全9件 (9件中 1-9件目)
1
金曜日の夜仕事が終わった後、最近は填っているシリーズ小説の続きを買いに近くの深夜まで営業している本屋に車で出かけ際に教育系の雑誌の棚を覗いて、購入した本のうちの1冊。edu (エデュー) 2009年 10月号 [雑誌]先日読んだ「頭のいい子の育て方」より私にとっては偏りをあまり感じない、納得できる内容で、参考になった部分も多い。中でも百マス計算の陰山英男氏と中学受験 ママへの個別指導 の著者である安田 理氏の記事は、的確なアドバイスだと共感できた。うちだけ通わせないのは不安というお母さんへ陰山英男先生からメッセージみんなが通っているからではなく、わが子に必要かどうかを考えてください。塾に行かないことで得られるプラスも考えましょう。 小学生が塾に通うことに、かつて、私は反対していました。 夜遅くまで塾に通うことで子どもの生活リズムが乱れるからです。 基本的に今もその気持ちは変わりません。 学校の授業に集中し、家庭で復習する習慣があれば、 塾に通わなくても学力はつきます。 学力をつける上で親がまずしなければならないのは、 授業に集中して取り組めるように子どもの体調を 管理してやることです。 睡眠不足であったり、朝ごはんを抜いたりしていては 脳が十分に働きません。 そのため授業に集中することもできなければ 粘り強く問題を解くこともできなくなります。 塾を考える前に勉強できる構えが整っているかどうかを 点検してみてください。(中略) 塾に通うようになれば、それだけ子どもが自由を奪われます。 友達と遊びながら得られる感動。 時間を忘れて没頭する本の世界。 どれも子ども時代にしか経験できないでしょう。 こうした経験もまた大事な学習の機会なのです。 子どもの成長にプラスになると考えた上での塾ならいいでしょう。 学校以外の場で学習することが楽しかったり、 達成感を得られるのなら、 それはその子にとって大きなプラスです。そして最後にこう締めくくっている。 生活習慣を犠牲にして塾通いをしたところで子どもは伸びません。次回は安田氏のアドバイスを紹介したいと思う。
2009年08月31日
今日、昨日の日記について実教室の生徒の親御からいただいたコメントを含めて話しが出たので、こちらにも追記として昨日の内容についてもう少し詳しく書くことに。いただいたコメントにもあった何故、取り上げられないのか?という質問を、私の友人もぶつけたが従兄弟の答えは、「長男は、本当は聞きわけのよい子だから」 強制するのではなく、自分から止めるようにしたい」だったのだが、話しをしていくうちにゲームについて注意をすると攻撃的な言葉や態度になり息子が恐いと言ったという。従兄弟は、怒らない育児、叱らない育児を実践したといい事実小学生までは、お母さんの言うことをよく聞く大人しい聞きわけのよい子だったと友人は言った。こうなるとお母さんではどうしようもないお父さんの出番である。私と友人はよく夫婦で対応を話し合う、という結論に達した。プルミエに書いたが、「生活習慣を壊す生活習慣は、保護者にも子ども本人さえも きづかないうちに形成されてしまうことが多い。 しかも、子どもの楽しみにかかわっているものが多いので始末が悪い。 たとえば、コンピューターゲーム。 ゲームそのものが学力形成にとって悪いかどうかはさておくとして その習慣が学力形成を支える生活習慣、 学習習慣を破壊してしまうところに問題がある。 とりわけ、中毒性を帯びてしまうと、始末におえない。 場合によって、徹底的な排除や隔離といった荒療治も必要となる。」と、海保教授は指摘し、実際に生徒からお母さんにゲーム機を壊された(排除)、パソコンやゲームの電源を隠された(隔離)と聞く。ゲーム依存の場合は、虚の世界に自分の存在価値を見出すという問題もあり、その子にとって現実の世界が充実したものであればゲーム依存にはならない、という意見もある。今やインターネットは学習にも欠かせない道具となり上手に付き合うこと、つまり自制心が求められる自分を律する力を育てていくことが今以上に重要になっていくだろう。
2009年08月28日
