全24件 (24件中 1-24件目)
1
最近、大食いタレントの出る番組をよく見かけるような気がする。大食い選手権などに出るのなら、それはそれでかまわない。が、そのタレントが高級料理を何人前もペロリと平らげていくさまを見るのは???情けなくなってくる私はおばさんの域?
2007年07月31日
コメント(4)
個人情報の流出騒ぎがあってから、私の元にはよく詐欺まがいのハガキが届くようになった。最初は本当に驚いた、身に覚えのない内容なので頭の中では「これは間違っている!」とハッキリしているのだが、心臓はバクバク。すぐに主人に見せてから警察へ行くと生活安全科へ行くようにと指示され、担当の刑事さんと話すと「ネットで買い物をしたことはありますか?」と聞かれた。「はい、ありますし、今もネットショッピングしてます」どうやら、ここからの情報流出が多いらしい。「大丈夫ですよ、このようなハガキはほうっておいてかまいません。決してあなたからは連絡をしないで下さい。相手はあなたからの連絡が狙いです」そうなのか。安心した。それ以後、何通か届く度に警察へ持って行った。もう4、5通来たと思う。暫く来なかったのだが、今日、それは届いていた。「民事訴訟裁判通達書」とある。まことしやかな文面で、初めて受け取ったらドキッとするだろう。慣れてる(?)私でも気分が悪い。暑中見舞いのハガキが届くと、ホッとする。絵手紙の心得のある先輩は、朝顔を描いてらした。ハガキ1枚・・・こんなに差があるのだ。
2007年07月30日
コメント(4)
今回の参院選は与党の惨敗となった。いのしし年の選挙は荒れる!と言われているが、年女の私としては嬉しくないジンクスである。出口調査の報告を聞くたびに「危ないな」と言う不安の泡が立つ。泡が消えてくれればと思いながらどんどん増えていく。候補者への「NO」ではなく、与党への「お仕置き」や「不満」「不信」などが票に表われたのだろうか?個人的な意見はまとまらない。色々な人の意見を聞きながら今回の選挙を振り返っている。政治に関心を持つ人は今でも少ない。マスコミに煽られて関心を持つと、政治本来の意味とは違った方向で人が集まる。有権者である以上、1票の重みを理解したうえで選挙に臨んで欲しい。
2007年07月29日
コメント(4)
人事を尽くして天命を待つ。まさにその境地である。今回の参院選は、厳しいものになった。だが、考えてみると、政治への関心が希薄になっているよりは、かえって良かったのではないだろうか?有権者の考え方も問われる選挙だということだ。手伝いをしていると、議員ひとりひとりの活動など、目にすることが多い。地元で、しかも自分の選挙ではないから『どうでもいいや』的な考えでいる者、黙々と有権者にお願いをする者、電話やネットを使って選挙の情勢を調べる者・・・。呆れてしまう議員も多い。有言不実行、他力本願、我関せず・・・。ポイントを付けるとしたら?税金を払っても議員を続けて欲しい者は一握りだった。こんな議員をまとめなければならない長が気の毒でならない。
2007年07月28日
コメント(1)
今夜は花火大会。新築した兄の家に招待されているのだが、選挙の手伝いで手間取って、ぎりぎりに滑り込んだ。8時から夜空をキャンバスに花火が上がり始めた。お腹や背中に響く音の数々・・・主人と一緒に肩を並べながら眺めていた。いいなぁ。こんな時間。息子は友人達と見に行くと言って甚平を着て出かけて行った。きっと楽しんで見ているだろう。夜空いっぱいに花を咲かせる饗宴は1時間10分続いた。5~6千発くらいだろうか?海の上で仕掛けられた花火たちもケーブルテレビで放送されているので見逃すことなく眺めた。夏祭りは、やはり花火で締めくくらなくちゃ!
