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友人がこの冬にエステのお店を開店する。その練習台になって欲しいと言われてフェイスエステをしてもらった。これがなかなか気持ちよくてお喋りでもしていないと直ぐに眠ってしまいそうになる。今夜は1時間のコースだったが、彼女の指の運び方や手の温度などが、私の顔にちょうどいい気持ちよさを与えてくれるのである。彼女の頑張りようは尊敬に値する。昼間は事務の仕事にパートで出ていて合間の時間を利用してお料理教室やバイトなど掛け持ちしていたのだが、エステやマッサージに興味を持ってからと言うもの、バリに飛んで修行したり、お店をオープンするまでにあちこち奔走したりとバイタリティある一面を見せてもらった。いつもにこにこしている彼女からは、「笑顔で接することの大切さ」を教えてもらったのである。私よりう~んと年下である彼女だが、とてもいい娘さんである。今朝は顔をさわっても吸いつくような感触が残っている。くすみも消えたようだ。疲れが取れたかな?
2007年10月31日
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6時半に起床。昨夜は父がいつになくビールを2本も空けるものだから付き合ってしまい、11時前に就寝となった。少し眠い。電車に乗ったり、友人に会ったり、車の運転や話をした疲れが出たのかもしれない。濃い目のコーヒーを飲んで朝食。母を乗せて片道二時間かけて病院へ。父は旅行の疲れもあるだろうから今日は留守番である。母のひとり言のような話を聞き、相槌を打ちながら運転する。空いていたのか病院には9時5分過ぎに着いた。予約は10時半だったのだが、先生が早くに診てくれたので、検査も診察も早くに終わった。お見舞いに病室へ行くと、「今日はどうしても妹が来るまで待ってて欲しいのよ。お父さんにお断りしてきてね」と言われた。「父はお留守番なので、今日は大丈夫です。時間を気にしないで下さいね」と応えると、とても嬉しそうに笑った。妹さんが病室へ息を切らして飛び込んでこられたのは12時を廻っていた。「姉から教わって、ちらし寿司を作ってみたんです。どうしても食べて欲しくて・・・重いけど、持って帰ってもらえませんか?」入院中の姉であるOサンは癌で今は足が動かない。ベッドに寝たきりである。ただ、最近は食べるものが美味しいと言って食欲があるらしく、状態も穏やかで妹さんも安心しているらしい。彼女の得意料理の「ちらし寿司」だが、家に帰ることは出来ないと分かっているらしく、妹さんに材料の手配から作りかたを指示して自分の代わりに作らせたということだった。ここまでしてくれる人が居るなんて・・・と思うと涙がとまらなくて大変だった。帰りの車の中で「お母さん、いい人にめぐり合ったね」と言うと「想いって通じるのね」とつぶやいていた。涙で顔がくしゃくしゃになってしまう自分が子どもっぽくて・・・何度も車を停めてしまった。
2007年10月30日
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午後の日差しの中、電車で松山へ向かう。禁煙席に座り、車窓からの景色を眺める。稲穂が金色に見えたり、山の木々が少しずつ色づいたり、鳥が群れをなして飛んでいたり、海面が穏やかに日差しを反射したり・・・。秋なんだなぁ・・・癒される景色の中でまどろんでいたら、突然鳴り出した携帯の着信音!私のではない!ちゃんとマナーモードにしている。車内アナウンスでも携帯電話の使用については何度も流されるのだが、一向に注意しない非常識者が目立つ。私の前の席の彼は大きな声で話し始めた。デッキで話すならまだしも、しょうもない内容の話を大声で話すのである。さすがに5分を経過した時はイラッとした。その非常識な彼は、電話が終わった後、メールを打ち始めたのだが、キーを押す度に音が出るようにしているのだった。そうこうしていると、又も着信!我慢できなくなっていた私は・・・?どうしたでしょう?前の席に行って電話をしている彼に向かって「お話し中すみません。携帯電話はデッキでご使用くださいますか?それから、マナーモードにしていただけると私の睡眠の妨げにはならないのですが、いかがでしょうか?」と少し大きな声と笑顔で言った。驚いた彼はスッと立ち上がってデッキに出て2、3分して席に戻り「すみませんでした」と頭を下げたのだった。途中の駅で彼は降りたが、ホームで私にもう一度頭を下げた。私も笑顔で頭を下げた。イライラしてはいたが、やり方次第で相手の出方も変わるということを考えていただけに実践できてよかった。自分が変わらなければ、相手は変わらないのである。少しうとうとして松山へ到着。駅前から空港まで直行のリムジンバスに乗り、空港へ。父が着くまでまだ時間があるのが分かっていたので、松山の友人達と待ち合わせをして空港の中で久々のお喋りタイム。つもり積もった話の山が出来たくらい。もう忘年会の打ち合わせになってしまった。でも、10月ももう終わる。今年も2ヶ月しか残っていないのだ。寂しいな。松山組の友人を見送って到着ロビー父の帰りを待つ。10分遅れで到着。私の顔を見つけると「すまんな」と言って出てきた。駐車場へ行き、運転席に座る。車中で話が弾み、久々に父と娘の時間を持った。8時半、実家に帰宅。母が待っていた。親子3人水入らずで色んな話に盛り上がった。こんな日、何年ぶりだろう。
2007年10月29日
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実家の父が業者旅行で土曜日から北海道へ行っている。今夜、松山空港へ帰ってくるのだが、明日は母の定期検診日。旅行で疲れた父に母の送り迎えをさせるわけにも行かず、色々考えた末に、私が空港へ父を迎えに行き、実家へ帰省し、明日、母を連れて病院へ・・・。その後で又、母を実家まで送ってからJRで帰ることになった。今日は夕方のJRで松山へ向かう。夕飯と朝食の段取りをして明日のお弁当はコンビにのおにぎりでいいという息子に甘えさせて貰うことにした。主人がお弁当を作ってくれたことがあったのだが、「親父に作らせるのはかわいそうだよ」と言った息子の言葉の裏には「母さんの味で馴れてるし」という意味も感じられた。北海道のお土産は何かな?礼文島へ行ったらしいので「ウニ」を頼んだのだが・・・。久しぶりにJRかぁ。電車に揺られるのも秋の風景を眺められていいかも。もちろん、禁煙席で!