「中学の英語って自分で勉強してなんとかなるもの?」子育てアドバイザーをしている友人から突然切り出されて驚いた。お盆で彼女が実家に戻った時に、私立の中高一貫校に通っている中1の息子が勉強もせず、ゲームばかりしているのでなんとかゲームを止めさせる方法はないだろうかと従兄弟に相談されたという。担任の先生から授業中寝てることが多いと言われテストの点数も散々だったので、「なんの為に高いお金を払って 私立に行かせてると思っているの!!」と息子を怒ったら「聞いたってわからないから 寝てるんだよ」と怒鳴り返したという。塾に行かせないのか?と友人が尋ねたところ5年生の次男の塾代もあり、従兄弟も自宅近所のスーパーで8時から4時までパートで働いていても、学費の他に合宿代、講習代など当初予定した以上のお金が長男にかかり長男の塾代などとても出せない。次男も私立に進学したら、とてもやっていけないが志望校を目指して塾に通っている次男に今さら止めろとは言えないと答え、親の気持ちとは裏腹に夏休みに入って講習や部活がない時は自室にこもってゲームに興じている長男。そのゲーム機は、合格祝いに自分が買い与えたものだけに悔やみきれないと、従兄弟は涙を浮かべて言ったという。その涙は、お母さんが合格発表後に描いていた生き生きと学校に通い、勉強する息子の姿とあまりにかけ離れた現実の姿とのギャップに落胆した涙ではなかろうか。私立という良いとされている学習環境に入れても自分で吸収しようとしなければなんの価値もない。どんなに良い授業でも、寝ていては学べない。結局は本人次第。「なんとかならないかな?夢ちゃん」「う~~ん、難しいね。 まず、検定外教科書を使っていたら 自分ではなんとかできない。 なにしろ、その教科書に対応している授業をやることを 看板にしている塾が少なくないんだから。 お金かけたくないなら、学校の先生に聞きに行って 教えてもらうしかないけど、 今の現実逃避のゲーム依存の状態じゃ 自分から困難に向かっていくことは絶対にしないだろうしね。」プルミエでも書いたが、学力を崩壊させる生活習慣としてゲームやインターネット中毒、依存が問題視されているが中毒や依存が恐いのは、本人に自覚がないことである。今回の親御さんがどのような結論を出すかわからないが塾に通わせるという場当たり的な解決ではなく長期的視野でどうするべきかをご両親で話し合って早いうちに長男君と向き合って欲しいと思った。
2009年08月27日
「家にいるとお母さんがうるさい」「一日中、子どもを怒ってばかりで嫌になります」夏休み期間中は、幼稚園や学校がないのでお母さん、子ども双方が家庭で煮詰まっている(笑)親は叱ることと怒ることが違うと頭ではわかっていても叱っているうちに、結局怒ってしまい叱る目標が達成できない場合が多いと専門家も指摘している。私たち指導者には、生徒を「怒る」という行為は許されていない。なぜなら「怒る」という行為には「怒り」がありその怒りを使って生徒を自分の言うことをきかせても教育的効果がないからである。私たちにとっては「叱る」という行為は生徒にとって学びの1つの機会「指導」でなければならないと、私は考えている。私は、年長から2年生までの間頭ごなしに悪いと責めるのではなく自分の行った行為や言動の何故悪いのかを認識させどうするべきかの選択肢を提示し生徒に判断、結論を出させると言う話し合いをする。そして同じ内容の「話し合い」は二度と行わない。まず、私が大切に考えている価値観と枠組みを理解させ枠組みから外れた行為や言動をしたと自分で気づけるようにすることが目的である。その結果、3年生以上の生徒たちを「叱る」ことはほとんどない。枠組みから外れたことを、アイコンタクトで知らせれば自分で気がつき、行動する。自分に対して一方的に小言を言ったり、理由もわからないのにしょっちゅう叱る人の言葉を聞く気になれないのは、大人も子どもも同じだろう。もちろん家庭と教室お母さんと先生という違いはあるが、専門家が言うように、責めるのではなく子どもの言動や行動がどのような影響を周りに及ぼしているかを伝え○○しなさい、ではなく、選択肢を与えることで、子どもに納得したという意識を持たせることができ、一方的に「怒られた」という感情を持たせないことはいざという時に子どもを励ますことができるための信頼関係を築く為に必要なことの1つではないだろうか?
