥っ子は大きな声で「お父さんがう○こしてました!」と答えたそうな・・・。監督は「そうか。よし分かった」と大きく頷いたらしい。兄は?・?・?赤面しながら足早に帰ってきた・・・。この話を聞いて甥っ子の持つセンスに脱帽したのは言うまでもない。わが家ではこの話で大笑い!これを読んだあなたはいかが?
2007年03月21日
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息子のパスポートが出来た。修学旅行のために再発行したパスポートである。以前のそれは小学2年生だった時のもので写真が幼いし、メガネもかけてはいない。サインがひらがなだった。今回は自分で手続きをしたものだから大変だったようだ。県の証紙などの購入なども自分でやっていた。聞かれたら教える程度しか手伝わないつもりだったので出来ることなら全部やらせたかった。それが出来てきた。学校にもコピーを持って行き、修学旅行の準備のひとつが出来た。「これからが大変よ」と言うと「何でもやってみて分かるもんなんやな」と言っていた。
2007年03月20日
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溜めてはいけないのがストレス。私の大好きな友人は一つ年上のバリバリのキャリアウーマンのイメージがあるのだが、どっこい内面は女らしくて涙脆くて話を良く聞いてくれる女性である。彼女から久しぶりの電話が入る。「実はね、手術したんよ」「えーっ!?」「ストレスから来る筋肉のこわばりみたいなものかな?このままだと心臓に負担がかかるって言われてね」「それで、もういいの?」「うん、退院してもう元気になってるから、遊びにおいで」「明日、母の付き添いで松山に行くから、帰りに寄るわ」「わかった。待ってる。夕飯でも一緒にしよう」「了解!」あの元気丸の彼女が手術?ストレスが原因で?暫くは呆然としてしまった。そんなことってあるのだろうか?分からないものだ。とにかく明日は両親との話をしっかりして、その後、彼女に会って色々と聞いてこよう。
2007年03月19日
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春のお彼岸である。気持ちよく晴れてくれたのだが、花粉が飛び回るのが玉にキズ。せっかくのメークも顔を3分の2ほど隠してしまうマスクで披露できない。まぁ、披露するほどの顔でもない。お墓参りの時期なのだ、仕事で走っていると家族連れでお墓参りをしている人が目に付いた。主人も私も月1回はお墓参りをしているので「彼岸だから」と言う感覚はあまりないのだが、やはり彼岸中にゆっくり行こうと予定はしている。ところで、お彼岸といえば、和菓子が美味しい時期ではないだろうか?不謹慎だと叱られそうだが、おはぎを作ったりするのが楽しかったことを思い出す。最近は、殆ど自分では作らなくなってしまった。お菓子を作る時間の余裕がないと言うより、気持ちの切り替えが出来にくくなったと言うほうが近いだろう。明日は母の病院に付き添う。一度じっくり一緒に住むことなどを話してみようと思っている。
2007年03月18日
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自宅近くには市民会館があるのだが、毎日、何かしらイベントが行われている。徒歩1分の距離ではあるが、駐車場係が出て誘導している時は人気のあるイベントやコンサートなどが行われているのだ。今日は夕方から「プチムジカ」なる演奏会があり、姑からチケットをもらって行くことになった。ピアノ、フルート、独唱などなかなか魅力的な演奏会だった。約1000人が入るホールに殆ど満席状態で来場者がいることに感激した。文化的なことに参加することが少ない昨今なのだ、多分、ピアノを習っている幼い子どもも見えたが、おとなしく座って耳を傾けていたようだった。聞く姿勢がしっかりしていると嬉しい。プログラムを見るともう今年で27回目を迎えるという。歴史も古い。姑の配慮に感謝した。こんな気持ちになれたのは久々だった。
2007年03月17日
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先週から、海って女が気になって(と言ってもイイ意味ではなくて)最終回は一体どんな風になるのだろうとやきもきしていた。今夜はお風呂に早めに入って身を清め(?)テレビの前に正座をして見てしまった。「よかった!よかった!」ホッとした。なんて私は単純なんだろう。ドラマ一つで喜怒哀楽ばりばり全開になるなんて・・・。それほどこのドラマにはのめり込んでしまった。ハマッてしまったのだ。あ~あ、次にのめりこめるドラマに出会えるのは、いつのことだろう?