2007年10月29日
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息子と一緒に姑の社中のお茶席に行った。最近、私と一緒に出かけることを嫌がらなくなってきた息子である。少しずつ大人へと心が成長し始めているのだろうか?ベテランの先生ばかりがズラリと並んでいる中でも、受付をしてお茶席に並んだ息子を見つけて姑が飛ぶように近づいてきた。「来てくれたん?先生たちにご挨拶しよう」と息子を連れて行ってしまった。心配しながらそっと後をついていくと少し照れて頭をかきながら談笑しているようだ。先生方に手を握られて一緒に写真を撮っていた。お茶も一服、茶器も鑑賞し秋のひとときを味わった。
2007年10月28日
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今夜はよさこいメンバーからの連絡で食事会である。秋祭りも落ち着いたし、お疲れさま会をしようとの呼びかけで一番仲のよい4人が集まることになった。ただ、明日の予定が入っているメンバーがいるので、6時から始めて1次会で終わることになる。それでも今の私には丁度いい息抜きである。実は今日も舅の心無い嫌味を浴びて胃が痛くなっていた。だから、という訳ではないが、仲間が神さまのように思えてくる。息子も主人も「行っておいでや」と優しい。アルコールはやめておこう。それでも秋の食欲はとどまるところを知らないので、ちょっぴり心配である。
2007年10月27日
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二、三日見逃すと直ぐに顔を出してくる花壇のギャング(と私は呼んでいる)これが手強い。根っこが大きくて断ち切れないのだ。だから、放って置くと直ぐに伸びてきて、ツタのように成長する。せっかく綺麗に芽が出ても、邪魔されてしまう、このギャング。どうしてくれよう!午前中の雨で花壇の土はやわらかくなったので、掘り起こそうとしたが、あまりの根っこのしぶとさに少々困惑している。なんなんだ、あのギャングは!
2007年10月27日
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週に3度は玄米ご飯を炊いている。早く美味しい高知のお米を食べたい・・・そう思って一生懸命、炊いて買い置きの玄米と白米を消費している。今日も玄米ご飯を炊いて、おにぎりにして圧力釜の宣伝に一役買っている。さて、仕事しごと。頑張ろう!
2007年10月27日
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午前中は雨だった。途中で雷が鳴り出し、バケツをひっくり返したような大粒の雨に変わった。祭りが終わっててよかったなぁ・・・つぶやいたのは主人であった。ホントね・・・車の中から空を見上げて頷いた。山は白い煙のような水蒸気を放っていた。これから、どんどん秋が深まっていく。
2007年10月26日
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今朝、亀田の謝罪会見が生中継されていた。ちゃんとした日本語をしゃべるのだろうか?と半信半疑でチラ見していたが、不覚にも涙がこぼれた。親父のことを庇った一言が琴線に響いて揺れた。あんな親でも親なんだ。「親は選べない」よく聞く言葉である。息子から言われたことがあった。「俺、母さんのこと、めちゃくちゃ憎くて大嫌いだったことがある。今なら、俺のこと思って言ってたことだと分かるけどな、子どもの心には伝わらないことが多いってことだよな」忘れたことはない、忘れてはいけないと思っている。私達の子どもに生まれてよかったと感じてもらえたら本望だ。亀田の父は、世間から見たらどうしようもない親父だろう。ちゃんとしつけしてるのか?と疑いたくなる。が、子どもたちにとっては世界中探してもたった一人しかいない父親なのだ。「感謝してる」親子の絆の深さに涙が出てしまった。
2007年10月26日