2007年07月25日
コメント(4)
夏祭り二日目。今夜は地元でのお披露目である。選挙の手伝いも午後からお休みをもらって美容室へと急ぐ。今回は髪飾りをつけることを許されていないため、ヘアスタイルに変化を持たさなければ。いつもの先生は色々と工夫をしてくださって、編みこみヘアでアップにしてくれた。ストレートアイロンで遊びをつけるあたり、さすがだなぁ。メークもいつもとは違って気合が入る。日焼け止めをたっぷり塗ってファンデーションを塗りたくる。コンタクトレンズを入れ、つけまつげをつけ、気持ちよくメーク完了!6時半に仲間と待ち合わせて7時に集合場所へ。「さぁ、純信連!元気かぁ!」連長の声が響く。鳴子を振って元気よく応える。「よ~し、地元でのお披露目だぁ。いくぞー。」さぁ、始まる。友人・知人も多く来ている中で、こんなに緊張してテンションが上がって踊り始められる幸せをかみしめる。
2007年07月24日
コメント(2)
地元のみなと祭りの初日である。選挙の真っ只中ではあるが、やはり夏の祭りは楽しいし、気分が乗ってくる。今夜は小学校のグランドでイベントがある。商店街など主要な通りを踊りの連が練り歩く。グランドではチャンピオンクイズなどが行われ老若男女が集う。何発かの花火もおまけに上がったりして地元の人出はなかなかのものである。私達の踊りは明日の夜。今夜は盆踊りのチームや企業連・各種団体の踊りを堪能しながらビールでも飲むとしよう。
2007年07月23日
コメント(0)
よさこい仲間の飲み会。ビアホールへ行った。殆どの料理が手作りで美味しい。バイキングなのでいくらでも食べられる。その上、飲み放題。みんなで飲んで食べて、その後はお決まりのカラオケボックスへ。「火曜日の地元のお披露目、盛り上がろうね!」「オー!」何だかうきうきしてきたぞ!
2007年07月22日
コメント(2)
前回の練習は台風4号のために中止になった。今夜の練習は、かなり久々と言う感じだった。チームごとに踊って、みんなに見てもらう。これからのイベント毎の配列など、チームリーダーから連絡がある。「えーっ?一番前?」プレッシャーである。どうしよう?今度は地元でのお披露目なので知人が多い・・・。間違えたくない。!何を悩んでいるのだろう?私は「よさこい」が好きなのだ。楽しんで踊ればいいじゃないか!緊張も又、楽し!高知よさこいまで、あとわずかだ。
2007年07月21日
コメント(2)
選挙・・・公示から1週間が経った。今夜は地区の座談会があり、姑と主人との3人で会場へ向かった。保守王国愛媛・・・。ここを潰すことに躍起になっている民主党の小沢代表。一体、何を考えているのだろう?私は支持している政党は、正直言ってない。が、色んな勉強をし、意見を聞き、自分で決めて今回の選挙には臨みたいと思っている。マニュアル化されたシナリオを本部からの指示通りに動いている新人からは、選挙に対する情熱などは感じられないのだ。(少しでも『11年ほど』選挙に携わってきた経験からの独断と偏見だと言うことを付け加えておく)政治には順風もあれば、逆風もある。追い風だって時々は吹くだろう。私が今回の選挙で否が応にも感じていることは、マスコミにどんどん踊らされている国民が多いことである。踊らされるということは、翻弄されているとも言い換えていいかもしれない。それだけ、政治や世の中の仕組み、社会の移り変わりに反応できていない人間が増えてきていると言うことなのだ。情けない。期日前の投票も多くなった。その理由は「夏休みに入ってしまうので予定などがあるから」が圧倒的に多いのだろう。投票日に、どんなに体がしんどくてもきちんと投票をしているのは、お年寄りが多いことを、一体どれだけの人が知っているだろうか?相手を攻撃することや揚げ足取りをすることだけが得意になっている野党の代表には辟易しているが、それだけの人間なのだと思えば腹も立たない。今回選挙は、注目される大切な選挙のひとつとして私の歴史の中で大きな存在になっている。