2007年03月16日
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堀江被告の判決がこのあと出る。ニュースでもかなり頻繁に追っているようだが、私は個人的にアノ堀江被告の顔が苦手である。人間は30代になれば、その人の本質や考え方、勿論今までの生き様などが顔に表れてくるのではないだろうか?特に男性はそうであって欲しい。別に甘いマスクで優しそうに見えるだけがイイと言う訳ではない。「イケメン」がイイと言うことでもない。今日の判決を密かに予想している私である。執行猶予がつくかつかないか?彼によって翻弄された人間達の多さに情けなくなる。
2007年03月16日
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雨のお陰でマスクをかけずにすむ。久しぶりに化粧を変えてみた。オレンジ色のルージュを引いてみる。息子が気づいて「おっ春のメークですか?」とからかってきた。寒くなってきた。今週末はまた冬に逆戻りだそうだ。春のメークどころじゃないのは分かっている。それでも気分の問題だ。昔、流行った音楽を思い出した。「マイピュアレディ」(尾崎亜美)
2007年03月15日
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今日の雨は優しく降っている。花粉症には優しい雨になった。今夜は叔父の家に集まる。先日の嵐を思えば、優しい雨は嬉しい。懐かしい友人から手紙が届いた。学生時代の友人だから、もう30年以上も前からの付き合いになる。こうして手紙のやりとりが出来るのも、相手の心に感謝したい。高校を卒業して、それぞれが離れ離れになって自分の生活を築く。そして、その生活と自分に余裕が出来るか出来ないかで友人との付き合いが続けられるのかも知れない。今夜はゆっくり手紙を書こう。
2007年03月15日
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小学校2年の甥っ子から小さなカードが添えてあるお菓子をもらった。「○○ママ(私の呼び名)へチョコレートありがとう!僕からのお返しです。受け取ってね」と書いてある。涙脆い私は、こういうのに一番弱い。『気を遣わないでいいのに』と心の中でつぶやきながら「ありがとうね。勿体無いからしばらくとっとこう」と言った。この甥っ子は主人の妹の子どもで母子家庭である。学校から帰ると宿題を済ませてから遊びに行く。5時になるとお店に帰ってきて私の近くに居る。しつけは厳しくという私のモットーを分かっているせいかこの子ほど私の言うことをしっかり聞く子は居ないようだ。最近それが寂しいと思っていた。従兄弟である私の息子には甘えてじゃれて大変なのだ。厳しすぎるのかな?と思っていた。が、甥っ子二人に同じように接していてももう一人は「なにいよん。○○ママやかコワナイよー」とまるっきり通じない。この甥っ子達は私の膝の上を取り合うのだが、多少重くなってきたのと私も年齢を感じてきているせいか、10分が限度である。先日、大喧嘩をしたらしい。顔に引っかき傷が目立っていた。可愛い甥っ子達と過ごせる時間をもっと大切にしよう。小さなカードは宝物の引き出しに仕舞った。
2007年03月14日
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粋な贈り物が届く。ブランデーケーキとチョコレートケーキ。私が一番嬉しいのは、相手が私のために費やしてくれた時間を感じるときである。1日は24時間しかない。その時間の中で私のために使ってくれる時間は貴重品だ。しかも、達筆で書かれた手紙まで添えてある。主人と息子の前で、おもむろに包みを開ける。「母さん、幸せそうな顔してるやん。俺も明日のお返しちょっと考えて買ってこよう」息子は自転車で飛び出して行った。ゆっくりとした時間が流れている。粋でお洒落な贈り物に乾杯!