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今回で2度目のお取り寄せになる。「菓子乃季」 のザッハトルテである。息子がとても喜んで食べたのだ。家族団欒も弾んだ。普段ならケーキなど、アッと言う間に平らげてしまうのだが、これは違った。時間をかけてゆっくりお喋りしながら食べることが出来る。それぐらい、幸せな気分に浸れるのだ。なかなかこんな味に出会えない。思春期の息子とひとときのティータイムが持てるなんて、私は恵まれている。
2007年10月25日
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息子の中間試験も終わり、秋祭りも終わったところで、ピアノのレッスンに行ったようである。キーボードが「練習しましたよ♪」と言いたげに息子のベッドの脇に置いてあった。音楽の趣味は私の遺伝子ゆずりなのだろう。よく話が合う。いつかはハモッて歌ってよ、と頼んでいるが、「さぁ、いつになるやら」とはぐらかされている。それでいい。「あぁ、いいよ」などと言う息子だったら気持ち悪いかもしれない。友だちとカラオケに行ったり、そのうち彼女と一緒に行くようになるだろうな。それもまた、期待している。今夜は「Your Song」(エルトン・ジョンのバラード曲)を聴きながら秋に浸っている。名曲だ・・・と私は思っていたのだが、やはり息子も口ずさんでいた。音楽のある家って・・・何だか気分がいい。
2007年10月24日
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朝から主人と二人で子ども太鼓の集会所へ向かう。法被を着て太鼓につく。午前中で子ども太鼓はおしまいにして、午後からは太鼓の解体と打ち上げらしい。夜には大人太鼓の統一行動があるので、それを見に行くのと連動して高校生の補導係になる。筋肉痛が出始めているが、祭りのテンションが下がらないようにと体が思っているせいなのか、痛みはあまり感じない。素晴らしい秋晴れで汗ばむほどになった。太鼓の掛け声にも色々あって「え~んやっちゃ!」「そうりゃ、そうりゃ!」「よいよい! よいよい!」船の形をした太鼓などは、歌があるのだから情緒があっていい。他の地区の太鼓に遭遇した時は「もってこーい」と挑発して鉢合わせの真似事をしたりする。これが、又、楽しいのだ。今年の秋祭りは盛り上がって楽しい。万歩計は1日平均して1万五千歩。体にもいいはずである。上り坂も何とか練り歩き、休憩もして、お年寄りの集まる特別老人ホームでも3台の太鼓が競演して楽しんでもらうことが出来た。小さな子どももお年よりも笑顔でいられることのしあわせを感じずにはいられない。
2007年10月23日
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市内でも範囲が広いために西地区と東地区で1日ずれて秋祭りが始まり、今日は西地区での太鼓の統一行動が行われる。絶好の祭り日和。店を開けていてもお客さんは来ないし、電話も鳴らない。それもそのはず、みんな祭り気分で浮かれているし、市内のあちこちに出かけて太鼓を担いたり、追っかけをしているのだ。小中学生は午前中2時間ほどの授業を終えると帰宅して、祭りへ繰り出す。子ども太鼓がある地区は集会所へ集まり、太鼓の準備である。こちらでは「お花」と言ってお金を太鼓が来ると渡すのだが、近年の不景気の影響で商売をしていても昔のような大判振る舞いは出来なくなった。店の前を通る太鼓はかなり多い。その度の「お花」を渡していたのではたまらないのである。しかし、「お花」を渡すと、あの太鼓が「お花御礼」と太鼓を揺らしたり傾けたりして喜んでくれるのである。それを見るのが嬉しい。今日も夕方には地区の集会所へ行き、子ども太鼓のお手伝い。最近は本当に担き手が少なくなった。私達のような子どもが卒業して何年も経っている夫婦にも手伝いの要請が来るのだから・・・。甥っ子がいるので手伝いやすいが、知っている人が少なければ行き難いだろうと思う。まぁそれでも祭りは大好きなほうなので見に行くのは構わないのだが・・・。夜は提灯に灯りをつけて夜太鼓が綺麗に街を彩るのである。太鼓が何台か並ぶと綺麗でわくわくする。『根っから祭り好きなのかな?』我ながら驚き。明日は最終日、朝から担き手として出て行く予定である。夕方からは高校の補導係として街なかを見回る。お天気は良さそうだし、もう楽しむ事に専念しよう!