2009年08月24日
昨日で夏期講習が終わり、12時間のクーラー地獄から開放され南房総の家でのんびりと過ごしています。mixiの会員制のブログでも書いたのだが、近年、年齢が上がっても思い通りにならなければ、イライラして、すぐに泣き出したり投げ出したりする子が増えてきたのと同様に一人称の世界観しか持てていない子が増えてきたと感じる。周りが見えておらず、思考の中に自分以外の人が存在していないのである。それゆえ自分の行動や言動が周りの迷惑になっていることがわからない。育つ過程で、何が人の迷惑になるか、何が人の気分を害するかを教えられずに育った子どもは不幸である。しかし、親が子どもを叱るときは、1.子どもが自分や周りを傷つける可能性のあることをやっている時2.周りの迷惑になる言動や行動がある時3.親の言うことをきかないだいたいこの3つの状況下であり、多くの親御さんは叱ることで何が周りの迷惑になるかは教えているはずである。ところが、専門家は、1以外の状況ではその場で叱るのではなく会話によって子どもに冷静に正確に伝えなければならないとし、この冷静さがあるかないかで子どもの受け取り方は大きく違ったものになるという。母親に叱られた子どもに対して「今、何故叱られているの?」と聞いたら「お母さんはお腹が空いているんじゃないの」と答えた子がいると専門書に書いてあったが、実際、私も、周りの他の生徒に対して迷惑な言動をした為お母さんに叱られていた生徒に授業が終わった後、何故、お母さんに叱られたかわかる?と尋ねたら、「わからない」という答えを聞いたことがある。お母さんは目の前で怒りながら何故、いけないかを子どもに向かって繰り返し言っていたにもかかわらずだ…。お母さんの言葉は子どもに届いてはいない流行の言葉で言えば、子どもはお母さんの言葉をスルーしている。幼いころから、しつけと称して小言を言われて続け叱られ続けることで、親子のコミュニケーションは断絶する。と専門家が指摘している通りの状況である。もちろん、一人称の世界観が形成されるには幼児期に幼稚園などで社会性の芽が育たなかったなど他の原因も考えられるが、親が厳しく叱ってきた裏側で、親の言葉をスルーし続け悪気はなくても、それが周りの迷惑になることを知らずに成長し人とうまく折り合いをつけられなくなることは成長していくごとに大きなマイナスになるだろうと心配になってしまうのである。
2009年08月22日
昨日、3人の英語講師の方に実教室にお越しいただき、買い換えやカリキュラムの変更で使わなくなった絵本と教材アメリカに長く滞在した友人が処分して欲しいと持ち込んできた大量の児童書やビデオを引き取っていただいた。これらの教材や絵本が先生方の手で再び、英語を学ぶ子どもたちに役立てていただけるのはとても嬉しい。実教室を始めて7年くらいは、指導法やアクティビティを求めていろいろな勉強会や学会に参加していたのでご同業の方と交流があったのだが、実教室の方向性を今のように変えてからは英語指導以外の分野を学ぶのに忙しく他の英語講師の方とお話しする機会を殆ど持ってこなかったのでこのブログを始めることで、他の英語関連のブログを目にして昨今の子どもの英語学習環境が多様化し、子どもが英語に触れることができる環境の間口が劇的に広がっていることにとても驚いた。指導に行き詰まって1、2年で教室を閉めてしまう先生サークルや教室を転々と渡り歩く親子そのどちらにも私が習得の為に絶対に必要だと考えている「継続」が存在していない。先生方との会話を通して10年ぶりに実教室以外の子どもの英語の世界に触れた私はまるで自分が浦島太郎のようだと感じた。
2009年08月18日