2007年03月13日
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隣県の高知空港であわや大惨事になりそうな胴体着陸を目にした。テレビ画面が一斉に変わり、「なにごと?」と覗き込むと高知空港の上空が映し出された。「前輪が出ないから後輪だけで胴体着陸をする模様・・・」「えっ?」上空で燃料を空にするために旋回飛行。ボンバルディアQ400機。ドキドキしながら画面を食い入るように見つめた。機長の腕にかかっているな、そんなことを思いながら、昨日のニュースでは機長が客室乗務員を機長席に座らせて写真を撮っていたことを思い出し、「同じ機長でも、こうも違うものかなぁ」とため息をついた。思わず手を合わせて画面を見た。「あっ!」「よかった!」無事に着陸できた。安心すると同時に気が抜けた。息子の修学旅行は海外なのだ。ふとそれを思い、心配になる。「しっかりしてくださいよ」誰にともなくつぶやいた。
2007年03月13日
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毎週月曜日のお昼休みに売りに来るお隣の香川県のパン屋さん。食パンがとても美味しい。色んな種類のパンがあるが、私はここの「ホテル食パン」が気に入っている。買える時は3斤ほど購入し、冷凍しておくのだ。今日は1斤を叔母にも持って行った。自分で焼くパンも勿論、楽しくて美味しいのだが、最近はその時間が作れない。月曜日の昼休み、が楽しみになっている。海老カツサンドイッチとあんドーナツ、小豆入り食パンも買ってみた。「うん、なかなか!」レタスのシャキシャキ感をキープさせてるあたり、ファンが多いのも頷ける。来週は何を買おう?
2007年03月12日
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昨日、今日と二日間、合同の展示会を開催。叔父の告別式などがあり、先週は仕事にならなかったこともあるが、今回の展示会は半年前から日時が決まっていたこともあり、キャンセルもままならなかった。とにかくやれるだけのことをしようと兄・主人と私は準備に取り掛かった。二日間の展示会はこのところの不景気を現している。来場者の数もぐんと減っている。それもそのはず!春のイベント真っ最中なのだ。この時期は卒業前のお別れ遠足、地域での催し物、スポーツ団体のイベントやお年寄りの会など集中している。メーカー担当者の独断で日時を決めてしまうのは危ないと思っていたが、こうも的中すると怖くなる。やっと片づけが終わりお店に戻ると外の寒さが身にしみた。
2007年03月11日
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寒い朝を迎えた。昨夜は雨が降りだして今日は地元での色んなイベントが出来るかどうかスタッフは悩んだろうなと思う。吐く息が白い。洗濯物を干すにも車庫の中に冷たい風が吹き込んでくる。インフルエンザが流行っているらしい。3月11日。日曜日。私にとって大切な日になりそうだ。
2007年03月11日
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全部を観たことはなかったので、今夜の洋画は絶対に観ようと思っていた。彗星接近の恐怖や、それを避ける為に選ばれる人類、人間の本性や理性など、家族の愛や犠牲愛なども考えさせられた。もし、今あんなに大きな彗星が地球に向かってきたら、私はどうしているだろう?息子だけは生き延びて欲しいと思うのだろうか?それとも家族で同じように死を迎えようとするだろうか?主人と二人で話していた。私は主人と息子に生き延びて欲しいと言った。主人は「俺はお前と一緒に居たい」と言った。自分の部屋で見ていた息子は・・・「多分、世界中がパニックになるようなことは報道しないと思うから、『あれ?』と思った時には何かが起こるだろうな。その時、一緒に居られたらそれはそれで幸せじゃないんかなぁ」と言った。かなりシビアな意見に驚いた。「DAY AFTER TOMORROW」を映画館で見て来た時には、真剣な顔で「もしもの時には・・・」などと言っていたのに・・・。少しは成長したのかな?自然や災害、天災などには逆らえないのだ。だからといってびくびくしながら生きなくても良いと思う。ただ、今の自分が存在していることをしっかり捉えていたいと思った次第・・・。
2007年03月10日
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梅はひそやかに咲き始めるから好きだ。桃は愛くるしく咲くから好きだ。桜は控えめな色を沢山咲かせてひとつになるから好きだ。花の色は私を女に戻してくれる・・・