2007年10月22日
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仕事で休みが取れないと言っていた妹が無理やり休みを取って子ども太鼓に付きそうことになり、甥っ子は喜んだが、少し咳をしているので午前中はゆっくり出ようと言うことになった。わが家へ来てモーニングバイキングを食べに近所の喫茶店へ。「沢山食べとかないと風邪ひいちゃうからね」と言うと何度もおかわりして薬も飲み「さぁ、太鼓へ行こうよ」と急かす。今日は付き添うことになっていたので万歩計を首からぶら下げていた私。「1万歩は歩くからね」と意気込んだ。程なく太鼓に遭遇し甥っ子は喜んで参加。風があるが、歩けば心地いい。2トンもある太鼓を練り歩くのは並大抵のことではない。だが、子どもたちは本当に嬉しそうである。元気だなぁ。昼の休憩時、息子が従兄弟達の顔を見にやってきた。顔見知りのお母さん達が「えー?○○クン?大きくなったねぇ。一緒に太鼓かこうや」息子の手をとって離さない。テレ気味の息子は「人手が足りなかったら手伝うよ」と言ってた。若いお母さん達に囲まれてタジタジだった息子も従兄弟たちの相手をする時はまるで兄気取りである。「疲れが出ないように歩けよ」と念を押されて家に帰った。それから夕方まで途中の休憩はあったもののふと万歩計を見ると1万5千歩・・・。「やった!」夜は主人も一緒に駅前まで見に行き歩いた。帰宅するとくたくたでオフロに入って布団に横になると知らない間に眠りに落ちた。明日は昼は仕事で夕方から手伝いになっているが、祭り期間中は仕事になるはずもない。周りがみんなそうなのだ。仕方ない。昼間はお店の前を通る大人太鼓を見ながら楽しもう!
2007年10月21日
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いよいよ今日から秋祭り。太鼓台が練り歩く。新居浜の太鼓祭りは全国的にも有名だが、禁止されている鉢合わせが今年もあって怪我人が出ていた。地元の人以外の担き手の中に野蛮な輩がいるようだ。喧嘩太鼓の異名も持っているのだから、それを目的に観光に来る人たちも多い。ただ、死人が出るのだけは避けて頂きたいものである。その点、わが町の太鼓祭りは安心して見ていられる。太鼓台実行委員会というものが存在し、安全運行に力を注いでいるらしい。あの2トンや3トンもある太鼓台を担き手が差し上げるサマは見事と言うほかない。思わず拍手をしてしまう。祭り好きの血が騒ぎ出して・・・落ち着くのに大変である。あっ、太鼓の音が聞こえてきた。見に行かなければ・・・。
2007年10月20日
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ヘキサゴンを見ている人は多いだろうと思う。私は何気なく見てしまう派なのだが、最近、ちょっとばかり見かたが変わってきた。それは、家族で見ていたときのこと。クイズを答えていく息子と主人。だが、やはり分からない問題に突き当たる。たまたま知っていて答えると正解だった。「すごいやん。なんで知ってるん?」「確か習ったと思う・・・」「親父は知ってた?」「いや・・・知らなかった」たったひとつのクイズ。それから少し本気で見始めた。なんで分からないの?知らないの?お馬鹿なの?芸なの?笑いを取りたいの?あまりにもとんちんかんな答えを堂々と答えるタレントに笑いしか出なかった。「お前も、こんな風に人に笑われないように最低限の教養や常識は身につけておけよ」主人が息子に言った言葉がずしんときた。
2007年10月19日
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今日まで中間試験の息子はお弁当が要らない。朝食には温野菜のサラダ(圧力釜で作った)とチーズをたっぷり乗せたトースト。ゆで卵も半熟でとろ~り。ココアは定番なので細かい泡を立てて準備した。エアコンが2台取り付け工事が入っている主人はいつもより早く起きてきた。息子と同じように朝食をとり、洗面台でシャンプーをして少し薄くなりつつある髪のケアに集中している。(遺伝だから仕方ないかな?)あの舅に似てさえこなければ、私は全然かまわないのだけれど・・・。顔のつくりも気持ちも舅とは似ても似つかぬ人だから大丈夫だろう。今朝は寒かった。久々に降りだした雨が秋を深めようとしている。明日からの祭りに向けて動きやすくなればいいな。毎年、汗をかくので夜は風邪をひきそうになるのだ。日曜日は主人の妹が仕事で参加できないというので朝から夕方まで甥っ子の保護者代わりで参加することになった。妹は兄夫婦には子どものことを頼みたくないという。困ったものである。まぁ、私も祭りはキライな方ではない(むしろ、大好きなほうだ)のだから、一緒に楽しもう。雨で洗われている山も少しずつ紅葉が始まりだした。花壇も何か植えるのに丁度いい土加減だろう。ありがたい雨になった。
2007年10月19日
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今更ながらマスコミの執拗な反撃(?)に辟易する。ただ、私のような一般人は上っ面を撫でるようにニュースを読んでいくのだが、マスコミになると、専門家を出してきて逐一報告するのである。だから「これでもか!」「これでもか!」というぐらい、亀田親子に対しても放送枠を拡げてでも視聴率稼ぎに躍起になる。これがマスコミの怖さだろう。ただ、あの謝罪会見は謝罪になっていないと、素人の私でも感じた。メディアの人間なら怒り心頭だろう。それは分かる。が、もうテレビの枠をいっぱい使ってまでする必要があるのだろうか?やはり、それほどあの親子は視聴率が取れるということを認めているのだろうか?情けない・・・。
2007年10月19日
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木曜日で花壇いじりをしていたのだが、街灯の取替えをすることになり、午後から主人の手伝い。電柱に上る主人を下から見上げながら取替え器具をロープで上げ下げしたり、道路を通る車の整理をしたり、結構、気を遣うので疲れる。しかし、主人は命綱をつけて高いところで作業をしているのだから、文句を言ってちゃいけないな。仕事の途中で金木犀の香りがところどころで私を癒してくれた。私の中では、この香りは秋祭り本番と連動する。いよいよ秋祭りがこの土曜日から始まる。金木犀の香りと一緒に思いっきり楽しむぞ!