年間で最大のイベントであるサマーキャンプが昨日の夕方無事終了した。台風でキャンプができず、開始から終了まで丸二日間狭い研修所にこもりっぱなしにもかかわらず誰一人としてぼ~と輪から外れることなく集中して一つ一つのアクティビティに取り組んでいたのは高学年以上の生徒たちの熱意が下の学年の生徒達を動かしたに違いない。「外に一歩も出ることなく、家の中にずっといて つまらなくなかった?」と尋ねると「みんながいるから楽しかった。 あっという間だった。」という答えが返ってきた。二日間ぎっしりとアクティビティが詰まっていたわけではないし、協力しなければできないように考えられたアクティビティがあったわけでもないのに意見を出し合って、1つのものを作り上げていたし空いている時間でも初めて顔を合わせる参加者同士会話を楽しむことができ顔を見合わせて笑い合えたということだろう。このような状況を指導者が意図を持って作り上げたのではなく高学年以上の生徒達が生みだしたことに生徒たちの成長を感じ、感動した。相手が開かれた心を持っていなければなかなか心を開くことができず会話を楽しむことはできない。そして、他人と接することで自分が理解でき最終的に自分を育てていくのは自分である。「協力することは楽しい」と感じた今回の参加者たちは、自分育ての第一歩を踏み出したとも言えるだろう。もしろんこの研修とて、私たちの力だけではできない。多くの方の協力の上に成り立っている。今回も、研修所の近くに別荘を持つ方が雨天の時にと、別荘の鍵を預けてくださったからフレキシブルに対応ができたのである。国内、海外での研修然りインドネシアでの児童館や孤児院での活動も私一人の力やお金を払えばできるというではない。そこに協力してくださる方がいらしてこそ可能になったことだ。今、そのことを感じ取った高校生や大学生や大学院生そして社会人になった卒業生たちが様々協力があって自分たちは支えられていると自分たちの後輩である生徒達に自分たちの言葉で伝えてくれたことが今回、何より嬉しかった。振り返れば、23年前に大手で児童英語講師という仕事を始めてから毎年、夏休みにこの手の研修をしていることになる。全国から200人以上の子どもたちを集めて行っていたなど今ではとても信じられないがその時の経験と反省が今の私を支えてくれているように今回の経験が、参加者たちの将来を支えてくれるに違いない。
2009年08月11日
先週、九州から台風一家(?)が上陸してバタバタしていたらなんと本物の台風がやってきた昨夜、南房総に着いた1、2年生は、野外での生活を体験させることが目的だったのでそのまま今朝、朝食を済ませるとそうじをして東京にとんぼ返りしたのだがそれぞれの学年に応じて責任を果たし全員にとって実りのあるキャンプにしようとがんばっていた3、4年生以上の生徒達は、全員が予定通りキャンプを続けたいと希望。明日の午後には雨が止むという予報もあり続行を決めた。英語教室のサマーキャンプやイベントというと英語主体の内容だが、実教室のキャンプは「団体の中での個の責任を学ぶ」ことを第一に掲げ学ばせることは英語だけではない。特に今年は、役割分担や食事のメニューはもちろん高学年以上の生徒達にアクティビティを考え行わせるなど生徒主導で進めるような形を取り入れた。昨日の夕食のメニューの一つである餃子を全員で作ることも生徒達が考えたものだ。あ「暑かったら、使ってみよう、自然の風」お「お出かけは、車使わず、ウォーキング」む「むだづかい、考えてから、手に取ろう」(^^;;これらは、昨年に続き、自分たちの先輩でもある環境教育を学ぶアルバイトの大学院生による割り箸はエコか環境破壊かを考える「割り箸鑑定団」や「エコカルタ」で環境への取り組みや考え方を学んだ後、自分たちで作ったカルタ札である。