2007年03月10日
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三月九日サンキューの日。ありがとうと感謝する日だそうだ。思えば、感謝と言う言葉は知っていても心からそれを言ったことが何度あるだろう?「ありがとう、助かったわ」「感謝してるよ」そんなこと、照れくさくて・・・言えないという人も多いだろうな。特に男性陣・・・だが、口に出すことで気持ちが分かったり伝えることが出来たりするものだ。日本人は言葉に出すのが下手な人種だと聞いた。「愛してるよ」「好きだよ」そんな言葉、なかなか言えやしないのが日本人。私は主人に結婚当初から「言葉にしてくれないと分からない」と半ば強要するように「時々でいいから『愛してるよ』って言ってね」とお願い(?)してきた。今月は結婚19年を迎えるが、サマになってきた感がある。もちろん、二人のときにしか言わないが「愛してるよ」と言われると心地いい。
2007年03月09日
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初七日・・・早いものだ。叔父の遺影に向かって「もう初七日なんですねぇ」とつぶやいた。親戚や従兄弟たち、ご近所の方が集まる。故人を偲んで話しが弾む。涙はもう出ない。笑顔で叔父の話やいとこ達との会話が弾む。みんな、こうして悲しみから卒業していくのかな?ふっと切なくなったりすることもあるが、めそめそするのはもうやめた。人生真っ只中、経験を積んで勉強をして進んでいくしかない。
2007年03月08日
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息子は携帯電話でよく音楽を聞いているようだ。今日と明日は高校入試のため休日になっているので4連休になるらしい。叔父の初七日にあたる今夜は又、親戚が集まるのだが、昨夜は息子も叔父の家に行き一緒にお経を唱えた。今日は昼間の時間を利用して叔父の監修した資料展へ行って来た。その時、息子がイヤホンで何かを聞いていたので、「ちょっと貸して」と片方だけ取り上げて耳に当てた。「♪♪~♪」「あっ!」千の風になって、だった。息子は叔父が亡くなってから毎日必ず聞いているらしかった。親以外の前では、なかなか本音を話さない息子である。男は寡黙でいいじゃないか。主人が頷いていた。
2007年03月08日
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桜の開花予想が取り沙汰されると春を感じるが、今年は「春」を感じるというより「春になっているのかいないのか?との思いで不安になっているのが本音だ。日本は細長い地形であるが、昨日と今日で気温差が20度ほどあるなんて信じられない地域もある。卒業式の桜が主で、入学式の桜は望めそうにない。毎年、桜祭りが地元で行われるのだが、来月、桜は拝めるのだろうか?
2007年03月08日
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息子が電話をしている。「あぁ、ばあちゃん?今日、たしか誕生日だったよな?おめでとう。長生きしてよ」受話器の向こうに母の笑顔が見える。偶然なのだろうか?叔母の誕生日も今日なのだ。最愛の伴侶を亡くしたばかりの叔母であるが、小さなケーキをいくつか持って行くと少し横になっていた。病院で昼寝をする習慣がついてしまったとあとから聞いた。叔母は母に電話をくれたらしく、今回のこと、入院中のことなど色々と話してくれたらしい。夕方、母から電話が入り「入院中に夫婦二人きりでの話が出来たので、その時間が持てたことが幸せでした」と叔母が話してくれたと聞き、胸が熱くなった。縁は異なものと言うが、不思議なものである。この縁をだいじにしていこう。
2007年03月07日
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寒い!と思ったら気温がかなり低くなっている。体温調節がしにくいとすぐに風邪をひいてしまいそうだ。インフルエンザが流行っていると新聞には書いてあるし、明日明後日は県立高校の入試である。昨年の今頃は息子の受験だったんだ・・・。1年なんて早いな。ついこの前「5月の陽気です」なんてニュースが流れていたと思ったら、今朝は遠くの山がうっすらと白く化粧をしている。春なのか?冬なのか?私は今、どの季節の中をさ迷っているのだろう?