2007年10月18日
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夕方から、たまたまテレビを見ていたら、例の親子の謝罪会見があるというので夕飯の仕度をしながらチラ見していた。「は?」「今のなに?」「謝る態度?」もう馬鹿らしい!お辞儀をする仕草ひとつとってもお話しにならない。息子は挨拶がちゃんと出来る子に育ってくれてよかった。比較すること自体、息子に失礼かと思ったが、こんなのに情けない謝罪を見たのは初めてだ。そういえば、ワイドショーで誰かが言ってたな。「スポーツの本質を知らなさ過ぎる人が多いから、勝ち負けでしか判断出来なくなる。」って・・・。いい加減にすれば?とは思うが、珍しいくらいお行儀の悪い人を見た。別世界のことのようだ。マスコミもいじめと同じことをしているってこと、そろそろ気づかないとおかしくないか?
2007年10月17日
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店の裏庭に、ピンクの花を咲かせている芙蓉。蕾は綺麗なピンクなのだが、花が咲くと白っぽいのである。この芙蓉を分けてもらって猫の額ほどのわが家の玄関前に植えようと思っている。そして、幼い頃の記憶が甦る槿。これを見ていると幼い頃にしていたことが次々と思い出されるから不思議である。昔、住んでいたところでは沢山の槿が咲いていた。イチゴ畑もあった。この季節は、槿を摘んで遊んでいたのだ。これほど、記憶に住み着いている花も珍しい。次の休みは少し、花を植えてみよう。
2007年10月16日
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朝から亀田の話題でテレビがうるさくなった。厳重処分?ホント?マスコミも騒ぎ立てるだけのような気がする。いいのかそれで?反省が出来るのだろうか?あの親子・・・。ワルぶっていることを売り物にしていた?俳優じゃあるまいし演技で悪役してたなんて思えない。あんなふうに育てたことが親としては寂しい。マスコミも面白おかしく騒ぎ立てないようにして欲しい。人間は自覚や意識しなければ、気づけない動物なのだから・・・。
2007年10月16日
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両隣りの街の秋祭りの最終日。神事が行われて街も人も最高潮に盛り上がる。どこから湧いてきたのだろうと思うほど、の人出になる。が、朝からてんてこまいの私はダウン寸前。お客さま一人を相手にするなら、何とかなるのだが、相手が複数組になると、捌ききれない。お年寄りは、「誰よりも早くしてくれ」と言うのが先なのである。そんな私を見てみぬふりの舅は、お店の裏の花畑に行って水遣りを始める。こたつの修理を持ってこられたお客さま。舅に伝えると黙っている。無視したいようだ。お預かりして主人に直してもらってお届けすると言う形にした。舅の嫌味にも拍車がかかってきた。それならそれで私にも考えがある。そんなことを思いながら笑顔でお店にいる時間の長かったこと。明日は舅の朝食も準備してきたので少し遅めに出勤するつもりである。
2007年10月15日
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明日から三日間、姑は北海道へ旅行だそうである。三日の間、お店に拘束されることになる。舅の朝食作りから始まって昼食、夕食、店番に伝票確認。メーカーへの対応や修理やサービスの連絡など・・・。姑と二人でなら、簡単にできていたことが、全て一人の作業なのである。主人も兄貴も工事が入っていて手伝ってとは言い難い。三日間・・・大丈夫だろうか?とても不安なのだ。
2007年10月14日
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愛媛県東予地方の秋祭りが始まった。西条市は昨日から、わが町を挟んだお隣りは今日から三日間。わが町は来週20日から23日までである。太鼓台と言われる金糸銀糸で飾り付けられた重さ2トンほどの太鼓台を担ぎ上げたり、引っ張って練り歩くのだ。幼い頃から祭り好きの地が騒ぎ出す私はこの時期はどうもそわそわして困るのである。昔は晒しを巻いて法被を着たりしていたが、結婚してからは大人しくしている。お腹に響く太鼓の音。秋祭りは楽しい。気候も過ごしやすくなってきた。来週後半からは楽しみである。
2007年10月13日
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伊勢志摩・・・社会人になって初めての社員旅行が伊勢だった。赤福を思いっきり食べてしあわせ♪~だったなぁ。だが、その頃から改ざんされていたんだな。何を信じればいいのか?季節は私の大好きな秋なのに・・・こうも嫌なニュースばかり???
2007年10月12日
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どうして、こうも次から次へと詐欺が出てくるのか?募金詐欺のサイト・・・情けないくらい幼稚な手口・・・。嫌気が差してくるのだが、これに騙されてしまう私達も考えなければならないだろう。こんな世の中で、本当にいいのだろうか?