2007年07月19日
コメント(4)
地元の海水浴場のオープンイベントと、銭形よさこいに参加して初お披露目である。しかし、生憎のお天気になってしまい、午後からの銭形よさこいでは途中から雷雨に祟られてびしょ濡れになりながら踊った。それはそれは、ひどい雷雨で、私はもとより仲間が「寒い」と言い出してこのままでは風邪をひくのではないかと不安になった。連長は早い決断で4会場を踊った後、夜の総踊りまでいることを辞めて、今日の解散を発表した。仲間と4人で車に乗り濡れた体を乾かしながら走ること30分あまり。冷えた体を温めようと仲間の家で着替えてから、近くの居酒屋へ・・・。本当なら帰宅は11時半をまわる予定だった。7時に帰ってしまったのだ。だが、このままでは帰りたくなかったし、もっと踊りの話がしたかった。4人で踊りの話に花が咲き、10時過ぎまで「ああでもない」「こうでもない」と振り付けのポイントなど注意しあった。衣装の手直しや工夫する点なども打ち合わせて有意義な時間を過ごせた。初お披露目は、何とか無事に終わった。次回は地元の夏祭り24日である。それまでにはもっともっと練習して笑顔で余裕を持って踊れたらいいな。観客の方々から「踊りがカッコイイ」とか「衣装が素敵!」とか目の前で言われて照れてしまったが、内心はとても嬉しかった。
2007年07月16日
コメント(4)
午前中は風の吹き返しなどで曇り空に小雨がぱらぱら、時折強く音を立てて雨が降ったりしたが、午後からは青空が見え始め、と思ったら暑くなった。台風一過とはまさにこれだ。事務所のエアコンもフル稼働。冷たいお茶もどんどん出る。明日はいよいよ初お披露目・・・練習は充分ではないが、何とか衣装も出来た。午後から夜10時まで踊ってくる。ちゃんとできるといいな。楽しめるといいな。台風の被害も私の周りは思ったほどではなかったが、備えあれば憂いなし、ということか。今回の台風4号は太平洋側や九州地方に大きな被害をもたらした。災害・・・それも自然には逆らえないということもよくわかったが、普段からの備えには充分に気をつけようと痛感した。心配して下さった方々、本当にありがとうございました。
2007年07月15日
コメント(2)
午後から台風の勢力が強くなってきた。最大級の警戒を・・・と気象庁からの呼びかけである。風が横殴りの雨を降らしている。水不足の地元にとっては解消される機会になったのだが、災害対策本部の設置をはじめ、消防団員は、みな召集がかけられ大変なことになっている。わが家も主人が4時に帰宅。私は5時に帰宅。シャッターを閉め、車庫を見回り、花を見る。風に吹き飛ばされそうだが、根付いているせいか、ガンバッているようだ。お風呂を沸かし、早めに入浴。停電に備え用意をする。強風が吹き荒れ家を揺らしている。家族3人で夕飯を食べながら実家に電話をする。台風4号・・・これは大きい。イベントが中止の情報が入る。今夜の花火大会は明日に順延。今夜のよさこいの練習は中止になった。(体育館が閉館になり、もしかしたら避難所になるかもしれないのだ)明後日のイベントは何とか出来そうだが、もしかして被害がひどかったりすれば、イベント自体がなくなる可能性だってある。選挙だって一時休戦。こんな時に街宣車が走ったりしたら大顰蹙ものだろう。ブログ仲間のみなさんはいかがですか?今夜は・・・眠れそうにない。ずっと台風情報にかじりついている。
2007年07月14日
コメント(4)
1日使い捨てのコンタクトレンズを使っている。普段はめがねであるが、「よさこい」の時期はコンタクトレンズを使う。つけまつげを使ったり、派手なメイクをするのでめがねは似合わないのだ。今日、コンタクトレンズを購入しに眼科へ行った。「1デーディファイン」と「1デーモイスト」である。視力も落ちてきたなぁ。年齢には勝てないってことだろう。でもでも、「よさこい」ガンバルゾ!