夕方、先に帰ってしまった1、2年生に歌わせようと私が用意していたToday is Mondayを参加者全員で練習して歌ったのだが、夕食前に階下に降りてみると、生徒達が自然にひとかたまりになってピカピカの笑顔で実に楽しそうに合唱していた。高校生は、大学院生に進路を相談したり一人っ子の生徒たちは、つかの間の「兄弟」関係を楽しんだりと年齢、学校が異なるなど、接点のない他人と寝食を共にする経験は、とても大きな糧となる。嵐の夜に響く、親元を離れて過ごす心細さを振り払うような生徒たちの大きな歌声に、私が本当にやりたい事は英語教室ではないという思いが、再び私を揺さぶり始めた。さて、あと一踏ん張り生徒達の疲れもピーク明日の朝、さらりと台風が通りすぎてくれているといいのだが…
2009年08月10日
中学受験をした生徒たちの多くが口癖のように受験後に呟くようになるのが『めんどくさい』である。つい先日も『そんなにめんどくさいなら、(教室に)来なくていいよ』と、思わず言ってしまったと日本人講師から報告を受けたが実際に口にしない『めんどくさい』を数えれば何をするにもそう思っているのでは?と言いたくなるほど、全身から『めんどくさい』が漂っている。脱力状態、つまり中だるみ実教室の生徒達は、受験後も通い続けるのでこの脱力状態の『抜けきった』生徒達を立たせて自分から勉強に向かわせるという『格闘』から始めなければならない。受験準備で遅れてしまった英語力を巻き返すより精神面での立て直しの方がよほど骨が折れるが、これも幼児や低学年から指導してきて抜ける前のその子の状態を知っているからこそできる事であるし、やらなければ、という気になる。かなりの強者たちと格闘しているうちにこちらの力もレベルアップし最近では、抜け殻のような生徒たちが再び自分から前向きに勉強に取り組むようになった姿に赤ちゃんが歩く時のような感動と喜びを覚えるようになってきた(笑)昨夜、フランチャイズ形式の塾に通わせているお母さんから中学受験は、本来中学3年生でする『受験』という経験を小学校6年生でさせることであり中学受験に向いているかいないかは、その子の早熟度で決まる。というその塾の先生の話を聞いてなるほど、と思った。受験という体験を受け入れることができる精神面の成長を遂げていない状態にもかかわらず受験という体験をさせられることで脱力状態に陥る。つまり、受験後の中だるみは、受験を消化できなかった為の後遺症ということではないだろうか。昔の子どもに比べて精神的に未熟な子が多いと言われるなかお受験する子どもの割合は高くなっている。前回このブログで紹介したお受験誌に記載されていた関西の雄?の某進学塾の先生の言葉「中学受験を目指すお子さんは、早くから自立性を育ててあげることが大切です。受験勉強を「自分で選んだ道だからがんばる!」と納得して、主体的に進められるスイッチが入るかどうかが難関突破への分かれ道です。そうした克己の心を持った子が将来、社会的なリーダーシップをもって世の中の役に立つ影響力をもった真の「エリート」に育つのです。」中学受験を飾り立てて真実を見えなくする言葉にも呆れるが子どもの本来の姿、個性を無視して目的の為に早熟させろとはまるで出荷時期に合わせて自然の成長過程を無視して育てられる促成栽培の野菜!!(怒)一口に進学塾と言ってもその考え方、指導はいろいろだ。前出のフランチャイズ形式の塾私の受験産業で働いている友人たちからも聞いていたし今回、通わせているお母さんから話しをきいてますます自分の生徒達を通わせたくなり調べたのだが、実教室のエリアから通える範囲に教室がなかった。残念…。
2009年08月05日
全9件 (9件中 1-9件目)
1