2007年10月12日
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主人の従兄弟夫婦が、ジョーバを購入。夜にならないと帰宅出来ないので7時半過ぎに納品した。午後からは叔母と一緒に圧力釜で料理教室をして、とても楽しい時を過ごしたのだった。金時豆の煮物、かぼちゃの煮物、ゆで卵、さつま芋、ご飯を炊いて夕飯のおかずを殆ど作ってしまった。叔母も息子夫婦がジョーバを購入するというので二階から降りてきて乗ってみた。「15分でも汗をかくんやねぇ。これなら、効果が期待できるかな」と嬉しそうだった。高校生と中学生の娘さんたちも面白そうに乗っていたが、「簡単そうだけど、結構くるね」と興味を持ってくれたようだ。楽しく家族団欒をしながら健康にも気を使って欲しい。私は?そろそろビリーに再入隊してみるとするかな?
2007年10月11日
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ボクシング・・・って、もっとスカッとするスポーツじゃなかった?見ていて情けなくなったのは私だけだろうか?試合前のパフォーマンスとは言え、相手をゴキブリ呼ばわりする(それも父親も一緒になって)ことで「ムカッ」っとなったが・・・。反則を、アレだけのお客さんの前でやることも情けない。ブーイングされても仕方がない。もっと真摯に打ち込んで欲しかった。負けても潔い態度でいて欲しかった。爽やかな風を吹かして欲しかった。
2007年10月11日
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午前中から姑と一緒に圧力釜の訪問実演販売で駆け回っていた。ゆで卵(半熟)が低圧1分で出来るのだから、とても簡単なのだ。実演する私の方も楽である。もちろん、圧力がかかるまでの立ち上げ時間は2~3分必要だが、側についていなくていいというお手軽さに皆、驚く。ゆで卵の殻を剥いて包丁で切る。とろ~りとした半熟が出来ている、「わぁ、美味しそう」喜んで食べてくださるのだ。その後は、さつまいもや今が美味しい新じゃがを蒸かす。これが又、美味しいので自分でも嬉しくなってしまう。午後からも実演で忙しかった。やっと一段落した時だった、携帯がけたたましく鳴った。自宅からだった。「もしもし」「母さん、俺、ちょっと帰ってきてくれるかな?」「どうしたの?元気なさそうね」「あのさ、左足の小指を切ったみたいなんだ」「えっ?どうして?なにで切ったの?」「台所のジューサーのカッターみたいなんだよな」「あっ?床に袋に入れておいてあったジューサー?」「うん。血が止まらないんだ」「わかったわ、すぐに帰るから、5分で着くわ」帰宅すると電話の横で座り込んで足を押さえている。廊下に台所に血が・・・応急処置でエプロンのポケットに入っている大判のハンカチで縛って止血し、サンダルを履かせて車に乗り込む。いつもお世話になっている近所の外科は午後から休診だった。急いでくるまで15分ぐらいの総合病院へ。5時過ぎているが大丈夫か?病院の駐車場に着くと玄関から走って行き、「すみません、子どもが足を切って出血しています。お願いします」と大声で頼んだ。すぐに処置室へ通され外科の先生を呼んでくれた。その後は息子がびっくりするほどの速さでレントゲンやら消毒やら処置やらが進み、「ざっくり切れていますが、縫ったほうがいいかどうか・・・このまま安静に出来るのであれば2、3日で綺麗にくっつきますが・・・」ためらわず「縫わないでいいです」と答えた。息子も頷いている。もう普通に歩いているし、大丈夫だ。「明日も消毒に来てください。その時の様子を見てからでも遅くないですから」「はい、どうもありがとうございました」車に乗ると息子は大きなため息をついた。「ありがとう。あんなに出血したのに傷は大した事なかったんやな。血を見ただけでビビッたよ」「臆病なんだから。あれぐらいの出血でビビッてどうするの。お父さんもお母さんも仕事中にカッターで手を切ったりしたけど、もっと凄かったのよ。病院も行かずに治しちゃったけどね」左手の小指に斜めに入った線が残っている。かなり深く切ってしまった傷だ。自分のことだと何とかなるものだが、息子のことは別なのだ。不思議なものだ。「パパに連絡したの?」「いや、病気や怪我のことは、やっぱり母さんじゃないと・・・ハハッ」「これからは足元に置いてあるものにも気をつけなさい。どうして切るかなぁ?理解不能よ」「長い足が邪魔するんだよ」「しょってるぅ」~ということで笑って無事に済んだ。「仕事中にごめんな」という息子に「仕事より何より家族が大事なんだから!・・・でも、何度もは勘弁してね」元気で過ごせる事に感謝したい。
2007年10月10日