2007年07月13日
コメント(0)
1週間延期された参議院選挙の公示。愛媛県は保守王国であるが、だからといって今回の選挙は保守は危なすぎる。安倍内閣の信任、支持率はどんどん下がっている。社保庁の年金に関するだらしない仕事の内容は、自民党のせいではない!が、国民は野党のあげあしとりの言い分に騙される。誰だって、自分を守ってくれそうな主張に傾くのは仕方がない。私だってきっとそうだ。だが、私は色々と調べて自分で判断してから選挙に臨むことにしている。そのためにいろんな人の意見を聞くし、勉強もする。今回の選挙は、国民が聞いても聞かなくても、政策を打ち出しているのは与党、与党の政策の足元をすくおうと躍起になっているのは野党である。何だかちっぽけな選挙だな。これでいいのかな?日本はちゃんとやっていけるのかな?人の話を深く真面目に聞ける人間がどれぐらいいるのだろう?とにかく、今日から17日間の選挙。泣いても笑っても結果は必ず出る。
2007年07月12日
コメント(0)
衣装を着て練習した。なかなかうまく踊れない。チームごとの練習はかなり細かく指導が入る。手の角度や、鳴子の向きなど、足もどちらから一歩を踏み出すのかちゃんと頭に叩き込まなければ揃わなくなるのだ。「右から!」「そこは左から!」「右手の角度は水平に、左手は斜め45度で!」袴の裾は3センチほど裾上げしよう。地下足袋はもう少し白く漂白しよう。袖の長さを調節できるようにゴムをつけてみよう。あー、これからが大変だ。
2007年07月11日
コメント(0)
母は肺癌の手術をしてから今年の9月で丸二年になる。毎月定期的に検診を受け転移がないか調べているが、今のところは順調そうだ。だが、母が検査入院をした時に同じ部屋になった友達4人のうち3人が亡くなってしまった。みな、手術が出来なかった人たちである。もう一人の方は手紙や電話のやり取り、家にも行き来しているほど仲良くなっている方であるが、彼女が入院してから定期検診日=お見舞いにもなっている。入院される前は、足腰がしっかりされていた。おはぎを作ったり特製のジュースを作ったりしてもてなしてくれたのだが、今は寝たきりで歩けなくなっている。それでも母の検診日を今か今かと楽しみに待っていてくださって、私にまで気を遣ってくださる。「退院したら、私の得意料理の『ちらし寿司』をご馳走するからね。今からあの入れ物にしようかどれにしようか迷っているんよ」と、今日もその話で盛り上がった。もしかしたら、もう自宅に帰れないかもしれないのだ。彼女は手術が出来なかった。今は抗がん剤の投与である。自分と同じ病で亡くなった方を看取っている。母より二つ年上だが、独身で身よりは妹夫婦のみとのことである。私の息子のことも孫のように可愛がってくれて修学旅行の時にはわざわざお小遣いを送ってきてくれた。息子もお土産を買ってきたので持って行ったのだが、涙を流して喜んでくれる。こんなに喜んでくれる姿を見ていると、その場に笑顔で居られなくなる。母はお見舞いを済ませて病室を出ると「私から○○さんを取り上げないで欲しいわ」とつぶやいた。病室でも手を繋ぎながら話していた。病院で友達になると、強い絆が出来るらしい。母が友だちをなくして独りぼっちになるのは、私も耐えられそうにない。帰宅して息子に話すと「俺、来月は夏休みだし一緒に行くよ」と言った。私一人では不安だったので、嬉しさも一入だった。
2007年07月10日
コメント(6)
仕事が忙しくて主人がなかなか空手の練習に行けなかったが、今夜は何としてでも行くと決めていたようで、8時過ぎに帰宅してそそくさと仕度をして出かけていった。遅めの夕飯を息子と食べてから、「ちょっといいかな?」と息子が話しかけてきた。「なあに?」「ちょっと聞きたいことがあって」「あらあらどんなことでしょう?」「選挙って今どんな感じになっとん?」「へぇ、興味あるんだ?」「新聞読んだりするからな」~と言うことで、今の愛媛県の情勢やら選挙の仕組みやらかいつまんで話したところ、真剣に耳を傾けている。選挙のことだけかとおもったら、そうでもなく、どんどん会話が広がっていったのだ。「親父と結婚してよかったん?」これには吹きだしてしまった。「いつもパパでよかった、って言ってると思うけど・・・聞いてなかったの?」「・・・いや、聞いてたよ。でもな、じいちゃんとうまくいってないだろ?ストレス性の病気にもなってるし、それでも親父で良かったと思ってるのかなぁと・・・」「そこのところは、割り切って考えてますから、ご心配なく」「そっか、ならいいんだ」悪かったなぁ、息子にこんな心配をかけてしまっていたなんて・・・。それでも、何だか嬉しかった。こんな風に会話が弾むなんて驚いた。幸せって、突然やってくるものなのかな?