2007年03月07日
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めそめそしていてはいけない。叔父は昨年の桜は見られないと医師から宣告されていたと聞いた。ならば、叔父の寿命は1年延びたことになる。張り合いや生き甲斐は病魔と闘うことが出来るのか?叔父のことを忘れたりはしない。叔父の家族と一緒に笑顔で話をするといつまでもめそめそしてはいられない!と思えた。よし、明日からは・・・!!!
2007年03月06日
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叔父の葬儀が終わった。昨夜からの嵐は雨に変わった。が、午後からは綺麗に晴れた。納棺、出棺、火入れ、お骨上げ、納骨・・・涙を止めることが出来なかった。叔父は骨になり、土にかえり、風になった。生前に話した叔父との会話を反芻しながら読経を聞き、遺影を見つめていた。昨夜までは叔父の肉体が横たわっていた部屋に、今夜は遺影と灯篭と祭壇がある。叔母の気持ちを思うと切ない。大切なことを沢山教えてくれた叔父を想い、私はこれから歩んでいく。色々な方から、励ましやお悔やみのメールをいただきました。ひとつひとつにお返事を差し上げるべきところですが、今しばらく時間を下さい。必ずお返事をさせていただきます。本当にありがとうございました。
2007年03月05日
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叔父の通夜に集まった方々の多さに驚く。こんなにも沢山の人に慕われていた叔父の偉大さに今更ながら敬意を表し、そして寂しさに襲われる。明日の告別式にはどれだけの人が来てくださるのだろう。叔父を想い、叔父を慕い、溢れる涙を拭いながら親戚が集う。こんなに多かったのか?今まで会ったこともない親戚との出会い。それでも、何処かで繋がっているのだろう、血は争えないものだ。一口大のおにぎりを作りながら、明日のことを考えている私がいる。明日は叔父の旅立ちをみんなで見送るのだ。ありがとう。叔父さん、私は叔父さんのお陰で沢山の勉強が出来ました。叔父さんは千の風になって明日から叔母さんの周りで見守ったり支えたり囁いたりしてあげてください。
2007年03月04日
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叔父の通夜が今夜、明日が葬儀になった。明日は叔父の満77歳の誕生日である。叔父は葬儀のことを細かく叔母に話していた。昨日、叔母と一緒に叔父の顔を見ながら話した時・・・叔父は「誕生日が葬式になる」と言っていたそうだ。冗談ぽく言いながらも「父さんの言った通りになった」とつぶやいた叔母。気丈に振る舞っていはいるが、叔母の心を思うと切ない。今日の通夜はかなりの人が見えることだろう。主人も私も出来る限りのことをしようと思っている。「千の風になって」がずっと頭の中に流れている。
2007年03月04日
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叔父が旅立ちの日を迎えた。ガンに侵されながらも生き運の強い叔父だった。私の尊敬する叔父だった。
2007年03月03日
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昨日、叔父のお見舞いに行った。会うことが出来なかった。叔父の長男家族が全員揃っていた。叔母も病室から出てくることが出来なかった。待合のリビングルームで主人と従兄弟は話している。私は何故か涙が溢れてきた。叔父の孫たち二人は宿題をしたり試験勉強をしながら、そこに居た。1時間ほど待っていると従兄弟が病室を何度か行ったりきたりして「会ってもらっていたほうがいいと思う」と言った。私は会わないほうがいいと思った。主人も同じ思いだった。家族だけにしてあげよう。そして病院を後にした。今日は朝から胸騒ぎがしている。兄と妹には一応の覚悟をしておいた方がいいと伝えた。
2007年03月02日
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花粉症は嫌いだが、春のほのぼのした雰囲気は好きである。芽吹く自然に触れると、気持ちが優しくなれる気がする。子どもの頃はよく山に散策へ出かけた。山菜を取りに行って楽しんだことも覚えている。私の中でも何かが目覚めているような感じがする。それが、何なのか?まだ分からないのだが、多分、いいことに繋がりそうだ。感謝して毎日を送りながら、春をいっぱい感じてみたい。
2007年03月01日
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