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全国的にも紅葉が遅れているらしい。山々を見渡しても何となく季節感が感じられない。昨夜は寒いと感じて布団を出したが、今日の昼間はやはり暑い。体調管理に気を使う。彼岸花が満開になっている。稲穂がこうべを垂れている。日本の秋の風景の一場面であるはずなのに、何故だかしっくり響かない。温暖化の影響も大なのだろうか?考えなければいけないことが多すぎる世の中である。
2007年10月09日
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息子が2歳の頃だったから、もう14年になる。冷蔵庫の買い替えを決めてから半年。色々と検討して先日のフェアで機種を見て光除菌のできる機能の今までよりは少し大きい容量の冷蔵庫を買った。今日、仕事が終わってから納品。夜7時半過ぎになってしまったが、息子も手伝ってくれたので楽だった。冷凍庫が一番下の段になってから、もう何年が経っただろう。お客さまに勧める時にはニーズに合ったものをと考えながら選んでいたが、今回は自分が購入するためにメーカーの担当者に聞きまわった。圧力釜と冷蔵庫。これで、秋の料理の準備はバッチリ。明日からのお弁当作りも楽しみだ。
2007年10月08日
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昨日・今日と新居浜でナショナル・パナソニックフェアが行われた。リーガロイヤルホテルの二階全面を会場にして準備に半日以上かけて二日間の開催となった。昨日は兄と主人と私の3人プラス舅が来てお客さまを案内させていただいた。今日はお店を閉めて家族総出で朝からてんてこまいだった。息子も手伝い兼、従兄弟たち二人のおもり役で来てくれた。最も驚いたのは、お客さまにちゃんと挨拶をしに来て、「いつもありがとうございます。ごゆっくり楽しんでください」と言い添えたことである。お店ごとに割り当てられたテーブルにお客さまが座られるとお茶を運んできたりするのだ。これには主人も私もびっくり!親しい友人が来てくれたときは「親の背中を見て育ってる証拠よ、いい親子関係が出来てるねぇ」と言ってくれた。「これは母が今いちばんハマッている圧力釜で作った秋刀魚の煮物です。召し上がってください」と持ってきた。家で作ってみて美味しかったのだろう。かぼちゃの煮物やIH調理器で作ったホットケーキや赤飯など、ちょこちょこと持ってきてはお客さまにすすめているのだ。幼い従兄弟達の面倒もちゃんと見てくれて隣のイオンまで息抜きに連れ出したりイベントのくじ引きなどにも参加させて夕方までの時間はアッと言う間だった。片付けが一番しんどい仕事だが、兄と主人に混じって冷蔵庫を箱に片付けたりテレビをしまったり、黙々と動いていたとメーカーの担当者さんから聞いた。今回のフェアは乗り気しないイベントであったのだが、息子の協力のお陰で無事に二日間を終えることが出来た。ノルマの売り上げも何とか達成できた。息子に感謝の気持ちを込めて「今日はありがとう。朝から忙しかったけど、お陰さまで何とか乗り切れたわ」と言ったら「親父も母さんも大変だなぁ。よく分かったよ」とねぎらってくれた。
2007年10月07日
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今夜もテレビで映画を観た。「フラガール」結局、泣きながら彼女達の踊りに感動して拍手をおくっていた。仕事や家族のこと、最近では健康や加齢のことなど、いっぱいいっぱいになりつつあったのだった。だから、思いっきり泣くことが出来て、本当によかった。息子にも知らず知らずのうちに八つ当たりをしていたようで・・・「俺、しばらくは親父とも母さんとも口をきかない!なんだよ、自分達の感情ばかりでモノを言って八つ当たりばっかで。子どもだったら何を言ってもイイのかよ」ハッとした。お風呂に入ってから息子の部屋に行き、「ごめんね」と切り出した。「なんだよ、急に」「母さんが悪かったの。ごめん、いっぱいいっぱいで○○に当たってしまって・・・、情けないね」「どうしたんだ?大丈夫か?」「ごめんね、じいちゃん、ばあちゃんの病気のことや○○さんのこと、おまけに自分のことまで不安になって感情的になって・・・本当にごめんなさい」「・・・もう、いいよ、さっきまでは怒ってたけど、もう怒ってないよ、明日も早いんだろ?早く寝ろよ。明日は俺も行って手伝うからさ」情けないが、涙が溢れて困った。息子が学校から帰宅して汚れたソックスを部屋に脱ぎ散らかしているのがどうしても許せなくて注意する声が荒くなっていたことが嫌だった。「洗濯機に入れてよ、ちょっとしたことじゃない!そんなことも出来なくてどうするの!」「分かったよ、そんなにカッカするなよ」「毎回同じこと言われて、ばっかじゃないの!一度注意されたら覚えなさいよ!」むかつくようなことを言って息子の心を傷つけた。息子は私の頭をくしゃっと撫でて「あんまりカッカするなよ。鬼みたいな顔になるぞ」と笑った。明日も展示会。頑張らなくちゃ!