2007年07月09日
コメント(4)
テレビでも宣伝しているので夏のフェアという形での売り出しが金曜日から今日まで開催。昨日と今日の二日間は選挙の手伝いは休んで自営業に専念。舅とは久しぶりの顔合わせである。やはり挨拶をしても何も言わないし無視。その上、お客さまの前で嫌味の攻撃・・・。お茶をお出しすれば、「こんな熱いお茶、誰が飲むんぞ!すんませんなぁ、何も知らん嫁じゃから」とお客さまの前で言う。「申し訳ありません」と謝ったら、お客さまは「かまんかまん、エアコンが効いてる店の中ではあったかいお茶が欲しくなるさ。たまらん熱さじゃないけん、丁度ええよ、謝られたらこっちがつらいわいな」お茶のいれ方だって人肌になるように気をつけている。あー、もうこんな次元の低い話をブログに綴るのはツライ。だが、こうしてつづることで発散していることも事実だ。負けない!私は私だ。
2007年07月08日
コメント(2)
水曜日に渡された今年の衣装。袴は紫。今までとは違った雰囲気になる。今夜の練習でチーム編成があった。純信爛漫私は爛チームになった。純チーム、信チーム、漫チーム(これは男性のチーム)これからは列を揃えたり、手の角度を揃えたりと細かい振りの注意をしなければならない。よ~し、やったるぞ!
2007年07月07日
コメント(2)
今朝は5時起床。朝食の準備と洗濯を済ませてから7時前に徳島に向けて車を走らせる。四国人権教育研究大会参加のためである。バスで行っても良かったのだが、今夜6時半からは高校の野球部の激励会出席のためにバスでの帰宅だと遅くなる可能性が大だったのだ。10時から始まった四人教の全体会はアスティ徳島のホールを満席にした。午後からはそれぞれの分科会会場に分かれて発表や報告、質疑応答、研修、講演などさまざまだった。私にはとても有意義な分科会だった。思えば、こうして人権同和教育にかかわって8年目である。終了時刻が5時。それから車を飛ばしてぎりぎりで帰宅。徳島道は二車線ではないので市内で一度渋滞につかまると抜け出せなくなる。実は今日は会が4つ掛け持ちになるところだったのだが、交渉して、やっと2つにしてもらったのだった。高校野球愛媛県大会はこの14日に開幕する。今年の三島高校野球部の生徒達の活躍を祈ってやまない。忙しい忙しいといっているうちが花?なのかも知れない・・・そんなことを思いながら一日が暮れていく。
2007年07月05日
コメント(2)
よさこいの練習が始まって暫くお休みを貰っていた「ビリーズブートキャンプ」である。先月ビリーが来日して色んなところでキャンプインである。テレビをつけるとビリーが「グッジョブ」と言いながらみんなが汗をかいている。私は???今は「よさこい」で手一杯なのだ。それでも、体重が減り始めている。やったぁ!~と言うことで、よさこいと同時進行は難しいので、よさこいが終わったらビリーズブートキャンプに再チャレンジする。
2007年07月02日
コメント(6)
今夜は日曜洋画劇場で渡辺謙主演の「明日の記憶」が放映されている。夫婦で観ている。もしかしたら「明日はわが身」かもしれない、そんな風に思いながら涙がこぼれるのを我慢しないで観ている。いろんなことを考えながら、夫婦で観ている時間・・・幸せって・・・こんな時を言うのかもしれない。
2007年07月01日
コメント(2)
山口県光市の裁判・・・もう何年もの月日が流れている。ニュースや新聞、ネットでも調べてはみるものの、どうしても分からないことがある。それは・・・「人を殺した事実」は、記憶の彼方に薄らいでいくのか?ということ。元少年が友達に宛てた手紙の内容は、まるで世間をあざ笑うかのように感じたものだった。子どもと妻を一度に亡くしてしまった本村さんは、何にすがって生きていくのだろう?この事件が報道された時、一番最初に思ったことだった。私だったら?どうするだろう?被告の親だったとしたら、どうしただろう?色んなことを考えて気分が悪くなった。この裁判・・・弁護士が異例の21人なんていうのも常識を疑う話である。私の中の正義が・・・この裁判の結果によって崩れないこと、壊れないことを祈っている。
2007年07月01日
コメント(0)
全24件 (24件中 1-24件目)
1
![]()