2007年10月06日
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金曜ロードショーで「バットマン・ビギンズ」を観ていた。つい夢中になってしまって結局プラズマテレビで観た。最高に見応えがあった。明日は早いというのに・・・。でも、秋の夜にはピッタリ。あ~映画観に行きたくなって来た。
2007年10月05日
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明日からのフェアに向けて今日は準備である。かなり大掛かりなものになるので、人数も必要だろうが、準備と片付けに参加する女性というと数は少ない。いつも主人の手伝いで参加している私は苦痛だと思う事は今まではなかった。が、今回は明日からの体力に少し不安を覚えているのである。それでも、少し風邪気味の主人は心配だし、結局、悩みながら準備に精を出すのだ。朝から愚痴ってしまった。加齢を感じている今日この頃である。
2007年10月05日
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昨年の秋、丁度1年前のことだった。同級生が亡くなったと噂で聞いた。だが、彼は漁師でその日も漁に出たのだが、いっこうに帰ってこないので漁師たちが船を出して探したそうだ。彼の船は見つかったが、彼はいなかった。1週間ほど漁も休んで大掛かりな捜索をしたそうである。だが、やはり彼は見つからなかった。姿のない葬儀をし、悲しみにくれていた家族。幼い子どもと妻は実家に帰り、離婚の手続きをしたという。彼女の気持ちも少しは分かると思っていた。同級生から久しぶりに連絡があり彼のことを尋ねたら「あぁ、今年の2月に親戚の叔父さんの網に上がったんよ。あの広い海で叔父さんに見つけてもらえるなんて、本当によかった」と涙声で話してくれた。ご両親の元へ帰ってきた彼。・・・。二度と会えないと悲しんでいたご両親。変り果てた姿で帰ってきた息子との対面を思うと切なかった。ミャンマーで銃撃された長井さんのニュースを知り、ご冥福を祈っていた。どんな思いで息子と対面したのだろう。親より先に逝くのは何よりも親不孝だと教えられながら育ってきた私である。息子にも、何気ない時に同じ言葉を言っている自分に気づく。命を粗末にしてはいけない。命を大切に思う気持ちを養って欲しい。最近のニュースやワイドショーは、命を軽く扱っている人間ばかりを知らせている。寂しい世の中になっているのか?もっともっと尊いものに目を向けて欲しい。
2007年10月04日
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芸能ニュースでは、映画の公開日に主演女優が不機嫌な態度で、ちゃんと挨拶が出来なかったことを伝えていた。同じ世代の女優やタレントは嫌でも比較されてしまう。この時期に笑顔でしっかりと挨拶が出来たら好感度はグ~ンとアップされるだろう。この手の話題は裏に見え隠れするものがアリアリで、いつもチャンネルを変えるのだが、今回は周りの大人の対応に「?」不信感を持ってしまった。注意することや、嗜めること、時には叱ることは大人の責任ではないのだろうか?わがままが売りの女優だって沢山いる。芸能界のことについて文句を言う立場ではないが、大人の立場について考えてみるいい機会ではないか。まぁとにかく、挨拶はしてもされても気持ちよくしたいものである。
2007年10月03日
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紫蘇の実をいただいた。ゴーヤをいただいた。唐辛子の生をいただいた。さてさて、何を作ろうか?紫蘇の実は佃煮と塩漬けにした。ゴーヤは、これも佃煮とジュースにした。唐辛子は、さっと炒めてみりんとしょうゆで味付けした。ジュース以外は全て「箸休め」である。でも、これからの季節には酒の肴にもなる。
2007年10月03日
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L&G社の出資法違反のニュース。5万人の会員から1000億?100万円以上預けると36%の利子?やっぱり、そんな馬鹿げた話に飛びつく人間は多いんだ。ネットで調べてみると今までにも沢山の出資法違反やら詐欺まがい(立派な詐欺?だと思うけど・・・)のことが多い。人を騙すって言うのはイケナイはず。純真無垢な心が、大人になるにつれてどす黒くなっていくのだろうか?狡賢い奴らばかりが世の中に蔓延っていくのか?そんな日本っていったい・・・。
2007年10月03日
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母の検診日である。実は今日は私も健康診断を予約している。2年前に夫婦で人間ドックを受けてから、健診をしていないので、母に付き添うついでに受けてみようかと思った次第である。この夏は特別暑かったし、夏バテかもしれないな、などと思いながら最近を過ごしていたのでちょうどいい機会でもある。市内の保健センターで受けようかと思っていたのだが、11月まで都合がつかないのだった。ということで、行って来ます。
2007年10月02日
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CDのタイトルだが、ご存知だろうか?主人から「このCDよさそうだぞ」とレンタルショップで見せられたのがきっかけになった。昨日、NHKでこのCDのことが話題になっていた。懐かしい曲ばかり・・・それも私達の世代に合わせて作られているのだ。「もう一度、妻を口説こう」なんてサブタイトルがあると聞いて吹きだしてしまった。でも、やっぱり音楽って時代を物語っているし、いいなぁと感じている。
2007年10月01日
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ドリカムのボーカル吉田美和のご主人が肺細胞腫で亡くなっていた。33歳の若さである。最愛の人を失って、今、彼女はどう過ごしているのだろう?全国ツアーをやり遂げた三日後、愛する人を失った。余りにも残酷な仕打ち。彼女の強さを思うと胸が痛む。
2007年10月01日
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